ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
親子にアプローチされて、親密化して行きました( ´~`)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:親子にアプローチされて、親密化して行きました( ´~`)
投稿者: 義夫
病院で糖尿病の危険性で、精密検査の結果は、警告だった(´- `*)
会計の手続きをして、待ち時間に食堂に行った。
さっきの母娘も、座っていました。
美羽ちゃんが、「パパこっちだよ(;゚∇゚)」って、腕を引かれた?
周りからは、家族で病院に来た感じの雰囲気になっちゃた(^.^)
仕方なく同じテーブルに座りました。
「失礼します。」って今度は、俺が頭を下げた。
「こちらこそ美羽が、父親を思い出して無理やりなお願いをしました。」って言われた。
「いや、空いている席を探してましたので、助かりますよ(^.^)」って言いました。
母親は、真剣な眼差しで問いかけてきました。
「ごめんなさいね( ´-`)
私も、他人事に思えなくなったんです。
よろしければ結果を教えて下さいませんか?」って言われた。
俺は、「現在は、糖尿病の予備軍だけども、生活習慣の見直しをしなさい。」って医師からキツイ警告をされた事を正直に打ち明けました。
「まだ予備軍の段階ならば、まだ改善すれば助かりますよ。」って言われた。
少し明るい顔つきだった。
店員が、「ご注文は?」って聞かれた。
「うーん、ラーメンとチャーハンセットを」って頼みました。
「ラーメンのお味は?」って聞かれた時に、「とんこつラーメン」って答えた。
「駄目ですよ( `д´)醤油です。」って靖子さんに、訂正された。
店員は、「醤油ラーメンとチャーハンですね。」って確認された。
俺は、「はい」うなずいた。
靖子さんは、「ごめんなさいね( ´-`)
糖尿病の人は、とんこつラーメンは、避けて欲しいんですよ( ´-`)勝手にごめんなさい。」って言われた。
「いやぁ、助かりますよ(^.^)食生活を見直せって言われたけれども全然わからないんですよ( ´-`)
帰りに本屋で、参考の本を買おうと考えていました。」ってお礼をしました。
親子は、デザートを食べている時に、ラーメンセットが、出て来た。
今度は、美羽ちゃんが、「美羽のお皿とお箸を下さい。」って店員に話しました。
「すぐにお子さまの食事セットを、お持ちしますね。」って、小さなお椀と箸を持って来た( ´゚д゚)
「美羽ちゃん駄目ですよ( ´-`)」って靖子さんが、叱りました。
「構いませよ(^.^)そういえば、食べ過ぎも、駄目って、言われたんですよ( ´-`)
美羽ちゃんと一緒に食べようか(^.^)」って答えました。
ラーメンの麺を少しと上の具材を、半分くらいお椀に取ってあげました。
「すいませんねぇ、美羽は、すっかり甘えてしまいました。」って言われた。
周りからは、仲良し父親と娘です。
食べ始めたならば、美羽ちゃんは、「チャーハンも、食べる。」って言われたんです(;゚∇゚)
「そんなに食べて、大丈夫かなぁ?」って答えました。
「大丈夫だよ(^-^)/美羽は、今日は、元気だからね。」って甘えられた。
チャーハンも、少しお椀に取ってあげました。
二人の会話を嬉しそうに、靖子さんは、見守っていました。
俺は、二人の病気が、気になった。
「すいませんお母さんは、どんな病気ですか?
差し支えなければ」って、聞いてみました。
「私達親子で、花粉症なんですよ( ´-`)」って答えた。
内科の隣は、耳鼻咽喉科だった。
「今日は、大丈夫なんですか?」って聞いてみました。
「病院の中は、大丈夫なんですよ(^.^)
但し外は、危ないんですねぇ(´- `*)」って言われた。
「パパは、チャーシューが、嫌いならば、美羽が、食べてあげるね(^.^)」って、取られた(;゚∇゚)
靖子さんとの会話に夢中で、ほとんど汁ラーメンとチャーハンになっていました( ゚д゚)ハッ!
「あらら(;゚∇゚)美羽ちゃんが、ほとんど食べてしまったんですねぇ(´- `*)」って、俺と靖子さんは、驚いた。
「何か頼みますか(*´∀`)ノ」って言われた。
「じゃあ私も、デザートを頼もうかなぁ?
お勧めは、有りますか?」って聞いた。
「そうですねぇ(´- `*)甘い物は、控えめですが、プリン位を少しだけならば?」って言われた。
店員さんを呼んで、プリンを注文した。
かなり伸びたラーメンとチャーハンを食べた。すぐにプリンが、来ました。
しかもお子さま食事セットも、セットです(;゚∇゚)
美羽ちゃんは、俺の膝に、ちょこんと座りプリンを食べ始めた。
「パパも、少しだけ食べる?」って、スプーンを口の前に差し出してくれた。
プリンも、半分以上は、食べられた。
世の中の父親が、娘にメロメロな気持ちを体験しましたよ(^.^)
とても逆らえないなぁ?
あっと言う間に、プリンも、完食しました。
食べた美羽ちゃんは、俺の腰に捕まりました。
俺と靖子さんは、糖尿病の食事とか、花粉症の話しをお互いに話していました。
楽しい時間が、過ぎた。
「あっ、支払いをしないと(;゚∇゚)」って、靖子さんと俺は、同時に言った。
ちょうど食堂も、休憩の時間です。
伝票は、靖子さんが、支払いしました。
「ほとんど美羽が、食べてしまったんですからね( ´-`)
ごめんなさいね(^.^)」ってニコニコしていました。
「美羽ちゃん起きて( ´-`)」って起こした。
俺の膝の上で、すやすやと寝込んでしまってます。
俺は、「大丈夫ですよ。私が、抱えて行きましょう。」って起こさずに、会計に行った。
靖子さんは、会計を済ませた。
俺も、会計をと思ったが、美羽ちゃんが、起きない?
靖子さんが、無理やりに離そうとすると、「うーんパパ」ってしがみつきます?
