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貸し出し体験談に書き込みしてたイズミって娘とのプレーの続きです。 私と知り合ってから貸し出しレイプや、複数での輪姦を経験し どんどん淫乱になっていったイズミと新しいプレーがしたくて。 ナンネで連絡いただいた方の中で本格的な縛りの出来るって人を選び約束しました。 イズミには普通にまた複数でのプレーとだけ説明し、 JK時代の制服だけ持ってきてくれるよに頼みました!! 「やっぱ男の人ってJK好きだょね??ジェイも好きなんだO(≧∇≦)O !!」 「可愛いイズミがどんなJKだったか見たいからさ!!」 いつもの公園でナンネから連絡くれた人と待ち合わせして、 車を1台にしてラブホに入りましす。 部屋に入るとゲストさんはカバンから次々に縄やオモチャを出していきます。 「えッ!?普通にするんぢゃなぃの!? うち痛いのや怖いのはいやだょ(T-T)」 「大丈夫だょ!!俺ついてるし痛い事はしないから」 イズミを持参させた制服に着替えさせます。 ゲストさんも 「こんなに若い可愛い娘を縛るのは初めてです♪」 って言いながらテンションあがります!! せっかくのJKコスなんで制服のままソファーに縛りあげてもらいます、 制服のボタンをはずし、胸と乳首を露出させて麻縄が食い込んでくのは、縛りあんま興味ない私から見てもエロスMAXです!! そのまま大きく開脚させ縛り制服スカートから出る白いパンツ越しに縄を食い込ませていきます!! 「ちょっと痛いょジェイ///身動き出来ないし///」 「淫乱なイズミが逃げれないよにするんだから!」 縛りあげたイズミを1通り写真を撮り、 ゲストさんの好きに責め上げてもらいます。 「本当にいいんですか??」 多少ためらいがちなゲストさんも、 「イズミは何されても感じる淫乱なんで、思うよに責めてください!!」 って言うとスイッチ入りご主人様モードなりました。 「今あったばっかの男に縛り上げられて… どんな淫乱なJKだょ??感じてるのか??」 「やん///うち淫乱なんかぢゃなぃもん…」 「この姿を写メって友達に送ってやろうか!?誰が見ても淫乱だから!!(笑)」 ゲストさんは言葉で責めていきます! 「誰とでもすぐセックスする淫乱なイズミをお仕置きしてもらうんだから!! 何されても今日は我慢するんだよ!?」 と冷たく言って私は撮影に専念します。 「やだょ…!ジェイ許して!!」 イズミの言葉は無視してゲストさんにハードに責めるよに伝えます。 縛られて制服から飛び出した乳首に木でできた洗濯バサミを付けていきます。 「やだ!!痛い!!」 「んな痛いわけないだろ!?痛い事も感じる淫乱なくせに!!」 オッパイに数個ハサミをつけて乳首に付けたハサミにはローターを吊るします! 「やん///痛いのと気持ちいのと両方なっちゃぅ///」 「やっぱり痛いのも感じる淫乱だな!!」 縛り上げたマンコはすでにビチャビチャで、白いパンツには染みが出来てきました。 ゲストさんも乗ってきて、 「そろそろ狂わせてあげるから!」 大きく開脚させ縛り上げられてるマンコにパンツ越しに電マ当てていきました。 「やん///強すぎる///」 激しく身体をよじるイズミですが… きつく麻縄でソファーに縛りあげてあるんで逃げれません!! 「もっといい声で鳴いてみなよ!!」 って言いながら電マを太股なぞらせたり、クリに当てたりイズミをどんどん追い詰めていきます! 「だめ///変になる!!」 強くクリに電マ当てられてイズミ激しく痙攣させていきます。 「もう本当に止めて!!出ちゃいそう(;_;)」 「出しちゃいな!!」 激しく痙攣しながら制服とパンツ越しに大量に失禁しました。 「いい歳してこんなん漏らして! どんだけ淫乱なJKだょ!?」 「だめ///頭が真っ白///」 ヒクつくイズミの麻縄を少しほどきベッドに移動させます。 「気持ちくしてもらったんだから、ゲストさんにお礼しないと!!」 イズミを運んでる間に洋服を脱いだゲストさんが大きくなったチンコをイズミの口に持っていきます! 「しっかり気持ちくしろよ!!」 「やん///まだ動けない///」 言うイズミの口に深くチンコ差し込みます! 「やん///うぐぅ///」 ゲェゲェ言いながらフェラします。 喉を犯しながら乳首のハサミ引きちぎると、 「やだ!!痛い!!」 「痛いのも感じるんだろ!?口が休んでるぞ!!」 一通りフェラさせて満足するとイズミの足の縄をほどきパンツを脱がせます。 「ションベン臭いマンコにはオモチャで充分だろ!? チンコがションベン臭くなるからな!!」 言いながら極太いディルドを遠慮なく差し込みます! 「やだ!!痛い!!」 「痛くないら!?簡単に入ったくせに(笑)」 はぁはぁ喘ぐイズミをディルド入れたまま4つんばいにさせます。 チンコにたっぷりローションたらして、一気にイズミのアナルに突き刺しました!! 「いやぁ~!痛い!!ジェイ助けて!!」 心配なり私のほうを見るゲストさんに、 「思うよに責めあげてください!!」 言うと、 ゲストさんは遠慮なくピストンします!! マンコのディルドを掴んでピストンしながらアナルを激しくほりあげます!! 「だめ///おかしくなる///」口からは涎ダラダラ流しながら叫び激しく痙攣します。 「止めて///壊れる///」 「壊れちゃいな!!」 激しくピストンすると、 「だめぇ…いぐぅ…」 また大量に失禁しました。 ゲストさんもイズミのアナルに大量に発射して、プレーは終わりました。 また新しいプレーしたらレス更新しますね。
2013/12/19 20:18:10(.E2VKent)
