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置き姫と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:置き姫と
投稿者: Kaz ◆Aq2zWpXKMw
数年前のことです。
「ナンネット > 露出狂の隠れ家 > 下着を置く女」の掲示板が切っ掛けでした。

ナンネットの掲示板は色々とみていましたが、その時まで、自分が参加する
事になるとは想像もしていませんでした。
特段、女性の下着に関心はなく、もしゲットできてしまったところで、それを後生大事に
コレクションする訳にもいかないし、かといって捨てるのは企画してくれた女の子や
他の参加者さんに申し訳ないような気もするので、そういう趣味の女の子もいるんだな、
拾った男性はその後でどう始末するのかな、程度にしか思っていませんでした。

ただ、物としての下着ではなく、男性に下着を提供する女の子の「性癖」については、
正直なところ、少し興味がありました。

その日はたまたま、通勤経路の近くで企画があるようでした。
土地勘があったためか、早い段階のヒントで思い当たる場所があり、参加者も少なかったのか
入手できてしまいました。
布の面積がかなり小さめで薄水色、少し使用感のあるパンティでした。

主催者、いわゆる「置き姫」のご希望は、
「パンティの使用報告をお願いします」とのこと。
この企画では、一般的なリクエストらしい、ということは、掲示板を見て知っていました。

マナーの良い?参加者としては、期待を裏切る訳にはいきません。
「俺も随分変態だよなぁ」と思いつつ、置き場所のショッピングセンターの駐車場の
街灯の明かりが届かない端に駐車し、これから自分がすることを半ば他人事のように
思いながら、運転席でしげしげと戦利品を眺めていました。


袋から出したときから、その匂いには気づいていました。
雌のジュースの匂い、です。
クロッチに、濃い匂いが付いています。
私は、入れるより舐める方が好きという性格なので、ためらうことなく、その
匂いの元を舐めました。
少し乾いた舌触りと、固めのゼリーのような舌触りがありました。
口の中に、独特の味が広がります。
しばらく舐める、正直に言うと「しゃぶって」いたら、あることを思いつきました。


まずは、報告義務を果たさなければなりません。w
殆ど味がしなくなったクロッチを私のもので汚し、指定されたメールアドレスへ
撮影データを送ります。
すぐに、返信メールが来ました。(携帯メールではなく、ナンネットメールで)

(やりとりを書きます。文面はそのままではありませんが。)

姫)「使っていただいてありがとうございました! 沢山付いてるのを見て嬉しかったです。」
私)「参加募集にあったとおり、しっかりジュースを染みこませてあったので思わず舐めて
   しまいました。とても美味しかったです。ありがとうございました。それと、
   実はひとつ、お願いがあるのですが。」
姫)「どんなことですか?」
私)「せっかく置いて頂いたのに申し訳ないのですが、汚したパンティをお返ししたいのです。
   そして、もし良かったら、また姫に履いていただいて、履いたままで、ご自分で
   していただけませんか?」

しばらくして返信が来ました。

姫)「少しびっくりしました。
   リアルは怖いのでゲッターさんと直接会ったことはないです。
   でも、実は、拾っていただく所をずっと見ていました。
   普通のまじめそうな人に見えたので、汚していただいたパンティをまた受け取ります。
   でも対面は無理です。指定の場所に置いていただけますか。
   それと、また履いてオナニーするのは、迷っています。」
私)「私の希望を聞いていただいてありがとうございます。
   わかりやすいように元の袋に入れて置きますね。
   私はパイプカット済みなので、精液の付いたパンティを履いていただいても
   危険はないと思いますが、無理は言いません。」

当初とは別の24時間営業のスーパーの駐車場が指定場所でした。
それほど明るい訳ではないのですが、少し離れていても格好はわかる程度の照明はついていました。

指定場所の植え込みに袋を置いて、すぐに発車、一旦駐車場を出たのですが、どうしても
気になってしまい、姫には申し訳ないと思いながらも駐車場の別の出入り口から入り直して
離れた場所に車を止めて様子を見ようと思ったら、一人の女性が置いた場所から早足で
小型車へ戻り、乗り込む姿が見えました。
20代後半くらいに見えました。
「回収できましたか?」と確認メールを送り、無事に?姫に返せて良かったと、ほっとしながら
帰宅しました。


翌日、メールが来ました。

姫)「昨日はありがとうございました。
   返していただいたパンティを見ていたら、はじめはそんなつもりはなかったのに、
   履いてしまいました。
   履いたまま、してしまいました。
   変態ですよね。」
私)「無理を聞いていただいてありがとうございます。
   確かに、男の精液が付いたものを履いてオナニーする女性は、レアでしょうね。(笑)
   でも、イヤでしたか?」
姫)「イヤでは、、、、なかったです。
   でも、自分がとても変態に思えて、少し、おかしくなりそうでした。」
私)「それは良かった。おかしくなるというのは、どうなったのですか?」
姫)「3回も続けてしまいました。
   昼間も、思い出してしまいます。」
私)「とても嬉しいですね。また機会があればよろしくお願いします。ありがとうございました。」
姫)「こちらこそありがとうございました。」


一ヶ月くらい経って、また、メールがありました。
いつも、あのパンティを履いてしている、と。


(この先の話も続けて書く予定です)




 
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2018/10/25 04:31:18(oXepMUgW)
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