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1:真紀・堕ちて行く人妻(続々)
投稿者:
梟
スライドドアが開く。
急に車内が明るくなり、真紀は眩しげに外に視線を移した。 『ここは何処?どこかの駐車場みたい…』 そこは、真紀の住むI市の隣、S市の端にある公園だった。 平日はあまり人影もなく、いくつかある駐車場のうち、最も利用されていない第4駐車場。 その駐車場の一番奥であった。 開け放たれたドア。 真紀は、瞬きをした後、大きく目を見開いた。 佐久間が立っている。 そして、あろうことかスラックスの前を開き、男根を露出させているのだ。 「真紀ぃ、ほら、よく見ろよ。おまえ、忘れられないんだろう?俺のチンボだよ。ほぉら」 真紀の顔前に突き出された剛直。 「あぁぁ…そ、そんな…い、いや…」 蛇に睨まれた蛙…まさに今の真紀は そんな状態であった。 目の前に突き出された毒蛇から目を反らすことができずに震えている。 佐久間が後部座席に乗り込んできた。。 真紀の頭を掴み、いきなり唇を重ね、口を割るように舌を刺し込んでくる。 「んぐぅぅ…」 ドアは開け放たれたまま、真紀は佐久間から唾液を送り込まれ、口中をかきまわされる。 執拗に口中を犯されて、真紀の目には 白い幕がかかったようになってくる。 「ん…はぁぁ…」 真紀の口から甘い声が漏れ始めると佐久間は セーターの裾から手を入れ、真紀の胸を鷲掴みにする。 グイグイと真紀の小振りな乳房を揉む。 「へへっ…真紀ぃ、乳首が勃ってるぜぇ。俺と矢野のセックス見て、感じてたんだろう?なぁ…まんこもビショビショなんじゃねえのか?」 そう言いながら佐久間は、真紀のスカートの中に強引に手を突っ込む。 「い、いやぁ…だ、だめぇ…」 「なぁんだ、真紀ぃ。グショグショじゃねえか。このまま、チンボぶちこんでも平気なくらい濡らしやがって。へへっ、いやらしい奥さんだなぁ」 車の中で、しかも、ドアも開けたままで、真紀は下着を剥ぎ取られていく。 セーターは、乳房が露出するまで捲り上げられ、スカートは穿いたままショーツを脱がされた真紀。 これまで、こんな形でのセックスなど、経験もあろうはずがない。 『い、いや…こんなこといや…』 頭の中で思っていても、佐久間にされるがままの真紀。 佐久間の野太い指が、秘壺に差し込まれる。 巧みに真紀のスポットを探し当て、擦りあげ始める。 初めて 潮を吹かされたあの指技で真紀を凌辱する。 「ひぁぁぁ…そ、それ いやぁぁ…だめぇぇ…」 真紀は 女芯から吹き出してくる恥汁を抑えることはできなかった。
2010/02/02 19:40:19(yZ83qnBU)
投稿者:
ドピドピ
もうネタが尽きましたか?残念です。(笑)
10/02/27 12:52
(Qll87Hjr)
投稿者:
梟
構想は 色々あるのですが、最近仕事が忙しく暇がありません…間を見つけながら書きますので 御容赦いただきたく思いますm(__)m
10/03/01 20:16
(oKmaY2fD)
投稿者:
(無名)
気長に待ってます(^o^)頑張って完成させて下さい
10/03/02 00:08
(UDFAGZUc)
投稿者:
やす
これも
17/12/11 07:44
(qj1DfB5K)
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