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数年前のことです。
「ナンネット > 露出狂の隠れ家 > 下着を置く女」の掲示板が切っ掛けでした。 ナンネットの掲示板は色々とみていましたが、その時まで、自分が参加する 事になるとは想像もしていませんでした。 特段、女性の下着に関心はなく、もしゲットできてしまったところで、それを後生大事に コレクションする訳にもいかないし、かといって捨てるのは企画してくれた女の子や 他の参加者さんに申し訳ないような気もするので、そういう趣味の女の子もいるんだな、 拾った男性はその後でどう始末するのかな、程度にしか思っていませんでした。 ただ、物としての下着ではなく、男性に下着を提供する女の子の「性癖」については、 正直なところ、少し興味がありました。 その日はたまたま、通勤経路の近くで企画があるようでした。 土地勘があったためか、早い段階のヒントで思い当たる場所があり、参加者も少なかったのか 入手できてしまいました。 布の面積がかなり小さめで薄水色、少し使用感のあるパンティでした。 主催者、いわゆる「置き姫」のご希望は、 「パンティの使用報告をお願いします」とのこと。 この企画では、一般的なリクエストらしい、ということは、掲示板を見て知っていました。 マナーの良い?参加者としては、期待を裏切る訳にはいきません。 「俺も随分変態だよなぁ」と思いつつ、置き場所のショッピングセンターの駐車場の 街灯の明かりが届かない端に駐車し、これから自分がすることを半ば他人事のように 思いながら、運転席でしげしげと戦利品を眺めていました。 袋から出したときから、その匂いには気づいていました。 雌のジュースの匂い、です。 クロッチに、濃い匂いが付いています。 私は、入れるより舐める方が好きという性格なので、ためらうことなく、その 匂いの元を舐めました。 少し乾いた舌触りと、固めのゼリーのような舌触りがありました。 口の中に、独特の味が広がります。 しばらく舐める、正直に言うと「しゃぶって」いたら、あることを思いつきました。 まずは、報告義務を果たさなければなりません。w 殆ど味がしなくなったクロッチを私のもので汚し、指定されたメールアドレスへ 撮影データを送ります。 すぐに、返信メールが来ました。(携帯メールではなく、ナンネットメールで) (やりとりを書きます。文面はそのままではありませんが。) 姫)「使っていただいてありがとうございました! 沢山付いてるのを見て嬉しかったです。」 私)「参加募集にあったとおり、しっかりジュースを染みこませてあったので思わず舐めて しまいました。とても美味しかったです。ありがとうございました。それと、 実はひとつ、お願いがあるのですが。」 姫)「どんなことですか?」 私)「せっかく置いて頂いたのに申し訳ないのですが、汚したパンティをお返ししたいのです。 そして、もし良かったら、また姫に履いていただいて、履いたままで、ご自分で していただけませんか?」 しばらくして返信が来ました。 姫)「少しびっくりしました。 リアルは怖いのでゲッターさんと直接会ったことはないです。 でも、実は、拾っていただく所をずっと見ていました。 普通のまじめそうな人に見えたので、汚していただいたパンティをまた受け取ります。 でも対面は無理です。指定の場所に置いていただけますか。 それと、また履いてオナニーするのは、迷っています。」 私)「私の希望を聞いていただいてありがとうございます。 わかりやすいように元の袋に入れて置きますね。 私はパイプカット済みなので、精液の付いたパンティを履いていただいても 危険はないと思いますが、無理は言いません。」 当初とは別の24時間営業のスーパーの駐車場が指定場所でした。 それほど明るい訳ではないのですが、少し離れていても格好はわかる程度の照明はついていました。 指定場所の植え込みに袋を置いて、すぐに発車、一旦駐車場を出たのですが、どうしても 気になってしまい、姫には申し訳ないと思いながらも駐車場の別の出入り口から入り直して 離れた場所に車を止めて様子を見ようと思ったら、一人の女性が置いた場所から早足で 小型車へ戻り、乗り込む姿が見えました。 20代後半くらいに見えました。 