昔の話 [強姦輪姦官能小説]

昔の話

1:昔の話

投稿者：隆

女の裸に興味を感じたのは小学生の低学年の頃だ
ったと思います。
クラスで机を並べる女の子の裸を見たいと感じる
様になりましたが所詮、妄想でした。

僕には２歳下の妹がいました。兄妹という事もあ
り一緒に風呂に入ったりしてましたが、ごく普通
の仲のいい兄妹であり、僕が小学校低学年の当時
では、まだ幼稚な子供であり、女としては全く興
味はありませんでした。

でも自分が高学年になった頃は妹も成長して来た
事もあり、風呂で裸を見せっこしたり、同じ部屋
で寝てたので、夜こっそりパンツを脱がして懐中
電灯で照らしたりして、おもちゃにしてました。
でも、あくまで身近にエロが無かった為の代用品
でした。

妹も風呂で一緒に遊び感覚で見せっこに応じてた
ので、そういう意味でも仲が良かったと思いま
す。

僕が６年生の頃、近所の４年生の男児が兄弟の様
になついて来ました。
名前は健一。
弟のいない僕にとって自然、健一は弟分となり、
野球やら卓球やらを教えたり悪戯遊びを教えたり
した物でした。

ある日、健一から家に遊びに来て欲しいと言われ
遊びに行きました。
初めてその時、健一のお姉さんは僕のクラスの千
春だと分かりました。

千春はスカートの下には常にブルマを履き、ガー
ドの固い子で勝ち気で美人な娘でした。

そう言えば名字が同じだった事に気づき

僕「お前の姉ちゃん、俺と同じクラスだ！」

健一「本当？」

って感じで話をしていくと、健一も妹の美保と同
じクラスだと分かった。

悪い事（と言っても悪戯程度だが）も教えてるの
で雑談している内に

僕「姉ちゃんの裸とかは見る事あるのか？」

健一「風呂にも一緒に入るし、家の中でも裸で過
ごす事があるよ！」

あのガードの固いと思っていた千春が家の中で
は・・・
と思うと無性に健一が羨ましくなって来て

僕「羨ましいなぁお前は・・・」

というと

健一「隆ちゃん（僕の事）は美保ちゃんの裸を見
てるんだよね！僕はそっちの方が羨ましいよ！」

僕「美保の裸が？」

健一「美保ちゃん、結構クラスで人気あるんだ
よ！好きな人も多いと思うよ！」

妹の裸はいつでも見れるけど、妹の裸を見たいと
いう人が現れた事に少し変な気持ちになりまし
た。

妹の事はまあ可愛い方だと思ってましたが、他人
が見ればどうなんだろうか？と、考えてました。
普通、裸を見たい人がいて、でも見れないのが普
通ですよね？

この度、妹の裸を一度、見たいという人間が登場
し、見れないのに自分はいつでも見れるという境
遇に興奮を覚えました。

逆に僕にとって健一の姉、千春の裸を想像はして
も決して見るという事は出来ない存在でした。

交換覗き・・・・

美保の裸を健一に見せる代わりに千春の裸を見せ
てもらうという話になりました。

健一はクラスで人気のある美保の裸を見れる事で
大喜びでした。
当然、僕のクラスでも人気者の千春の裸を見れる
訳ですから夢の様でした。

妹の裸を見せる事に罪悪感は無く、むしろ見慣れ
た妹の裸を見て感動する人がいる事に新鮮な喜び
を感じました。

妹も家では風呂から上がったら裸のまま居間にい
って扇風機で涼をとって
パジャマを着たりしてました。

カーテンが開いてたら庭からは丸見えですが、庭
が広かった為に外から見える心配はなく、
妹は無防備でした。カーテンは開いたり閉まった
りでしたが、基本的には閉まってました。

いよいよ実行日。
健一は７時半までに家に帰らなければならない。
通常、家では５時半位から夕食。６時過ぎから風
呂なのでチャンスは約１時間！
まずは健一を庭に侵入させ、妹が風呂から出る所
のカーテンは事前に開けておく。

