ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
18歳イズミとのプレー!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:18歳イズミとのプレー!
投稿者: ジェイ ◆j7NvZkpWco
ID:j-nyan2

貸し出し体験談に書き込みしてたイズミって娘とのプレーの続きです。


私と知り合ってから貸し出しレイプや、複数での輪姦を経験し
どんどん淫乱になっていったイズミと新しいプレーがしたくて。
ナンネで連絡いただいた方の中で本格的な縛りの出来るって人を選び約束しました。


イズミには普通にまた複数でのプレーとだけ説明し、
JK時代の制服だけ持ってきてくれるよに頼みました!!
「やっぱ男の人ってJK好きだょね??ジェイも好きなんだO(≧∇≦)O !!」
「可愛いイズミがどんなJKだったか見たいからさ!!」

いつもの公園でナンネから連絡くれた人と待ち合わせして、
車を1台にしてラブホに入りましす。
部屋に入るとゲストさんはカバンから次々に縄やオモチャを出していきます。
「えッ!?普通にするんぢゃなぃの!?
うち痛いのや怖いのはいやだょ(T-T)」
「大丈夫だょ!!俺ついてるし痛い事はしないから」

イズミを持参させた制服に着替えさせます。
ゲストさんも
「こんなに若い可愛い娘を縛るのは初めてです♪」
って言いながらテンションあがります!!
せっかくのJKコスなんで制服のままソファーに縛りあげてもらいます、
制服のボタンをはずし、胸と乳首を露出させて麻縄が食い込んでくのは、縛りあんま興味ない私から見てもエロスMAXです!!
そのまま大きく開脚させ縛り制服スカートから出る白いパンツ越しに縄を食い込ませていきます!!

「ちょっと痛いょジェイ///身動き出来ないし///」
「淫乱なイズミが逃げれないよにするんだから!」
縛りあげたイズミを1通り写真を撮り、
ゲストさんの好きに責め上げてもらいます。


「本当にいいんですか??」
多少ためらいがちなゲストさんも、
「イズミは何されても感じる淫乱なんで、思うよに責めてください!!」
って言うとスイッチ入りご主人様モードなりました。


「今あったばっかの男に縛り上げられて…
どんな淫乱なJKだょ??感じてるのか??」
「やん///うち淫乱なんかぢゃなぃもん…」
「この姿を写メって友達に送ってやろうか!?誰が見ても淫乱だから!!(笑)」

ゲストさんは言葉で責めていきます!

「誰とでもすぐセックスする淫乱なイズミをお仕置きしてもらうんだから!!
何されても今日は我慢するんだよ!?」
と冷たく言って私は撮影に専念します。


「やだょ…!ジェイ許して!!」
イズミの言葉は無視してゲストさんにハードに責めるよに伝えます。
縛られて制服から飛び出した乳首に木でできた洗濯バサミを付けていきます。
「やだ!!痛い!!」
「んな痛いわけないだろ!?痛い事も感じる淫乱なくせに!!」
オッパイに数個ハサミをつけて乳首に付けたハサミにはローターを吊るします!
「やん///痛いのと気持ちいのと両方なっちゃぅ///」
「やっぱり痛いのも感じる淫乱だな!!」
縛り上げたマンコはすでにビチャビチャで、白いパンツには染みが出来てきました。

ゲストさんも乗ってきて、
「そろそろ狂わせてあげるから!」
大きく開脚させ縛り上げられてるマンコにパンツ越しに電マ当てていきました。
「やん///強すぎる///」
激しく身体をよじるイズミですが…
きつく麻縄でソファーに縛りあげてあるんで逃げれません!!
「もっといい声で鳴いてみなよ!!」
って言いながら電マを太股なぞらせたり、クリに当てたりイズミをどんどん追い詰めていきます!
「だめ///変になる!!」
強くクリに電マ当てられてイズミ激しく痙攣させていきます。
「もう本当に止めて!!出ちゃいそう(;_;)」
「出しちゃいな!!」
激しく痙攣しながら制服とパンツ越しに大量に失禁しました。


