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EROTIC MOTHERS NEW
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:EROTIC MOTHERS NEW
投稿者: 山吹 ◆FLJ9FL01Xo
田中の爆弾発言に、場は、沈黙した。同好会の面々は、田中の次の展開にじっと注目している。一方では吉川が、頻りに私の表情を窺う。箸で刺身を摘まみながら、せわしなく口に運ぶ。つい先日親子でデートしたりして、仲睦まじかった母親を寝とられた息子である私を。同情しているのか?

吉川は、私と田中の母親である洋子ママとの関係については、皆目知らないわけだし。今回、田中と友枝を私が率先して積極的に結び付けた経緯にも疎かった。

場の沈黙を破るべく、最年少の恭平が、田中の報告を促した。

「さあ、田中さん。友枝さんとのことをお願いします。同好会における衝撃的な案件ですから。これが、会の実績第一号になるかも知れません。。健一さん!お母さんの隠された性癖が暴露されますけど、大丈夫ですか?」

「いやいや大丈夫。こういう会のメンバーであること自体が、アブノーマルだから。。逆に、母さんが田中に嵌められたのは、魅力ある母の証だし。。喜ぶべきことだと思うな。よって、田中には、ありのままを話してほしい。」と冷静さを装う私。だが。内心、メラメラと嫉妬の炎が燃え上がって来た。


田中は、興奮したのか景気付けに焼酎をグイッと飲み干した。

「そうか健一にそう言ってもらえれば、話しやすいな。有難う。。。」三人の視線が、一斉に田中に集まった。

「ご存知の通り。俺と友枝さんは、経済学をレクチュアしてもらうために、健一の進めもあり、付き合いを始めた。。まあ、友枝さんとしても、一生懸命学んだ国際経済学について、誰かに教えたいという気持ちが強かったらしい。。当初の予定では、月二回日曜日に県立図書館で。。ということだった。だから、都合八時間、館内のスタディルームで友枝さんの指導を受けたんだ。」

恭平が、横から焼酎のお代わりを田中に渡した。田中は、それも一気に飲みほした。
「友枝さんは、さすがに元先生にして国立大学理学部卒だけあって、難解な国際経済の要点を実に分かりやすく説明してくれた。。ヨーロッパの経済危機から中国経済の減速。そしてイギリスの銀行間における金利の不正操作が新たに国際経済に危機をもたらそうとしていること等。。」

「うわあ頭痛くなりそう!また、随分とお堅い話しばかりですね。」と恭平が少しちゃかした。

「まあまあ恭平君聞いてよ。。友枝さんとは、図書館でランチしたりコーヒーで一休みした以外は、俺がずっと友枝さんの経済レクチュアを聞いてメモを取るというスタイルだ。。だから、俺は友枝さんの眼鏡の奥の美しい瞳や優しい唇を漏らさず観察していた。本当に綺麗な人だなあと思いながら。。そして、いつの間にか、友枝さんの知的で清楚な魅力の虜になってしまったんだ。そうだなあ。以前の漠然とした憧れから、友枝さんを女として実感するようになったんだ。」

田中が、ゴメンなさいという表情で私を見た。目の前の食べ物には、一切箸をつけず、焼酎を飲み続けている。田中の話しが、佳境に入って来たので、私も思わず身を乗り出した。


「友枝さんの眼元の小皺とあの綺麗な足がアンバランスでね。、会うたびにその奇妙なエロさが、俺の○んぽをビンビンに直撃だ!そんなこんなで、月二回のレクチュアが終了すると来月まで会えないことになる。。。俺は、更に個人レッスンを受けるために、毎日でも会いたい旨を告げ、友枝さんの了解を取ったんだ。」

「ということは、俺も知らなかったし、お袋も言ってなかったけど。二人は、毎日会ってたんだ。」私は、さりげなく聞いたが。相当動揺してしまった。


「その通り。会社を5時に終わると車で一時間以上かけて、お前の実家近くに通った。八木山公園や竹中城趾で友枝さんと毎日会った。。会えば、二人とも話しに熱中して別れるのが嫌だった。友枝さんも、別れ際になると明日も会いたいと必ず言ってくれた。」

