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パートの洋子さんがおっさんに喰われる快感
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:パートの洋子さんがおっさんに喰われる快感
投稿者: 巣鴨
この話は体験談を元にした物語です。


第一話
パート主婦の洋子さん


俺はとある公共施設の施設管理をしている独身29歳悠介です。

この職場に受付けのパートとして入って来た主婦がいます。
名前は洋子さん33歳、幼稚園の男の子が1人います。
初めて会った時の印象はこの女性肉付きがエロいなぁでした。
お尻の肉付きは良いのに細身でスタイルが良く胸は貧乳のBカップあるかないかくらいでしょうか。
眼鏡で一見垢抜けない感じはその辺にいる主婦です。
話すと笑顔が可愛く少し天然が入った性格の良い女性です。
美人というよりは可愛い系で顔立ちや唇がポテっと厚く口元がとてもセクシーな感じが俺好みです。
芸能人で例えるならば小倉優子さんの様な可愛らしさときゃしゃなスタイルです。

洋子さんが入社して数週間が経った頃です。
職場で2人きりになるタイミングがありました。
下ネタの会話にも笑いながら対応してくれます。
今までの経験人数は旦那さん1人だけだと言います。
スタイルも良いし可愛いので過去に他の男からアプローチされたのですが彼氏(今の旦那)ひとすじだったようです。

最近は旦那さんとは喧嘩ばかりで夜の営みはしばらく無いと言います。
そんな話を聞いた俺はこの人妻さんとセックスがしたいスイッチが入ります。
もちろんそんな素振りは見せず普通に接します。
そんな会話の中で洋子さんは子供を産んでから胸がタレ気味に小さくなったのが悩みだと言います。
「胸の筋肉量見てあげようか?」
と笑いながら冗談っぽく尋ねました。

洋子「え?胸をですか?ここでですか?」

悠介「うん…大胸筋と小胸筋のバランスや胸骨と上腕骨の兼ね合いを見てトレーニング次第で胸の引き上げなるよ…」

洋子「本当ですか?バストアップするなんてちょっと信じられない…」

それらしい事を言うと洋子さんはぜひお願いしますと笑顔になりました。
俺は事務所はまずいからと下心を隠して女子更衣室へ手を引っ張りました。日曜日の今日は2人だけの出勤なので他の職員はいません。

「じゃ失礼しますねー」
汗ばみ少し緊張で震える手を隠しながら鼓動と呼吸が荒くなります。
洋子さんの大胸筋あたりを服の上から軽く指先で押します。
まったく警戒していない洋子さんでしたが狭く汗臭い更衣室に入ると悪い事をしているようで一気に緊張感が伝わりました。

「なるほどなるほど…ふーん」
あたかも触診してるかのようにデコルテの肉をコリコリ摘みます。
少し間違えてしまったように顔色を伺いながら乳首を摘みました。
ピクッと肩が揺れうつむいたまま抵抗しません。

もう心臓が飛び出そうなくらいドキドキです。

悠介「直接大胸筋触ってもいいですか?」

洋子「え?あっはいっ…大丈夫です…」

少し恥じらいながら赤面するのがわかりました。

これはいけそうだな
俺はそう判断してそのまま汗ばんだ手をデコルテに這わせ指を小刻みに揺らして大胸筋の右胸左胸と交互にバイブレーションさせます。
徐々に下へずらして乳首に指が触れました。
「あっ…あの…触れて…ます…」

俺は無視してコリコリした乳首をギュッとつねりました。

洋子「うっ…ちょっ…なに…」

取り乱す洋子さんに構わず手の平を広げ大きく乳房を包むように揉みしだきます。
ロッカーの隅へ逃げようにももう止まりません。

身体を硬直させ抵抗できない洋子さんの生のおっぱいをひたすらに揉みしだきました。

はち切れそうに勃起した肉棒は刺激を欲してズキンズキンと脈打ちます。
洋子さんのお尻の臀部に押しつけます。
それでも抵抗しない事を確認しながら硬い物をさらにお尻の割れ目に押し付けました。
うつむいたまま抵抗しません。

