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近親婚
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:近親婚
投稿者: gerounko
同性愛が認められ結婚出来る世界。さらに、近親婚も認められる世界になった。少子化対策にもなるし、奇形児よりも優秀な子供が産まれる確率の方が高いことが判ったからである。

兄妹(姉弟)婚は、増えたが親子婚は少なかった。何故なら子供と結婚するには、現在の配偶者と離婚しないと出来ないから、経済事情(夫と離婚したら働かないと生活出来ない)と年齢から、母子婚が一番少なかった。

女は高齢になれば子供を作れないし、出産すれば仕事は休職しないと子育て出来ないからセレブでないと子供と結婚生活は貧困になってしまうからだ。

僕は高校生の時、床屋で雑誌を読んでいて、近親相姦体験告白のページがあり読んだ後、動悸が凄くペニスは勃起。散髪は止めて家に慌てて帰り。何度もセンズリした。
青天の霹靂だった、母とセックスなんて考えたことも無かった。
それからは、本屋に行って近親相姦の本を買いまくった。

洋画で、初めての近親相姦の映画が公開の時何度も映画館に行った。衝撃だった。ズボンの上から、チンコを擦って射精した。

そういえば、中学生の時、母が風呂から出ると全裸のままリビングに来て、「オマンコ見たい?」と言って僕の前で指で広げた事があった。
あれは何だったのか、後で父に母は怒られていた。
母と父が近親相姦のドラマをテレビで煙草を吸いながら楽しそうに見ていた事もあった。
大学生のころ、
父が会社の人を家に泊めた時、僕の部屋に母が寝た。
僕は朝まで寝れなかった。夜中に母は起きて僕の方を見ていたが、寝たふりをしたら母は寝てしまった。
あの時が近親相姦のチャンスだったのかも知れなかった。僕の部屋に近親相姦の本があるのは、母は知っている。整理されていた事があったから。
もしかしたら、母は期待していたのかもしれない。

今、僕は還暦、父も母も亡くなっていない。近親婚が今更認められても、僕達夫婦には子供もいない。
だから40年前にもし近親婚制度があったら、どうなっていたか。空想の世界を書いてみたいと思う。



2023/02/23 00:12:10(XuJoBAw.)
2
投稿者: gerounko
今日僕は会社休み。妹も大学が休講で早く帰ってきたから、久しぶりに家族4人の夕食だった。 
母が突然、
「Yくん。ママと結婚してくれない?」
「僕達親子でしょ。ママにはパパがいるでしょ。どうしちゃたの?大丈夫?」
「法律が変わって、今は親子でも結婚出来るのよ。知らないの?」
「僕だって新聞くらい読むから知ってるよ。でもこれって少子化対策で人口が少ない地方対策だよ。」
「法律は全国民に有効だから、ママとYくんだって結婚出来るよ。」父が、
「ママは、お兄が好きだから結婚したいんだよ。ついに子離れ出来なかった。好きで我慢できないそうだ。」母は泣きながら、
「ごめんね。気持ち悪いよね。でも、Yくんの部屋に近親相姦の本があったから、脈があるかなと少し期待したんだ。」妹が、
「お兄ちゃん。近親相姦のエロビデオ持ってるから、ママ勘違いしたんだ。」

「二人共、人の部屋の物勝手に見ないでくれる!男だから、エロ本やエロビデオくらい見るし、いろんなジャンルの一部だよ。はい。この話はオシマイ。ご馳走様でした。」僕は自分の部屋に戻った。


自分の部屋で僕は、センズリしていた。
近親婚のニュースを見た時、僕と母は27歳年が離れているから、告白しても相手にされない。と思っていたから、まさか母から告白されるとは、めちゃくちゃ興奮した。





23/02/23 20:59 (rWMv/n0A)
3
投稿者: gerounko
次の日の朝食時、父が、
「今日は飲み会で終電いや。めんどうだからビジネスホテルか後輩の家に泊まる。」妹も、
「今日コンパ。明日一限あるから、下宿生のアパートに泊まる。」今日は、俺は休み。平日休みがある会社に勤めている。
「あれ?ママは。」父が、
「頭が痛くて寝てる。仕事休むと言ってるから。お兄。看病よろしく。」

母の部屋に声をかけた。
「ママ。熱あるの?お昼何か買って来ようか?」
「熱は無いわ。疲れていただけ。午前中寝たから、もう大丈夫よ。じゃあサンドイッチ買って来て。」
家に戻ると母がリビングにパジャマのまま座っていた。

「ママ昨日はごめんね。本当はママに結婚してと言われて嬉しかったけど、パパやM子が居たから素直になれなかった。
ママの言う通り近親相姦の本初めて読んだ時、気持ち悪いどころか、興奮して動悸が収まらなかった。M子が言っていたビデオも何回も見た。ママ一緒に見てみる?」母が頷いたので、ビデオをセットした。初めて近親相姦を題材にしたポルノで全米で大ヒットした映画だ。

「凄くリアリティな映画。俳優さんも普通の映画みたいに演技が上手だわ。」
「日本の作品だと演技がわざとらしくて白けるからつまらない。この映画は特別だよ。僕の宝物。
この映画や近親相姦の本で判ることは、近親相姦以上の快楽が無い事。だから近親婚は近親相姦したことがある人には有難い制度だと思う。」

