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不良少年達の獲物Ⅲ 28歳新婚妻奈津美①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:不良少年達の獲物Ⅲ 28歳新婚妻奈津美①
投稿者: CLS ◆UpH7USSndk
和哉(19)、健二(18)、義人(18)、崇(16)、侑(15)
の5人の不良少年達による普通の清楚な大人の女性をターゲットにし
た獲物狩り→拉致・監禁・輪姦 は6月の教育実習生杉崎いずみの件
以来2カ月間滞っていた。リーダーであり拉致用のクルマのオーナー
でもある和哉が両親に無理やり2カ月のアメリカ留学をさせられた為
だ。留学といってもアメリカも夏休みで遊びに行ったようなものだが
・・・留学中の和哉は外人女性には全く興味が持てず、同じ留学中の
日本人にも、好みの可愛い女性が見当たらず、相当性欲をため込んで
9月17日に帰国した。日本に残されていた4人も清楚な大人の女性
をあらん限りに辱め、輪姦しそれを撮影する圧倒的快感を体験してし
まってからは、普通のSEXでは到底満足できない。もっとも、彼女
もいない、リーダーの和哉もいない4人は普通のSEXすら儘ならず
和哉以上にその性欲は爆発寸前だった。そんな中、健二は和哉帰国に
備え獲物の物色だけは怠らなかった。前回のいずみも健二が見つけて
きた獲物だ。健二は普段ほとんど高校に行っていないが試験の時だけ
は出席していた。同級生の翔太から同じクラスの政利の姉である、
フリーアナウンサーの古橋敦美(25)の情報を得て、実際に目で
確かめ有力な獲物候補として狙いをつけていた。
和哉が帰国したその日のうちに、5人は和哉のマンションに集合して
いた。先回の美紀やいずみの時は何日か前から綿密に計画を立て実行
してきたが、5人ともたまりに溜っていてとても我慢できそうもない。
健二が政利の姉、古橋敦美の写真を見せた時は、全員がその容姿や、
フリーアナウンサーという響きに興奮したものの、すぐに獲物にする
のは難しい状況と分ると、今から別の獲物を探しに行こう!という事
で全員一致し、クルマで30分程の郊外の大型ショッピングモールに
むかった。明日から3連休という事もありそのSMは多くの買い物
客や、家族連れ、カップルで賑わっていて、好みの獲物を物色するの
には絶好の環境だった。

池島奈津美は今年の6月に結婚したばかりの28歳の若妻だ。夫は友人
の紹介で知り合った同じ歳の雅幸。愛想が良く可愛いタイプで、性格も
大人しく純情な奈津美は、学生時代や、OLとなってからも同僚等から
何度か告白されたが雅幸が最初の交際相手でそのまま結婚した。決めて
となったのは、雅幸が本当に優しい、草食系の典型のような男だった事
だった。奥手な奈津美は強引な男、精力溢れるような男くさいタイプが
苦手だった。奈津美の目に狂いはなく、雅幸はちょっと頼りないところ
はあるが、優しく奈津美を大切にしてくれる。夜の夫婦生活も恥ずかし
がる奈津美に合わせてソフトで淡白なものだった。雅幸には物足りない
のかもしれないが、決して無理強いしてこない。奈津美は優しい夫に甘
え、少しずつ身体を許していければ・・と思っている。奈津美はまさに
幸せの絶頂にいた。

9月17日(金)19:00
奈津美は一足早く帰宅するとクルマでショッピングモールに向かった。
夫の雅幸は通勤で武蔵野線を利用しているので、このSMへは駅直結
できるので、20時に待ち合わせをしている。一緒に食事をして、明日
からの3連休を自宅でゆっくり過ごすための買い物をするつもりだった。
結婚して3カ月経つが、今までの休みは両親が来たり、挨拶回りだった
り、友人が遊びに来たりと慌ただしく過ぎた。やっと2人でゆっくりと
過ごせる♪しかも3連休♪奈津美は幸せをかみしめていた・・・・