イズミとの出会いについて書き込みしてみますね。 私は新しい女の子を釣るために,SNSや出会い系いくつものサイトに登録していますが、 イズミと知り合ったのは出会い系のサイトでした。 新しく登録してきた女の子には新人マーク付くんで、 そんな子ばかり狙って絡んでいってるんです。 イズミのプロフィール板には彼氏はいるんだけど、ちょっとドキドキしたい事やエッチだけでなく普通に仲良くなりたい←みたいな事あったんで、 メチャ年上だけど、若い男子みたいにガツガツしないしエッチだけでなく違った面でもイズミ磨いてあげるってアプローチしていきました。 「彼氏は3つ上の大学生で顔は気に入ってるんだけど…、金ないからエッチするのいつも満喫や学校のトイレが多くて、ラブホなんて月1くらいしか行けない。」 「前にサイトで知り合ったオジサンに潮吹きを教えられたり、電マされたりしてメチャ気持ちかった!!」 など時間をかけてメールやり取りしながら色々と聞き出していきました。 そこで、潮吹きは男のテクの問題で女の子なら誰でも吹く事や 私には何人もセフレ関係の子がいて、複数プレーや変態的なエッチ繰り返してる事を話すと、ウブだからこそ好奇心の強いイズミは食い付いてきました。 「何人もの男性にされるって、どんな感じなの??怖くない??」 「イズミでも気持ちくなれる??」 って聞いてきたんで、 「今はAVなんかで複数プレーはよく見かけるし、かなり仲良しな友達同士でも自分が複数プレーした事は話さないでしょ?」 「言わないだけで複数プレーした事ある女の子って多いし、1対1でする何倍も感じるから!!」 って畳み掛けました。 1週間ほどメール交換してエッチな事ばかりでなく、洋服の事やメイクの話しなど混ぜて、 初めて会う時にはかなり打ち解けてました。 約束した日は朝から待ち合わせして大きなアウトレットに買い物に行きました。 「はじめまして!!」 って元気よく車に乗り込んできたイズミを連れて買い物に向かいます。 少し走ったコンビニで 「コーヒーを買おう!ついでにトイレに行って下着これに代えてきてくれない!?」 って新しい下着を渡します。 「何で下着なんか代えるの??」 「今日はいっぱい気持ちくしてあげるから、汚れた下着で帰るの嫌でしょ??」 「えッ!?買い物ぢゃないの!?」 「もちろん買い物だけど気持ちくもしてあげるから!!」 そんなやり取りしてコンビニでコーヒーを買って走りだしました。 途中の観光地で広い駐車場の片隅に車を一旦止めて、カバンからリモコンのローターを取り出します。 「早く買い物に行こうょ!!てか、それ何!?」 「イズミを気持ちくする物だから(笑)」 って言いながらミニスカから手を入れていきます。 「やん///人に見られちゃうょ///」 さっき渡したばっかのパンツがすでに湿っぽくなってるんで、 「イズミもエロぃ事を期待して濡らしちゃった??」 って聞くと 「だって…、ジェイはメールでもうちの知らないエチぃ事、いっぱい話してくれたからさ///ドキドキしちゃってる///」 パンツの脇から指を入れるとすでにビチャビチャで、 わざと音をたてるよに触りながらキスで喘ぎ声を黙らせます。 「んッ!!だめ…、止まらなくなる///」 指を引き抜いて匂いを嗅ぐと少女に特有の少しションベンくさい青臭い匂いしました。 濡れた指をイズミに見せつけ、 「こんなん濡らして悪い子だね!?悪い子にはお仕置きしないと!!」 「やだ///見せないで///」 リモコンローターの飛びっ子くんファイナルってハイテクなバイブタイプのローターを幼いマンコに挿入してパンツまたはかせました。 走りながらもリモコンで色々な振動を与え続けると、 「お願いジェイ///これは抜いて!?着いたら抜いてくれるよね!?」 って顔を赤くしながら聞いてきます。 「今日は帰る時まで抜かないから!どうしても無理な時は言ってくれたらスイッチ切るから(笑)」 アウトレットに付き買い物に向かうのにイズミなかなか車から降りなくて、 「このまま歩くの無理だょ…、お願いだから抜いていい!?」 「ダメだょ!!欲しい洋服はいくらでも買ってあげるから!」 強引に引っ張っていきました。 一旦はスイッチ切ってあげましたが、ショップで洋服を選び店員さんと話してる時に不意にスイッチ入れます。 とたんに体を硬くして私を睨むイズミに、 「もう少し派手な洋服のが似合うと思うょ!!若いんだからさ。」 白々しく話しかけます。 「お願いだから止めて…、音が店員さんに聞こえちゃう…」 そんな事を繰り返しながら洋服をかなり買い込み、ブーツを選びに行きました。 オーバーニーのブーツを選ぶで試着する時に椅子に座ったイズミのミニスカの中を見ると、 白いロリパンがローターで膨らんでて、シッコ漏らしたよに濡れてました。 「いけない遊びでメチャ感じてるでしょ??マン汁がパンツ通過してミニスカまで濡らしそうだょ!!」 「お願いだからスイッチ入れないで…、これ以上されたら壊れちゃぅ///」 「壊すために来てるんだから!イズミだって壊されたくて俺と会ったんでしょ!?」 一通りの買い物をしてアウトレットにあるレストランで食事を済ませ、 アウトレットのすぐ近くにあるラブホにイズミを連れ込みます。 ホテルに入りイズミのパンツ脱がすと絞れるほど濡れてました(笑) 買ってきた洋服をいくつか着せ替えながら撮影して、ビチャビチャなパンツは雑誌の読者プレゼントに回収します。 「そんな物を欲しがる人いるの??イズミなんかで興奮してくれるかな??」 「大丈夫だょ!!イズミはめちゃロリだしパンツもいい匂いだから!きっと雑誌でも人気出るから!!」 