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これってガチ!?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:これってガチ!?
投稿者: こーちゃん
俺は今24才でフリーターしてます。

大学の時から付き合っている彼女がいて、
そのほかに、今度50才になる人妻の美由紀さんとも関係してます。


去年、会社の先輩にブチ切れて、会社を辞めてしまったんだけど、
三流大学出のため、なかなか再就職も決まらず、
手持ちのお金も底をつき始め、
家賃も払えなくなりそうだったので、
とりあえず食事付きとゆうことだけに惹かれて、
レストランでバイトすることにしました。

そこで仕事を教えてくれたのが美由紀さんでした。

美由紀さんもバイトなんだけど、
みんなのシフトを管理したり、
いわゆるバイトのリーダーみたいな立場の人です。

特に綺麗なわけでもなく、普通のオバサンって感じだけど、
小綺麗にしてるぶん、少し若くみえるかもしれません。

仕事の合間や休憩時間など、いつも他愛ないおしゃべりはしてましたが、
特に女性として意識したことはありませんでした。

会社を辞めた事や、今お金がなくて最大のピンチだとか、
そんな話しもしてました。

美由紀さんはバイト先で、リーダー的な存在なだけに、
親身になって話しを聞いてくれて、アドバイスしてくれたり、
お母さん的な人でした。


ある日、いつもは自転車でお店まで通ってるんだけど、
終わりの時間に大雨が降ってきてしまい、
仕方ないので歩いて帰ろうとしたら、
ちょうど美由紀さんもあがってきて、
「凄い雨ね、光太君乗ってく?」
「傘あるから大丈夫だよ」
「傘があってもこんな降ってたら濡れちゃって風邪ひいちゃうわよ、早く乗って」
「ありがとう」
美由紀さんにアパートの前まで送ってもらい、
「ありがとうございます。よかったら温かいコーヒーでも飲んでってよ」
なんの意識もなく言いました。
「本当?光太君お金なくてどんな生活してるか心配だったから…ちょっと光太君の生活ぷり見てみようかな?」
「なんにもないけど、コーヒーぐらいはありますから(笑)どうぞ」

部屋に美由紀さんを招き入れて、
「ちょっとそこで座って待っててください。今温かいコーヒーいれますから」
美由紀さんはなんにもない部屋が珍しいのか?
キョロキョロ部屋を見渡してました。
「光太君、まず髪の毛乾かしたほうがいいんじゃない?雨に濡れたから風邪ひくわよ」
「あっ…そうだね。じゃぁついでに着替えちゃうね」
「うん…」

狭いワンルームの部屋なので、隠れて着替える場所もなく、
だいちなんの意識もしてないから、
かまわず着替え始めました。
美由紀さんが困ったように
「ちょ…ちょっと、光太君…」
「…ん?なんすか?」
「どっか着替える場所ないの…?」
「部屋狭いからここしかないすよ。なんか問題ある?」
「そ…そうね」
美由紀さんが困った顔してるのが可笑しくて、
「見ててもいいすよ(笑)」
「バカ…見ないわよ…」
美由紀さんの顔が真っ赤になってたのがわかりました。


 
2012/04/02 22:46:56(0LHVgScy)
2
投稿者: こーちゃん
そんな美由紀さんを見てたら、なぜかチンチンがムズムズしてきて、不覚にもたってきてしまい、
美由紀さんにたってるのがバレたらバツが悪いので、後ろを向いて着替えました。

美由紀さんに見られたような気がしたけど、
何も言わなかったので、着替えてから、
何事もなかったようにコーヒーを入れて一緒に飲みました。

コーヒー飲みながら
「光太君はお休みの日はちゃんとご飯食べてるの?彼女が作ってくれてるから大丈夫なんだ」
「休みは起きてるとお腹空くから、夕方まで寝て、夜コンビニでお弁当買うってパターンが多いよ。1日1食(笑)」
「若いんだからちゃんと食べなきゃダメよ。彼女にちゃんと作ってもらいなさい」
またお母さん口調で言われました。
「彼女来たっていつもコンビニ弁当だよ(笑)それに平日休みは彼女仕事だから来れないし」
「そうなの?困ったわね…」
美由紀さんはしばらく考えこんで
「そうだ、明後日光太君お休みよね?」
シフトの管理してるから、詳しいみたいで
「私も休みだから、よかったらなんか栄養あるもの作ってあげるよ。光太君なんか予定ある?」
「マジですか?お金ないし予定なんかないよ(笑)」
「うん、じゃぁ明後日食べたいもの考えといて。今日はご馳走さま」

