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様子見のはずが・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:様子見のはずが・・・
投稿者: 舞子
舞子です。今年で46才の専業主婦・・五つ上の主人と大学と高校に通う
二人の娘との4人家族です。
 きっかけは2月の終わり頃、主人の遠縁からの電話で始まりました。
電話の内容は、遠縁の息子(祐一君)さんが大学入学にあたって上京し一人
暮らしを始めるので時々私に様子をみて欲しいと言うことでした。
子供の手も離れたのと娘しか持っていないので男の子にも興味があって
時々ならと主人にOKしました。そんなやり取りの後、近くの主婦友達に話す
と「まぁいいじゃないの。せっかくだから食べちゃったら」と突然沸いた出来事に
みんな冷やかし半分、興味半分で騒いでいました。
 春を迎え、無事祐一君の入学も済み一段落した頃、始めて訪問しました。
一人息子もあって住まいはおしゃれなマンションでした。
途中で食材と常備薬を一揃え買い込んで預かったいた鍵でドアをあけました。
玄関に入った瞬間、ムッとする男性の臭気が鼻腔に飛び込んできました。
男臭いと言うのでしょう。不愉快というよりドキドキしてしまいました。
少しクラクラしながらも買ってきた食材を冷蔵庫に入れようとキッチンに
入った時、奥の部屋から物音が・・・・
(あれ?祐一君は学校のはずなのに・・・)と思いながら部屋のドアを
開けると、ベッドの上で荒い息をしながら祐一君が布団にくるまって
いました。どうやら慣れない一人暮らしと緊張とで疲れが出たようでした。
声をかけると薄目をあけてか細い返事を返してきました。
さっそく買って来た解熱薬を飲ませ、いまおじやを作るからそれまで
横になっていてねといいキッチンに向かいました。
 食事の純美も出来たので、ついでに寝汗をかいたパジャマを洗濯しよう
と蒸しタオルを持って部屋に入りました。薬が効いたのでしょう熱も下がり
顔色も良くなっていました。
『ついでにパジャマも洗っちゃうね。汗かいたでしょう?タオルもってきたから
拭いてあげるね』最初は照れて中々動こうとしない祐一君のパジャマの
ボタンに手をかけて脱がし上半身を拭いてあげました。
顔はまだ幼さが残っているけどやっぱり男性ですね。筋肉質な体に見とれて
しまいました。パジャマや布団を動かす度に男臭さが鼻腔に入ってきます。
パジャマのズボンにも手をかけ引き下ろそうとすると祐一君の手が
重なってきます。それに臆することなく引きさげるとトランクスも
一緒に下がってしまいました。バチンと音を立てて彼のお腹を打ち付け
ていました。体を拭いている内に大きくなったみたいです。
ムッとしたすえたような臭い、鼓動に合わせるようにピクピクと律動して
います。私は祐一君のおちんちんに目を奪われました。
血管が浮き上がって痛いほどに大きくなっています。先はテカテカに
光っています。『さあ拭かないとね』うわずった声でタオルをおちんちん
を包みこみます。拭く仕草がしごく仕草になったのでしょう。
タオルの中で更に固さと太さが増していきます。
「うっ」と祐一君が呻いて・・タオルが一気に太さを増した瞬間
激しく律動しジュジュと音を立ててタオルの中に射精を・・・
タオルが重たくなる・・そんな感覚が手にありました。それにまだ
ビクビクしています。部屋中に彼の精液の臭いでいっぱい。
タオルをどけると射精したばかりなのに大きいいまま。
『まだ・・・経験・・ないの?』と聞くとコクリと頷く祐一君。
その幼さの残る顔と男臭さにあてられたのか・・大胆になっていきました。
『じゃあここも拭かないとね』と言うとおちんちんをつかんで口に含んで
いました。大きく口を開けないとくわえられないほど大きい。
歯をあてないように顔を上下にしていきます。舌は彼の先の部分を
刺激していきます。体の奥から熱いものが・・・・ショーツに
おちんちんを吸いあげながら舌をはわせています。
また口いっぱいに祐一君をふくんだ瞬間、祐一君の太さが増し
喉の奥に熱い・・・熱いほとばしりが飛び込んできました。