洋子さんの口から甘い吐息が漏れるのを俺は逃しません。
我慢できずに洋子さんの左手を掴み俺のいきり勃った股間に持っていきました。
反射的に震える洋子さんの手は押しのけるように抵抗します。

悠介「しゃぶってよ…」

沈黙したのち上目遣いで見つめてきます。

洋子「ダメだよ…人が来ちゃうよ」
うつむき耳を赤らめる洋子さんの肩を掴み正面に向き合わせます。
俺は少し強引ですが抱くように引き寄せると床に膝がつきました。
もう止まりません。
すかさず俺はズボンとパンツを同時に降ろすとバネのように弾かれたペニスが飛び出しました。
洋子さんの顔の前に怒り勃った物を見せつけます。
俺は洋子さんの眼鏡を外して肉棒の先端を唇に押し付けました。
瞳を閉じた洋子さんは観念したようにゆっくり舌を絡めてきました。
温かくヌルッとした舌触りが鬼頭全体に快楽が包み込みます。
ゆっくり奥まで飲み込み舌を小刻みに動かしながら引き抜く口淫は味わった事が無い人妻の技です。
次第にスピードを上げていきます。

「チュクチュポジュポチュポチュポチュポ」
音を立てて髪を一心不乱に乱しながら吸いつきます。
真面目そうな外見とは真逆な一面に本当に驚かされます。
柔らかい唇が亀頭を優しく包み唾液が滑らかに肉茎をストロークします。
繰り返す汗ばんだ顔に髪の毛が張り付く表情が何ともエロく感じます。
若い恋人には無い人妻さんの熟練の技は強弱を交えながら的確に敏感なポイントを刺激してきます。
何度も快楽が押し寄せるたび弱めるテクニックはイカせまいと楽しんでるようです。

洋子さんの胸元を開き露わになった乳房を揉み手触りと良い眺めを堪能します。

悠介「旦那とはいつからしてないの?」

洋子「チュクチュポ…半年くらいかな…ジュポ…」

俺「チンポ美味しい?」

洋子「味はしないからわかんないよ……」

そんな天然な所が可愛く感じます。
たまに乳房を摘むと熱い吐息で身をよじりながら潤んだ瞳で見上げてきます。
もうこの人妻は手放したくない俺の物だと優越感で満たされました。

悠介「うぅぅんっ出るっ口に出すよ」

洋子さんは小刻みに肉茎をしごきながら頷きます。

俺は高揚感に包まれながら洋子さんの口の中に熱い精子を放出しました。
ドピュドピュドピュドピューっと興奮のせいか何度も脈打ちました。

洋子「悠介さんのたくさん飲んじゃった……」

舌を出して照れたように胸元を隠して身だしなみを整える人妻の色気に僕はもう虜になりました。

旦那さんには悪いと思いますが欲望を満たす玩具が手に入った喜びが勝ります。
 
2025/08/02 22:38:29(R0yVpy4s)
2
投稿者: 巣鴨
第二話
キモ親父の堀田さん

2人だけの秘密を共有する俺達は急速に仲良くなり3日後にはホテルでセックスをする仲になりました。
予想通りエロい身体は締まりも良く最高です。
何より嬉しいのはとても逝きやすい体質で何度も絶頂を繰り返しては挿入しながら潮を噴くのに感動しました。
もう洋子さんとのセックスが楽しくてやめれません。
パート身分の洋子さんは16時退社なので俺達より1時間早く退社します。
その為俺がいる施設管理室に寄ってはフェラ奉仕するのが日課になりました。

洋子さんの仕事は若い人からお年寄りまで利用する健康施設の受付けをしてます。
愛嬌があり可愛げな洋子さんはおじさん利用者達に人気があります。
その為カウンター越しに長話をする男性が多いです。
俺はその様子を見るとどんな話しをしているのか気になってヤキモキしていました。
しかしこのキモ親父達にいやらしい目で洋子さんが見られていると想像しては興奮してしまう自分がいました。

