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1:主婦と少年①
投稿者:
名無し
◆AU/OjWxByc
長年、子供ができなかった夫婦。。。子供を授かるために、夫の許しの下、15歳の少年とセックスする中年の人妻。
交わりの中、次第に快感に翻弄されていく…。 主人が私の携帯に電話をかけてきた時、私はすでに少年のものを受けとめていました。 少年のピンク色に輝くいやらしいぺニスは私の性器の中にしっかりと収まっていたのです。 少年の震えるような微かな喘ぎ声が聴こえ、少年の腰が小さくゆすります。 思わず喘ぎが漏れそうになり私はあわてて携帯を通話口を押さえ、少年に声をかけました。 「んっ、か、かい君ちょっと待って!動かないで…あっ」 「あ、あなた?…うぅ…い、今はちょっと話せないの。んっ!」 「か…帰りは…あ…わからないけど…はぁっ、はぁっ、あっ!」 「ご、ごめん…んんっ!い、今はちょっと…はぁはぁっ…あんっ、あ、後でね。うぅぅ…き、切るわね、ね?」 私はこみあげる喘ぎが抑えきれなくなり急いで携帯を切りました。 私は携帯を握りしめたままかぼそい少年の腰にまたがっていました。 薄暗い部屋の中、私は少年に豊満な乳房を下から揉みこまれながら毛布を肩までかぶり、その奥で大きなお尻をゆっくりと揺らしていたのです。 「うぅ、んっ、あっあっあん!うぅっ、あぁぁっ」 お尻を揺らすたびに、硬く熱いぺニスが私の性器の中でグチュグチュと音をたてて暴れまわり、はしたない程の喘ぎ声をだしていました。 「あっ!あっ、おばさぁん…うっうぅぅ」 少年がまるで女の子のような声で呻きます。 襲いかかる射精感に耐えているのか乳房を揉む手が徐々に激しくなり、時折揉みちぎるように力まかせに握り締めてきました。 「ぐ…うぅぅっ!だめっ、そ、そんなに…あ!あぁぁっ…強く握っちゃ…あっ、い、痛いのよっ、あ!いやんっ」 「ごめんなさいっ!あ、ああっ、お…おばさんがそんなに動くからっ…気持ちよくてっ!あ、あ、あっ!うぅぅっ」 少年はまるで気が狂ったかのように乳房を揉みしだき、下から猛烈な勢いで突き上げてきます。 「あっ、あっ、あぁっ!そ、そんなにっ!あ、いやあっ!あぁぁぁっ…」 指が深く食い込むほど激しく胸を揉まれ、硬く勃起したぺニスに子宮まで届けとばかりに突き上げられ、私は気が遠くなるような快感に襲われていました。
2009/12/24 07:37:59(BmMKtho7)
投稿者:
主婦と少年②
◆AU/OjWxByc
「あぁぁぁっ!、う、うぅぅぅ…んはぁっ!、あ、あ、あ、あぁぁぁ」
静寂の中でベッドがきしみ、獣のような喘ぎがひびき渡っていました。 そして少年の勃起した性器が信じられないほど前側へ反り返り、主人のぺニスでは届く事のなかった場所へ、硬さと先端の大きさを誇るように暴れまわります。 「あっあぁっ…おぉぉぉ、あ、あ、あっ!あっ、あっ…んんっ!」 (だめ…おかしくなっちゃう!) 脳天まで響くその激しい突き上げに主人の存在など消えかかっていました。 「あぁぁ…あっ、あっ、あ、か、かいくん!や、やぁぁぁぁん!」 次から次へと沸き上がってくる快楽の波にのまれ、支えている両手でシーツをかきむしりながら思いきり淫らな声をあげてしまいました。 「ん、あ、あぁ、あぁぁぁっ…ね、ねえ、かい君、だ、出したかったら出していいんだからね、が、我慢しなくていいからね!」 「うん…し、しないよ、できっこないよー!あ、あ、あ、あぁぁぁっ、」 少年がさらに凄まじい早さで腰を打ち付け始めてきました。 「あぁぁぁぁ…そんな、そんな激しくぅ…あっ、あっ…あぁぁぁ!だめぇぇっ!あ、あ、あ、あぁぁぁ!」 「あっ、あっ、あっ、ねえ…おばさんは気持ちいいの?