「私のスーツの左側の内ポケットに財布が有ります。
代わりに支払いをしてください。」って頼みました。
「失礼します」って、靖子さんが、胸ポケットから財布を出した。
「診察券は?」って言われた。
札入れの前の小さなカード入れに、あります。
靖子さんは、診察券を見つけて、支払いをしてくれた。
後ろの免許証も、見られました。
「義夫さんは、ゴールドなんですか( ゚ェ゚)」って言われた。
「まあのんびりの性格だからね( ´-`)
違反は、しませんよ(^.^)」って答えました。
靖子さん親子は、軽自動車で、来ていました。
俺は、美羽ちゃんを、抱いて駐車場迄送りました。
「義夫さんは、私達の家の近くですよ(^.^)
お送りしましょうか(^-^)/」って言われた。
この申し出は、ありがたいんです。
「じゃあ、お願いします。」って、美羽ちゃんを抱いて後部座席に座りました。
駐車場から、精算バーに向かいました。
窓を開けた瞬間に、靖子さんと美羽ちゃんが、くしゃみと鼻水を垂らしました。
「ごめんなさいねぇ(´- `*)
ちょっと待ってくださいね。」って支払いの列から外れて、空いたスペースに避難しました。
「やはり外には、花粉が、飛んでいます。」って苦しそうです(;゚∇゚)
美羽ちゃんも、くしゃみをして起きた。
二人は、ぐずぐずと鼻をかんだりと、大変な騒ぎになった。
俺は、「私が、運転しましょうか( ゚ェ゚)」って、申し出をしました。
「すいませんねぇ(´- `*)お願いできますか。」って運転手交代しました。
後部座席で、靖子さんと美羽ちゃんは、ぐずぐずと苦しそうです。
「義夫さん薬局に寄って、くださいませんか?」って言われた。
「道を教えて下さい。」って言いました。
「〇〇ヨーカドーの中にあるんです。
そこで夕飯の食材を買い物もするんですけれども、義夫さんは、時間ありますか(..)」って言われた。
「大丈夫ですよ(^.^)
今日は、会社には、戻りませんからね(^_^;)帰宅するだけですよ。」って答えました。
二人を乗せて〇〇ヨーカドーに向かった。
靖子さんは、「3階の空きスペースにお願いします。」って言われた。
ちょうど店舗入り口の近くに車を駐車させた。
「義夫さんの運転って、安心の安全運転ですね(^_^;)」って言われた。
「それは、他人の車だしね(^_^;)二人の命を一時的でも、預かるんですからね。」って答えました。
車を降りて鍵を閉めて、靖子さんに鍵を渡そうとしました。
美羽ちゃんがまたしても近づきました。
「おんぶして( ´~`)」って、甘えられた。
俺は、美羽ちゃんをおんぶして鍵を変えそうとしました。
「すいませんねぇ(´- `*)もう少し運転をお願いできますか?
あっ(..)義夫さんの財布を返さないと」って言われた。
「それは、ご自宅の前で、鍵と交換しましょうか(^_^;)」って答えました。
お互いに「お預かりします。」って答えました。
先ず薬局で、すぐに処方箋を出して、二人の一回分の薬をもらって、すぐに二人は薬を飲んだ。
さっき迄苦しそうな二人は、元気になった?
特に美羽ちゃんは、買い物カートを持ち出し「さぁ、行くよ~(^-^)/」って、元気です(;゚∇゚)
まるで家族で、お買い物の行動ですよ(^.^)
俺は、靖子さんに「書店に行って来るからね(^_^;)」って言いました。
「美羽本屋さんは、何階だっけ?」って会話をしていました。
「案内を見て来るね。」って、走って案内の看板に向かった。
美羽ちゃんの後を靖子さんと並んで歩いた。
「あらら(;゚∇゚)〇〇さんお買い物ですか(^_^;)」っておばあちゃんに声をかけられた。
「こんにちは(^_^;)大家さんも、お買い物ですか(^_^;)」って、親しげな会話です(;゚∇゚)
「おや、お隣の優しそうなイケメンの男性は?」って、ニコニコしながら俺を見ていました( ゚д゚)ハッ!
靖子さんと俺は、どう説明しょうかとお互いに顔を見合わせて、戸惑いました。
「ママ本屋さんは、この先の奥だよ(^-^)/
あっ、おばあちゃんこんにちは(^_^;)」って美羽ちゃんも、挨拶していました。
「美羽ちゃんこんにちは(^_^;)今日は、ママとパパとお買い物は、楽しいねぇ(^-^)/」って、言われた。
美羽ちゃんは、「うん」って、明るく答えた。
更に、「パパ本屋さんは、こっちだよ(^-^)/
って、手を引かれた。
大家さんは、「ごめんなさいね(^_^;)せっかくの家族の団らんだからね(^.^)
また後でね。」って歩いて行ってしまった。
あちゃー( ´゚д゚`)アチャー
完全に大家さんは、思い込みをしてしまったんです(;゚∇゚)


2018/04/28 18:43:27(6limHX7v)
2
投稿者: (無名)
続きです(;゚∇゚)

俺は、靖子さんに、「大家さんに、完全に勘違いしてしまいましたよ。」って、言いました。
「いやぁ(^_^;)またしても助かりますよ(^.^)」って喜んでいました。
「主人が、亡くなってから数年たったので、大家さんや近所の方には、お見合いの話しが、多いですよ( ´-`)
そのたびに断るのが、大変なんですよ(´- `*)」ってポツリと話しました。
確かにまだまだ美人で、若い靖子さんならば、見合い話は、沢山だろう。
しかしこれって、どうなんだろか?
