娘が総理になってから非常識な人間には、ほとんど死刑判決になった。歩きスマホ、虐め、ストーカー、ネットの誹謗中傷、迷惑動画、オレオレ詐欺は初犯でも、加担でも死刑にした。バカは死ななきゃ治らない。

この政策に今まで我慢してきた。弱者や真艫な人から指示されさらに支持率がアップした。

死刑囚が増えたから、娘はご機嫌。国民も死刑執行の絡繰は知らない。娘は殺人依存症だ。

「何でもしますから。命だけは助けて下さい。」
「でも子供はパパとお母様が殺しちゃたわよ。」
僕は首を締めるどマンコが絞まるから、いつも殺してしまう。妻もマンコで口を塞ぎ窒息死させる。
「酷いは、悪いのは迷惑動画をやった夫だけなのに。」
死刑は連帯責任で家族全員となる。
「いいわ。あなたがこの刀で旦那さんを殺せたら、そこの窓から逃がしてあげる。」女は男を斬り殺した。恐ろしい女だ。彼女が庭に出たら、娘がマシンガンで蜂の巣にした。
「お前このパターン好きだな。」
「パパだって、首だけの少女をオナホールにするの大好きじゃない。待っててね。ウリャ。」娘は切断してくれた。

自衛隊の入隊希望者も増えた。娘は、過去の敵対国や治安が悪い国を軍事制圧し、住民を虐殺したから兵隊達は歓喜した。

国民は総理が世界の掃除をしてくれると、またまた支持率アップした。

「お嬢ちゃん。自衛隊に体験入隊して楽しかったかい？」
「はい！ありがとうございました。訓練はキツかったけど、まさか本当に人を殺せるとは思っていなかったから最高でした。」
アイドルを国民的人気にした僕は、自衛隊に体験入隊を指示した。住民の虐殺までやらしたのである。
「あたし達アイドルが上級国民に成れたのは大臣のお陰です。気持ちいい。大臣のチンチン大きい。人を殺してから性欲が凄くて大変ですわ。いくー。」

「しかしパパのアイデアは凄いわ。お陰で私の支持率はうなぎのぼりよ。」

僕のアイデアはいろいろ有り。ジェンダー差別を無くすには、トイレと風呂を男女別を廃止した。もちろんレイプなどがあったら即死刑になるから、女性は安心した。逆に勃起を恥ずかしがる男性が多かった。
シーメールの人々は喜び、温泉の大浴場で嬉しそうだった。
巨根巨乳が多いので、風呂では注目の的だった。

少子化対策のアイデアも出した。
中絶禁止、避妊薬とコンドームの販売禁止にした。
育てられない子供は国が引き取り、男の子は、過酷な作業員、女のコは上級国民の愛人が多くまた子供を産まされた。

引き取る子供は、近親相姦の子供が多い。やはり皆んな近親相姦が好きだと判った。

人口は増えまた支持率がアップした。

「気持ちいい。大臣中に出して。妊娠してもお国が引き取ってくれから安心。」
「パパは天才ね。アイドルに中出し出来るから最高じゃん。」

「ママ気持ちいい。寂しかったよ。今日は離さいよ。」
「あらあら、大国の大統領になっても私の前では赤ちゃんね。オホホホ。」
「全く首脳会談で来日したのに、お母様とセックスばっかりして。まあいいか。姉弟だから今更話す事も無いしね。久しぶりに家族4人で楽しみますか。夫も大国に帰国させてるから今頃家族相姦してるだろし。アハハ。」

総理公邸で僕は娘（総理）と久しぶりに二人っきりでセックスしていた。
「パパ寂しい？お母様が大国に行っちゃたからさ。」
「お前だって、旦那大国から帰って来ないじゃないか。母子相姦に勝てる快楽はないんだよ。妻が我慢してきたの判っていたから、
お前が総理になって息子も大統領に成り我々家族は神になったからお互い自由に生きようと話しあったんだ。お前も旦那を開放してやれ。近親相姦は今は恥ずかしい行為じゃ無くなったじゃないか。」

