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母親と一人息子二人の人生への未来
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母親と一人息子二人の人生への未来
投稿者: 名無し
登場人物

保子
岡山県倉敷出身。年齢は三十才。子供の頃はとてもお転婆だった。それに、縄跳びと鉄棒が特殊で運動神経抜群の女の子だった。性格は明るくて賑やか。頑張り屋で気が強いところもある。保子には十歳になる一人息子がいる。でも、悲しいことに一年前に肺がんで夫を亡くしているために、いつも寂しい思いしているところもある。

モトオ
保子の長男。年齢は十歳。母親の影響で鉄棒と縄跳びが得意であり、運動神経抜群なところも母親の影響。

小説の内容

保子と息子のモトオはずっと前から仲がよい。母子家庭にも関わらず、互いに助け合いながら生きてきた親子。ところが、十歳になる息子にあまりにも時期的に早くすぎる身体と心に変化が起きていて、たった一人の家族である母親を一人の女性として意識するようになる。
2023/08/16 14:51:37(nCCq62aV)
2
投稿者: 名無し
十二月中頃になって

もうすでに十二月中頃になっていた。この寒い時期の中で保子は一人息子のモトオを連れて買い物へ出かけることとなった。保子はもうすでに着替えていた。クリーム色のセーターと水色のスカートといった服装に濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはき。それから、薄茶色のオーバーコートを覆って。すると、二人の間に会話がはじまる。最初はモトオが母親に突然言い出したことが引き金となり。「ねえ、お母ちゃん。子供の頃から鉄棒が出来るようになったんだよね。」「そうよ。」「今日、僕はお母ちゃんが鉄棒しているところが見たいんだけど。」保子は息子からそんなことを言われると暫く考える。そして、息子に言った。「いいわよ。でもちょっとだけよ。」すると保子はそんな息子を連れて自宅の近くの小学校まで急いで運動場の中へ。この運動場の中に何人かの子供たちが遊んでいた。そんな雰囲気の中で幸いにも自分の背たけに合った鉄棒を見つけた時、いきなり薄茶色のオーバーコートを脱ぐと。「すまないけど、これを持っといて。」保子が息子にそう言うと。それから、息子のモトオがたまたま母親のパンチラを目にすることになる。母親が使おうとする鉄棒は彼の背たけとは合わないほどかなり高かったのだ。すると、モトオは集中するかのようにそっちへと目を向けていると。「じゃ、いくわよ。もっちゃん、よく見ていてよ。」母親の声がこっちの耳に響くように聞こえると。保子はまだ背が低い息子の目の前で一度ジャンプしてから両手で握ったまま鉄棒にぶら下がる。それから、逆上がりをする。すると瞬間的に股間が前後に大きく開き、その薄暗い隙間の奥からふっくらした感じで何か白い物が彼の目に映ると。モトオは何気なしに呟いた。「あっ、パンツ見えた。」この目から見れば、どのくらいの見え具合だろうか。パンティーストッキングの縫い目の線と共にふっくらと後ろへ突き出たお尻から股間に沿ってアソコつまり外陰部までふっくらした感じで見えたのだ。それから、保子は右の脚を鉄棒に掛けた。でも、その股間の奥から目立つほどパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツが覗いたままだった。それから保子は息子の目の前で連続足掛け回りをやりはじめる。モトオは何気なしに後ろへ振り向くと、何人かの子供たちが寄り集まりながらこっちを見ていたのだが、再び連続足掛け回り続ける母親へと目を向ける。すると、暫くしてから後ろのどこからか「ピュー。」という澄んだような少し低めの高い音色の指笛らしき音がこの運動場に響き渡る。子供のだれかが彼女の見事な連続足掛け回りという鉄棒演技に感動して指笛を吹き鳴らしたのだ。もちろん、モトオはその響きを聞いていた。保子が得意の連続足掛け回りを終えて鉄棒から降りると。子供たちから盛大な拍手が響く。そして、再び「ピュー、ピュー、ピュー。」とさっきと同じ音色で指笛が拍手喝采に混じって響き渡る。「ねえ、母ちゃん。子供たちの人気者になったみたいね。」モトオにそんな事を言われると照れくさい気持ちになった。でも、今でも彼は初めて目にした母親のパンチラのことが頭から離れず、記憶として永久に残ったままとなり。すると、モトオは何気なしに思った。「お母ちゃんが連続足掛け回りをやろうとした時にそのスカートの中からふっくらした感じで何か白い物が見えたね。パンツが見えたんだ。僕は初めてお母ちゃんが下着としてはいている白いパンツに興味を持っちゃった。」そう思っているうちに自分のアソコに違和感を感じた。「ああ、お母ちゃんの白いパンツを見ていたら、オチンチンが立っている。どうしょう。」
23/08/16 16:09 (nCCq62aV)
3
投稿者: 名無し
市場へ向かう途中で