美羽ちゃんの案内で、書店に着いた。
「少しだけ時間を下さいね(^_^;)
すぐに終わらせますよ。」って言いました。
「うーん、沢山ありますねぇ(´- `*)」って、迷ってしまった。
「これは、新しいから良いですよ(^.^)」って、靖子さんが、選んでくれた。
「糖尿病の食事療法」って、本だった。
しかし俺は、外食派だから自身では、簡単な料理位しかできません。
「これは、家族がある人の料理レシピ本だからね(^_^;)
私は、簡単な料理位しかできませんからね(^_^;)
私には、難し過ぎですよ( ´-`)」って、言いました。
「私が、作ってあげますよ(^_^)」って靖子さんが、左側の腕に捕まるんです(;゚∇゚)
「えっΣ ゚Д゚≡( /)/エェッ!」
って、靖子さんを見て見た。
なんと靖子さん迄俺に甘えて来てしまった。
右側の腕には、美羽ちゃんが、「早く次に行くよ(-.-)」って、催促するんです。
なんとなく押しきられて、しまいました。
当然の如く俺の財布で、靖子さんは支払いを済ませて、自身のバックに本を入れた( ゚д゚)ポカーン
書店を出た。
近くの椅子で、早速料理の選ぶ靖子さんです(;゚∇゚)
「義夫さんは、苦手な料理って有りますか?」って言われた。
「うーん?好き嫌いは、特になしです(;゚∇゚)
辛い料理は、苦手ですね( ´-`)
未だに焼き肉屋さん等のサービスキムチすら食べれませんね(^_^;)」って答えました。
「糖尿病さんは、キムチも制限がありますよ(-""-;)
義夫さんは、外食派だから栄養分が、偏り過ぎですよ(-""-;)
徹底的に指導が、必要ですね(ー_ー;)
お任せ下さいね(^.^)健康管理は、私の務めです(* ´ ▽ ` *)ノ」って、なにやら凄い気合いがありますよ( ´゚д゚`)アチャー
って、この流れでは、靖子さん親子の自宅で、夕飯を食べる流れになってしまった( ゜o゜)
靖子さんは、今日は、「これとこれね。」って、決定したみたいです(;゚∇゚)
「義夫さんは、今日は我が家で夕飯を食べて下さいね(^.^)」って言われた。
既にそのつもりだろうから、今更に断れませんよ( ´-`)
「さぁ、食材選びに行きましょう(* ´ ▽ ` *)ノ」って、靖子さん迄元気になった?
完全に親子に、捕まりました。
買い物の代金は、「半分だけ出してくださいますか(..)」って言われた。
「いやぁ(^_^;)料理迄してもらえるんですから、私の財布から、支払いをして下さい。」って答えました。
「ありがとうございます(´- `*)遠慮なく使わせていただきます。」って言われた。
「暗算で、4000円位ですよ」って、言われた。
「あっ( ゜o゜)義夫さんは、夕飯の時にお酒は、飲みますか?」って言われた。
「はい( ´ ▽ ` )ノ焼酎をちびちび飲んでいますよ。」って答えました。
カンチュウハイの売り場に、移動しました。
「私も、一緒に飲みたいから美羽ちゃんもう1つかごとカートをお願いね(^.^)」って、お徳なボトルを選び始めた?
「あのう?」って話しかけた。
「一晩では、例え二人でも4Lは、一晩では飲みキレないですよ(*´・ω・`)b」って言いました。
「大丈夫ですよ(^.^)私が作ってあげますよ(^_^)
それに私は、東北育ちだから、かなり強いんです(;゚∇゚)
大丈夫ですお酒の代金は、私の方で、持ちますよ(^.^)」って答えてる。
いやぁ俺は、連日も夕飯を食べに行くとは、言っていないんだけどもなぁ(/ー ̄;)
靖子さんは、まるで俺の奥さんの行動と計画を思い描いているんです(;゚∇゚)
少し休憩です。



18/04/28 20:37 (6limHX7v)
3
投稿者: (無名)
続きですよ。

買い物を済ませて二人の自宅に着いた。
なんと本当に俺のアパートから近いんです(;゚∇゚)
靖子さんは、「私は、夕飯の支度をしますね(^.^)」って言われた。
「俺は、スーツを着替えて来ますね(^_^;)」って言いました。
「多分19時には、出来上がりますよ(^_^)」って言われた。
「じゃあその位に、また来ますよ(^_^;)」って言いました。
「連絡先を教えて下さいよ(^.^)」って言われた。
「ええ~と?自身の携帯電話の番号が思い出せないんですよ( ´-`)」って言いました。
「携帯電話を貸して下さい。」って言われた。
「すいませんアパートで、充電器に差して忘れてきました。」って言いました。
「じゃあ帰宅したら、すぐに私の番号に電話して下さいね(ー_ー;)その時に教えて下さいよ( ´-`)」って言われた。
「わかりました。」って、俺は、アパートに向かった。
ドアを開けて、部屋に入った。
足元から、美羽ちゃんも、一緒に入って来ました( ゚д゚)ハッ!
ワンルームの部屋に、美羽ちゃんと二人になった。
すぐに携帯電話番号を調べて、連絡しました。
「はい〇〇です(;゚∇゚)」って、靖子さんが出た。
「ええ~と番号は、」って言うと「通知されたから、大丈夫ですよ(⌒‐⌒)」って言われた。
「あのう、美羽ちゃんが、着いて来ちゃたんですよ( ´-`)」って言いました。
「あらら(;゚∇゚)家にいないから、心配していたんですよ、美羽に変わって下さい。」って言われた。
携帯電話を美羽ちゃんに渡した。
なにやら話していました。
「はい( ´ ▽ ` )ノ」って、携帯電話を渡されました。
「すいませんが、しばらく美羽の遊び相手をして下さいませんか(..)」って言われた。
どうやら、俺と一緒にここで待っているとごねてきかないらしい。
仕方ないので、テレビでも見せている事になりました。
「わかりました。しばらく美羽ちゃんを預かります。」って答えました。
なんと小学生の女の子と遊ぶ事になりました(*_*)
「美羽ちゃんの好きなテレビを見て良いよ(^.^)」ってリモコンを渡した。
俺は、BS の契約者だからね(^_^;)
いろんなアニメーションも、見れるんです。
俺は、スーツから、スウェットに着替えて、ベッドで、休んでいました。
しばらくは、おとなしくアニメを見ていました。
「ねぇ、携帯電話にゲームとかある??」って聞かれた。
「うーん、最近に初めたのがあるよ(^_^;)」って見せた。
「あっ( ゜o゜)ママの携帯電話と同じゲームがあります。
ええ~え(*_*)まだこんな所で、止まっているんだ。」って言われた。
「なかなか難しいからね( ´-`)
クリアが、出来ないんだ。」って言いました。
「美羽が、クリアしてあげるから、貸して下さい。」って言われた。
「難しいよ( ´-`)さぁどうぞ。」って渡した。
なんと数分後にクリアさせてくれた(゜ロ゜)
「ママも、ここで、止まっていたから、楽勝だよ(^-^)/
もっとレベルアップさせる?」って言われた。
「ああ(^_^;)強くしてよ。」って頼みました。
「OK任せてね( ´ ▽ ` )ノ」って、ゲームを始めた。
「びいーい」って、携帯電話の電池切れの警告音が、なりました(*_*)
「あっ( ゜o゜)まだまだ充電が足りないんだね(ー_ー;)
仕方ないからこのケーブルを繋ぎながらじゃあないと駄目だなぁ?」って、机から伸ばしたが、椅子に座らないと届きません。
美羽ちゃんは、「ヨイショ」って、椅子に這い上がる時に、かわいいパンツが、見えた(^_^;)
小学生の女の子のパンツにドキドキするなんて俺は、変態かなぁ(._.)
