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真希…再会
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:真希…再会
投稿者: たく
真希との「最高の体験」から3ヶ月が過ぎました

あれから真希とは会ってません

紹介してくれたJKからは何度かお誘いがありましたが、真希を経験してしま
うと、どうも会う気にならなくて、適当な理由をつけて断っていました

一度だけ真希のことを聞いてみましたが、「あの子はもうダメ」とのこと

それでも真希のことが忘れられず、思い出しては自分でしていましたが、日が
増すごとに真希への思いは強くなっていくばかりでした

そんなある日、用事があって隣町まで出かけたとき、真希を見つけたのです

真希は制服姿で、調べものでもあるのか、図書館に入っていくところでした

思わず真希の後を追い図書館に入ると、真希は2階の学習室にいました

学習室には高校生がたくさんおり、私のようなオヤジは明らかに場違いです

私は中に入っていくことができずに、本を探している振りをしながら、遠巻き
に真希を見ていました

少し髪が長くなったような気がしますが、3ヶ月前と変わらない真希の姿に見
ているだけで興奮してきました

しばらくすると真希が学習室から出てきました

荷物は学習室に置いたままです

何か調べ物でもあるのでしょうか

歴史関係の棚で本を探しているようです

周りには人もいません

今しかない

意を決して真希に近づきました

声をかけると、そこで終わってしまう気がしたので、無言で真希の後ろに立ち
ます

左手をゆっくり伸ばし、スカートに触れます

まだ真希は気づいていません

そのまま手をすすめていくと、スカート越しに真希のお尻の感触が伝わってき
ました

真希は一瞬ピクッとして、後ろを振り返ります

私を認識した瞬間、真希の表情が変わりました

何か言おうとする真希の唇を奪うと目を見開きます

そのまま無言で腰を真希のお尻にすりつけ、左手はスカートの上から股間の方
へ、右手はブラウスの上から真希の胸を揉んでいきます

真希は歯を閉じて、なかなか私の舌の侵入を許してはくれません

なおも真希の唇に吸い付きながら、左手をスカートの中に侵入させます

驚いて一瞬口が半開きになった瞬間を逃さず、舌を真希の口の中に差し込みま
した

逃げ惑う真希の舌を絡めとっていきます

パンツの上から、クリトリスのあたりを執拗にこねていくと、段々湿り気が出
てきます

ここで一旦唇を離しました

「ど、どうして…やめてください」

そう言われても止まりません

真希は両手で必死に私の手を払おうとしますが、今度は耳に吸いつくと少し力
が弱まりました

その隙に左手をパンツの中に侵入させ、直にクリトリスを愛撫します

既にパンツの中はびっしょり濡れています

しばらく会わないうちに感度が上がったようです

オナニーでも覚えたんでしょうか

クリトリスを攻めつつ中指を中に入れていくと、段々真希の息が荒くなってき
ました

右手もブラウスのボタンを2つ外し、ブラをずらして直に胸に向かいます

既に私の肉棒は張り裂けんばかりに膨張しています

そのまま真希の腰に擦りつけていてもイキそうでしたが、ファスナーを下げ、
肉棒を出します

辺りにはまだ人気がありません

まだいけそうです

いったんスカートから手を出し、真希の左手を掴むと、真希に肉棒を握らせ、
しごくようにさせます

手を離すと止めてしまうので、片手を真希の手に添え、今度は右手をスカート
に入れます

パンツをずらし、指でピストンをしていると、真希の声が漏れはじめます

「アッ…ンッ…ヤッ…」

「も、もうやめて…ッ」

なおも攻め続けると、ピクンと真希の背中が反りました

イッたようです

2010/09/24 01:50:22(5JbVgUq.)
2
削除済
2010/09/26 00:38:21(*****)
3
投稿者: (無名)
いいねー。続き希望。
10/09/26 04:08 (4jYrw4xf)
4
投稿者: たく
*誤字を修正しました

(続きです)

