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1:新…テレホンセックスと母親
投稿者:
下手な素人
花嶋紀美子(40歳…悪戯電話の男性を好きになる母…94.72.97)花嶋憲輔(16才…淫乱母を好きになる息子)橋口ルミ子(42歳…紀美子の姉で未亡人でもある…98.76.103)
(憲輔は友達と商店街を歩いていた…一軒の和菓子屋さんを見つける…憲輔は紀美子が和菓子が好きなのを思いだし買って帰る事にした…そして友達と他の買い物やゲームセンターでいっぱい遊んだ後友達と別れ帰る途中に紀美子に電話をする…) あっ!母さんに何か頼まれてたよな…何だったかな?全然思い出せないや…電話をかけて聞くしかないよな…この時間帯って母さんは何をしてるのかな?まぁ…いいや…電話をかけて聞けばいいや…「プッ…プッ…プッ…プルッ…プルルッ…」 (憲輔はデパートの入り口の横に立って紀美子に電話をかける…憲輔の周りにはカップルが立っている…紀美子はこの時オナニーをしていた…最近の紀美子はテレホンセックスにハマっている…この時間帯に悪戯電話がかかってきていた…) 「ガチャ…もしもし?あん…何をしていたの?今日は電話がかかってこないと思ったじゃないの…今日は我慢出来なかったからもうオマンコを触ってるのよ…んっ…ねぇ?貴方は今日もおチンポを起たせているの?今日も気持ち良くなって…」 (紀美子は電話番号を見ずに話しかける…もう頭の中にはいつも悪戯電話をかけてくる男性だと思っている…憲輔はいきなり紀美子の喘ぎ声が聞こえてきてビックリする…そして母親の口からイヤらしい言葉を聞けるなんて思ってもいなかった…) 『嘘だろ!母さんがこんな色っぽい声を出しながら男性を誘うなんて…それより誰と僕を間違えているんだろう?この時間帯にいつも電話をかけてくる人って事はわかるけど…名前を言わないからわからないよ…もしかして母さんが浮気を?』 (憲輔は母親が浮気をしてるんじゃないかと疑ってしまう…それに聞いた事がない声に戸惑ってしまう憲輔だった…紀美子は悪戯電話をかけてくる男性がちょっと変だと感じながらもオナニーを続ける…紀美子の指はマンコの中に入っている…) 「今日も私のオマンコの音を聞いてちょうだい…あぁん…貴方に聴いてもらうだけで凄くイヤらしい気分になってイキそうになってしまうのよ…んっ…じゃあ受話器をオマンコに近づけるわね…クチュ…クチュ…クチュ…どうかしら?」 (紀美子は受話器を出来るだけマンコに近づけてマンコの中を掻き回していく…受話器の向こうから喘ぎ声も聞こえる…いつもこんな事をしながら悪戯電話の男性と楽しんでいた…憲輔は紀美子の喘ぎ声とマンコの音でチンポを勃起させる…) 『母さんがこんなにも淫乱だったとは知らなかったよ…この事は父さんが知っているわけないよな…あっ!母さんのイヤらしい音を聞いてたら僕のチンポが起ってきちゃったよ…オナニーをしたいけどこんな街中じゃ出来ないよな…』 (憲輔は股間を周りに気づかれないように電話をする…家に帰ったらオナニーをしようと決める…紀美子は悪戯電話をしてくる男性がどうして話さないのか不思議に思いながら話をする…でも不思議に思いながらもオナニーは辞めなかった…) 「ねぇ?今日はどうしたの?少しは返事をしてちょうだい…あぁん…いつものように私をイジメて…貴方からイジメられると凄く興奮してしまうのよ…んっ…おチンポを触っているから話が出来ないの?少しでいいから声を聞かせて…」 (紀美子はかなり不安になりながらイヤらしい言葉を相手に話す…心が不安になってもマンコの方は凄く濡れている…憲輔はそろそろ声を出さないと悪いと思う…これ以上母の喘ぎ声を聞いていると家に帰った時に犯してしまいそうだった…) 『そろそろ声を出さないと母さんに悪いよな…息子を相手にオナニーをしてるんだから…でも僕が声を出したら母さんはどうするんだろう?でもこのまま無言で聞いているわけいかないしな…覚悟を決めるか…』母さん?僕だよ…憲輔だよ… (憲輔は覚悟を決めて少し小さいな声で自分の名前を話すのだった…チンポのほうも小さくなっている…紀美子はオナニーの手を止めて憲輔の声を聞いてビックリする…まさか自分の息子にイヤらしい言葉を言ってしまうとは思わなかった…) 「えっ!憲輔なの?プッ…プー…プー…プー…」どうして憲輔が電話に出るの?