「知らない人がイズミ見て興奮するんだ///知り合いとかに見られたらイズミだって分かっちゃうかな??」 そんな会話しながら撮影していきます。 「イズミは電マ好きなんだよね!?電マされながら潮吹きした事ある?」 「1回しかされてないけど///メチャ気持ちかったけど潮は吹かなかったと思う///」 イズミを全裸にしてツルペタな胸のロリ全身を色々なポーズつけながら撮影していきます。 マンコも小さくて本当JCみたいなイズミなのに電マで逝くそのギャップがたまりません。 いつも彼氏はしてくれないクンニをたっぷりしてあげて、最初はソフトで徐々に激しく手マンしてくと 「やんッ///気持ちよすぎる///吹いちゃう///」 って1回目の潮吹きしました。 「今日はじめて会ったオジサンに手マンされて潮吹きとか…、本当にイズミは淫乱だね!?」 「ジェイとは何でも話してきたし…、朝からいっぱい変態な事させるんだもん///」 「んならもっと気持ちくしてあげるから!!」 電マで責めていくと、イズミまるでAVみたいな喘ぎ声をあげてイキまくります。 「あぁ゛~!だめ……壊れる///」 何度も昇りつめたイズミのクリに強く電マ当ててると、 ジャー!! って大量に失禁しました。 「どぅ??久しぶりに電マされて??」 「前にされたのと比べ物ならないくらい気持ちかった…、頭まだ真っ白だょ…」 「自分ばっか良くなってないで、俺も気持ちくしろよ!!」 イズミにフェラさせますが… いかんせん経験不足なのか下手くそすぎます。 フェラは今からきっちり仕込んでいかないとなって思いながら、 イズミの小さいマンコ堪能する事にして挿入していきます。 何も言わないんで生で入れていくと、思った通りの絞まりです。 「どう??気持ちいい??彼氏とは違うでしょ??」 「うん///メチャうちのが拡がってる気する//気持ちい……」 「いつも生でさせてるの??」 「彼氏は言わなくてもゴムしてくれるもん…、生は前に会ったオジサンとジェイだけ…」 「前に会ったオジサンはどこに出したの??俺はイズミの中に出すょ!?」 「オジサンはお腹に出した…、中は赤ちゃん出来ちゃうからダメ…」 そんな話ししながら色々な体位で責めていきます。 1時間くらい続けて、そろそろ出したくなってきたんで、正上位に戻し激しく突いていきます。 「彼氏の名前は何って言うの??何って呼んでる??」 「やん///今は彼氏の事なんて聞かないで……、よし君って呼んでる……」 「いつも彼氏としてる時みたいに、俺の事をよし君って呼んで!!」 「あん///ジェイ変態すぎる……、よしくん///」 「そろそろイキそうだから!もっと彼氏の名前を叫んで!!」 「やん///よしくん……、ごめんなさい……」 よく見ると目からは大きな涙をこぼしながら喘いでいます。 「もっと叫んで!!中に出すよ!?」 「だめ!!中はやめて…、よし君///」 イズミとは長く付き合えそうなんで、中出しは断念して腹に大量に出しました!! 終わった後イズミを抱きながら、 「やっぱ彼氏に罪悪感を感じちゃう??」 「うん…、だから彼氏とは別れようかと思う……」 「えっ!?何で!?」 「会ってもヤルだけだし…、本当にイズミの事を大切なのか分からないし……」 「でも…、若いイズミには若い彼氏のが似合うから!!」 とか慌ててフォローしてこの日は送って帰りました。 長くなりましたが、これがイズミとの出会いです。
13/12/21 10:28
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追伸 この時に撮影した写真はDVDニャン2クラブVOL2に掲載されてるんで、 良かったらお近くの書店で立ち読みしてみてください。
13/12/21 10:35
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ナンネでスレ立てて連絡いただいた方とのプレーを書き込みますね。 3連休の締め括りに、海に遊びに行こうって事で、 朝からイズミとドライブに向かいます。 前日にスレ立てて連絡いただいた方とメール交換していて、現地で待ち合わせする約束してエロ撮影も兼ねてのドライブですが(笑) 今回のゲストさんは、20代のイケメンさん、友達同士の2人組です!! 「おはよう!久々に海にドライブとか楽しみO(≧∇≦)O !!」 朝からイズミはテンションあがります。 「逢ってヤルだけじゃ、元彼みたいに捨てられちゃうからね!?たまにはイズミ大切にしないと!!(笑)」 「んな事ないし…、うち一緒にいられたら嬉しいから!」 「今日は買い物したり、少しドキドキする遊びも用意しといたから!(笑)」 「えぇー!!また変な事させる気でしょ…、ジェイは変態すぎ…」 「そんな部分も好きなくせに!?(笑)」 じゃれあいながら海に向かいました。 静○に入り駅の近くのギャル服SHOPが入ってるデパートで買い物をしてると、 約束してたゲストさん2人組からメールあり、cafeで合流しました。 お茶しながらイズミを紹介すると、 「こんな真面目そうに見える娘が、体験談みたいなエッチするんですね!?」 「それに若いし、もっとスレた感じの娘を想像してました!!」 2人ともロリな見た目のイズミに驚きます。 「もぉ///どんな話しをしてあるのょ///うち真面目だから…」 っと、照れるイズミでした。 今回は若い男子の2人組なんで、イズミいつもより照れ気味だし、 ゲストさんも若いんで遠慮してか話しも盛り上がらないんで… 「イズミはこの2人と遊んでも大丈夫??」 