和哉と崇、侑の3人はショッピングモールでかれこれ1時間、獲物を
物色していた。義人と健二はクルマで待機し駐車場で獲物を探す。
好みの獲物は何人か見つけたが、拉致れる状況にはなかなか至らない。
「あのオンナ良くね?!」
「う~ん・・ちょっとヤリまくりっぽくねー?」
「いいじゃん!もう我慢できねえよ!」
「オンナならなんでもよくなってきたな!」
暴走気味の崇と侑に、和哉が釘をさす
「焦るなって!2か月ぶりの獲物だぜ!妥協してどうすんだよ。
ターゲットは大人のオンナだろ?」
「そうだけどさあ。見つけてもなかなか拉致れないしさあ。」
「和君、服装とか好み煩いしなあ。。1人でいるイイ女ってなかなか
いないよーー。」
ブツブツ言い出す2人に苦笑した和哉が1組のカップルに目を留める。
「おい、お前ら!あのオンナどうよ?かなり可愛くね?」
「どれどれ?あの白(ニット)に黄色(スカート)のオンナ?スゲェ
いいけど男連れじゃん?」
「あのオンナ、ヤレたら最高だけど・・男どうすんの??」
「よく見てみろあの男。ありゃあ相当ショボイぞ。一発でイチコロ
じゃん!」
「うん!アイツならオレ1人でも一発でOKだわ!」
「よし!アイツら尾行るぞ!健二に連絡しろ!」
3人の不良少年達は1組のカップルに狙いを定め好色に満ちた目で
後ろから尾行を開始した。
「あのオンナ、後姿堪んねえよ!美味そうなケツ~!」
「脚ちょっと細いけど・・チラッと見える太股はエロいな!」
「イイ匂いしそうじゃね!何だかわかんねえけどアイツ堪んねえ!」
「なっ!なんかわかんねえけど、スゲえソソルよな!」
「ヤベエよ!ホントあのオンナ堪んねえよ!もう勃起ってきた!!」
「アイツ達駐車場向かうぞ!中央出口だ!義人にクルマまわさせろ!」
「いよいよかあ!上手く拉致れますように!」
3人は義人の運転するクルマに乗り込み、あのカップルの乗る赤の
ミニクーパーの後ろに付き、禍々しい期待に胸を膨らませた。

奈津美は夫が運転するクルマの助手席で微笑む。
「美味しかったね♪」
「うん。奈っちゃんとなら何食べても美味しいよ!」
「明日からの休みは私が美味しい料理作るね♪」
「楽しみ!」
「何が食べたい??」
「一番食べたいのは・・・奈っちゃんかな・・・」
「えぇ・・・・もう・・・」
こんな冗談にも本気で頬を赤くして俯いてしまう奈津美を夫は心から
愛おしく思えた。この幸せは永遠に続くと・・・・
雅幸はすぐ後ろからその幸せを壊す黒いワンボックスカーがずっと付い
てきている事には全く気付いていなかった。

「俺らよく見てねえんだけど、どんなオンナなん?」
健二と義人が崇に聞く。
「26・7歳かなあ。可愛いし、なんかわかんねえけどメチャメチャ
ソソるんすよ!」
「そうそう!後ろから見てるだけで堪んねえの!」
「身体がエロいんかよ?」
「うーん・・エロい身体っていうか・・とにかくあのオンナそのもの
が堪んねえ感じ(苦笑)」
「よくわかんねえけど!まあ、ヤレればいいわ!後のお楽しみ!」
崇と侑が和哉に懇願する。
「和くん!俺らアイツだけは絶対ヤリたいっす!諦められないもん!
あのオンナ、メチャクチャに出来たら死んでもいいっす!だから多少
リスク背負っても絶対拉致りたいんで!お願いします!!」
ただ苦笑の和哉に変わり運転する義人が
「そこまで言うかあ?何がそんなにいいんだあ?」
和哉はタバコを咥えながら
「買い物の仕方でわかる、アイツら結婚してる。たぶん歳や雰囲気から
いってまだ新婚だ。こいつらが堪んなくなるのは、新婚の新妻のフェロ
モンってやつじゃね?」
「新婚さん??いいねいいねーー!そっか、人妻かあ!人妻ヤッた事
ねえからなあ!だから堪んねえのかあ!」
「後、オトコが一緒だからだろ?オトコの前でオンナヤッたら興奮すん
じゃね?」
「旦那の前でヤッちゃうの??うわあ!ヤベエ!想像しただけでイキ
そう!」
「それにあのオンナ、昔お天気お姉さんやってた高樹千O子に似て
るんだよねーー。」
「マジで!オレ高樹千O子、超タイプだって!絶てえ拉致る!!」
「和君、このオンナだけはホント絶対ヤリたい!どんな方法使っても
ヤリたいから・・」
黙っている和哉だが、心の中は同じだった・・ただ、冷静に作戦を
考えていた。