僅か1か月で、田中と母友枝は愛し合う仲になったのか?田中の熱い話し方によると母の田中への傾注も相当なものだ。意外な急展開に、何だか先行きが不安になってしまった。田中の子供でも出来てしまったら、全く洒落にならない。


「それで、友枝さんとはいつどういう形で結ばれたのかな?下品な言い方をすれば、お前のちんぽが友枝さんに入った時のことだ。」吉川が、核心に迫る質問を発した。私も、そこの所の詳細を聞きたかった。





2012/07/20 00:43:33(9ZfxlIca)
2
投稿者: erotic mothers new2 ◆FLJ9FL01Xo
「まあ、そこはもう少し待ってくれないか!」はやる三人を交互に見ながら、田中は、手を広げて制した。

「俺は、こう見えてもヤリチンというより、純粋なプラトニックラブ主義者なんだよ。」見損なうなと言わんばかりに、田中は、渋い顔をした。

「俺は、友枝さんと一緒に勉強して二人で向上していくことが当初の目的だったし。。それに友枝さんとしても、自分の唯一の趣味とはいえ、難解で孤独な経済学を何年も続けて行く中で。。真面目に経済学に取り組みたいという俺の存在は凄く新鮮だったと思う。」

「じゃああれか?お前の真剣な学習態度に、お袋も惹かれていったのかな?」かなり不貞腐れ気味の私だが、田中は、一向に気にする様子はない。

「うん。最初は、仲に入ったお前の進めもあるし。可愛い息子の友達だし、まあ仕様がないかあ。。って感じだったみたい。。」
田中が、呟くように静かに言った。田中の自信ありげな態度に、恭平から聞いた高木由美子さんの田中の評価を思い出した。。田中君は、軌道に乗れば熟女殺しになれる!


今はこの言葉に不安を覚えていた。田中は、イケメンではないが、かつて女殺しで名を馳せた俳優火野正平に顔と雰囲気が似ている。世間知らずで、男の実態に疎い母が、田中に夢中になってしまうことが怖くなった。

「さて、友枝さんとの経済学デートが始まって、10回目位を数えた時かな?八木山公園のベンチで、ふと友枝さんが本を膝に置いて、俺に聞いてきた。。
ところで、貴方はそんなに若いのに。何でオバサンの私のことを、こんなにも理解してくれるのかしら?って。。目が潤んでたなあ。俺は、即答えたよ。きっと僕と友枝さんは、運命の糸で結ばれていたからですよ!って。」

「うわあ。田中さんって、母が言ってたけど、ひょっとしたら熟女殺しじゃないですか?」私がさっき考えてたことと同じことを、恭平が、言ってのけた。

「辺りは、夏とはいえ、7時過ぎてたから、薄暗くなって来た。。。俺が、ご主人も帰って来るし、夕食の準備もあるでしょ?続きは、明日にしませんか?って言ったんだけど。。。友枝さんは、顔を赤らめながら。。。いやっまだ帰らないで!もう少し、私と一緒にいて下さい!って。。友人の母親から、一人の女になっていたんだ。俺は、嬉しいどころか、天にも昇る心地だった。」
田中が煙草を取り出した。

「アレッ!煙草なんか吸わなかっただろう?」
吉川が、驚いたように声をあげた。

「そう。友枝さんと付き合い始めてから、吸うようになったの。まあ1日10本程度だけど。」

「そんなことより。それからどうした?」と私。先が、聞きたかった。

あの真面目で私のこと一途な母が、本当に田中とセックスをしたのか?!と思うと、何だか居たたまれない気分になって来た。

田中は更に話しを進めた。「俺は、友枝さんの手を取って、八木山公園の裏手の山に向けて歩き出した。勿論、セックスする場所を探すためだ。友枝さんも俺の手を握り返して、付いて来た。。。友枝さん、勉強ばかりで疲れましたよね。散歩しましょうか?って。。
他にも、二組アベックがいたけど、辺りは凄く静かで俺は、早く友枝さんと○んこしたかった。山の中を五分も歩いたら、人気は全くないし暗いしで。。俺と友枝さんは、抑圧されていたものを一気に爆発させてしまったんだけど。ここからの友枝さんは、信じられない位エロ過ぎだった。」