ってこっそり聞くと、 「うん///見た目は好みだし大丈夫/// 逆にうちなんかで大丈夫かなぁ…」 ってイズミはOKなの確認したんで遊びを始める事にしました。 買い物も済ませたし、せっかくの海なんで港の近くにある公園に車で移動します。 さすがに連休なんで、公園は小さな子供を連れた家族などで賑わってます。 ゲストさん達と4人で公園を歩きながら、普通のショットを撮影していき、 人目につかない階段場でイズミにキスしてもらい撮影していきます。 少しコートの前を開かせて胸を露出させたり、触ってもらったりしながら撮影してきますが… いかんせん人が多くて、思うような撮影出来ません。イズミも、 「人に見られちゃうょ…、落ち着かない…」 って言うし、ゲストさんも馴れてない事もあり落ち着かない様子なんで、 公園の隣にあるデパートの観覧車に移動しました。 4人で観覧車に乗り、ゲストさん達に 「1周するまでの限られた時間なんで、遠慮してたら後で後悔するから(笑) 自分のオモチャだと思って、思うよに責めていいからね!!」 って伝えて私は撮影に専念します。 「本当にいいんですか!?イズミちゃんは嫌じゃない!?」 「こんなのって妄想はするけど…、自分が現実にする事とは思ってなかったから、何したらいいか分からないです… イズミちゃん本当に俺達で大丈夫!?」 って戸惑いながら聞くと、 「うん///2人ともイケメンさんだし///うちは大丈夫だから(照)」 まずイズミの隣に座ってたA君がイズミにキスしていきます。 「もっとエロいキスしようよ!イズミちゃん舌を出して!!」 「やん//恥ずかしい…」 言いながらも舌を自分から絡めていきます。 キスしながらA君はイズミのコートの前を開かせて胸を揉んでいきます。 「やん///気持ちくなっちゃう…」 私の隣で呆然と眺めてるB君に、 「見てるだけじゃ気持ちよくならないし、後で後悔しちゃうよ!! 遠慮しないでイズミをしたいよにしなよ!!」 って言うと、 「何かAV見てるようで…、本当にいいんですか!?」 って戸惑いながらもイズミの足に触っていきます。 小さな観覧車なんで、すぐに頂点に差し掛かってしまうんで、 「短い時間なんだから、遠慮しないで!!マンコ見たくないの!?」 って激を入れると、A君はニットをめくりブラずらして、乳首に吸い付き、 B君はミニスカめくりパンツを脱がせにかかります。 「あん///怖いょ///そんな急に襲われたらレイプみたいだし…」 「思った通り敏感な体してるね!!」 「もう凄い濡れ方なんだけど(笑)いつから濡れてたの!?」 狭い観覧車の中で2人がかりでイズミを責めていきます。 「2人とも潮吹きするの生で見たくない!?B君さぁ、イズミは大丈夫だから指入れして激しく手マンしてごらん!」 「だめ///ジェイ余計な事を教えないで…、吹いちゃったらシャレならない///」 一瞬、我に返りひるむイズミに、 「シャレならないなら我慢したらいい(笑)」 って突き放します。 「わぁ!!指1本でもキツいマンコですね!?凄い濡れ方なんだけど(笑)」 B君が手マンしてくと 「俺にもマンコ見せてよ!!」 とA君も覗き込みます。 「やん///そんな一気にしないで…、強すぎる///」 イズミの喘ぎ声もどんどん大きくなります。 「指を入れて入り口の近くの上の部分を押したり擦ったりするよに刺激してごらん!」 B君にアドバイスすると 「ダメ!教えないで///本当に気持ちくなっちゃぅ///」 喘ぎ声どんどん大きくなります。 「俺、潮吹きなんてさせた事ないけど…、こんな感じかな!?」 B君は遠慮がちに手マンしてきます。 イズミの様子から、あと少しで吹きそうなの分かるんで、 「B君もっと強くしてごらん!」 って指示します。 「やん///だめ……、本当に出ちゃう///」 ヌチャッ!!ヌチャッ!!って濡れた音のリズムにあわせて、 腰を振りながらピュッピュッ!って遠慮がちに潮吹きました!! 「おぉー!!すげぇ!!AV以外で初めて見た!!」 「俺なんかのテクでも潮吹きするんですね!?っつうか少し浴びちゃいました(笑)」 「だめって言ったのに……、ごめんなさい(泣)」 観覧車も地上間近だったんで、慌ててイズミの洋服を直し、 濡れたパンツはB君にプレゼントして窓を開けて換気しましたが…… 明らかに次に乗った人にはションベン臭いのバレたと思います(笑) 観覧車を降りて撮影出来そうな場所を探しますが、 休日なんで人が多くて… 身障者トイレも大人数で入るのは難しくて。 仕方なく車を止めた立体駐車場に戻り4人で車内で話します。 「せっかく来てもらったのに、何ってしてあげれなくてごめんね! 2人ともまだ時間ある?」 「俺達はいつも暇なんで(笑) どうせスロットでも行くくらいしかない休日だったんで、イズミちゃんみたいな娘と会えて 貴重な潮吹きも見せてもらったんで満足ですよ!!」 「イズミはどう?このまま終わりで、つまんなくない!?」 「うちは……、後でジェイ可愛がってくれたら満足だけど… せっかく来てもらったのに悪い気はする(照)」 「んならさ、イズミ大丈夫なら2人も一緒にラブホで遊ばない!?」 「うちは大丈夫だょ///」 っと話しはまとまるかに思えたんですが… 「えっ!?俺達は複数とか経験ないし…、満足してるんで大丈夫です…」 A君達がしり込みします。 「やっぱ知らない人の前じゃ起たないかな!? 緊張しちゃう!?」 「せっかく誘ってもらったんですが……、自信ないんで(泣)」 やっぱ普通は警戒するし、複数の経験なかったら不安なるのも分かるんで、 「んならさ、イズミを貸し出すから自分の彼女だと思って抱いていいから!! それなら大丈夫でしょ!?」 「えっ!?本当いいんですか!?