9月17日(金)22:00
池島奈津美と夫は自宅マンションに到着し、クルマを自室指定の駐車
スペースにとめ3Fの部屋に帰ってきた。15分程仲良くTVを見て
いた時チャイムが鳴る。
「誰だろう?こんな時間に・・」
奈津美を制して夫がインターフォンにでる。
「えっ!分りました。すぐに行きます!」
奈津美は夫に事情を聞いた。
「なんか、同じマンションの人が駐車しようとしてウチのクルマに
ぶつけちゃったみたい。ちょっと行ってくるね!」
「えーっ!そうなの?大丈夫かな・・・」
「同じマンションの人じゃあ仕方ないね。あんまり事を荒立ててもね。
直してもらえるなら穏便にしないと・・・」
「そうね。御近所さんじゃ仕方ないね。せっかくの3連休なのに・・」
「今日のところは名前と部屋だけ聞いて、クルマどれくらいの傷か見て
くるね。」
夫はそう言うと奈津美を部屋に残し駐車場に向かった。すぐに戻る
つもりの雅幸は鍵を閉めることはなく、奈津美もすぐに戻ってくる
と思い施錠に気を回す事もなかった。
3Fのエレベーター脇の非常階段には和哉、崇、侑が潜み、雅幸が
エレベーターで駐車場に向かうのを見届け、ニヤッと顔を見合わせた。

雅幸は駐車場に到着し自分のクルマ付近にとまる黒いワンボックス
に目を向けた。中から、金髪でがっしりとした体格の若者が出てく
る。ちょっとまともな人間ではない様に見え雅幸は怯む。
「ここ、擦ってしまったんです。本当に申し訳ありません。」
思いのほか丁寧に謝る健二に雅幸は安堵し心を許す。
「大丈夫ですよ。修理していただけるなら。同じマンションだし。」
「本当に申し訳ありません。もちろん修理は全部させていただきま
す。」
和哉の言うとおりだった。雅幸のように普段健二の様な不良と接触の
ない、しかも気の弱い人間は、見かけで怯んだ分、丁寧に謝罪すると
通常以上に心を許し寛容になり油断する。
「人目もあるし、連絡先を教えていただきたいので乗ってください。」
健二は雅幸を後部座席に案内した。2列目シートに雅幸が座るとドア
を閉めて健二が運転席にまわる。
突然、雅幸は背後から義人に襲われた。頸動脈を絞められ気が遠のく。
2人がかりで手足・全身を固定された雅幸は猿轡までされ一切の抵抗が
出来ない状態にされ、腹を思い切り殴られ気を失った。雅幸に毛布を
掛け、クルマを駐車し健二と義人もマンションの3Fに向かった。

5人揃ったところでいよいよ奈津美が待つ305号室に向かう。
「旦那大丈夫?暴れて騒ぎにならない?」
「任せとけって!アイツ1ミリも動けねえ様にしといたし声も出せ
ねえから!」
「あの部屋にさっきのあのオンナいるんだよね!!」
「ああ。2か月分、たっぷり楽しもうぜ!!」
健二がビデオを回し、義人がドアノブを引いた。やはり施錠していない。
夫が出て10分も経っていない。玄関の開く音に奈津美は出迎えようと
立ち上がった。
28歳新婚の奈津美の悲劇は幕を開ける。















2010/09/29 16:06:51(xNbBwqyb)
2
投稿者: マル
待ってました、続き期待しています
この掲示板でもCLSさんと妄想屋さんが飛びぬけてる才能の持ち主ですね
CLSさん文才もアイデアも本当にすごいので
本当にAVメーカーに企画を投稿してほしい
気が早いですが、今後の要望書かせて頂くと
レイプシーンにヒロインが犯されてる部分の表現を詳しく描いてほしい
何せ数人の性欲の塊のような少年に射精されまくるわけですから
次作は今回断念したような女子穴、お天気お姉さんとか
スッチー、モデル、タレント、RQ、コンパニオンとか
スペシャル感のあるターゲットでお願いします
CLSさんならレイパー側も変えられても(変質者、ファン、ストーカー?)
かなりいい感じの作品になるのでは?