僕ので気持ちいい?」 「あ、あ、あっいやっ、そんな事聞かないで…うぅぅっ!わ、私に話しかけないで…うぅっ」 私は性器から得る快感に全身を支配され、我をなくし大人の女性としての余裕などすっかりなくしていたのです。 やがて少年が私に訴えかけてきました。早くも限界を迎えたのです。 「あぁっ あぁぁぁ!おばさん、もうだめ!、でちゃう…あ、あ、でちゃうよ!」 「あ、あ、あ、あっんっ、ん、ん…いぃ、いいわ出して!出していいよ!あふんっ、あっあっあっあぁぁぁーっ!」 私は喘ぎ、叫びながら少年の射精を促すかのように腰をゆらめかせ激しく揺さぶりました。 「あぁ!あ、あ、んっ!ん、ん、んっあっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁぁ!」
09/12/24 07:45
(BmMKtho7)
投稿者:
ハル
続き楽しみにしています
09/12/24 10:02
(JxVjfAg2)
4
削除済
2009/12/24 12:30:21(*****)
投稿者:
また?
何回書けば気が済むの?
自分では最高傑作だと思ってるんだろうけど、もう飽きたよ そして自分に都合の悪いレスは削除するんだろうな
09/12/25 04:36
(PJGe3JZv)
投稿者:
主婦と少年③
◆AU/OjWxByc
少年は、私の大きな乳房を力強くしぼるように握りしめると、身体をガクガクと震わせ小さな腰を懸命に突き上げながら、私の性器に向かってものすごい量の精液を放ったのです。
「うわぁーっ!あ、あ、うぅぅっ、あぁぁ、ぁ、ぁ」 「あ、あっ、あ……あぁ、ねえすごいわ、かいくん、いっぱい…出てる、んっっ」 私の蜜壷の奥深くに叩きつけるかのように次から次へと精液を放出しているのがわかりました。 「…あ!あぁっ、だめっ、私も…いくぅぅ!あぁぁぁぁっ!」 激しく拍動するペニスと、叩きつけるような射精で大量の精液が子宮に熱く吹きかかるのがわかったとき、私はついに耐えられず、乳房を掴む少年の手をぐっと握りしめながら声をあらげて登りつめてしまったのです。 「あ、あっ…あ、はぁぁぁぁ…」 (こ、こんな少年相手にわたし…) シーツに両手をつき、上気した顔を伏せながら延々と吐き出される精液が膣内を満たしていくのを感じて、私は深い吐息を吐いたのでした。 しばらくしてまだ繋がったままの下半身に視線を落とすと、膣内からあふれ出た少年の精液がぺニスを伝って流れ落ちていました。 私は子供を相手にはしたないほどの大きな声をだしながらイってしまった事を恥ずかしく思い、射精を終えたぺニスを抜くと少年から離れ毛布をかぶり体を横たえていしまいました。 長く激しい射精を終えた少年はというと、そんな私におかまいなく毛布もかぶらず全裸で寝そべっていましす。薄暗さに目が慣れた私には少年の体がよく見えました。 毛がひとつない色白で滑らかなつるつるの体とかぼそい足の間から、驚くほどアンバランスな紅色にそまったペニスが弓のようにしなり、先端だけがおへそに張り付いたままいまだ勃起していました。 (あんなに…出したばかりなのに…) 私は少年の精力に驚きました。15歳の少年のペニスは一回きりの射精では休むことをしらなかったのです。 (す、すぐにまた求めてくるのかしら?) そんな事を考えていると、少年が私のほうに顔を向けてきました。私と視線があった少年は照れるように私の方へと近づいてきて、私がかぶっていた毛布を少しめくると身体をすり寄せてきました。少年の暖かな体の温もりを感じました。
09/12/25 06:04
(Eeb.FYLD)
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