それなら大丈夫だと思いますが…」 「イズミはどう?それで大丈夫?」 「うちはジェイがいいなら///2人ともイケメンさんだし///」 って事で急遽プレーを貸し出しに変えました。 A君とB君は高校からの友達同士って事で、 お互いに一緒にプレーするのも恥ずかしいし起たない可能性あるって事で、 近くにある2人の行きつけのパチ屋○ハンに移動してA君とB君、順番でヤラせる事にしました。 待ち時間は○ハンで2人のお薦めの台を打ちながら待つって事にして、 途中で必ず1回は電話してくれる事と、帰りの時間もあるんで1人が1時間程度で済ませイズミにshowerは使わせない約束をしました。 まずA君にイズミを預けてB君とパチ屋に入ります。 休日で込み合う店内ですが、何とか2台並びの空き台を見つけB君と話しながら打ちはじめます。 「この近くにラブホあるの!?」 「ええ!!国道に向かって10分くらいの場所にあります。」 「2人とも見た目いいのに彼女いないの!?」 「社会人なってから、めっきり出会いなくて…」 「そっかぁ、なら今日はイズミを彼女だと思って欲求不満を解消してよ(笑)」 話しながら打ってると、サクッとB君はビックひきます!! 「今日はついてるかもよ(笑)」 っと励ましますが、私はバケばっかで、なかなかビックひけません(泣) 40分くらい打ち、やっとビック確定の告知を引いた所で携帯です。 急いで店の外に出て電話に出ると、 「アァ゙ー!!気持ちぃの……、ダメ///」 激しいイズミの喘ぎ声です。 「どう?気持ちいい? いま何されてるの!?」 「…だめ///メチャ激しい……、またイキそぅ……」 会話ならないんで 「A君に電話を渡して!」 って言うと激しく喘ぎながらガサガサ電話を渡した様子です。 「はぁ…はぁ…、イズミちゃんヤバいです…メチャ絞まりますね…」 「でしょ!? まだ1回目なの!?」 「はぁ…、2回目です…、はぁ…、1回目は部屋に入ってすぐ入れて終わっちゃったんで…」 「んなら後悔ないよに時間まで楽しんで(笑)B君の分も残しとかないと友情にヒビ入るよ(笑)」 って伝え電話を切り店内に戻りました。 戻ってきた私にB君はさっそく 「どうでした?あいつちゃんと起ったようですか?」 「大丈夫みたいよ!もう2回目だって(笑) B君も後で頑張らないと(笑)」 「えぇ!?俺は自信ないな…」 なんて話しながらスロット続けます。 最初は浅く当てたB君はアッサリ飲まれて現金追加で、 私のは少しづつですが順調にコイン増やしていきます。 「あんま熱くなってラブホ代まで打たないよにね?(笑)」 なんて話しながらしばらく打つとA君が店内に入ってきました。 「お疲れさま!! イズミどうだった?」 「いや…、若い娘はやっぱいいですね!!絞まり半端なくて…、貴重な体験させてもらいました!!」 「イズミは車?」 「はい、車で休んでます。」 「んならスロットはA君に交代してもらって、今度はB君が楽しんできなょ!! ちょうど台もハマりみたいだし(笑)」 「はい…、自信ないですが…、」 「大丈夫だよ!!さっき潮吹きさせたんだから、思うよに抱いていいから!! 途中で電話くれる事と時間だけ気をつけてね!?」 coffeeをゴチしてくれたA君と話しながらスロットを打ち始めます。 「イズミちゃん凄く良かったです!!どうやって仕込んだんですか!?」 「イズミは元々が好奇心が強かったし、ぶっちゃけバカだから(笑) あんま考えないで遊んでくれてるんだ!!」 「本当に体験談みたいなセックスなんで驚きましたよ!アナルもしてみたかったです…」 「また次の機会にね!! アナルは馴らしながらでないと痛がるからさ。」 などと、騒がしい店内で話しながらしばらく打つと隣のA君の台も復活してきて、 サクサク当たり引きます!! 「瞬発力あるから、そっちは奇数設定かもね!? 俺のはダラダラで疲れちゃうよ…」 するとまた電話なんで、急いで店を出て電話に出ました。 「もぉダメ///壊れちゃぅ///ジェイ………」 「どう?B君は?」 さすがに2人目なんで少し落ち着いたのか、 「すごぃの……チンチン太いし///突き方が激しい///」 「良かったやんか!!いっぱい壊してもらいな(笑) B君に電話を渡して!」 電話に出たB君に 「自信なかった割りには頑張ってるじゃん!?(笑)」 「はぁ!!はぁ!!……まぢイズミちゃん最高です!! さっきから羽目てると潮吹きっぱなしで!!」 「良かったじゃん!!後悔ないよに楽しんできなょ(笑)」 って話し電話を切り店内に戻りました。 「B君どうでした??あいつ昔っから草食で…」 「ビビってた割りには頑張ってるよ(笑) イズミの羽目潮の洗礼も受けてるみたいだし(笑)」 「ヤレてるなら良かった。後で俺だけやったとか言われても嫌なんで(笑) ってか!?羽目潮って何ですか?」 「よくAVで見るでしょ!? 羽目ながら潮吹きピューピューするんだょ(笑)」 「悔しいなぁ…、俺の時は出なかった…」 「まぁ、チンコの当たり場所もあるし、そんないい物でもないから(笑)」 んな感じに話しながら私の台はカチ盛り1箱なり、 隣のA君の台も軽く1箱くらいなった時にB君が店内に入ってきたんで、 コインを流し駐車場に戻りました。
13/12/24 02:25