外は暗いので中から外は見えないけど、外からは
丸見え・・・
風呂場の窓は勝手口に近く、家の者に見つかった
らヤバイ・・・

妹が入浴から出てきた。
バスタオルを巻いているが、時間が経てば巻いた
バスタオルは外して扇風機の前に行って
涼を取る。

いつもより窓側に扇風機を設置してたので妹は扇
風機を探してた。

美保「扇風機知らない？」

僕「さっき使ってたから縁側の方・・・」と指を
指すと、あったあったと縁側に近づきバスタオル
を全開し、扇風機の前で体育座り。

縁側付近はカーテンを事前に開けておき、いつも
より明るくしておいた。

事前に外の暗さでどの程度外から中が見えて、中
から外が見えないかを研究してたので
健一の姿は当然、こちらからは見えない。

しかし確実にクラスの人気者、美保の全裸は丸見
えで、さすがに見慣れた妹の裸を
見る僕の目も、いつもより興奮した。

時間は６時４５分。

７時半までに帰るには、最低７時１０分までには
家を出なければならないが、２５分
裸の状態をキープさせるのも大変だ。

妹の好きな漫画を事前に購入し、手渡すと妹は大
喜びしパラパラとめくり出す。

さらに関心を引く為に話をさせ、仕草で立ったり
座らせたりと、色々な姿勢にさせる。

時々、外を見やり、ここからは見えない健一が確
実に妹の裸を見ている事に興奮し、
なるべく庭から妹の裸の死角になるものはよけて
健一から見えやすい様にした。

７時５分まで全裸の状態をキープしたが、母に叱
られパジャマを着たが、約２０分程妹の裸を健一
に覗かせる事が出来たハズである。

７時１０分に、こっそり庭に出ると健一は立ちす
くんで放心状態になってた様だ。

４年３組の人気者クラスメートの裸を見る事がで
きた事に感動した様で、何度も礼を言い
今度は千春の裸を見せる事を約束し、帰って行っ
た

2011/03/23 02:06:49(N4WnWu4w)

投稿者：隆 ◆gUlZcqo.Ws

健一は大喜びでしたが姉の裸を覗かせるアイディ
アは全く無く、僕の企画のまま千春の裸を覗かせ
る様に誘導させました。

妹を覗かせた翌日、学校で千春を遠目に見ながら
裸を想像しました。
もうすぐ千春の裸を見る事が出来る！
妹以外の初めてのエロは待ち遠しく眠れない夜を
過ごしまし、作戦を練りました。

千春は入浴中、健一が後から入って来ても平気
で、千春が入ってる時に一緒に入らせ窓を開けさ
せる事にしました。
千春の家は庭は殆ど無い代わりに、風呂の窓さえ
開けば中が丸見えのスポットがありました。
両親、共働きで親父が出張の時を狙い手引きさせ
ませた。

一人で入浴中は窓を閉めて入浴する千春も、後か
ら入ってきた弟が熱いからと窓を開けられたら一
溜まりもありません。

しかも風呂と壁の間の隙間に侵入出来るスペース
があるため、隠れて覗くには持ってこいでした。
教室ではパンティさえ見ることの出来ない千春は
弟が、まさか自分の裸を同じクラスの男に見せる
ために窓を開けられたとは夢にも思わず、思いっ
きり自分の裸を見せる事になります。
ついに妹以外の女の裸・・・しかも同級生の裸を
見る事に成功しました。

６年生だけあって妹と違い、胸が膨らみ始めなが
らもヘアーはまだ無く、縦一筋の割れ目も
はっきりと確認出来ました。

髪を洗い始めると、首を中に突っ込み、至近距離
から裸を見る事に成功！
普段は同じクラスの同じ班。
机を並べるクラスメートの尻、胸、割れ目と完全
制覇を達成出来、興奮は最高潮に・・・
普段はガードが堅く、パンティさえ見たこと無い
のに、いきなり全裸は刺激的過ぎました！

それからも、何度か交換覗きをしましたが、入浴
中しか覗けない環境である事。
家の中で裸にさせる事が可能な、妹の方が裸を見
せる割合の方が多くなりました。
千春の裸は何度も見るには見たけど、風呂覗き止
まりでした。

僕は段々、千春の裸を見る以上に、晒し行
為・・・妹の裸を他人に見せる事にも新しい興奮
を覚えてしまいました。

健一に実は睡眠中に妹をイタズラしてる話をした
ら凄く羨ましがりました。
兄妹２人同じ部屋で寝て両親は別室で寝る僕らに
比べ、あの姉弟は全員別室で寝てましたので、姉
の部屋に侵入する
事はありませんでした・・・って言うより弟は姉
の裸にはあまり興味が無く、妹狙いだったのが本
当の所です。

健一は美保にイタズラをしたくて、たまらなくな
った様ですが、さすがに同じ寝室に寝かせる訳に
は行きませんでした。

健一はたまたま両親が睡眠薬を処方されてるのを
知り、何錠かくすねて健一は初めて千春に薬を試
し、色々実験した
そうです。
ついに健一の家でも姉に対して悪戯が始まりまし
た。
睡眠薬・・・それがいかほどの物か聞いてみる
と、普段は目ざとい千春が硬直して
全く動かなかったため、パジャマを全部脱がして
も平気だったとか！
その風景を想像して、凄く興奮しました。

そしてある計画を立てて実行する事になりまし
た。

11/03/23 23:29 (N4WnWu4w)

