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息子の反抗期ヌキ、それから……
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:息子の反抗期ヌキ、それから……
投稿者: 一二野三四郎
最近、中2の息子が反抗期です。暴力こそありませんが、ぞんざいな態度や口調を我々夫婦に対して取ります。特に妻に対しては一層激しく「くそババア」などの暴言が多いです。
妻はともかく、俺の堪忍袋が切れたので、ここらで折檻として反抗期ヌキをすることにしました。

まずは夫婦のベッドに拘束具を用意。
ついで、部屋で勉強中の彼の飲み物に睡眠導入剤を混ぜ、飲むようにしむけました。
20分後に様子を見に行くと、案の定机に突っ伏して寝ていたので、起きないことを確認し、妻と2人で同じ階にある夫婦の寝室に運びました。
ベッドに彼を頭を下に脚を上にして逆さに寝かせ、服を脱がしてトランクス1枚だけにします。
両手両足を拘束し、最後にボールギャグを咬ませて準備完了。
「おい、起きろ」
軽くビンタをして息子を起こします。
「*槌ー!?」
目を覚まし、自分が拘束されているのに気づいて抜け出そうと暴れる息子。
「お前、最近、母さんに対する態度が酷いぞ。母さんはお前の母さんなんだが、その前に俺の女でもあるわけだ。自分の女が酷い目に遭わされているのに、放っておく男はいないからな。今日は人の女をいじめた罰をたっぷり味わってもらう」
早速息子の部屋から持ってきたエロマンガを2人で読みます。内容は女子高生が同級生に犯されるモノです。
「へえ、お前、こういうのがいいのか」
「$☆〆ー!」
息子が暴れながら抗議してきますが、何を言ってるかわかりません。
息子の顔の前にマンガを持っていき、目の前でページをめくっていくと、段々と息子の息子が勃起してきて、トランクスの前が上に突っ張ってきました。
「こんな状況でも勃起するなんて恥ずかしいよな」
2人で息子の性長を見て笑います。息子は涙目ですが。
「母さん、健一のチンコ、パンツの上から抜いてあげたら?」
妻がトランクスの上から息子の勃起チンコをつかみ、しごいていきます。
「@$♪ー!」
息子が顔や上半身を動かし、涙やヨダレを垂らしながら抵抗しますが、無視して手コキを続けます。
しばらく妻が抜いてると、息子が急にビクッと体を跳ねさせたかと思うと、体をぐったりさせました。
トランクスをめくって中をのぞいてみると、チンコの先っぽやトランクスが精液でべったりと濡れていました。
「もう出しちゃったのか。早い男は女に嫌われるぞ」
息子は悲しさと怒りの混じった顔でこちらを睨みつけます。
ハサミでトランクスの両サイドと股下を切り、息子の体から外してチンコ周りを拭いていきます。
半勃ちになった息子の息子が我々の前に曝け出されます。
サイズは10cmほど、色が白くて細めで皮が被って先っぽがほんの少し出ていて、根元に陰毛がちょこっと生えているだけのまだまだ子どもチンチンです。
「あら、かわいいー」
妻がまじまじと息子の息子を見つめ、手で弄びます。
息子は身を捩って逃げようとしますが、拘束されているので、動けません。
「今度は母さんが読ませてやってくれ」
妻にマンガを渡して息子に読ませ、自分は妻の手コキで再び勃った息子のチンコに用意したテンガを被せ、上下に抜きます。
息子は気持ちいいのか腰をくねくねさせていましたが、しばらくすると、腰をビクッと跳ねさせてまた体をぐったりさせました。
テンガを息子のチンコから外すと、精液で先っぽが濡れてテカテカになった息子のチンコが現れました。
「2発目も早かったな。もう少しもたせないとな」
ティッシュで息子のチンコを拭いて後始末をします。

「今日は母さんは俺のためにエッチな下着を着けてるんだよな」
2発出してややぐったりしている息子をよそに、我々は彼の体を挟んで向かい合い、妻のパジャマのボタンを外していきます。
妻のパジャマの上を脱がすと、オッパイ丸出しの黒のブラジャーを付けた妻の上半身が現れました。
妻のオッパイはCカップと小ぶりですが、ぷっくりしてそこだけオッパイから盛り上がったピング色の乳輪がエロティックです。
俺は息子の体の上でオッパイをいじりながら、妻にキスを重ねます。
チラッとわき目で息子の様子を伺うと、親のこんな姿を見たことがないのか、息子は目を丸くしながら見つめてきます。
そのまま唇で妻の口から首筋、胸へと下がっていき、乳輪を口に含んで吸い付きます。
チュパッ、チュパッ…
息子が見ているので音を立てて吸い、舌先で乳輪をねぶっていきます。
片方を堪能した後はもう片方のオッパイも同様にしゃぶります。
横目でチラッと息子を見ると、久しぶりに自分も吸いたいのかどうかはわかりませんが、こちらをガン見しています。