その日はそれで美由紀さんは帰りました。
12/04/03 12:02 (fsjhUSeS)
3
投稿者: こーちゃん
その日は美由紀さんの体を想像しながら抜いてました。

前日に美由紀さんをオカズにしたので、
次の日お店で美由紀さんと顔合わすのが妙に照れくさかったけど、
仕事中、美由紀さんの体をなにげなく観察してました。
よく見ると、小柄なんだけど、お尻なんか意外にムッチリしてて、また仕事中なのにムズムズしてきちゃいました。

帰りがけに、
「肉が食べたい」と美由紀さんに伝えて、帰りました。

12/04/03 12:27 (fsjhUSeS)
4
投稿者: こーちゃん
お昼近くなった時、美由紀さんが大量の買い物袋を持って、部屋へ来ました。
「あ~重かった」
「そんなにたくさん買いこんできてくれたの?あがってください」
部屋に招き入れました。
「さて、じゃぁ作るわね」
「なんか手伝いましょうか?」
「いつものお休み通り寝てていいわよ。夕方まで寝てるんでしょ(笑)」
「先輩に働かせるのも悪くないね(笑)じゃぁお願いします」
寝てるわけにもいかず、料理してる美由紀さんの後ろ姿を眺めてました。
時々かがみこんだりした時、スカートからのお尻がムッチリしてて、またムズムズしながら眺めてました。だんだんたまらなくなってきて、
密かに口説いてみようか…とか考え始めてました。

「出来たわよ。食べましょ」
「スゲー美味しそ。いただきます」
昼からステーキなんて食べられる嬉しさで、
「美味しい、美味しい」と
夢中で食べてたら
「光太君の食べっぷりいいわね。うちは女の子だから…そんなに美味しそうに食べてもらえたら、私もなんか嬉しいわ」
「だってめちゃめちゃ美味しいよ。美由紀さんの作ってくれた料理」

食べ終わって
「ご馳走さまでした。久しぶりに休みの日にお昼ご飯食べたよ(笑)美由紀さんありがとう」
「そう…よかったわ。またいつでも作ってあげるわよ」
「本当に?約束だよ。食事のお礼になんかしてあげたいけど…」
「そんなこと気にしなくていいのよ。お腹いっぱいになった?」
「うん、久しぶりの満腹感(笑)満腹になったら眠くなってきちゃった」
「本当眠くなってきたね(笑)じゃあ光太君寝る?私片付けしたら帰るよ…」
口説くつもりになってたので、帰られたらたまらないと思い、
「美由紀さんも眠いんならここで少し寝ちゃえば?添い寝してあげるよ(笑)」
「もう…光太君何言ってんのよ。でも本当に眠いわ(笑)」
「アハハ、ほら、ベッド使っていいよ」
「そう?襲わないでよ。こんなオバサンを襲うわけないか(笑)」
「職場の先輩襲ったら後が怖いから(笑)マジで少し寝ていいよ 俺も少し寝るから」
その場で横になり、寝たふりして美由紀さんの様子を伺ってました。
「私昨夜あんまり寝てないから…ベッド借りるね」

