義母が
私が寝ているベッドに忍び込んで来るので
ビックリして
飛び起きようとしたら義母が私の胸に顔をうずめて
(お願い このままでっ)と切羽詰まったような声を出すので
私もそのままにしておきましたが
何せブラジャーは丸見えだし
大きな胸が私の身体にぴったりくっついているので
私の下半身は一気に膨張してしまいました
義母もそれに気づき(お父さんとはもう何年もないの)と言いながら
私の膨張した物に手を差し伸べて優しく撫でてくるのです
私は若いせいもあって性欲を抑えきれず思わず義母を抱きしめ胸をまさぐり始めました
(ダメっ！このままでこのままでいいから)

と言われましたが
私の下半身はパンツからはみ出るほどいきり立ち性欲を抑える事が出来ませんでした
私は義母の胸を揉みブラウスのボタンを一個々外していき
ブラジャーの上からおっぱいを握りしめ唇に吸い付きました義母は(うっっ)
と呻きましたが驚いた事に舌を入れて来たのです
もう止まりません！私は義母の舌をナメ吸い上げておっぱいを激しく揉みブラジャーをずらし
乳首に吸い付きました
(ひぃ～っ！)っと義母は反ぞけり
おっぱいを益々私の口に押し付け
パンツからチンポをまさぐりだし
痛いほど握りしめ激しくこすり上げてくるのです

チ○ポからはヌルヌルのガマン汁が溢れ出し
それに気づた義母は亀頭の先を指先で器用にこすりだし
私も思わず腰を突き上げ義母のワ○メに当たる感じになりました
義母は自分からブラウスとスカートを脱ぎ捨てブラジャーとパンティだけになり顔を私の下半身の方へずらし
あっ！と思う間もなくチ○ポをくわえ飲み込んでいきましたその舌使いは激しく(ビチョッ！ビチョッ！)と音をたて美味そうに愛おしそうに匂いと味と形を確かめるように
舌をからませ
激しく顔を上下に動かして

チ○ポを飲み込んでは舌で唇で竿を上下にナメ吸い上げ
私はたまらず義母の頭を押さえつけ
喉の奥にチ○ポを突き込んで腰を振り回し溜まりきった熱い濃い液体を注ぎこんでしまいました
(うぇっぐぅほっっ！)蒸せかえる義母は苦しそうに涙目になりながら(初めてザー○ン飲んじゃった・・)と
蒸せかえる義母を構わず私は69の姿勢に身体を変えて
義母の下半身に顔を埋めました
もう そこは女の匂いでムンムンしパンティ越しにも解るほど下着が濡れていました
私は構わずパンティの上からワレメに鼻を押し付け蒸れた匂いを嗅ぎ吸い付いてしまいました
(あひぃぃ～)義母は押し込んだような声をあげ

まだ固いチ○ポから手を離さず
しごきだしその柔らかい唇にまたくわえ込んでいきました
私も義母の蒸せかえるパンティのその匂いで余計に野獣となりパンティをむしりとり真っ赤に熟したワレメに吸い付きました
もうそこは熱くたぎりドロドロの液がしとどに溢れ舌を差し込んでは飲み込んでいきました
義母は尻を振り回しチ○ポにしゃぶりついたまま玉袋を握りしめ(はぁっはぁっうんっ)と悶え
(お願い！もう・・もうトドメをちょうだい！)
と身体の向きを変えました
私は義母のしゃぶりついて唾液でベトベトのチ○ポを
義母の両足を思いっきり広げかかえあげドロドロのオ○ンコに一気にぶち込んでやりました
(あぉぉぅぅっっ・)と獣のような声を張り上げ
しがみつき爪でわたしの背中をかきむしり腰を(もっと！もっと突き入れて！)と言わんばかりに突き上げ