両方のオッパイを堪能した後は、俺もパジャマを脱ぎ、パンツ一丁になります。息子の息子ほどではないですが、自分のチンコに血がみなぎってトランクスの前にテントを張っています。
股間に視線を感じるので、息子の顔を見ると、ポカンとしています。
「俺が勃ったのを見たのは初めてか? 俺だって男だから勃つんだよ。てか、勃たなかったらどうやって母さんとお前を作るんだよ」
言いながら、妻のパジャマのズボンを脱がせます。
現れた妻のパンティは黒くてスケスケで、しかも股の部分が割れていて、マンコが丸出しです。
「母さんのパンティ、お股の部分が割れてて丸見えだね!」
わざと口に出して言うと、息子が頭を持ち上げて、妻の股間を見ようとします。
息子がガン見する中、我々は軽くキスしながらお互いの股間を手でさすり合います。
妻の方はトランクスの上からですが、俺の方は直に触るので、段々と愛液が湧いてきてぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てます。
「アッッ」
時々指を上にずらしてクリに触れると、妻が体をビクッとさせて嬌声をあげます。
妻も興奮したのか、トランクスの前閉じボタンを外して手を中に入れて直接俺のチンコをつかんで外に引っ張り出し、まさぐります。
息子のチンコを見ると、再び勃起してピクピクしてるので、
「母さん、健一のチンコ、今度は直接手で抜いてやって」
妻を息子の体の上に逆方向に四つん這いにさせ、太ももで息子の頭を挟み、手で息子のチンコをつかませます。
妻の股割れパンティに包まれたマンコが息子の顔の真上にあるわけです。
妻のマンコは毛を処理していて丘に少しだけ残し、陰唇周りはツルツルに剃られているので、ヒダヒダが丸見えです。
目を見開いて妻のマンコを見ている息子をよそに、妻の後ろから両手を入れて指で開き、
「よく見えるか? 中は綺麗だろ。一番上がクリトリスで触ると気持ちいいとこな。その下の小さい穴がおしっこの穴で、その下にぽっかり空いてるのが、14年前に俺がチンコを突っ込んだら、13年前にお前が出てきた大事な穴だな」
息子は目を血走らせ、息も荒々しく興奮しながら俺の説明を聞いてます。
「今から指を入れてみるからよく見とけよ」
ズプッ
左手で妻のマンコを開き、右手の人差し指を突っ込みます。
濡れてるのとチンコよりは細いので指の付け根まですんなり入りました。
目を見開いてガン見してる息子の顔を見ながら、ゆっくり抜き差しします。
ジュプジュプ…
抜き差しに伴い卑猥な音がします。
「じゃあもう1本入れてみるか」
一旦人差し指を抜いて今度は中指を添えて2本入れます。
ズプッ
これも奥まですんなり入ります。
目を丸くして見ている息子に、
「じゃあ動かすぞ」
ジュプ、ジュプ、ジュプジュプジュプジュプ…
最初はゆっくり、そして段々速く…。
息子の顔の上で2本指チンコが高速ピストンをします。
息子のチンコをしごく妻の手もそれに合わせて速くなり、
「んっ…!」
息子の顔が一瞬ゆがんだかと思うと、息子のチンコからビュッ、ビュッ、ビュッと今日3発目の精液が湧き上がりました。
「若いからまだ出せるんだな」
妻の中から指を抜き、飛び散った息子の精液の後始末をします。

「母さん、俺も溜まってるから口で抜いてくれ」
妻を息子の上に四つん這いにさせ、自分はトランクスを脱いで息子の腕に跨って立ち膝になり、妻の顔の前に勃起チンコを突き出します。
それを妻が美味しそうにぺろぺろしてくれます。
眼前で行われるフェラを息子は呆然としながら見ています。
ジュポ、ジュポジュポジュポ…
最初は舌を竿や亀頭に這わせていましたが、亀頭を咥えたかと思うと、頭の動きを早めて抜きにかかってきます。
よく見ると、妻が腰を前後に振っています。フェラを見て再び勃起した息子のチンコでマンコを刺激しているんでしょうか。うっかり息子の先っぽが入りそうな気もします。
「出すよ、母さんの口に出すよ」
そんなことを考えてると、息子に見られていることや口の動きも相まって、妻の口内に自分の濃い一発目を出す羽目になりました。
ギャラリーがいる中で射精するのって変な気分です。
吐き出し終えて妻の口からチンコを抜きます。
「母さん、お口開けて中見せて。…結構出しちゃったね」
妻に口を開けてもらって中を確認すると、7日分くらい溜めていた大量の白い精液が妻の口内を満たしていました。
息子から降りて息子のボールギャグを外します。
戸惑ってる息子を尻目に、妻は息子の顔を両手で挟み、そのまま息子にキスします。
「んっ~!?」
息子が目を白黒させ、妻は息子の口を舌でこじ開け、俺の精液を流し込み、そのまま息子の口内を舌で蹂躙します。
2,3分してようやく妻が息子から口を離します。唾液と精液の糸が妻の口から息子の口に繋がっていて、背徳感を覚えます。

