ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
真紀・堕ちて行く人妻(続々)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:真紀・堕ちて行く人妻(続々)
投稿者:
スライドドアが開く。
急に車内が明るくなり、真紀は眩しげに外に視線を移した。
『ここは何処?どこかの駐車場みたい…』
そこは、真紀の住むI市の隣、S市の端にある公園だった。
平日はあまり人影もなく、いくつかある駐車場のうち、最も利用されていない第4駐車場。
その駐車場の一番奥であった。
開け放たれたドア。
真紀は、瞬きをした後、大きく目を見開いた。
佐久間が立っている。
そして、あろうことかスラックスの前を開き、男根を露出させているのだ。
「真紀ぃ、ほら、よく見ろよ。おまえ、忘れられないんだろう?俺のチンボだよ。ほぉら」
真紀の顔前に突き出された剛直。
「あぁぁ…そ、そんな…い、いや…」
蛇に睨まれた蛙…まさに今の真紀は そんな状態であった。
目の前に突き出された毒蛇から目を反らすことができずに震えている。
佐久間が後部座席に乗り込んできた。。
真紀の頭を掴み、いきなり唇を重ね、口を割るように舌を刺し込んでくる。
「んぐぅぅ…」
ドアは開け放たれたまま、真紀は佐久間から唾液を送り込まれ、口中をかきまわされる。
執拗に口中を犯されて、真紀の目には 白い幕がかかったようになってくる。 「ん…はぁぁ…」
真紀の口から甘い声が漏れ始めると佐久間は セーターの裾から手を入れ、真紀の胸を鷲掴みにする。
グイグイと真紀の小振りな乳房を揉む。
「へへっ…真紀ぃ、乳首が勃ってるぜぇ。俺と矢野のセックス見て、感じてたんだろう?なぁ…まんこもビショビショなんじゃねえのか?」
そう言いながら佐久間は、真紀のスカートの中に強引に手を突っ込む。
「い、いやぁ…だ、だめぇ…」
「なぁんだ、真紀ぃ。グショグショじゃねえか。このまま、チンボぶちこんでも平気なくらい濡らしやがって。へへっ、いやらしい奥さんだなぁ」
車の中で、しかも、ドアも開けたままで、真紀は下着を剥ぎ取られていく。
セーターは、乳房が露出するまで捲り上げられ、スカートは穿いたままショーツを脱がされた真紀。
これまで、こんな形でのセックスなど、経験もあろうはずがない。
『い、いや…こんなこといや…』
頭の中で思っていても、佐久間にされるがままの真紀。
佐久間の野太い指が、秘壺に差し込まれる。
巧みに真紀のスポットを探し当て、擦りあげ始める。
初めて 潮を吹かされたあの指技で真紀を凌辱する。 「ひぁぁぁ…そ、それ いやぁぁ…だめぇぇ…」
真紀は 女芯から吹き出してくる恥汁を抑えることはできなかった。



 
2010/02/02 19:40:19(yZ83qnBU)
2
投稿者: (無名)
待ってました(⌒~⌒)
続き楽しみに待ってますので頑張って下さい
10/02/04 03:30 (1RvoS35Q)
3
投稿者: 神楽
続き心待ちにしてました。幼顔の清楚な人妻がどんなに変えられてゆくの
か、楽しみです。夫や子供たちの前での、貞淑な真紀とその裏でどんどん堕
ちていくギャップを楽しみにしています。今後も宜しくお願いします。
10/02/04 20:57 (95FBKEUp)
4
投稿者: 梟
「はぁぁぁ…い、いやぁぁ…」
ヌチャヌチャと卑猥な音をたてながら、溢れ出す恥汁。
『あぁ…だめぇ…いっちゃうぅ…』
飛沫を飛び散らせ、反り返る真紀。
ガクガクと跳ねる体、ヒクヒクと痙攣する内腿…
佐久間は再び指を捩じ込み、天井を擦りあげる。
「い、いやぁぁ…も、もう許して…こ、これだめぇ…あひぃぃぃ…ま、またぁぁ…」
「へへっ、真紀ぃ、また何だ?また逝くのかぁ?すけべな体だなぁ。いやらしい汁が吹き出してやがるぜ。ほぉら、逝けよ真紀ぃ。逝け逝け、おらぁ」