1週間後の日曜日再び職場で2人きりのタイミングがきました。
俺は受付けに座る洋子さんに電マでイタズラしました。
直接クリトリスに当てると「あぁん」と館内に喘ぎ声が響きます。
まだお客さんがいるので大胆には攻めません。
それでもやめずに刺激して楽しみます。
口を押さえ声が出るのを必死にこらえてます。

洋子「ダメダメダメェ…お願い…イヤァー…逝っちゃう…」
身体をビクンビクンと震わせカウンターにしがみつきながら腰がガクガク上下させ昇天しました。

悠介「早く逝きすぎじゃない?もっと我慢しろよ…つまんねーな」
吐き捨てるように突き離します。

洋子「ごめんなさい…でも我慢できないんです…」
申し訳無さそうに見上げる悲壮な目が俺のドS魂に火が付きます。

あまりにも感じやすい体質に改めて遊び甲斐がある女です。

悠介「すぐ逝っちゃうとつまんねーじゃん、できるだけ我慢しろよ…何度か繰り返せば逝きにくくなるからさ」

洋子「ご…ごめんなさい…逝かないように…頑張ります」

俺は洋子さんを肉便器のように扱いエスカレートしていきました。
このスポーツ施設の会員利用者は平日利用ですが一般の飛び込みの客は土日祝日に来館します。
毎回日曜日の一般客利用者で閉館ギリギリまで利用する40代後半位のだらしない独身のキモ親父の堀田がいます。
容姿はオタク系でインパルスの堤下さんを太らせた風貌で100キロはありそうです。
家が近いのかいつもステテコとランニングシャツで来館します。
落武者のようにてっぺんがハゲあがり両サイドを後ろでポニーテールのように結んでます。
繁華街の焼き鳥居酒屋を経営していて夜型の人間なのでしょう。

このキモ親父堀田はいつも日曜日に来館し時々友達を連れて来る事もあるが最近は1人で利用していました。

施設の利用を終えて閉館時間を過ぎてもカウンターの洋子さんと話し続け毎回帰ってくれず困っていました。
洋子さんの話では若い頃の自分はイケメンで女性経験が多くモテていたと自慢します。
人よりアソコが大きいので女性は皆トリコになると豪語するそうです。
下ネタにも快く返す洋子さんにハマっているのです。
今度2人で飲みに行って楽しもうと冗談を言っては下品に笑うそうです。
本気ではないにしろ人妻の洋子さんに明らかに下心があります。

そんな堀田でもお客様なので無理やり帰す訳もいきません。
非常に迷惑してましたがそれを逆手にとろうと考えつきました。
パッと見地味で真面目そうな洋子さんがセクシーな一面を見たら…。
そのギャップで更にヤキモキしてもらおうと思いました。

閉館5分前になりました。

悠介「洋子さんお客さん全員帰ったから館内施錠しますね」

洋子「わかりました券売機も閉じまーす」

悠介「その前に…洋子さんのセクシーな姿見たいからブラ外してブラウスだけになりなよ」

洋子「え?ここでエッチするの?」

悠介「いやいや違うよさっきの電マですぐ逝くなんて不甲斐なかったから電マに慣れる特訓しようよ」

洋子「でもぉ…振動が凄すぎて…帰れなくなっちゃうよ…」

まだ小汚いデブでハゲてるキモ親父が館内に残っているとも知らず素直な洋子さんは事務の制服を脱いで上半身はブラウスだけになります。
下はスカートを脱いでパンティだけになってもらい受付け席に座りました。

悠介「おっエロいねー…もっと胸のボタンも外すとセクシーかなぁ…おっいいねぇ…」

一見すると普通の受付嬢に見えますが近づくと白いブラウスが透けてノーブラの乳輪が確認できます。
乳首の突起がツンと2つ目に入りキモ親父にバレてしまうのではないかと胸が高鳴ります。
驚くキモ親父がどんな顔をするのか想像するだけで勃起します。
下はパンティだけのあられもない姿ですがカウンターを覗き込まなければバレないのでスリルがあります。

