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新…テレホンセックスと母親
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:新…テレホンセックスと母親
投稿者: 下手な素人
花嶋紀美子(40歳…悪戯電話の男性を好きになる母…94.72.97)花嶋憲輔(16才…淫乱母を好きになる息子)橋口ルミ子(42歳…紀美子の姉で未亡人でもある…98.76.103)



(憲輔は友達と商店街を歩いていた…一軒の和菓子屋さんを見つける…憲輔は紀美子が和菓子が好きなのを思いだし買って帰る事にした…そして友達と他の買い物やゲームセンターでいっぱい遊んだ後友達と別れ帰る途中に紀美子に電話をする…)

あっ!母さんに何か頼まれてたよな…何だったかな?全然思い出せないや…電話をかけて聞くしかないよな…この時間帯って母さんは何をしてるのかな?まぁ…いいや…電話をかけて聞けばいいや…「プッ…プッ…プッ…プルッ…プルルッ…」

(憲輔はデパートの入り口の横に立って紀美子に電話をかける…憲輔の周りにはカップルが立っている…紀美子はこの時オナニーをしていた…最近の紀美子はテレホンセックスにハマっている…この時間帯に悪戯電話がかかってきていた…)

「ガチャ…もしもし?あん…何をしていたの?今日は電話がかかってこないと思ったじゃないの…今日は我慢出来なかったからもうオマンコを触ってるのよ…んっ…ねぇ?貴方は今日もおチンポを起たせているの?今日も気持ち良くなって…」

(紀美子は電話番号を見ずに話しかける…もう頭の中にはいつも悪戯電話をかけてくる男性だと思っている…憲輔はいきなり紀美子の喘ぎ声が聞こえてきてビックリする…そして母親の口からイヤらしい言葉を聞けるなんて思ってもいなかった…)

『嘘だろ!母さんがこんな色っぽい声を出しながら男性を誘うなんて…それより誰と僕を間違えているんだろう?この時間帯にいつも電話をかけてくる人って事はわかるけど…名前を言わないからわからないよ…もしかして母さんが浮気を?』

(憲輔は母親が浮気をしてるんじゃないかと疑ってしまう…それに聞いた事がない声に戸惑ってしまう憲輔だった…紀美子は悪戯電話をかけてくる男性がちょっと変だと感じながらもオナニーを続ける…紀美子の指はマンコの中に入っている…)

「今日も私のオマンコの音を聞いてちょうだい…あぁん…貴方に聴いてもらうだけで凄くイヤらしい気分になってイキそうになってしまうのよ…んっ…じゃあ受話器をオマンコに近づけるわね…クチュ…クチュ…クチュ…どうかしら?」

(紀美子は受話器を出来るだけマンコに近づけてマンコの中を掻き回していく…受話器の向こうから喘ぎ声も聞こえる…いつもこんな事をしながら悪戯電話の男性と楽しんでいた…憲輔は紀美子の喘ぎ声とマンコの音でチンポを勃起させる…)

『母さんがこんなにも淫乱だったとは知らなかったよ…この事は父さんが知っているわけないよな…あっ!母さんのイヤらしい音を聞いてたら僕のチンポが起ってきちゃったよ…オナニーをしたいけどこんな街中じゃ出来ないよな…』

(憲輔は股間を周りに気づかれないように電話をする…家に帰ったらオナニーをしようと決める…紀美子は悪戯電話をしてくる男性がどうして話さないのか不思議に思いながら話をする…でも不思議に思いながらもオナニーは辞めなかった…)

「ねぇ?今日はどうしたの?少しは返事をしてちょうだい…あぁん…いつものように私をイジメて…貴方からイジメられると凄く興奮してしまうのよ…んっ…おチンポを触っているから話が出来ないの?少しでいいから声を聞かせて…」

(紀美子はかなり不安になりながらイヤらしい言葉を相手に話す…心が不安になってもマンコの方は凄く濡れている…憲輔はそろそろ声を出さないと悪いと思う…これ以上母の喘ぎ声を聞いていると家に帰った時に犯してしまいそうだった…)

『そろそろ声を出さないと母さんに悪いよな…息子を相手にオナニーをしてるんだから…でも僕が声を出したら母さんはどうするんだろう?でもこのまま無言で聞いているわけいかないしな…覚悟を決めるか…』母さん?僕だよ…憲輔だよ…

(憲輔は覚悟を決めて少し小さいな声で自分の名前を話すのだった…チンポのほうも小さくなっている…紀美子はオナニーの手を止めて憲輔の声を聞いてビックリする…まさか自分の息子にイヤらしい言葉を言ってしまうとは思わなかった…)

「えっ!憲輔なの?プッ…プー…プー…プー…」どうして憲輔が電話に出るの?あっ!電話番号を見るのを忘れたんだわ…困ったわ…憲輔に私のイヤらしい音や喘ぎ声まで聞かせてしまったわ…これから憲輔とどんな顔をして会って話せばいいの?

(紀美子はもうオナニーをする気分では無くなっている…テレホンセックスをする時はいつも全裸でマンコを触っていた…今日も全裸になってベッドに横たわっていた…憲輔も紀美子にいきなり電話を切られてビックリするのだった…)

やっぱり母さんは僕とわかってなくてオナニーをしてたんだ…家に帰った時に母さんと顔を合わせるのがちょっと気まずいよな…でも帰らないと母さんが心配するだろうし…どうしたらいいかな?覚悟を決めて帰るしかないよな…

(憲輔は時間がかかるような歩き方で家に帰っていく…手には紀美子のお土産に買った和菓子を持っていた…紀美子は無言のまま立ち上がりピンクのブラとパンティを着けていく…まさか欲求不満のまま下着類を着直すとは思わなかった…)

そうだわ…憲輔に口止めをしとかないと夫に言われてしまったら離婚の危機だわ…でも電話の話をしたら憲輔に口止め料を渡さないといけないわよね…子供にお金を渡すわけにはいけないのよね…やっぱり自分の身体を見せたほうがいいの?

(紀美子は憲輔に自分の裸を見せて夫に黙っててもらうように考えていた…この後紀美子は晩御飯を作って憲輔と夫の帰りを待つ…二人が帰り晩御飯を普通に食べて夫がお風呂に入っている時に憲輔が和菓子を持ってキッチンにいる紀美子の傍に)

『母さん?僕は決めたよ…夕方の電話は忘れる事にしたんだ…だから気にしなくてもいいよ…でも母さんも女性なんだな…あんなにイヤらしい声を出しながらオナニーをするなんて…』母さん?和菓子を買ってきたから一緒に食べようよ…

(憲輔は紀美子のお尻を見てイヤらしい気分になってしまうが母に声をかける時は普通の状態で声をかけるのだった…紀美子は晩御飯を食べている時の憲輔を思い出していた…さっき母親のイヤらしい部分を知っても普段と変わりがなかった…)

『憲輔は晩御飯を食べている時はいつもと変わらなかったわ…どうしてかしら?二人きりになった時に電話の話をするつもりなの?それとも私が寝ている時に襲うつもりかしら?』あらっ!憲輔…ありがとう…じゃあお茶を入れるわね…

(紀美子はお茶の準備をしながらやっぱり憲輔の事を考えてしまう…今も二人きりで居るのに電話の話をしないのはおかしいと思ってしまう…M女の紀美子は襲われる事を期待する…憲輔は紀美子の笑顔を見てホッとするのだった…)

じゃあリビングでテレビを見ながら待ってるよ…『はぁ…やっぱり母さんのオナニーを見てみたいな…でもこんな事を母さんには言えないし…でもパンチラぐらいは見てみたいよな…今日のパンティの色って何色なんだろうな?』

(憲輔は普通の顔で紀美子と話してはいるが頭の中ではイヤらしい事を考えている…憲輔は熟女が好きで下着マニアでもあるのだった…紀美子はお茶を入れながら寝た時の事を考えてマンコを濡らしてしまう…そしてかなり興奮していた…)

『やっぱり憲輔はいつもと変わらないわ…どうして?お母さんの喘ぎ声では興奮しないって言うの?じゃあお母さんの下着を見せて興奮させてあげる…5年以上セックスをしていなかったから我慢の限界なのよ…』憲輔?ちょっと来て…

(紀美子は少しだけ自分の息子を誘惑してみたくなる…ブラウスのボタンを何個か外してピンクのブラが見えるようにする…オッパイが巨乳の為少しでも見れば男性は堕ちると信じている…憲輔は紀美子の行動を不思議に思いながら立ち上がる…)

『どうして母さんはブラウスのボタンを外してるんだろう?お風呂にも入るわけでもないのに…まさか僕にオッパイを見せる為にボタンを外したの?夕方の母さんを考えれば見せてくれるのかもしれないな…』何?何か持っていくの?

(憲輔は紀美子の傍に近づくとブラウスの間からピンクのブラとオッパイの谷間が見えている…憲輔はブラを見てチンポを一気に勃起させる…紀美子もマンコを濡らしている…まさか息子にエッチな感情をいだいてしまうとは思わなかった…)

『お母さんのオッパイはどう?大きくて触りたくなったでしょ?お父さんが寝てから触りに来てもいいわよ…お母さんは夕方にオナニーをしてしまうぐらい淫乱なのよ…だからお母さんの胸を見て…』コーヒーと番茶とどちらがいいの?

(紀美子は憲輔にオッパイが良く見えるように少しだけ前屈みになる…夕方にイケなかったのが余計に紀美子を淫乱にしていく…憲輔は紀美子のオッパイを見て普段どおりの会話が出来なくなってきていた…チンポも勃起してきている…)

『母さんのオッパイってこんなにも巨乳だったんだ…僕と母さんは親子だからエッチな関係になったらダメなんだ…でも母さんとエッチな関係になりたい…あっ!電話でなら親子でもいいよな』母さん?宿題を思い出したから部屋に戻るよ…

(憲輔は紀美子のオッパイをもっと見ていたかったがこれ以上見ていると襲ってしまいそうだった…だからこの場から離れたかった…それに電話をかける為だった…紀美子は憲輔の後ろ姿を見ながらブラウスのボタンを止めていく…)

『憲輔ったら…興奮してオナニーをしに自分の部屋に戻ったのね…私に言えば手や口で出させてあげたのに…でもちょっと誘惑をしすぎたわ…深夜に私の部屋へ来て犯してもいいわよ…それまでに一度はオナニーをしないと治まらないわね…』

(紀美子は夫や憲輔が居ない事をいい事にスカートを捲ってパンティの上からマンコをナゼていく…憲輔と話したおかげでイヤらしい気分が甦ってくる…憲輔はズボンとパンツを脱いで携帯を持つ…夕方のように紀美子の携帯に電話をかける…)

母さんがオッパイなんて見せるから悪いんだ…もうオナニーをしないと何も出来なくなってしまうよ…夕方のように他人のふりをして電話をすれば母さんだって乗ってくれるばずだ…電話をかけるぞ…「プルッ…プルルッ…プルルッ…プルルッ…」

(憲輔はチンポを擦りながら紀美子が電話を出るのを待つ…頭の中にはさっきまで見ていたオッパイを思い出していた…紀美子はパンティの上からマンコを触る度に気持ち良さが倍増していく…そんな時携帯が鳴り続けるのだった…)

『んっ…憲輔…お母さんはセックスをしたいのよ…オナニーだけじゃ物足りないの…あん…だから深夜にお母さんを犯しに来て…何も言わずに抱かれるわ…んっ…』えっ!電話だわ…誰かしら?憲輔からだわ…「もしもし?憲輔なの?」

(紀美子は手をスカートから出して携帯を掴んでから誰が電話をかけてきたのかを確認する…そうすると携帯の画面に憲輔の名前が出ていた…オナニーをしている憲輔は息を荒くしながら紀美子が電話に出るのを待っているのだった…)

「はぁ…もしもし?今日のパンティはどんなイヤらしいパンティなの?夕方みたいにおばさんのオマンコの音を聴かせてほしいんだ…はぁ…今僕はチンポを擦ってるよ…はぁ…おばさんも夕方みたいにオナニーをしてよ…チンポが気持ちいい…」

(憲輔は紀美子が電話に出たら畳み掛けるように話していく…この時憲輔は紀美子に怒られてもいいからイヤらしい言葉を並べていく…紀美子は憲輔の言葉にビックリしてしまう…まさかこんな事になってしまうとは思っていなかった…)

「憲輔…何を言ってるのよ…」『まさか憲輔は悪戯電話をかけてきた人の真似をしてるんだわ…わかったわ…憲輔の芝居にのかってあげるわ…』「今日のパンティーはピンクよ…今はオナニーが出来ないから23時に電話をもう一度かけてきて…」

(紀美子は悪戯電話をしてくる人と別れて憲輔と付き合う事を考える…憲輔ならいつかはセックスが出来ると考えたからだった…憲輔はパンティの色を聞いて更にチンポを勃起させる…やっぱり紀美子は憲輔の芝居にのってくれて嬉しかった…)

『ブラとパンティは同じ色だったんだ…23時か…少し遅いよな…もう一度母さんの下着姿を見たいな』「じゃあ23時に電話をかけるよ…はぁ…おばさんにお願いがあるんだ…はぁ…息子さんにもう一度下着姿を見せてあげてほしんだ…はぁ…」

(憲輔はオナニーをする事を辞めてしまうのだった…紀美子と一緒にオナニーをしたかったから勃起したチンポをパンツとズボンを穿いて納めようと思う…紀美子はさっき見ていたのはオッパイじゃなくてブラだと気づくのだった…)

『憲輔は私の下着姿を見たかったのね…オッパイやオマンコにあまり興味がなさそうよね…』「母親の下着なんて見たくないと思うわよ…でも貴方のお願いなら聞かないわけにはいかないわね…下着姿を見せるだけでいいのかしら?」

(紀美子はオナニーをしたくて堪らなくなる…息子とエッチな話をする事など普通の家庭では考えられない状況に興奮する…憲輔は紀美子がこんなにも簡単に納得するとは思わなかった…それでまた紀美子の下着姿が見れると思ったら嬉しい…)

『やったぁ…また母さんの下着姿をチラッとでも見れるんだ…今度はパンチラがいいな…』「僕の想像だけど息子さんはおばさんみたいな体型がタイプみたいだよ…おばさんがイヤじゃなかったらブラを外した格好で見せてあげてほしんだ…」

(憲輔はもしパンティ一枚の母親が来たらその場で襲ってしまう恐れがあった…でも出来るだけ我慢をしようと心に誓うのだった…紀美子は憲輔の言葉にホッとする…母親の裸にも興味を持ってくれたからだった…この時脱衣所から音がする…)

「息子が私みたいなタイプの女性が好きなのは聞いた事がないわ…わかったわ…パンツ一枚の格好を見せればいいのね?あらっ!夫がお風呂から出そうだわ…こんな事が夫に知られたら離婚されてしまうわ…だから電話を切るわね…プープー…」

(紀美子は急いでスカートを戻し何も無かったようにお茶を入れるふりをする…頭の中は憲輔のチンポを見てみたいと真剣に考えるのだった…憲輔はパンツとズボンを穿き直して紀美子が来るまでドキドキしながら待っているのだった…)

『母さんはいつ頃部屋に来てくれるのかな?早く来て下着姿を見せて欲しいな…母さんって本当に淫乱だったんだ…父さんはこんな母さんを知ってるのかな?もし僕だけしか知らない事だったら凄く嬉しいけどな…勃起が治まらないよ…』

(憲輔はズボンの上からチンポをナゼながら紀美子の事を考えていた…まさか母親の紀美子の下着姿をお願い出来るとは思わなかった…紀美子はバスタオル一枚で憲輔の部屋の前で立っていた…後は部屋の中に入りバスタオルを脱ぐだけだった…)

『憲輔?ブラを外したお母さんのオッパイを見てガッカリしないでね…若い頃は自信があったオッパイだけど今は垂れてしまってるのよ…憲輔の反応はやっぱり気になるわね…』コンコン…ねぇ~?憲輔?ちょっとお部屋に入るわよ?