「いい歳してこんなん漏らして!
どんだけ淫乱なJKだょ!?」
「だめ///頭が真っ白///」
ヒクつくイズミの麻縄を少しほどきベッドに移動させます。


「気持ちくしてもらったんだから、ゲストさんにお礼しないと!!」
イズミを運んでる間に洋服を脱いだゲストさんが大きくなったチンコをイズミの口に持っていきます!
「しっかり気持ちくしろよ!!」
「やん///まだ動けない///」
言うイズミの口に深くチンコ差し込みます!
「やん///うぐぅ///」
ゲェゲェ言いながらフェラします。


喉を犯しながら乳首のハサミ引きちぎると、
「やだ!!痛い!!」
「痛いのも感じるんだろ!?口が休んでるぞ!!」

一通りフェラさせて満足するとイズミの足の縄をほどきパンツを脱がせます。
「ションベン臭いマンコにはオモチャで充分だろ!?
チンコがションベン臭くなるからな!!」
言いながら極太いディルドを遠慮なく差し込みます!
「やだ!!痛い!!」
「痛くないら!?簡単に入ったくせに(笑)」
はぁはぁ喘ぐイズミをディルド入れたまま4つんばいにさせます。
チンコにたっぷりローションたらして、一気にイズミのアナルに突き刺しました!!

「いやぁ~!痛い!!ジェイ助けて!!」

心配なり私のほうを見るゲストさんに、
「思うよに責めあげてください!!」
言うと、
ゲストさんは遠慮なくピストンします!!
マンコのディルドを掴んでピストンしながらアナルを激しくほりあげます!!
「だめ///おかしくなる///」口からは涎ダラダラ流しながら叫び激しく痙攣します。
「止めて///壊れる///」
「壊れちゃいな!!」
激しくピストンすると、
「だめぇ…いぐぅ…」
また大量に失禁しました。
ゲストさんもイズミのアナルに大量に発射して、プレーは終わりました。



また新しいプレーしたらレス更新しますね。
2013/12/19 20:18:10(.E2VKent)
7
投稿者: ジェイ ◆j7NvZkpWco
ID:j-nyan2


地元に戻り、隣で寝てるイズミ起こしてラブホ入ります。

「うぅ…、今日は嫌だょ……、うち汚れてるから…」
「大丈夫だょ♪そんなイズミもいとおしいから!」

部屋に入りゲストさんから返してもらったビデオカメラをテレビに繋ぎます。


「やだょ!!見ないで…」

「イズミがどんな事されたのか知りたいからさ!!
いっぱい感じちゃったでしょ!?」


「感じてないから!!
本当に怖かったんだからね…」


「分かったよ!」

ビデオ繋いで再生させてからイズミを抱き締めてキスしてきます。


実際にはイズミを抱きながら見たんですが、
文才ないんで読みにくくしないよに、ビデオの内容だけ書いていきます。



ラブホに向かうゲストさんの車の中から撮影はされてました。

「嫌だから!お願いだから帰して!」

ドアに向かおうとするイズミを後ろの席の人が押さえ込みます。
カメラは助手席の人が後ろ向きになり撮影されてました。

「いい加減に諦めたら!?
彼氏のオッケーもらってるんだから、俺達ヤルだけヤルから(笑)」

「こんなの聞いてないし…、本当に嫌なんだもん…、」

そんなやり取りしながらラブホに着いたようで、運転してたの人と後ろの人2人で嫌がるイズミを車から引き出していきます。


そこで一旦ビデオ途切れて次はホテルの部屋でした。

2人で抵抗するイズミを押さえながら1人が革製の拘束具をイズミに付けていきます。

「やだょ…、本当に怖い…、どうしたら辞めてくれますか!?」

「俺達が満足したらかな(笑)」

「諦めて気持ちよくなっちゃいなよ!!
彼氏も見てないんだしさ(笑)」


言いながら大きく開脚させた状態に固定して、足首と手首を手錠みたいので止めていきます。


「嫌がってるけど、イズミちゃんもレイプ願望あるんでしょ!?
どうよ?あったばっかのオッサン達に拉致られて!?」

「こんな大人しい顔して複数やアナルも出来るんだってね(笑)」


「そんな願望ないもん…、」

「それは体に聞いてみるから(笑)」


拘束されたイズミのブラを引きちぎり2人が両方の乳首を責めていきます。

「やん///」

呼吸が速くなり感じはじめるイズミです。


「おっ!!もう感じちゃった!?
今日は気持ちよくなんてしてあげないから!!
いっぱい泣き顔を見せてね(笑)」


ガサガサとカバンからムチを出しイズミに見せ付けます。
ムチの柄をイズミの顔に押し付けながら、
「これ何だか分かるよね!?
いっぱいいい声を出して俺達を楽しませてょ(笑)」