「回収できましたか?」と確認メールを送り、無事に?姫に返せて良かったと、ほっとしながら 帰宅しました。 翌日、メールが来ました。 姫)「昨日はありがとうございました。 返していただいたパンティを見ていたら、はじめはそんなつもりはなかったのに、 履いてしまいました。 履いたまま、してしまいました。 変態ですよね。」 私)「無理を聞いていただいてありがとうございます。 確かに、男の精液が付いたものを履いてオナニーする女性は、レアでしょうね。(笑) でも、イヤでしたか?」 姫)「イヤでは、、、、なかったです。 でも、自分がとても変態に思えて、少し、おかしくなりそうでした。」 私)「それは良かった。おかしくなるというのは、どうなったのですか?」 姫)「3回も続けてしまいました。 昼間も、思い出してしまいます。」 私)「とても嬉しいですね。また機会があればよろしくお願いします。ありがとうございました。」 姫)「こちらこそありがとうございました。」 一ヶ月くらい経って、また、メールがありました。 いつも、あのパンティを履いてしている、と。 (この先の話も続けて書く予定です)
2018/10/25 04:31:18(oXepMUgW)
投稿者:
たかし
◆1ThKR8kaTA
大変興味深い話です。このようなことも起こりうるでしょうね。続きを心待ちにしています。
18/10/25 07:44
(UvCKEMvY)
投稿者:
(無名)
◆Aq2zWpXKMw
(期待してくださった方にはお待たせして済みません。続きです。)
その後、しばらくメールでのやりとりをしました。 教えてもらったことをいくつか書きます。 ・いま彼氏はいるけど遠距離で、月1回か2回会えるだけ。 ・彼氏の性格は明るくて面白い。 ・でも、セックスは淡泊。正確には前戯が淡泊。 ・バストやあそこの触り方は強すぎる。もっとソフトなタッチが良いのに。 ・入れてからは出し入れだけ。本当は中をかき回されたい。 ・少し気持ちよくなりかけるころに、終わってしまう。 ・普段はメールや電話のやりとり。気のせいか女の影を感じる。 ・前の彼氏の性格は独占欲、嫉妬心が強くて、それが我慢できなくて終わった。 ・前の彼氏のセックスは少しねちっこかった。でも良かった。 ・特に、前戯で焦らされたり、じろじろ見られたりするのが、恥ずかしいけど感じた。 ・自分でするときは、前の彼氏とのセックスを思い出しながらする。 ・少し前に、2ショットチャットで知り合った男と会って、したことがある。 ・でも一方的にされただけで、不満と後悔しか残らなかった。 ・写真や動画を晒すのは、自信も無いし、少し怖い。 ・見られたい気持ちを、リアルで会うリスク無しで満たしたかった。 私からは、一般論ではないけど、個人的な経験として、 ・女性の性感は、少しずつしか高まらない。(性欲が溜まっている時は別) ・だから、前戯に時間をかけた方が、入れたときの快感が大きい。 ・五感は、弱めの刺激の方が敏感になる。強い刺激は「慣れ」てしまう。 ・姫の性格は、おあずけされることでより欲しくなる、ように思える。 そして、一つ、お願いをしました。 「私に見られていることを想像しながら、オナニーしてください。」 少し間をおいて返信がありました。 「ごめんなさい。 もう、しばらく前から、してました。」 と。 やはりそうだったか、と、思いました。
18/11/01 01:43
(FEJl6baG)
(前の続編投稿で、無名、となってしまいましたが、スレ主です。
タイムアウトしてました。 今夜はもう少しだけ書きます。) 私)「どんな想像をされてますか?」 姫)「オナニーしている時、気づいたら、いつの間にか見られていた、 という想像です。」 私)「では、少し、設定を変えてみませんか? 貴女は、私の命令で、私の目の前で、オナニーするんです。 私の眼から視線をそらしてはいけません。(もちろん、実際には 眼を閉じて集中してください。) 私は少し離れたところから、貴女の眼と、指先を、交互に見ますね。 どんな指遣いをするのか、鑑賞させていただくのがとても楽しみです。」 姫)「無理です。見られる想像だけでも恥ずかしいのに、見つめ合ったまま する想像は、だめです。」 私)「わかりました。少し残念ですが、お嫌でしたら無理は言いません。 