(紀美子がドアを開けた瞬間バスタオルが落ちてオッパイがまる見えになりピンクのパンティも見えている…紀美子は気にしないふりをして部屋に入る…憲輔は紀美子がバスタオルを落とした瞬間に紀美子の裸にくぎ付けになる…)

『うわっ!母さんはM女なの?僕のお願いを聞いてここまでしてしまうなんて…それにしても母さんのオッパイはさっき見た時より迫力があるな…あっ!電話で言っていた事は本当だったんだ…ピンクのパンティを穿いてるよ…』何かな?

(憲輔はいっときの間無言になってしまう…紀美子のパンティー枚の姿を見てしまったら直ぐには言葉が出てこなかった…紀美子は憲輔の股間を見ている…チンポがどれぐらいの大きさが知りたかった…勃起している事はわかったのだった…)

『憲輔?お母さんの裸はどうかしら?憲輔の電話なら私は何でもしてあげるわ…もし憲輔が私とセックスがしたいと思うなら電話を話している時に言って…』お母さんが先にお風呂に入りたいのよ…だから憲輔は後から入ってちょうだい…

(紀美子の乳首は完全に勃起している…かなり興奮していた…息子に裸を見られただけでこんなにも興奮するとは思わなかった紀美子だった…憲輔は紀美子が話している間ずっとオッパイとパンティを交互に見ては興奮するのだった…)

『はぁ…母さんのオッパイを触りたくなってきた…でも僕達は親子なんだからセックスをしたらダメなんだ…後で電話をかけた時にマンコの音が聞けるんだ…それまで我慢しなきゃな…』いいよ…母さん…僕は後からゆっくりと入るよ…

(憲輔は勃起しているチンポを隠さずに紀美子のオッパイを重点的に見てしまう…これ以上紀美子の身体を見ていると足が動こうとしてしまうのだった…それを理性で何とか止めている状態だった…紀美子も憲輔のチンポに見とれていた…)

あらっ!バスタオルが落ちてしまっているわ…ドジなお母さんね…ごめんなさい…『憲輔?パンティの染みは見える?こんなにもお母さんは興奮してるのよ…憲輔の部屋だったらお父さんには聞こえないわ…だから私を抱いて…』

(紀美子はバスタオルを取るふりをして股を開かせパンティが染みになっている部分を見せる…そしてこのまま押し倒してもらいたかった…憲輔はパンティの染みを見て凄く興奮してしまう…しかし二人が親子って事で手を出せなかった…)

『母さんのパンティがあんなに染みになってるよ…そんなに母さんはテレホンセックスがしたいのかな?少しぐらいならオッパイを触っても怒られないかな?』そそっかしい母さんだな…風邪をひくから早くお風呂に入ったほうがいいよ…

(憲輔は紀美子を立たせる為に手を伸ばす…その時にわざと間違えたふりをして紀美子のオッパイを何度か揉んでみる…柔らかいオッパイだった…紀美子は突然憲輔にオッパイを揉まれビックリしてしまうが揉まれた事は話さなかった…)

そうね…じゃあ先にお風呂に入るわね…憲輔はお母さんがお風呂からあがってくるまでは寝てはダメよ…憲輔は直ぐに寝ちゃうんだから…じゃあ入るわね『憲輔は私のオッパイを触りたかったのね…触りたいならもっと触っても良かったのよ』

(この後紀美子はお風呂に入り身体だけを洗い1時間ぐらいでお風呂からあがる…そして憲輔がお風呂に入る為に声をかけに行く…その時はパジャマを着て部屋に行っいた…それから電話をかける10分前になっていたが喉が渇き水を飲みに行く)

『緊張するな…もう一度母さんの裸を見れないかな?もう10分前だから寝室から出てくるわけないよな…母さんのオッパイは柔らかくて凄く素敵だったな…もう少ししたら母さんと二人でオナニーが出来るだな…』あっ!母さん?どうしたの?

(憲輔は紀美子が寝室から出てきてビックリする…電話をするまでそんなにない時に紀美子と話が出来るとは思わなかった…紀美子も水を飲むのとオナニーをする為に寝室から出てきたのだった…紀美子は憲輔をチラッと見て水を飲む…)

ちょっと喉が渇いて水を飲みにきたのよ…後トイレに行きたくて起きてきたの…憲輔は明日も学校があるんだから早く寝なさいね…『憲輔は緊張してお水を飲みにきたのね…もう少ししたらお母さんのイヤらしい音をいっぱい聞かせるわね…』

(紀美子の片手には携帯が握られている…この時の洋服はパジャマだけだった…下着は一切着けてはいなかった…憲輔は紀美子のお尻を見て我慢出来なくなってしまう…さっきみたいに偶然を装えば大丈夫だと思いお尻を触るのだった…)

『これが母さんのお尻の感触なんだ…オッパイよりも硬いけど揉み心地は最高…このままずっと触っていたい…でもあまり触っていると母さんに怪しまれるよな』わかってるよ…もう寝るよ…母さん?パジャマの背中とお尻に染みがあるよ…

(憲輔は紀美子に話ながらお尻をずっと触っている…辞めようと何度も思うがやっぱり辞められないでいた…しかもパンティの感触がわからないぐらい夢中になっている…紀美子は憲輔にお尻を触られて感じ始める…)

『憲輔ったら…そんなにお尻を揉んだら感じてしまうじゃないの…んっ…憲輔は私に似てエッチな男性になってしまったのね…それにまたお母さんの下着姿を見たくなったの?でも今は下着を着けてないのよ…』まぁ…パジャマが汚れてるの?

(紀美子は感じているのを悟られまいとして必死にキッチンの淵を掴んで我慢する…だからパジャマを脱ぐ事が出来ない紀美子だった…憲輔は紀美子がお尻を触っても何も言わない事をいいことにパジャマの中に手を入れてお尻を触る…)

『母さんは僕がお尻を触っているのにどうして何も言わないんだろう?もしかしてパジャマの中に手を入れても何も言わないのかな?試してみようかな…母さんはノーパンだ…』本当だよ…パジャマを脱いで確かめたほうがいいかもね…

(憲輔はもう遠慮しないでお尻を揉んだりナゼたりする…この時はまだマンコやお尻の穴には触る事はない…ひたすらお尻を触るだけだった…紀美子はパジャマの中に手を入れられて一瞬憲輔の顔を見る…紀美子の頭の中はセックスの文字が…)

『やっぱり今夜は憲輔のおチンポでセックスをしてもらえるのね…嬉しいわ…パジャマを脱ぐからその後にバックからおチンポを入れて…もうお母さんは我慢出来ないのよ…』んっ…それならパジャマを脱ぐわね…んっ…どんな汚れかしら?

(紀美子は感じている身体でボタンを外しパジャマを脱いでいく…この時紀美子は完全にセックスが出来ると思っていた…憲輔は紀美子がパジャマを脱ぎ始めた為紀美子の身体から離れる…念願の裸がまた見れると思ったら嬉しくなる…)

『うわっ!母さんはパジャマの下は何も着ていなかったんだ…じゃあマンコの毛も見れるのかな?ほらっ!母さん?早くこっちを向いてよ…夕方からオナニーをしてしまう身体を僕に見せて…』ねっ!パジャマが汚れてるよね?母さん…

(憲輔は紀美子の全裸を見た途端チンポが完全に勃起する…そして理性が飛んでしまう…さっきまではセックスを出来ないと思ったが紀美子の全裸を見てしまったら歯止めがきかなくなってしまう…紀美子はパジャマを脱いだだけだった…)

『憲輔の為にパジャマを脱いであげたわ…このままバックでお母さんのオマンコを憲輔のおチンポで激しく突いて…今日からお母さんと憲輔の不倫関係が始まるのよ…今日だけは気づかないふりをさせてね…』本当に汚れがついているわ…

(紀美子は前屈みになりマンコが良く見えるようにする…何も言わなくてもここまでしたら憲輔でも気づいてくれると信じて待つ紀美子だった…憲輔も限界に近かった…今更電話もかける事も出来ないぐらい興奮するのだった…)

『母さんも僕とのセックスを願ってたんだ…やっぱり母さんは淫乱なんだ…今から母さんのマンコを舐めさせてもらうね…一度女性のマンコを舐めたいと思ってたんだ…』やっぱり母さんはそそっかしいな…明日の朝にパジャマを洗濯するの?

(憲輔は自分のパジャマのズボンを脱ぎ最初は紀美子に触らせる…憲輔は紀美子のオッパイを揉み始める…手の平にオッパイの柔らかさが伝わってくる…紀美子は憲輔にチンポを握らされてビックリするが硬さを確かめながら擦り始める…)

『これが憲輔のおチンポなの?硬くて熱いわ…でもこのキッチンでセックスをしてたら夫にバレるわ…』パジャマは皆が出掛けた後に洗うわよ…憲輔?こんなキッチンで話してたらお父さんが起きてしまうわ…憲輔の部屋へ行きましょ…

(紀美子はチンポを擦りオッパイを揉まれている状況で何とか場所の移動する事だけを伝える…憲輔は紀美子の言葉を聞いてオッパイを揉むのを辞める…そして紀美子の顔をこちらに向かせてオッパイやマン毛を見るのだった…)

そうだね…もう深夜なんだから父さんを起こしたら悪いもんね…母さん?明日からこの時間まで勉強をしようと思うんだ…だから夜食を毎日作ってくれないかな?もし母さんが疲れるようなら辞めてもいいからさ…お願いだよ…母さん…

(憲輔と紀美子は脱いだパジャマを持って憲輔の部屋に移動する…憲輔は紀美子の揺れるオッパイをチラチラ見ながら歩く…紀美子は憲輔の言葉を聞いていると毎日セックスをしたいと聞こえる…紀美子もオナニーやセックスを毎日したかった)

いいわよ…夜食のおかずは何がいいの?憲輔の好きなモノを出来るだけ作ってあげるわ…『やっぱりお母さんのオマンコが食べたいの?それともオッパイを食べたいの?どちらでもいいわよ…憲輔が決めてちょうだい…私は何も言わないわ…』

(二人は夜食の話をしながら憲輔の部屋に行きベッドに寝るのだった…紀美子は身体の上に布団をかけて股を大きく広げる…憲輔は布団の中で紀美子においかぶさりオッパイを舐め始める…二人は話している事と行動が全然違っていた…)

おかずはアワビを毎日食べたいな…あのコリコリ感が堪らないんだ…母さんは食べ物だったら何が好きなの?『これが母さんのオッパイなんだ…柔らかいな…乳首がこんなにも起ってるよ…僕がオッパイを揉んだからこうなったのかな?』

(憲輔のチンポの先から先走り汁がポタポタと流れ出るぐらい興奮していた…直ぐにチンポをマンコに入れたかったが紀美子にも舐めてもらいたかった…紀美子の大好物は食べ物よりもチンポだった…それも精子が一番好きだった…)

私が好きな食べ物?そうね…んっ…やっぱり私はフランクフルトが好きよ…それもフランクフルトから出る白い液が大好きなの…ここにフランクフルトが有ったらすぐにでも食べたいわ…『憲輔?おチンポを舐めさせて…お願いよ…』

(紀美子は指を口の中に入れて舌を使いながら指をイヤらしく舐めていくのだった…もう紀美子は母親ではなく一人の女になっていた…憲輔は紀美子の行動を見て自分のチンポを舐めてもらいたくなる…身体を起こしオッパイを揉み始める…)

母さんはフランクフルトが好きだったんだ…じゃあ僕のフランクフルトを食べてほしいな…そのかわり僕も母さんのアワビを食べてもいいかな?一度とりたてのアワビを食べてみたかったんだ『母さんと舐め合いをしたいんだ…』

(憲輔は紀美子の顔をジッと見つめている…そして紀美子の唇を見ていると我慢出来なくなり二人の唇を重ねてからディープキスをしてしまうのだった…紀美子は憲輔に合わせるようにキスをする…二人の心が一つになった瞬間だった…)

『こんなに優しいキスをしたのは久しぶり…憲輔の事を好きになってしまいそうよ…もしセックスをしてしまったら私の心は憲輔だけのモノになるわ…』いいわよ…私のアワビをたくさん食べて…私もフランクフルトをいっぱい食べさせて…

(二人は体勢をシックスナインになってお互いの性器を舐め合う…それから10分も経たないうちに憲輔が限界に近づく…童貞の憲輔には仕方がない事だった…紀美子の口から抜こうとするが紀美子が力を入れて口から抜かないようにしている…)