「いやいや興奮するね!チンポがビンビン立って来たよ。」と吉川。私のぺニスもズボンの中で、痛いくらい勃起している。
12/07/21 00:55 (y.GrMV.8)
3
投稿者: (無名)
理学部で経済!?
12/07/21 01:23 (Ht8UihOh)
4
投稿者: 波風立男
(3)の無名よ、また重箱の隅つつくんかい、早く消えろ、ボケ!
12/07/21 02:05 (Tbj5meTs)
5
投稿者: EROTIC MOTHERS NEW 4 ◆FLJ9FL01Xo
田中の話しは、続く。母親が寝とられる分野のエロ話は、恭平の専門だ。官能作家高木由美子への報告もあるのだろう。聞く態度は真剣そのものだ。

私はというと、この1か月の母の行動について、頭の中で時系列的に、田中の話してることと果たして整合性があるのか?検証していた。

「友枝さんと俺は、疲れ休めの散歩と称して手を繋ぎながらドンドン山の中を歩いていた。そしたら、小さな黒い池にたどり着いた。。
あっそうだ、健一は、地元だから知ってるだろ?池の近くに、樹齢何百年の一本の大木があるよね。あそこ!少し、気味が悪いところ。」田中が、眉をひそめて見せた。

確かに、私もその場所は知っている。頷いてみせた。
小さい頃、友達と連れ立って、何回か遊んだ記憶がある。地元では、池の中に妖怪めいた化け物が棲んでいると言い伝えがあった。だから、一人で来ることはなかったのだが。。岸辺にはいつも壊れかけたボートが置いてあり、その辺の棒で漕いで、向こう岸に行ったりしていた。。。母に、その話しをすると、あんな所に行ったら駄目!と強く叱られた記憶がある位だから。母も、その場所は知っていた筈なのに。何で、田中と行ったんだろう?と不思議に思った。


「ここから先は、息子の健一にはショックな部分もあるし、他の二人にも刺激が強すぎるけど。いいかな?」


「かまわない。続けて。」とあくまでも、平静を装おう私。母とは、セーラー服まで着せてセックスしてるし、アナルから産道まで舐め尽くしている。少々のことでは驚かない自信があったからだ。「出来るだけ詳細に、友枝さんの様子を頼む。」と興奮して吉川。


「周りは暗くなってたんだけど、その大木の下だけは不思議と明かりがさしていて、不気味というよりロマンチックな気配が漂っていた。二人が座ったり、抱きあったりするスペースがあったんで。。。俺が、ここで休みましょうか?木の下に、友枝さんを誘って向かい合った。。。田中君の下の名前は、隆弘さんだったかしら?友枝さんが、眼鏡の奥の優しい目をしばたかせた。。

隆弘さんって呼んでも良いかしら?俺は、勿論です。と答えると。友枝さんが、わあぁ嬉しい!私のことは友枝って言ってくださいって。恥ずかしそうに顔を赤らめてうつ向いた。完全に恋する高校生みたいで。その様子が可愛過ぎて。俺は、たまらず友枝さんをこれ以上ないくらい抱き締めた。。。」

田中の話しは、この場に及んで、エロ話しというよりはプラトニックな様相を呈して来た。
12/07/21 18:21 (y.GrMV.8)
6
投稿者: EROTIC MOTHERS NEW 5 ◆FLJ9FL01Xo
「そのプラトニックな感じって、素敵ですよ田中さん!高校生のうぶなカップルが人目を忍んでみたいなムード。。。でも、実際は、熟した人妻と性欲旺盛な青年の逢い引きですから。この後が楽しみですね。。」と恭平が、やけにニヤツク。大学生の分際で、舌がよく回る。