「大人のキスはどうだ?最初はなんでも驚くよな。母さん、健一のチンコもしゃぶってやって」
今度は妻の体を逆向きにさせて息子とシックスナインさせます。
「ほら、母さんのマンコ、しっかり舐めて奉仕しな」
妻は息子の顔に股間を押し付け、クンニさせます。
そして息子のチンポをつかみ、先っぽを舌先でペロペロ舐めます。
俺は息子の脚の方に移動し、脚の間に入って、息子の股間に顔を近づけて息子の息子を観察します。
裏側から見る息子のチンコは色はまだ白くて細く、キンタマもまだ垂れ始めたばかり、先っぽだけが剥かれて赤くてかっている、そんな子どもチンチンです。
妻は腰をグラインドさせ、息子の顔を使ってオナニーをし、気持ちいいのかチンコを舐めるのを止めて、体を上にのけぞらせました。
俺はそこで息子のチンコをパクリ。口内で舌を使って舐め回します。
息子は妻のマンコに顔を塞がれていて、妻から俺に交代したことは気づくはずもありません。
舐めていて息子のチンコは味はしませんが、舐め回す度に、ピクピクさせるのでそれが愛おしいです。
手でキンタマや竿をいじり回していると、くすぐったいのか息子はさらに体をビクビクさせます。
「ああっ、いいわっ、健クン、いいわっ、いっちゃう、いっちゃうーっ!」
妻が息子の顔を使ってイキ、体を息子の体の上に横たえます。
その間、俺は息子のチンコのフェラを続けます。そろそろ妻がフェラしていないことがわかるはずです。
「えっ…?父さん…?やめて…!やめて!」
妻が息子から体を外して、ゴロンと横たわると、息子の目に俺がフェラしているのが入ります。
息子は驚いた表情をして、身をよじって俺のフェラから逃れようとしますが、無駄なあがきです。
「あっ、父さん、出ちゃう、出ちゃうよー!」
裏筋を念入りに舐めると、息子が出しそうだったので、慌てて亀頭を咥えました。
ピュッピュッと息子の精液が俺の口内に発射されました。4発目なので量は少ないです。味も薄くて鼻水みたいです。
出し終えた後お掃除フェラしてやり、口内からチュポンと息子のチンコを外します。
「ごちそうさん」
息子の顔が赤くなってます。
「同じ男だから気持ちいいとこがわかんだよ。またやってやるな」
息子をからかって、また息子の頭の方に移動します。

妻を再び息子の顔の上に跨らせ、息子のチンコをフェラさせます。
「ほら、今度は本当に母さんがお前のチンコをしゃぶってるぞ」
安堵したのかはたまた気持ちいいのか、息子が目を閉じてうっとりしています。
「じゃあ母さんの中に入れるから、しっかり見てろよ」
そんな息子の顔の上で妻のお尻を手でグッと開き、パックリ開いたマンコに自分のチンコを挿入しました。
ズプッ
ジュボ、ジュボ、ジュボジュボ…
「うわっ……」
入れてすぐにゆっくりピストンすると、息子は目を丸くして口を開けながら、目の前で抜き差しされている俺たち2人の秘部を見つめます。
チュポッ、ズブッ
時々チンコを抜いて、また妻のマンコに突き入れます。
妻の愛液と自分の先走りで濡れたチンコがヨダレを垂らしながら、垂れ下がったキンタマ袋が自分の目と鼻の先で激しく動いてるのを見て、息子はどう感じてるのでしょうか。

パンッ、パンッパンッ…
妻の尻と俺の股間が激しくぶつかり、キンタマ袋もビタンビタンぶつかります。
「うっ、出るっ、出るぞーっ」
息子にセックスを見られている興奮もあって、妻の中に2発目を出してしまいました。
出し切ってからチンコを抜いて後ろに下がると、妻のマンコから俺の白い精液が出て下に垂れそうです。
「健一っ、母さんのマンコに吸いつけっ!」
「キャッ、ダメっ!いくっ!いっちゃう!!」
息子が言われた通りに頭を上げて妻のマンコに吸い付き、精液をすすります。
突かれて感度が高いままのマンコにいきなり吸いつかれた妻は、制止する間もなくイッてしまいました。
「健一、すごいじゃないか。母さんをイカせるだなんて。もっと吸って喜ばしてやれ」
もう反抗しないだろうと、息子の両腕の拘束を外してやります。
息子はそのまま妻の尻を下から両手で抱え、マンコに口をつけて吸い続けます。
「ダメよっ、健ちゃん、ダメっ、ああっ!」
妻は息子に吸われたまま、何度もイキました。

