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母親と一人息子二人の人生への未来
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母親と一人息子二人の人生への未来
投稿者: 名無し
登場人物

保子
岡山県倉敷出身。年齢は三十才。子供の頃はとてもお転婆だった。それに、縄跳びと鉄棒が特殊で運動神経抜群の女の子だった。性格は明るくて賑やか。頑張り屋で気が強いところもある。保子には十歳になる一人息子がいる。でも、悲しいことに一年前に肺がんで夫を亡くしているために、いつも寂しい思いしているところもある。

モトオ
保子の長男。年齢は十歳。母親の影響で鉄棒と縄跳びが得意であり、運動神経抜群なところも母親の影響。

小説の内容

保子と息子のモトオはずっと前から仲がよい。母子家庭にも関わらず、互いに助け合いながら生きてきた親子。ところが、十歳になる息子にあまりにも時期的に早くすぎる身体と心に変化が起きていて、たった一人の家族である母親を一人の女性として意識するようになる。
2023/08/16 14:51:37(nCCq62aV)
7
投稿者: 名無し
続き

暫くしてからモトオは再びこのカラー写真を見ることにした。そして、呟いた。「うちのかあちゃんは幼い頃から色っぽくて綺麗な脚をしていたんだな。それに、顔もなかなか綺麗な顔をしていたんだ。今でもかあちゃんはとても綺麗な顔しているけど。」でも、モトオには気になることが一つあった。それは下着のパンツのことだった。「かあちゃんは幼い頃も下着として何色のをはいていたのだろうか。パンツが見えなかったのは残念だった。でも、僕はかあちゃんが下着としてはいている白いパンツを見たけど。」丁度、モトオの母親は買い物へ出かけているために、留守番していたのだ。「そうだ。かあちゃんが買い物から帰ってこないうちに、その箪笥の中を開けてみようか。そうすれば、僕はかあちゃんが下着として愛用している白いパンツを鑑賞できるかもしれない。うちのかあちゃんが下着として愛用している白いパンツがどこのメーカなのか知ることができるだろう。」それから、モトオはこの箪笥を開けた。すると、この中には何着かの下着の白いパンツ、肌色のパンティーストッキング、白いソックスが入っていた。モトオは下着の白いパンツ一着を取り出した。「ああ、これがかあちゃんが愛用している下着のパンツなのか。」この下着の白いパンツには赤紫色の文字が書かれていた。「グンゼ、綿100%、日本製」と書いてあった。モトオはこの白いショーツつまり下着の白いパンツを手に持ちながら呟いた。「ああ、かあちゃんの白いパンツ。パンツ、パンツ、パンツ。かあちゃんの白いパンツ。たまらない。」遂にモトオはこの一着を持ち出した。母親に知られないように。彼はこの下着の白いパンツで何をするつもりなのか。じっくり鑑賞するつもりである。
23/11/03 10:15 (uPrBpXPF)
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