あっ!電話番号を見るのを忘れたんだわ…困ったわ…憲輔に私のイヤらしい音や喘ぎ声まで聞かせてしまったわ…これから憲輔とどんな顔をして会って話せばいいの? (紀美子はもうオナニーをする気分では無くなっている…テレホンセックスをする時はいつも全裸でマンコを触っていた…今日も全裸になってベッドに横たわっていた…憲輔も紀美子にいきなり電話を切られてビックリするのだった…) やっぱり母さんは僕とわかってなくてオナニーをしてたんだ…家に帰った時に母さんと顔を合わせるのがちょっと気まずいよな…でも帰らないと母さんが心配するだろうし…どうしたらいいかな?覚悟を決めて帰るしかないよな… (憲輔は時間がかかるような歩き方で家に帰っていく…手には紀美子のお土産に買った和菓子を持っていた…紀美子は無言のまま立ち上がりピンクのブラとパンティを着けていく…まさか欲求不満のまま下着類を着直すとは思わなかった…) そうだわ…憲輔に口止めをしとかないと夫に言われてしまったら離婚の危機だわ…でも電話の話をしたら憲輔に口止め料を渡さないといけないわよね…子供にお金を渡すわけにはいけないのよね…やっぱり自分の身体を見せたほうがいいの? (紀美子は憲輔に自分の裸を見せて夫に黙っててもらうように考えていた…この後紀美子は晩御飯を作って憲輔と夫の帰りを待つ…二人が帰り晩御飯を普通に食べて夫がお風呂に入っている時に憲輔が和菓子を持ってキッチンにいる紀美子の傍に) 『母さん?僕は決めたよ…夕方の電話は忘れる事にしたんだ…だから気にしなくてもいいよ…でも母さんも女性なんだな…あんなにイヤらしい声を出しながらオナニーをするなんて…』母さん?和菓子を買ってきたから一緒に食べようよ… (憲輔は紀美子のお尻を見てイヤらしい気分になってしまうが母に声をかける時は普通の状態で声をかけるのだった…紀美子は晩御飯を食べている時の憲輔を思い出していた…さっき母親のイヤらしい部分を知っても普段と変わりがなかった…) 『憲輔は晩御飯を食べている時はいつもと変わらなかったわ…どうしてかしら?二人きりになった時に電話の話をするつもりなの?それとも私が寝ている時に襲うつもりかしら?』あらっ!憲輔…ありがとう…じゃあお茶を入れるわね… (紀美子はお茶の準備をしながらやっぱり憲輔の事を考えてしまう…今も二人きりで居るのに電話の話をしないのはおかしいと思ってしまう…M女の紀美子は襲われる事を期待する…憲輔は紀美子の笑顔を見てホッとするのだった…) じゃあリビングでテレビを見ながら待ってるよ…『はぁ…やっぱり母さんのオナニーを見てみたいな…でもこんな事を母さんには言えないし…でもパンチラぐらいは見てみたいよな…今日のパンティの色って何色なんだろうな?』 (憲輔は普通の顔で紀美子と話してはいるが頭の中ではイヤらしい事を考えている…憲輔は熟女が好きで下着マニアでもあるのだった…紀美子はお茶を入れながら寝た時の事を考えてマンコを濡らしてしまう…そしてかなり興奮していた…) 『やっぱり憲輔はいつもと変わらないわ…どうして?お母さんの喘ぎ声では興奮しないって言うの?じゃあお母さんの下着を見せて興奮させてあげる…5年以上セックスをしていなかったから我慢の限界なのよ…』憲輔?ちょっと来て… (紀美子は少しだけ自分の息子を誘惑してみたくなる…ブラウスのボタンを何個か外してピンクのブラが見えるようにする…オッパイが巨乳の為少しでも見れば男性は堕ちると信じている…憲輔は紀美子の行動を不思議に思いながら立ち上がる…) 『どうして母さんはブラウスのボタンを外してるんだろう?お風呂にも入るわけでもないのに…まさか僕にオッパイを見せる為にボタンを外したの?夕方の母さんを考えれば見せてくれるのかもしれないな…』何?何か持っていくの? (憲輔は紀美子の傍に近づくとブラウスの間からピンクのブラとオッパイの谷間が見えている…憲輔はブラを見てチンポを一気に勃起させる…紀美子もマンコを濡らしている…まさか息子にエッチな感情をいだいてしまうとは思わなかった…) 『お母さんのオッパイはどう?大きくて触りたくなったでしょ?