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息子の反抗期ヌキ、それから……
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:息子の反抗期ヌキ、それから……
投稿者: 一二野三四郎
最近、中2の息子が反抗期です。暴力こそありませんが、ぞんざいな態度や口調を我々夫婦に対して取ります。特に妻に対しては一層激しく「くそババア」などの暴言が多いです。
妻はともかく、俺の堪忍袋が切れたので、ここらで折檻として反抗期ヌキをすることにしました。

まずは夫婦のベッドに拘束具を用意。
ついで、部屋で勉強中の彼の飲み物に睡眠導入剤を混ぜ、飲むようにしむけました。
20分後に様子を見に行くと、案の定机に突っ伏して寝ていたので、起きないことを確認し、妻と2人で同じ階にある夫婦の寝室に運びました。
ベッドに彼を頭を下に脚を上にして逆さに寝かせ、服を脱がしてトランクス1枚だけにします。
両手両足を拘束し、最後にボールギャグを咬ませて準備完了。
「おい、起きろ」
軽くビンタをして息子を起こします。
「*槌ー!?」
目を覚まし、自分が拘束されているのに気づいて抜け出そうと暴れる息子。
「お前、最近、母さんに対する態度が酷いぞ。母さんはお前の母さんなんだが、その前に俺の女でもあるわけだ。自分の女が酷い目に遭わされているのに、放っておく男はいないからな。今日は人の女をいじめた罰をたっぷり味わってもらう」
早速息子の部屋から持ってきたエロマンガを2人で読みます。内容は女子高生が同級生に犯されるモノです。
「へえ、お前、こういうのがいいのか」
「$☆〆ー!」
息子が暴れながら抗議してきますが、何を言ってるかわかりません。
息子の顔の前にマンガを持っていき、目の前でページをめくっていくと、段々と息子の息子が勃起してきて、トランクスの前が上に突っ張ってきました。
「こんな状況でも勃起するなんて恥ずかしいよな」
2人で息子の性長を見て笑います。息子は涙目ですが。
「母さん、健一のチンコ、パンツの上から抜いてあげたら?」
妻がトランクスの上から息子の勃起チンコをつかみ、しごいていきます。
「@$♪ー!」
息子が顔や上半身を動かし、涙やヨダレを垂らしながら抵抗しますが、無視して手コキを続けます。
しばらく妻が抜いてると、息子が急にビクッと体を跳ねさせたかと思うと、体をぐったりさせました。
トランクスをめくって中をのぞいてみると、チンコの先っぽやトランクスが精液でべったりと濡れていました。
「もう出しちゃったのか。早い男は女に嫌われるぞ」
息子は悲しさと怒りの混じった顔でこちらを睨みつけます。
ハサミでトランクスの両サイドと股下を切り、息子の体から外してチンコ周りを拭いていきます。
半勃ちになった息子の息子が我々の前に曝け出されます。
サイズは10cmほど、色が白くて細めで皮が被って先っぽがほんの少し出ていて、根元に陰毛がちょこっと生えているだけのまだまだ子どもチンチンです。
「あら、かわいいー」
妻がまじまじと息子の息子を見つめ、手で弄びます。
息子は身を捩って逃げようとしますが、拘束されているので、動けません。
「今度は母さんが読ませてやってくれ」
妻にマンガを渡して息子に読ませ、自分は妻の手コキで再び勃った息子のチンコに用意したテンガを被せ、上下に抜きます。
息子は気持ちいいのか腰をくねくねさせていましたが、しばらくすると、腰をビクッと跳ねさせてまた体をぐったりさせました。
テンガを息子のチンコから外すと、精液で先っぽが濡れてテカテカになった息子のチンコが現れました。
「2発目も早かったな。もう少しもたせないとな」
ティッシュで息子のチンコを拭いて後始末をします。