「ひぃぃあぁぁぁ…い、逝く…逝くぅ…ま、またぁぁ…いっちゃうぅぅぅ…」
もはや佐久間のなすがまま、真紀の目は宙をさ迷うかのように、朦朧としている。
体中がピクピクと痙攣を繰り返す。
そして二度三度と、指での凌辱を繰り返され、恥ずかしい汁が滴る佐久間の指を口中に突っ込まれ、掻き回される真紀。
しかし、真紀はその指を いとおしそうに舐め廻してしまっていた。
佐久間は隆々とそそり起つ剛直を真紀の目の前に突き出す。
思わず顔を逸らせる真紀。
佐久間は真紀の髪を掴み、その童顔に男根を擦りつける。
「ほぉら真紀ぃ、口を開けろよ。俺のチンボしゃぶりたいんだろう?しゃぶらせてやるよ。なぁ、ほらぁ」
いやいやをするように首を振る真紀。
佐久間は真紀の顔を抑え、その毒蛇を真紀の可憐な唇に押し付け、強引に押し込んでくる。
「んぐぅぅぅぅ…んはぁぁ…」
頭を掴み、ガンガンと腰を振る佐久間。
喉の奥まで突き込まれ、真紀の目から涙が零れる。が、同時に目の前に白い幕がかかり、子宮がざわめき、女芯からは悦びの雫を滴らせてしまう。
『あぁ…な、なぜ…こんなこと…こんなことされているのに…あぁ…』
車のスライドドアは開け放たれたまま、太幹に口を塞がれ、淫汁を滴らせ、どこまで堕とされてしまうのか… しかし、今の真紀は佐久間の剛直のことしか頭になかった。
10/02/09 12:20 (EyEtdBZ9)
5
投稿者: 梟
容赦なく真紀の喉奥を突いてくる太幹。
しかし、苦しさに反し真紀の乳首は 硬く尖り、女芯からは 生暖かい滴りが染み出している。
突然、真紀の口から剛直を引き抜く佐久間。
真紀は 自分でも気付かぬうちに、恨めしそうな眼差しを佐久間に向ける。
「なんだ、真紀ぃ。そんな顔してよ。もっと俺のチンボしゃぶっていたかったのか?外から丸見えなんだぜぇ。いやらしい奥さんだなぁ。あ?真紀ぃ」
「そ、そんな…」
「おらっ、降りろ」
強引に手を引かれ、真紀はヨロヨロと車外へ。
慌てて、捲りあがったセーターを下ろし、スカートを整える真紀。
佐久間は、助手席のドアを開け、真紀を押し込む。 後部のドアを閉め、自分は運転席に乗り込む。
「さぁて、移動しようか真紀。もっと楽しい所へな」 「ど、何処へ連れて行くつもりなんですか…」
脅えながら聞く真紀に
「聞いてねえのか。もっと楽しい所って言ったろう。つべこべ言ってんじゃねえよ」
そう言いながら佐久間は真紀の髪を掴み、片手でファスナーを開け、ペニスをずり出すと、真紀の顔を押し付ける。
「しゃぶるんだ。楽しい所に着くまでずっとな。おらっ、くわえろ真紀」
「そ、そんな…そんなこと…外から見えてしまいます…」
「ほぉう。嫌ならいいんだぜ真紀ぃ。旦那に動画配信してやるからよぉ。なんなら、ここで帰ったっていいんだぜ。どうすんだ?」
「い、いや…そ、それだけは…主人になんて、やめてください…し、します。しますから…あぁ…」
おずおずと 剛直に唇を被せる真紀。
「へへ、そうかい。それなら配信は やめてやる。これからは、俺の言うことには 『はい』 だぞ。わかったな真紀」
真紀は、恐ろしいくらい長大なペニスで、口を塞がれながらも頷くしかなかった。
窓の外を気にしながらも、佐久間の股間に顔を埋めペニスを舐め回す真紀。 またも 真紀の目の前には、白い幕が掛り、真紀の女が疼き始める。
真紀の口の中で 逞しさを増す佐久間の男根。
『あぁ…すごく硬い…ち、違うの…脅されてしかたないのよ…主人にあんな真紀の姿を送られない為なの…そ、そう…しかたないの…』
真紀は、佐久間の剛直を舐め回しながら、 自分に言い訳を繰り返していた。

10/02/17 14:37 (/JanyHfG)
6
投稿者: あつ ◆dIGE.87Kfw
ほんと最高な話しです。もっと読ませてください。
10/02/18 23:28 (4uH3u.gi)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.