10/09/29 17:14 (A2.NPqvg)
3
投稿者: CLS ◆UpH7USSndk
不良少年達の獲物Ⅲ 28歳新婚妻奈津美②

9月17日(金)22:30

ドアノブの音に気付いた奈津美は、立ち上がって玄関に夫を出迎えに
行き
「まあくん!お帰り♪」
と微笑むが・・・その笑顔は一瞬にして凍りついた。そこにいたのは
優しい夫とは、似ても似つかない、髪を赤やシルバー、金髪に染め、
派手な服装の、どう見ても相当ガラの悪い不良少年で、しかも複数
いる。奈津美は、あまりの事に動転し何人いるのかも分らなかった。
最も癒されるはずの自宅が、一気に非日常な空間に陥る。
「誰なの?何?何なの?」
動揺する奈津美は無意味な問いかけをしていた。
ビデオカメラをまわす健二が
「ホントだ!このオンナ、マジヤベエじゃん!」
このオンナ??奈津美はどう見ても10代に見える少年の言葉に
戸惑う。しかも、この少年はなぜビデオを自分に向けているの??
奈津美は自分の置かれた状況を全く理解出来ずにいたが、本能的に
身の危険を感じたのか、少しずつ後ずさりした。
少年の1人がドアをロックし、奈津美は不良少年達と密室におかれた。
「ホント可愛いね!お姉さん、名前なんてーの?」
「池島です。あなた達誰なの?」
バカ正直に名乗ったのは、この不良達が間違ってこの部屋にきたのでは
・・という淡い期待だったのかもしれない。
「もう我慢できねえーー!」
崇の呟きとともに5人が一斉に奈津美に襲いかかった。
「きゃあああああああーーーーー」
奈津美は絶叫したつもりだが恐怖で実際にはそれ程声は出ていない。
リビングに逃れようとする奈津美を後ろから追いかけ、崇と侑が奈津美
の腕と肩を捕える。
「ほらほらほらー!お姉さん捕まえた~~~!」
「よしよし!イイ子だから大人しくしとけよ!」
他の3人にも取り囲まれ奈津美は逃げ場を失った。
「いやああああああああああああああああああーーーー」
奈津美は逃れようと身体を捩って抵抗する。
すると、義人が素早く奈津美の口を塞いだ。
「うんんんんんんんーー。うんんんんんんんんーー。ううううんん。」
口を塞がれながらも抵抗する奈津美の頬に和哉がいつの間にかキッチン
から持ってきた包丁を翳し
「静かにしろよ。可愛い顔に傷がついちゃうよ・・・」
少年とは思えない和哉の冷酷な言葉と目に、奈津美は圧倒され、恐怖
で震えが止まらなくなり声も出せなくなってしまう。
「お姉さん。下の名前は?」
「な・・なつみです・・・・」
名前を言う事で許されようと考えるほど、今の奈津美は追い込まれて
いた。
「奈津美ちゃん!可愛い名前じゃん!」
「じゃあ奈津美ちゃん!俺らがカワイがってやるから寝室行こっか!」
言い終わる間もなく、奈津美は両脇を義人に、両脚を崇と侑に抱え上げ
られて、寝室に連行されようとしていた。この時になって初めて奈津美
はこの不良少年達の目的が自分自身だと悟り、悲鳴を上げた。
「いやああああ!いやああああ!誰か!まあくん!助けてーー!
まあくんーーー!」
奈津美にとって不運だったのは、このマンションは立地条件からなのか
防音対策が完璧であり、しかも、この日は隣室や上下階の住人がすべて
不在だったため、奈津美の泣き叫ぶ声が誰の耳にも届かなかった事だ。
和哉が寝室の照明を付けると、奈津美はベッドに放り投げられた。夫と
2人のダブルベッドだ。奈津美は素早く逃げようと試みるがすぐに崇と
侑に捕まりベッドで押さえつけられた。両腕を義人、左右の脚を崇と侑
に押さえつけられ身動きできなくなる。
「じゃあ奈津美ちゃん!始めよっか~!」
「俺ら大分溜ってんからよー!覚悟しろよー!」