お父さんが寝てから触りに来てもいいわよ…お母さんは夕方にオナニーをしてしまうぐらい淫乱なのよ…だからお母さんの胸を見て…』コーヒーと番茶とどちらがいいの? (紀美子は憲輔にオッパイが良く見えるように少しだけ前屈みになる…夕方にイケなかったのが余計に紀美子を淫乱にしていく…憲輔は紀美子のオッパイを見て普段どおりの会話が出来なくなってきていた…チンポも勃起してきている…) 『母さんのオッパイってこんなにも巨乳だったんだ…僕と母さんは親子だからエッチな関係になったらダメなんだ…でも母さんとエッチな関係になりたい…あっ!電話でなら親子でもいいよな』母さん?宿題を思い出したから部屋に戻るよ… (憲輔は紀美子のオッパイをもっと見ていたかったがこれ以上見ていると襲ってしまいそうだった…だからこの場から離れたかった…それに電話をかける為だった…紀美子は憲輔の後ろ姿を見ながらブラウスのボタンを止めていく…) 『憲輔ったら…興奮してオナニーをしに自分の部屋に戻ったのね…私に言えば手や口で出させてあげたのに…でもちょっと誘惑をしすぎたわ…深夜に私の部屋へ来て犯してもいいわよ…それまでに一度はオナニーをしないと治まらないわね…』 (紀美子は夫や憲輔が居ない事をいい事にスカートを捲ってパンティの上からマンコをナゼていく…憲輔と話したおかげでイヤらしい気分が甦ってくる…憲輔はズボンとパンツを脱いで携帯を持つ…夕方のように紀美子の携帯に電話をかける…) 母さんがオッパイなんて見せるから悪いんだ…もうオナニーをしないと何も出来なくなってしまうよ…夕方のように他人のふりをして電話をすれば母さんだって乗ってくれるばずだ…電話をかけるぞ…「プルッ…プルルッ…プルルッ…プルルッ…」 (憲輔はチンポを擦りながら紀美子が電話を出るのを待つ…頭の中にはさっきまで見ていたオッパイを思い出していた…紀美子はパンティの上からマンコを触る度に気持ち良さが倍増していく…そんな時携帯が鳴り続けるのだった…) 『んっ…憲輔…お母さんはセックスをしたいのよ…オナニーだけじゃ物足りないの…あん…だから深夜にお母さんを犯しに来て…何も言わずに抱かれるわ…んっ…』えっ!電話だわ…誰かしら?憲輔からだわ…「もしもし?憲輔なの?」 (紀美子は手をスカートから出して携帯を掴んでから誰が電話をかけてきたのかを確認する…そうすると携帯の画面に憲輔の名前が出ていた…オナニーをしている憲輔は息を荒くしながら紀美子が電話に出るのを待っているのだった…) 「はぁ…もしもし?今日のパンティはどんなイヤらしいパンティなの?夕方みたいにおばさんのオマンコの音を聴かせてほしいんだ…はぁ…今僕はチンポを擦ってるよ…はぁ…おばさんも夕方みたいにオナニーをしてよ…チンポが気持ちいい…」 (憲輔は紀美子が電話に出たら畳み掛けるように話していく…この時憲輔は紀美子に怒られてもいいからイヤらしい言葉を並べていく…紀美子は憲輔の言葉にビックリしてしまう…まさかこんな事になってしまうとは思っていなかった…) 「憲輔…何を言ってるのよ…」『まさか憲輔は悪戯電話をかけてきた人の真似をしてるんだわ…わかったわ…憲輔の芝居にのかってあげるわ…』「今日のパンティーはピンクよ…今はオナニーが出来ないから23時に電話をもう一度かけてきて…」 (紀美子は悪戯電話をしてくる人と別れて憲輔と付き合う事を考える…憲輔ならいつかはセックスが出来ると考えたからだった…憲輔はパンティの色を聞いて更にチンポを勃起させる…やっぱり紀美子は憲輔の芝居にのってくれて嬉しかった…) 『ブラとパンティは同じ色だったんだ…23時か…少し遅いよな…もう一度母さんの下着姿を見たいな』「じゃあ23時に電話をかけるよ…はぁ…おばさんにお願いがあるんだ…はぁ…息子さんにもう一度下着姿を見せてあげてほしんだ…はぁ…」 (憲輔はオナニーをする事を辞めてしまうのだった…紀美子と一緒にオナニーをしたかったから勃起したチンポをパンツとズボンを穿いて納めようと思う…紀美子はさっき見ていたのはオッパイじゃなくてブラだと気づくのだった…) 『憲輔は私の下着姿を見たかったのね…オッパイやオマンコにあまり興味がなさそうよね…』「母親の下着なんて見たくないと思うわよ…でも貴方のお願いなら聞かないわけにはいかないわね…下着姿を見せるだけでいいのかしら?」 (紀美子はオナニーをしたくて堪らなくなる…息子とエッチな話をする事など普通の家庭では考えられない状況に興奮する…憲輔は紀美子がこんなにも簡単に納得するとは思わなかった…それでまた紀美子の下着姿が見れると思ったら嬉しい…) 『やったぁ…また母さんの下着姿をチラッとでも見れるんだ…今度はパンチラがいいな…』「僕の想像だけど息子さんはおばさんみたいな体型がタイプみたいだよ…おばさんがイヤじゃなかったらブラを外した格好で見せてあげてほしんだ…」 (憲輔はもしパンティ一枚の母親が来たらその場で襲ってしまう恐れがあった…でも出来るだけ我慢をしようと心に誓うのだった…紀美子は憲輔の言葉にホッとする…母親の裸にも興味を持ってくれたからだった…この時脱衣所から音がする…) 「息子が私みたいなタイプの女性が好きなのは聞いた事がないわ…わかったわ…パンツ一枚の格好を見せればいいのね?あらっ!夫がお風呂から出そうだわ…こんな事が夫に知られたら離婚されてしまうわ…だから電話を切るわね…プープー…」 (紀美子は急いでスカートを戻し何も無かったようにお茶を入れるふりをする…頭の中は憲輔のチンポを見てみたいと真剣に考えるのだった…憲輔はパンツとズボンを穿き直して紀美子が来るまでドキドキしながら待っているのだった…) 『母さんはいつ頃部屋に来てくれるのかな?早く来て下着姿を見せて欲しいな…母さんって本当に淫乱だったんだ…父さんはこんな母さんを知ってるのかな?もし僕だけしか知らない事だったら凄く嬉しいけどな…勃起が治まらないよ…』 (憲輔はズボンの上からチンポをナゼながら紀美子の事を考えていた…まさか母親の紀美子の下着姿をお願い出来るとは思わなかった…紀美子はバスタオル一枚で憲輔の部屋の前で立っていた…後は部屋の中に入りバスタオルを脱ぐだけだった…) 『憲輔?ブラを外したお母さんのオッパイを見てガッカリしないでね…若い頃は自信があったオッパイだけど今は垂れてしまってるのよ…憲輔の反応はやっぱり気になるわね…』コンコン…ねぇ~?憲輔?ちょっとお部屋に入るわよ? (紀美子がドアを開けた瞬間バスタオルが落ちてオッパイがまる見えになりピンクのパンティも見えている…紀美子は気にしないふりをして部屋に入る…憲輔は紀美子がバスタオルを落とした瞬間に紀美子の裸にくぎ付けになる…) 『うわっ!母さんはM女なの?僕のお願いを聞いてここまでしてしまうなんて…それにしても母さんのオッパイはさっき見た時より迫力があるな…あっ!電話で言っていた事は本当だったんだ…ピンクのパンティを穿いてるよ…』何かな? (憲輔はいっときの間無言になってしまう…紀美子のパンティー枚の姿を見てしまったら直ぐには言葉が出てこなかった…紀美子は憲輔の股間を見ている…チンポがどれぐらいの大きさが知りたかった…勃起している事はわかったのだった…) 『憲輔?お母さんの裸はどうかしら?憲輔の電話なら私は何でもしてあげるわ…もし憲輔が私とセックスがしたいと思うなら電話を話している時に言って…』お母さんが先にお風呂に入りたいのよ…だから憲輔は後から入ってちょうだい… (紀美子の乳首は完全に勃起している…かなり興奮していた…息子に裸を見られただけでこんなにも興奮するとは思わなかった紀美子だった…憲輔は紀美子が話している間ずっとオッパイとパンティを交互に見ては興奮するのだった…) 『はぁ…母さんのオッパイを触りたくなってきた…でも僕達は親子なんだからセックスをしたらダメなんだ…後で電話をかけた時にマンコの音が聞けるんだ…それまで我慢しなきゃな…』いいよ…母さん…僕は後からゆっくりと入るよ… (憲輔は勃起しているチンポを隠さずに紀美子のオッパイを重点的に見てしまう…これ以上紀美子の身体を見ていると足が動こうとしてしまうのだった…それを理性で何とか止めている状態だった…紀美子も憲輔のチンポに見とれていた…) あらっ!バスタオルが落ちてしまっているわ…ドジなお母さんね…ごめんなさい…『憲輔?パンティの染みは見える?こんなにもお母さんは興奮してるのよ…憲輔の部屋だったらお父さんには聞こえないわ…だから私を抱いて…』 (紀美子はバスタオルを取るふりをして股を開かせパンティが染みになっている部分を見せる…そしてこのまま押し倒してもらいたかった…憲輔はパンティの染みを見て凄く興奮してしまう…しかし二人が親子って事で手を出せなかった…) 『母さんのパンティがあんなに染みになってるよ…そんなに母さんはテレホンセックスがしたいのかな?少しぐらいならオッパイを触っても怒られないかな?』