母さん?白い液が出ちゃうからそろそろフランクフルトを離してよ…はぁ…このままだと母さんの口の中が汚れてしまうよ…『精子が出そうだ…こんなにも女性の口が気持ち良かったなんて知らなかったよ…はぁ…ダメだ…出そう…』

(憲輔は紀美子の口に精子を出さないように出来るだけ我慢しながら紀美子のマンコを舐める…紀美子はチンポが口から抜けないように憲輔の腰を持って更にカリや肉棒を舐める…息子のチンポなら愛しく思える…この時間が続いてほしかった…)

『今日は憲輔の精子を飲めるんだわ…夫の精子なんて何年も飲んでないから憲輔の精子が飲めるのなら何もいらないわ…んっ…』憲輔の白い液なら汚くないわ…んっ…だからお母さんに憲輔の白い液をいっぱい飲ませてちょうだい…

(紀美子は金玉を触りながら激しくチンポを舐めていく…精子をいっぱい出して欲しくて舌と口でチンポを舐めあげていく…憲輔はとうとう限界にきてしまう…もう紀美子のマンコを舐める事も出来なくなる…だんだんと頭の中が真っ白に…)

『はぁ…僕は母さんの知らない部分を見てるような気がする…母さんの事をもっと知りたい…はぁ…ダメだ…』母さん?もう我慢の限界だよ…ごめんね…はぁ…はぁ…出る…出る…ドピュ…ドピュ…母さん…ドピュ…気持ち良すぎる…

(憲輔は紀美子の口の中に大量の精子を流し込む…一日オナニーをしなかったせいか精子がとどまる事なく紀美子の口に入っていくのだった…紀美子の口の中に息子の精子が入ってくる…長年飲んでいなかった精子を味わっている…)

んっ…ゴクッ…んっ…ゴクッ…『久しぶりに精子を飲んでるわ…凄く嬉しい…息子の精子ってこんな味をしていたのね…夫の精子よりも甘くて美味しいわ…』憲輔?ありがとう…久しぶりに白い液を飲む事が出来たわ…また飲ませてね…

(紀美子は全然柔らかくなっていないチンポをまた舐めだす…16才のチンポはこんなにも凄いとは思わなかった…憲輔はこの時紀美子のマンコにチンポを入れたくなる…口があれだけ気持ちいいのならマンコももっと気持ちいいだろうと思う…)

母さん?白い液って身体に悪くないの?飲んでも大丈夫?母さんが身体を悪くしたら僕は心配で堪らないよ…『母さんは僕がセックスをしたいって言ったら気持ち良く受け入れてくれるのかな?僕は母さんのマンコにチンポを入れたいよ…』

(憲輔は夕方に聞いたマンコの音を近くで聞きたくなった…憲輔は指2本を紀美子のマンコの中に入れてゆっくりと動かしていく…紀美子は憲輔にマンコを刺激され凄く感じていく…自分以外の指が入ってきたのは精子を飲んだ時以来だった…)

白い液はお肌にいいのよ…毎日のようにこの白い液を飲んでたら若返ってお肌がスベスベになっていくの…だからフランクフルトから出る白い液は身体にとってもいいの…あん…あん…憲輔…そんなにお母さんのアワビをイジメないで…

(紀美子は喘ぎ声を出しながら憲輔のチンポを握っている…こんなに乱暴な触られて方をされたのは久しぶりだった…Mの紀美子は凄く感じてしまう…憲輔は感じている紀美子を見ながらマンコを弄る…マンコからイヤらしい音が響く…)

白い液ってそんなに身体にいいモノだったんだ…知らなかったよ…じゃあ明日も白い液を飲みたいのかな?『母さんのマンコからイヤらしい音が鳴っているよ…電話ではあまり音が聴こえなかったけど近くで聞くと凄くイヤらしいな…』

(憲輔は指をベトベトにしながら更にマンコを掻き回していく…そうするとイヤらしい音がもっと大きくなり紀美子の喘ぎ声も大きくなる…紀美子はあまりにもマンコを刺激されてイク寸前まできていた…このままイカされたかった…)

『んっ…憲輔に私のオマンコの音を聞かれてしまったわ…イヤらしい音を憲輔は気にいってしまったみたいね…あまりお母さんのオマンコをイジらないで…イッてしまいそうよ…』あん…憲輔が飲ませてくれるのなら飲みたいわ…あぁん…

(紀美子はシーツを握りながら感じている…もう憲輔のチンポを擦っているひまはなかった…このままイカせてもらいたかった…憲輔はマンコを広げてイヤらしいお汁を出させる…初めてみる憲輔は感動に似た気持ちになるのだった…)

『女性のマンコってこんなにも凄いんだ…イヤらしいお汁がとめどなく出てくる…母さんはこれだけ感じてくれているんだな…』母さんには毎日でも白い液を飲んでもらいたいな…母さんにはいつまでも若くて素敵な母さんでいてもらいんだ…

(憲輔は紀美子のマンコを指で掻き回していくが目茶苦茶の動かし方だった…そんな目茶苦茶な動かし方でも紀美子は感じている…紀美子はもう限界にきていた…これ以上憲輔からマンコをイジられるとイッてしまいそうだった…)

憲輔…ありがとう…白い液をいっぱい飲ませてね…『オマンコが凄く気持ちいい…もっとお母さんを淫乱にしてちょうだい…憲輔の傍から離れられないようにいっぱいイカせて…』憲輔?お母さんは…あぁん…イク…イク…あん…イックゥゥ…

(紀美子は憲輔の指でとうとうイッてしまう…マンコから気持ち良さが一気に押し寄せてくるのだった…そして紀美子はイッた後失神してしまうのだった…憲輔は紀美子のイク姿を見てビックリするが凄く嬉しさが込み上げてくる…)

『母さんは僕の指でイッてくれたんだ…やったぁ…女性はこんなイキ方をするんだな…はぁ…やっぱり母さんのマンコにチンポを入れたいなぁ…あれっ?母さんはどうしたんだろう?』母さん?大丈夫?目を開けて話してよ…母さん…

(憲輔は紀美子が起きないのを心配になり身体を揺すったり乳首を抓ったりしながら紀美子を起こすが全然反応しない…それから憲輔も眠くなりそのまま寝てしまう…紀美子が失神してからだいぶ時間が過ぎ紀美子が目を覚ますのだった…)

うぅ~ん…あらっ…私ったら…憲輔にイカされてそのまま寝ちゃったのね…憲輔に悪い事をしちゃったわね…憲輔が寝ているけどお母さんのオマンコに憲輔のおチンポを入れてあげるわね…セックスをしてる時に起きてちょうだいね…

(紀美子は憲輔の頭をナゼながらクリトリスを触りマンコをまた濡らしていく…一日で何回もオナニーをした経験は一度もなかった…このオナニーは憲輔を気持ち良くさせるオナニーだった…その頃ルミ子はイヤらしい夢を見て目を覚ます…)

またエッチな夢を見ちゃったわ…それも相手が紀美子の家の憲輔君だなんて…私は憲輔君の事を気になっているの?憲輔君と付き合うって言っても歳が離れすぎてるわ…今日もお仕事に行く前にオナニーをしないといけなくなっちゃったわ…

(ルミ子は憲輔と会う度に愛していくのだった…夫が亡くなってからは夢の中で憲輔と毎日のようにセックスを楽しんでいた…紀美子はマンコを十分に濡らしてから憲輔のチンポを見る…朝立ちしてるチンポを握り擦るのだった…)

憲輔ったら…夜中にあれだけ精子を出したのにもうこんなにも元気になっているのね…少しだけ憲輔のおチンポをマンコで味わさせてね…あっ!憲輔のおチンポがお母さんのオマンコの中に入ってくるわ…この感触を味わいたかったのよ…

(紀美子は憲輔のチンポを跨がり腰を落としマンコの中にチンポを沈めていく…そしてゆっくりと腰を動かしていくのだった…ルミ子は布団を捲り立ち上がってタンスの引き出しを開けてバイブを取り出す…そしてルミ子はパジャマを脱ぐ…)

憲輔君は私の事をどう思ってくれているの?やっぱり紀美子の姉としか見てくれないのかしら?私は憲輔君の事を愛してしまったの…もし私の事を愛してくれるのならこの身体を好きにしていいわ…妊娠は出来ないけど夜の相手は出来るわ…

(ルミ子はこの頃朝になるとオナニーをしていた…40歳を過ぎてから欲求不満がつのってきている…その解消の為にオナニーをしていた…紀美子は腰を動かして憲輔のチンポを堪能している…腰を動かす度にオッパイが揺れるのだった…)

憲輔のおチンポがこんなにも素敵なモノだったとは思わなかった…あぁん…お母さんのオマンコがトロけちゃいそうよ…凄く気持ちいいわ…んっ…今日の夜はこのおチンポで激しく突いて…あん…もうこんな時間だわ…朝ご飯を作らないと…

(紀美子は腰を激しく動かしながら目覚まし時計を見ると5時30分を過ぎた時間だった…いつも紀美子が起きる時間になっていた…ルミ子はバイブを持ってもう一度ベッドに寝そべる…そしてブラの上からオッパイを揉み始めるのだった…)
2012/08/25 00:44:42(5r5Id2Kl)
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投稿者: 下手な素人
憲輔君?いつかこの下着や裸を見せてあげるわね…あん…その時は憲輔君のおチンポで叔母さんのオマンコをいっぱい責めてね…んっ…憲輔君はどんな下着が好きなのかしらね?あぁん…今度のお休みの日に下着を見てみようかしら…

(ルミ子はポッチャリとしているがオッパイが巨乳の為あまり太っているとは思われなかった…紀美子は悲しい顔をしながらマンコから憲輔のチンポを抜いてしまう…これ以上セックスをしていると夫にバレてしまう恐れがあった…)

憲輔?ごめんね…これ以上セックスをしているとお父さんに見つかりそうだから今回はこれで終わりにするわね…今日の夜はこれ以上に感じさせてね…それに今日から私は憲輔の彼女になってあげるわね…それじゃ朝ご飯を作るわね…

(紀美子は部屋を出ていく前にパジャマを着てから憲輔の唇にキスをする…この時憲輔は疲れているのか熟睡をしていた…ルミ子はマンコが少し濡れ始めた頃にブラとパンティを脱いで全裸になり乳首を摘む…喘ぎ声も大きくなっていく…)

下着を買うにしてもどんな下着が好きなのかわからないわ…あん…憲輔君に直接聞くわけにはいかないわよね…んっ…どうしたら憲輔君の好みがわかるの?会う度にパンティを見せて興奮するか確かめないといけないのかしら?困ったわ…

(ルミ子は今度憲輔が遊びに来た時はランジェリーショップへ連れて行きどんな下着が好きなのか調べる事にした…紀美子は憲輔の部屋を出て一度寝室に戻る…夫はまだベッドの中で眠っていた…それを見た紀美子はホッとするのだった…)

『良かったわ…夫にはバレていないみたいね…頭を切り替える為にシャワーでも浴びようかしら?まだエッチな気分だと夫に見透かされそうだわ…そういえば憲輔はどんな下着が好きなの?やっぱりエッチな下着のほうがいいのかしらね…』

(紀美子は下着が入れてあるクローゼットに行き一番セクシーなブラとパンティを持ってお風呂場へと向かうのだった…そして紀美子はシャワーを浴びてスッキリとした顔で朝食を作るのだった…ルミ子はクリトリスを指先で転がしていた…ルミ子はクリトリスよりもマンコにチンポを入れたほうが凄く感じる)

憲輔君?夢のように私のオマンコに憲輔君のおチンポを入れてちょうだい…あぁん…もし私と付き合ったら何でも買ってあげるわ…憲輔君だったらいくらお金を出しても惜しくないわ…あん…それにオナニーを観たいなら見せてあげるわ…

(ルミ子は憲輔にオナニーを見せるように股を広げクリトリスを摘んだりナゼたりしながら気持ち良くなる…一度も見た事の無い憲輔のチンポを想像する…紀美子は朝食を作りながら憲輔の事を考えていた…そして深夜のクンニを思い出す…)

『やっぱり私は淫乱なんだわ…憲輔のおチンポを忘れなくなってしまっているわ…オマンコに入れた時の硬さは何とも言えないわね…すぐにでも憲輔のおチンポをオマンコの中に入れたいわ…憲輔…こんなお母さんでごめんなさいね…』

(紀美子は魚を焼きながら憲輔の事を考える…シャワーで綺麗にしたマンコがまた濡れる…ルミ子はクリトリスを触ってヌルヌルになったマンコを広げる…そして憲輔の名前を呼びながらマンコに入れるのだった…)

憲輔君?叔母さんのオマンコにバイブを入るわね…憲輔君の為にオナニーをしているのよ…んっ…だから叔母さんのオマンコを見てバイブが入っていく部分をしっかりと見てね…ひっ!あぁん…バイブが叔母さんのオマンコに入っていくわ…

(ルミ子は夫が亡くなってから一度もセックスをしていない…今まではオナニーをして自分の気持ちを抑えてきたがそろそろ限界に近づいていた…紀美子は焼き魚を作りお味噌汁も作り終える…そして夫が起きてきて新聞を読んでいる…)

『アナタ?私は憲輔の事を愛してしまったの…もう憲輔のおチンポが忘れられないの…だからこれからは憲輔とセックスをさせてもらうわね…もしアナタも好きな女性に出会ったら付き合ってもいいわよ…私達の関係を許してほしいの…』

(紀美子は朝食を準備をしながら夫とセックスをしない事を決める…そして夫が浮気をしても何も言うつもりはなかった…ルミ子はそろそろ限界に近づいていた…大きいオッパイを揺らしながらバイブを激しく動かしていくのだった…)

こんなにも気持ちいいオナニーは久しぶりだわ…あん…そろそろイキそうよ…憲輔君?私のイク姿を観たい?もし観たいのなら見せてあげるわよ…んっ…バイブより憲輔君のおチンポでイキたいのよ…セックスがしたいわ…あぁん…

(バイブにはルミ子のイヤらしいお汁がベットリとついている…お尻の穴もヒクヒクと動いている…この時はまだお尻の穴を憲輔から責められるとは思わなかった…紀美子はマンコを濡らしながらキッチンで憲輔の朝食を作り始める…)

