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今でも妻ヤスコを愛している
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:今でも妻ヤスコを愛している
投稿者: 名無し
幼稚園の運動会

モトオは妻ヤスコと結婚してから子供が欲しいと願っていた。この願いが報われ、ヤスコは元気な男の子を出産した。そして、4年が過ぎた。息子英司が幼稚園へ通うようにもなった。それから、英司にとって初めての幼稚園の運動会。丁度、園児たちによるお遊戯がおこなわれているなかで、英司を見守っているかのように見物しているモトオとヤスコ。「ヤスコ、息子英司がお前と笊担ぎリレーをすることになっているんだろう。」「そうだけど。」丁度、こっちからの視線がヤスコへと向いたままだった。夫モトオの目から見れば、ヤスコはどんな服装をしているのか。白いブラウスの上にクリーム色の毛糸ジャケットを覆い、ベージュ色のスカートといった服装。すると、こっちからの視線が下へと移動するかのように動くと、彼女の下半身へと向けられた。「ベージュ色のスカートの下から膝頭まで突き出た脚がとても色っぽくて美しい。それに、春の眩しい日光に照らされてナイロンのストッキングが光沢を帯びている。」濃い肌色のガーターストッキングと茶色で爪先が尖ったローヒールをはいたままの脚に刺激されて、性的興奮を覚えるモトオ。「一番気になるのはそのベージュ色のスカートの中だ。ヤスコはいつも下着として白いのをはいているからな。俺はまた妻ヤスコのパンツ見たくてたまらない。もし後ろからしゃがんだまま後ろからスカートの中を覗き込んでみたらどうだろう。実際覗き込んでみれば、薄暗い股間の奥からふっくらした感じで何か白い物として岡山県倉敷の田舎育ちの妻ヤスコのパンツ見えるだろう。しゃがんだまま股間を大きく開いてくれても、チラリとパンツ見えるだろう。」

 
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2025/01/18 11:15:18(C4WRr6.i)
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