そそっかしい母さんだな…風邪をひくから早くお風呂に入ったほうがいいよ… (憲輔は紀美子を立たせる為に手を伸ばす…その時にわざと間違えたふりをして紀美子のオッパイを何度か揉んでみる…柔らかいオッパイだった…紀美子は突然憲輔にオッパイを揉まれビックリしてしまうが揉まれた事は話さなかった…) そうね…じゃあ先にお風呂に入るわね…憲輔はお母さんがお風呂からあがってくるまでは寝てはダメよ…憲輔は直ぐに寝ちゃうんだから…じゃあ入るわね『憲輔は私のオッパイを触りたかったのね…触りたいならもっと触っても良かったのよ』 (この後紀美子はお風呂に入り身体だけを洗い1時間ぐらいでお風呂からあがる…そして憲輔がお風呂に入る為に声をかけに行く…その時はパジャマを着て部屋に行っいた…それから電話をかける10分前になっていたが喉が渇き水を飲みに行く) 『緊張するな…もう一度母さんの裸を見れないかな?もう10分前だから寝室から出てくるわけないよな…母さんのオッパイは柔らかくて凄く素敵だったな…もう少ししたら母さんと二人でオナニーが出来るだな…』あっ!母さん?どうしたの? (憲輔は紀美子が寝室から出てきてビックリする…電話をするまでそんなにない時に紀美子と話が出来るとは思わなかった…紀美子も水を飲むのとオナニーをする為に寝室から出てきたのだった…紀美子は憲輔をチラッと見て水を飲む…) ちょっと喉が渇いて水を飲みにきたのよ…後トイレに行きたくて起きてきたの…憲輔は明日も学校があるんだから早く寝なさいね…『憲輔は緊張してお水を飲みにきたのね…もう少ししたらお母さんのイヤらしい音をいっぱい聞かせるわね…』 (紀美子の片手には携帯が握られている…この時の洋服はパジャマだけだった…下着は一切着けてはいなかった…憲輔は紀美子のお尻を見て我慢出来なくなってしまう…さっきみたいに偶然を装えば大丈夫だと思いお尻を触るのだった…) 『これが母さんのお尻の感触なんだ…オッパイよりも硬いけど揉み心地は最高…このままずっと触っていたい…でもあまり触っていると母さんに怪しまれるよな』わかってるよ…もう寝るよ…母さん?パジャマの背中とお尻に染みがあるよ… (憲輔は紀美子に話ながらお尻をずっと触っている…辞めようと何度も思うがやっぱり辞められないでいた…しかもパンティの感触がわからないぐらい夢中になっている…紀美子は憲輔にお尻を触られて感じ始める…) 『憲輔ったら…そんなにお尻を揉んだら感じてしまうじゃないの…んっ…憲輔は私に似てエッチな男性になってしまったのね…それにまたお母さんの下着姿を見たくなったの?でも今は下着を着けてないのよ…』まぁ…パジャマが汚れてるの? (紀美子は感じているのを悟られまいとして必死にキッチンの淵を掴んで我慢する…だからパジャマを脱ぐ事が出来ない紀美子だった…憲輔は紀美子がお尻を触っても何も言わない事をいいことにパジャマの中に手を入れてお尻を触る…) 『母さんは僕がお尻を触っているのにどうして何も言わないんだろう?もしかしてパジャマの中に手を入れても何も言わないのかな?試してみようかな…母さんはノーパンだ…』本当だよ…パジャマを脱いで確かめたほうがいいかもね… (憲輔はもう遠慮しないでお尻を揉んだりナゼたりする…この時はまだマンコやお尻の穴には触る事はない…ひたすらお尻を触るだけだった…紀美子はパジャマの中に手を入れられて一瞬憲輔の顔を見る…紀美子の頭の中はセックスの文字が…) 『やっぱり今夜は憲輔のおチンポでセックスをしてもらえるのね…嬉しいわ…パジャマを脱ぐからその後にバックからおチンポを入れて…もうお母さんは我慢出来ないのよ…』んっ…それならパジャマを脱ぐわね…んっ…どんな汚れかしら? (紀美子は感じている身体でボタンを外しパジャマを脱いでいく…この時紀美子は完全にセックスが出来ると思っていた…憲輔は紀美子がパジャマを脱ぎ始めた為紀美子の身体から離れる…念願の裸がまた見れると思ったら嬉しくなる…) 『うわっ!母さんはパジャマの下は何も着ていなかったんだ…じゃあマンコの毛も見れるのかな?ほらっ!母さん?早くこっちを向いてよ…夕方からオナニーをしてしまう身体を僕に見せて…』ねっ!パジャマが汚れてるよね?