『憲輔には目玉焼きを焼いてあげようかしら?私のオッパイを想像してくれるかしらね…ダメだわ…こんな事ばかりを考えていたらオナニーがしたくなってしまうわ…二人を送り出すまでは我慢しないと…でもオナニーをしたいわ…』

(紀美子は完全にエッチな気分になってしまう…中途半端に憲輔のチンポを味わったのがいけなかった…もう一度憲輔のチンポを入れたくて仕方がない紀美子だった…ルミ子はもう少しでイクところまできていた…バイブを激しく動かす…)

憲輔君?叔母さんのオマンコがイキそうよ…あぁん…憲輔君のおチンポはこのバイブより大きいのかしら?んっ…もうダメだわ…憲輔君…イクわ…あぁん…イク…イク…あぁ…イックゥゥゥ…あぁん…気持ちいいわ…んっ…んっ…

(ルミ子はイッてしまう…この後少しの間ベッドで余韻を楽しんだ後シャワーを浴びに行くのだった…紀美子は憲輔の朝食を作り終わっていた…後は憲輔を起こしに行くだけだった…しかし紀美子は夫の顔をチラッと見て少し迷っていた…)

『憲輔の朝ご飯が出来たわ…後は起こしに行くだけね…こんな気持ちで憲輔の部屋に行ったら我慢が出来なくなって私からセックスをお願いしそうよ…でも夫が居るからセックスなんて出来ないわ…今日ぐらい早く会社に出掛けてほしいわ…』

(紀美子はもう夫を邪魔者扱いにするのだった…昨日まで何とも思っていなかった夫を邪魔しか思えなかった…この時憲輔が目を覚ます…起きてすぐに紀美子の姿を探すのだった…しかし紀美子の姿がなかった…そして時計を見る…)

うぅ~ん…あっ!いつの間にか寝ちゃったんだ…母さんが居ないよ…パジャマを脱いだはずなのにちゃんと着てる…母さんとイヤらしい事をしたのは夢だったのかな?あっ!もうこんな時間だ…早く準備しないと遅刻しそうだよ…

(憲輔は寝ている時に紀美子とセックスをした事を全く覚えていない…ベッドから起き上がりパジャマから制服に着替える…紀美子は冷静さを装いながら憲輔の部屋に向かう…出来るだけ普通の会話をしようと思う紀美子だった…)

『憲輔ったら…今朝ぐらい早く起きてほしかったわ…でも憲輔らしいわね…フフフ…今日の深夜は私の身体を求めてくれるのかしらね…昨日みたいな日が続いたら私から襲ってしまいそうね…』コンコン?憲輔?おはよう…起きなさい…

(紀美子はいつもの朝に少しだけホッとする…変な行動をおこしていたら夫に怪しまれそうだった…そして憲輔に声をかけながらドアを開けるのだった…憲輔は紀美子がドアを開けた時には制服を着て学生鞄を持つところだった…)

おはよう…ちゃんと起きてるよ…今から朝ご飯を食べに行こうと思ってたんだ…『深夜の出来事はやっぱり夢だったのかな?母さんはいつもとかわりないし…服装だって普通だよな…夢でも凄く興奮する夢だったな…夢をもう一度見たい…』

(憲輔は紀美子の顔を見るだけで夢の中で見た紀美子の裸を思い出してしまう…チンポも更に硬くするのだった…紀美子は憲輔の顔を見た後朝方にマンコの中に入れたチンポを見てしまう…頭の中には憲輔のチンポの感触を思い出していた…)

『まだ憲輔のおチンポが勃起しているわ…起きてからオナニーをしていないのね…お母さんが勃起しているおチンポを舐めてスッキリさせてあげたいわ…でも夫が居るから出来ないわ…』遅刻しないように朝ご飯を食べてね…お父さんはもう朝ご飯を食べてるわよ…

(紀美子はチンポを舐めたいのをグッと抑えて憲輔の部屋を出ていく…淫乱の紀美子にとっては辛い事だった…憲輔は出ていく紀美子のお尻をずっと眺めていた…オナニーをしたかったが学校に遅刻してしまう為我慢する憲輔だった…)

『母さん…セックスをしたいよ…昨日の出来事が本当の事だったらもう一度母さんのマンコを舐めたいな…でもさっきの母さんを見ていたら夢だったのかも知れないな…あっ!悪戯電話は本当だよな…母さんの電話に昼頃かけてみようかな…』

(憲輔は昼休みの時に紀美子に電話をかける事を決める…そして憲輔は父親に挨拶をして朝ご飯を食べる…父親は20分後に会社に出掛ける…その後に憲輔も学校に行く為に鞄を持って玄関へ…紀美子は憲輔の行動を見て急いで玄関に向かう…)

『もう憲輔が学校に行ってしまうのね…でも憲輔にはもっと勉強してもらって大学に行ってもらいたいわね…大学に行くにはストレスが一番悪いのよね…私がストレスを無くしてあげるわ…』憲輔?ちゃんと勉強をしてくるのよ…チュッ…

(紀美子は憲輔を優しく抱きしめ唇にキスをする…母親の紀美子にはこれが精一杯の愛情表現だった…それに朝はこれ以上出来なかった…憲輔は紀美子にキスをされてビックリする…そして深夜の事は本当だったんだと思うのだった…)

わかってるよ…母さん…チュッ…『えっ!今母さんが僕にキスを…深夜の愛し合ったのは本当だったんだ…僕は母さんのマンコを舐めてイカせたんだな…精子も母さんに飲んでもらったんだ…』じゃあ学校に行くね…行ってきます…

(憲輔は紀美子にキスをされて顔がみるみる赤く染まっていく…まさか恋人同士ようなキスをされるとは思わなかった…紀美子は恥ずかしがる憲輔を見て愛おしくて堪らない…明日も学校に出掛ける時にキスをしてあげようと思うのだった…)

憲輔ったら…あんなに顔を赤くして…憲輔も私の事を愛してくれているのかしらね…今夜も楽しみだわ…憲輔から絶対にセックスを求めてくるはずだわ…今夜は今朝よりも楽しませてもらうわ…昼間はオナニーをしないほうがいいわね…

(紀美子はオナニーをしたいけどグッと我慢して朝ご飯を食べて家事を頑張っていく…そして昼前になる…憲輔は午前中の授業が終わり休み時間になる…急いで教室を出て屋上に駆け登るのだった…そして紀美子の携帯に電話をかける…)

今頃母さんは何をしてるのかな?この時間だったら洗濯かお昼ご飯を作ってるところだろうな…また悪戯電話をしたら母さんは乗ってくれるかな?少し心配だけどかけてみようかな…「プッ…プッ…プッ…プルッ…プルルッ…プルルッ…」

(憲輔は授業を受けている時も紀美子の事を考えていた…いつかは自分の気持ちを正直にして告白をしようと考えているのだった…紀美子は洗濯を終えてソファに座りテレビを見ていた…そしてお昼ご飯を何にしようかと考えていた…)

今日のお昼は何を食べようかしら?昨日は焼きそばを食べたのよね…今日は焼き飯がいいわね…あらっ!電話だわ…こんな時間に誰かしら?憲輔からだわ…こんな時間に電話をかけてくるなんて…「ガチャ…もしもし…憲輔?どうしたの?」

(紀美子はこの時悪戯電話の事を忘れていた…憲輔にパンティの色を聞かれるまでは…そしてこの後にルミ子が出てきて憲輔を取り合いになるとは思わなかった…憲輔は紀美子に電話をかけながらチンポを勃起させ紀美子が出るのを待つ…)

「おばさん?今日はどんなパンティを穿いてるの?それと昨日の深夜にテレホンセックスをしてくれてありがとう…今夜もテレホンセックスをしてくれない?」『今夜は母さんのマンコの中にチンポを入れたいんだ…母さんなら断らないよね?』

(憲輔は今回もまた紀美子の話を無視して自分が聞きたい事を話す…そして今日もまたエッチな話をたくさんしたかった…紀美子は憲輔にパンティの事を聞かれ昨日の悪戯電話を思い出す…そしてマンコからイヤらしいお汁が溢れ出る…)

『憲輔ったら…今朝にエッチな話が出来なかったから電話をかけてきたのね…仕方がないわね…』「今日の下着は赤のブラとパンティよ…お兄さんはどんな下着に興奮するの?私もテレホンセックスは凄く気持ち良かったわ…ありがとう…」

(紀美子は憲輔の声を聞いてオナニーが我慢出来なくなる…洋服を脱いでシースルーの下着姿になってしまうのだった…そして憲輔のチンポを思い出す…憲輔は紀美子が赤の下着を着けていると思うだけでオナニーが出来そうだった…)

「赤の下着なんだ…今日はまだマンコを触ってないのかな?出来ればおばさんのマンコの音を聞かせてほしいんだ…僕はどんな下着でも大好きだよ…おばさんが着ける下着が好きなんだ…」『また母さんのマンコのイヤらしい音を聞きたい…』

(憲輔は紀美子の下着ならどんな下着でも大好きで興奮するのだった…そしてズボンからチンポを出して擦り始める憲輔だった…紀美子はオナニーをしていない為マンコがあまり濡れていなかった…憲輔に聞かせられないのが悲しかった…)

『憲輔は私が好きなの?私は憲輔の事を愛しているわ…淫乱な私を受け入れてちょうだい…』「今日はまだオナニーをしていなかったの…ごめんなさい…だから夕方にもう一度電話をかけてきて…その時にオマンコの音を聞かせるわ…」

(紀美子は憲輔にゆっくりとオマンコの音を聞かせたくて夕方にしたのだった…それと憲輔が我慢出来なくなった時の事を考えて言った事だった…憲輔は少しガッカリした…しかし夕方のほうがゆっくりと聞けると思い考え直す…)

「そうなんだ…じゃあおばさんにお願いがあるんだ…息子さんにおばさんのエッチな格好をした服装や下着を毎日見せてあげて欲しいんだ…ダメかな?昨日のようにオナニーが出来るんならしてもらえるよね?」『毎日母さんの下着を見てたい…』

(憲輔はズボンの上からチンポをナゼている…屋上なら誰も来ないと思ったからだった…紀美子は憲輔にお願いなら何でもしてあげるつもりでいた…夫がいなければ何でも出来る淫乱だった…だから憲輔のお願いを聞こうと思うのだった…)

『憲輔ったらそんなにも私の下着姿を見たいのね…学校から帰ってきて直接言えばいいのに…』「わかったわ…下着姿やイヤらしい格好で息子の前を歩いたらいいのね?お兄さんは私の下着姿を見たくないの?見たいなら見せてあげるわよ…」

(紀美子はパンティの上からマンコをナゼる…そしてマンコから気持ち良さが込み上げてくるのだった…憲輔は紀美子にお願い事を承諾してもらえてホッとする…そして紀美子からの質問にドキッとする…下着姿を凄く見たいと思う…)

「息子さんにイヤらしい部分を見せてね…おばさんの下着姿は見たいよ…でも電話だから見る事が出来ないよ…もしおばさんの下着姿を見ちゃったら会ってセックスをしたくなるよ…」『僕は息子としてではなくて男性としてセックスしたい…』

(憲輔は我慢が出来なくなりズボンからチンポを出して直に擦り始めるのだった…頭の中では昨日のフェラを思い出していた…紀美子はパンティに染みを作ってしまう…この2日間で何回マンコを濡らしたかわからない紀美子だった…)

『本当に憲輔は下着が好きなのね…私のパンティを使ってオナニーをしたいとか思ったりすのかしら?』「お兄さんとなら私もセックスをしたいわ…毎日疼いているオマンコを慰めてほしいぐらいよ…もし時間が合えばセックスしましょ…」

(紀美子は憲輔といつかは恋人同士のようなセックスをしたいと思う…母親と息子の関係ではなくて恋人同士になりたかった…憲輔はまさか母親が息子とセックスをしたいと言ってくるとは思わなかった…更にチンポを膨らます憲輔だった…)

「僕はいつでも会えるよ…もし僕と会いたいと思ったら電話をかけてきてよ…待ってるから…あっ!メールのアドレスも教えておくよ…メールだったらいつでも話が出来るよね?」『母さんとメール交換をしたらエッチな画像を貰えるかも…』

(憲輔は紀美子にメールアドレスを教えるのだった…今まで紀美子にメールを送った事など一度も無かった…紀美子は憲輔にメールアドレスを教えてもらい紙に書き留めておく…二人はもう後戻りが出来ないところまできていた…)

『私の下着姿を見たくてメールアドレスを教えたのね…いいわよ…電話を切ってから下着姿を写して憲輔に見せてあげる…』「時間が出来たらお兄さんに電話をするわね…でも私は夫や息子がいる身だから直ぐには会えないわよ…」

(紀美子はパンティの中に手を入れてクリトリスを触る…写メを写した時にパンティが濡れている処を憲輔に見せたかった…紀美子の返事を聞いた憲輔は飛び上がるぐらい嬉しかった…まさか紀美子と恋人になれるとは思ってもみなかった)

「わかってるよ…おばさんが暇な時でいいよ…会った時はいっぱいおばさんのマンコを舐めさせてよね…後はマンコの中に指を入れてイヤらしい音を聞かせてね…そろそろ電話を切るね…昼ご飯を食べるから…」『母さんと会う約束をしたぞ…』

(憲輔は昼休みがだんだんと短くなってきていた…ご飯よりも直ぐにオナニーをして精子を出したかった…紀美子はまた昨日の事を思い出すのだった…憲輔と二人でホテルに行って周りには気がね無しにセックスをしたかった…)

『憲輔?私の気持ちが固まったら憲輔の彼女にしてもらうわ…そして私のオマンコをいっぱい愛してちょうだい…』「わかったわ…私のオマンコでいっぱい楽しんでね…そのかわり私のオマンコをお兄さんのおチンポで楽しませて…またね…」

(紀美子は電話を切りオナニーを始める…憲輔が帰って来るまで我慢しようと思ったが電話でイヤらしい話をしたせいで我慢出来なくなったのだった…憲輔はずっとチンポを擦っている…イヤらしい話をした後だから直ぐに精子が出そうだった…)

