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『そうだ友美、もっと胸を張りだし腋の匂いを皆に嗅がせる様に髪を掻き上げろ』
小さな設計事務所。 机も8個しかない室内。 弱小企業でクールビズと言う経費削減に勤め蒸し暑い。 歳は39歳。 中肉中背でどこかアライグマを思い浮かべてしまう、顔立ち。 ハープアップにしている髪を掻き上げている友美を私は自分の机の上に有る小さな鏡越しに視姦する。 友美には息子が1人、旦那とは数年レスで体が男を求めここ最近、疼き毎晩オナニーで治めている事を、とあるサイトで知った私は視姦しながらメールを打ち出す… 「ヴーン…ヴーン…」 と、友美の携帯が唸る。 勤務中はメール等は見ないと決めていたが、最近入ったナンネット経由のメールかと髪を掻き上げている片手を下ろし携帯を手に。 メールを確認する… 〓メール〓 近くに男の同僚は居る? 居たら、髪を掻き上げながらその男の前に行き、友美の汗の匂いを嗅がせて来て。 発情したメスの匂いを。 匂いを嗅がせ、疼いた体を見せ付けられたら同僚の反応を報告して。 先週からの逝くの禁止は辛いでしょ? 上手に出来たら、許可… 出るかもよ^^ 〓〓 ま~★と言うハンドルネームからのメールに、うち股を擦り合わせながら… 「はい、今日こそは許可を出してくれるんですね? こんな恥ずかしい事をするんですから、絶対ですよ…」 と返信し、立ち上がると同僚の男へと進んで行く… 気長、つづく。
2014/06/28 15:47:36(GM9nsZRr)
上手く出来たらね友美(笑)』
鏡の向こうで立ち上がる友美と返信メールを見ながら私は頬を少し弛ませメールを打ち込んで行くと… 「今日、今年一番の暑さですよね… 暑くて汗が酷い 東海林サンは、大丈夫ですか?」 友美が私に呼び掛けて来た。 私は椅子を回転させながら 「俺も汗でビチャビチャ… 汗臭くて酷い(笑)」 と言い椅子に座って友美の顔を見上げる様な形で向き合う。 「私もなんだか…臭いです(笑) 暑いと、この髪もショートにしたくなる時ありますよ本当…」 友美は両手を上げウナジに指を刺し、髪を掻き上げていく。 白いブラウスの腋の下はジットリと汗染みが広がっていて、汗ばんだ首筋にほつれた髪がへばり付き、首筋を犯している。 「友美サン、髪長いしね… 手入れとか大変なんじゃない?」 っと言いつつ、汗染みが広がる腋の下を容赦なく視姦して行く。 私の視線の先を追い、視線を自分の腋の下に向ける友美。 卑猥なまでに濡れ、肌の色も透けているブラウス越しの腋の下を隠す様に一瞬肘を下げるが、また肘を上げ腋の下を晒し始める。 私は友美の視線がそれた隙に先程打ち込んだメールの送信ボタンを押す。 「そんな、事無いですよ。 人並みですし、もう習慣み…」 腋の下を見られてると思ってるせいか、少し引きつった笑顔で話していた途中に友美の携帯が「ヴーン…ヴーン…」と唸る。 つづく。
14/06/30 08:28
(vkSDlrJf)
『メールだよ友美』
私は携帯に手を伸ばさない友美の顔を見ながら… 「メール来たんじゃない?」 と携帯を見る様に促すと友美は右手でスカートのポケットから携帯出し覗きこむ。 〓メール〓 今、見せ付けてたり? その同僚サンも、欲求不満の人妻の匂いを嗅いで、このぐらい勃起してたり… 〓〓 と共に画像が。 透明な我慢汁が亀頭、竿、竿を握っている指にまで垂れ流し勃起している。 その画像を見た友美は少し膝を震わせ腰を引く仕草を。 「大丈夫?」 私は立ち上がり、友美の携帯を握っている右手と、髪を掻き上げ上がっている左肘を手に取り、支え… 「身内の方で…不幸がとか…メール」 友美は私に目を合わせないように視線を泳がせながら… 「すいません… 暑いせいか、少しめまいを。 大丈夫で…」 言葉を止めたと同時に泳いでいた視線も私のある一点を見つめて止まる。 スーツのズボン越しからでもハッキリと勃起してるのが分かる程、膨らんだ股関。 私は見せ付ける様に腰を突き出し、友美に体を近づけて行く… 「なら良かった… めまいが良かったって事でもないけど^^ 顔も凄く赤いけど、体調が悪いんじゃないの?」 友美の顔を覗き込みながら顔を近づけ、左肘をグイグイと上げる。 私の顔は濡れた腋の下に息が掛かる程近づき、ズボン越しに勃起した物が友美の下腹部を圧迫していく。 友美が消え入る様な声で… 「…ぃゃ…近い…」 と、囁くのと同時に事務所のドアが開き… 「外もここも、暑くでしょうがないな! ハンカチじゃなく、タオルを持って来れば… 何してんだ、お前ら」 と肩書きだけの部長が、外回りと言う肩書きの暇つぶしから帰って来た。 「友美サンが、この暑さでめまいを起こして…」 私と友美は適当な事を言いながら体を離して行く。 ズボン越しではなく、剥き出しに勃起した私の画像を友美は携帯越しに握り締めながら。 つづく。
14/06/30 22:50
(vkSDlrJf)
(膝の震えが止まらない…