勝手なお願いを言ってごめんなさい。 もし、気が向いたら、挑戦してくださいね。」 30分くらい経って、返信がありました。 姫)「メールの指示を読んで絶対無理だと思ったのですが、 想像している内に我慢できなくなって、つい してしまいました。 また、少しおかしくなりそうです。 いったのに、見られてる想像が止まりません。」 私)「そうでしたか。私の希望を聞いていただいてありがとうございます。 止まらないのは、見られている、という想像だけですか?」 姫)「想像だけではないです。」 私)「そうなんだね。でも、今夜はもう遅いから休んでください。」 姫)「まだ眠れません。」 私)「では、言い方を変えましょう。 我慢して、寝なさい。」 姫)「わかりました。おやすみなさい。」 私)「おやすみなさい。」 数日してから、また、メールがありました。 私に、前回と同じように汚して欲しい、との依頼でした。 それと、もう一つ、お願いしたことがある、と。 (また時間が空くかも知れませんが、御容赦願います。)
18/11/01 02:22
(FEJl6baG)
(すっかり間が空いてしまいましたが、続きです。)
せっかく姫からのリクエストを受けながら、しかし、そんなに すぐにお互いの都合が付く日程が取れなかったため、その後も 2週間程、メールのやりとりが続きました。 姫からのリクエストの1つめは、勿論、前回同様に 精液でパンティを汚して欲しい(そのパンティを 履いてオナニーしたい)という事でしたが、 「もう一つ」のリクエストの内容が明かされません。 色々と想像しながら、姫にメールで問いかけても、 「まだ迷っていて、当日、自分自身どうしたいのか 考えたい」 ということでしたので、それがどんな事でもできる限り 応えたい、というか、リクエストをちゃんと口にして もらえたら、それだけでもありがたい、という気持ちで 当日に臨みました。 約束した日が来ました。 この時は、姫が隠すして私が探す、という過程は省略して、 指定されたショッピングセンターの駐車場で待ち合わせました。 照明が暗めの隅に停めた私の車の左隣に姫の車が停まり、 1分程度おいて、周囲を見回してから姫が助手席にそっと 乗り込んで来て、ドアを静かに閉めようと、、、でも力が いるので私が手伝って、閉めました。 姫は手提げの紙袋から、ジップロックに密閉した水色の パンティを取り出しながら、 「また、、、これでお願いします、、。」 と言いました。 袋の口は閉じているのに、ドアを閉じるのを手伝った時、 既に雌の匂いがしました。 私は姫に、 「今履いている物以外に、予備のパンティはちゃんと用意 してきましたか?」 と訊ねたところ、姫は 「はい。持ってきてます。 メールを読んだときは理由がわかりませんでしたが、 でも、持ってきて良かったかも知れない、、。」 と答えました。 そう言われたら、まあ、お約束ですが、 「今、ちゃんと履いてるのに、もう一つあると良い 理由は何かな?」 と訊ねましたが、姫は下を向いたまま、 「、、そうした方が良いよ、って言われたから なのに、、、。」 とだけ、答えてくれました。 手渡されたジップロックを、私はすぐには開けませんでした。 少し微笑みながら、姫の目を見て、袋の中の物を見て、を 繰り返しながら、袋を開け、匂いを嗅ぎ、姫に 「これはいつ履いていたのですか?」 と訊ねました。 姫は「今朝からです。さっき、仕事が終わってから履き替えました。」 と答えました。 私は布に付いた白い物を舐め、、、姫の目を見ながら 顔を近づけて、姫の耳元で舐める音を立て、 「美味しいね」 とささやきました。 私が舐める音を立てたとき、姫は眼を逸らしたり、私の方を 見ようとしたり、眼を閉じたりと、少し落ち着きが無い感じに なってきました。 そろそろかな、と思い、私は自分の物を取り出し、布の中心に 先端が当たる様にかぶせて、姫に 「ここに出して欲しいのかな?」 と訊ねました。姫は私が握っているものをじっと見たまま 「はい、、、出して、、、下さい、、。」 と答えました。 同時に、姫の手は彼女の内股へ、スカートの中へと、動いていました。 「もう一つのリクエスト、当ててみましょうか?」 私は言いました。姫は、 「え、、。でも、おかしなお願いかも知れません、、。」 