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義母と義妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義母と義妹
投稿者: 性食者
私が子供の頃両親が離婚して
母親にずっと育てられました
21歳の夏
母が亡くなり父親の所へ行く事になりました
父は再婚し41歳の義母と義妹がいました義母に言われ義妹が子供の頃使っていた二段ベッドの下で寝るように言われました
夏とは言え義母はブラジャーの柄から形からはっきり透けて見えるブラウスを着て胸はブラウスが張り裂ける程大きく
スカートからはお尻の大きさがはっきり解るタイトミニをはきパンティラインも見事に丸見えで
義母を正視する事が出来ませんでした
その夜
2011/02/23 07:23:36(a2wBHKSL)
7
投稿者: 性食者
声で絶叫し
余計に腰を尻を振り回し
口に舌を差し込んではナメ回し(あぉぅっ!ひぃぃぃ~)
(もう・・もうダメっ!もう・・)
と声を詰まらせ
私もガマン出来ず義母の尻を思いっきり引き寄せワレメの奥底にぶち込み
(おぅぅぅぅ~)
と絶叫し身体は痙攣していく義母の身体の中に煮えたぎるザー○ンを吹き出したのです
ガクガク痙攣していく義母をよそに
私は構わずまた一段と激しく腰を突き入れぶち込んでいくと(ひぃぃぃ~~っ!)身体を反り上げ目は白目をむき
激しく数度痙攣した後失神していきました
ふと気がつくと
ドア越しに痴態を見つめる義妹の目が重なり合ったのです
11/02/23 11:06 (a2wBHKSL)
8
投稿者: 性食者
まだ白目を剥き痙攣している義母をそのままにして
義妹の部屋に向かいました
義妹は部屋を暗くしベッドに横たわっていました
そっと布団をはぎ取ると
ブラジャーとパンティだけの姿が露わになっていました
小刻みに震える義妹の身体からは
やはり幼いながらも熱い女のムンムンした匂いが蒸せかえっていました
胸は義母に似てかブラジャーから盛り上がるほどに肉付きがよく
先程までオナニーしていたかのようなメスの匂いも感じられました
私は義母とのまぐ合いの激情が収まらすこの目の前の熟れかかった下着姿の義妹にぶつけるしかありませんでした
嫌おうなしに
胸をわしずかみパンティの土手マンをワレメに沿って指先でつまんでやりました(ひっ!)
と恐れたような声を上げ恐怖と好奇心の入れ混じった顔つきになっていました
勿論私は先程まで義母のオ○ンコに入っていたままの
義母の淫汁が絡みついたチ○ポを立てたままでした
義妹は引きつった顔つきでもチ○ポを凝視しこれから始まる行為に期待さえ浮かべているようでした私は何も言わずパンティの中に手を入れワレメをまさぐり
ブラジャーを剥ぎ取り突きたった乳首をつまみあげ
(あっ!あっ!)
と呻くのも無視しヌルヌルのワレメを押し広げクリトリスをつまみあげ
(あはぁぁぁ~んっ)と身体を反り上げ口を開いたその中に
怒り狂ったチ○ポを押し込んだのです
11/02/23 14:01 (a2wBHKSL)
9
投稿者: 性食者
義妹は驚いてチ○ポから口をはずそうとしましたが
頭を押さえつけ
腰を突き入れ
もっと舌を使え!
お前は母さんとのSexを見ていたくせに!と罵りパンティのワレメをこすりあげ脱がしとると
クロッチはマ○汁でベトベトになりスケベな匂いだらけになってそれを鼻にこすりつけただけで義妹の口の中にザー○ンを吐き出してしまいました
(ごほっ!げえぇぇっ~)と吐き出す義妹の横っつらを張り倒し
ブラジャーをむしりとりオ○ンコをかき回し乳首に吸い付きマン汁が流れ垂れたアナルにも指を入れ込み突き放すそぶりも尻をスパンキングしひきよせると諦めたように
身体を預け私の近づけた唇に吸い付いてきたのです
そのまま
義妹の片足を肩に乗せ腰を抱き寄せ
下からオ○ンコに突き込んだのです!
(うぎぁぁぁぁぁっ~)
痛みに耐えきれず私を叩きつけ爪で引っ掻き回すも
腰も尻も抱き寄せられ下から突き上げられているので
どうしようもなく
それでも私はおっぱいを乳首を吸い噛んでやると
(ひぃぃぃ~~ひぃぃぃ~~~っ!)
と声にならない声で叫び
またオ○ンコに突き入れ抜き差しを繰り返すとチンポにオ○ンコは絡みつき
ダラダラと真っ赤な鮮血とともに
メスの印の淫汁が太ももを垂れ流れていっていました
義妹は痛みから快感へ変わってきたのか顔を真っ赤にし
(あぁ~アゥゥ~)と虚ろな目となり
腰を私の動きに合わせ無意識に振り回していきました
何度も何度も下から突き上げられ
義妹はその度に
(あん!あふぅっっ!)と漏らし
下の口からはビチョッ!ビチョッ!と
淫汁が吹き出し
最後に思いっきり下から突き上げてやると
(あはぁぁぁぁっっっ・・・)
同時にまた義妹の膣の奥底にザーメンを流し込んだのです
義母の淫汁と義妹の淫汁がチ○ポを包み込み絡みつき
それでも収まらない私は義妹に尻を突き出せ アナルに淫汁を塗り込み押し広げめり込ませてやったのです
(ぐおぅぁおぁお~~~)
両乳首をひねり回しながらアナルにチ○ポをドスっドスっ!とぶち込み続けクリトリスをつまみこすりあげてやると
(あぎゃ~~)
ジャバジャバ~!
と潮ともオシッコとも解らない液を吹き出し
同時に
身体がガクガク震え落ち果てて行きました
この夜から
毎日毎晩私は義母と義妹を犯し続けたのです
当時私は21歳義母は41歳義妹はJ○でした
毎晩々二人の淫汁に溺れザーメンを二人の膣に流し込み続けやがて・・
11/02/23 14:42 (a2wBHKSL)
10
投稿者: 行きずり
趣も何にもなくて、気持ち悪いだけだったよ…

11/03/01 09:42 (5mHzA8Av)
11
投稿者: けいすけ
ID:keisuke728
前半はよかったのに、後半は飛ばしぎみかな
11/03/01 10:35 (IGVe5A0a)
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