「しかしパパが国民に近親交配の子だとカミングアウトしたら、と言われた時は、流石に迷ったわよ。下手したら支持率無くなるかもしれない不安が有ったわ。
でも大成功。私はカリスマ総理の近親交配の子で並外れの身長。弟も大国の英雄の近親交配の子で2m20cmのイケメン。
国民はたかが外れたみたいに、近親相姦を始めて支持率はほぼ100％。パパは天才よ。」

「僕は今までおかしいと思っていた事や、やったら楽しくなる事を言っただけ。実行したお前が一番偉いよ。」
「でも避妊禁止で近親相姦してるから政府が引き取る子供が増え過ぎて少し困っているのよ。あっ！パパが笑ってる。何かいい考え有りそう。教えて。」

「パパ美味しい。こんな旨い肉今まで食べたこと無いわ。もう他の肉食べられない。」
娘は、人肉を食べている。死刑囚の家族の母親に子供と夫を殺して肉を料理すれば、殺さないと嘘を言って、料理が出来上がると射殺した。（ついでに政府が引き取った赤ちゃんも料理させた。）
「少し前に巨人の漫画が売れて、アニメ化された時、捕食シーンがありのに驚いた。もしたから本当に人間が一番美味しいのかも、と思っただけ。」

「パパの発想は天才だよ。やっぱり。でもこれに関しては細かい法律作らないと、人口が減ってしまうわ。しばらくは私とパパだけで食べようね。」
赤ちゃんから大人まで美味しかった。部位によって大人が旨かったり赤ちゃんが旨い所が違うから面白い。

食人を始めてから、ひと月後、息子（大統領）が来日した。母親（僕の妻）も一緒だ。近親相姦が当たり前の世界になったから誰も不思議がらなかった。
久しぶりに4人で風呂に入ると、
「姉さん。何か胸が大きくなったよ。お父様も若く見えるし、あそこも太いよ。」
「本当だ。あなた。髪も黒いわよ。総理（娘）は凄く美人になった。」
人肉を食べてから、娘は綺麗になりバストはKカップもある。僕も白髪が無くなってペニスが一回り大きく成った。
「お前達も凄いよ。ママは60代に見えないしオッパイも垂れてない。大統領（息子）のペニスはバットみたいだ。さては、娘から聞いてあれを食べたな。」
「あまり美味しかったから、弟に教えたの。」
「明日大国の4人の家族（大統領の妻、総理の夫、義父、義母）も
来日するけど同じ様に若返り胸やペニスが一回り大きく成ったわよ。」

「うわー気持ちいい。何このペニスたまらない。いくー。」
「姉さんありがとう。僕のペニスだと幼女を犯すと、内蔵まで突き破るからセックスの後死んでるんだ。射精すると口からザーメン吹き出すから面白いよ。」
「パパだって、アイドル達は失神するよ。」

今日は都心のスパのオープン日。首脳会談を水着で開催した。国民は大統領と総理や伴侶達のスタイルに驚いた。
「ギャラリーの歓声が凄いわ。パパのアイデアには頭が下がるわ。支持率またまたアップね。うふふ。」

「パパ。私の弟（大統領）は、化け物になっちゃたね。ペニス入れると女のコは死んじゃうなんてなんてデカイの。」
「姉さんだって、爆乳で挟んで男の子潰してるオッパイお化けだよ。」
スパは子供の死体が沢山転がっていた。犯罪者家族や生活破綻した家族を大統領セレモニーのサクラとして入れていた。報道陣が出た後スパは外部からはシャットアウトしたのである。親達は掃除が楽に出来る様にブールに入れて皆んなで撃ち殺した。向こうの家族も楽しそうに子供を犯し、親を射殺していた。
「美味しいですわ。家族8人で食事するの久しぶりだから楽しいわね。あなた。」義母と義父はご機嫌だった。
政府の極秘料理人がいま殺した人達を調理して、僕達はスパのフードコートで食べていた。
「パパ。チンチンがギンギンだよ。私もだけど人肉食べるようになってから性欲が治まらないね。やっぱり私達だけの秘密にしないと人口が減るわ。あはははー。」
娘はマンコから汁をたれ流しながら、ムシャムシャ食べていた。息子は射精しながら食べているから床がザーメンで真っ白だ。