母さん… (憲輔は紀美子の全裸を見た途端チンポが完全に勃起する…そして理性が飛んでしまう…さっきまではセックスを出来ないと思ったが紀美子の全裸を見てしまったら歯止めがきかなくなってしまう…紀美子はパジャマを脱いだだけだった…) 『憲輔の為にパジャマを脱いであげたわ…このままバックでお母さんのオマンコを憲輔のおチンポで激しく突いて…今日からお母さんと憲輔の不倫関係が始まるのよ…今日だけは気づかないふりをさせてね…』本当に汚れがついているわ… (紀美子は前屈みになりマンコが良く見えるようにする…何も言わなくてもここまでしたら憲輔でも気づいてくれると信じて待つ紀美子だった…憲輔も限界に近かった…今更電話もかける事も出来ないぐらい興奮するのだった…) 『母さんも僕とのセックスを願ってたんだ…やっぱり母さんは淫乱なんだ…今から母さんのマンコを舐めさせてもらうね…一度女性のマンコを舐めたいと思ってたんだ…』やっぱり母さんはそそっかしいな…明日の朝にパジャマを洗濯するの? (憲輔は自分のパジャマのズボンを脱ぎ最初は紀美子に触らせる…憲輔は紀美子のオッパイを揉み始める…手の平にオッパイの柔らかさが伝わってくる…紀美子は憲輔にチンポを握らされてビックリするが硬さを確かめながら擦り始める…) 『これが憲輔のおチンポなの?硬くて熱いわ…でもこのキッチンでセックスをしてたら夫にバレるわ…』パジャマは皆が出掛けた後に洗うわよ…憲輔?こんなキッチンで話してたらお父さんが起きてしまうわ…憲輔の部屋へ行きましょ… (紀美子はチンポを擦りオッパイを揉まれている状況で何とか場所の移動する事だけを伝える…憲輔は紀美子の言葉を聞いてオッパイを揉むのを辞める…そして紀美子の顔をこちらに向かせてオッパイやマン毛を見るのだった…) そうだね…もう深夜なんだから父さんを起こしたら悪いもんね…母さん?明日からこの時間まで勉強をしようと思うんだ…だから夜食を毎日作ってくれないかな?もし母さんが疲れるようなら辞めてもいいからさ…お願いだよ…母さん… (憲輔と紀美子は脱いだパジャマを持って憲輔の部屋に移動する…憲輔は紀美子の揺れるオッパイをチラチラ見ながら歩く…紀美子は憲輔の言葉を聞いていると毎日セックスをしたいと聞こえる…紀美子もオナニーやセックスを毎日したかった) いいわよ…夜食のおかずは何がいいの?憲輔の好きなモノを出来るだけ作ってあげるわ…『やっぱりお母さんのオマンコが食べたいの?それともオッパイを食べたいの?どちらでもいいわよ…憲輔が決めてちょうだい…私は何も言わないわ…』 (二人は夜食の話をしながら憲輔の部屋に行きベッドに寝るのだった…紀美子は身体の上に布団をかけて股を大きく広げる…憲輔は布団の中で紀美子においかぶさりオッパイを舐め始める…二人は話している事と行動が全然違っていた…) おかずはアワビを毎日食べたいな…あのコリコリ感が堪らないんだ…母さんは食べ物だったら何が好きなの?『これが母さんのオッパイなんだ…柔らかいな…乳首がこんなにも起ってるよ…僕がオッパイを揉んだからこうなったのかな?』 (憲輔のチンポの先から先走り汁がポタポタと流れ出るぐらい興奮していた…直ぐにチンポをマンコに入れたかったが紀美子にも舐めてもらいたかった…紀美子の大好物は食べ物よりもチンポだった…それも精子が一番好きだった…) 私が好きな食べ物?そうね…んっ…やっぱり私はフランクフルトが好きよ…それもフランクフルトから出る白い液が大好きなの…ここにフランクフルトが有ったらすぐにでも食べたいわ…『憲輔?おチンポを舐めさせて…お願いよ…』 (紀美子は指を口の中に入れて舌を使いながら指をイヤらしく舐めていくのだった…もう紀美子は母親ではなく一人の女になっていた…憲輔は紀美子の行動を見て自分のチンポを舐めてもらいたくなる…身体を起こしオッパイを揉み始める…) 母さんはフランクフルトが好きだったんだ…じゃあ僕のフランクフルトを食べてほしいな…そのかわり僕も母さんのアワビを食べてもいいかな?一度とりたてのアワビを食べてみたかったんだ『母さんと舐め合いをしたいんだ…』 (憲輔は紀美子の顔をジッと見つめている…そして紀美子の唇を見ていると我慢出来なくなり二人の唇を重ねてからディープキスをしてしまうのだった…紀美子は憲輔に合わせるようにキスをする…二人の心が一つになった瞬間だった…) 『こんなに優しいキスをしたのは久しぶり…憲輔の事を好きになってしまいそうよ…もしセックスをしてしまったら私の心は憲輔だけのモノになるわ…』いいわよ…私のアワビをたくさん食べて…私もフランクフルトをいっぱい食べさせて… (二人は体勢をシックスナインになってお互いの性器を舐め合う…それから10分も経たないうちに憲輔が限界に近づく…童貞の憲輔には仕方がない事だった…紀美子の口から抜こうとするが紀美子が力を入れて口から抜かないようにしている…) 母さん?