あまりの勢いに蒸せてしまうほです。
主人のと違い祐一君の精液は刺激がありました。口いっぱいに
精液の臭いが広がります。何度も口の中で律動したあと、口いっぱいに
溜まった精液をゆっくりと飲み込みました。
 
2011/08/29 22:22:58(UmG99B0c)
2
投稿者: 孝志 ◆SyxfbbSwk2
良いですね~
僕も大学生だからダブらせてます。
続きお願いします。
11/08/30 06:59 (20.alYL0)
3
投稿者: 圭
表現の仕方、上手いですね~。情景がすんなりと頭に浮かんできて興奮しっぱなしです。その後の事も書いて下さいね。待っています。
11/08/30 08:22 (hj0N72Xn)
4
投稿者: 舞子
続きを書きますね。

 やっぱり若いから濃いのでしょうか?祐一君の精液は、喉にへばり付く
ようにして流れていきます。若い頃は、あまり心地よいものでなかったの
に自分も年齢を重ねた事で男臭さが私の女性としての部分にスイッチが入
ったみたいです。ショーツは恥ずかしいほどに濡れほそっています。
二度も射精したはずなのに祐一君のおちんちんは未だに固さも太さも代わ
りません。握っていても彼の鼓動に合わせて波打つおちんちんに理性も失っ
ていきました。無意識に握った手を上下に動かしています。先からは白濁した
残っていた精液が流れてきます。そして透明なお汁があふれてくる
よう・・・舌先をそっとあてます。粘り・・そして舌先に糸を引いてきます。
お汁を口に含みそしておちんちんを口いっぱいに頬張ります。
祐一君の手が私の頭を押さえつけてきます。そして頬張った私の顔を覗きこむよう
にしてみています。見られる事で更に私の中に火が灯りました。
彼に見えやすいように顔を傾げながらおちんちんを頬張ります。
二度の射精で今度は長持ちしているようです。顔を上下させる度口元から
ジュブジュブと淫靡な音がこだまします。私の頭を押さえていた手が
ブラウスの胸元に伸びてきます。ブラの隙間から伸びた指先が先ほどから
の行為ですっかり固く起った乳首に触れます。思わず体中に電気が走ったような
快感が走りました。祐一君が指先で挟むようにして乳首を刺激してきます。
咥えている口元から嗚咽がもれてしまう。
祐一君も我慢の限界だったのでしょう。いきなり立ち上がり私をベッドに
押し倒してきました。ベッドに押さえつけられのし掛かってきます。
『ダメ。ダメよ祐一くん』と口にしましたが、抵抗する気はありません。
ベッドから立ち昇る男臭さに酔っていました。ブラウスのボタンを外され
もどかしいようにブラをずり下げ乳首を吸われます。私はそんな祐一君の頭を
抱え込むように抱いていました。愛撫には程遠いテクニックです。でも
それが逆に新鮮で感じてしまいます。乳首を吸われながら片方の手は
片方の乳房を揉みしだいて・・・・・その手も下に伸びてきます。
スカートをたくし上げられストッキングに手を入れようとしてきます。
女の性なのでしょうかその手を抑えつけてしまったのです。
でもその行為が祐一君に火が付いて一層伸びる手に力が入ってきます。
『ゆっくりね。やさしくね祐一くん・・今お洋服脱ぐからね』そう言うと
彼も大人しくなり、私は立ち上がると彼に背を向けて洋服を脱ぎはじめました。
ブラウスを脱いで脇にあった椅子に掛けブラを外して椅子の上に。
スカートのホックを外しジッパーを下げます。ジジとジッパーの下がる
音と祐一君の鼻息が一層私を淫らにしていきます。
ストッキングに両手をかけ脱ぎ椅子にショーツはクロッチの部分が
ぐっしょりしています。脱いだショーツを手で丸めるとブラの下にして
置きました。両手で前を隠しながらベッドにはいります。
多少落ち着いたのか今度はゆっくりと唇を私の唇に重ねてきました。
舌を入れられ口内をかき回してきます。唇を吸われ舌も吸われます。
唇はやがて胸元に移り手は下に伸びてきます。
指先が敏感な部分に触れます。思わずビクッと体が反応します。
でも指は更に下へ・・もう少し触れて欲しいもどかしさを感じてくれない
まま指はひだを押し分けるようにして私の中に入ってきました。