イケる…と
確信しました。
12/04/03 16:29 (fsjhUSeS)
5
投稿者: こーちゃん
美由紀さんがベッドに横になったのを確認して、
寝たふりをしながら色々と考えてたんだけど、
思いきって、ベッドに寝てる美由紀さんの隣に入り込みました。
「光太君?何?」
「うん、なんか美由紀さんと一緒に寝たくて…隣で寝ていい?」
「ごめん…光太君のベッド占領しちゃったね?じゃあ光太君寝れないから、私帰るよ…」
「待って」
立ち上がろうとした美由紀さんを抑えつけて、キスしちゃいました。
驚いた表情の美由紀さんでしたが、抵抗するわけでもなく、舌を受け入れてくれた感じで、
ますますイケると、確信しました。
唇を離したとたんに
「もう…ビックリするじゃない。本当にこんなオバサンを襲う気?(笑)」
「うん、美由紀さん好きだよ」
抱きすくめながら耳元で言いました。
「ちょっと光太君、こんなオバサンをからかわないでよ(笑)かわいい彼女がいるくせに…」
「美由紀さん綺麗だし優しいし、お店入った時からずっと憧れてたよ」
なんとか口説こうと、いい加減なこと言いました。
「光太君、本当に?こんなオバサンのこと…嬉しいわ」
まんざらでもなさそうなので、背中のブラジャーのホックを外しながら
「本当だよ。美由紀さんのこと考えると…」
美由紀さん完全に甘い声になって
「考えると…?なあに…?」「美由紀さんのこと考えると、ほら…」
美由紀さんの手をとって、勃起したおチンチンをズボンの上から触らせました。
「イヤ~ン光太君たら…こんなに大きくしちゃったの?」
「美由紀さんのせぇだよ(笑)」
おチンチンから手を離すわけでもなく、むしろ軽く握ったりしてきながら
「そんな…どうしたらいいの?」
「じゃぁ…もっと強く握ってみて…」
「こ、こうかしら?光太君気持ちいいの?」
少し強く握ってきて、軽く上下に動かし始めました。
「うん…美由紀さんに握ってもらってるだけで出ちゃいそう…マジでヤバイから…」
本当にヤバくなってきたので、美由紀さんの手をひとまずおチンチンからおろしました。

今度は外れたブラジャーの前から中に手をまわして、
美由紀さんのオッパイを鷲掴みしてみました。
「キャッ」
いきなり胸を触られてビックリしてましたが、かまわずに胸を揉みながら
「美由紀さんけっこうオッパイデカいんだね(笑)」
「ちょっと、ダメ~」
さすがに恥ずかしいのか
美由紀さんは胸を抑えて抵抗してきました。
ガードした手をつかみ、抵抗出来ないようにしてから、ブラウスのボタンを外して胸をさらけだして
「美由紀さんのオッパイ見えた~」
「ダメ、ダメ、ダメ~見ちゃイヤ~」
美由紀さんは恥ずかしいのか?顔をそむけてイヤイヤしてました。
さらけでた美由紀さんの胸をガンミしながら
「なんか美由紀さんの乳首もたってるみたい。俺のおチンチンと一緒だね(笑)」
「そんなことないわよ…見ちゃダメ~」
「でも…乳首たってるように見えるけど…」
乳首をツンツンしてみました。
美由紀さんはビクッとして反応したので、更にツンツンしたり摘んだりしたら
「アアン、アアン…」
明らかに反応してるので
「美由紀さん、乳首こんなに固くして気持ちいいの?」
「ち…違うよ……もう…やめて…」
乳首弄りながら
「だって美由紀さん反応してるよ。ほら…」
乳首を摘んでみたら
「アア~ン…」
「ほらね、やっぱり感じてるんじゃん(笑)」
「感じてないもん…」
「そうか…じゃぁ確認してみるよ」
「えっ!?」
胸を弄ってた手を今度は素早くスカートの中に入れて、
パンツの上から美由紀さんの中心部をいきなり触りました。
「イヤ~ン、ちょっと光太君、本当に怒るわよ…」
パンツの上から触りながら
「美由紀さん、パンツがもうびちょびちょになってる。やっぱり感じてたんでしょ?」
「だって…光太君が…」



12/04/03 20:11 (fsjhUSeS)
6
投稿者: 娘
こーちゃん 続きを教えて
ママがどうなったのか!
12/04/06 01:11 (6wZIgB1q)
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