洋子「こんな姿見られたらクビなっちゃいますね…」
何も知らない洋子さんはニコリとはにかむ笑顔が愛らしいです。
今からキモ親父の視姦の餌食になると思うと興奮が抑えられません。

悠介「じゃ電マの特訓始めようか…俺が全館の戸締りから帰って来るまで逝けるだけ逝きなよ…外に聞こえるとマズイから声は絶対出さないようにね…」

洋子「はぃ…わかりました…声出さないように頑張ります…」

洋子さんに気付かれないよう受付けカウンターの入り口の鍵を外から閉めます。
これで洋子さんの逃げ場を無くして閉じ込めます。

ビィィィ〜ンと静まり返った館内に電マの振動音がこだまします。
「ぅっぅぁ感じる…あぁ…ダメかもぉ〜」と声にならない吐息を吐き苦痛に歪むような顔で大きく身体をくねらせてます。

思った以上に玄関ロビーに機械音が響いて俺は今更ながらちょっとやり過ぎたかなと不安になりました。

俺はキモ親父の堀田がいるのか更衣室に様子を見に行きます。
1人鏡の前で髪を後ろで結びキメ顔などしています。
いつものパターンですがきっと洋子さんと話す為に最後の客が帰るまで更衣室に残っていたのでしょう。

「お疲れさまでしたぁ施錠しますのでお気をつけてお帰りください」
俺は会釈をして後ろを通り館内へ向かいます。
こちらをチラッと見て軽く会釈しまた髪のセットに夢中です。
とうとうキモ親父が更衣室から出て行き来ました。
白のモモヒキとランニングシャツ姿でヒタヒタとガニ股の足取りでいつも通り洋子さんのいるカウンターへ近寄って来ます。

俺は急いでホールの階段を駆け上がり玄関の反対側にあるバルコニーから事の成り行きを見守ります。

キモ親父はうなだれる洋子さんの数メートルまで近づきました。
俺は心臓がバクバクと飛び出しそうです。

数歩手前で立ち止まりました。
胸元までブラウスが開きノーブラの洋子さんをマジマジと観察しているようです。

ブィ〜ンブィ〜ンブィ〜ン
押し付ける電マの振動が館内ロビーに響き渡っています。

うつむいて気づかない洋子さんは相変わらず身体を前後にビクンビクンと揺らしながら電マの快楽で何回逝けるか特訓をしているのです。

明らかに現実的ではない光景にキモ親父はただただ洋子さんを目を丸く見開き凝視しています。

洋子「あっダメッまた逝く逝く逝くぅぅぅー」
声を押し殺し小声で堪えます。
後にのけ反るような体勢で大股を開いてクリトリスに再び押し当てると再び絶頂を迎えます。

口に手を当て声を出さないようにしてはいるもののくねる身体が色っぽく男を誘っているようです。

悠介「ヤバイちょっとやり過ぎたかなぁ…声出すなよなぁ…ほらっ…奴が来てるってよぉ…洋子さん気づけよ何やってんだよっ」

俺は遠くから苛立ちと興奮で身体がワナワナと震えます。
今気づかないと手遅れです。
俺の想定では洋子さんが気づいて焦ってドギマギするだけで良かったのです。
俺は焦ってバルコニーの階段を駆け降り洋子さんに声をかけようとしました。