白い液が出ちゃうからそろそろフランクフルトを離してよ…はぁ…このままだと母さんの口の中が汚れてしまうよ…『精子が出そうだ…こんなにも女性の口が気持ち良かったなんて知らなかったよ…はぁ…ダメだ…出そう…』 (憲輔は紀美子の口に精子を出さないように出来るだけ我慢しながら紀美子のマンコを舐める…紀美子はチンポが口から抜けないように憲輔の腰を持って更にカリや肉棒を舐める…息子のチンポなら愛しく思える…この時間が続いてほしかった…) 『今日は憲輔の精子を飲めるんだわ…夫の精子なんて何年も飲んでないから憲輔の精子が飲めるのなら何もいらないわ…んっ…』憲輔の白い液なら汚くないわ…んっ…だからお母さんに憲輔の白い液をいっぱい飲ませてちょうだい… (紀美子は金玉を触りながら激しくチンポを舐めていく…精子をいっぱい出して欲しくて舌と口でチンポを舐めあげていく…憲輔はとうとう限界にきてしまう…もう紀美子のマンコを舐める事も出来なくなる…だんだんと頭の中が真っ白に…) 『はぁ…僕は母さんの知らない部分を見てるような気がする…母さんの事をもっと知りたい…はぁ…ダメだ…』母さん?もう我慢の限界だよ…ごめんね…はぁ…はぁ…出る…出る…ドピュ…ドピュ…母さん…ドピュ…気持ち良すぎる… (憲輔は紀美子の口の中に大量の精子を流し込む…一日オナニーをしなかったせいか精子がとどまる事なく紀美子の口に入っていくのだった…紀美子の口の中に息子の精子が入ってくる…長年飲んでいなかった精子を味わっている…) んっ…ゴクッ…んっ…ゴクッ…『久しぶりに精子を飲んでるわ…凄く嬉しい…息子の精子ってこんな味をしていたのね…夫の精子よりも甘くて美味しいわ…』憲輔?ありがとう…久しぶりに白い液を飲む事が出来たわ…また飲ませてね… (紀美子は全然柔らかくなっていないチンポをまた舐めだす…16才のチンポはこんなにも凄いとは思わなかった…憲輔はこの時紀美子のマンコにチンポを入れたくなる…口があれだけ気持ちいいのならマンコももっと気持ちいいだろうと思う…) 母さん?白い液って身体に悪くないの?飲んでも大丈夫?母さんが身体を悪くしたら僕は心配で堪らないよ…『母さんは僕がセックスをしたいって言ったら気持ち良く受け入れてくれるのかな?僕は母さんのマンコにチンポを入れたいよ…』 (憲輔は夕方に聞いたマンコの音を近くで聞きたくなった…憲輔は指2本を紀美子のマンコの中に入れてゆっくりと動かしていく…紀美子は憲輔にマンコを刺激され凄く感じていく…自分以外の指が入ってきたのは精子を飲んだ時以来だった…) 白い液はお肌にいいのよ…毎日のようにこの白い液を飲んでたら若返ってお肌がスベスベになっていくの…だからフランクフルトから出る白い液は身体にとってもいいの…あん…あん…憲輔…そんなにお母さんのアワビをイジメないで… (紀美子は喘ぎ声を出しながら憲輔のチンポを握っている…こんなに乱暴な触られて方をされたのは久しぶりだった…Mの紀美子は凄く感じてしまう…憲輔は感じている紀美子を見ながらマンコを弄る…マンコからイヤらしい音が響く…) 白い液ってそんなに身体にいいモノだったんだ…知らなかったよ…じゃあ明日も白い液を飲みたいのかな?『母さんのマンコからイヤらしい音が鳴っているよ…電話ではあまり音が聴こえなかったけど近くで聞くと凄くイヤらしいな…』 (憲輔は指をベトベトにしながら更にマンコを掻き回していく…そうするとイヤらしい音がもっと大きくなり紀美子の喘ぎ声も大きくなる…紀美子はあまりにもマンコを刺激されてイク寸前まできていた…このままイカされたかった…) 『んっ…憲輔に私のオマンコの音を聞かれてしまったわ…イヤらしい音を憲輔は気にいってしまったみたいね…あまりお母さんのオマンコをイジらないで…イッてしまいそうよ…』あん…憲輔が飲ませてくれるのなら飲みたいわ…あぁん… (紀美子はシーツを握りながら感じている…もう憲輔のチンポを擦っているひまはなかった…このままイカせてもらいたかった…憲輔はマンコを広げてイヤらしいお汁を出させる…初めてみる憲輔は感動に似た気持ちになるのだった…) 『女性のマンコってこんなにも凄いんだ…イヤらしいお汁がとめどなく出てくる…母さんはこれだけ感じてくれているんだな…』母さんには毎日でも白い液を飲んでもらいたいな…母さんにはいつまでも若くて素敵な母さんでいてもらいんだ… (憲輔は紀美子のマンコを指で掻き回していくが目茶苦茶の動かし方だった…そんな目茶苦茶な動かし方でも紀美子は感じている…紀美子はもう限界にきていた…これ以上憲輔からマンコをイジられるとイッてしまいそうだった…) 憲輔…ありがとう…白い液をいっぱい飲ませてね…『オマンコが凄く気持ちいい…もっとお母さんを淫乱にしてちょうだい…憲輔の傍から離れられないようにいっぱいイカせて…』憲輔?