2人に乳首を責められて喘ぎ始めたイズミの尻に、
ビシッ!!
ムチが入ります。


「ぎゃぁ!!痛い!!」


「そうそう!!その調子で楽しませてよ(笑)」


両脇から胸をいじってた2人も強く乳房に爪を食い込ませたり、
乳首を強く摘まんだりして責めていきます。


「痛い!…やめて!」


「ドMだから痛いのも感じるんでしょ!?いっぱい責めてあげるから(笑)」


固定されたイズミの洋服を、さらに引き裂きブラをむしり取ります。
1人はパンツを強く引っ張りマンコに食い込ませます!


「こんな事されて感じてるんじゃないよね!?(笑)
小さなオッパイにもムチ入れて欲しい!?」


「お願いだから…、やめて…」


ムチの柄で乳房を押し潰します。
乳首を柄で押し潰しながら、別の人はイズミの顔を押さえて唇を舐めまわします。

「おら!!口を開きなよ!!」

舌で舐めまわし開かせた口に唾液を流しこみます。

「ん…、ん!!」

「ちゃんと飲み込めよ(笑)」

顔のアップなると、イズミ涙を流しています。


ビシッ!!ビシッ!!

鋭い音がしてムチが乳房に入ります!
ムチの当たった場所は赤くスジなっていきます。


「ギャー!!痛い!!
お願いだからやめて…」

「まだまだ、これからだから(笑)
こんなんで根をあげられても困るから(笑)」

2人に責められて、イズミ体を震わせてヒクヒク泣き声をあげはじめます。

別の人は、啜り泣くイズミ無視してソファーで大きく開脚させたパンツをハサミで切ります!

「淫乱なマンコにご対面(笑)
おっ!!さすがヤリマンだけあって、しっかりマン毛は処理してあるやん(笑)」

「見た目もロリだけど、マンコもロリだね(笑)
処理する面倒ないよに俺達が永久脱毛してあげるね!?(笑)」


言いながら、摘んだマン毛を引きちぎります!

「ぎゃぁー!!痛い!!」

「少しづつ抜いたんじゃ時間かかるから…、一気に抜くか剃られるか、どっちがいい!?」


「いやだ…、もう触らないで!!
痛いよジェイ…、助けて…」

痛みに泣き叫ぶイズミに、


「彼氏なんか助けてくれないんだから(笑)
諦めて楽しませてょ!!」

別の人がシェービングクリームをイズミのマンコに塗りたくり、ホテルのカミソリで剃りあげていきます。


「おい!!もう少し尻を上げさせなょ!!
ケツの毛も剃ってやるから(笑)」

手際よく、あっと言う間にパイパン出来上がりました!!

「マンコ綺麗にしてやったぞ(笑)
つうか、こいつ嫌がりながらもマン汁垂らしてるんだけど(笑)」


「今日はアナルもたっぷり可愛がってあげるから!!
俺達のチンコ汚さないよに綺麗にしないとね(笑)」


別の人が洗面器と大きな浣腸器を用意します。
ヒクヒク泣きじゃくってたイズミですが、浣腸器を見て今からされる事を察知して、
再び暴れ始めます。


「いやだから!!お願いだからやめて!!」

いくら暴れても拘束具できっちり固定されてるんで、もがくだけのイズミに、

ビシッ!!ビシッ!!ビシッ!!