洋子「ハァン…もう無理だよ…おかしくなっちゃう」

キモ親父は何が起きているのか信じられないような表情です。
堀田は頭をかがませ壁づたいに忍び足でカウンターに近づくと目の前で立ち上がり洋子さんを見下ろしました。

ヴィィ〜ンヴィィ〜ンと電マの振動音が洋子さんの下半身から発してるのを確認しています。

するとキモ親父は大胆にもカウンターに身を乗り上げ中を覗き込みました。

俺は中階段の踊り場まで来ましたが間に合いませんでした。

椅子の上でM字に開かれた洋子さんの股の中心を食い入るようにキモ親父は見つめています。

キモ親父は空いた口を押さえました。
一瞬我に返り辺りに人が居ないか見回してバッグから携帯を取り出しました。

悠介「やばい撮られる…洋子さん気づいてくれぇ…」

こんな筈じゃありませんでした。
明らかに俺の作戦ミスです。

このままでは今後の洋子さんの人生が終わってしまう。

しかし気付かない洋子さんは目を閉じて快楽に夢中でもう手遅れです。

混乱と後悔に打ちひしがれ見てられなくなり俺は背を向けました。
洋子さんの逝きやすい体質を甘くみていました。
我を忘れた洋子さんの潤いを帯びた電マ音はリズカルに上下しています。

再び二階のバルコニーまで戻り見下ろすとキモ親父がカウンターに上がり携帯で撮影しているのが見えます。

だらしなく大股を開いた中心はびしょ濡れのパンティに女性器が薄っすら浮かび上がってます。
そこに強烈な電マの振動を押しつけるとクチュクチュと湿った音に混じり洋子さんの我慢した喘ぎがロビーに響きます。

茫然自失の俺は気づくと勃起した息子を刺激します。

カウンターに乗り座るキモ親父は股間が盛り上がり洋子さんに豪語した巨根は本当かもしれません。

完全に俺は阻止するタイミングを失い諦めるしかありませんでした。
まだ気づかない洋子さんはパンティの中心をずらすとグチュグチュにとろみをまとう膣口が糸を引いてパックリと膣肉の内臓が丸見えになりました。
大きく膨張したクリトリスを指で剥くと電マを当てます。
キモ親父は携帯の手を伸ばし洋子さんの性器に近づけドアップで撮影します。

洋子「…逝く逝く逝くぅぅっ…あひぃんっ」

洋子さんは再び絶頂を迎え天を仰ぎました。
その瞬間堀田が視界に入り幽霊でも見たかのような目を見開き怯えた顔になりました。

緩んだ口からヨダレが垂れた堀田と目が合います。

キモ親父「えれぇ美味そうなマンチョだなぁ…おいっ…エライもん撮れたわぁ…」

洋子「キャー…どうして堀田さん…何で…」

洋子さんは椅子から後ろへ転がり落ちました。
ガガガ…ジジジ…ガガガ
驚いた拍子に電マを床に落としました。
電マがけたたましい音を立てて床を跳ねまわってます。

キモ親父の股間が大きく盛り上がっているのが遠目にも分かります。

洋子さんのブラウス越しの胸はツンと尖りノーブラなのはすぐに伝わります。
洋子さんは慌てて扉に手を掛け事務所へ逃げようとしましたが俺が外から鍵を掛けたので当然開きません。
「あれ…何で…開かない…ちょっとぉ…」

ようやくけたたましい音で床で踊り回る電マに気づき四つん這いでスイッチを切ります。
その後ろ向きの突き上げたお尻はパンティの中心全体を愛液と潮噴きで大きなシミになりベトベトです。
もう逃げ場がなくお客さん側のカウンターから出るしかないのです。

キモ親父は無言のまま携帯を確認し鼻息が荒く息巻いています。
じりじりと移動を始めカウンターの中へ飛び降りました。

洋子「ほ…堀田さん…もうお客さんが全員帰ったと思って着替えの途中なんです…こんな格好でごめんなさい…」

キモ親父「ハァハァ…気にしちゃいねーよ…それより俺…久々なんだよ…生でみる女のマンチョ…しかも洋子ちゃんが夢のようだぜぇ…」

洋子「こ…困りますぅ…もうぅ…どうしよう堀田さん…落ち着いてください…ね…」

裸より卑猥な洋子さんの姿に見惚れているようです。
洋子さんとの間合いを徐々に詰めていきます。
鍵を掛けられたドアを背に尻もちをついた洋子さんの前に仁王立ちになり勃起したペニスが飛び出るのが見えました。
俺の数倍はありそうな巨根に目を奪われます。
大きな亀頭のカリは反り上がり軸茎は洋子さんの手首ほどの太さがありまるで凶器です。