お母さんは…あぁん…イク…イク…あん…イックゥゥ… (紀美子は憲輔の指でとうとうイッてしまう…マンコから気持ち良さが一気に押し寄せてくるのだった…そして紀美子はイッた後失神してしまうのだった…憲輔は紀美子のイク姿を見てビックリするが凄く嬉しさが込み上げてくる…) 『母さんは僕の指でイッてくれたんだ…やったぁ…女性はこんなイキ方をするんだな…はぁ…やっぱり母さんのマンコにチンポを入れたいなぁ…あれっ?母さんはどうしたんだろう?』母さん?大丈夫?目を開けて話してよ…母さん… (憲輔は紀美子が起きないのを心配になり身体を揺すったり乳首を抓ったりしながら紀美子を起こすが全然反応しない…それから憲輔も眠くなりそのまま寝てしまう…紀美子が失神してからだいぶ時間が過ぎ紀美子が目を覚ますのだった…) うぅ~ん…あらっ…私ったら…憲輔にイカされてそのまま寝ちゃったのね…憲輔に悪い事をしちゃったわね…憲輔が寝ているけどお母さんのオマンコに憲輔のおチンポを入れてあげるわね…セックスをしてる時に起きてちょうだいね… (紀美子は憲輔の頭をナゼながらクリトリスを触りマンコをまた濡らしていく…一日で何回もオナニーをした経験は一度もなかった…このオナニーは憲輔を気持ち良くさせるオナニーだった…その頃ルミ子はイヤらしい夢を見て目を覚ます…) またエッチな夢を見ちゃったわ…それも相手が紀美子の家の憲輔君だなんて…私は憲輔君の事を気になっているの?憲輔君と付き合うって言っても歳が離れすぎてるわ…今日もお仕事に行く前にオナニーをしないといけなくなっちゃったわ… (ルミ子は憲輔と会う度に愛していくのだった…夫が亡くなってからは夢の中で憲輔と毎日のようにセックスを楽しんでいた…紀美子はマンコを十分に濡らしてから憲輔のチンポを見る…朝立ちしてるチンポを握り擦るのだった…) 憲輔ったら…夜中にあれだけ精子を出したのにもうこんなにも元気になっているのね…少しだけ憲輔のおチンポをマンコで味わさせてね…あっ!憲輔のおチンポがお母さんのオマンコの中に入ってくるわ…この感触を味わいたかったのよ… (紀美子は憲輔のチンポを跨がり腰を落としマンコの中にチンポを沈めていく…そしてゆっくりと腰を動かしていくのだった…ルミ子は布団を捲り立ち上がってタンスの引き出しを開けてバイブを取り出す…そしてルミ子はパジャマを脱ぐ…) 憲輔君は私の事をどう思ってくれているの?やっぱり紀美子の姉としか見てくれないのかしら?私は憲輔君の事を愛してしまったの…もし私の事を愛してくれるのならこの身体を好きにしていいわ…妊娠は出来ないけど夜の相手は出来るわ… (ルミ子はこの頃朝になるとオナニーをしていた…40歳を過ぎてから欲求不満がつのってきている…その解消の為にオナニーをしていた…紀美子は腰を動かして憲輔のチンポを堪能している…腰を動かす度にオッパイが揺れるのだった…) 憲輔のおチンポがこんなにも素敵なモノだったとは思わなかった…あぁん…お母さんのオマンコがトロけちゃいそうよ…凄く気持ちいいわ…んっ…今日の夜はこのおチンポで激しく突いて…あん…もうこんな時間だわ…朝ご飯を作らないと… (紀美子は腰を激しく動かしながら目覚まし時計を見ると5時30分を過ぎた時間だった…いつも紀美子が起きる時間になっていた…ルミ子はバイブを持ってもう一度ベッドに寝そべる…そしてブラの上からオッパイを揉み始めるのだった…)
2012/08/25 00:44:42(5r5Id2Kl)
投稿者:
(無名)
凄く興奮した作品です。間違い無く「上手な玄人」です!
12/09/17 12:09
(a64ilxfS)
投稿者:
(無名)
多少短文になっても良いから続編をお願いします
12/09/19 07:44
(DscjyReD)
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