「お、おばさん！」
目の前の僕なんかまるで居ないみたいにどんどん服を脱いでいく剛ママ、そして薄いピンクのブラで隠されていた乳房が姿を表すと当然のようにその巨乳に僕の視線が釘付けになる。
“デケェ”
ゆうにＦカップはありそうなオッパイは少し垂れてるけど、その分なんか色っぽいし乳首も凄く大きくてなんかいやらしい色をしている。
僕も小６になりエッチな事に興味が出てからスマホ使って色んなHサイトの動画や写真は沢山見てきた。
そこでみた女の人達は剛ママなんか比べ物にならないぐらいスタイルが良くて美人ばかり、そんな女の人達を見ながらやった事もないＳＥＸを妄想しながらいつもオナニーしていた。
でも実際に生で見たオッパイは小さなスマホ画面の綺麗な女の人達のオッパイが束になっても叶わないぐらいの迫力があった。
「博、初めて見た女の裸どう？」
オッパイに見とれていると急に剛から感想聞かれた、でもあまりの迫力に圧倒されていた僕は
「凄くオッパイ大きい」
としか感想が言えなかった。
「ん、美沙子のオッパイ気に入った？なら触ってもいいし、好きにしていいよ」
剛がとんでもない事を言う、もちろん今まで沢山のエロ動画見てきたから、どんな事すればいいかなんとなく知ってるけど実際に裸の女の人を目の前にして“触っていい”とか“好きにしていい”って急に言われてどうすればいいのか全然わからなくて動けなかった。
そうやって僕が動けないでいると
「仕方ないなぁ、じゃぁ慎吾俺達が先に姦ろうぜ」
そう言って剛が手を伸ばし、力任せに母親の手を引っ張っぱると
「きゃっ」
剛ママはバランスを崩し床に尻餅をついた、それを見ても剛は何の心配もせず、そのまま母親の背後から両手を伸ばすと、博に見せつけるように母親の豊かな乳房を嬲り始めた。
とても子供の手では収まらない2つ乳房が息子の手荒な愛撫で歪に形を変え、それに合わせて息が荒くなるが無言でされるがままの剛ママ
「美沙子なんか言えよ、博がつまんなそうじゃん」
そんな母親の反応に剛が両乳首を抓りあげると
「も、もっと…もっと強く」
と、剛ママが懇願する。
てっきり僕は剛ママが「やめて」とか「見ないで」とか言うと思ったらおねだりしたのにはびっくりした。
「いいぞ、もっともっといやらしいこと言ってやれよ」
剛が満足げに囃し立てると
「ォ…」
と、剛ママが今にも消えそうな声で何か言った。
「何だ美沙子、どうしてほしいかはっきり言えよ」
聞こえなかった剛が少し苛ついたように言いながら乳首を抓り上げる指に更に力を入れながら聞くと
「オ◯ンコも…オ◯ンコも…触って…触って下さい」
と、絞り出すように剛ママがおねだりする。
「美沙子はホントいやらしくて駄目な母親だな、よし弄ってやるから博に見えるように足広げろよ」
満足げな息子に言われるまま剛ママが僕に見えやすいように立てた膝を大きく開いてくれる、そこに息子の手が伸び、慣れた手つきで嬲り始める。
すぐにそこからクチャクチャと湿気ったいやらしい音が聞こえる。
「あっ、あっ、あっ」
その湿気った音に合わせて剛ママが今までと違う喘ぎ声を出す、そして剛に言われてもいないのに解放された方の乳房を剛ママは自分で捏ねくり回し始めた。
そしてその手の動きと湿気った音、それに声のピッチがどんどん上がり、いきなり体を仰け反らせると
「イッ、イク…」
と剛ママは絶頂を迎えた。