またムチが入ります。

イズミの小さなオッパイや尻に次々と赤くスジが出来ていきますが、ゲストさん達は容赦しません。


「痛い!!許して…、お母さん…」

泣き続けるイズミのアナルに太い浣腸器が入れられていきます。

「綺麗なるよにウンコ限界まで我慢するんだょ!!(笑)」

「何リットル入るかなぁ(笑)」

洗面器から液体を吸い上げ、2回、3回と注入していきます。


「やめて!!、気持ち悪い……、苦しいょ…」

弱々しく抵抗するイズミのアナルに、さらに2回、注入していきます。


「そろそろウンコしたくなったんじゃない!?
ソファーや洋服を汚さないよに、しっかり力入れて我慢しなょ(笑)」


「苦しいょ!!、お腹が痛い……」

アナルを指でいじられて、イズミ悶えまくります。

「お腹もグゥグゥいってきたし!そろそろいい感じなんじゃない!?」


アナルほじりながらイズミの腹を押します。

「やだ!!止めて!
お願いだからトイレに行かせて……」

「トイレならここに用意してあるから!
みんなで見てあげるから、遠慮なくウンコぶっぱなしなょ(笑)」


足と手首を繋いだままイズミをソファーから立たせ、
洗面器の上に座らせます。

「本当…、出ちゃいそうだから…、トイレに行かせて!!」

苦痛と涙で顔をグシャグシャにしながら訴えるイズミに、

「まだ立場が分かってないみたいだな!?
俺達のオモチャなんだからトイレなんて使わせないから(笑)
あんま世話焼かせないで、ぶっぱなしちゃいな!!」

座らせたイズミの尻にムチを入れます。
後ろからアップで撮影されていて、
必死に耐えてたイズミもムチの痛みで気がそれたのか、ビシッ!!←ってムチが入るたびにアナルから、ピュッ←って液体を漏らします。


「ぎゃぁー!!痛い!!ごめんなさい…、何でもするからトイレに行かせて…」

「いいから楽になっちゃいなょ!!(笑)」


ビシッ!!ビシッ!!

またムチが入ります。

何度目かのムチの後、

「もうダメ…、ごめんなさい!!見ないで!!」

イズミの絶叫と共に、洗面器に大量の浣腸液とウンコが噴出されました。

「うわぁ!!くせぇ!!ヤリマンだからウンコもくせぇや(笑)」

「まだアナルがヒクヒクしてるんだけど(笑)
最後まで出しきっちゃいな!!」

ビシッ!!ビシッ!!

さらにムチが入ります。


「痛い!!お願いだから叩かないで……、もう出ないから……」


「自分のウンコ食ってみるか!?(笑)
めちゃくちゃ臭いんだけど!!」

洗面器にイズミの顔を近づけます。

「お願いです…、もう酷いことはしないで…」

泣きじゃくるイズミを2人で抱えてベッドに運びます。

「さぁ!!これで準備万端だから(笑)
たっぷり楽しませてもらうから!」

一旦は拘束具を外し、ボロボロなった洋服を剥ぎ取りタオルでアナル拭きます。

今度は麻縄で縛りあげていきます。
大きく開脚させ縛りあげると、カメラで撮影してた人が、
「そろそろ交代してくれよ!!
俺だって久し振りに若い女を楽しみたいからさ!」


そこで映像がブレて、さっきまでムチを入れてた人と交代したようで、
ベッドに寝かされたイズミに2人が襲いかかっていきます。


「こんなにムチ入れられて赤くなっちゃって(笑)
かわいそうに、逆らったりするからだょ!?」

ムチで赤くなった尻からオッパイを舐めあげていきます。

「お願いです…、もう痛い事はしないで……」

泣きじゃくりながらイズミは弱々しく抵抗します。


「大丈夫だょ!!俺は優しいから(笑)
痛い事しないし、いっぱい気持ちよくしてあげるから(笑)」

2人でイズミの身体中を舐め回すと、パイパンなったマンコを指で大きく広げます。

「嫌がりながらもマンコ濡らして!
どうしようもない淫乱だね!?(笑)」

「巨根好きのガバマンなんだってね!?」

2人でマンコに指を入れてきます。

「淫乱じゃないし…、もう許して…」

新しく加わった人は色々なバイブやディルドをベッドの上に並べていきます。

「どれで可愛がって欲しい!?
拡張されてるなら最初から太いので大丈夫だょね!?(笑)」

かなり太いディルドにローション塗り、一気にマンコに突き刺します!