母さん…どうしてそんなにイヤらしい身体なの?母さんの身体を見る度に僕は頭の中が変になっちゃうよ…今日は母さんのマンコで僕のチンポを気持ち良くしてもらいたいな…もう精子が出ちゃうよ…ダメだ…出る…ドピュ…ドピュ…母さん…

(憲輔は学校の屋上で精子を出してしまう…何度も気持ち良さが押し寄せてくる…そして憲輔はパンツとズボンを穿き直して教室に戻る…紀美子は電話を切った後まだクリトリスを触る…今までオナニーをこんなに頻繁にした事がなかった…)

憲輔とイヤらしい関係になってしまったわ…あん…もう私は憲輔と離れなくなってしまうかもしれないわね…んっ…夫に裸を見られるより憲輔から見られたほうが感じてしまうのよ…あぁん…クリトリスが凄く気持ちいいわ…んっ…

(紀美子は一旦オナニーするのを辞めて洋服を脱いで下着姿の写メを何枚も撮影してメールを送る…憲輔は教室に戻り菓子パンを食べている…何も食べなかったら午後の授業に差し支えると思い食べる…そんな時紀美子からのメールが…)

『あっ!母さんからのメールだ…まさかさっき言っていた下着姿をもう送ってきてくれたのかな?こんなに早くは撮れないだろうな…もし下着姿だったら午後の授業が頭の中に入っていかないよ…でも下着姿だったら凄く嬉しいな…』

(憲輔は菓子パンを食べ終えて携帯を開きメールを見る…メールには写メが送付されていた…そして写メを見ていると赤の下着姿で立っている紀美子が写っていた…憲輔は写メを見てまたチンポを勃起させる…紀美子はパンティを脱ぐ…)

憲輔のせいでオナニーを辞められなくなってしまったわ…まだお昼を過ぎたばかりなのに…今日は一日中オナニーをしてしまいそうだわ…夜にはちゃんと憲輔にセックスをしてもらわないと私の身体がどうにかなってしまいそうよ…

(紀美子はソファに寝そべって股を開きクリトリスをナゼ始めるのだった…いつも以上に淫乱になっていく紀美子だった…憲輔は写メを見てまたチンポを勃起させてしまう…こんなにもイヤらしい母親だったとは信じにくかった…)

『なんてイヤらしいんだ…ここまでイヤらしかったとは思わなかったよ…この下着とかオナニーは僕の為にしてくれているのかな?もしかして母さんは僕とセックスを望んでいるの?昨日の事を考えるとセックスをしてもいいのかも…』

(憲輔は紀美子の写メを見ながらセックスの事を考えていると授業が始まるチャイムが鳴り始める…急いで授業の準備をする憲輔だった…紀美子はクリトリスを触り始めてから10分が過ぎていた…そろそろ限界に近づいてきている…)

憲輔…お母さんのクリトリスが凄く気持ちいいの…んっ…今夜は憲輔のおチンポでオマンコの中を気持ち良くしてね…あん…そろそろイキそうよ…んっ…んっ…もうダメ…イク…イク…イックゥゥゥ…あぁん…憲輔…愛しているわ…

(紀美子は憲輔の事だけを想いながらイッてしまう…この2日で紀美子の心の中は憲輔だけになっていた…それから時間が過ぎ夕方になる…憲輔はチンポを膨らましながら急いで家に帰ろうとした時に後ろから声を掛けられるのだった…)

あっ!ルミ子叔母さん…今日はどうしたの?学校の近くで声を掛けるからビックリしちゃったよ…『うわっ?今日のルミ子叔母さんの格好って凄くエロいよな…少しでもルミ子叔母さんが屈んだら胸の谷間やブラが丸見えになりそうだな…』

(憲輔はルミ子の服装を見て一気にチンポを勃起させる…今までルミ子の服装を見てここまで興奮した事は無かった…ルミ子の服装は胸元が大きく開いたブラウスとかなりきわどいミニスカートを穿いていた…ルミ子は笑顔で憲輔を見る…)

『まぁ~憲輔君ったら…少し顔を見ないだけでこんな逞しい身体になっているなんて…この身体に包まれて寝たいわ…憲輔君に私の事を好きになってもらいたいわ…』お仕事で近くに来たから寄ってみたら憲輔君が居たのよ…久しぶりね…

(ルミ子は嘘をついていた…本当は1時間前から憲輔を待っていた…憲輔を待っている間に何人もの男性にナンパをされていた…憲輔はルミ子の下着姿を想像してしまう…これだけイヤらしい身体ならどんな下着でも似合うと思うのだった…)

たまたま僕が通って良かったよ…今日は僕の家に来るのかな?母さんも喜ぶと思うよ…『今日は母さんとセックスが出来ないみたいだな…ルミ子叔母さんがもし起きていたらセックスどころじゃないもんな…残念だけど我慢するかな…』

(憲輔はこの時紀美子とのセックスを諦める…セックスが出来ない分ルミ子のオッパイと紀美子のオッパイを見比べようと思う…ルミ子は憲輔の家には行く気が無い…憲輔と二人っきりになれるのなら行きたいがなれないのなら行きたくない…)

『憲輔君ったら…おチンポを起たせているわ…私の服装を見て興奮させてくれたの?憲輔君になら私の何処を見ても怒らないわ…』今日は憲輔君にお願いがあったの…だからこの道を歩いてたのよ…来週の週末に私の家来てくれないかしら?

(ルミ子は憲輔の勃起を見て自分自身もマンコを濡らしてしまう…紀美子と同じようにチンポが舐めたくなる…憲輔はどうにかしてルミ子のブラやパンティを見たくて堪らなかった…しかしルミ子にも悪戯電話を掛けるにはいかなかった…)

家には来ないんだ…ルミ子叔母さんも忙しいんだね…えっ!来週の週末にルミ子叔母さんの家に行けばいいんだね…何をするの?『僕のお願いはルミ子叔母さんの身体を洗ったりマッサージをしたりしてルミ子叔母さんの身体に触りたいな…』

(憲輔はルミ子の身体を触りたくて仕方がない…流石にこの場所で触ったら犯罪者になると思い我慢するしかなかった…ルミ子も憲輔の股間をチラチラと見つめている…今まで夢に見た股間だった…マンコが更に濡れてくるのだった…)

『憲輔君の目つきが凄くイヤらしいわ…私の身体を触りたいと思ってくれたのかしら…そう言えば憲輔君って童貞なのかしらね?もしセックスの経験がなければ凄く嬉しいんだけど…』ちょっとだけ買い物に付き合ってほしいのよ…

(ルミ子もこの場でオッパイやお尻を触らせてあげたいがまだ憲輔の気持ちがわからない内は手をだせないでいたのだった…憲輔はどうにかしてブラを見れないかと身体を動かしてしまう…そんな時ルミ子が少し前屈みなるのだった…)

買い物に付き合えばいいんだね…いいよ…その日は何も予定がはいっていないから…『うわっ!ルミ子おばさんが前屈みになったからブラが少し見えてるよ…母さんのオッパイより巨乳なのかもしれないな…あぁ…揉んでみたい…』

(憲輔はルミ子のブラチラを見たら更にオッパイを揉みたくなる…何とか我慢をしながら顔と胸元をチラチラと何度も見るのだった…ルミ子はわざと胸元が見えるようにして話す…本当はこのままラブホテルに連れて行きたかった…)

『んっ…憲輔君とラブホテルに行って抱いてもらいたいわ…こんなにも私の胸元を見ているのに…でも今日は我慢しないといけないわね…』そうなの…じゃあ買い物に付き合ってね…それじゃ私は帰るから紀美子によろしく言っといて…

(ルミ子は憲輔と別れる時に憲輔をギュッと抱きしめてその場を離れて行くのだった…少しでも憲輔に自分のオッパイを感じてもらいたかったからだった…憲輔はルミ子に抱きつかられてビックリする…その後家に帰るのだった…)

『母さんはどんな格好で出迎えてくれるのかな?電話であんな事を言ったんだからやっぱり下着姿で出迎えてくれたら嬉しいけどな…でも家事をして忘れてる事もあるよな…』母さん?ただいま…今帰ったよ…何処に居るのかな?

(憲輔は家の中に入りリビングに向かう…いつもの紀美子ならリビングに座ってるかキッチンで何かしているかだった…紀美子は屋根裏の部屋でセーラー服を探し持って降りてスカート部分を短くした後に寝室から憲輔の前に現れる…)

憲輔…お帰りなさい…少し遅かったわね…先生から居残りを言われてたの?ちょっと心配しちゃったわ…『憲輔?お母さんのセーラー服姿はどうかしら?しかも後ろを向けばパンティが丸見えになるわよ…ゆっくり私の身体を見てね…』

(紀美子はセーラー服と黒の下着を着けて憲輔の前に立っていた…セーラー服のスカートはパンティがギリギリ隠れるぐらいの短さだった…だから少しでも動くと下着が丸見えになる…憲輔は紀美子の姿を見て一気に興奮しチンポが勃起する…)

『母さん…セーラー服を持ってたんだ…僕があんな事を言ったからイヤらしいセーラー服を着てるんだよな…スカートなんてちょっとでも動けば丸見えになりそうな短さだよな…』母さん?どうしたの?セーラー服なんて着ちゃって…

(憲輔はセーラー服をもっと近くで見たくて紀美子の傍に寄る…こんなに近くで紀美子の顔や身体を見たのは初めてだった…紀美子は憲輔が近くに来た時にセーラー服のスカートを捲って黒のパンティをよく見せてあげるのだった…)

『憲輔?電話で言われたとおりにお母さんのパンティを見せてあげるわね…それにこの服装は気に入ってくれた?憲輔に言われたら何でも願いを叶えてあげるわ…』さっき屋根裏を片付けていたら出てきたから着てみたの…似合うかしら?

(紀美子はまだセーラー服のスカートを捲ったままで憲輔と話をする…しかもスカートなど捲っていない態度で憲輔と話すのだった…憲輔はまさかパンティまで見せてくれるとは思わなかった…完璧にチンポが勃起させてしまう…)

母さんは見た目が若いから凄く似合ってるよ…母さんならこの格好で歩いていたら何人もナンパされるんじゃないかな…『うわっ!パンティまで見せてくれるんだ…こんなにもイヤらしい姿を見せられたら我慢出来なくなるよ…』

(憲輔は勃起させているチンポを隠さず紀美子のパンティを凝視する…もうこの時は紀美子を母親とは思わずに熟女の女性だと思う…紀美子は憲輔の勃起に気づく…深夜に見たチンポが近くにあるのだった…マンコから愛液が大量に溢れる…)

『憲輔はやっぱり私の下着で興奮するのね…今度憲輔と買い物に行った時に下着を選んでもらおうかしら…このまま憲輔から見られたらおチンポがほしくなる…』もう憲輔ったら…お母さんをからかったらダメよ…おやつを食べるでしょ?

(紀美子はこれ以上憲輔に見られたらセックスがしたくなると思いスカートを元に戻してキッチンのほうへ歩いていく…憲輔は紀美子の後ろを歩いてキッチンへ着いていく…紀美子が立った時にスカートの中に手を入れてパンティを脱がす…)

うん…おやつより母さんのアワビを食べたらダメ?深夜まで我慢が出来そうにないんだ…お願いだよ…『母さん?今穿いているパンティも貰ってもいいよね?はぁ…深夜に触ったお尻だ…この時間からなら少しでも長く舐められるかも…』

(憲輔は昨日とは違って積極的に紀美子のパンティを脱がしてお尻を触りまくるのだった…紀美子のパンティを脱がす前に憲輔自身もズボンとパンツを脱ぐ…紀美子は憲輔の言葉を聞いて嬉しくなる…このまま犯してほしいとさえ思う…)

『んっ…憲輔ったら…今日は凄く積極的なのね…男の子なら強引ぐらいが女の子がついてくるのよ…んっ…憲輔の手が私のお尻を触ってるわ…もっと触ったり揉んだりしてちょうだい…』お父さんが帰ってくるまでならいいわよ…んっ…

(紀美子は股を大きく広げセーラー服のスカートを捲り上げて憲輔が舐めやすくする…まさか息子とこんな事をする日がくるとは思ってもみない紀美子だった…憲輔は紀美子の後ろに寄ってひざまづいてお尻を掴み広げ舐めていく憲輔だった…)

母さん…ありがとう…僕がアワビを食べた後に母さんにもフランクフルトを食べてほしいな…『こんな明るい場所で母さんのオマンコを拝めるなんて思わなかったな…母さんはやっぱり淫乱なんだよな…オシッコの味も少しするかも…』

(憲輔は深夜の時よりも夢中でマンコを舐めまくる…時にはアナルにも舌を這わせていく…紀美子の汚い場所でも気にしないで舐められるのだった…紀美子は憲輔にマンコとアナルを舐められる度に喘ぎ声が大きくなりキッチンの縁を握る…)

『憲輔は私とセックスをする覚悟を決めてくれたのね…嬉しいわ…でもお尻の穴は舐めないで…今日はウンチを出した後なのよ…汚いわ…』あぁん…気持ちいいわ…憲輔がフランクフルトを食べてほしいなら食べてあげるわ…んっ…

(紀美子は憲輔にパンティを見せた後にテレホンセックスをしようと思っていた…憲輔にマンコの音を聞かせたかったからだった…でも憲輔のお願いで予定が狂ってしまう…憲輔は紀美子が喘ぎ声が大きくなる度に嬉しくなるのだった…)

ありがとう…母さん…昨日の事が忘れられないんだ…今日の深夜は夜食を持って来てくれるのかな?もし持ってきてくれるならこの格好で来てほしいな…『僕はもう母さんの虜になってしまいそうだよ…母さんは僕の事をどう思ってるの?』

(憲輔は一度マンコを舐めるのを辞めてセーラー服のスカートを脱がせて下半身を裸にしてしまう…そしてまたマンコやアナルを舐め回していく…紀美子は憲輔にスカートを脱がさた為上半身のセーラー服も脱いで全裸になろうと思い脱ぐ…)

『夕方から全裸になってセックスをするのって何十年ぶりだわ…夫が若い頃に無理矢理脱がされたわ…でも今では私から脱いでるわ…』あん…昨日からの約束だからちゃんと作って持って行ってあげる…んっ…セーラー服が気に入ったの?