「見れば見るほどイイオンナじゃん!堪んねえなっ!」
奈津美は泣き叫び夫の名前を何度も叫ぶ!
「いやあああああーー!まあくん!まあくん!助けてーーー!」
「まあくん?だって!お前の旦那の事?アイツは俺らの仲間がクルマ
で見張ってるよ!助けになんか来やしねえよ!あんなへタレより俺ら
のが奈津美ちゃん気持ちよくしてあげるってー!」
「まあくんーー!まあくんーーー!助けてーーーーーーーー!」
奈津美は夫に助けを求め続けるが、いよいよ不良達の凌辱が始まる。
「奈津美ちゃん!人妻ってどんなパンツ穿いてんの~~?見して~。」
和哉が奈津美の黄色のスカートをゆっくり捲り上げていく。
「おおおおーー。ピンクじゃん!奈津美ちゃん可愛い~~!」
「へへへへへ。パンスト越しのパンツってホント、エロいなっ!」
「ああ!奈津美ちゃんのパンスト姿エロいね!メチャ興奮すんわ!」
「奈津美ちゃん!オッパイも見せてもらうよ!おい!上服脱がせ!」
和哉の命令で義人が奈津美の白いニットアンサンブルの、まずカーデ
を脱がし、インナーを捲くり上げブラジャーを露出させた。
「いやああーー!やめて!お願いやめて!お願いーーー!」
明るい照明の下で下着姿を露出させられ、奈津美は半狂乱で泣き叫ぶ!
「いやああーー!いやあああーー!いやああああーーー!やめてくださ
い!お願いーーーーー!見ないでーーーーー!」
「奈津美ちゃん!こっち向いて!」
健二がビデオの存在を奈津美にわざわざアピールする!
「ぎゃああああああーーーー!やめてーーーー!停止てーー!お願い
録画らないでーーーーー!もういやああああーーー!」
「義人!奈津美ちゃんが私のオッパイ録画てー!だと。ブラ取っちゃえ
よ!」
「いやああーー!そんな事ー!そんな事言ってない!やめて!もう
やめて!もう許して・・・」
「奈津美ちゃん胸自信あんだあ!見てあげる!」
奈津美の懇願を全く無視して義人はブラジャーのホックを外し奈津美の
胸を晒した。
「おおおおおーー」
5人が一斉に声を上げた。巨乳ではないが形のイイバスト!乳首と
乳輪は小さめで綺麗なピンク色だ!5人全員が今まで見た中で、抜群に
キレイな色だった!乳首は全く起っていない。
「奈津美ちゃん何歳?この乳首はヤバいね!カワイ過ぎーー!」
「奈津美ちゃん、乳首起ってねえから気持ちよくさせたれよ!」
和哉の言葉で崇と侑が奈津美の胸にしゃぶりついた。
「いやあああ!やめて!お願い!やめて!お願いーーーー!」
かまわず舐め続ける2人。
「うめえ!なんか甘い!コイツの胸メチャ美味い!」
「ああ!柔らかくって、イイ匂いでさあ!確かに甘い!」
「お前ら、うめえ、うめえって・・奈津美ちゃんの乳首全然起ってねえ
じゃん!もっと感じさせてやれよー!」
「うん。ちゃんと舐めてやってんだけど。。コイツあんま感じねえんだ
よーーー!」
「とにかく、お前らオッパイ責めとけよ!俺はこっちを戴くか!」
和哉と義人は奈津美の下半身への攻撃を開始する!
「脚綺麗だなー!おい!脚持ち上げるぞ!」
奈津美は脚を顔の方に持ち上げられ大切なパンティの部分を目前に晒さ
れた。奈津美には想像も出来ない格好だ。和哉にパンスト越しにパンティ
を舐められる。
「奈津美ちゃんー。今日一日パンスト穿いてた?すげえエッチな匂い
なんだけど!」
「おおおおお!マジじゃん!大人のオンナのイイ匂いさせてんじゃん。」
「いや!いや!いや!ホントにもうやめて!お願いだから!」
奈津美はそれ以上は泣くばかりで言葉にはならなくなった。。。
10/09/30 01:23 (xgHdylVn)
4
投稿者: CLS ◆UpH7USSndk
不良少年達の獲物Ⅲ 28歳新婚妻奈津美③