「痛い!!無理だから!」


「簡単に入っちゃったんだけど(笑)
後でもっと凄いの入れてあげるから(笑)」

太いディルドでマンコほじりながら、電マを当てていきます。
もう1人は乳首をローターで責めてましたが、アナル用のバイブを手に取ると、
ゆっくり挿入していきます!!

「あん///だめ……」

何ヵ所も同時に責められて喘ぎ声をあげていきます。パイパンなったんで、マンコが目一杯に広がってるのがよく見えます。

しばらく責められると、

「やん///気持ちぃ///
いきそう……」

強くクリに電マ当てられて、激しい痙攣とともに大量の潮吹きして絶頂します!!

イッたイズミからディルド抜くとカバンからAVでよく見るドリルバイブを出します。

建築用の道具を改造した物なんで、大きな音を立てて激しくピストンするのイズミに見せつけます!

「これどうょ!?
今からこれでマンコ壊してあげるから(笑)」

「やだ…、そんな太いの無理だし…、痛そうだょ!!」

お構い無しにイズミのマンコに挿し込むとスイッチ入れます。
シャシャシャ!!

容赦なくマンコでピストンさせてくと、

「やん///速すぎるよ…、変なりそう///」

喘ぐイズミを起こし別の1人がフェラさせます。

「んッ!!んんー!!」


頭を後ろから押さえてイマラさせると、

「グゲェー!!ゲェー!!」

涙を流しながら嗚咽します。

「なにカエルみたいな声だしてるのょ!?(笑)
気持ちよくしてもらってるんだから奉仕もしてもらわないと!!」

イズミの頭を押さえ激しくピストンしていきます!!

カメラがマンコのアップなると、ドリルバイブが激しくピストンするのに合わせて、
ピュッ!!ピュッ!!
って潮吹きしてるのが写り、しばらく続けた後でバイブ引き抜くと、
ジャー!!
って失禁しました。


「そろそろ俺も気持ちよくさせてもらうか!!」

言うと小さなイズミを軽々と持ち上げ、騎乗位の形にして挿入します。

またマンコのアップなるとドリルバイブしてた人は凄い巨根で、
不気味なくらい大量のシリコン玉が入ってるの分かります!

「俺のはデカいし玉も入ってるからさ(笑)
イズミちゃん、きっと気に入るから(笑)」

尻を両手で掴むと一気に引き降ろし挿入します!!

「アァ゙ー!!何を入れたの!?
痛い!!」

目を見開いて叫びます。

「チンコに決まってるじゃん(笑)
どう!?凄いっしょ!?」

逃げられないよに尻に爪が食い込むよに掴みながら、ゆっくりピストンさせていきます。

「だめ!動かさないで……、壊れちゃう///」


************************
文字制限なんで続きます。
13/12/30 21:45 (apOohpDw)
8
投稿者: ジェイ ◆j7NvZkpWco
ID:j-nyan2


続きです。

************************

太いぼこぼこなチンコがマンコに出し入れされるのアップで写り、

「どうょ!?馴れてきたら気持ちよくなったっしょ!?」

「やん///馴れないし…」


だんだんピストン早くなるとイズミも腰を使ってるの分かります。

「んなら俺はこっちをいただくかなぁ!?(笑)」

さっきまでイマラさせてた人が騎乗位のイズミを前に倒して、アナルにチンコを当てていきます。


「やめて!!太いのだけでお腹いっぱいだから…、今は無理だから!」


怯んで逃げようとするイズミを下から巨根で突いてる人が、
尻を両手で掴むとアナルを広げます!!
後ろの人はアナルにローション塗り込むと、ゆっくり挿入していきます!!