「今日は母さんは俺のためにエッチな下着を着けてるんだよな」
2発出してややぐったりしている息子をよそに、我々は彼の体を挟んで向かい合い、妻のパジャマのボタンを外していきます。
妻のパジャマの上を脱がすと、オッパイ丸出しの黒のブラジャーを付けた妻の上半身が現れました。
妻のオッパイはCカップと小ぶりですが、ぷっくりしてそこだけオッパイから盛り上がったピング色の乳輪がエロティックです。
俺は息子の体の上でオッパイをいじりながら、妻にキスを重ねます。
チラッとわき目で息子の様子を伺うと、親のこんな姿を見たことがないのか、息子は目を丸くしながら見つめてきます。
そのまま唇で妻の口から首筋、胸へと下がっていき、乳輪を口に含んで吸い付きます。
チュパッ、チュパッ…
息子が見ているので音を立てて吸い、舌先で乳輪をねぶっていきます。
片方を堪能した後はもう片方のオッパイも同様にしゃぶります。
横目でチラッと息子を見ると、久しぶりに自分も吸いたいのかどうかはわかりませんが、こちらをガン見しています。

両方のオッパイを堪能した後は、俺もパジャマを脱ぎ、パンツ一丁になります。息子の息子ほどではないですが、自分のチンコに血がみなぎってトランクスの前にテントを張っています。
股間に視線を感じるので、息子の顔を見ると、ポカンとしています。
「俺が勃ったのを見たのは初めてか? 俺だって男だから勃つんだよ。てか、勃たなかったらどうやって母さんとお前を作るんだよ」
言いながら、妻のパジャマのズボンを脱がせます。
現れた妻のパンティは黒くてスケスケで、しかも股の部分が割れていて、マンコが丸出しです。
「母さんのパンティ、お股の部分が割れてて丸見えだね!」
わざと口に出して言うと、息子が頭を持ち上げて、妻の股間を見ようとします。
息子がガン見する中、我々は軽くキスしながらお互いの股間を手でさすり合います。
妻の方はトランクスの上からですが、俺の方は直に触るので、段々と愛液が湧いてきてぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てます。
「アッッ」
時々指を上にずらしてクリに触れると、妻が体をビクッとさせて嬌声をあげます。
妻も興奮したのか、トランクスの前閉じボタンを外して手を中に入れて直接俺のチンコをつかんで外に引っ張り出し、まさぐります。
息子のチンコを見ると、再び勃起してピクピクしてるので、
「母さん、健一のチンコ、今度は直接手で抜いてやって」
妻を息子の体の上に逆方向に四つん這いにさせ、太ももで息子の頭を挟み、手で息子のチンコをつかませます。
妻の股割れパンティに包まれたマンコが息子の顔の真上にあるわけです。
妻のマンコは毛を処理していて丘に少しだけ残し、陰唇周りはツルツルに剃られているので、ヒダヒダが丸見えです。
目を見開いて妻のマンコを見ている息子をよそに、妻の後ろから両手を入れて指で開き、
「よく見えるか? 中は綺麗だろ。一番上がクリトリスで触ると気持ちいいとこな。その下の小さい穴がおしっこの穴で、その下にぽっかり空いてるのが、14年前に俺がチンコを突っ込んだら、13年前にお前が出てきた大事な穴だな」
息子は目を血走らせ、息も荒々しく興奮しながら俺の説明を聞いてます。
「今から指を入れてみるからよく見とけよ」
ズプッ
左手で妻のマンコを開き、右手の人差し指を突っ込みます。
濡れてるのとチンコよりは細いので指の付け根まですんなり入りました。
目を見開いてガン見してる息子の顔を見ながら、ゆっくり抜き差しします。
ジュプジュプ…
抜き差しに伴い卑猥な音がします。
「じゃあもう1本入れてみるか」
一旦人差し指を抜いて今度は中指を添えて2本入れます。
ズプッ
これも奥まですんなり入ります。
目を丸くして見ている息子に、
「じゃあ動かすぞ」
ジュプ、ジュプ、ジュプジュプジュプジュプ…
最初はゆっくり、そして段々速く…。
息子の顔の上で2本指チンコが高速ピストンをします。
息子のチンコをしごく妻の手もそれに合わせて速くなり、
「んっ…!」
息子の顔が一瞬ゆがんだかと思うと、息子のチンコからビュッ、ビュッ、ビュッと今日3発目の精液が湧き上がりました。
「若いからまだ出せるんだな」
妻の中から指を抜き、飛び散った息子の精液の後始末をします。