私で、あんなに…) 同僚と離れ自分の椅子に座る友美。 座る瞬間、下着を異常なほど汚しヌメらせている事に気付く。 (私も…こんなに…) 右手に握られている携帯に開かれたままの卑猥な男性器画像をつい覗き込み、震える膝を擦り付ける… 友美は性欲が強い方では無いと思っていたが半年前、ひょんな事でナンネットを見付ける。 多種多様に渡る性癖の世界が広がっていて、見ていて飽きず、暇を見付けるとサイトを開く様に。 自分ではノーマルだと思ってもいたがM女性にどこか自分を重ね合わせ、心をザワつかせてしまう所があった。 髪に思い入れが他の女性より強い友美は、サイトで髪を鷲掴みにし、物の様に引きずり廻されて汚され、罵倒を浴びながら辱めを受ける物を見ると、体が疼き始める自分が居る事を知り愕然とするも、その場面を自分に置き換え自慰をする様になる。 頻度は薄いものの自慰は前にもしていたが、妄想の世界に引き込まれ3ヶ月前ほどから毎晩の様に。 そんな中、サイトで「ま~★」と言う人物と知り合う。 ま~★も女性の髪を汚すのが好きらしく、友美の妄想に近い物を持っていた。 いつしかメールでの「調教ゴッコ」が始まり、自慰での逝きが、ま~★許可制に。 ここ5日程、許可が出ず毎晩寸止めまで追い込まれては切ない気持ちになっている… 画像を消し、携帯を胸ポケットにしまうと右手が震える膝に伸びて行く。 膝は自然に開いて行き、右手がスカートの中へ。 肌色のパンストに包まれた太股を指先でさすりながら奥へと進み、汚れ切った蜜壷へ。 一緒、手が止まるほど蜜が溢れ股関はおろか太股の付け根全体まで汚している。 スカートの中で蒸され、ヌメり切った下着の中で皮を剥くほど勃起している淫核に指先が進んで行く。 つづく。
14/07/01 16:23
(o.5eNwg.)
(だめ…止めなきゃ…
どのくらい濡れてるか確認出来たから、もうイイじゃない…) と自分に言い聞かせる様に思っても、指先が淫核を責め立てていく。 触れただけで腰を引いてしまうほど敏感になり、剥き出しになっている淫核。 寸止め自慰を繰り返していたせいか渇きにも似た感覚で絶頂を求め、友美の体は指先の動きを激しい物に変えていく。 ヌルヌルにヌメった下着越しに淫核をさする程度だった指先が円を書く様に… 円を書く様に這い回っていた指先が下着がもどかしいとばかり、力強くグリグリと押しつぶしては弾き飛ばしていく。 すぐ後ろの席で同僚と部長がPCに映る図面を見ながら何か話しているのは知っている。 物音がして振り返えられたら、スカートの中から手を抜くより早く見られるのも充分に分かっている… だが体が絶頂に向かい、突っ走っていく。 気持ちとは裏腹に指はパンストの股を破り、下着の脇から滑り込み蜜壷へと吸い込まれている。 中指が深々と友美の蜜壷に潜り込んでは、ゆっくりと指を折り出口へと向かい、また深い所に潜り込んでいく。 その繰り返しの速度が早まって行き、中指に薬指を加えて友美自身の2本の指が、その渇きを癒やす為に蜜壷の中の一番弱い部分を掻き上げていく。 (…だめ…絶対に逝ったらバレちゃうから、今止めなきゃダメ!… 止めて、友美!!) と思うも、大きな波が目前まで迫って来ていて、指を止める事が出来ない… 不意に昨日の、ま~★から送られて来たメールが頭によぎる… [私は友美に逝くなと言ってるの。 その、だらしなく穴と言う穴から汁を垂れ流してる淫乱な体に言ってるんじゃないのよ?^^ ココで逝ったら、頭では無く体で物事を考え行動する… ただの薄汚い肉の塊。 友美は約束を良く守ってくれるし、信用してる。 いつも私を構ってくれて、ありかとね友美^^ 一方的だけど… 信用してる人を裏切る様な事は友美は、しないよね?^^ その願いは、却下。]… (もし、ここで逝ったら… 誰が私を、薄汚い肉の塊って言ってくれるんだろ… いや…謝る相手も居ないまま、ただ肉の塊になるのは、いや! 1人ぼっちで、そんなのになりたくない!…いや!!) 蜜壷の中を暴れ狂うっていた2本の指が名残惜しそうに、抜かれていく。 指に付いた蜜を乾いた太股のパンストで拭き取り、スカートから手を抜くと椅子から立ち上がる。 つづく。
14/07/01 21:44
(o.5eNwg.)
『本当に、具合が悪いんじゃないの?友美…』
席に戻った友美の様子を、部長と話しながら鏡越しに私はチラチラと覗き見る。 チラ… 椅子に座ってから程なくし、体を少し前に倒し肩で息をしている。 チラ… 右手で腹でもサスっているのか背中を少し捩り右肩が動いている。 気になるのは痛みでも有るせいか、たまに腰や背中がピクッと跳ねて居る点。 「パリパリパリ…パリ…パリ」 と、何かの音が。 チラ… 体を前に倒しているせいで、背中にピンと張り付いているブラウスに前に無かった汗沁みが広がっていて捩れた背中、右肩に力が入っているのが分かる。 腰はヒクつき、背中を震わせながら体を更に前へ… 私は振り返り、声を掛けようとした瞬間、背中の張り詰めたブラウスにシワが。 背を伸ばし、息を整える様にしてから友美が立ち上がる。 振り向いた友美と目が合い私は… 「大丈夫?」 と声を掛けると 「ぃ…大丈夫です… ちょと…お手洗いに…」 友美はそう告げると事務所を出ていく。 「どうかしたのか?」 と部長が私に訪ねるも、私は「さ…」としか答えられずにいた。 つづく。
14/07/02 13:22
(qwKQm2Sa)
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