この前総選挙で娘はカリスマ総理の血統が有るから出馬させたらトップ当選した。その後党首となり総理大臣になってしまった。息子は大国で大統領になり、僕は大統領と総理の親。つまり世界で僕に逆らえる人はいないから神になってしまった。
「パパは65才になったのに、性欲が全然衰えない。しかし小学生が好きね。あの母親は娘がパパに犯されてるのに主人の巨根でヒイヒイ言ってるわ。最低ね。お母様も中学生とやりっ放し。可哀相に。もう出したくないって泣いてるわ。あれ?この父親私のマンコに締められて失神してるわ。あはははー。」
総理公邸では、我々家族が、娘が調達した死刑囚家族を、犯しまくってから処刑するのが当たり前の生活になっていた。世界で我々に逆らえる人間はいないから娘は総理になると殺人に拍車がかかってしまったのである。
「パパそろそろ殺したい。皆んなたっぷり犯したからいいでしょ。」