9月17日(金)23:00

奈津美は今、自らの身に起きている事が自分の想像出来る範囲を
遥かに超えていて混乱状態のまま泣き喚いていた。性行為という
ものは、夫とのみの秘め事であり、その最愛の夫とですら未開発
の部分がほとんどなのに・・・奈津美はバストすら明るい照明の
もとでは夫に晒していない。一番恥ずかしい部分に至っては、指
で愛撫され、見られることなく手探りで挿入されるだけだ。一緒
の入浴を誘われても、恥ずかしがって応じていなかった。
それが今・・・・
崇と侑は執拗に両胸を分担し舐めまわしている。奈津美の乳首が
一向に起たず意地になって攻め立ててきた。もっとあり得ない状
況は、義人と和哉に両脚を持ち上げられ、スカートは捲くれ上が
り、パンストとパンティを明るい場所に晒されている事だ。そう
いえば、奈津美は夫の前で着替える事も恥ずかしがり、下着姿を
見せた記憶もなかった。和哉はシャワーも浴びていない恥ずかし
い秘部に顔を埋め舐めまわす。パンストの上からとはいえ、蒸れ
た匂いなどが気になり、奈津美の羞恥心は想像を絶した。更に、
健二はその恥ずかしすぎる姿をビデオカメラで撮影しているのだ
。気が狂いそうなくらいの羞恥心で混乱しているのだった。
「今日も暑かったからなあ!奈津美ちゃんの大事なトコ、イイ
具合に匂ってるぜーー(笑)」
「足の先もちょっと塩気があって美味っ!(笑)」
わざわざ口にするのは、奈津美の羞恥心を煽るのと、ビデオをより
盛り上げるためだ。奈津美は
「いやあーん。いやあんーいやあんーいやあんーいやあんーーー」
と泣き狂うだけだった。
「コイツのイヤがり方ってさあー、なんか処女みてえじゃね?」
「へへへ。まだパンツ脱がしてもねえのによー」
「大人のオンナってかさあ、結婚してんだろ?何恥ずかしがって
んだあ?いつも旦那に舐めまくられてんだろー?(笑)」
奈津美は不良達の勝手な言い草にも
「いやあーいやあーいやあーーー!ヤメて、ヤメて、ヤメてー」
と不良達をより興奮させる無意味な懇願を繰り返す。
「和くん!今日溜ってっからさー!さっさとパンツ脱がして、
ヤッちゃおうよ!」
「うんうん!オレも早く一発ぶち込みてえよ!」
「そうそうそう!いつもみたく恥ずかしがらせながら、イタぶる
のは、マンション連れてってからじっくりやればいいじゃん!」
「そうだよ!コイツで月曜まで3日も遊べるんだし!」
2か月ぶりの獲物に不良少年達は我慢の限界で、それは和哉も
同じだった。
「よし!わかった!じゃあパンツ脱がして奈津美ちゃんの大事な
おまOこ頂くか!!」
「ヒューーーーー!!!」
「へへへへへへーー」
様々な歓声の中、和哉が奈津美のパンストとパンティに同時に手を
掛け一気に脱がしにかかる!
「イヤあああああああああああああーーーーーーーーー!!!!!」
奈津美の今日一番の絶叫の中、片脚にパンストとパンティを残し
奈津美のおまOこが初めて他人の目に晒された!!
「おおおおおおおおおおおおおーーーー」
「うひひひひ」
「キレイじゃん奈津美ちゃんのおまOこ!」
「奈津美ちゃんー、イヤらしい毛が生えてんですけど(笑)」
奈津美のソコはまさに秘貝だった。ヒダをすぼめ色も普通の
奈津美の肌の色と同じだ。毛は恥骨部分だけで多くはなく
処理された形跡はなかった。菊穴も控えめに佇む。
しかし、不良達に両脚を持ち上げられたまま大きく開かれる
とキレイなピンクの中身が顔を出す。クリは皮を被っていて小さめ。
和哉達が驚くのはソコが全く濡れていないことだ!
「奈津美ちゃん!全然濡れてねえじゃん!!気持ちくないの?」
「これで挿入たら痛えから、ちょっと舐めてからにすっか!」
「いやああああ!!!まあくんーーー!!助けて!!(泣)」
和哉は奈津美のおまOこにしゃぶりつき、舐めまわすが・・・
「ダメだ・・・コイツ全然濡れてこねえ・・・・???」
「奈津美ちゃんオッパイ舐めても乳首も起たねえしー。」
「健二ー!道具とか持って来たっけ?」
「忘れたーー!久しぶりだしー、しまったーー。」
「ローションも和くん家じゃね?」
「しょうがねえ・・・つば付けて無理やり挿入っか。」
和哉は奈津美のおまOこを舐め濡らし挿入を試みる。崇が奈津美の
両腕を頭の上で押さえつけ、侑が左脚、義人が右脚を抱え大きく開き
和哉が大きめのチOコを挿入していく。
「痛ああああああいーーーーー!痛い、痛い、ヤメてーーーー!!」
奈津美はあまりの激痛に逃れたいが、この態勢では身動きとれない。
和哉も奈津美のおまOこがあまりにキツく、しかも濡れていないので
スムーズに出来ない。奈津美の痛がり方も普通でなく、いつもは興奮
を後押しする抵抗姿が今一つ盛り上げにならない。それでも、2か月
振りの獲物に溜っていた性欲をぶつけ奈津美の腹で果てた。