一方、田中の純愛めいた話しに、吉川が白けたのか。見当違いなことを言い出したりした。

「そう言えばなんだなあ。大昔のスウェーデン映画に、短くも美しく燃え。ってのがあったんだけど。そう!俺が、まだ純情な頃だ。当時の元カノの家で見て、二人涙したもんだ。あの映画を思い出したあ!」


「俺もなあ、口ではセックスとか○んことか。いつも過激なことを言っるんだけど。。。こと友枝さんに関しては、一緒に学習したり人生のことを話したりで。それだけで、凄く充実感があったわけ。。わかる?健一!お前のお母さんは、元教師という気高いブランドを持った憧れの女性なんだぞ。俺にとっては。。まあ言ってみれば本当手の届かない人なんだよ。」

田中は焼酎がだいぶ入って来たのと、自分の言葉に酔ってるのとで、だいぶ呂律が怪しくなって来た。

「有り難う有り難う!自分の親を誉められると嬉しい限りだ。」と私。

「田中さんそれで。その大木の下で、要するに感激の初キスと初抱擁を交わしたわけですね。」

アルコールで頭の回転が遅くなった田中を、恭平がうまくリードする。

「そういうことだね。俺も友枝さんも、思いっきり舌をからめあい、お互いの唾液を飲みあった。俺の胸には、友枝さんの乳房がしっかり当てられてるし。そりゃあ興奮するよね。」


「田中さんとしてみれば、教えをこう純真な若者から、徐々に獣と化して来たわけですね?」と又恭平。

「まあ獣というよりは、この場面においては、憧れの友枝さんを汚し辱しめることが二人の理解を高めるベストの選択って感じかな?
俺は、友枝さんからキスしてた唇を外して、マジに言ってしまった。これから友枝を辱しめるけど良いか?って。。そしたら、友枝さんは無言で、顔を赤らめた。でも、眼鏡の奥の瞳は拒否していなかった。

俺は、変態男に成り下がり、友枝さんのスカートの中に入りこんだ。幸いその日は、定番のタイトではなくプリーツだったから、丸ごと頭が入った。
友枝さんの地味なオバサンパンツのあそこは、びっしょり濡れてて、アンモニアと女の匂いが充満していた。ああ、これが友枝のオメコの匂いかあ!俺は、夢中で友枝さんの匂いを嗅ぎまくった。」


「何か変態過ぎるね。プラトニックじゃないみたい。それで友枝さんの反応は?」吉川がジッと田中を見つめる。

「俺の鼻の頭に、股間というか○んこを押し付けて来た。相当興奮してたんじゃないかな?。。もっと嗅いで!孝弘!って。。俺は、段々図に乗って来た。。。
友枝!全部脱がしちゃうぞ!。。友枝さんの定番の白いブラウス、ベージュのブラジャー、スカートを脱がして、順番に木の枝にかけた。最後に、オバサンパンツを足首にまいた。

だから、友枝さんの格好はアラレも無さすぎるというか。全裸に、金縁の眼鏡に、黒のハイヒールと恥ずかしい姿だ。」


「そのパターンは、高木由美子も僕も好きなパターンですよ!」恭平が、マジで生唾を飲み込んだ。


「お前の好みはどうでも良いけど。俺も、ヤバいと思った。友枝さんは、顔を赤らめて、ずっと視線を落としているし。。オッパイは微乳だったけど、綺麗な乳房だったなあ。」田中が、思い出したのか、舌をペロッと舐めた。


「友枝さんの股ぐらを見たら、陰毛が剛毛で波打ってて。クリトリスとビラビラが毛の間から飛び出してたし。まん汁が、ポタポタ落ちてたから、こんなインテリでも。。って凄く感動した。」

成る程、田中が言ってたように母の恥ずかしい性癖が露になって来た。
12/07/22 18:30 (fwby68LU)
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