「母さん、俺も溜まってるから口で抜いてくれ」
妻を息子の上に四つん這いにさせ、自分はトランクスを脱いで息子の腕に跨って立ち膝になり、妻の顔の前に勃起チンコを突き出します。
それを妻が美味しそうにぺろぺろしてくれます。
眼前で行われるフェラを息子は呆然としながら見ています。
ジュポ、ジュポジュポジュポ…
最初は舌を竿や亀頭に這わせていましたが、亀頭を咥えたかと思うと、頭の動きを早めて抜きにかかってきます。
よく見ると、妻が腰を前後に振っています。フェラを見て再び勃起した息子のチンコでマンコを刺激しているんでしょうか。うっかり息子の先っぽが入りそうな気もします。
「出すよ、母さんの口に出すよ」
そんなことを考えてると、息子に見られていることや口の動きも相まって、妻の口内に自分の濃い一発目を出す羽目になりました。
ギャラリーがいる中で射精するのって変な気分です。
吐き出し終えて妻の口からチンコを抜きます。
「母さん、お口開けて中見せて。…結構出しちゃったね」
妻に口を開けてもらって中を確認すると、7日分くらい溜めていた大量の白い精液が妻の口内を満たしていました。
息子から降りて息子のボールギャグを外します。
戸惑ってる息子を尻目に、妻は息子の顔を両手で挟み、そのまま息子にキスします。
「んっ~!?」
息子が目を白黒させ、妻は息子の口を舌でこじ開け、俺の精液を流し込み、そのまま息子の口内を舌で蹂躙します。
2,3分してようやく妻が息子から口を離します。唾液と精液の糸が妻の口から息子の口に繋がっていて、背徳感を覚えます。

「大人のキスはどうだ?最初はなんでも驚くよな。母さん、健一のチンコもしゃぶってやって」
今度は妻の体を逆向きにさせて息子とシックスナインさせます。
「ほら、母さんのマンコ、しっかり舐めて奉仕しな」
妻は息子の顔に股間を押し付け、クンニさせます。
そして息子のチンポをつかみ、先っぽを舌先でペロペロ舐めます。
俺は息子の脚の方に移動し、脚の間に入って、息子の股間に顔を近づけて息子の息子を観察します。
裏側から見る息子のチンコは色はまだ白くて細く、キンタマもまだ垂れ始めたばかり、先っぽだけが剥かれて赤くてかっている、そんな子どもチンチンです。
妻は腰をグラインドさせ、息子の顔を使ってオナニーをし、気持ちいいのかチンコを舐めるのを止めて、体を上にのけぞらせました。
俺はそこで息子のチンコをパクリ。口内で舌を使って舐め回します。
息子は妻のマンコに顔を塞がれていて、妻から俺に交代したことは気づくはずもありません。
舐めていて息子のチンコは味はしませんが、舐め回す度に、ピクピクさせるのでそれが愛おしいです。
手でキンタマや竿をいじり回していると、くすぐったいのか息子はさらに体をビクビクさせます。
「ああっ、いいわっ、健クン、いいわっ、いっちゃう、いっちゃうーっ!」
妻が息子の顔を使ってイキ、体を息子の体の上に横たえます。
その間、俺は息子のチンコのフェラを続けます。そろそろ妻がフェラしていないことがわかるはずです。
「えっ…?父さん…?やめて…!やめて!」
妻が息子から体を外して、ゴロンと横たわると、息子の目に俺がフェラしているのが入ります。
息子は驚いた表情をして、身をよじって俺のフェラから逃れようとしますが、無駄なあがきです。
「あっ、父さん、出ちゃう、出ちゃうよー!」
裏筋を念入りに舐めると、息子が出しそうだったので、慌てて亀頭を咥えました。
ピュッピュッと息子の精液が俺の口内に発射されました。4発目なので量は少ないです。味も薄くて鼻水みたいです。
出し終えた後お掃除フェラしてやり、口内からチュポンと息子のチンコを外します。
「ごちそうさん」
息子の顔が赤くなってます。
「同じ男だから気持ちいいとこがわかんだよ。またやってやるな」
息子をからかって、また息子の頭の方に移動します。