(紀美子は全裸になった後に憲輔の方を向いて股をまた広げる…乳首は完全に勃起させている…もう憲輔の前では本当の自分をさらけ出せそうだった…憲輔は紀美子が自分の方を向いた時に可愛すぎて抱きつき口にキスをするのだった…)

ありがとう…じゃあ寝ないで待ってるよ…凄く気に入ったよ…僕が言うのも変だけど母さんがこんなにもセーラー服が似合うとは思わなかったよ…もし母さんが僕と同年代なら好きって告白しそうだよ…『いつか母さんに告白してみたいよな』

(憲輔はこの時紀美子に告白をしたかったが流石に言えなかった…それに悪戯電話もまだ続けていきたかった…口の回りには愛液がベットリとついている…紀美子は憲輔からマンコを舐められてから10分以上時間が経っていた…限界に近づく…)

『憲輔にセーラー服を見せて良かったわ…このセーラー服なら夫が居ない時にいつでも見せてあげる…今からでも憲輔から愛の告白をしてもらいたい…これは憲輔に言えないわね…』あぁん…そろそろお母さんイキそうよ…我慢出来ない…

(紀美子はイヤらしい顔を憲輔に見せながら感じている…もう少しマンコを舐められるとイキそうだった…憲輔は紀美子を深夜の時みたいにイカせたいと思う…だから乳首を弄りながらマンコを舐めるのを辞めて指を入れて掻き回す…)

母さんのイク場面がまた見れるんだ…もっと気持ち良くしてあげるね…母さん…アワビが凄く濡れていてイヤらしくなってるよ…『母さんは恥ずかしいだろうけど今回も母さんのイク場面を見せてもらうね…』じゃあ指を激しく動かすよ…

(憲輔はマンコを指で激しく掻き回していく…イヤらしい音がキッチンに響き渡るのだった…憲輔の指が一瞬にしてベトベトになってしまうのだった…紀美子は自分のイヤらしい音を聞きながら喘ぎ声を出している…凄く気持ち良かった…)

憲輔?お母さんのイヤらしい姿を見て…こんなにも淫乱なのよ…あん…昨日のようにイキそうだわ…んっ…憲輔の指がヘビのように動いてる…あぁん…イクわ…イク…イク…あん…イッチャゥゥゥ…あぁん…憲輔…気持ちいいわ…

(紀美子は身体を揺らしながらその場にへたりこんでしまう…もう紀美子はイヤらしい言葉を言いたくて仕方がない…憲輔は紀美子の姿を見てやっぱり母さんは淫乱なんだと思う…もっと淫乱姿を見たくなる…チンポは痛いぐらい勃起する…)

母さん?大丈夫?深夜の時みたいに寝ないでよ…僕のチンポをまだ舐めてもらってないんだから…『母さんは連続で何回ぐらいイッた事があるんだろう?3回ぐらいかな?母さんに聞いてみたいけど答えてもらえないだろうな…』

(憲輔は紀美子のイク姿を見る度に興奮度が高くなっていくのだった…この時は紀美子とセックスをしようと決めていた…紀美子はこの時完全に母親から女になっていた…この後憲輔とセックスをすれば虜になってしまいそうだった…)

『もう我慢できないわ…憲輔のおチンポで私のオマンコを激しく責めてもらいたいわ…オマンコの中で憲輔の精子を感じたい…』大丈夫よ…ちゃんと憲輔のフランクフルトを舐めてあげるから…んっ…今日も憲輔の白い液を飲ませてね…

(紀美子が座り込んだ為目の前に憲輔のチンポがあるのだった…手を伸ばして凄く硬くなっているチンポをゆっくりと擦りながら舌でカリを舐めていく…憲輔は紀美子のオッパイを揉んでいる…この幸せな時間がずっと続いてほしいと思う…)

はぁ…母さん?僕のフランクフルトって大きいのかな?それとも小さいのかな?流石に友達のフランクフルトを見るわけいかないし…はぁ…気持ちいいよ…お母さんから見てどうなのかな?正直に答えてほしいんだ…はぁ…はぁ…

(憲輔はチンポを舐めている紀美子を見つめながら質問する…まだ高校生の憲輔には自信が無かった…しかし硬さだけは自信がある…紀美子は憲輔のチンポを擦ったり舐めたりして気持ち良くしている…質問を聞いて口からチンポを出し見る…)

憲輔のフランクフルトは高校生の男の子からしたら大きいと思うわ…だからそんなに気にしなくてもいいわよ…お母さんがフランクフルトを食べてもっと大きくしてあげるわ…『憲輔はおチンポの大きさを気にするなんて可愛いわね…』
12/08/25 01:08 (5r5Id2Kl)
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投稿者: 下手な素人
(紀美子は憲輔のチンポと夫のチンポと後数人のチンポしか知らなかった…こんなにも淫乱だけど経験人数は少なかった…憲輔は紀美子に大きいと言われて少し嬉しかった…それから紀美子から10分以上フェラをしてもらうのだった…)

『そろそろ精子が出そうだぞ…やっぱり母さんのフェラは最高だよな…これから毎日のように母さんから舐めてもらえるんだよな…』そろそろ白い液を出すよ…はぁ…今日も白い液を飲んでくれるのかな?はぁ…母さんの舐め方は最高だね…

(憲輔は紀美子のオッパイを揉みたくなり少しだけ身体を前屈みにさせて乳首や乳房を触るのだった…紀美子は憲輔の言葉を聞いて深夜のように口と手を早く動かし精子を飲めるようにする…今日も濃い精子を飲みたいと思う紀美子だった…)

今日も白い液は飲んであげるわよ…お母さんは白い液が好きって言ったでしょ…だから遠慮しないでお母さんのお口の中に出してしまいなさい…全部飲んであげるわ…『憲輔のおチンポならいつまでも愛せるわ…好きよ…憲輔…』

(紀美子は心を込めて憲輔のチンポを激しく舐めていく…紀美子が生きてきてこんな気持ちになったのは初めてだった…憲輔はもう少しで精子が出そうになっている…全裸でフェラをしている紀美子を見ていると更に興奮するのだった…)

『もう母さんは僕とイヤらしい関係になっちゃったんだな…母さんには感謝しないとダメだよな…』はぁ…母さん…もう我慢出来ないよ…白い液が出るよ…はぁ…出る…出る…ドピュ…ドピュ…気持ちいいよ…ドピュ…はぁ…はぁ…

(憲輔は紀美子の口の中に大量の精子を出してしまう…実際にフェラをされて精子を飲まれる姿を見たら本当に淫乱なんだなと思ってしまう…紀美子は憲輔のチンポから出された精子を美味しそうに飲んでいく…今日も飲めて嬉しかった…)

今日もいっぱい白い液を出したわね…凄く美味しかったわ…憲輔も気持ち良かったの?そろそろお父さんが帰ってくる時間ね…この続きは寝る前にしましょ…それまではちゃんと勉強してね…お願いね…『やっぱり私は淫乱なんだわ…』

(紀美子は下着とセーラー服を持ってキッチンから出ていってしまう…これ以上憲輔からオッパイやマンコを舐められたらセックスをしたくなってしまう為キッチンから離れる…憲輔も時計を見て納得してパンツとズボンを穿いて部屋へ…)

今日はルミ子叔母さんのオッパイも見れたし母さんとは舐め合いも出来たし最高の一日だよな…あっ!そう言えばルミ子叔母さんの家に行く事を母さんに伝えるのを忘れてたよ…それにしてもルミ子叔母さんのオッパイって巨乳だったよな…

(憲輔はふとルミ子のオッパイを思い出す…あんなルミ子の格好を見たのは初めてだった…いつの間にかチンポがまた勃起してしまう…紀美子はシャワーを浴びた後全裸のまま夫婦の寝室に入り箪笥の中の下着を全部取り出して携帯に写す…)

今日は憲輔に今からの下着を決めてもらいたいわ…憲輔にメールして聞こうかしら…「お兄さん?今から穿く下着を決めてほしいの…こんな事は息子には聞けないからお兄さんに選んでほしいのよ…決まったらメールしてね…お願いね…」

(紀美子は写メをメールに載せて送付する…返事が 返信させるまで化粧を直しながら待っている…この時のマンコは濡れていなかった…憲輔は紀美子に言われたとおりに勉強をしていた…そんな時に紀美子からメールが届くのだった…)

あっ!母さんからメールだ…何だろう?下着が写ってる写メだ…僕に選んでほしいんだ…「おばさんの下着を選べるなんて凄く嬉しいよ…ベージュの下着を着てほしいな…ピンクの次に好きなんだ…ダメかな?普段の下着に興奮するんだ…」

(憲輔は紀美子にメールを返信してまた勉強をする…頭の中には紀美子の下着姿を考えていた…更にチンポが勃起していく…紀美子は憲輔のメールを見てビックリしてしまうのだった…まさかベージュの下着とは思わなかった…)

まさかベージュの下着だとは思わなかったわ…憲輔の考えている事がわからないわね…でも憲輔のお願いだから着けないわけにはいけないわよね…後でこの下着姿を見せてあげるわね…その前に早く晩御飯を作らないといけないわね…

(紀美子は憲輔の為にベージュのブラとパンティを着けブラウスとスカートを着てキッチンに行く…そして晩御飯が出来た頃に父親が帰宅し晩御飯を3人で食べて終わる…憲輔は父親がお風呂に入ったのを知りキッチンに居る紀美子に近寄る…)

母さん?今日学校から帰ってくる時にルミ子叔母さんと会ったよ…それで今度の休みに買い物に付き合ってほしいって言われたんだ…行ってもいい?『あっ!やっぱり母さんは僕がお願いしたとおりにベージュの下着を着けてくれたんだ…』

(憲輔は紀美子のスカートを捲ってベージュのパンティを見るのだった…チンポが一気に勃起してしまう…大きいお尻がベージュのパンティに包まれていた…紀美子は憲輔にスカートを捲られてベージュのパンティを見られてビックリする…)

『えっ?まだお父さんがお風呂に入ってるのよ…もし憲輔が触ったら我慢出来なくなるわ…パンティを見るだけにしてちょうだい…お願いよ…』えっ?ルミ子お姉さんと会ったの?荷物持ちでしょうから行ってもいいわよ…んっ…

(紀美子は今日もこの時間から憲輔にスカートを捲られるとは思わなかった…夕方に触り合いをしたから寝るまでは我慢してくれると思っていた…憲輔はパンティを引っ張ってTバックのようにする…淫乱の紀美子なら喜んでくれると思う…)

じゃあ今度の休みにルミ子叔母さんの家に行ってくるね…母さんは休みの日に何か予定でもあるの?もし買い物が早く終わったら一緒にご飯でも食べたいな…『うわっ!パンティを持ち上げたらこんなにもイヤらしい格好になるんだ…』

(憲輔は紀美子のイヤらしいお尻を見て興奮し触ってしまう…この2日間で何回もお尻を見てきたが今の姿が一番興奮する憲輔だった…紀美子はパンティをTバックにされて顔を赤く染めてしまう…こんな事をされたのは初めてだった…)

『憲輔ったら…私のパンティを引っ張らないで…感じてしまうわ…憲輔とイヤらしい関係になってからずっとオマンコが濡れたままだわ…』今度の休みは何も予定はないわ…んっ…だから夕方に待ち合わせをして3人で食事でもしましょ…

(紀美子は食器を洗う手を止めて感じてしまう…何回もパンティを引っ張られてマンコからイヤらしいお汁が溢れてくる…憲輔は紀美子が感じている姿を見て喜ぶのだった…今夜の為に出来るだけイヤらしい気分になってほしかった…)

ルミ子叔母さんと会った時に食事の事を話してみるね…それで夜食は何時頃持ってきてくれるのかな?やっぱり父さんが寝てからかな?『母さんの顔がかなり感じてるよ…これ以上したらヤバいかな…最後にオッパイを揉んで終わろうかな…』

(憲輔は紀美子のスカートを元に戻す…しかしパンティはそのままにしていた…そして感じている紀美子のオッパイを洋服の上から揉み始めるのだった…紀美子は完全に憲輔の好きなようにさせて感じていた…今更抵抗など出来なかった…)

『今日の憲輔は本当に積極的ね…いつお父さんが出てくるかわからないのにオッパイを揉むなんて…凄く気持ち良くなってきたわ…んっ…』じゃあ予定を入れないようにしとくわね…んっ…今夜もやっぱりお父さんが寝ないと行けないわ…

(紀美子はとうとう我慢しきれずに憲輔の股間に手を伸ばすのだった…ズボンの上から触ってもわかるぐらい勃起していた…憲輔も紀美子の洋服の中に手を入れてオッパイを揉んでいく…もう憲輔には遠慮という文字はなかった…)

じゃあ父さんが寝るまで待つよ…それでね…母さんにお願いがあるんだ…夕方に着ていたセーラー服をまた着てほしいんだけど…もし父さんに見つかりそうだったら直ぐに辞めてもいいから…『やっぱり母さんのオッパイは最高だな…』

(憲輔は紀美子のブラをずらして直接オッパイを揉み始める…この時にセックスがしたくなる憲輔だった…紀美子はオッパイを揉まれ更に気持ち良くなる…そんな時にお風呂場の開く音がする…二人はビックリして離れるのだった…)

『もうすぐお父さんがお風呂からあがってきそうだわ…んっ…でもこの気持ち良さには勝てないわ…もっと私のオッパイを揉んだり抓ったりして感じさせてちょうだい…んっ…』わかったわ…もし見つからなかったら着てあげるわ…

(紀美子は話した後直ぐにトイレに入ってしまう…乱れた服装を夫に見られたらまずいと思いトイレに入ったのだった…憲輔も自分の部屋に戻ってしまう…そして紀美子の身体を触ってから数時間が経っている…そろそろ寝る時間になる…)

母さんは遅いな…もう父さんが寝ててもいいはずなのに…疲れて寝ちゃったのかな?こんな時間にメールや電話なんて出来ないし…もう少し待って来なかったら僕も寝ようかな…明日までは学校もあるしな…それに眠くなってきたよ…