『ああっ』と喘いでしまいました。また一本指が入ってきて中を
かきまわしていく。もう喘ぎをおさえられません。
祐一君の唇は胸元から更に下にさがってきます。『祐一くん。恥ずかしいわ
。見ないで』そんな言葉もおかまいなく唇は敏感な部分に。
吐息があたるだけで腰から下が溶けそうになります。
そして舌先が敏感な部分に・・・嗚咽にもならない喘ぎをあげていました。
息子の年齢のような青年に愛撫されている。そんな不道徳感が更に
私を淫らにしていきます。祐一君の頭を押さえ付けるようにして
更に刺激を求めていたのです。指で左右に広げられ覗き込む祐一君。
「きれいだ。舞子さん」そう言いながら舌を中に・・・・
ピチャピチャ子犬がミルクを舐めるような音がしています。きっと
恥ずかしい位に濡れているんだわとおもいました。
ここまで来るともう私が抑えられなりました。
『祐一くん・・・きて』そんな言葉の意味が判ったのか祐一君が
のし掛かってきました。でも入り口が判らないのかおちんちんの先が
私の太股を打ちます。私は方で彼のおちんちんを持ち入り口に導きます。
先が入ってきます。ぐぐ・・・押し広げられいく感覚・・
『ああぁ』もう悲鳴に近い声だったとおもいます。
祐一君のおちんちんが入ってきます。大きい・・・それに固くて熱い
と・・・私に中で余裕が無いほどに収まってきました。
腰を動かされ・・・その度にぐちゅぐちゅと音がたっています。
恥ずかしい音と若い男性に貫かれている事実に快感がこみ上げてくる。
額に汗を浮かべ懸命に腰を動かす祐一君。突かれる度に子宮を突き上げられる
感覚・・「もう・・舞子さん・・」『いいの・・・きて・・中に出して祐一くん
』と叫んでいました。生理の日数も減ってきていたので多分妊娠の
可能性は無いとおもっていたから・・・
私の中でおちんちんが膨らむと一気に弾けた・・・・
熱いほとばしりが子宮にかかります。祐一君が律動してる・・・
そんな一瞬で頭が真っ白になり私も達しました。
彼の全体重がのし掛かってきました。この重みが心地よいとさえおもえます。
彼の胸元の汗が顔につく。それにしても私の中で祐一君の体積はそんなに
変わっていないようにおもえます。しっかりと私の中に収まったまま。
(すごい・・まだ大きいままなんて・・)
そんな事をおもった時、二度目の波に溺れました。
・・・・・
 また、祐一君が動きはじめて・・・・・・
11/09/01 01:32 (etRyZ4Rd)
5
投稿者: 舞子
ああぁそんなに激しくされたら壊れちゃう。そう心でそう思っても体はしっかり祐一君を迎えいれている。ズンズン・・突き上げられていきます。
よく口から出そうと言う表現があります。祐一君のは本当にそうした感覚に
思えます。突き上げられる程に体が溶けていくみたい。

 また、いっちゃう・・『ああぁ・・・ゆう・・いち君・・・いっちゃう』
頭が真っ白にそして祐一君のおちんちんを締め上げました。
それで祐一君も判ったのか「舞子さん・・いったの?いった?」それに私は、頷き
返しました。祐一君の腰の動きが激しくなってきました。祐一君もそろそろ・・
『ああぁ祐一くん。中にきて・・・いいの・・・いっぱいちょうだい』もう恥ずかしい
気持ちもなくなっています。本心で祐一君の精液が欲しいと思ったからです。
祐一君が呻くと私の中で激しく律動が・・・さすが3回目なので熱いほとばしり
の感覚はありませんでした。祐一君の体が離れていきます。
(あぁ、抜いちゃいや。まだこのままで・・)でも祐一君は腰を抜きます。
私の大部分を占めていたものがするりと抜けていきました。
私の膣は熱く腫れぼったくなっています。きっと祐一君の大きさで恥ずかしく
口を開けてるだろうとおもいました。その後、奥から注ぎ込まれた精液が流れ
出てきます。閉じ込められていた私の愛液も流れ出てきました。
シーツが二人の体液で濡れいきます。
(こんなに濡れるなんて・・・・まだ何か入ってるみたい)
 隣で祐一君が大きく息をしています。
彼の腕に頭を寄せます。なぜかそうしたかったのです。
「すごくよかったです。舞子さん。舞子さんでよかった」そう言われると何だか
照れてきます。主婦友達が言って言葉が不意に思い出されました。
