幼稚園の運動会の思い出

僕には今でも忘れられない思い出がある。それは幼稚園の運動会。あの頃の運動会で母ちゃんと二人で丸くて平べったい籠担ぎリレーをした様子をタイムマシン機能を備えたパソコンのモニターに映し出してみると、抑えきれない興奮を覚えた。あの頃母ちゃんはどんな服装をしていたのか。白いブラウスの上からクリーム色の毛糸ジャケットを覆い、濃いベージュ色のスカートといった服装。そして濃い肌色のガーターストッキングと茶色のつま先が尖ったローヒールをはき。一番印象に残ったのはスカートの下から膝頭まで突き出た脚があまりにも色っぽくて綺麗に見えていたこと。あの頃の母ちゃんの姿がこっちの目に映った時に何気なしに思ったこととは。下着としてはいていたパンツの色のことである。「あの頃の幼稚園の運動会の時、母ちゃんは下着として何色のパンツをはいていたのだろうか。」そう思っているうちに、凄く興奮してきた。「あの時に母ちゃんは下着として白いパンツをはいていたに違いないだろう。」そんなことまで想像しているうちに、想像以上に興奮つまり性的興奮がだんだんと強まってくるのを感じた僕はこのモニターに映し出されている動画の動きを止めてから、集中的に母ちゃんの姿を全体的に映し出してみる。するとどんな姿で映っているのだろうか。股間を前後に開いたままで映っているのだ。「あの頃に母ちゃんがはいていた濃いベージュ色のスカートの裾はそんなに長くはないから、ちょうど濃い肌色のガーターストッキングと茶色のつま先が尖ったローヒールをはいたままの両方の脚が膝頭のところまで突き出た状態じゃないか。特に後ろへとふっくらと突き出た脹脛が何ともいえないくらいあまりにも色っぽく感じる。」そう思いながらスカートの中を映し出すことにした。キーボードで操作しながらスカートの中を映し出してみたが、あまりにも薄暗かった。でも、薄暗いスカートの中に微かに光るかのように何か白い物も映っているのが確認できた。「薄暗く見えるその中から微かに光るかのように映っている何か白い物はなんだろうか。」そう思いながらしばらく観察するかのように見直してみれば、やっと分かったのだ。「ああ、やっと分かったぞ。薄暗いスカートの中に微かに光るかのように映っている何か白い物は母ちゃんが下着としてはいていたパンツだったんだ。そうか、あの頃母ちゃんは下着として白いパンツをはいていたんだ。」そう思った僕は完全にくっきりと映るレベルまで明るさを調整してみる。するとどうだろうか。本当にくっきりと映るレベルまで明るさにしてみると、今まで薄暗かったスカートの中からくっきりと下着の白いパンツが映し出されたのだ。母ちゃんが下着としてはいていた白いパンツ。完全に真下から覗き込むかのように映し出されたために、全体的な見え具合の状態で。どんな見え具合で映っているのか。濃い肌色のガーターストッキングが下へずれるのを防ぐための少し太めのゴムバンドと共に後ろへふっくらと突き出たお尻から股間に沿ってアソコつまり性器の外陰部までの全体的な見え具合でふっくらした感じで映っているのだ。「純綿独特の白い色彩がたまらない。これが岡山県の田舎育ちの母ちゃんが下着としてはいていた白いパンツだと思うと、なおさら興奮してくる。特に表面から少しふっくらした感じで浮き出ているように見えるアソコの膨らみもたまらない。」あとで気付いたことが一つあった。ちょうど股間のところが少ししわ寄せ状態になっていることだった。母ちゃん自身が大きく前後に股間を開いていたために、たまたま下着である白いパンツ表面が斜めに互いに引っ張られるかのようにしわ寄せになったのかもしれない。純綿独特のしわ寄せだと思っても凄く興奮してくる。でも、僕の目から見れば、下着の白いパンツはまだ新品だったのかもしれない。それに、両方の太ももの付け根の周りには全然隙間が見られない。確かに下着の白いパンツはまだ新品だから、二つの穴の回りの中に入っている細いゴムバンドが両方の太ももの付け根を丸く取り囲むかのように強く押さえ付けている状態になっているからだろう。あの時に母ちゃんが下着としてはいていた白いパンツはどこのメーカーだったのか。たぶんグンゼだったのかも。

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