かなり落ち込む俺に構わずに、美羽ちゃんはゲームに夢中になっていました。
まあまあ遊ばしておこうと、ベッドで寛いでいました。
いつの間にかうとうとと、寝込みました。
たまに「テレッテッテレー」って、何度も、音がしていました。
「電話だよ(^-^)/」って起こされた。
「夕飯の用意が、できました(⌒‐⌒)お帰りください。」って言われた。
「うーん?わかった(._.)」って、寝ぼけていました。
しばらくは、テレッテッテレーの音がしていました。
また電話が、鳴ったみたいです(;゚∇゚)
「ねぇ、起きて下さい~い」って、美羽ちゃんが、俺の腹の上で暴れてる(ーдー)
「あっ( ゜o゜)ごめんね(ー_ー;)」って起きた。
二人で、アパートに行った。
「ずいぶんと遠いんですね(ー_ー;)」って、少し靖子さんは、怒っていました。
「ごめんなさい(/ー ̄;)寝込みました。」って、謝りました。
「仕方ない人てすねぇ(*´・ω・`)b」って、抱きつきながら、お尻をつねられました(*_*)
「ごめんなさいです(;゚∇゚)」って謝る俺に、「後でお仕置きをしますよ(^ω^#)」ってニヤニヤして、許してくれた。
ここでまた休憩です。

18/04/28 22:41 (6limHX7v)
4
投稿者: 義夫
続きです。

3人の夕食です。
みんなで、「いただきます」って言い夕食を食べた。
美羽ちゃんが、「今日のおかずが、いっぱいだぁ( ´ ▽ ` )ノ」って大喜びです。
靖子さんも、ニコニコしていました。
「今日のおかずは、味が薄めだね。」って美羽ちゃんの素早い反応です。
「今日は、義夫さん主体のおかずだから減塩です。
ほら美羽も、塩辛とたくさんお水を飲まないといけないでしょう(^_^)v
これからは、少しずつ薄めのおかずになりますよ(^.^)」って言いました。
「うん、お水を飲み過ぎて夜にトイレに一人で行くのは、怖いからね( ´-`)我慢するか。」って言いました。
「その代わりに、今までにないおかずが、少しずつ増えて行きますよ(^_^;)
でも義夫さんが、来る時の夕食の日限定ですけれども(._.)」って言われた。
「ええ~え(*_*)ヨーカドーのおかずよりも、美羽は、ママのおかずの方が、美味しいからこっちの方が良いなぁ(/ー ̄;)」って言いました。
「美羽ちゃん義夫さんには、内緒だって言ったでしょう(*_*)」って怒っていました。
「あっ( ゜o゜)ごめん、おじさんが一緒だったの忘れてた。」って笑ってました。
「すいませんねぇ(´- `*)私の為に、めんどくさい事をさせてしまいました。」って謝りました。
「いえいえ、料理は、大好きなんですよ(^_^;)
しかし美羽と二人だと、張り合いと美羽の相手しながらの料理は、簡単な料理かおかずだけ買い出しにする事が多いんですよ(^_^;)
今日みたいに料理に集中できると毎日でも、料理しやすいんですよ(^.^)」って笑ってました。
「いやーあ(^_^;)外食ばかりの私も、ほとんどが、同じ物ばかりです。
本当に美味しいから、感激です( ´ ▽ ` )ノ」って笑いました。
「テレッテッテレー、テレッテッテレー」って美羽ちゃんが、突然叫びました(*_*)
ママとおじさんにレベルアップの方法を思いつきました。
「おじさんは、会社帰りに美羽と今日みたいに、美羽と遊びましょう( ´ ▽ ` )ノ
ママは、お料理が出来たら連絡してください。
そうすれば毎日3人で、美味しい夕食が食べれますね( ´ ▽ ` )ノ
これ良いでしょ\(^-^)/」って言いました。
子供って、時々とてつもない事を、簡単にすらすらと話すんですね(^_^;)
靖子さんと俺は、顔を見合わせてお互いに真っ赤になってしまった。
「おじさんは、美羽と遊ぶのは嫌?」って顔を覗き込まれた。
「今日みたいなのは、楽しかったよ(^_^;)」って答えた。
「ママは、美羽が、おじさんと遊ぶのは、寂しい?
毎日のお料理は、嫌?」って顔を覗き込まれた。
「義夫さんとならば、安心よ(^_^;)
毎日のお料理が出来たら嬉しいわぁ(⌒‐⌒)」って答えてる。
「はい( ´ ▽ ` )ノ決定です。
おじさんは、毎日美羽と遊びましょう( ´ ▽ ` )ノ
たまにおじさんのお家のアニメも、見れば美羽も楽しみです。
おじさんが、休みの時は、今日みたいにみんなで、お買い物をしましょう\(^-^)/
これで、毎日美味しい夕食が食べれますね(⌒‐⌒)」って、自慢気です(;゚∇゚)
焦った大人達です(*゚Д゚*)
「あっ( ゜o゜)義夫さんお酒を忘れていました、用意してきますね(^_^;)」って、台所に立った。
美羽ちゃんの鋭い視線が、俺に向かった。
「おじさんは、彼女はいないの??」って質問です。
その時に、靖子さんが、お酒のセットを持って来ました。
「ねぇ(´- `*)おじさんの好みの女の人は?」って次々に鋭い質問です(;゚∇゚)
子供って、「何で?何で?」って怖い位ですね(ー_ー;)
とりあえずは、「彼女はいないよ(^_^;)」って答えました。
たぶん次の時間の答えは、二人共に興味津々だろう?