(私たちの年齢は、生理の日数も減って来て妊娠の心配が無い。だからセックスを楽しめる期間で天使がくれた”エンジェルタイム”だと)
中に出される事がこんなに気持ちいいと改めて思いました。熱いほとばしりを
感じ律動も感じれる。エンジェルタイムを半ば年齢的に諦めていたのに・・・
女性として対象にされ、私で果てて暮れた歓びも感じました。
 そう思うと祐一君のおちんちんが愛おしくも感じられます。祐一君のおちんちんは、私の愛液で濡れほそっています。顔を持ち上げそっと口に咥えます。
いくぶん固さと太さは無くなっています。でも私の口を大きく開かないと
咥えられない大きさはあります。(今まで私の中に入っていたのね。頑張ったのね。一層愛おしさがまします)祐一君の手が私の乳房を揉んでいます。
私の愛液は、彼の袋もびしょびしょに・・・おちんちんから口を離し、袋に舌を
はわせます。そうすることが自然にできました。そっと口に含みます。
祐一君はくすぐったいのか体をよじっています。(ここにあんなに沢山溜まって
たのね。)片手でおちんちんをしごきながら袋を舐め回します。
落ち着いてみていると祐一君の大きさを感じます。握っていても手に余る太さ
と握り締めた先から悠々とそそり立っています。それにとても固い。
「舞子さん・・また・・・今日みたいにしてもらってもいいですか?」
内心・・喜びがこみ上げましたが、顔に出さず・・・
『私でいいの?大学でもっと可愛いお嬢さんとかいるでしょ?』
「舞子さんがいいんです。」・・・・・・
『私でよければ・・・でも内緒よ』しばらく祐一君を独占出来る歓びで
ウキウキしてしまいました。
これから様子見が楽しくなりそう・・・・祐一君のおちんちんを舐めます
11/09/01 01:35 (etRyZ4Rd)
6
投稿者: 舞子
ようやく祐一君のマンションを後にして駅に向かいます。
まだ。股間に何か挟まったような感覚があります。ブラの中で乳首が
布と擦れ固く起ってきます。まだ混む時間帯ではなく車内は空いていて
席に座ることができました。でもいざ腰かけると座席に股間が押し当てられ
電車の振動で刺激されてしまいます。それにまだ濡れているのが判って
いたのでスカートに染みたら恥ずかしい思いが出てきました。
座っていたい気持ちもありましたがドア付近で起つことに。
ポールに掴まりしばらく電車の振動で揺られていた時、奥の方から
ツツーっと流れ出てきました。もしか?と思い乗り継ぎの駅の隣接する
デパートの化粧室に飛び込みました。個室でスカートをたくし上げ
ショーツを下ろしてみると、クロッチの部分に白濁した白い液体が・
祐一君の残りが出てきたのです。個室内にあの独特の臭いが充満していきます。
ショーツの染みを指ですくって嗅ぐと、今まで祐一君に貫かれていた
情景が頭に浮かんできます。そっとその指を口に含みます。青臭く
苦味のある味です。でも今の私にとってとても愛おしい味になっていました。
便器にも祐一君の残りが糸を引き落ちていきます。刺激されているせいか
尿意もありましたので用を足すと、ピリっと痛みが走ります。
(祐一君の大きいから・・・)と思いながら痛みも心地よくなります。
男性と違って挿入されると膣が擦れてしまうのです。
トイレットペーパーを丸め股間にあてます。熱を帯びたように膨らんだ
ように感じます。ペーパーをあてただけで感じてきてしまいます。
バッグからおりもの用シートを取り出してショーツのクロッチ部分に
貼り付けショーツを履き直しました。
 主人とは、ここ数年レスの状態です。家には年頃の娘もいることで
それが普通の事に思えました。でも今日の祐一君との関係で自分にまだ
女性の部分が残っていると変な自信と喜びが沸いてきます。
その内祐一君に素敵な彼女も出来るだろう・・でもそれまで・・
どんどん欲情が出てきます。早く祐一くんのおちんちんで貫かれたい。
熱い迸りを私の中で受け止めたい。そんな思いを強くして帰宅しました。
11/09/01 01:37 (etRyZ4Rd)
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