(憲輔はベッドの上でマンガを読みながら紀美子を待っている…チンポも少しずつ小さくなっていく…紀美子はさっきまで夫に抱かれていた…いつもの夫ならこんな平日に抱く事はなかった…しかし今夜だけは違っていたのだった…)

『やっと寝てくれたわ…久しぶりに夫とセックスをしたけどあまり感じなかったわ…いつもワンパターンのセックスなんてウンザリだわ…もう私は憲輔じゃないと感じないのよ…それよりも早く夜食を作らないといけないわね…』

(紀美子は夫とセックスをした後セーラー服とベージュの下着を持って寝室を出てキッチンにいく…そして下着とセーラー服を着た後におにぎりを作り憲輔の部屋に行くのだった…ウトウトとしながら憲輔は紀美子が来るのを待っていた…)

『やっぱり母さんは寝ちゃったのかもな…僕も寝ようかな…それにしても夕方の母さんは凄くイヤらしいかったな…あのセーラー服って何年前のモノなのかな?母さんが若い時って凄くモテたんだろうな…昔の話を聞いてみたいな…』

(憲輔は夕方に見たセーラー服と感じている紀美子の姿を合わせながら妄想している…そうすると再びチンポが勃起する…紀美子は憲輔の部屋の前まで来ていた…この時憲輔にされたようにパンティを引っ張りTバックにするのだった…)

『今夜は絶対に憲輔から抱いてもらうわ…ご飯を食べた後に触られて凄くイヤらしい気分が治まらないのよ…夫とセックスをしてもダメなの…やっぱり憲輔しかすっきりしなくなってるの…』コンコン?憲輔?まだ起きてる?入るわよ…

(紀美子は笑顔で憲輔の部屋に入りベッドで寝ている憲輔の横に座っておにぎりを見せる…直ぐにでもセックスをしたかったがグッと我慢する…憲輔は紀美子が入ってきて笑顔になる…そしてセーラー服を見た瞬間にチンポが完全に勃起する…)

あっ!母さん…今日はもう寝てしまったんだと思って諦めてたのに…来てくれてありがとう…それにセーラー服を着てくれたんだね…凄く嬉しいよ…今日の夜食はおにぎりなんだね…美味しそう…いただきます…おかかのおにぎりだ…

(憲輔はおにぎりをほうばるとおかかの味がする…おかかは憲輔の大好物だった…おにぎりを食べると眠気が一気に吹っ飛んでしまう…紀美子は夕方のように憲輔のパジャマのズボンとパンツをずらし直ぐに舐め始めるのだった…)

憲輔の好きなおかかのおにぎりにしてみたの…喜んでもらえて良かったわ…私はこのフランクフルトを頂くわね…美味しいわ…夕方から憲輔はこのフランクフルトを触ってないんでしょ?私のセーラー服姿をもっと見てちょうだい…

(今の紀美子は夫のチンポを忘れたくて夢中で憲輔のチンポを舐める…こんなにも自分からチンポを舐めた事など一度もない…憲輔はおにぎりを食べている時にフェラをされてビックリする…こんなに積極的な紀美子を見たのは初めてだった…)

えっ!そんなにも僕のフランクフルトが欲しかったんだ…でもそんなに激しく舐められたら直ぐに白い液が出ちゃうよ…はぁ…気持ちいい…今夜も母さんのアワビを食べてもいい?僕も母さんを気持ち良くさせたいんだ…はぁ…

(憲輔は紀美子のオッパイをセーラー服の上からしか触れなかった…急いでおにぎりを食べて両手でオッパイを揉んでいく…紀美子は憲輔が直ぐに精子を出してほしくて紀美子が知っているフェラを駆使してイカそうとするのだった…)

んっ…今日はもう憲輔の白い液を飲みたいの…だから我慢せずに出してちょうだい…あん…その後で私の身体をいっぱい見て触ってちょうだい…んっ…今夜は寝ないから私の身体で気持ち良くなってね…憲輔…あん…気持ちいいわ…

(紀美子は完全に今夜は憲輔と結ばれたいと思っている…あんなにイヤらしい言葉や身体を見せたんだから憲輔もしたいと思ってるはずと考えるのだった…憲輔はまだ5分ぐらいしか経っていないというのにもう限界に近づくのだった…)

母さん…もう限界だよ…今回もこのまま白い液を出してもいいのかな?はぁ…昨日よりもずっと気持ちいいよ…もうダメだ…出る…出る…ドピュ…ドピュ…はぁ…凄く気持ちいい…ドピュ…はぁ…母さん?舐めてくれてありがとう…

(憲輔は今回も紀美子の口の中に大量の精子を出す…今日は2回目の射精だが関係なかった…紀美子とこんな関係になる前は最低でも5回は精子を出していた…紀美子は憲輔の精子を美味しく飲む…マンコはグジュグジュに濡らしている…)

んっ…んっ…憲輔の白い液は本当に美味しいわ…今夜は昨日と違って私のアワビの中にフランクフルトを入れてほしいの…こんな事を憲輔にお願いする事じゃないけど…私はもう我慢出来ないのよ…今日は憲輔の好きなようにしていいわ…

(紀美子は憲輔の身体を跨いで立ってスカートを捲りベージュのパンティをまる見えにする…お尻はパンティをTバックにしている為まる見えになっている…憲輔は夕方までの紀美子と今とでは全然違うと思ってしまうのだった…)

えっ?僕のフランクフルトを母さんのアワビの中に入れてもいいの?後で後悔しない?僕は凄く嬉しい気持ちだけど…入れる前に僕も母さんのアワビを舐めたいな…だから四つん這いになってお尻を高く突き上げてほしいんだ…いいかな?

(憲輔は上半身を起こして紀美子の太股に抱きついて頬を股の間に挟むようにする…上を向くとパンティの染みがハッキリとわかるようになる…紀美子は夫のチンポを忘れたくて憲輔にお願いをした…直ぐにでも忘れたい気分だった…)

私はもう後悔なんてしないわ…昨日も本当はアワビの中にフランクフルトを入れてもらいたかったのよ…だから遠慮しないで私のアワビの中にフランクフルトを入れなさい…えっ?四つん這いになるの?いいわよ…私のアワビを舐めて…

(紀美子は憲輔の言われたとおりに四つん這いになりお尻を突き上げる…スカートを捲ってパンティを脱ぎやすいようにする…憲輔は紀美子からセックスのお願いをされるとは思わなかった…パンティを脱がさずにずらしマンコを舐める…)

母さんのアワビの中に入れられるんだね…嬉しいよ…セーラー服の母さんを見ていたら女子高生と抱き合ってるみたいだよ…母さんのアワビが凄く濡れてるよ…僕の唾液でもっと濡らしてあげるね…『今夜は本当にセックスが出来るんだ…』

(憲輔は紀美子のマンコを舐めているとまたチンポが勃起し始める…更に紀美子の喘ぎ声を聞くともっと興奮してくるのだった…紀美子はこんなスタイルでクンニをされた事は一度もなかった…夫と違ったスタイルだから余計に興奮する…)

んっ…そんな…パンティをずらしただけでアワビを舐めるなんて…こんな事は初めてよ…あん…憲輔ったら…40歳のおばさんを掴まえて女子高生だなんて…恥ずかしいわ…んっ…でも憲輔が喜んでくれるなら私も嬉しいわ…気持ちいいわ…

(紀美子は段々と気持ち良くなってくる…さっきの夫とは全く違っていた…流石にクンニは下手だがそれでも愛情がある為凄く感じるのだった…憲輔はセーラー服を見ている時に閃いた事がある…それは高校生に成りきってのセックスだった…)

母さん?ちょっとお願いがあるんだ…このセーラー服を着ている時だけ先輩と後輩に成りきりながら抱き合ってほしいんだ…イヤなら辞めてもいいよ…女子高生の母さんを見ていたら恋人同士になりたくなったんだ…やっぱりダメかな?

(憲輔はマンコを舐めるのを辞めて紀美子をこちらに向かせてお願いするのだった…少しは感じてほしいと思いセーラー服の中に手を入れてブラの上からオッパイを揉む…紀美子は憲輔の話に少しだけビックリするが乗り気なるのだった…)

んっ…憲輔がそうしたいのなら私は何も言わないわ…でもセーラー服を着ていても中身はおばさんなのよ…それでもいいの?あん…名前は何て呼び合うつもりなの?気持ちいいわ…んっ…違う人物になって抱き合う事なんて初めてだわ…

(紀美子は少しビックリする…違う人物になってセックスなどするのは初めてだった…しかし違う人物になったら本当の自分をさらけ出してもいいと思うと嬉しくなる…憲輔は紀美子に抱きつきストリーを教えて始めるのだった…)

紀美子先輩の家に来れて凄く嬉しいよ…しかも初体験まで出来るとは思わなかった…紀美子先輩はいろんな男性とセックスをしてるの?紀美子先輩って美人だしモテるから僕は心配だよ…『母さんはイヤらしい言葉を言ってくれるかな?』

(憲輔は紀美子の首筋にキスをしていく…感じている母親を見ていると更に興奮する…自分の舌でもっと感じさせたいと思う…紀美子は憲輔から首筋にキスをされると本当に先輩と後輩が恋人になった錯覚に陥ってしまう紀美子だった…)

『憲輔は本当に私と恋人同士になりたいみたいね…こんな演技じゃなくて本当に私と憲輔は愛し合っているのよ…』憲輔君には何も隠し事をしたくないから正直に話すわ…何人かの男性と付き合ってセックスをしたわ…今は憲輔君だけよ…

(紀美子は憲輔のチンポを握りまた擦り始める…早くチンポをマンコの中に入れてもらいたかった…憲輔は首筋を舐めるのを辞めてセーラー服を脱がしベージュのブラを持ち上げて乳首を吸う…昨日とは違って明るい部屋でセックスをしている…)

やっぱり紀美子先輩は僕以外の男性とセックスをしてたんだ…ちょっと嫉妬をしちゃうな…紀美子先輩って性感帯は何処なのかな?僕はセックスの経験がないから全然わからないんだ…『今日は明るい部屋でも何も言わないんだな…』

(憲輔は紀美子のオッパイを揉みながら顔を見つめる…この設定ならキスもしてくれるんじゃないかと期待してしまう…紀美子は憲輔に見つめられてゆっくりと目を閉じる…憲輔からのキスを待つのだった…キスをしてほしいと思ってしまう…)

『私とキスをしたいのなら憲輔から求めてちょうだい…恋人のようにしてあげるわ…でも早くセックスをしないと寝る時間がなくなるわね…それでも憲輔との時間を大切にしたいわ…待ってるから早く私の唇を奪って感じさせてね…』

(紀美子は目を閉じたまま憲輔の唇を待っている…今は演技じゃなくて本気で憲輔の事を愛している…気持ちも10代に戻ったようだった…憲輔は目を閉じている紀美子を見て不思議に思う…少し考えた後キスを待っているんだと気づく…)

『母さんはどうして目を閉じたままジッとしてるんだろ?何かを待ってるの?あっ!もしかしてキスを待ってるの?母さんも乙女なんだ…今から母さんの唇にキスをするよ…下手だけど許してね…母さんの唇ってこんなにも柔らかいんだ…』

(憲輔は紀美子の唇に軽くキスをしてみる…初めてのキスはまさか母親とするとは思わなかった…でも今は紀美子とキスが出来て凄く幸せだった…紀美子は軽いキスだけじゃ物足りなかった…だから紀美子からキスをして舌を絡ませていく…)

『あん…そんなキスじゃ物足りないのよ…もっと激しいキスがしたいの…私が舌を入れるからちゃんと憲輔も舌を絡ましてね…軽いキスじゃ女の子から嫌われちゃうわよ…でも高校生なら仕方がないのかもしれないわね…んっ…』

(紀美子は憲輔と激しいディープキスをする…キスをするだけで紀美子のマンコは更に濡らすのだった…キスだけで何分も時間をかけるのだった…憲輔は紀美子の唾液が自分の口の中に入ってくると少しだけ感動する…更に舌を絡ませる…)

『母さんと舌を絡ませながらキスをするなんて…ビックリだよ…大人のキスは凄いんだな…それに母さんの唾が凄く甘いよ…オマンコから出ているイヤらしいお汁と同じぐらいの甘さだよな…そろそろ母さんのオマンコにチンポを入れたい…』

(憲輔は紀美子とキスを終わらせた後パンティの上からオマンコを触り始める…このままセーラー服姿でセックスをしたかった…紀美子は感じながらまた憲輔の唇にキスをする…紀美子も限界に近づき憲輔にセックスをお願いするのだった…)

『もうダメだわ…憲輔のおチンポを入れてもらいたいわ…お願いするしかないわね…』憲輔君?私の性感帯はオマンコなの…あん…憲輔君のおチンポで責めてほしいの…そろそろ入れてちょうだい…憲輔君のモノでオマンコを満たして…

(紀美子は憲輔から言われないのに四つん這いになってお尻を突き上げる…バックから激しくチンポで突いて欲しかった…憲輔は紀美子の口からイヤらしい言葉が聞けるとは思わなかった…イヤらしい言葉を聞けて凄く嬉しかった…)

うん…紀美子先輩?パンティを穿いたままでチンポを入れてもいいかな?僕はこの格好の紀美子先輩を抱いてみたかったんだ…『やっぱり母さんは僕にイヤらしい言葉を言ってくれた…でもチンポをオマンコの中に入れ方がわからないよ…』

(憲輔は紀美子のパンティをずらしてマンコをまる見えにしてしまう…少しだけマンコを舐め回して更にヌルヌルにする…紀美子はまたマンコを舐められて喘ぎ声が大きくなる…パンティを穿いた姿でセックスをするのは初めてだった…)

『憲輔ったら…お父さんが考えない事を言いだすのね…今日からは憲輔の好きなようにしていいのよ…私は何も言わないわ…』憲輔君は私のパンティに興味があるみたいね…えぇ…いいわよ…憲輔君の好きなようにしてちょうだい…

(紀美子はイヤらしくなっている顔を憲輔に向けて自分のマンコを舐められている姿を見ている…こんなにもマンコを舐められるのはあまり経験がない…憲輔はマンコを舐めるを辞めてチンポを握りマンコの中に入れようとするのだった…)