保子とモトオの親子はこの険しい坂道を下りながら市場へ向かう。「母ちゃん、とても凄かったよ。連続足掛け回りを百回もできたなんて。」「百回までやってしんどかった。凄く疲れたわ。」「お母ちゃん、よく頑張ったね。でも、しんどそうには見えないんだけど。」すると、モトオは母親の顔をじっと眺める。前髪が垂れ下がった少し長めのオカッパの髪型、濃いめの眉毛、吊り上がったパッチリした目、丸い鼻、少し厚めの唇から形成された色黒で丸い顔立ちがこっちの目に映ると。「この丸い顔立ちはけっして悪くないと思うねえ。僕の目から見れば、十人並みより少し上のレベルのちょっとした美人に見える。」それからこっちからの視線を彼女の脚へと向ける。「薄茶色のオーバーコートに覆われて隠れて見えないスカートの下からはみ出している脚がとても綺麗だ。濃い肌色のパンティーストッキング、白いソックス、茶色のローヒールなどがちょっとした美人に見えるお母ちゃんの脚をより綺麗に見せているような気がする。」モトオがそんな母親の脚をじっと眺めていると。保子は少し強めに息子の背中を叩くと、苦笑いしながら言った。「何よ、さっきからあたしの脚なんかジロジロ見たりして。もうほんまにいやらしいわ。」母親からそんな事を言われると何気なしにあの時にたまたま目にしたパンチラの事を強いて打ち明けたくなってしまうと。そして、今まで鉄の扉のように閉まっていたこの口が開きそうにもなり。「ねえ、お母ちゃん。」「何なの。」「お母ちゃんが連続足掛け回りをしている時、僕が今通学している小学校の運動場のどこからか「ピュー。」という澄んだような少し低めの高い音色の指笛が四回も響くのを聞いたんだよね。それは何を意味するんだろう。」「それはね拍手と同じ。」「誰かがお母ちゃんに向かって吹き鳴らしたんだね。」「そうよね。ウフフフ。」モトオは暫くして沈黙してから。「お母ちゃん。」「何なの。」「お母ちゃんが連続足掛け回りをやろうとしている時、逆上がりをしたよね。」「それがどうかしたの。」「お母ちゃんの股間が瞬間的に前後に開いて、その薄暗い隙間の奥からふっくらした感じで何か白い物が見えたんだよ。」「ああ、そうなの。ウフフフ。ところで、あたしのパンツを見たのね。」「そうだよ。たまたま見えたんだけど、僕は深く興味本位にお母ちゃんの白いパンツを見たんだよ。」すると保子は息子からそんな事を言われると再び背中を少しに強めに叩き。「何よ、興味本位にあたしのパンツなんか見ていたなんて。イヤラシーイ、エッチ。」すると、モトオは反論するかのように母親に言い返す。「たまたま見えたんだから、仕方ないよ。」「ウフフフ、たまたまあたしのパンツが見えたのは仕方ないけど。でも、そんな事を口出すのはほんまにいやらしいわよ。もの凄いエッチよ。」モトオはそんな母親からエッチと言われとても恥ずかしい気持ちとなり。確かにモトオは初めてそんな母親に強い恋愛感情を抱くようになっていた。それに、初めて性的興奮を抱き、アソコが勃起して完全に硬直状態となり。彼は近いうちに初めてオナニーを経験することになる。