どう答え様か?
言葉と内容を頭の中で、整理していました。
「あっ( ゜o゜)お知らせの紙を出すのすっかり忘れていた!!(゜ロ゜ノ)ノ」って美羽ちゃんが、あわてて部屋に向かった。
靖子さんが、無言で焼酎割を差し出した。
お互いに美羽ちゃんの先程の提案や質問の整理をしていました。
「ママごめんなさい(/ー ̄;)明日に、提出なんだけど」って、学校の紙を出した。
案内書を見た靖子さんは、凄い困り顔だった。
「美羽ちゃん今度の土曜日は、ママお仕事よ(..)」って、うなだれました。
「そうだよね(._.)最初の紙を美羽は、無くしたの(._.)
今回の参観日は、家庭科だからお席の確認で、明日に返事の紙を出しなさい。」って先生が、昨日にもらった。
忘れてた、ごめんなさい(/ー ̄;)って、泣きべそをかいていました。
「子供の料理で、給食も一緒ってのは、いつもみたいに遅れて行く事は無理だわぁ(._.)」ってがっかりです(*゚Д゚*)
「でもねぇ(´- `*)仲良しのみんなは、ママかパパが、来るんだよ(..)
みんなは、パパが来る人が、多いみたいなんだ。」って泣いていました。
目の前の親子の危機に、俺は勇気を出した。
少しお酒を飲んだ為に弾けたかも知れない(^_^;)
「美羽ちゃんの参観日に、おじさんが行くのは駄目かなぁ(^_^;)
みんなパパならば、おじさんが混じっても大丈夫じゃあないかなぁ?」って提案しました。
「ええ~え(*゚Д゚*)義夫さんが、出席してくれるんですか?」って靖子さんが、驚いた。
「勿論先生や他の親には、親戚の叔父が、代わりに駆けつけ出席の許可を申請してくださいね(^_^;)
学校行事に協力だから、先生も考慮してくれませんかねぇ?」って、我ながら凄い事を申し出をしました。
「美羽ちゃんも、親戚の叔父さんが、ママのピンチヒッターだよ。」って、仲良しさんに言えば良いんですよ(^.^)
美羽ちゃんも、顔をあげて泣き止みました。
「おじさんが、来てくれるの(^_^)v」って嬉しそうです。
そんな時に、靖子さんの携帯電話が、なりました(*_*)
相手は、担任の女性教師みたいです。
「あっ( ゜o゜)出席の親が、凄く少ないんですか?
子供達が、可哀想ですよねぇ(..)
うちも、今相談中なんですよ(^_^;)
今回に限り親戚の叔父が、出席してくれそうですけれども、いかがですか?
はい、それでは、折り返しの電話をお待ちします。」って聞いていました。
電話を終わって、靖子さんが、説明しました。
「今回の参観日は、クラスの半数位しか出席できないみたいです。
その為に担任自らお願いしているみたいですよ(^_^;)
美羽は、おじさんが、来ても良いのね(^_^;)」って聞いていました。
美羽ちゃんが、俺に抱きつて来ました。
「本当におじさんが、参観日に来てくれるの( ´ ▽ ` )ノ」って嬉しそうです。
俺は、照れくさいから、「さっきゲームのクリアのお礼だよ(^_^;)
困ったおじさんを助けてくれたからね。」って言いました。
「ゲームのお礼って、どうしたの?」って言いました。
「実は、このゲームが行き詰まったんですよ。
其をさっきの時間内に、こんなにレベルアップしました。」って携帯電話を見せた。
靖子さんは、「あっ( ゜o゜)凄い強いですね(^_^;)
私よりも、数段上ですよ(^_^;)
美羽には、私が、携帯を使わない時だけ貸しています。
しかし義夫さんのキャラクターは、可愛いんですね(⌒‐⌒)」って嬉しそうです。
「ええ~え」ってキャラクターを確認しました。
ありゃ?美羽ちゃん好みなのか?
可愛いキャラクターに変わっていました?
とりあえずここでまた休憩です(._.)




18/04/29 14:21 (scoOCICi)
5
投稿者: 義夫
続きです。
靖子さんの携帯電話に着信です。
「はい、ありがとうございます(^_^)v
いえいえ、こちらこそ勝手な(^_^;)
それではよろしくお願いいたします。」って電話は終わった。
「美羽ちゃん先生からよ(^.^)
おじさんの出席は、OK よ(⌒‐⌒)参観日の親の会議には、ママは、間に合わせるからね(^_^;)」って言いました。
「わあ~い\(^-^)/」って大喜びです。
「義夫さんありがとうございます。
当日は、よろしくお願いいたします。」って言われた。
親子の笑顔は、本当に嬉しそうです。
しかしこの親子の人生に深く介入した責任は、重いなぁ(/ー ̄;)
お酒のペースが、早くなってしまった。
「ねぇ(´- `*)ゲームやりたいなぁ(/ー ̄;)」って膝の上の美羽ちゃんが、振り返った。
「うーん、電池残量が、まだまだ少ないなぁ(/ー ̄;)」って言いました。
「ママの充電を貸してよ(^_^;)」って膝から降りた。
「台所よ(^_^;)」って言うと美羽ちゃんは、俺の携帯電話を持って台所に行った。
靖子さんと二人になりました。
「義夫さん今日は、何度も助けてくださり、ありがとうございます(^_^)v
それに美羽の笑顔が、久しぶりに見れるのが本当に嬉しいんです。」って涙ぐんでいました(*_*)
「いえいえ、私でも役にたてれば幸いですよ(^_^;)」って言いました。
「ところでさっきの美羽の提案なんですけれども(._.)
前向きに考えていただけませんか?」って、核心の質問が来た(゚_゚)
「本当に私が、夕食におじゃまする( ゚ロ゚)!!」ってそちらに迷惑しませんか?