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続きです!! コインを換金してA君とB君と3人で車に残したイズミの元に戻ります。 車内のイズミは髪は乱れてグシャグシャだしメイクも酷い事なってるし、 よほど急いで戻ってきたのか、洋服も乱れたままコートで隠してる感じでした。 「どうだった?イズミいっぱい気持ちよくなれた?」 「うん///1人づつのが安心して出来たけど/// 2人続けてはちょっと……」 「やっぱ複数のがいい??」 「どっちもいい///(照)」 欲張りなイズミです!! イズミの門限もあるんで、ここでA君とB君には1人づつ車内でイズミにハグしながらキスしてもらい解散しました。 帰りは3連休の最終日でさすがに渋滞してます。 イズミは満足して疲れたのか隣でスヤスヤ寝てましたが…。 地元に戻りイズミの洋服を戻したり、メイク直させる必要もあったんで、 ホテルに入りました。 「イズミ!!着いたよ!! そのまま帰るわけにもいかないからさ!!起きて!!」 「ん…、うぅーん…」 ねぼけるイズミを部屋に連れて入りました。 若い男子2人に交代で抱かれてきたイズミにたまらなく興奮し、 ベッドに寝かせてコートを脱がせます。 「うぅー…、もう家に着いたの?? ジェイやだ///汚れてるから…」 少し抵抗するイズミを押さえ込み匂いを堪能します。 コートを脱がせるとニットの下はノーブラでパンツは早々とB君にプレゼントしたんで、ミニスカの下はノーパンです!! ニットをめくり胸を見ると、どちらに付けられたのかキスマークと汗と唾液の混ざった匂いでクラクラきます。 「イズミは淫乱なんだから!今日はどんなふうにヤラれてきたの!?」 「やん///優しくして/// 最初の人は部屋に入ったとたんに抱き締めてきて…、 コートを脱がされてオッパイ吸われて///立ったまま入れられた///」 「んで!?イズミそれで感じちゃったんだ!? 生でさせたの!?」 「うん///だって…、言う暇なかったもん///」 「んで!?どこに出された!?」「やん///立ったままだったから、多分床に出したと思う…」 イズミのニット脱がせてミニスカに手を入れマンコを触ってみると、半端ない濡れ方してます。 指で液をすくってクンクンしてみると、 いつもより濃いマン汁の匂いと潮吹きしまくったらしくションベンの匂いでツンときます。 「んで、2回目はベッドでしたんでしょ!? どうだった?」 「あん///嗅がないで/// 2回目はイズミがフェラしてあげて…、イズミはバックからされるの好きだって話したから/// 大きくなったらバックからされたの///」 「イズミはバック好きだもんね!!それで電話しても会話ならなかったんだ(笑)」 「だって///若いから激しいんだもん///」 「イズミはイケたの!?」 「時間は長くされたけど…、あと少しって所で体位を変えられて…」 「イケなかったんだ!?」 イズミのミニスカも脱がせて、ヤリまくられたマンコ観察してみると、 太股に少し歯形付いてて、使いすぎて小さなマンコ赤く腫れ気味なってました。 「大丈夫!?マンコ痛くない!? どっちにキスマークや歯形を付けられたのよ?」 匂い楽しみながらクンニして、手マンしながら質問します。 「痛くない///やん///気持ちぃ/// 多分B君だと思う……」 少しづつ手マン強くして潮吹かせます。 「あぁ~!だめ///出ちゃう///」 潮吹きながらイキました。 「B君とはどうだったの!?」 「だめ…、少し休ませて…、B君は、部屋に入ってジェイとの関係とか色々と聞いてきて、今までにしたェチとか少し話したの///」 一旦はイズミから離れ電マ用意します。 「んで…、話し聞いて興奮したのか急に襲われたの///」 「どんなふうに!?」 「急にベッドに投げられて…、洋服をまくってオッパイを噛まれた///」 イズミ落ち着いたんで電マで刺激してきます。 「やん///気持ちぃ… んで、手マンされて///潮吹きしちゃった…」 「イズミは淫乱で悪い子だから、お仕置きしないとね!?」 手マンしながらクリを電マで責めていくと、 激しく喘ぎながら腰ヒクヒクさせて失禁しました。 「やん///ジェイ!!休ませて!?」 「B君とはその後どうしたの!?」 「その後B君に言われてフェラしたの…、したら…、B君のメチャ太くて///先っちょの段差もすごくて///」 「すぐに欲しくなっちゃったんでしょ!?」 「うん……(照)」 「イズミからお願いして入れてもらったの/// 最初、入ってきた時にズン!!って感じで… メチャ気持ちかった///」 私もイズミから話し聞きながら興奮MAXなんで、 イズミに入れていきます。 「あん///やっぱジェイのが1番いい///」 「んな事を言っても、誰のチンコでもイクくせに(笑)」 激しく突きながらクリに電マ当ててきます。 「やん///気持ちよすぎる///だめ…、いく……」 激しい痙攣しながら今日、何回目か分からない絶頂を向かえます。 「んで!?B君は1回しかしてないの!? どこに出したの!?」 「やん///B君は緊張してたみたいで…、出さなかったの…」 「へぇ!やっぱ男はデリケートだからね…、 んでもイズミは何回もイッたんでしょ!?」 「うん///だって…、メチャ太いし当たる場所が良かったから///」 私も出したくなってきたんで、イズミを4つんばいにさせバックから激しく突きます。 「イズミそろそろ出そうだから!!今日は中に出すからね!?」 「やん///だめ///うちもまたイキそう…」 イズミは生理直前の安全日なんで、 そのまま中にぶちまけました。 終わって私の胸で甘えるイズミを抱き締めながら、 何人もの男にヤラれて汚れたイズミも、たまらなく可愛く思えて。 またイズミにハマりそうです。 長くなりましたが、今回のプレーの様子です。
13/12/24 02:34
(8ynrIOZs)