妻を再び息子の顔の上に跨らせ、息子のチンコをフェラさせます。
「ほら、今度は本当に母さんがお前のチンコをしゃぶってるぞ」
安堵したのかはたまた気持ちいいのか、息子が目を閉じてうっとりしています。
「じゃあ母さんの中に入れるから、しっかり見てろよ」
そんな息子の顔の上で妻のお尻を手でグッと開き、パックリ開いたマンコに自分のチンコを挿入しました。
ズプッ
ジュボ、ジュボ、ジュボジュボ…
「うわっ……」
入れてすぐにゆっくりピストンすると、息子は目を丸くして口を開けながら、目の前で抜き差しされている俺たち2人の秘部を見つめます。
チュポッ、ズブッ
時々チンコを抜いて、また妻のマンコに突き入れます。
妻の愛液と自分の先走りで濡れたチンコがヨダレを垂らしながら、垂れ下がったキンタマ袋が自分の目と鼻の先で激しく動いてるのを見て、息子はどう感じてるのでしょうか。

パンッ、パンッパンッ…
妻の尻と俺の股間が激しくぶつかり、キンタマ袋もビタンビタンぶつかります。
「うっ、出るっ、出るぞーっ」
息子にセックスを見られている興奮もあって、妻の中に2発目を出してしまいました。
出し切ってからチンコを抜いて後ろに下がると、妻のマンコから俺の白い精液が出て下に垂れそうです。
「健一っ、母さんのマンコに吸いつけっ!」
「キャッ、ダメっ!いくっ!いっちゃう!!」
息子が言われた通りに頭を上げて妻のマンコに吸い付き、精液をすすります。
突かれて感度が高いままのマンコにいきなり吸いつかれた妻は、制止する間もなくイッてしまいました。
「健一、すごいじゃないか。母さんをイカせるだなんて。もっと吸って喜ばしてやれ」
もう反抗しないだろうと、息子の両腕の拘束を外してやります。
息子はそのまま妻の尻を下から両手で抱え、マンコに口をつけて吸い続けます。
「ダメよっ、健ちゃん、ダメっ、ああっ!」
妻は息子に吸われたまま、何度もイキました。

「よし、もう充分かな。健一、そろそろやめていいよ」
妻が中学生の息子のクンニで何回かイッて息子の体の上でぐたっとしているので、息子の両足の拘束を解き、妻の体をずらしてベッドに横たえます。腰に力が入らないのか、両脚が開いてマンコが丸見えです。
息子に吸われて充血したそれは、愛液と唾液、そして精液によってたっぷり濡れていて、部屋の明かりを反射して赤くテカテカしています。

息子と2人で妻のマンコを眺めていると、息子のチンコが勃ったままなのに気づきます。
「健一、母さんとセックスしてみないか?」
「いいの?」
「もちろん。これ使いな」
息子にSサイズのゴムを渡します。
「使い方わかるか?」
「ううん、わかんない」
「じゃあ着けてやるよ」
ゴムを渡されて戸惑ってた息子からゴムを受け取り、袋から出して息子のチンコに被せていきます。
「よし。じゃあ、母さんの中に入れてごらん」
息子を妻の両脚の間に座らせ、チンコに手を添えさせて妻の中に入れさせます。
ツプッ
息子が妻で大人になりました。
「うわっ、入ったよ父さん」
「おめでとう。これでお前も大人の仲間入りだな。さっきの父さんみたいに動いてみな。最初はゆっくりな」
「父さん、こう?」
「そう、そんな感じ」
息子が真剣な顔つきで妻の腰を抱えながら腰を振ります。
正直、俺が突いた後なので、ゆるゆるして締まりはよくないと思いますが、彼にとっては初めてのセックスなので、懸命に腰を突いてます。