10/10/01 01:24 (JbGXM2kf)
5
投稿者: CLS ◆UpH7USSndk
不良少年達の獲物Ⅲ 28歳新婚妻奈津美④

9月17日(金)23:30

和哉は奈津美の腹に白濁液をぶちまけると
「このオンナ、マジヤベエよー!おまOこキツイし、ヤッても全然
濡れてこねえ!普通さあ、いやいやって抵抗しても挿入ちゃえば
少しは濡れんじゃん?コイツ、マジ感じてねえなー。」
「和君のがデカ過ぎんだよー。俺ので感じさせてやるって!」
健二は、侑に撮影係を託し奈津美の開かれたままの脚に割り込む。
「ホントに全然濡れてねえな。ちょっと舐めてやっかー。」
健二はソフトに奈津美のクリを責め出した。いつものように獣の様
に舐めまわすのではなく、好きな女に奉仕するかのように優しく・・
「いやいやいやいやいやーーーー!やめて!お願い!やめて、やめて!」
奈津美はその一番恥ずかしい秘部を舐められた経験がない。想像した
ことさえなかった。今後、夫にも許すことは無かったはずの行為を、
見ず知らずの金髪少年に、明るい中、他に4人もの不良とビデオに
囲まれてなんて・・・奈津美にはもう既に恥ずかしいというレベルを
超越して拷問と同じだった。しかし、身動きが取れない奈津美・・
「やめて、やめて、やめてーーーー!うううううううう。。。」
「マジだ・・・コイツ全然濡れてこねえ・・・・俺のテク全開で舐め
てんのに・・・まあいいや、感じさせんのは後のお楽しみだ。とり
あえず、おまOこに唾つけて・・」
健二は奈津美のおまOこに自分の唾を大量にかけて一気に挿入た。
「うううううううッーー。痛あいいぃぃぃぃぃ・・・」
痛がってはいるが和哉の時よりは大丈夫そうだ!健二は腰の動きを
早めていき、胸に吸いついたり、顔を押さえキスしたりで、最後は
やはり、腹に果てた。
「やっと俺だー!もう限界だぜ。崇、健二、コイツひっくり返して
ケツ突き出させて!」
義人は舐めたりせずに、いきなりバックから挿入た。
「義人!今日はケツ舐めねえの??(笑)」
「舐めてえけど、コイツらもう待てねえっぽいからさあ(苦笑)」
「うんうん!義人君早くイッちゃってー!(笑)」
「ちょっと待てって。俺だって舐めてえの我慢してんだからさあ。
このオンナのケツの味は後で感じさせてからたっぷり味わうわ!」
「コイツ、四つん這いになるとオッパイ、エロくね?へへへへ」
義人に突かれる度に奈津美のバストが揺れているのを撮影係の侑
が目ざとく撮影し、崇が下に入り込み乳首を舌で攻め立てた。
「ううううう。。。あああああ。。。。や め て 。。。。」
奈津美は感じた素ぶりはないが、激しく痛がる様子でもない。
「ああー!イク・・」
バックで挿入ていた義人が奈津美の背中にぶちまけ、果てた。
「やっと俺の番だ!ねえ、コイツ仰向けにしてよ!」
崇は仰向けに戻された奈津美の上に乗り、まず激しくキスを迫る。
「ううんううんううんーー、ううううー、いゃああああんん」
奈津美は首を左右に振って抵抗しようとするが、顔を押さえられ
逃れられない。
「コイツ、濡れねえけどキスすると美味いぜ!きっと、濡れたら
おまOこ汁も超美味えと思うよー!」
崇はキスしながらそのまま挿入たが、すぐに果ててしまった。
侑はビデオを再び健二に託しベッドに寝そべる。
「ねえ、義人君、このオンナ上に乗っけてくれないー?」
「オッケー!ほら、奈津美ちゃん、今度は上だってさ!」
「ああああ。。。ううううう。。。もう や め て・・」
4人に犯されグッタリする奈津美を3人がかりで侑の上に乗せた。
「ほら!自分で腰振れよ!ひひひひーー。大人のオンナだろ??」
動かない奈津美を3人が無理やり腰を振る様に揺さぶった。」
「おおお!気持ちイイー!」
「コイツ濡れてきたんか?」
「うーん。。濡れてはないけど。。唾付けたし。上に乗っかられる
と顔とオッパイがよく見えて・・気持ちイイよ。。」
「顔がさあ。やっぱ可愛いんだよなー!」
「あっ!イキそう!ヤバい!」
侑はギリギリで引き抜いたが自分の腹に果ててしまい、4人にゲラゲラ
笑われ、これで全員が1回づつ抜き終えた。