洋子「ちょっ…イヤッ…えっ?…堀田さん…困ります…待ってあっ…」

尻もちをつき後ずさる洋子さんは明らかに大きな男根に動揺しているようです。

キモ親父は携帯を向けたまま覆い被さるように押し倒して下敷きにしました。

これ以上俺の所からは良く見えません。

洋子「苦しいよ堀田さん…ちょっと…下着が切れちゃう…待って引っ張らなぃ…いやん…やめてぇ…」

俺は寝取られてしまう興奮と同時にこのままでは100キロの巨漢に潰されて洋子さんが壊されそうで心配です。
状況を確認する為に俺は移動します。
一階まで降りてそっとカウンターまで忍び足で近づきます。
2人に気付かれないようにカウンターの上から覗き込みます。

洋子「ウッウッウッ…苦じぃ…ウッ」

正常位のように洋子さんは大きく両足を上げ剥ぎ取られたパンティが足首にかかってます。

キモ親父「いつも1人になるとオナニーしてるのかぁ?そういうスリルを味わう性癖わかるぜぇ…洋子ちゃん……それとも俺のデカマラを試したかったのかぁ?え?どうなんだよ洋子ちゃんよぉぉ…ハァハァ…ハァハァ」

種付けプレスのような格好で極太の肉棒を膣口に当てがわれ今にも突き刺さそうとロックされました。
何度も逝った洋子さんの肉穴の中身が丸見えです。
ヒクヒクと軟体動物のようにピンク色の秘貝が動いています。
ヌラヌラと涎を垂らし食虫植物のように獲物を飲み込もうと膣肉が呼吸をしているようで卑猥です。
キモ親父は何度も膣のワレメに当てがい肉塊を挿入しようとするがニュルヌルと先端が逃げます。
亀頭の張りが大きすぎて上手くいかないようです。

洋子「堀田さ…ん…お願いします…従業員が来るから…ヤメて…苦しい…」

キモ親父の巨大な陰茎は根元に向かいとても太くテカテカと黒紫色に鬱血しています。
浮き出る血管がエイリアンのようにグロテスクです。
対照的に洋子さんのマンコは子供を産んだとは思えないほど大陰唇も膣肉も色素が薄く美しいピンクです。

もう美しい花弁が汚されむさぼられてしまうと思うといたたまれません。
俺はここで阻止するべきなのに動けません。
そんな洋子さんを見たい欲望が抑えられずただ眺めるのです。
俺は震える手で携帯を取り出しました。

ようやくキモ親父の大きな亀頭が膣口を捉え小陰唇にめり込み包まれていきます。

ブチュ…グッグッグッ膣道を擦りながら半分まで貫通しました。
ズブプチュと一気に大きな根元まで飲み込みまれます。
洋子「はぅ…うぅぁ…堀田…さん…大きい抜いて…くださあぁん…ダメよぉぉ凄い…」