「んっ、父さん、出る、出ちゃうよ」
「そのまま出していいよ」
「あっ、あっ、ああーっ」
しばらく息子が突いた後、ピストンを速めて急に体が止まり、少し時間をおいてそのまま妻の体に倒れていきました。どうやら妻の中で果てたようです。
「イッたか?ゴムが外れないように根元を押さえて中から抜くんだぞ」
一仕事終えた息子に声をかけ、妻から息子の体を離させます。
息子のチンコのゴムの先に少し精液が溜まっていました。
「すごいぞ。よくやった」
息子のチンコからゴムを外し、舐めたり咥えて掃除してやります。
「…と、父さん、もう…」
「ん? お掃除しなくていいのか?」
6発出して敏感になったのか、息子が涙目で断ってきたので、フェラをやめてティッシュで拭いてキレイにしてやります。

「よし。今日はもう出しまくって疲れただろうから、このまま寝な。母さんで童貞を卒業したんだから、母さんはお前の最初の女だな。最初の女は大事にしなきゃダメだぞ」
「うん、わか、ったよ、父さ…」
疲れたのか息子はそのまま寝てしまいました。
「母さんもお疲れ様。もう健一は反抗しないさ。今まで大変だったけど、もう大丈夫だよ」
「ほんと。今日やってよかったわ」
「俺たちも今日はもう寝るか」
そのまま3人間に息子を挟み、全裸のまま川の字になってタオルケットをかけて寝ました。
少し狭いので、妻に息子を抱き抱えるようにさせます。息子は妻のおっぱいに顔と手を寄せる形になります。ついさっき大人になったとは思えない子どものような表情をしています。
 
2023/02/05 20:02:41(VHxozq2Y)
7
投稿者: 一二野三四郎
部屋に戻って寝支度をし、3P再開です。

男たちで妻を挟んでベッドに並び、両サイドから同じ箇所を愛撫していくことにしました。

交互にキスしたり、同時に耳を攻めたり、首筋に舌を這わせたり。

両サイドからオッパイを揉んでぷっくり乳輪に吸い付きながら、手を下に伸ばして、マンコを同時にいじくります。

「あっ、だめっ、そんなっ、同時になんてっ」
「気持ちいいだろ?」

妻が気持ちいいのか身をよじりますが、男2人で攻め続けます。

「よし、母さんには目隠ししてもっと楽しんでもらおう」

W手マンでやや濡れてきたので、タオルで妻の顔を覆い、どちらが攻めているのかわかりにくくします。

まず息子にクンニさせ、私はオッパイを口で愛撫します。

「あっ、そんなっ、あっ、あっ」
「どっちがどこを攻めてるかわかるかな」
「あっ、あっ、あっ、ああっ」

男2人に攻められて、妻の体がビクンビクン跳ねます。

「よし、交代だ」

息子に小声で声をかけ、クンニとパイ攻めを交代します。

「あっ、ダメっ、それっ激しっ」

クンニを大きく激しくやると、妻が身悶えします。

「あっ、いっちゃう、いっちゃう、あああっ!」

妻をクンニでイかせ、大人の面目を立たせます。

「じゃ、入れるか。最初はどっちが入れるかな?」

妻のマンコがグチョグチョで受け入れ準備が出来たので、まずは息子に突かせます。

「あっ、あっ、あっ、あっ…」

息子がリズミカルに突くと、妻もそれに合わせて嬌声を上げます。

「見ながらやるか。ほら」

妻の背中を起こして後ろに回って抱きかかえ、顔のタオルを取ります。
自分が後ろからオッパイを揉みながらキスをし、息子は前から妻を攻めます。

「そろそろいくっ、いくっ、いくぞーっ」

息子がスピードを上げ、激しく突いたかと思うと、急に動きを止め、妻の中に出したようです。



今度は私の番です。

息子を寝かせてその上に妻を跨らせて息子に抱きつかせ、後ろからチンコを入れて突きます。

「あっ、あっ、あっ、健クン、健クン、好きーっ」

妻が私に突かれながら、息子の上で喘ぎます。

「いくぞ、いくぞ、いくぞーっ」

妻の中に吐き出します。

出し切ってからチンコを抜くと、私と息子の精液が中から出てきて、復活した息子のチンコにかかります。

「俺はもう限界かな。あとは2人で楽しみな」

3人の大事な部分を拭いた後、私は隣りのベッドに移って、先に寝てしまいました。

23/12/01 23:36 (CAIJYBLs)
8
投稿者: 一二野三四郎
翌朝目が覚めると、隣りのベッドに妻と息子の姿はなく、体を起こして探してみると、風呂場に2人がいるのが見えました。