図々しい行動ですよ(^_^;)」って言いました。
「私も美羽も、義夫さんが来る事は、大歓迎です( ´ ▽ ` )ノあのう(´∀`;)出来たら毎日でもお願いしたいんですけれども(._.)どうですか?」って、手を握って迫られた。
「ううーん、きたぁー(゚_゚)」って、思ったとおりの展開です。
真剣な顔つきで、見つめる靖子さんに動けません。
そこに美羽ちゃんが、「コンセントの空いてる場所は、何処かなぁ?」って戻った。
「有った(´∀`;)」って、俺の足元のコンセントに充電器のジャックを差して、ゲームを始めた。
「あっ( ゜o゜)明日は、何時に行けば良いの?」って聞かれた。
既におじさんは、着けない家族の会話文です(゚_゚)
親子のダブルパンチですよ( ̄□ ̄;)!!
「ええ~と(^_^;)水曜日は、定時で6時には帰宅します。
土日は、公休日で休みです。」って答えにはならない答えをしました。
「ええ~え(。・`з・)ノ明日は、駄目なんだ(。・`з・)ノ
まあお仕事じゃあ仕方ないから、許してあげますか(-.-)
まあ参観日の後は、またお買い物ね(⌒‐⌒)」って言われた。
靖子さんも、なんとかうなずいていました。
「あっ( ゜o゜)時間が?」って腕時計を見て驚いた。
既に22時になっていました(*_*)
「ゆっくりし過ぎました(*_*)」って言いました。
「あらら(^_^;)美羽ちゃんは、お風呂の時間ねぇ(´- `*)
もう入れるから、ママは食器を洗ってから先に入っていてね(^_^;)」って言いました。
「こんなに遅く迄、すいませんねぇ(´- `*)
では私は、そろそろ帰ります。
ご馳走様でした(*_*)」って言いました。
「ほら(´∀`;)お風呂ですよ(⌒‐⌒)」って美羽ちゃんが、通せんぼです(゚_゚)
なんと小学生の女の子が、俺と一緒にお風呂の誘いです(゚_゚)
「そうだよね(⌒‐⌒)美羽に背中を洗ってもらってくださいませ(⌒‐⌒)」って言われた。
美羽ちゃんが、ぐいぐいと手を引いています( ̄□ ̄;)!!
「義夫さん美羽をお願いねぇ( ´ ▽ ` )ノ」って、帰すつもりは無しです(゚_゚)
たまに銭湯で、父親と一緒の女の子が、いますけれども(._.)
今日に出会った少女とお風呂は、どんなもんだろうか?
「美羽ちゃんは、靴下を脱がしてあげてね(⌒‐⌒)
」って言う。
靖子さんが、スウェットのシャツを脱がしにかかったΣ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
靖子さんが、「美羽の甘えに答えてあげてくださいませ。」って、頬にキスされた( ゜o゜)
シャツを脱がされた時に、「少し腹が、出てきてますね?
これからしっかりと絞りましょう( ´ ▽ ` )ノ」って抱きつて来ました。
「ママ(。・`з・)ノ今は、美羽の時間だよ。大人の時間は、後です(ーдー)」って言われた。
まさしく小悪魔の美羽ちゃんでした(*_*)
「はい、はい( ´ ▽ ` )ノ」って靖子さんは、台所に行った。
少女とお風呂に入った。
湯船では、美羽ちゃんが、ちょうどちんこの上に座る感じです(._.)
少し勃起してた、バレない様に少し離れて二人で湯船に遣いました(*_*)
「ガタン」って扉が、空き、靖子さんも、入って来ましたΣ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
焦った俺に、「ちゃんと暖まらないと駄目です(ーдー)」って美羽ちゃんは、ちんこの上に完全に座る( ̄□ ̄;)!!
靖子さんの身体は、凄い大きなおっぱいで、白い肌で、目のやり場がありません。
完全勃起してしまった(@ ̄□ ̄@;)!!
「やはりのぼせるから(ーдー)」って、逃げる様にお風呂を出ました((ヾ(≧皿≦メ)ノ))
「まあ~あ(´∀`;)凄いんですね(⌒‐⌒)」って
出る時に靖子さんにちんこを見られた( ̄□ ̄;)!!
「義夫さんタバコは、台所の換気扇の下に、灰皿を用意有ります。
私は、吸いませんから、処理は、お願いいたしますね(^_^;)
台所の隅の折り畳み式のテーブルに椅子で、冷蔵庫のお酒を飲んでいてね(^_^;)」って、先読みされていました(*_*)
台所には、男性用の下着とパジャマもありました?
更に手紙が、ありました。
「本当に嬉しい日です( ´ ▽ ` )ノ
他界した主人のモノですけれどもも、今日だけ我慢して、着てください。今度の買い物の時には、義夫さんの服も、購入しましょうね( ´ ▽ ` )ノ」ってハートマークが、いっぱいです( ̄□ ̄;)!!
とりあえず用意された服を着て、タバコを吸いました。
水割りを飲みながら、タバコを吸いました。
なかなか落ち着きません(._.)
美羽ちゃんが、可愛いキャラクターのパジャマで、近づきました。
「あまり飲み過ぎないでね(ーдー)ってママが、言ってたよ。」って、膝の上にちょこんと座ります。
「あっ( ゜o゜)この匂いは( ゜o゜)」って、驚いていました。
続いて、靖子さんが、ネグリジェ姿で、近づきました。
「あっ( ゜o゜)」って、やはり驚いてる。
親子は、顔を見合せています?
そうなんです(^_^;)
偶然に、他界した主人と同じタバコを俺も、吸っていたんです。
「美羽は、もうおやすみなさいね(^_^;)」って言いました。
「はーい(-o-)/」って、美羽ちゃんは、寝室に行った。
「本当に義夫さんは、全てが、同じなんですよ(^_^;)
まるで(._.)」って言われた。
多分他界した主人に、全て同じなんだろうと察知した。
「私も、少しだけいただきますね(⌒‐⌒)」って椅子を並べて、俺に寄りかかりながら飲み始めた。
「ごめんなさいね(._.)主人と比べるつもりはありません。
しかしまるで普通に帰宅したみたいな錯覚するんですよ(⌒‐⌒)
一つ違いを発見しました(´∀`;)
それは、ここが、凄く大きいなモノって事ですよ(⌒‐⌒)」って、ちんこを触られました(*_*)
そして、顔が、近づきキスをして来ました。
俺も、思わず抱きしめて、お返しのキスをしてしまった。
「ママ(。・`з・)ノやはり一人では、眠れないよ(._.)」って美羽ちゃんが、近づきました(*_*)
「やっぱり、パパと一緒じゃあないと眠れないかも(゚_゚)」って言われた。
「ええ~えΣ ゚Д゚≡( /)/エェッ!パパ」って呼ばれてしまった( ̄□ ̄;)!!
