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義妹レイプ妄想変態話(3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義妹レイプ妄想変態話(3)
投稿者: 忠男
(無名さん、失礼しました。あれから、変態妄想の中で智子を犯してたっぷり射精しました。続きです。)オレは智子に話しているスケベでエゲツない言葉に酔ってしまい、下半身を剥きだしにして智子の股ぐらに割り込む。パンティー越しに、カッチカチに硬くなったチンポが智子の割れ目に押し当てられる。濡れたオマンコや太股を舐めたりもしたかったが、その時は、とにかく智子の胎内に射精することで頭がいっぱいだった。「智ちゃん、入れたい!智ちゃんのオマンコに嵌めたい!!ああ…智ちゃんの中に出したい!!!なあ智ちゃん、オレ、智ちゃんを受精させたいんだ!!!スケベなセックスで射精して智ちゃんを受精させたい!!!」「お義兄さん!イヤ!!ダメ!!受精なんてイヤらしい!!!ダメだってばお義兄さん!!!」「受精させたい!受精させたい!!ああ…智ちゃんをオレの精子で受精させたい!!!智ちゃん、四つん這いになってお尻突き出して見せてくれ!!」オレは嫌がる智子を四つん這いにさせる。そしてスカートをまくり上げると、パンティー越しに智子のお尻の割れ目にチンポを押しつけ、そして後ろから智子を抱く。チンポが智子のお尻の割れ目に擦れる快感!!「ああ…気持ちいいよ智ちゃん…」オレは思わず呻き声を出してしまう。「智ちゃん、ああ…このまま智ちゃんのお尻の割れ目に精子かけたい!!!!」オレはまるで犬の交尾のように智子を後ろから抱いてセックスする。オマンコに嵌めて射精したいが、お尻の割れ目にかける誘惑に負けそうになる。オレは本格的にお尻の割れ目でチンポを擦り上げる。「ああ…智ちゃん!智ちゃん!!智ちゃん!!!」智子のパンティーを少し下げる。お尻の割れ目、穴が現れる。人妻智子のケツの穴、エロ過ぎる!!!「うっ、うっ、うっ、うっ…ああ…智ちゃん、出してええよ~、精子かけたいよ~智ちゃん!!!!」チンポが割れ目に突き刺さる。「智ちゃん、出る!出る!!射精しちゃう!!気持ちよくて精子出ちゃうよ!!智ちゃんのケツの割れ目にかけるぞ!!オレの精子かけるぞ!!智ちゃんのパンティーラインで欲情してドロドロになったオレのスケベ精子、ケツの割れ目にかけるぞ!!!!」オレは智子のお尻の割れ目に激しくチンポを擦りつけると、両手で智子を強く抱いて腰をお尻に打ち付ける。「あっ、あっ、あっ、ああ…智ちゃん、出る!出る!!出る!!射精しちゃうよ智ちゃん!!!!!!」最後に智子の首筋に吸い付くと、まるで音が出るかのような勢いで、智子のお尻の割れ目に、ドロドロに濃くなった精子を放出してしまった。(完)

2013/04/04 15:38:41(LmkYx7Fd)
2
投稿者: (無名)
ありがとうございました。
義妹に欲情しても抱けない義兄のほうがリアルでしょうから(私もその一人)共感しました。
しかしなんで妻より義妹の方が色っぽく見えるんでしょうね?
やりたいよ、啓子!
13/04/05 02:05 (kLEiEg3S)
3
投稿者: 忠男
無名さんも義妹さんに想いを寄せているのですか?よければ、もう少し詳しいことを教えていただけませんか?
