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過去を振り返る 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:過去を振り返る 2
投稿者: 摩天楼
前回の文章が掲載された次の日の午後の事でした。その日の私は夜勤のため仮眠を取っていたところ、テーブルに置いていたスマホのメッセージ着信のメロディーが流れたのですが、「・・・どうせ・・・なんかの・・・広告だろう・・・!?」と思いつつも、スマホの画面をのぞいてみると、「・・・な・・・なんと・・・‼」「ちえりさん」からメッセージが届いていたのです。そこには「・・・文章を読んだよ・・・これから○○へ出張だよ・・・!」との内容・・・。全国に店舗があり「・・・きっと・・・人気者なのだろう・・・俺なんかが・・・関わるべきではないのかもしれない・・・!」そんな事を思いながらも、「・・・えっ・・・ビックリです・・・文章を読んでくれたんですか・・・⁉○○でお仕事ですか・・・!トラックで走っていた頃の景色を思い出します・・・!私は、これから夜勤です。お互いに頑張りましょう・・・!」と返信をした。その後のやり取りはありませんが、これから17時間拘束の過酷な勤務と向き合う私にとって、一度のやり取りとは言え、やすらぎのひと時でした。

前回は娘との話をさせて頂きましたが、引き続き娘と私との過去の出来事を書かせていただきます。

季節は八月に入り、工場の仕事が一段落したので、久々に娘と外出しようと思い、娘に「・・・どこか・・・行きたいところは・・・あるか・・・!?」と尋ねると、「・・・どこでもイイよ・・・!」あまりにも期待外れの言葉が帰ってきた。「・・・外は暑いしな~・・・!」そう思った私は、隣街の駅近くにあるショッピングモールへ行くことへ・・・。

いくつかの店舗を覗いている時に、「・・・ふっ・・・とっ・・・!」娘の歩く姿に違和感を感じた私は、娘の右腕を掴み「・・・お前・・・ちょっと・・・こっちへ来い・・・!」と耳打ちし非常階段の近くへ連れてゆき、「・・・お前・・・乳首が・・・立ってないか・・・!?」焦っている私に、「・・・うん・・・ノーブラだよ・・・!」と平然な顔で答えてきた。「・・・えっ・・・!?」もしやと思った私が、「・・・お前・・・もしかして・・・下は・・・!?」「・・・履いてないよ・・・!」「・・・えっ・・・‼」頭の中の整理がつかないままの私は、「・・・お前・・・えっ・・・ってっ・・・いつもっ・・・そうっ・・・なのかっ・・・!?」不安げな私の心境とは裏腹に、不気味な微笑みを浮かべながらの娘は、「・・・バシッ・・・!」娘の右手が私の左肩を・・・。バレー部だった娘からの・・・その激痛は半端なものではない。「・・・そんな訳・・・ないでしょ・・・今日は・・・特別だよ・・!」

今の時間まで気付かなかった私も悪いが、普通に行動している娘は何を考えているのか・・・!?そんな私たちでしたが、再び歩き始めると、いつしか並んで歩いていた娘が、私の左腕に右腕を絡めてきました。そこには生々しい乳房の感触が・・・その刺激へと同調するように、私のペニスは大きくなってしまっていたのです。

とあるフロアーの店先で足を止めた娘が・・・。「・・・ちょっと・・・見ていってもイイ・・・!?私の顔をみあげている。

そこは化粧品売り場だった。こうした店が苦手は私は、「・・・買いたいものがあったら・・・言いに来い・・・!」そう伝えると店の中へ・・・。

その後ろ姿を見る限り、歩いている娘が、現実的にノーブラ・ノーパンなどとは思うはずもないだろう。

私が店の前でスマホゲームをしていると、「・・・おまたせ~っ・・!」両手を頭上へと上げ手のひらを振りながら戻ってきた。何とも摩訶不思議な光景である。

そんな私の事など無視するように・・・。私の目の前に現れたのは、口紅が「・・・ズラ自リっ・・・‼」と並ぶ巨大なガラスケース・・・。

その目の前で私が立ちすくんでしまっていると、「・・・トントンっ・・・!」軽々しく背中を指先でたたいている相手は、自分より遥かに年上の店長のような女性・・・。その女性に対して娘は耳打ちを始めたのです。

意味不明な会話が終わると娘は、私に対して膨大な口紅の中から一つを指差し、「・・・これ・・・買っても・・・イイかな~!?」

普段は口紅どころか化粧すらしない娘・・・。不思議とは思ったが、店員と二人で楽しそうに会話をしていると、「・・・これにする・・・!その娘が指指す先には、「淡いピンク」の口紅が・・・。

「・・・これで・・・買ってこい・・・!」と・・・お金を渡した・・・。

若い女性にお金を渡す冴えないオヤジ・・・。この光景を見ている方がいたとしたなら、援助交際だと思われに違いない。

時刻は14時近くになっていた。

「・・・ご飯を・・・食べたら・・・帰るぞ・・・何が・・・食べたい・・・!?」と娘に尋ねるが・・・。帰って来た返事は「・・・パスタ~っ・・・!」である。

和食が好きな私は、家の近くで寿司を食べるところがないので、「・・・久々に・・・!」と娘の返事を期待していたのだが、心の中では「・・・パスタか~っ・・・!」とガッカリしておりました。

洋風の店へと入りはしたものの、慣れ雰囲気の中で、昼間ではあるが、私は生ビールを注文・・・。娘はチーズが好きらしく「何とかのカルボナーラ」を食べながら、「・・・美味しいね・・・!」と微笑みを浮かべているが、目の前いる私の心境は複雑である。

久々の外出だったのに、買ったものと言えば小さな口紅が一つだけ・・・。

家に帰るなり「・・・トイレに行って来るね・・・!」という娘に、「・・・あ~っ・・・!と素気ながら答えた私・・・。常に仕事に追われ作業服ばかりの日々・・・。スウェットへと着替えた私は、ソファーへと・・・。缶ビールを飲みながら、今夜のテレビ番組を確認しておりました。

しばらくが過ぎて、娘がトイレから出てくると、その唇は光っており、その唇を私の顔へ近づけながら、「・・・ど~っ・・・似合う~っ・・・!


























































 
2025/12/06 14:52:57(uBlXys0.)
2
投稿者: 摩天楼
娘の口元から囁かれる「・・・どう~っ・・・似合う・・・!?」そんな言葉など誰に教わったのか・・・!?私は「・・・ふっ・・・とっ・・・!」ショッピングモールでの出来事を思い出しておりまし
た。「・・・もしや・・・あの時の・・・!?」店長らしき女性と娘との「ひそひそ話」を思い出しましたが、平常心を保ちつつ「・・・いいんじゃ・・・ないか・・・!」と・・・。

それに対し娘は、私が座っていたソファーの右隣へ「・・・ボフッ・・・!」座っていた私に顔を近づけると、何も言わずに私を立ち上がらせたのです。

いつしか自らの唇を私の唇へと近づけると同時に、私の指先を自らの膣穴へと導かれました。その膣穴に触れた私の指先は「・・・ベトベト・・・!」になり、娘はトイレでオナニーをしていたのだとわかりました。
25/12/06 15:32 (uBlXys0.)
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