今日は年末の食料を買い出しがてら、再びイズミを静岡にドライブに誘いました。 「おはよう(o・・o)/~また今日も海に行くとか嬉しいんだけど☆」 朝からイズミはごきげんです。 「今日はお正月に食べる魚とか買い出し頼まれたからさ、 イズミにはまた何か洋服を買ってあげるから♪」 「えぇ~!嬉しいんだけど…、先週も買ってもらったから大丈夫だょ。 うちジェイと出掛けれたら楽しいから!!」 そんな会話しながら静岡に向かいます。 今回も前日にナンネでスレ立てて単独さん募集していて、 今日は少し遠くからの参加ですが、SM系のサークルされてる方で仲間も3人連れて来てくれて、 嫌がるイズミを着衣のまま縛ってハードにレイプする約束してたんです。 洋服は引き裂いてかまわないって言ってあるんで、そのための洋服の買い物なんですが(笑) イズミには伝えないで向かいます。 「今日はさぁ~、またエッチな遊びセッティングしてあるから♪」 「えぇ~?またなの…、ジェイ変態すぎるょ///たまには2人きりでイチャつきたいな…(;_;)/~~~」 「そんな変態な部分にも惚れてるんでしょ??(笑) 何回かイズミが願望を持ってるレイプっぽいプレイに挑戦したけどさ…、いつもお前が感じて喘ぐからレイプならなかったじゃん? だから今日は少しハードに責めてくれる人達を呼んであるから(笑)」 「えッ!?どんな感じにするの!? 怖いのうち嫌だからね…」 「んでも多少は怖くないとイズミすぐ普通のセックスになっちゃうからさ…、今日は少し頑張ってみてよ!!」 「うん…、でもハードって??」 「それはイズミの頑張れる範囲でいいから! でもね、いつもと同じなっちゃうからさ…、今日はNGなしで遊ぼうょ!!」 「でも中に出されたり、痛いのは嫌だからね(TT)」 しぶしぶ納得するイズミでしたが、 昨日から打ち合わせしてるゲストさんとは身体にアザなど出来ない程度なら、抵抗したら殴って黙らせてもいい←って話しなってるし、 泣き叫ぶのを無理矢理レイプする撮影が希望って伝えてあります。 そのためにもゲストさんの仲間の中でも、鬼畜系の人を厳選して来てくれる事になってます。 現地に付きまずイズミの洋服を選びます。 「今日はさぁ♪JKっぽい幼い感じの洋服を買ってあげるから!!」 「うん♪でも、あんま子供っぽいのは嫌だからね☆」 破りやすいよに、前がボタンのシャツワンピとキャミ、定番のニーハイなど選び、 店の試着室で着替えさせ清算して出ます。 「なんか子供っぽくない??ピンクのチェックとか、うちあんま選ばないのだからさ///」 「可愛いよイズミ♪まるでJKみたいだから(笑)」 コートは羽織ってますがミニのワンピなんで寒そうにしてるイズミを車に乗せて、 待ち合わせしてる埠頭に向かいます。 到着して電話するとゲストさん達はすでに到着していて、車を教えて合流します。 「お待たせしてすみません!!」 「いえいえ!距離あるし年末なんで、早めに出てきただけなんで。」 車からおり連絡していたゲストさんと軽く挨拶し、イズミも車からおろし5人で話します。 少しイカツイ感じのゲストさんで仲間の方2人も似た感じの方でしたので、 「ねぇ…、ジェイ!うち怖いょ…」 私の袖口を引っ張りながらイズミが小声で訴えます。 「大丈夫だょ!!連絡してて感じいい人達だし、怖いの見た目だけだから(笑)」 「でもぉ…、ジェイ一緒にいてくれるよね??」 「大丈夫だょ!!一緒にいるから安心して♪」 待ち合わせた場所は釣りしてる人もいっぱいいたんで、5人で少し歩きコンテナがたくさん置いてある場所でコンテナの隙間に入り、 1人が見張りに立ちます。 「こんな真面目そうな顔して色々な変態セックスしてきたんだってね!?」 「今日は今まで経験した事ないくらい気持ちよくしてあげるから!!」 「そんな事ないです…、彼氏に頼まれて付き合ってしてるだけなんで(泣)」 いつもの和気あいあいとしたプレイと違う雰囲気に、ビビリまくるイズミです。 「今日はさぁ、イズミちゃん女の子としては扱わないから!? 痛い思いしたくなかったら、俺達の言う事は絶対だから逆らわないでね!?」 「黙って言う通りにしてたら気持ちよくしてあげるから(笑)」 ゲストさんは最初から立場をイズミに話していきます。 「えッ!?そんなの聞いてないし…、 ねぇ…、ジェイうちやっぱ嫌だょ…(泣)」 私に助け求めてきますが、 「大丈夫だょ!!あくまでもこの場だけのプレイだし、俺も着いてるから!!」 ビビるイズミに納得させビデオ回します。 「じぁーさ!!まず俺達に何されても構わないって宣言してくれる!?」 「彼氏の回してるビデオに向かって宣言してよ! 後で訴えられても困るからさ(笑)」 ゲストさん達は最初から鬼畜っぽい感じなんで、 これならいい撮影が出来そうと期待も膨らみます。 「そうだょ♪あくまでもプレイなんだからさ!! ビデオに向かって何されても同意の上だって宣言しなょ(笑)」 「でもぉ…、うち怖いょジェイ(ToT) 帰りたい…」 「大丈夫だから!俺ついてるし本当にダメな時は止めるから宣言してよ!!」 私にも冷たくされて、 「わかった…、何されても…かまいません…」 って、しぶしぶですが宣言しました。 その言葉を聞いてゲストさん達は一気にイズミに群がります。 「よくできました!!今からお前は俺達のオモチャだから(笑)」 「遠くから来たんだから、たっぷり楽しませてょイズミちゃん(笑)」 言いながらイズミを両脇から押さえコートを開かせます。 「やだ!この人達、何か変だょジェイ…、怖いから!」 腕を振り払おうとするイズミに、 バチン!!ってビンタ飛びます。 「痛い目あいたくなかったら逆らわないでって言ったよね!? 彼氏も同意してるしイズミちゃんも宣言したでしょ!?」 「おら!!