投稿者：隆

健一の家は両親そろってサービス業の為、土日は
家にいない。
千春は土曜日はビデオをみたり読書をしたりして
過ごしている事を
教えてもらった。
特に午前中はパジャマ姿の事が多いらしい。
家でゆっくり過ごす訳だから睡眠薬を仕込むのは
簡単だった。

服を着られると全裸にするのは難しい上、脱がす
のも着せるのも
手間取るのでパジャマ姿の午前中に実行する事に
した。

千春の全裸は何度も覗かせて貰ったが、学校では
ブルマ着用のため
パンツを見た事も無いし、触った事も無かった。

当時は小学生でＳＥＸは愚かオナニーも知らず、
勃起して興奮する
だけだったので、犯す事までは考えてなかった。
ただ裸にひん剥いて悪戯するだけで十分満足だっ
た。
強いて言えばキスは未体験なので、千春で体験し
ようと思っていた。
金曜日の授業中、明日は裸にひん剥いて唇を奪う
事に興奮し
授業中は気になって仕方無かったのを覚えてい
る。

今までは常に妹が先行してたが、睡眠薬を既に経
験し、安全
という事。
昼間、家に誰もいないという安全性から、千春で
スタートする事に
なった。
健一は姉が悪戯するのを見ながら美保にどう悪戯
するかを考える
とのこと。
いくら睡眠中、おもちゃにしてても起きては不味
いので大胆な事
は出来ないが、今回の千春は安全と分かってるの
で少々大胆に
考えていた。

健一の家は朝が早く、土日は両親が朝食を用意し
て出勤し
８時頃起きて朝食を勝手に食べるのが日課だっ
た。

千春が飲むジュースに睡眠薬は仕掛けられた。
僕は千春の好きな漫画を健一に渡してたので、
朝、健一が千春に渡すと

千春「へ～！これ読みたかったんだ。ありがとケ
ン」

と、後から自分に降りかかる災難を知らずに部屋
に帰っていく千春。

自宅で待機する俺・・・大丈夫か？

と、家の電話が３回鳴って切れた。
睡眠薬入りのジュースを全部飲んだという合図
だ！
今日、思いを遂げられるかどうかはジュースを飲
むか飲まない
かに掛かっている。
飲まなかったら終わり・・・楽しみを通り越して
たので、もし
中止なら虚しい１日になるハズである。

部屋に入って漫画を半分ほど読んだ千春。
昨日は夜更かししてたせいか、猛烈な睡魔が襲っ
て来たと思っただろう。

宿題が多かったのは僕が知っていた。
彼女は土日ゆっくりするために金曜日の内に全部
宿題をやる性格なので
いつもより夜更かししていた。

（もう少し寝よう・・・）
千春はベッドではなく、カーペットに横になっ
た。
これから降りかかる災難も知らずに・・・

11/03/26 12:05 (d93MKnUc)

投稿者：隆

千春の家に行くと健一が手招きをして千春の部屋
へ手引きをしてくれた。
健一の家は何度か入ったが千春の部屋は初めてで
ある。

部屋に入ると千春は眠っている。
熟睡と言うより気絶という感じである。
妹への悪戯は何度もしたが、起きない様に細心の
注意をしてたので
そろっとしようとすると健一が
「なにをしても起きないよ！叩いてもつついても
大丈夫！」
半信半疑で胸を触ってみると何にも反応が無い。

次に脱がしてみる事にした。
妹を脱がす時は起きないようにゆっくり脱がした
物だが・・・
千春はニットのパジャマを着ていた。
学校でも見た事の無いパンツを見ようと、パジャ
マのズボン
を軽く下ろすと白のパンツが覗いた。

全裸は何度か見たがパンツは初めてである。
たまらなくなった俺はパジャマのズボンとパンテ
ィをまとめて
一気に下ろした。
上はニットのパジャマ一枚なので、これも一気に
脱がし、ものの３０秒で
千春は全裸にされた。

千春の部屋では全裸の千春とクラスメイトの俺、
そして弟の健一
の３人だけという異様な雰囲気だった。

普通、姉の裸に興味が無かった健一も、異常な雰
囲気に
興奮していた。

足をまず全開にして、明るい部屋で懐中電灯も必
要ない部屋で
丸見えにした。
うっすらと陰毛が生えつつあった事に興奮した。

キスをしたくなり唇を指で触ったあと、俺の唇を
合わせる。
当時の感覚で言えばキスといえば女の子が男の子
のほっぺ
にという感じだったのに、いきなり唇と唇であ
る。