キモ親父「くぅったまんねぇよぉ…またらねぇ淫乱女だな…くあぁ久々だぜぇ…あぁ締まる…気持ちえぇぇ…どうだ洋子ちゃんたまんねぇだろ俺のマグナム…」

巨大な情熱の柱がメリメリと柔肉を押し広げ洋子さんの膣口から透明と白く混じった愛液が結合部から押し出され溢れ垂れます。

「ヌチュ…プッ…ヌチュ…プッ…ブーーー…」
巨体が上下に動くたび卑猥なクチュ音と密着して逃げ場のない空気がマン屁となってロビーに響きます。

洋子「…嫌…嫌…ダメェ…こんなのやだよぉ……………うっぅぅ…うぅぅぅぅあぁぁ
逝ぐぅ…逝くからぁヤメてってばぁっ…イグゥッ〜」

「ブシューブシューブチュー」
結合部から激しく潮が吹き出しました。
噴水の液体はキモ親父のモモヒキやランニングシャツを直撃してビチャビチャに汚します。

僅かな時間の出来事ですが電マで敏感になっている洋子さんは理性を制御できません。
それゆえ潮を吹くには充分な時間でした。

キモ親父「おいおいおい…ちょっと…すげ〜潮吹いてるじゃん…デリでも挿入で吹くやつなんていねぇぜ…まるでAVだなっ…おいっ…ほら逝けよ…ほらもっと潮吹けよ…」

更に腰を振るスピードを上げていきます。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

ブシュープチューブシュー
マングリ返しにされたお尻は餅つきのように打ちつけられるたび洋子さんのブラウスから顔に2度目の潮が降り注ぎます。

洋子「あぐっぐっぐっくぅぅ…やだぁ…凄い凄い凄い凄いぃ〜逝くぅ…」

洋子さんが快楽で身体が痙攣しています。
これ以上はまずい俺の野生の感がそう言います。
こんなに激しく感じる洋子さんを見た事ありません。
キモ親父の虜になりそうな不安と敗北感で少し後悔してしまいます。
俺は急いで遠くに離れて声を出しました。

悠介「戸締りオーケー消灯しまーす」

慌てふためいたキモ親父がカウンターからお尻半分出た格好で飛び出して来ました。

俺「あれ堀田さんまだいらしゃったんですねお疲れさまでしたぁ」

キモ親父「あぁすまん…洋子ちゃんと…今日も楽しかったよ洋子ちゃん…続き宜しく頼むぜ…」

洋子「ぁ…はい…お疲れさまでした…お気をつけて…お帰りください…」
焦りながらカウンターに座りいつもの業務をこなしているようにしていますがはだけたブラウスを直して肩で呼吸をしています。

俺「洋子さん…顔や服の汗凄いけど大丈夫?」
泣きそうな顔で足首に絡みついた下着を履きます。

洋子「…ハァハァ…うん…悠介さん何でもっと早く来てくれなかったんですか…ハァハァ…鍵閉まってて…私…堀田さんにオナニー見られちゃったんです…どうしよう…」
顔を紅潮させ汗ばむ表情はとても色っぽくゾクっとします。

俺「それでかぁ…堀田さんのモモヒキから何か出てるように見えたんだよね…変な事されなかった?」

洋子「…うん…何とか…大丈夫です…でも…少しだけ…触られたかも…いや大丈夫…来てくれたから助かりました…」
洋子さんは自分の肩を抱きしめ縮まります。

俺「本当に大丈夫なの…触られたんでしょ?…」

洋子「はぃ…少しだけ…これから堀田さんに…顔合わせられない…」

洋子さんは嘘をついてまでキモデブ堀田をかばいます。
俺は敗北したようで後悔しました。
しかし嫉妬と興奮冷めやらぬ俺は狂ったように洋子さんをその場で犯しました。
さっきまでキモ親父の巨根が入っていた蜜壺はヌルヌルと熱い粘膜が絡みつきいつもより締まります。
寝取られの醍醐味はここに有るのだと俺は笑みが溢れました。
全ての施錠を終えて帰宅する事にします。

悠介「電マはちょっと強烈すぎたねごめんね」

洋子「うん…電マやってから生理前みたいに子宮がムズムズするの…歩いて帰れるかしら」

悠介「子宮がムズムズって感覚男にわからないなぁ」

洋子「なんて言うか排卵日前みたいに子宮がキューって言うか…子宮の奥が刺激されたようにギュンギュンするんです…」

悠介「堀田さんに触られて興奮してるんじゃないの?」

洋子「ちっ違います…違うから…一瞬の出来事だったし…明日から堀田さんと逢うの…怖いなぁって思って…本当に違うから…私悠介君の事好きだから…」

相変わらず天然で嘘が下手な洋子さんを愛おしくてたまりません。

悠介「大丈夫だよ俺がついてるから堀田さんの好きにはさせないよ…」

俺は堀田の脈打つ巨根が洋子さんのぬちょぬちょと絡みつく淫穴に突き刺さった光景があまりにも強烈でした。
それが今でも頭から離れず一抹の不安と欲望が入り混じるのでした。
25/08/02 23:29 (R0yVpy4s)
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