黙って好きにさせな!!」 両脇からイズミ押さえ込み、開いたコートの下のワンピ引きちぎります。 「ギャー!!やっぱやだょ!! ジェイ止めさせて…」 青ざめた表情で訴えますが、無視してビデオ回します。 「大きな声を出すんじゃないよ!! また殴られたい!?」 「彼氏も同意してるんだから助けてくれないよ(笑)」 ボタンが千切れて開いたワンピからブラずらして、 イズミの小さな胸に爪が食い込むよに強く揉みます。 別な人は顔を押さえて舌で舐め回します。 「痛い…、お願い、、、許して…」 親にもビンタされた事ないだろうイズミは青ざめて、抵抗も弱々しくなります。 見張りしてたゲストさんが、 「俺もイズミちゃんに挨拶しないと(笑) 見張り交代してよー!」 言いながらイズミのパンツに顔うずめます。 「すげぇ臭いんだけど(笑) まさか濡れてないよね!?」 パンツ脱がせにかかります。 「いや!!本当に無理だから!」 激しく足をバタつかせるイズミに再度ビンタ飛びます。 「あんま世話焼かせないでよイズミちゃん!! 遊びなんだから楽しもうよ(笑)」 少し震えながら、目からは涙を流すイズミに少し可哀想に思え、 「人も多いし寒いんで!!あとはホテルで遊びましょう!!」 って話しゲストさんのミニバンに全員で乗り込みホテルに移動する事にします。 「やっぱさぁ、彼氏さんいると俺達も遠慮しちゃうし、 本当にレイプっぽい撮影したいなら俺達に貸し出しって事にしてくれませんか??」 サークル主催してるゲストさんからの提案に、 イズミがトラウマならないよに、最後は和気あいあいと終わる事と、ずっとカメラ回して撮影する事を条件に了承しました。 「イズミさぁ、俺は頼まれてる買い物あるし、 貸し出しされるの初めてじゃないから大丈夫だよね??」 「えッ!? うち絶対に嫌だょ…、ジェイ一緒でないなら、この人達とは無理だから!」 すがるよな視線で訴えます。 「大丈夫だよね!? さっき俺達のオモチャなる宣言したよね!?」 「彼氏いないほうがイズミちゃんも弾けれるっしょ!?(笑)」 「本当に嫌だから…、ジェイ一緒にいるって言ったやん…」 「焼津まで買い物に行ってくるから3時間後くらいに、この場所で!」 涙目のイズミを無視してミニバンから降ります。 「やだ!!ジェイ降りるならうちも降りる!!」 降りようとするイズミをゲストさん達は無理矢理に車に引き込んでドア閉めて走り去りました。 今回はいい撮影が出来そうと期待しながら、高速に乗り買い物に向かいます。 今日の魚センターはバカ混みで、人混みをかき分けながら次々と買い物を済ませ、 車に戻った時はイズミを預けてから2時間近くたっていました。 どんな様子なのか気になり、ゲストさんの携帯にかけてみると、 長い呼び出し音の後に電話つながりました。 「もしもし!?どんな様子ですか? イズミは諦めてヤラれてますか!?」 「えぇ!!最初はかなり抵抗したんですが…、 今は2人に2本刺しされてヨダレたらして感じてますよ(笑)」 確かに聞き覚えあるイズミの激しい喘ぎ声が聞こえてきます。 イズミに電話を渡してもらうい話しかけると、 「やん///ダメ…、またきそう///」 「どう?楽しんでる?」 「ん…、ジェイなんかもう嫌いなんだから…」 「そう?それにしちゃ凄い声やん(笑)」 「やん///だめ!少し休ませて… 本当に嫌いなんだから…」 あまり長話ししてプレイ白けさせても悪いんで、 電話を切り待ち合わせ場所に向かいます。 高速も上りは割りとすいてたんで、埠頭には時間より少し早く付きモンモンとしながら待ちました。 約束した時間を20分くらい過ぎたところでゲストさんのミニバンが帰ってきました。 「お疲れさま!! どうでした?頼んだよな撮影できましたか?」 「かなり期待通りのプレイ出来たと思うんで!! 後でビデオを確認してみてください。 俺達もこんな若い娘で遊ぶ事あんまりないんで… 少しやり過ぎた気もしますが…」 「大丈夫ですよ(笑) それが希望だったんで!! それに最後はイズミちゃんと感じて楽しく終われたんでしょ?」 「えぇ!!仲間がまだヤリ足りないって車の中でイタズラしてますが(笑)」 話しながらミニバンの後ろのドアを開けると、 ボロボロの洋服でコートだけ羽織り、後ろのシートで両脇から足を大きく開かれて手マンされてるイズミがいました。 「やだぁ///見ないで///もう終わりにして…」 「いっぱい気持ちよくしてもらった!? てかパイパンなってるやん(笑)」 「ジェイなんて嫌いなんだから…」 「いいから(笑)そろそろ帰るよ! それとも、このまま連れてってもらう!?」 「やだ!!帰る!!」 言いながら飛び降りてきたんで、ゲストさん達と挨拶して別れイズミと帰りに向かいました。 隣に座るイズミを運転しながら見ると、 かなり泣いたようで目のメイクグシャグシャだし手首も少し赤くなってます。 「本気のレイプってどうだった? 嫌だけど感じちゃったら!?」 「知らない…、ジェイなんか本当に嫌いなんだから!!」 よく見ると涙を流して震えています。 信号待ちで止まった時に抱き締めてキスすると、 「本当に怖かったんだからね…、もう二度と嫌だからね…」 「それはビデオ見てから決めるょ(笑)」 「意地悪なんだから…、うち絶対にもう嫌だから!」 頑張ったイズミを優しく髪を撫でながら運転してると、疲れたのかスヤスヤ寝てしましました。 地元に戻りラブホでビデオ見ながらした事は少ししたらレスあげますね。
13/12/29 22:38
(hfNEzJNr)
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