「だめ///壊れちゃぅ///」

アナルにチンコ入りきるといっそう激しく喘ぎます。
2人に挿入され喘ぐイズミの全体の映像なると、携帯の着信音が鳴り、
映像がブレ、撮影してた人が携帯を取りに行きました。


「おっ!!イズミちゃんの大好きな彼氏から電話だ(笑)
いっぱい気持ちい声を聞かせてあげなょ!!」

言いながら電話に出ます。そして前レスのよな会話あり電話を切ると、


「彼氏の声を聞いて少し安心した!?
やっぱ悪いとか思っちゃうの!?」

「……、知らない…、」

素っ気なく答えますが、また2人に激しくピストンされると、

「あぁー!!だめ///、またイク!!」

大きく喘ぎます!
後ろからアナル責めてる人が手際よく麻縄をほどいていき、イズミ自由に動けるよにしていき、ピストン早めます。


「やっぱアナルはよく締まるから気持ちいいわ!!
そろそろ出すぞ!!」

「だめ///気持ちいい///壊れちゃぅ!!」

ヨダレ垂らしながら激しく喘ぐ口に下の人が吸い付きます。


「いくぞ!!中に出してくださいって言えよ!!」

「んん///なかに……、出して…、ください///」

途切れ途切れに喘ぎながら答えます。


「おぉー!!」

野太い声をあげて後ろの人はアナルに中出ししました。

また映像はアップなり、アナルからゆっくりチンコ引き抜くと、ポッカリ開いたままのアナル写ります。
その下には太いチンコがマンコに刺さったままなんですが(笑)


「おい!!終わったなら選手交代だ!」

またカメラがブレて撮影者が代わります!!


「さっきはいっぱい痛い思いさせてごめんね(笑)
イズミちゃん逆らうからさ(笑)
お詫びに今度は気持ちよくしてあげるから!!」

言いながら口にチンコ入れてきます。

下の人も再び突き上げてくと、

「あぁー!!だめ!またくる///」

イキっぱなしみたいな感じなります。

フェラで大きくなった人はイズミの後ろにまわると、
さっき中出しされた精子の逆流するアナルにチンコ入れてきます。

「あん///ダメ……、」

また2本刺しされます。
この辺からイズミまともな言葉は発っせなくなり、
白眼むいて叫ぶよな声で喘ぐだけになりました。

アナルとマンコ激しくピストンされ、

「あぁー!!おぉー!!」

叫び続けると、跳ねるよに身体を痙攣させ死んだよに動かなくなりました。


「おぃおぃ!!失神しちゃったょ(笑)
子供にはちょい刺激的すぎたかな!?(笑)」

一旦2人はイズミからチンコ抜き、仰向けに寝かしビンタ入れます!!

バチンッ!!バチンッ!!

「やん///痛い……」

何度目かのビンタで意識戻るイズミに、

「俺逹まだイッてないんだけど!!
何、自分だけ失神してるのよ!?」

「そだょ!!いっぱい楽しませてくれないと(笑)」

言いながらアナルしてた人が正上位でハメてきます。


「あん///お願い…、もうやめて……、
おかしくなっちゃう///」

途切れ途切れに訴えるイズミ無視してピストン早めていき、
クリには電マ当てます!!


「やぁー!!だめ///またイク///」

「俺も出したくなってきたぞ!!
中に出してやるから、しっかり孕むんだぞ!!」

「だ…、だめ…、中だけはやめて…」

暴れるイズミを別の人を押さえつけ鬼ピストンします!!

「おぉ!!いくぞ!!」

「やめて!!お願いです!!」

ひときわ深く挿入し、尻をヒクヒクさせ射精します!!
中に出されたの分かると足をバタつかせて暴れてたイズミも力が抜けました。

カメラが再びマンコのアップなり、ゆっくりとチンコが引き抜かれると、
ポッカリ開いた膣から大量の精子が逆流してきます。

「ひどい…、中だけはしない約束じゃん……」

ヒクヒク泣き出したイズミに、

「大丈夫だよ!俺は手術して子供は出来ないよにしてるから。
後で医者の証明書も見せるから!」

「でも…、中はしない約束だもん…」

泣き続けるイズミに太いボコボコなチンコの人が挿入していきます!!

「やぁだ!!もうしたくない!!」

また暴れ出すイズミを押さえつけピストンします!!