「よし、もう充分かな。健一、そろそろやめていいよ」
妻が中学生の息子のクンニで何回かイッて息子の体の上でぐたっとしているので、息子の両足の拘束を解き、妻の体をずらしてベッドに横たえます。腰に力が入らないのか、両脚が開いてマンコが丸見えです。
息子に吸われて充血したそれは、愛液と唾液、そして精液によってたっぷり濡れていて、部屋の明かりを反射して赤くテカテカしています。

息子と2人で妻のマンコを眺めていると、息子のチンコが勃ったままなのに気づきます。
「健一、母さんとセックスしてみないか?」
「いいの?」
「もちろん。これ使いな」
息子にSサイズのゴムを渡します。
「使い方わかるか?」
「ううん、わかんない」
「じゃあ着けてやるよ」
ゴムを渡されて戸惑ってた息子からゴムを受け取り、袋から出して息子のチンコに被せていきます。
「よし。じゃあ、母さんの中に入れてごらん」
息子を妻の両脚の間に座らせ、チンコに手を添えさせて妻の中に入れさせます。
ツプッ
息子が妻で大人になりました。
「うわっ、入ったよ父さん」
「おめでとう。これでお前も大人の仲間入りだな。さっきの父さんみたいに動いてみな。最初はゆっくりな」
「父さん、こう?」
「そう、そんな感じ」
息子が真剣な顔つきで妻の腰を抱えながら腰を振ります。
正直、俺が突いた後なので、ゆるゆるして締まりはよくないと思いますが、彼にとっては初めてのセックスなので、懸命に腰を突いてます。

「んっ、父さん、出る、出ちゃうよ」
「そのまま出していいよ」
「あっ、あっ、ああーっ」
しばらく息子が突いた後、ピストンを速めて急に体が止まり、少し時間をおいてそのまま妻の体に倒れていきました。どうやら妻の中で果てたようです。
「イッたか?ゴムが外れないように根元を押さえて中から抜くんだぞ」
一仕事終えた息子に声をかけ、妻から息子の体を離させます。
息子のチンコのゴムの先に少し精液が溜まっていました。
「すごいぞ。よくやった」
息子のチンコからゴムを外し、舐めたり咥えて掃除してやります。
「…と、父さん、もう…」
「ん? お掃除しなくていいのか?」
6発出して敏感になったのか、息子が涙目で断ってきたので、フェラをやめてティッシュで拭いてキレイにしてやります。

「よし。今日はもう出しまくって疲れただろうから、このまま寝な。母さんで童貞を卒業したんだから、母さんはお前の最初の女だな。最初の女は大事にしなきゃダメだぞ」
「うん、わか、ったよ、父さ…」
疲れたのか息子はそのまま寝てしまいました。
「母さんもお疲れ様。もう健一は反抗しないさ。今まで大変だったけど、もう大丈夫だよ」
「ほんと。今日やってよかったわ」
「俺たちも今日はもう寝るか」
そのまま3人間に息子を挟み、全裸のまま川の字になってタオルケットをかけて寝ました。
少し狭いので、妻に息子を抱き抱えるようにさせます。息子は妻のおっぱいに顔と手を寄せる形になります。ついさっき大人になったとは思えない子どものような表情をしています。
2023/02/05 20:02:41(VHxozq2Y)
2
投稿者: 一二野三四郎
翌朝、目が覚めると、そこに妻の姿はなく、息子が隣りでスヤスヤと寝ているだけでした。
時計を確認すると、6:55分。7時には起きて職場や学校に向かう準備をしないといけません。
息子を起こそうとして、タオルケットをめくると、息子のチンコが勃起しているのが目に入りました。
朝勃ちです。
昨日あんだけ出したのに元気だなと思いながら、息子のチンコに近づき、手で皮を剥いてしごきながら、パクッと先を咥えます。
「えっ、何っ?あっ、父さん、やめてっ」
「ん?おはよう。よく眠れたか?ここは嫌と言ってないぞ」
再び口内に入れて舌で舐めまわします。
「出ないよ…くすぐったいよ…」
息子が子どものようにイヤイヤします。