13/04/05 09:03 (uG5xyzGn)
4
投稿者: (無名)
忠男さんお返事ありがとうございます。
私は幸宏43歳婿養子、妻雅子44歳、義妹啓子42歳です。
私と妻は高校時代先輩後輩で、高校生の頃から顔見知りでした。
義妹の啓子も一つ下の後輩なので、もちろん知ってました。
雅子は田中美佐子似、啓子は紺野美佐子似の学校内では評判の美人姉妹でした。
高校を卒業して地元の森林組合に就職した時、そこに姉の雅子が事務員で居ました。
付き合いだしたきっかけは慰安旅行の宴会の後、酔いつぶれた雅子を介抱している時に雅子から求められて抱いたのが始まりでした。
それまで私は童貞でした。雅子はすでに三人の男と経験していたそうです。
美人で評判の雅子と体の関係になった私は有頂天になり、雅子とのセックスに夢中になり会えば必ずやっていました。
雅子もセックスは大好きで、「後ろから突いて」とか、「私が上になるね」とか言って、積極的に色々な体位を求めて来ます。
雅子のあそこは美しい顔に似合わず剛毛が肛門の周りまでびっしり繁って、そのギャップがエロチックです。クンニすると多量の愛液を噴き出して、毛がびしょ濡れになるのもエロチックで、そんな雅子の肉体に溺れきっていた私でした。
5年間の恋人関係を経て結婚し、婿養子として妻の実家に入りました。
啓子は地元のパン屋さんの店員になっており、これまた評判の看板娘になっていました。
勝ち気で快活な雅子とは対照的に、おっとりして控えめな啓子も「お義兄ちゃん、お義兄ちゃん」となついてくれて美人に囲まれて幸せな毎日でした。
やがて雅子が妊娠し長男を出産すると、あれだけ大好きなセックスを拒むようになりました。悶々として堪らない時のオナネタはやがて雅子よりも啓子の下着や、そのなかに隠された部分がどうなっているのかという妄想になりました。
そして啓子の脱いだ下着を洗濯機から持ち出して匂いを嗅ぎながらするオナニーが私の最高の楽しみになりました。
啓子に恋人が出来た時は、嫉妬に狂いました。
デートから帰って来た啓子の下着を使ってオナニーする時は、「あの野郎にどういう風に抱かれたんだ?どんな風に感じたんだ?お前も雅子のようにお汁をびちょびちょ垂らすのか?啓子!俺にもあそこを舐めさせてくれよ、俺のチンポもくわえてくれよ、啓子!」と心の中で叫び、激しく射精しました。
一度だけチャンスがありました。啓子が男に捨てられたのです。
13/04/06 09:19 (T/H4W7gW)
5
投稿者: (無名)
それはある9月の雨の夜でした。
いつものように男の車で一緒に出かけたはずの啓子から、帰りの足が無いから迎えに来て欲しいと電話がありました。
雅子はすでに子供と寝ており、私が車で迎えに行きました。
待ち合わせ場所に立っている啓子を見た瞬間に「男と何か有ったな?」と直感しました。それほど啓子の姿は寂しげだったのです。
車に乗るなり下を向いて涙を流す啓子。
私:「啓子ちゃん、どうした?」
啓子:「なんでもない」
私「だよな、言えないよな」
そんな会話の後、啓子に促され車を止めて啓子が私に抱きついて来ました。
「お兄さん、私ってそんなに魅力無い女?」
と言う啓子。
「そんなこと無いさ、おれは可愛い啓子ちゃんが大好きだよ」と言って啓子を抱きしめてキスしました。
舌を絡ませた激しいキスでした。
「これはヤれる!」と思いましたが、何故か本心とは裏腹に「さあ、みんなが心配するといけないから帰ろうか。大丈夫だよ、啓子ちゃんみたいな素敵な子は居ないから、もっと良い彼氏が見つかるよ!元気出して!」と家に帰って来ました。
帰って床につき、布団の中で「バカバカバカバカ俺のバカ!なんで据え膳食わんのだバカ!」と思いながらキスの、啓子の舌の感触を思い出しながら激しくオナニーした私でした。
やがて啓子にも縁があり結婚。
結婚式の前日に啓子が「あの時はお兄さんと間違い起こしても良いと思ったけど、お兄さんの優しさで踏みとどまった。今となってはお兄さんの優しさに感謝している。ちょっと残念だけどね。」と言ってくれた。
私も「本当は俺も啓子ちゃんと間違い起こしたかったけど、やっぱり雅子を裏切れないしね、お嫁に行っても啓子ちゃんのことは大好きだから、幸せになりなよ」とこれまた(良い兄貴)を演じてしまう私でした。
13/04/06 09:53 (T/H4W7gW)
6
投稿者: (無名)
あれから数年、啓子は夫と子供に愛されて幸せに暮らしています。
私は啓子との一度きりのキスの感触を思い返してオナニーしたり、子供に手がかからなくなって性欲が復活した妻に求められても、啓子を抱いているのを妄想しながら妻を激しく攻めています。
13/04/07 02:51 (S3.WsKZ4)
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