「じゃあパパも、歯磨きしてくださいね(⌒‐⌒)」って、洗面に案内された( ゜o゜)
洗面では、「美羽は、もう完全に義夫さんを受け入れてしまったみたいです。」って言われた。
お客様用の歯ブラシで、歯磨きをしました。
うがいをして、火照る顔を水で洗った。
タオルを探していました(*_*)
「はい( ´ ▽ ` )ノ」って美羽ちゃんが、タオルを渡す。
「ありがとう(゚_゚)」って言うと、手引いて寝室に案内された( ゜o゜)
寝室には、布団が3組ありました。
真ん中が、美羽ちゃん用の小さなサイズです。
美羽ちゃんを寝かせて、右側に寝ました。
ドキドキして、眠れない?
「うーん(´∀`;)パパ」って俺の布団に入って来ました(゚_゚)
美羽ちゃんの頭を優しく撫でてあげました。
しばらくして、すやすやと寝息をたてて、眠いについたみたいです。
「お待たせしました(´∀`;)」って、ウキウキの靖子さんが、入って来ました(゚_゚)
「ああ~あ(´- `*)今日だけは、美羽に先に独占されちゃた(´- `*)」って靖子さんが、美羽ちゃんを挟む様に抱きしめました。
「あっ( ゜o゜)朝は、何時に起きますか?」って聞かれた。「6時にお願いいたします」ってお願いしました。
「それではおやすみねぇ(´- `*)」って靖子さんも、寝てしまったみたいです( ̄□ ̄;)!!
俺は、しばらく眠れない?
またしても休憩です(._.)








18/04/29 18:20 (scoOCICi)
6
投稿者: 義夫
続きです( ̄□ ̄;)!!
明けて火曜日です。
少しだけ寝たみたいだけども、ほとんど眠れずに朝を迎えた。
目覚まし時計が、なる前にトイレに起きてしまった。
台所で、タバコを取りました。
「おはようございます(^_^)v
コーヒーを入れますね(^_^;)」って聞かれた。
二人でコーヒーを飲んだ。
「昨日の事は、あまり重く考えないでください。
たまに親子ごっこって事で、美羽の相手してください。」って言われた(゚_゚)
「もし嫌でなかったならば、私の相手もしてくださいね(⌒‐⌒)
急には、無理ですよね(´- `*)」って言われた。
まだまだ決断は、できないので、答えられませんでした(*_*)
「少し考えさせてください。」と答えました。
何とも重い雰囲気に絶えられません(._.)
目覚まし時計が、鳴っています。
靖子さんが、スウェットを持って来ました。
「少し汗臭いから、洗濯と乾燥をしました(´∀`;)」って言われた。とりあえずは、着替えた。
「「あっ( ゜o゜)美羽ちゃんは?」って聞きました。
「久しぶりの熟睡していますね(⌒‐⌒)」って言われた。
寝室に戻るとすやすやと美羽ちゃんが、寝ている。
「水曜日にまたね(* ^ー゜)ノ」って言いました。
玄関で、靖子さんが、「行ったいらっしゃいませ(⌒‐⌒)」って、「チュ」ってキスをされた。
火曜日は、眠いし、ムラムラする1日でした(*_*)
暇だったので定時で上がりました。
普段ならば立飲み等で、少しだけ飲んで帰宅です。
その日は、何故か飲む気分になれないので真っ直ぐに帰宅しました。
アパートの入り口から、立ち去る少女の姿を見かけました。
もしかしたらと急ぎ足で、追いかけた。
「美羽ちゃん。」って叫びました。
「あっ( ゜o゜)パパ」って、抱きついて来ました。
「なんだか、寂しくて、明日迄待て無くて」って、泣いていました。
「ママには?」って聞きました。
美羽ちゃんは、首を左右にふるだけだった。
「黙って来てしまったの?」って聞きました。
「うーん」って、うなずいて泣いていました。
俺は、すぐに携帯で、靖子さんに電話しました。
靖子さんは、パニック状態だった。
「今アパートの前で美羽ちゃんと一緒だから、すぐに帰る。」って連絡しました。
正面から、靖子さんが走って来た。
靖子さんは、「美羽」って叩こうとしました。
俺は、右手で、靖子さんの手を押さえつけた。
「叩かないで。」って落ち着かせました。
「美羽ちゃんも、ママに何も言わないで飛び出しは駄目だよ。」って頭を撫でて落ち着かせました。
靖子さんは、俺に寄りかかりながら、泣いていました。
「さぁ、お家に帰ろうね(^_^;)」って、美羽ちゃんの右手を繋いだ。
靖子さんは、左手を繋いだ。
3人で、帰宅しました。
家に入ったならば、美羽ちゃんは、「ママ、ごめんなさい(._.)」って抱きつて、泣いていました。
靖子さんは、「さっきパパが、言ってた通りよ(^_^;)
黙っては、駄目よ(⌒‐⌒)
いつも通りに、行き先は、必ず教えてからよ(^_^;)」って、優しく諭した。
「義夫さんには、毎回ご迷惑をおかけします。」って頭を下げられた。
「いやいや、無事で良かったよ(^_^;)」って話しました。
俺は、美羽ちゃんの涙を拭いてあげた。
「遅くなる時は、必ずママに電話するからね(^_^;)
待っててね(^_^;)」って話しました。
「あっ( ゜o゜)今日は、買い物しようとしたら美羽が、いなかったから買い出しをしてません(._.)」って困惑していました。
「うーん、今日は、みんなで外食しようか?
たまには、ママも家事はお休みしましょう(^_^;)」って提案しました。
「もう義夫さんは、美羽には、甘過ぎですよ。
でもたまには楽も、したい(*- -)(*_ _)ペコリ」って承諾しました。
「その代わり今日は、ママの食べたいお店だ。」って提案しました。
「美羽ちゃんも、それで良いね(^_^;)」って話しました。
「うん(´- `*)みんなでお出かけしますか(^○^)」って、元気になりました。
「じゃあパパは、換気扇の所でタバコを吸いますから、二人でお着替えと相談してくださいね(^_^;)」って台所に行った。
こんな解決法で、良かったかなぁ?