「ほら、もう7時過ぎたから起きなさい!あら?朝から元気ね」
息子の朝勃ちをフェラしていたのを、起こしにきた妻に見られました。
「うう…」
息子は恥ずかしくて手で顔を覆います。
「あら?あなたのも大きくなってるわね」
「朝からこんなことしてりゃな」
「私も味見しよっと」
妻が俺のチンコの勃起を目ざとく見つけ、顔を近づけパクッと咥えます。
「おいおい、健一のも舐めてやれ」
俺は体を動かし、息子のチンコの近くに自分のチンコを寄せます。
妻は俺と息子のチンコ2本をつかみ、交互に亀頭を舐め回します。さすがにチンコ2本は口に入らなかったようです。
交互に口に含んでいると、
「うっ、母さん、出る、出ちゃうよ」
妻は俺のチンコを握りながら、息子のチンコを咥え、頭の上下のスピードを早めました。
「あっ、ああーっ」
息子が声を上げたかと思うと、ぐったりしました。妻の口の中に出したのでしょう。
しばらくして、息子のチンコから妻が離れます。
唾液と精液でテカテカした、昨日大人になったばかりの赤い亀頭が目に入ります。
「母さん、口を開けてくれ」
興奮した俺は自分のチンコをしごき、開いた妻の口の中目がけて精液を放出します。
「うっ、ううっ」
妻の口に朝の一発目がピュッピュッと2.3回飛び込み、垂れそうになった残りをすかさず妻が咥えます。
妻の口の中で出し切った後、チンコを引き抜くと自分と妻の口との間にヨダレの橋ができました。
妻の口の中を開けさせて中を見ると、舌の上に2人分の白い精液が載っているのが見えます。
妻はそれをゴックンと飲み込みました。
「朝からごちそうさま。さっ、ご飯だから2人はシャワー浴びてきて」
男2人は風呂場に追い立てられました。

風呂場ではシャワーを浴び、手にボディーソープを取ってお互いのチンコを洗い合います。
昨日までは考えられなかったシチュエーションです。
洗いながら、
「なあ、健一」
「なに、父さん」
「昨日の母さんとのセックス、どうだった?」
「とても気持ちよかったよ!できればまたやりたい!」
俺のチンコを洗う手を停めて、息子が笑顔で答えます。
「そっか。じゃあ、しばらく母さんを貸すから、母さんでセックスを練習しな」
「えっ!?母さんとセックスしていいの!?」
「もちろん。そのために大事な母さんを貸すんだから。ただ、避妊はしてくれよ。それと、お前に彼女ができるまでな。彼女ができてからも母さんとしてたら、彼女さんに悪いからな。その条件でいいなら母さん貸すよ」
「うん、母さん借りるね!やったーっ!!」
息子が満面の笑みで嬉しさを爆発させます。
「よし、約束をしよう。そうやったら、そうして…。指切りげんまん、嘘ついたら針千本飲ーます!」
俺のチンコに息子のチンコを寄せさせ、両手で2本のチンコをくっつかせると、その上から俺の両手で覆い、指切りをしました。
「男同士の約束だからな」
そう言うと息子は照れ臭そうに笑ってました。

シャワーで泡を流してタオルで水気を拭き取り、スーツや学生服に着替える前に一旦部屋着に着替えます。
公認NTR契約に2人のチンコは勃ったままでしたが、なんとかパンツに収めて脱衣場を後にします。

「いただきます」
3人で朝食に。
妻の向かいに息子が座っていますが、いつもはトゲトゲしい表情だった息子も、今日はニヤつかせながら時折り妻の顔を見ては、顔を赤らめて下を向きます。
「どうしたの健ちゃん、私の顔に何か付いてるの?」
「ああ、さっき健一に母さんを貸し出すことにしたんだ。一人前の男に育ててくれ」
「いいのっ?あなたはそれでいいの?」
驚いて隣りの俺を見る妻。
「大事なことだから母さんに任せたいんだ」
「そう、わかったわ。健一、今日から母さんが鍛えるから覚悟しなさいね」
「母さん、お願いします!!」
息子が立ち上がって妻に頭を下げます。
「ほらほら、座って食べなさい」
その後は妻と息子、2人とも顔をニヤつかせながら朝食を食べていました。

「じゃ、行ってきます」
「気をつけて行ってらっしゃい」
「母さん、行ってくるね」
「んっ、そうなの、準備しとくわね。早めに帰ってらっしゃい」
8時になり出勤の時間です。
2人とも着替えてカバンを持ち、玄関から出勤します。
うちでは出かける際は必ずキスをするので、今朝も妻と息子が見ている前で軽いキスを2,3回します。
その後、息子も俺をまねて妻にキスをしましたが、その際、妻のおっぱいを右手で服の上から揉みました。
妻は一瞬驚いた表情をしましたが、お返しとばかり、息子のズボンの前を手で下からさすり上げました。
これは実はうちのセックスの合図で、男から誘う場合は おっぱいを揉み、今晩OKの場合はチンコをさすることにしているのですが、さっき風呂場で教えた符牒を、息子は早速実践したようです。
妻と息子、お互いにニコニコ見つめ合った後、俺と一緒に玄関から出て行きました。
どうやら、息子用のコンドームの追加注文を早めにしないといけないようです。
23/02/07 03:39 (UcfhfnZu)
3
投稿者: 一二野三四郎
「ただいま」
「お帰りなさい」