「おはよう。朝からお盛んだね」
「父さん、おはよう」

私も服を脱いで風呂場に行くと、2人は湯船に入っていて、妻は息子のチンコをしゃぶっていました。

「昨日はあれから何回やったんだい?」
「んー?2回だったかな?」
「そうか。すごいな。まあ精力有り余ってる頃だからな」

私もシャワーで汗を流し、湯船に浸かります。
私も勃ってきたので、妻の口の前にチンコを差し出し、交互にしゃぶってもらいます。

「母さん、口開けて。俺たちの子種を、ちゃんと受け止めてくれよ」

妻に口を開けてもらい、男2人それぞれ自分のチンコをしごいて、妻の口目掛けて発射します。

「うっ」

妻の口と出した舌に精液をビュビュッとかけます。3発目なので量や透明度はそこそこです。

「あっ、あーっ…」

続いて息子も射精します。
狙いが外れて、妻の口の中ではなく、頬やアゴにかかりました。6発目だか7発目だかなので量は少ないですが。

妻はお湯を手ですくって顔を洗い、口の中の精液を飲み込みました。



風呂場から上がって着替え、朝食に。

部屋に戻って後、準備をして帰宅の途につきます。

「おい、健一。家に着くまでノーパンで過ごさないか?」
「ええっ?」
「他の人にばれないようにするんだよ。ドキドキして興奮するんだよ」
「わかったよ。…なんだか落ち着かないね」
「すぐ慣れるよ」

お互いのパンツを旅行鞄にしまって、すぐには履けないようにします。

ノーパンがばれないようにドキドキしながら帰路に。

帰りの特急の中では、社会の窓を開けて中に手を入れ、お互いのチンコをいじって勃たせたりしました。
23/12/01 23:38 (CAIJYBLs)
9
投稿者: 一二野三四郎
「健一、これあげるから母さんとする時に使いな」
「父さん、何これ?」
「ピンクローターだよ。スイッチ入れるとブルブルするから、乳首やクリトリスにあててみな。母さんすぐイクぞ」
「わかった。使ってみるね」

旅行から帰宅後、妻とのセックスがもっと楽しくなると、息子にローターを買い与えました。

「あっ、だめっ、それっ、反則っ、いっちゃう、いっちゃう、ああっ!」

息子の部屋から妻の嬌声が何度も聴こえてきます。

ドアの開いた隙間から覗いてみると、マンコにローターを当てられた妻が、何度も体をビクビクさせてイッてる姿が見えました。
息子もだんだんイカせるコツが身についてきたようです。

イキすぎたのか、その晩、妻は夫婦の寝室に戻ってくることはなく、翌朝も起きてくることはありませんでした。
息子にはローターでのイカせ過ぎに注意するよう伝えました。

23/12/01 23:39 (CAIJYBLs)
10
投稿者: 一二野三四郎
旅行から約1か月半後、妻の生理が一向に来ないのでテスターで調べたところ、妻が妊娠していました。
産婦人科でも確認したところ、妊娠3か月とのことでした。

その日の晩、息子の部屋に行き、妻が妊娠したことを伝えました。

「健一、母さんが妊娠したよ」
「そうなんだ」
「知ってたのか?」
「ううん。明子のオッパイがだんだん大きくなってきたから、そうじゃないかとは思ってた」

妻を頻繁に抱いているので、違いがわかるのでしょう。

「どっちの子種なのかはわからないけど、ちゃんと産んでもらうから、お前もお兄ちゃんとして、面倒みてくれよ」
「……わかった」

息子が神妙な顔をしてうなづきます。

また、安定期に入るまでセックスが厳禁になることも伝えました。
この世の終わりみたいな顔をしていました(笑)

その日以降、息子と妻との逢瀬はそれまで週に3,4回だったのが週に1回位に減り、してもフェラやクンニ、ぶっかけで終わりらしく、溜まった欲望はオナニーで吐けてるようです。