「Yくんの言う通りかもしれない。特に母親は、自分の体から出た子がまた我が身に戻ってくるのだから究極の快楽かもね。」
「昔パパがお客さん泊めた時ママが僕の部屋で寝た事があったの覚えてる?」
「もちろん覚えているわ。近親相姦本読んでいるYくんが襲って来ると思っていたから、期待していたのにガッカリした。」
「実は迷っているうちに朝になっちゃた。最初で最後のチャンスを逃したかもしれないとくやんだり。普通の親子のままで良かったんだと思ったりしたよ。」

「そうなんだ。じゃあ今からママとセックスする?普通のセックスと同じだったら普通の親子に戻ろう。もし、本が正しかったらママと結婚して。」






23/02/24 00:02 (DH8QT0JH)
4
投稿者: gerounko
母が先に布団で待っていた。裸で座っていて、僕が入って来ると、
「Yくん裸になってママに体見せて。」大学時代運動部だったからスタイルには少し自信があった。

「やっぱりカッコイイ。小学校から彼女いたし、会社でもモテると思うわ。プロホースしなかったら危ないとこだった。オチンチンも大きい。角度が凄いわ。」

「たまに、メンズエステに行くと同じ事言われたよ。僕の大きい?」
「身長は普通より少し低いのに、ペニスは普通の人より大きいわよ。
あら?ビデオが今度は、女のコがウンコしてる。Yくんは変態ね。ママまだウンコしてないから、見せてあげようか。」
さっきのビデオは、お気に入りのシーンを編集した物だったの忘れてたから、次は
「あれ?今度は女の巨人が街を破壊している。子供のころ怪獣映画大好きだった影響かしらね。」

「僕もよく判らない。宇宙人に女の人が巨大化させられるシーンを小学生のころ見た時ドキドキしたんだ。中学の時引越して時卒業生が近いから、転校しないで電車で通学してた時、背の高い女の人に体くっつけてチンチン勃たせてた。あの頃150cm無かったから女の人ニヤニヤしてた。」

「Yくんかわいいから、痴漢なんて誰も言わないわよ。」
「うん。大学生になってからやったら、女の人顔を赤くして嬉しそうだった。
ウンコは、ビデオ屋
さんでたまたま見かけて借りたら、興奮した。多分露出願望があるのかもしれない。」

「じゃあ今日は二人きりだから、裸で過ごしましょう。ママも変態になるわ。」

23/02/25 01:04 (cHmFeIzD)
5
投稿者: gerounko
団地は3LKの間取り。部屋変えを父がしてくれた。リビングはダブルベッドを購入して、僕と母の部屋になり。ちなみに僕の部屋は台所の隣だったから、食堂になった。母は週休3日にして平日休みの僕に合わせた。僕も土曜日を週休に変えたから、水土は、母と休みが一緒になった。

「ギシギシ。パンパン。気持ちイイー。ハァハァ。」
「ママとお兄ちゃん朝からもうセックスしているよ。水曜日と土曜日は朝ごはん一緒に食べなくなったね。」
「朝からじゃなくて、昨日からずっとだよ。パパは隣の部屋だから聞こえるからな。」
「パパはよく平気だね。不思議だわ。」
「ママが喜ぶなら何でも我慢するさ。若いころ苦労かけたし、お兄の事必死に育ててたの知ってるから。
M子を作ったのもお兄が兄弟が欲しいと言ったらなんだよ。」
「そうなんだ。でも私は産まれて来て良かった。
お兄ちゃん優しいから大好き。それにカッコイイから友達に自慢できるし。」

「気になるなら見てくれば。別に家族だから構わないよ。逆に見られて二人は興奮すると思うな。」

「もう何度も見たよ。だってこの台所のカーテン開ければ簡単に覗けるもん。お兄ちゃんのオチンチン凄く大きくてママ幸せそうだった。」
「じゃあそろそろ会社いくよ。M子も早くしないと遅刻するぞ。」

僕と母は、結婚した。母子相姦は気持ち良すぎる。もう他人とはセックスは無理だと思う。近親婚しか選択肢が無かった。

23/02/25 04:48 (cHmFeIzD)
6
投稿者: gerounko
「ママちょっと一服しようよ
。」僕が煙草に手を延ばすと、ママが騎乗位の上から取ってくれた。
「セックスの時の煙草が一番美味しいわ。Yくんの部屋も煙草臭くて掃除が大変だったわ。」
「夜中にビデオを見ながら吸ってたからね。ほら、画面に白い水滴の跡があるでしょ。」

「そんなに飛ぶの?」
「マッサージのお姉さんの顔にまで飛んで、(凄いね)って言われた事あるよ。」母は止めていた腰を動かし始めた。
「じゃあ。イク瞬間抜くから見せて。」と母はがに股で煙草を吸いながら高速ピストンした。
「ママの格好イヤらし過ぎる。何か刺激的な事言ってよ。」
「オマンコ気持ちイイ。オマンコオマンコ。」母は、抜いてペニスをシゴイて射精させた。
「うわっ。飛んだ。天井に届きそう。何この量。ママの体ベトベト。昨日から何度も出してるのに。」
「でしょ。センズリの後、いつも大変だったよ。学生時代飛距離を話しているやつらいたけど、全然相手にならなかったよ。シャワーに行こうよ。ママ。」

風呂場で、抱き合いキスをしていたら、母は(ブリブリブリー)ウンコをしていた。僕も朝から我慢してたから、脱糞した。また勃起したので母をウンコの上に四つん這いにして、バックから入れた。
「Yくんやっぱり凄い。もうカチカチ。ウンコの臭いも刺激的ママ狂っちゃう。」




23/02/26 03:18 (wmLkfmiE)
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