会社から帰宅すると、妻が出迎えてくれます。
心なしか顔がつやつやして、ニコニコしています。

「何かいいことあった?健一とやった?」
「やったわ。お風呂にする?食事にする?」
「先に食べる。詳細を聞かせてくれ」
「いいわ」

どうやら妻と息子は朝の予告通り、早速セックスをしたそうです。
とりあえず夫婦の寝室で部屋着に着替えてから詳細を聞こうと思います。

「おっ。ちゃんと勉強してるのか。えらいな」
「あっ、父さん、お帰りなさい」
「おう、ただいま。今日母さんとやったんだって?」
「うん。お風呂場でね」
「そうか。母さんとやって良かったか?」
「とっても良かった。いろいろ教えてくれたんだ」
「そうか。次からも母さんで練習させてもらいな」
「わかった」

寝室に行く前に隣りの息子の部屋にノックして入ります。息子は机に向かって勉強してました。
妻とセックスしたか確認すると、とてもうれしそうに話してくれました。昨日までの反抗期はどこに行ってしまったのか、といった感じです。スッキリして勉強にも集中できたとのことです。

寝室で部屋着に着替えてから居間に戻り、夕飯を食べつつ、妻から詳細を聞きます。

夕方に息子が帰ってくると、早速股間を膨らませて迫ってきたので、まずは風呂に誘ったそうです。

脱衣所ではハグやキスの仕方、服の脱がせ方を教え、早くしたい息子を焦らせたそうです。
全裸になった息子のチンコは上を向いてビンビンでよだれを垂らしながらひくついていたそうです。

浴室に入り、お互いの体を素手や体を使って洗いあったそうです。
息子は最初は緊張していましたが、だんだんと慣れてきて、オッパイやマンコを念入りに揉んできたそうです。

妻が後ろから身体を密着させてオッパイを上下させたり、太ももにまたがってマンコを上下に擦り付けると、うっとりした顔をしていたそうです。

最後に泡をシャワーで流して、オッパイでチンコを挟んで揉んでから、口に含んでジュポジュポ吸っていたら、耐えられなかったのか、息子は妻の口の中に出してしまったようです。
昨日の今日なので量は多くはなかったそうですが、それでも4,5度ほど発射されて、若さを感じたそうです。

バツの悪い顔をしてる息子の前で上目遣いで口から手のひらに息子の精液を垂らして息子に見せ、溜まった精液を再び口に入れて、飲み込んであげたようです。

唖然としたままの息子に、妻は今度は自分のオッパイとマンコを口で愛撫するよう指示し、舌遣いを一から教えたそうです。

妻は懸命に自分のマンコを舐める息子を見て、キュンキュンしたそうです。

「それだったら、アソコの毛は剃った方がいいんじゃない?」
「そうね。次回までに剃っておくわ」

息子が妻のマンコを舐めやすくするためにパイパンにするよう勧めます。

風呂場で15分近くクンニさせた後、妻は復活した息子のチンコにコンドームを被せさせ、湯船の縁に腰かけて股を開き、チンコをマンコに受け入れたそうです。

腰遣いも緩急や回転などを教え、後背位や騎乗位に体勢を変えて、10分位突かせたそうです。
息子の目は真剣そのものだったようです。

最後に中で出させて、コンドームが抜けないようにマンコからチンコを抜かせ、コンドームを処理してお掃除フェラをしてあけだそうです。

その後、湯船に向かい合って2人で入り、いろいろと話し合ったそうです。
息子は反抗期中の妻に対する失礼を謝ったそうです。
妻はそんな息子を許し、軽いキスをしたり、お互いのアソコを触り合ったりして恋人のように過ごしたそうです。

湯船から上がる時、息子のチンコがまた復活していたので、今度は手コキをしながらフェラして抜いてあげたそうです。

その後はお互いに服を着させ合い、夕飯を食べて今に至るとのことです。

「お疲れだったね」
「そんなこともないわ。懸命な健一が可愛かったし」
「今後も負担にならない程度に相手してやってくれ」
「わかったわ」



それから私と息子は交互に妻とセックスするようになりました。私は週に1,2回、息子は3,4回しています。

部屋でしている時は、ドアを少し開けて、していない方がセックスを覗けるようにしています。
妻の話では、私と妻とのセックスでした体位を、息子が真似して自分の時もしてくるそうです。これには思わず笑ってしまいました。