放心状態の真希の肩をつかみ、顔を下げると、真希の唇に肉棒を近づけまし


そのまま一気に真希に口に肉棒を押し込み、両手で真希の頭を掴み、腰を振
ります

喉の奥に肉棒があたると、苦しそうにしますが、構わず腰を振り続けます

静寂な図書館の一角で、極上のJKがキモオヤジの肉棒を咥えている…すご
いシチュエーションです

興奮もピークに達し、ほどなく真希の喉奥に大量に射精しました

「な、なんで…」

まだ言っています

私はというと、一回出しても、まだ息子は元気一杯のようです

そのまま真希に四つん這いの格好をとらせます

「こ、こんなところで止めてください」

確かに冷静に考えれば、さすがにここで本番はまずい

真希の服の乱れを直させると、手を引っ張り、障害者用のトイレに一緒に入
りました

トイレには入ったものの、真希は必死に抵抗し、挿入だけはさせてくれませ


「じゃあいいよ、この前のホテルでのこと、実はビデオ撮ってたんだけど、
あれネットでばらまくから」

もちろんビデオ撮影なんてしてませんでしたが、ちょっとハッタリかけてみ
ると、真希は見事にはまってくれました

頭良さそうだけど、所詮は高校生ということなのでしょうか

撮ったビデオを渡すという条件で挿入させてくれることになりました

トイレの壁に手をつかせ、後ろに腰を突き出させます

先ほどの愛撫で十分潤っているので、真希の秘部は、すんなりと私の肉棒を
受け入れてくれます

ズブズブと肉棒を真希の中に挿入していきます

3ヶ月ぶりですが、やはり真希の中は最高です

相変わらずの締め付けと温かさ、腰が止まりません

真希も先ほどよりは声を出し応えてくれます

ピストンを続けつつ、両手で真希の胸を揉み、乳首を摘みます

トイレの天井に真希の声と卑猥な音が反響し、興奮を高めてくれます

続いて私が便座に座り、正面で向き合い、下から挿入しました

真希の腰も自然と動きをあわせてくれます

舌をからめながら、真希を突き上げていると射精感が襲ってきました

「中はやめてください…」

真希も気づき声をあげますが、真希の腰を両手で掴み、奥に射精しました

真希は泣いていました


帰ろうとすると、真希がビデオを返してくれと迫ってきました

アパートにあるというと、アパートまでついてくるといいます

そのときは、まあ適当なAVのDVDでも渡せばいいかと考えていたのです
が、話しているうちに真希の携帯に家から電話がありました

急用で今日は家に帰らないといけなくなったそうです

ここで私に更なる妙案が浮かびました

DVDは翌日真希が私のアパートに取りに来ることになりました

私のアパートに来ることには相当抵抗があったみたいですが、欲しいなら自
分で取りに来いと言うと、遂に折れました

明日が楽しみです…

10/09/26 22:50 (j0iQMmKL)
5
投稿者: たく
(続きです)

翌日、土曜日で仕事も休みなので、私は朝から真希を迎える準備をしました

気が変わってもう来ないという可能性もあります、というか普通来ませんよ


来ればラッキーです

一通り掃除をしてから、昨日帰りに購入した小型のビデオカメラを3台、本
棚などに隠して設置しました

約束どおり、真希は14時過ぎにやってきました

土曜日なのに制服姿でしたが、聞けば午前中は補習があったとのこと

玄関先で用事を済ませようという真希を説得し、部屋にあがらせます

まあ、真希も何もなく済むとは思ってないのでしょう

真希は早くDVDを渡すように言ってきますが、条件を出しました

「オナニーしてるとこ見せてくれないかな」

オナニーなんてしたことないと言い張りますが、昨日の濡れ方は自分でも慰
めているはずです

しつこくお願いしていると、根負けし、それでDVDを返すという条件で、
オナニーしてくれることになりました

ベッドの上で真希の体が隠しカメラの正面を向くように指示します

真希はなかなか始めませんが、強い口調で言うと、仕方なく自分の体を触り
始めました

ブラウスの上から胸を揉みつつ、パンツの上からクリトリスの部分を指全体
でこねるようにしています

やっぱりオナニーはしてたみたいです、手つきが慣れた感じです

見えにくいので膝を立てるように言うと、パンツの真ん中あたりにシミがで
きているのが分かります

ブラウスのボタンを外し、ブラジャーを取るように言います

続いてパンツをずらし、直に触るように指示します

段々と息が荒くなってきました

しかし、まだまだソフトな指使いです

じれったくなり、私はローターを取り出しました

真希の右手にローターを握らせ、クリトリスに誘導します

「!」

ローターがクリトリスに当たった瞬間、真希の体が跳ね上がります

「アッ、ハッ、ンッ…」

初めての経験なのでしょう、喘ぎ声も我慢できなくなってきたようです

ローターの振動を強め、イクときは言うように耳元で囁きました

段々と足を突っ張り、腰を上に突き出すような格好になってきます

ローターの振動にあわせ、真希の腰も前後上下に動いています

艶かしい光景に、私の肉棒も張ちきれんばかりです

段々と腰の動きが大きくなり、両脚が一際突っ張ったと思うと

「イッ…イクッ!」

真希の腰がガクガクと崩れ落ちました

イッたようです

まだ肩で息をしている真希の前に肉棒を差し出すと、無言で舐め始めます

今度は私がベッドに寝て、真希に跨らせ、シックスナインの体勢をとらせま
した

一回イッたからか、素直に言うことを聞いてくれます

舌でクリトリスを吸いつつ、指を中へ入れていくと、イッたばかりで感度の
上がっている腰が、また動きだします

あまり激しくすると、真希の口が止まるので、ソフトにゆっくりと攻めてい
きます

先ほどのオナニー鑑賞で私の興奮も高まっており、5分ほどで真希の口に発
射してしまいました

最初の頃に比べると、真希の口技も随分上達したものです

真希は精液を飲み込むと、早くDVDを渡すように迫ってきました

10/09/26 22:54 (j0iQMmKL)
6
投稿者: なつみ
続き読みたいです。
10/09/27 00:35 (6PYgFkz1)
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