と。そこで私は一計を案じて 「では、もし当てたら、私のリクエストを聞いていただけますか? 勿論、無理にとは言いません。」 と提案しました。姫は少し不安そうに 「先に、どんなことか、聞いて良いですか?」 と。当然の心配です。私は 「姫の手を借りる、というか、手を触ることを許して欲しいのです。」 と説明したところ、姫は「それなら良いですよ」と 言ってくれました。 少し、賭けかなと思いつつ、姫の耳元で 「では、、。自分でしている姿を、私に見て欲しいんですね?」 と、できるだけソフトにささやいたら、姫は一瞬、 背筋を伸ばして、私の目を横目で見て、 「わかってしまうのですね、、。」 と言いました。私は姫の眼を見ながら、 「さあ、、。たまたまですよ。 でも、さっきから、 オナニーしたそうな、しかも、見られながらしたい、って 表情に見えるかな。 だから、さあ、見せてごらん。」 と伝えました。 姫は、一瞬、迷ったように下を向いて、小さく 「はい、、」 と答えながら、でも手はもう内股の付け根近くにあって、 そのままパンティの中心部をゆっくりと指先が撫で始めました。 姫は、少しずつ脚を開いて、指先の動きを私に見えるように 腰を前にずらしてくれました。 私は 「私の目から眼を逸らさないでもらえますか?」 と言って、ただ、私の目は姫の目と姫の指先を 交互に見ていました。 姫が腰をくねらせたら、、、眼福ですよね。(笑) 良い物が見れた、と、姫に伝えるためにも、 姫の目を見ながら「気持ち良いんだね」と微笑みました。 その表情を見た姫が、また腰をくねらせてくれる。 姫に訊ねました。 「見られながらオナニーするのはどんな気分かな?」 姫「恥ずかしい。すごく、、すごく恥ずかしい、、。」 私は眼を逸らしながら、、 「じゃあ、見ない方がいいかな?」 姫「見て、、、下さい、、、。」 私「良いのかな?」 姫「お願いします、。」 姫の目と、指先を、じっくり、見ていたら 指先から湿った音が聞こえてきました。 私の物の先端からも少しだけ、白い物がにじんだところで、 姫にそれを見せて、 「今、履いているものと交換しませんか」 と提案しました。姫から 「もう出たのですか?」 と聞かれたので、 「まだ少し、このくらいだけど、塗り込む姿を早く見たいな。」 とお願いしました。姫は「塗り込む」という言葉で少し動揺を 示しましたが、すぐもぞもぞしながら、すっかり染みの付いて 少し透けた白いパンティを私に手渡し、私から少し液の付いた 水色の布を受け取り履いてくれました。 私は姫のぬめりの付いた部分を自分の物の先にかぶせました。 そして、私の液の付いた部分を押し込んでいる姫に、 「左手を借りていいですか?」 と、訊ねました。姫は右手で触っていたので、すっと 左手を私の方へ差し出しました。 私は姫の左手の中指と薬指を包むようにつかんで、 姫の2本の指の先端が、クリトリスの両脇に 当たるようにして、姫の指を振動させました。 姫「え、え、あ、あぁ、あうっ、、い、、い、、」 私「少しだけ、手伝いたいですね。」 姫「え、は、はい、、でも、、 いい、い、、、、」 私「強すぎたかな、、緩めましょうか? 自分で動かしたいんだね?」 私は私が指を緩めて姫の指が動き出したのを感じて、 しばらくそのまま動くままにして、彼女が腰を くねらせた時、姫の指をつかんではクリに当ててバイブして、 姫が反応したら、また指を離す、、をしばらく 繰り返していました。 姫の息がだんだん荒くなり、腰の反応が強くなって来ました。 私は姫の右手を取り、 「じゃあ、右手も借りるね」 と言いながら、彼女のパンティが巻き付いた私の物を 握らせて、その手ごと、私の右手で握りました。 姫は驚いて、 「え、、、え、え、、、」 と動揺したので、私は 「握ってるだけで良いですよ。私が動かしますから。」 と言いながら、姫の手のひらに私の物の 堅さが伝わるよう、姫の手を何度か軽く握り、その手を 上下に動かしました。 少し、ずるいかもしれませんね。 「手を借りる」と言いつつ、実際には、 姫のオナニーを焦らしたり、 私の愛撫の方法を、姫の指を使って実行したり、 私の堅さを姫の手で感じてもらったり、、。 でも、姫は、最後には私が手を離したのに、左手の中指と 薬指の谷間でクリトリスをしごきながら、右手は私の物を 「おかしいの、、、手のひらが、、気持ちよくなっちゃう、、」 と言いながら激しくしごいて、そうして 「だめ、だめ、だめ、いいいいい、、だめ、おかしいの、、」 と言うようになっていきました。