息子の部屋からも妻の嬌声が聞こえてくるようになり、覗いてみると、ベッドの上で四つん這いになってる妻を、息子が後ろからパンパン突いてる姿が目に入りました。
息子と目が合ったので、思わずサムズアップすると、息子もサムズアップして返してくれました。
23/11/23 23:25 (GHe/0o/P)
4
投稿者: 一二野三四郎
そんな日が続くある日、息子の14歳の誕生日が迫ってきました。

「健一、そろそろ14歳の誕生日だけど、何か欲しい物ある?」
「物じゃなくてもいい?」
「いいぞ。何かしたいことがあるのか?」
「うん。母さんと生でしてみたい」

ちょっと驚きましたが、健全な中二男子なら生セックスに興味があるのは当然のことです。

「そうか。生でやりたいのか。母さんはどう?」
「私はいいわよ」
「母さんがいいなら、俺もいいよ。今度の旅行でやってみるか。それまでは禁欲だな」
「いいの!?母さん、ありがとう!」

息子は禁欲よりも生でできることの方が嬉しいようです。

ともかく、旅行の日まで息子は禁欲するので、その間私が妻を抱きます。

「いいのかい、生なんかOKしちゃって」
「いいと思うわよ。1晩位なら。今は前よりも出来にくいと思うし。万が一、出来ちゃっても、弟や妹として育てるからいいわよ」
「そうだな。当日は俺も中に出すから出来てもどっちの子かはわからないようにしとくよ」
「ありがと、あなた」

そんなことをその晩の事後に話しました。



旅行当日、息子は朝から張り切っていました。
興奮のあまり、彼のチンコが勃ちっぱなしなので、水着の下に履くサポーターを履かせ、更にジーパンを履かせて目立たないようにさせました。

家から在来線、特急を乗り継いで温泉の最寄り駅へ。商店街を徒歩で抜けて旅館に入ります。

「うわっ、部屋の中に温泉がある」
「お前が気兼ねなく母さんと出来るように、温泉付きにしたんだ。誕生日だしな」
「父さん、ありがとう!」

部屋に入るなり、息子が驚きます。部屋の奥に半露天の内湯があったからです。
息子が妻と何回も出来るよう奮発した甲斐がありました。

早速、妻と息子を先に風呂に入らせます。私はナマ記念の撮影係です。

脱衣から撮影を開始。2人は手早く服を脱いでベッドに置き、全裸で連れ立って洗い場に向かいます。
息子のチンコは早くも復活してフル勃起でヒクヒクし、先から先走り液が垂れてる状況です。

洗い場のシャワーでお互いの体を温めると、椅子に座った息子の前に妻が膝立ちになり、息子の頭を洗います。
息子は素直に妻に頭を洗われながら、目の前にある妻のオッパイを目をつぶった状態で両手で揉んでいます。
感じるのか、時折り妻が体をくねらせます。

妻が息子の頭を洗い終わると、お互いに体にボディーソープをなすりつけ、抱き合って洗い合います。

妻と息子はちょうど同じ位の身長なので、全裸で抱き合っていると、まるで同級生同士でイチャイチャしているように見えます。

洗い終えてシャワーで泡を流すと、妻に丁寧に洗われた息子の剥けチンコが、すぐにでも妻の中に入りたいとビクビクして自己主張してます。

「すごいな。何日禁欲した?」
「5日。もう我慢できないよ」
「いよいよだな」

切なそうな顔をしている息子をその場に胡座で座らせ、その上に妻を跨らせて、息子のチンコをマンコに納めさせます。

ズプッ!

「「ああっ」」

妻が一気に腰を下ろし、息子のチンコを根元まで下の口で咥えました。
息子が何かに耐えるような表情をしています。

妻はそのまま息子にしがみつき、しばらくしてからゆっくりと上半身を動かします。

「アッ、アッ、アッ、アッ」
「うっ、くっ、ううっ」

腰の動きに合わせて妻は嬌声を上げ、息子は気持ちいいのか、耐えるような声を出します。

「健一、どうだ、生のセックスは」
「チンコに、中の肉がからみついて、ぐちょぐちょして、すげえ、気持ちいいっ」
「良かったな。最高だろ」

2人の荒い息づかいと、2人の体が擦れ合う音が、洗い場に響きます。

「あっ、あっ、あっ、明子っ、出るっ、出ちゃう、出ちゃうよ」
「いいわっ、健ちゃん、出して、私のっ、中に、出してっ、あっ、ああっ」

2人のスピードが速くなったかと思うと、急に動きが止まりました。
中に出してしまったのでしょうか。

因みに、息子から妻への呼び方は、「母さん」ではなく、名前の「明子」の呼び捨てにさせました。そっちの方が恋人感が増すので。

しばらくして、妻が息子から体を離すと、息子の出し切って半勃ちになってるチンコが妻のマンコから現われ、次いで息子の白い精液が、中からダラダラと垂れて妻の内腿を伝います。