「もっと気持ちよくしてあげるから、機嫌なおして楽しませてょ(笑)」

巨根好きなイズミなんで、凄いチンコで突かれてると感じ始めます。

「やん///すごいの///」

「イズミちゃんはバックが好きなんだってね!?
いっぱいイカせてあげるから(笑)」

小さなイズミを軽々と4つんばいにさせると、
後ろから激しくピストンしていきます!!
カメラは全体図からマンコのアップなり太いチンコが精子まみれなり出し入れされるのハッキリ写ります。


「気持ちよくしてもらったんだから、道具も綺麗に掃除してよ(笑)」

中出しした人は前にまわり、喘ぐ口にチンコ押し込みます。

「あん///だめ///壊れる……」


1番感じるバックから凄いチンコで突かれてイズミ激しく喘ぎます!

ベッドから降りて立ちバックの状態で激しく突き、
カメラは下からアップで写していくとマンコからはピストンに合わせて、
ピュー!!ピュー!!
ってハメ潮を吹いてます。

さらに速くピストンされると、
ジャー!!

って大量に失禁して身体ビクビク痙攣させ力なく座りこみそうになります。


「何を休んでるのょ!?
もっと楽しませてょ(笑)」

へたり込むイズミをベッドにあげると、正上位でハメてきます!!

「お願い…、少しでいいから休ませて……」

「ダメだよ!そろそろ彼氏との約束の時間だから!!
休んでる暇ないから(笑)」

正上位で激しく突きます。

「凄いの///頭へんなる///」

「もっと良くなっちゃいな!!
どこに出されたい!?」

「あん///中はダメだからね?」


激しくピストンし肉のぶつかるパンパン音が響きます。

「おぅ!いきそうだ!!
中が嫌ならしっかり飲み込みなょ!!」

言うと一気に引き抜いたチンコを口にもっていきます!!
あまりにも太いチンコなんでイズミくわえきれなくて、
顔にも精子が飛び散ります。

出したゲストさんは指で精子を口に流し込み、

「気持ちよくしてもらったんだから、残さず飲み込みなょ(笑)」

「ん…、んん…」

やっと男逹の性欲から解放され脱け殻みたいなったイズミを、

「もう約束の時間が過ぎてるから!
急いで撤収しないと!!」

1人はイズミにボロボロの洋服を着せて他の人は道具を片付けてるよで、
そこで一旦ビデオ止まります。


次はまた車の中で、後ろのシートでいたずらされるシーンでした。


「どう?今日は気持ち良かった!?
レイプってことで少し過激にしたけど楽しめた!?」

足を大きく広げて手マンされながら、

「やん///もうやめて……、
気持ちかったけど…、怖かった…」

「怖くないレイプなんてないからさ(笑)
これでレイプってどんなか分かったでしょ?
願望は満たされた!?」

「願望なんて元々ないもん……」

「今日はありがとうね!!
俺逹も楽しめたから(笑)」


そこでビデオは終わってました。



13/12/31 08:10 (4SkHvdxK)
9
投稿者: ジェイ ◆j7NvZkpWco
ID:j-nyan2

ビデオを再生しながらイズミ抱いた時の様子も書きますね。



ホテルの部屋でビデオ繋いで再生しながら、
イズミ抱き寄せてキスしていきます。


「やん///今日は本当に汚れてるから……
シャワーさせて(TT)」

「ダメだょ!!ありのままのイズミ知りたいんだから!!」

少し抵抗するイズミの、コートを脱がせてボタンが飛びボロボロなった洋服を脱がせていきます。
ワンピース脱がせた身体にはオッパイには無数のムチの赤いスジと、食い込んだであろう爪の跡が残っています!!

「ダメ……見ないで…」

隠そうとするイズミの手を押さえ、ムチの跡を舐めていきます。
汗や唾液の凄い香りして興奮します!