クラスで席を並べる千春が俺の前で全裸で唇を奪
われ
起きてたら、恥ずかしくてショックを受けるに違
いない格好を
晒けだすシチュエーションに興奮は最高潮とな
る。

次に・・・足を開かせて性器にキスをすると、唇
が触れた
瞬間、俺のチンポは暴発した・・・
初の精通の瞬間だった。

11/03/26 14:26 (d93MKnUc)

投稿者：隆

俺は何がなんだか分からずにトイレに駆け込んで
パンツを
下ろすと精子でぐっしょり濡れてしまってた事が
ショックだった。

オナニーや精子の予備知識は無く、ショックだっ
たのと
先まで凄く興奮してドキドキしてたのが、すごく
落ち着いた
気分になった。
とは言え、こんなチャンスは見逃せない。

部屋に戻ると健一は興奮してたのか千春の体を探
索
していた。

少し冷めた気持ちになった俺だったが、興味が無
いはずの
姉の体をおもちゃにしている姿に、興奮してき
た。

気持ちに余裕があるせいか、健一と変わったあ
と、再び
淡々と悪戯は進んで行く。

時間はたっぷりあるので、部屋の中の探索もし
た。
日記を付けているらしく、日記や手紙も読んだ。

隣のクラスの出来杉くん（本名ではないが、ドラ
えもんの出来杉くんのイメージではある）
からラブレターを貰っていて、千春もまんざらで
はなく返事を書いたりして文通っぽい
事をしていた。
出来杉も、まさか千春がこんな目に遭ってるとも
知らず、淡い恋心を抱いて
いると、冷めた炎が燃え上がり、再び千春の悪戯
に余念が無くなった。

もう一度、先の気持ちを味わおうと思い、健一の
前で恥ずかしくはあったが
俺もパンツを脱ぎ、俺のチンポにキスさせてやろ
うとチンポを千春の
唇に接近させた。
フェラチオと言うのは知らなかった。
ただ口を半開きにしているのでキス→口の中に入
れるに発展し、そっと口の
中に挿入した。
口の中にチンポを入れると言うのは通常では考え
られない、自分が世界で
最初にしたんじゃないかという位、究極な悪戯
で、薬をもらって妹にも
実験せずにはいられなかった。

健一は俺がパンツを脱いだのに驚いたが、興奮し
たせいか食い入る
様に見入っていた。
きっとその視線の向こうに妹、美保の姿があるに
違いなかった。

どうだ出来杉！お前の好きな女は今、俺のチンポ
を口に入れられて
るんだ・・・と言う優越感とチンポの先に舌が当
たって気持ち良すぎて
再び興奮は最高潮に達し、千春の口の中に思いっ
きり出してしまった。
千春はクラスメイトで同じ班の俺に、全裸にされ
ファーストキスを奪われ
全裸にされ、出来杉との文通を知られて、とどめ
に口の中に思いっきり
精子を出されてしまった。

慌ててチンポを抜いて口の中を見てると、舌の先
に精子が貯まっている。

悪魔の俺は、このまま飲ませてしまう事にした。

俺のチンポを入れた唇にキスする気にはならなか
ったが、大きく口を開かせ
唾液を口の中に何度も送り込み、全て飲ませてし
まった。

ＳＥＸの仕組みも赤ちゃんがどこから産まれてく
るかも知らない
時だったので、性器に対する悪戯（物を入れると
か）やＳＥＸなどは
思いも付かなかった時期なので、女に対する悪戯
レベルでは最大の
事をしてしまったので満足だった。

服を完全に元通り着せて、部屋も元通りにして健
一に指示をした。
寝始めたのが１０時で悪戯を１１時～１３時まで
行ったが、どれくらいで
起きるのか調べる必要があった。
結局１５時に慌てて起きて騒いでいたらしいが、
体の異変には全く
気づいて無かった。
１１時～１３時の２時間は安全という結論になっ
た。

その夜、興奮が覚めやらず、妹に悪戯したが起き
るかも知れない
リスクと射精の快感を知った俺は、悪戯位では満
足せず、悪戯
をしながら千春を妄想し、射精をした。
オナニーの始まりである。

千春に会える月曜日が待ち遠しかった。

月曜日、学校で千春から「おはよう！」と声を掛
けられた。
１時間目は理科の実験で、班別で机を囲んだ。

明るい性格の千春は昨日、俺から唇を奪われ性器
にもキス
され、俺の精子と唾液を飲まされた事など知る由
も無く、実験
をリードしていく。
昼に出来杉と千春が遭遇。楽しそうに会話して
た。
勉強もスポーツも出来る出来杉は女子にも人気が
あったので
二人は両思いではないかとの噂も立ってたが、そ
の様な噂すら
優越感に変わった。

11/03/26 16:34 (d93MKnUc)

投稿者：（無名）

すごく面白いね☆
続きも楽しみです。

11/03/26 18:49 (9ZBcFTcF)

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