23/08/16 17:43 (nCCq62aV)
4
投稿者: 名無し
オナニーをするのは男だけではない

ちょっとした美人である保子の息子のことモトオは近いうちに初めてオナニーを経験することになろう。でもオナニーするのは男だけではなくて、女だってするのである。勿論、モトオの母親のこと保子も何回もオナニーを経験している。いったい何才の時に初めてオナニーを経験したのか。それは四才の頃だった。そのきっかけとは。彼女が四才だった時、見知らぬ若い男から性的イタズラをされたことがあったのだ。ある寒い日のことだった。岡山県倉敷にある実家の近くにある小さな公園で保子は一人で鉄棒の連続足掛け回りをしょうとしていた。当時、保子はどんな服装をしていたのか。クリーム色のセーターと紺色の吊りスカートといった服装。そして、濃い肌色のパンティーストッキングと白いフリルソックスをはいていた。はいていた靴は黒い色で細いバンド付きのやつ。当時、一人の見知らね若い男がたまたま興味本位に鉄棒の足掛け回りをする保子へと目を向けていた。その見知らね若い男がさっきからこっちへと見ていることに気付いていなかった保子が右の脚を鉄棒に掛けた時だった。すると、彼女のパンチラを目にした若い男は凄く興奮しながら思った。「あの子が右の脚を鉄棒に掛けたぞ。いい眺めだ。それにその紺色のスカートが完全に無防備状態になっているから、その股間の奥からふっくらした感じで何か白い物が見えている。そうか、パンツが見えている。濃い肌色のパンティーストッキングの縫い目の線と共に下腹からアソコにかけてふっくらした感じで白いパンツが透けた状態で見えているぞ。それに、濃い肌色のパンティーストッキングと白いフリルソックスをはいた脚があまりにも色っぽくて綺麗に見える。」そう思った男は性欲を押さえきれないままそっと保子へと近付いてから、この手をスカートの中に突っ込んだままアソコつまり外陰部に触ったのだ。「実際に触ってみると、グリグリした硬い感触を覚える。」男がそう思っているうちに。元々気が強い保子は男に向かって腹に強く力を入れながら低めの大声で言った。「何をするの。」それから保子は性的イタズラをしてきた若い男を鋭い目つきで睨みつけながら再び口を開いた。「あんたはどこを触っているの。あたいの大事なところを触ったりして。凄くイヤラシーイ、エッチ。凄く気持ち悪い。」すると、保子はそんな男に対する怒りがまだおさまらないためか、靴の片方をそっちへとめがけて投げつけたのだ。投げつけた片方の靴は男の額に命中した。すると、保子にアソコつまり外陰部を触るなどの猥褻行為をした男はかなり恥ずかしい気持ちとかなり強い恐怖感を覚えながら逃げ去った。保子がそんな体験をしたきっかけで初めてオナニーを経験した。その見知らね若い男に一番大事なところを触られた保子は最初は凄く気持ち悪く感じていた。でも、実際に自分のアソコを触るなどのオナニーを初めて経験した時、とても気持ちよく感じてしまったのだ。果たして保子はいつどこで初めてオナニーを経験したのか。
23/08/19 22:25 (u7Vb/bIb)
5
投稿者: 名無し
続き
それはある寒い日のこと。保子は岡山県倉敷の田舎にある実家の中に居た。丁度、和室の畳の上にドンと腰を下ろして。彼女はあの時にどんな服装していたのか。クリーム色のセーターと赤いスキニーといった服装。それに、防寒のために濃い肌色のパンティーストッキングと白いフリルソックスをはき。最初は保子は畳の上に体育座りをしていたが。すると、あの時にその小さな公園で見知らね若い男にアソコを触られるなどの猥褻行為を受けたことを思い出す。そして、何気なしに左の脚を直角に曲げたまま立てた状態にすると同時に、右の脚を折り畳んだ横へ倒す状態といった姿勢に変えた。こうした姿勢で畳の上に腰を下ろしてまま、何の理由も分からないまま赤いスキニーの右裾を横へ引っ張るかのように捲った。それから、自ら右の脚の肌色部分を露出したまま、濃い肌色のパンティーストッキングを親指と人差し指で挟むかのように何回も軽く引っ張るなどの行為をやりはじめた。動機不明のままで。保子は自らはいているパンティーストッキングをこの手で弄りながら何気なしに思った。「あの時、あたしはあの見知らね男の人にアソコを触られるなどのエッチなことをされて凄く気持ちが悪かった。でも、今思うと逆に凄く気持ちがよかったような気もするの。」そう思っているうちに。保子はこの手で自分のアソコつまり性器を触りたくなってしまったのだ。すると、この手を赤いスキニーの表面からきつく押さえたままかき回すかのように自分の性器を触りはじめた。このグリグリした硬い感触を覚えるうちにだんだんと気持ちよくなってきたのだ。保子は自分の性器を触りながら思った。「あたしのアソコを触った男の人はとてもエッチだけど。でも、自分のアソコを触るあたしも確かにとてもエッチかもしれない。ああ、実際に自らこんなエッチなことをしても、アソコが気持ちがよくてたまらないの。」それから、初めてオナニーを経験した時、だんだんと癖になってしまい何回もオナニーをするようになった。
23/08/20 05:58 (Qjp9zcUy)
6
投稿者: 名無し
母親が幼い頃の写真を目にしたきっかけで


モトオは母親が幼い頃のカラー写真を目にしたきっかけで初めてオナニーを経験したことになる。どんな写真なのか。幼い頃の保子のことやっちゃんが鉄棒の足掛け回りをやろうとしているところの写真である。「これがかあちゃんが幼い頃の写真なんだ。クリーム色のセーターに赤いスキニーといった服装。それに白いフリルソックスと黒い色で細いバンド付きの靴。」モトオがそう呟きながらこの写真を目にした時、オチンチンが勃起した。なぜなのか。右の脚を鉄棒に掛けたために、赤いスキニーの裾が上へと引っ張られるかのように捲れ上がり脚の肌色部分が剥き出し状態で写っているからだ。「ああ、赤いスキニーの裾が捲れ上がって脚の肌色部分が膝頭まで剥き出し状態で見えている。それに、肌色の色彩が一般の肌色よりも浅黒く見えるけど。そうか、分かった。あの頃、かあちゃんは濃い肌色のタイツをはき、重ね合わせるかのように白いフリルソックスをはいていたのか。」すると、モトオはこの写真を見ながらうつ伏せになり勃起したオチンチンを畳の上から何回もきつく押さえ付けるなどのオナニーをやりはじめた。初めてオナニーをしているうちに気持ちよくなり小便が漏れるような感触を覚えた。「あっ、しまった。」モトオは慌ててトイレの中へ入り放尿しょうとする時だった。勃起したオチンチンから出た液体は真っ黄色な小便ではなくて、白く濁った液だった。「ああ、大変だ。オチンチンが病気になったのだろうか。」モトオは最初は病気ではないかと思ったが、そうではなかった。オナニーによる射精だったのだ。確かに白く濁った液は精子のもとである精液だった。
23/11/03 09:48 (uPrBpXPF)
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