「やだ////汚いし…、まだヒリヒリする…」

「大丈夫だょ!!イズミの全部が大好きだから!」

「本当に怖かったし…、痛かったんだから…」


乳首を舐めはじめると喘ぎ始めるイズミです。

「よく頑張ったね!!ムチでいっぱい叩かれたんだ!?
痛い事されても感じちゃったんでしょ!?」

「やん///、感じてなうかないし!!本当に怖かったんだからね!?」

「そう?ビデオじゃマン汁を流してたじゃん(笑)」

「んなことなぃもん……」

乳首を軽く噛みながらマンコに手を伸ばします。

「ダメ…、本当に汚いから触らないで……」

パイパンなったイズミのマンコはすでにビチョ濡れです。
優しくクリを擦りあげていくと、

「あん///気持ちいい///」

腰をクネクネさせながら呼吸を荒くしていきます。
電マの激しい刺激も好きですが、クリ優しく責められるのもイズミは好きで、
オナニーの時はもっぱらクリ派だそうです。


「やん////いきそう……」

「イッちゃいな!!」

クリ擦る指を速めると身体をビクビク痙攣させて果てます。


「何本ものチンコで突かれて、中出しまでされたマンコよく見せてょ!!」

言いながらイズミの足を大きく開かせて指を入れていきます。


「見ちゃだめ……」

パイパンなったマンコ指で広げるとマン汁とションベンの凄まじい匂いが立ち込めます。
指で中をホジっていくと中出しされた精子のよな白い汁まで出てきて、


「凄い匂いなんだけど(笑)
中から精子が逆流してきたょ!!」


「ごめんなさい…、ダメって言ったんだけど……」

「大丈夫だょ、こんなイズミも愛してるから(笑)」

「本当に??うち嫌いなったりしない??(TT)」

さらに手マン速めると潮吹きします。
指をマンコから抜くとマン汁とションベンに精子の匂いで、クラクラし興奮MAXなりました。

「俺は変態だから、他人にヤラれてきたイズミに対してのが興奮するし!
より愛情も深まるから(笑)」

「ジェイ変態すぎるし…、嫉妬しないの??
ねぇ…、もぅ欲しい///」


もうすぐ誕生日なり19になるけど、ツルペタでロリ体型のイズミが全裸パイパンで大開脚してマンコから精子垂らしてる姿はエロさ半端ないんで、

チンコゆっくり沈めていきます!!


「あん///気持ちぃぃ///
やっぱジェイのがぃぃ////」

喘ぐイズミにゆっくりピストンしながら、


「んな事を言っても、さっきはバカ太いチンコで狂ってたやん!?」

「やん///んな事ないもん……」

「なんか今日はお前のマンコ緩いんだけど(笑)」

「えッ!?本当に!?」


一瞬、真顔になり必死でマンコ絞めてきます。

「冗談だょ!!イズミのマンコきつくて気持ちいいから(笑)」

「あん///本当に……」


とは言うものの本当に緩くなってきたんで、
絞める練習もさせないと←と思いました。


ビデオを見て興奮MAXだったんで、早々に射精感が込み上げてきて、



「もう出したくなっちゃったょ!!
俺も中に出してあげるから!」

言いながら抜き差し速めると、

「あぁ///ダメ…、生理が終わったばっかだから妊娠しちゃうょ……」

「妊娠したらいい!!」

言いながらスパートかけます。

「本当にダメだから……、ジェイの飲みたい…」

さっき他人の精子を飲まされてたイズミ思い出し、
チンコ抜き口にくわえさせ思いっきり出します!!


「んッ!!いっぱいだょ///」


「ちゃんと全部飲んで!
俺のが美味しいでしょ!?(笑)」


ゴクン!!って飲み込むの確認して、お掃除フェラさせた後イズミ抱き締めます。
終わって胸で甘えるイズミに、


「本気なレイプも感じたでしょ!?
お前、前から願望あるって言ってたし!!」


「うん///メチャ怖かったんだけど……、うちマンチョは熱くなってくるの感じた……」

「んならまたする??」

「叩かれるの嫌だし…、もう願望かなったから…、
うちジェイと2人がいい(泣)」

「分かったょ!!なら複数は少しやすんで2人でしようね!!」

「本当に??
約束だからね!?」


こんな感じでこの日は終わりました。
長くなりましたが、最後まで読んでいただいてありがとうございます!!


イズミには複数しばらく休むって言いましたが、目新しい撮影を思い付いたり、
いいゲストさんいたら随時募集して遊んでくんで!
アイデアありましたら気軽にナンメください。
14/01/04 09:12 (hA18vT9p)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.