「さてと!奈津美ちゃん!お出かけすっからシャワー浴びて着替えて
きてよ!」
「え??」
グッタリしたままの奈津美はこれで解放されるものと思っていたが。
「お出かけだ!旦那迎えに行かねえと、どうなっても知らねえぞ。」
「まあくん??まあくんをどうしたの???」
グッタリしていた奈津美は夫の事を言われ、すぐ起き上がる。
「ねえ!主人は??主人はどこにいるの???」
半泣きのまま奈津美は必死に雅幸の安否を問いかけてきた。
「だからあー、旦那のトコ連れてってやるからシャワー浴びて服着ろ
って。それとも、まっ裸で俺らのスペルマだらけで旦那に会うか?」
「主人は、主人は無事なのね??」
「ああ!俺ら旦那に恨みも興味もねえから・・・」
和哉は「俺らの狙いはお前だけ」という言葉を飲み込んだ。言えば
奈津美が躊躇して厄介だ。今は旦那のところに、という事に奈津美の
思考を集中させ素直に言う事を聞かせたい。奈津美を大人しくこの
部屋から和哉のクルマに誘導し、マンションに監禁してから、この
最高の獲物をいたぶり尽くし、味わい、夫の前で辱めまくるのが狙
いなのだ。
「旦那にはまだ何もしてねえし、会わせてやっからな。早くしろよ。」
和哉は優しく奈津美をなだめる様に声をかけた。
「ひっく。。わ、わかりました。。。」
半べその奈津美は散乱した下着と服を抱え、身体を隠す様にして風呂
に向かった。
奈津美がシャワーを浴びている間に、不良達は奈津美のクローゼット
を漁っていた。
「おいおいおい!カワイイパンツばっかじゃん!全部もらってく?
ブラとパンストもなっ!」
「一人ずつ好みの服も持ってけよーー!3日も楽しめんだからよー!
色々着せて脱がしまくろうぜー」
不良達は目的を果たし、和哉を残して一足先にクルマに戻った。雅幸
がどうなってるか気がかりだし、大勢で奈津美を連れ出すと目立つし
怪しまれるかもしれない。
そんなことは全く知らず、奈津美がシャワーを浴び終え元通りの
服に着替えリビングに現れた。つい15分前まで5人の不良に犯され
まっくていたのが嘘の様に清楚で可憐な新妻に戻っている。だいたい
どんなに触られ、舐められ、挿入られても、一切感じる様な事がない
女性なのだ。
◇◇「あれ・・他の4人は??」◇◇
いつの間にか、和哉を残し4人が部屋からいなくなっている。
◇◇「もう気が済んで帰ったんだ・・まあくんに会わせてくれて、
この少年も帰ってくれる・・・」◇◇
奈津美は見当違いの期待をしていたのだった・・・・
和哉は驚愕していた。シャワーを浴び、元通り服を着ている奈津美
。泣き続けたせいで目が充血している以外は、本当にショッピング
モールで見つけたままだ!和哉はこれからの3日間を思い描き、
武者震いをしたくなる様な、異常な興奮と下半身の疼きを隠せなかった。

この不良少年達が追い求めてきた、本物の清楚で可憐で純粋な大人の
女性 池島 奈津美 28歳。
3日後、この部屋に戻るときにはいったいどう変貌してしまうのか?
今は想像できない。。。













10/10/01 20:53 (JbGXM2kf)
6
投稿者: 由美
今までの作品も大好きで興奮しました☆
この後もたくさん虐めて興奮させてくださいね…。
楽しみにしています。
10/10/02 11:52 (cUaG79Xq)
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