ふと考えていました(*_*)
「義夫さん車で、行きますか?」って確認された。
「そうだねコンビニで、お金下ろしてからだからその方が良いね。」って言いました。
「でもお店では、飲酒できませんよ(^_^;)」って言われた(゚_゚)
「自宅で、ゆっくりと飲めば良いんですよ(^_^;)」って言いました。
あっ( ゜o゜)またしても、泊まりになるなぁ?
まあ良いか(^_^;)
俺は、食事処のアプリを起動させた。
予算の確認と混雑状態の確認をしていました。
家族で食事できる処を検索しました。
あいにくチェーン店舗のお店ばかりです( ̄□ ̄;)!!
美羽ちゃんが、近づきました。
可愛い洋服で、髪をしっかりと結んでいます。
食事前にセットするとは、さすがです。
美羽ちゃんに携帯の検索のお店を見せて、「化粧中のママに読み上げなさい。」って渡した。
もう1本タバコを取り出した。
靖子さんが、この中のパスタのお店を選んだ時に、汁が跳ねた時に服を汚さない目的でもあります。
「うーん?この中のお店ならば、この服よりも、こちらの服にしようかしら?」ってかえって、時間がかかってしまった。
「お待たせしました。
義夫さんが、スーツだから正装しかけましたけれども、夕食時は、チェーン店舗だからワンピースで失礼します。
おかしくありませんか(._.)」って出てきた。
「おあーお(゚_゚)綺麗ですよ(⌒‐⌒)」って誉めた。
「もうラブラブ夫婦は、たまりませんなぁ(。・`з・)ノ」ってオマセな事を言う、美羽には、二人は、たじたじです。
「さぁ、行こうか(^○^)
二人は、後ろで決断したらば、すぐに予約席を確保してください。
コンビニ迄は、運転に集中します。」って二人を乗せて、車を出した。
「美羽は、何食べたいの?」「今日は、ママの好きな食べ物で良いよ(^_^;)」って二人は、譲り合いは、本当に仲良し親子です。
コンビニで、お金を下ろして、喫煙所でまたしてもタバコを吸います。
最近は、禁煙席ばかりだから飲酒もできないので、此処で、吸い貯めですよ(^_^;)
「決まりました(^○^)」って美羽が、呼びに来た。
エンジンをかけた。
「義夫さんは、回転寿司でも良いかしら(^_^;)」って聞かれた。
「私は、ママに任さるよ。」って答えた。
「では予約席を確保しますね。」って電話した。
無事確保できました。
「何処のお店かなぁ?」って携帯ナビをスタートした。
「Ok です。
お店に行こう。
思ったよりも、予算内です。
さすがに靖子さんの気使いは、鋭いんですね(^_^;)無事食事を終えて、帰宅しました。
まだまだ8時です。
「ご馳走様でした(*- -)(*_ _)ペコリ」って二人に頭を下げられた。
「義夫さん本当にありがとうございます( ☆∀☆)」
って抱きつき「チュ」って頬にキスされた( ゜o゜)
「もう大人は、勝手にラブラブしてくださいね(/_;)/~~
見てられませんから、美羽は、先にお風呂に入って来ますね( o´ェ`o)」ってお風呂に行った。
「ありゃ(^_^;)美羽ちゃん?
パパも、一緒に入って良いかなぁ(´∀`;)」って話しました。
「駄目です。今日は、ママにサービスする日だから、パパにママを預けました。
よろしくお願いいたしますよ(。・`з・)ノ」ってあしわられた?
美羽ちゃんは、一人でお風呂に入ってしまった。
「ありゃ(/o\)1日で、嫌われた。」って落ち込みました。
「逆ですよ(^_^;)美羽なりに、二人に気を使っていますね(⌒‐⌒)
女の子って、子供でも鋭い一面はありますよ(^_^;)
他人の事に神経を使う大人に成長してきているんですね。
美羽は、以外に親離れが、早いかもしれませんよ(^_^;)
私たちの方が、遅いかもしれませんね(^_^;)」って笑っていました。
「あなた後ろのファスナーを下げてください。」って言われた(゚_゚)
服が、パラリと脱げた下着姿の靖子さんに、ドキドキです( ̄□ ̄;)!!
「あっ( ゜o゜)俺も、着替えます。」って後ろを向きました。
「はい( ´ ▽ ` )ノハンガーです。」って渡された時に、振り返った。
ちょうどストッキングを丸めて脱いでいました(*_*)
そんな姿を見たら、ズボンの前が、膨らんでしまった((ヾ(≧皿≦メ)ノ))
「まぁ(´∀`;)凄い元気さん。」って、ズボンを脱がされた。
そのまま、押し倒された(/o\)
下着姿で、抱き合いました(^○^)
「コンコン」ってノックがしました。
「お二人さんお風呂が、開きましたよ(^_^;)」って美羽ちゃんの声です( ̄□ ̄;)!!
「あっ( ゜o゜)ハイ。お風呂に入ります。」って答えました(´- `*)
「ママが、先にどうぞ。」って譲りました。
「パパは、髭を剃るんですから、先にどうぞ。」って譲られた。
「もう、節約するんですよ(。・`з・)ノ
一緒に入ってください。
ガス代の節約しましょう。」って怒られました(´- `*)
ママが、いつも言っていますよ(。・`з・)ノ
って言われた(゚_゚)
二人で、顔を見合わせた。
「あっ( ゜o゜)パパの携帯は、預けてくださいね。
本日が、イベントのボーナス日です。
レベルアップのチャンスですよ(⌒‐⌒)」って言われた。
スーツから、扉を開けて携帯を渡した。
「ハイ、クリアをお任せください。
お二人さん急いでくださいね(^_^;)
ガスの節約ですよ(。・`з・)ノ」って、催促された。
靖子さんが、お風呂に行った。
「パパ(`へ´*)ノタバコは、後ですよ。早くお風呂に入ってください。」って捲られた(/o\)
やはり美羽ちゃんは、小悪魔ですよ(^_^;)
凄く鋭いんです。
凄く照れながら、お風呂に入った。










18/04/29 22:30 (scoOCICi)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.