ありがとう…紀美子先輩…こんな格好で女性とセックスをしてみたかったんだ…じゃあチンポを入れるね…『とうとう母さんのオマンコの中にチンポを入れられるんだ…嬉しいよ…でも中々チンポが入らないな…どうしたらいいんだろう?』

(憲輔はチンポをマンコの中に入れようとするが中々入らない…少しづつ焦ってくるのだった…紀美子はチンポが入ってこないのに気づき自分の手を伸ばしてチンポを握りマンコの中に導いていく…そしてゆっくりと憲輔のチンポが入る…)

『憲輔はまだ童貞だったわね…それなら私が憲輔のおチンポを入れてあげる…とうとう夫を裏切って自分の息子とセックスをしてしまうのね…』あっ…憲輔君…私のオマンコの中に入ったわ…あん…ゆっくりと腰を動かしてちょうだい…

(紀美子は憲輔のチンポを入れられて一気に気持ち良くなる…夫のチンポを入れられた時よりも気持ち良さが伝わってくるのだった…憲輔は紀美子のマンコにチンポを入れて凄く感動する…そしてゆっくりと腰を動かし気持ち良さを感じる…)

紀美子先輩…はぁ…女性のオマンコってこんなにも気持ちいいんだ…紀美子先輩と恋人同士になって本当に良かったと思うよ…はぁ…『母さんのオマンコは最高だな…悪戯電話をかけてから二日しか経っていないのに…ここまでくるなんて…』

(憲輔は少しづつ腰を早く振っていく…セーラー服のスカートとパンティを着けた母親とセックスをしていると思うと凄く燃えてくるのだった…紀美子は憲輔にチンポでマンコを突かれる度に気持ち良さが倍増してくるのだった…)

『こんなにも硬いチンポでセックスが出来るとは思わなかったわ…んっ…憲輔もこれから回数をこなしたら上手になるわよね…』あん…憲輔君とセックスが出来て凄く嬉しいわ…んっ…もっと腰を動かして私のオマンコを責めてちょうだい…

(紀美子は喘ぎ声を出来るだけ大きくならないようにしていた…そしてチンポをマンコに入れて10分以上経つ…憲輔はそろそろ限界にくる…しかし紀美子のマンコに精子を出すのはダメだと思う…もし妊娠してしまったら家庭崩壊になる…)

紀美子先輩?そろそろ限界だよ…このまま紀美子先輩のオマンコに精子を出したら妊娠しちゃうからダメだよね…はぁ…気持ちいいよ…『母さんを妊娠させたら父さんにバレたらまずいよな…でもコンドームがないし…どうしようかな?』

(憲輔はイカないように腰を止める…チンポはまだ入ったままだった…紀美子のマンコは中でヒクヒクして憲輔のチンポを締めつける…紀美子は妊娠など気にしないでこのまま精子を出してほしかった…そして自分から身体を揺らし話す…)

『えっ!どうして腰を動かしてくれないの?もっと私は感じていたいの…憲輔は妊娠なんて気にせずに私のオマンコの中に出して…』憲輔君?今日は初めてのセックスなんだから妊娠なんて気にせずに私のオマンコ中に精子を出していいわ…

(紀美子は半分ぐらい演技を忘れている…もっと激しく突いてもらいイキたかった…そして憲輔の精子をマンコの中で感じたかった…憲輔は紀美子に言われ腰を振るのを再開するのだった…そして限界が近づいてきている憲輔だった…)

紀美子先輩がオマンコの中に精子を出してもいいって言うなら出すよ?はぁ…もう精子が出そうだったんだ…はぁ…もう出る…出る…ドピュ…ドピュ…母さん…気持ちいいよ…ドピュ…

(憲輔もイク状態になると演技を忘れて紀美子のマンコに精子を出しながら母さんと叫んでいるのだった…紀美子は憲輔の精子をマンコで感じながらイキそうになっている…もうこの時になると演技などどうてもよくなっているのだった…)

憲輔君…あん…私のオマンコでイッてくれたのね…凄く嬉しいわ…私もそろそろイキそうだわ…んっ…憲輔君?私のイク姿を見ていてね…私もダメ…イク…イク…イッチャゥゥゥ…あぁん…あん…憲輔…憲輔…気持ちいいわ…凄い…

(とうとう紀美子は息子のチンポでイク姿を晒してしまう…これからはもう後戻りが出来ないと思う…ベッドに崩れ落ちる…憲輔は紀美子のイク姿を見て凄く嬉しく思う…この後は二人共ベッドに横になる…どちらともなくキスをする…)

母さん…ありがとう…凄く気持ち良かったよ…でも夜食を持ってきただけなのにこんな事になってごめんね…これからもこんな事を頼んでもいいかな?もし母さんがダメって言うなら諦めるよ…はぁ…本当に気持ち良かったな…

(憲輔は紀美子のオッパイを揉みながら顔を見て話をする…将来は先輩と後輩の関係じゃなく親子の関係でセックスをしたいと思う…紀美子は憲輔の精子をマンコの中に入れながら幸せに感じる…もう憲輔とは一生セックスをしたいと思う…)

私も気持ち良かったわ…ありがとうね…私も望んだから憲輔は気にする事はないのよ…だからこれからも憲輔がしたいと思うのなら私に言いなさい…相手をしてあげる…そろそろ私は寝るわ…憲輔も早く寝るのよ…今日も学校なんだからね…

(紀美子は最後に憲輔の唇にキスをして股にティッシュを充てて洋服と下着を持って部屋を出ていく…憲輔は返事をしながらパジャマを着る…そしてセックスをした5時間後に目を覚ます憲輔だった…ベッドの上で深夜の事を思い出していた…)

『ふぁ…凄く目覚めがいいな…遅くまでセックスをしていたはずなのに…それにしても何時間前にはこのベッドで母さんと抱き合ってたんだ…凄く気持ち良かったよな…本当に母さんは僕とセックスをしてくれるのかな?やっぱり心配だよ…』

(憲輔は眠い目を擦りながらパジャマから制服に着替えてキッチンに行く…夫は新聞も読ますに会社へと出勤する…夫は紀美子が寝室に戻ってきた時には起きていて紀美子を待っていた…二人は話し合って一つの答えをだすのだった…)

『まさか夫に知られてしまうとは思わなかったわ…でも私と同じように夫も浮気をしていたなんて…しかも浮気を公認しろだなんて…私達は仮面夫婦にならないとダメなの?でも憲輔と愛し合うなら夫の条件をのまないとダメなのよね…』

(紀美子は夫との話を憲輔に話そうか悩んでいる…しかし夫婦の事を息子に話すのはどうかと思ってしまうのだった…憲輔は何も知らずにキッチンの椅子に座り紀美子のお尻を見ていた…いつの間にかチンポが勃起してしまうのだった…)

母さん?おはよう…今日の朝ご飯はどっちかな?パンかな?ご飯かな?それより父さんはもう出掛けたのかな?『あれ?母さんの様子が変だな…父さんと何かあったのかな?もしかして深夜のセックスがバレたって事はないよな…』

(憲輔は紀美子に声をかけたが一向に返事をしてくれない…そんな紀美子を変に思う憲輔だった…もう一度立ち上がり紀美子の後ろに行き抱きつく…紀美子は憲輔に抱きつかれてビックリする…夫の事を考えて憲輔が来た事に気づかなかった…)

『やっぱり夫との話をしたほうがいいわよね…これからの二人の話なんだから…夫とは憲輔が大学を卒業した時に離婚するしかないわね…仮面夫婦なんて皆が幸せじゃないわよ…』キャッ…憲輔…どうしたの?ビックリするじゃないの…

(紀美子は憲輔に抱きつかれた瞬間マンコからイヤらしいお汁が溢れだしてしまう…セックスをまだ1回しかしていないのに身体が反応してしまう紀美子だった…憲輔は朝から我慢出来なくなり紀美子のオッパイを洋服の上から揉み始める…)

ちゃんと母さんに朝の挨拶をして父さんの事を聞いたけど何の返事も無いから母さんの身体に抱きついたんだよ…それより父さんと何かあったの?僕が来たのを気づかないなんて変だよ…『母さんのオッパイはやっぱり柔らかいな…』

(憲輔は紀美子の身体をもっと触りたくなる…しかし朝から流石にこれ以上は出来ないと思う…オッパイからは手が離れなかった…紀美子は憲輔にオッパイを揉まれる度に感じる…この時憲輔の気持ちを聞いて夫の事を話すか決める事にした…)

『やっぱり憲輔の気持ちを聞いてから夫と話した事を伝えたほうがいいわね…』んっ…憲輔?ちょっと大事な話があるからオッパイを揉むのは辞めてちょうだい…感じすぎちゃうわ…あん…憲輔は私の事をどう思ってるのかしら?んっ…

(紀美子は憲輔の手を掴んでオッパイを揉まないようにして憲輔の方を向く…これ以上揉まれたらセックスがしたくなってしまいそうだった…憲輔はもっと紀美子のオッパイを揉んでいたかったが我慢する…紀美子の質問にビックリする…)

急に何を言いだすんだよ…もちろん母さんは好きだよ…どうしてこんな事を聞くのかな?やっぱり今日の母さんは変だよ…『やっぱり父さんと何かあったんだ…深夜のセックスがバレちゃったのかな?もしかして母さん達が離婚するの?』

(憲輔は急に心配になる…もしも両親が離婚になったら自分のせいだと思う…紀美子に悪戯電話をかけなければこんな事にはならなかった…紀美子は憲輔の頭をナゼなから笑顔のまま話を続ける…マンコのほうはびっしょりと濡れていた…)

『憲輔の好きはどう言う好きなのかしらね…母親のしての好きなの?女性としての好きかしら?』その好きは私を女性と見て好きって事なの?憲輔が私の事を女性として好きならば愛しているって言ってくれないかしら?一回だけでいいわ…

(紀美子は憲輔を抱きしめて一度だけディープキスをする…この時の紀美子は憲輔とずっと愛していきたかった…何回もセックスがしたかった…憲輔は紀美子の言葉と行動にビックリするだけだった…少し恥ずかしいが告白する事にした…)

えっ!母さんがそこまで言うなら正直に話すよ…僕は母さんとイヤらしい関係になってから女性として愛してしまったんだ…これからだって愛していくつもりだからね…母さん…愛しているよ…『とうとう母さんに告白しちゃったよ…』

(憲輔は学校に行く時間も忘れて紀美子に抱きついてしまう…朝ご飯も食べずにディープキスを紀美子に求めるのだった…紀美子は憲輔に告白されて涙しながら舌を絡ませる…もし夫と離婚しても憲輔の愛があれば生きていけると思う…)

ありがとう…お母さんは凄く嬉しいわ…あのね…深夜のセックスがお父さんに知られてしまったの…でも憲輔が愛してくれるならお父さんと離婚しても大丈夫ね…私も憲輔の事を愛しているわ…お父さんよりもよ…憲輔?本当にありがとう…

(紀美子は両想いになって凄く嬉しかった…これからは憲輔だけを見て生活をしようと思う…今からセックスをしたかったが学校がある為我慢するのだった…憲輔はやっぱりと思う…でも離婚するならいつするんだろうと思うのだった…)

やっぱりバレちゃったんだね…ごめんね…僕のせいだね…でも母さんから愛しているって言ってもらえるなんて信じられないよ…ありがとう…僕も凄く嬉しいよ…そろそろ学校に行かなきゃ遅刻しそうだよ…もう一回だけキスしていい?

(憲輔はもう一度だけキスをしたくて紀美子を抱きしめてスカートの上からお尻を触り真剣な顔をするのだった…紀美子は深夜の時のように目を閉じて憲輔のキスを待っている…もうマンコはパンティが染みになるぐらい濡らしていた…)

もう…学校に行く時間なのに仕方ないわね…今日だけは早く帰って来てね…憲輔が気にいってくれたセーラー服で待ってるから…んっ…んっ…もう強引なんだから…んっ…んっ…朝ご飯は学校に行く途中で何か買って食べるのよ…

(紀美子はもう母親から女になっていく…紀美子は女になると何でも尽くしたいタイプだった…しかし何とか母親の顔を見せながら憲輔を見送るのだった…そして憲輔は紀美子に返事をした後学校に行く…時間が過ぎ昼休みになる…)

昼休みだけど母さんは今何をしてるのかな?寝るのが遅かったから寝てるかな?今日も悪戯電話を掛けたら母さんはどうするだろう?こんな悪戯電話は辞めたほうがいいのかな?考えてても仕方がないから電話するかな…「プルプル…プルル…」

(憲輔は悩みながらも紀美子に電話をかける…チンポは朝からずっと勃起したままだった…後々教師の孝子に見つかってしまう…紀美子は今日も憲輔から電話がかかってくると思ってオナニーをしていた…かなり気持ち良くなっている…)

今日も憲輔から電話がかかってくるはずだわ…いつでもオマンコの音が聞かせられるようにしないといけないわね…あん…憲輔とセックスをしてから余計に淫乱になったみたいだわ…やっぱり電話がかかってきたわ…「ピッ!もしもし?」

(紀美子はいつものようにマンコの指を入れてオナニーをしていた…ソファに染みが出来るぐらい興奮している…憲輔は紀美子の声を聞くだけで興奮してチンポを限界まで勃起している…いつものように下着から聞いてみようと思うのだった…)

「こんにちは…おばさん…今日はどんな下着を着けてるの?オナニーはしてるのかな?僕は擦りたいけど学校に来てるから出来ないんだ…出来ればおばさんのオマンコの音を聞かせて欲しいな…」『えっ!喘ぎ声が聞こえるけど…まさか…』

(憲輔は紀美子の喘ぎ声に気づくのだった…深夜にセックスをしたのにまだ物足りないのかなと思ってしまう…紀美子の指はマンコを触りすぎてベトベトになっているのだった…それに今はオナニーをしている為全裸になっていた…)
12/08/25 01:23 (5r5Id2Kl)
4
投稿者: ホワイトタイガー ◆I8yg0OhjPc
面白いです。早く続きお願いします。
12/08/26 08:28 (kyChxhxV)
5
投稿者: (無名)
素晴らしい作品です。続き楽しみにしています。
12/08/26 15:30 (NO.mBQHg)
6
投稿者: 通りすがり
是非続きが読みたいです
12/09/08 21:01 (LoGV8QZJ)
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