妻に対する息子の初めての中出しです。

「ごっ、ごめんなさい」
「いいよ。ナマが気持ち良かったんだろ?出しちゃうのは仕方がないところもあるよ。万が一出来てても、俺たちの子として育てるから大丈夫だ」

息子が中出ししてしまったことを私に謝ります。

「で、でも」
「いいからいいから。お前が中出しすることも承知の上で今回の旅行の計画を立ててるんだ。むしろ中出しのチャンスは今日位しかないから、たくさん経験した方がいいよ」
「ホント?」
「ああ、本当だ」
「父さん、明子、ありがとう!」

息子は満面の笑みで喜びます。



再びシャワーで汗や汚れを流した後、2人は湯船に向かい合って浸かります。

私はそれを横目に撮影を止め、洗い場で頭を洗います。

頭を洗い終えて目を開けて2人の様子を見ると、妻が湯船の縁に座って脚を広げ、息子がその間に入って妻のマンコをビチャビチャと舐めています。

妻は息子の頭を手で抑えて時折体をビクッとさせています。

「クンニ、うまくなったな」
「明子がたくさん練習させてくれたからだよ」

妻のマンコから顔を上げた息子が笑顔で答えます。

次いで洗い場で体を洗っていると、今度は息子が湯船に体を浮かべて、復活したチンコを水面上に出し、息子の脚の間に入った妻が、それをしゃぶっていました。
潜望鏡というやつです。

息子はうっとりした顔をして目をつぶっています。

しばらくして、チャージしたのか、湯船の中で対面座位ではめてしようとしたので、

「おーい、浮力があるからするのは難しいぞ。続きは上がってからベッドでやれ」

私にそう言われた2人は湯船から上がり、軽くシャワーで流してから、風呂場から上がっていきました。

23/11/30 00:08 (Y/9S0cWN)
5
投稿者: 一二野三四郎
体を洗い終えて湯船に浸かりながら、ふと客室の方を見ると、ガラス越しに妻が息子に跨って腰を振っているのが見えます。
息子も妻の両手を握って、下から腰を突き上げているようです。

私も湯船から上がり、シャワーで流してから、風呂場を後にして、体を拭きながら客室の2人に近づきます。

2人は体位を変え、正常位でフィニッシュするようです。

「あっ、健ちゃん、健ちゃん、すごいっ、すごいわーっ、いくーっ!」
「明子、イクっ、イクっ、イクぞーっ!」
2人はスパートをかけ、2発目を中に出したようです。

しばらくして息子が妻から体を離すと、妻のマンコから息子の精液がたらっと垂れてきました。

たまらなくなった私は、息子にどいてもらい、息子の精液が溜まっている妻のマンコに自分のチンコを突っ込みました。

ズプッ

中はもうゆるくてグチョグチョです。
ピストンする度にぬちゃぬちゃという卑猥な音が、接合部から聴こえてきます。

「健一、母さんにチンコしゃぶって綺麗にしてもらえ」
「わかった」

脇で我々を見ていた息子が、妻の口元に自分のチンコを差し出します。
妻がそれを身を起こして咥えます。
初めての親子串刺しです。親子が協力して1人のオンナを攻めてる感じがしてとても興奮します。

興奮したので、体位をバックに変え、更に串刺しファックを続けます。

「母さん、イクぞ、イクぞ、イクぞーっ!」

そのまま中に出してしまいました。

チンコを抜くと、自分の精液がドロっと妻のマンコから下に垂れてきます。

23/12/01 21:30 (CAIJYBLs)
6
投稿者: 一二野三四郎
3人で再び洗い場に戻り、シャワーで汗を流して部屋に戻ります。
浴衣に着替えて夕食を食べに宴会場に。

油断すると2人の精液が中から垂れてくるので、妻には息子のボクブリを履いてもらい、息子には妻の股割れ下着を履かせます。
息子のキンタマとチンコが割れ部分からはみ出してて変な感じです。

「父さん、なんか変な感じだよ」
「男なら耐えな」
「そんな~」

恥ずかしがる息子と妻を連れて宴会場へ。
席は部屋ごとに決まっているので、息子と向かいあってテーブルにつきます。

食事からの帰りは、他にひと気がなかったので、息子の浴衣の前を開かせたり、妻の胸元を開けさせたりして、プチ露出を楽しみました。
23/12/01 23:35 (CAIJYBLs)
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