セックスを憶え始めた男子中学生にはとても気の毒なので、お互いのオナネタを融通し合うようにしました。
私からは妻とのハメ撮り動画や写真、息子からは人妻動画でした。
最近集めたのではなく、前々から持っていたものらしく、反抗的な態度は妻への慕情の裏返しだったようです。



それから2か月。妻が安定期に入り、お医者さんからもセックス解禁の許可が出ました。

そこで、私と息子はまた交互に妻を可愛がることにしたのですが、息子が妻とセックスしようとしません。それどころか、食事も残すようになりました。
 
心配なので、その日の晩、息子の部屋を訪ねてみました。

「何か悩みでもあるのか?」
「……母さんのお腹の子、僕の子だよね?」
「なんでそう思った?」
「だって、僕も父さんの本当の子じゃないよね?母さんと爺ちゃんとの子だよね?」

息子が私の実の子ではなく、3年前に亡くなった父と妻との間の子であることが、本人にバレてしまいました。

結婚して3年、妻との間になかなか子が出来なかったので、やむを得ず、父に妻を抱いてもらったのです。

「知ってたのか」
「うすうす感じてたけど、この写真でそうだと思った」

息子はそう言って、父と臨月の妻とのハメ撮り写真を私に示しました。
先日息子にあげた妻のエロ写真に混じっていたようです。うかつでした。

息子は以前から、家の中で父と妻がひそかにハグしていたり、家族旅行先で夜中に起きた時、隣りに妻がいなくて、その隣りの父の布団が異常に膨らんでて、ユサユサ揺れていたのを見て、妻と父とが怪しい関係にあると気づいていたようです。

「それで?何を悩んでるんだ?」
「何って…」
「親となる責任を感じてるんなら、お前はまだ中学生なんだから、背負わなくていい。兄として接してくれればいい。そもそも妊娠して子どもが出来るのは織り込み済って前に言ったろ」
「でも……」
「でももかももない。お前と母さんとをセックスさせた時点でこうなることは予想済みで、俺たち2人は覚悟済み。お前と生まれてくる子が健やかに成長してくれればそれでいい」
「父さんは本当にそれでいいの?」
「いい。そもそも血縁上は弟のお前を、息子として扱ってるじゃないか」
「そうだね」
「だから何も心配することはないよ。ただ、これからもし母さん以外とする時に、中出しには気をつけなってことだね」

そう言うと、息子は苦笑してました。



それから息子は吹っ切れたのか、再び私と交互に妻を抱くようになりました。
ただ、以前に比べて激しくなく優しく抱くようになったらしいです。
23/12/01 23:41 (CAIJYBLs)
11
投稿者: 一二野三四郎
明くる年の3月末。いよいよ妻も臨月になり、出産が迫ってきました。

「よし、母さんのマタニティヌードを撮っておくか。健一、一緒に映って」
「わかった」

背徳的な感じを出すために、あえて息子の部屋で撮ります。

最初は2人とも服を着て並んだポーズを。

次いでお互いに1枚ずつ服を脱がし合う姿を。
息子が妻のブラジャーを外すことで、2人がただならぬ関係であることが、写真1枚で分かります。

全裸になった2人にハグしてキスをさせ、そのまま舌を這わせてオッパイに吸いつかせます。

さらにパンパンに膨れたお腹を這わせ、息子の学習椅子に座って脚を開いた妻のマンコに吸い付かせます。

クンニで1回イッた後は、息子を机の脇に仁王立ちさせ、妻を跪かせてチンコをしゃぶらせます。
子ども部屋で全裸の男子中学生が、臨月の成人女性にフェラさせている。
とても背徳的な絵が撮れました。

いよいよ妻をベッドに寝かせ、ハメ撮りへ。

まずは正常位で撮り、ついで後背位に。
場所を変え、机に手をついて立ちバック。

最後に再び妻をベッドに寝かせ、お腹からマンコにぶっかけさせました。

よい記念写真がたくさん撮れました。
23/12/01 23:42 (CAIJYBLs)
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