18/11/26 03:57
(AO2I3eRG)
そのまま、介入せずに姫のペースにまかせるようかとも
思ったのですが、もう少し、会話を楽しみたかったので、 びしょびしょに濡れた姫の左手の指を撫でながら、 私の物を握る姫の右手を包むように握って、少しだけ ブレーキをかけました。 そして微笑みながら話し始めました。 私)すっかりいやらしい女になってしまいましたね、、。 駄目ですよ。 姫)だめ、、でも我慢できません、、、。 私)そうなんだね。でも、お話したいですね。 タッチを少し弱めに、ゆっくりめにしていただけますか? 姫)え、ええ、、はい、、。 私)おさらい、というか、いくつか再確認させて いただきますね。 今日のあなたの願いを、もう一度言ってごらん。 姫)見られながらオナニーしたかったの。オナニーしてる 姿を見て欲しかったの。 私)それだけ? 姫)うん。 私)パンティを汚して欲しい、と、メールに書いてあったよ。(笑) 姫)あ、、ええ、そうでした、、。でも、 それだけじゃなくて、、、 本当は見られたかったの、、。 私)ん。ずっと見てるからね。 じゃあ、次に、自分がしていることを説明してごらん。 姫)え、、やだ、、、 見てるのに、、わかってるのに、、、言うのはだめ、、 自分がしてること言うの、恥ずかしい、、、。 姫の動きがさらにゆっくりになりました。少し理性が 戻ってきたようです。 私)じゃあ、言えることだけで良いから、口に出してごらん。 まず、左手で何をしているのかな? 姫)自分で、、してます、、、。 姫が答えてくれたタイミングで、私は姫の指をそっとつかんで、 姫の指先をクリに当てたり、離したり、当てて振動させたり、 また離したり、、、を繰り返し始めました。 姫)え、、イジワルです、、。そんな、、。 私)ん。左手はオナニーしてるだけかな? 今は指を動かしてるのは誰かな? 姫)もっと強くしてください、、。 私)私に指をつかまれてるよね? 姫)はい。 私)今は姫の私は指を使われてる。わかるね? 姫)わかります、、。 私)じゃあ、そう言ってごらん。 姫)はい、、。指をつかわれてる、、。 でも、触られてるような、、自分で触ろうと してるのに、、。 私)そうだね。 姫は今、 俺とずっと見つめ合いながら、 精液の付いたパンティを履いてオナニーしていて、 オナニーを邪魔されていて、 俺に自分の指を使われてオナニーさせられてる。 わかるね? 姫)、、、 私)右手はどうかな? 姫)握ってます、、 私)何を握ってるか、言ってごらん。 姫)、、おちんちんです、、 私)何が巻き付いてるのかな? 姫)私の、、パンティです、、。 私)うん。握ってくれてありがとうね。 私はそう言いながら、また、姫の手を包むように握って、 上下に動かし始めました。 私)ああ、気持ちいい、、。 姫)いいの、、? 私)うん。綺麗な手で握ってもらえてるからね。 手の柔らかさが、ペニスでもわかるよ。 姫)よかった、、。私は固いのがわかる、、。 私)ん。姫の右手を使わせてもらってるんだよ。 姫)使われてる、、や、、、でも、、 私)自分で動かしたい? 姫)うん、、動かしたい、、。 私)ありがとう。でも、 こうやって握られてる方が、 強制的に握らされてる方が、 感じるんじゃないのかな? 姫)、、うん、、握らされてるの、感じる、、手が感じちゃう、、 外は撫でられたり握られたりしてて、でも手のひらに 固い物がわかると、、 手を両方から挟まれてるみたい、、、手が気持ちいいの、、。 ずっと目を合わせていたのに、姫の目はいつの間にか 半開きとなり、視線が宙をさまよっていました。 私)いいね、、。 あなたは、オナニーしながら、 俺にオナニーさせられていて、、、 俺の物を握らされてオナニーに手を使われながら、 俺の物をしごいてるんだね。 こんな会話をしている間、私は姫の左手の指を使って 姫のクリトリスを可愛がったり、指を緩めたり、 右手を強く握ってしごいたり、緩めて姫の手の甲を そっと愛撫したり、、、 というのを繰り返していました。 姫)、、あ、、なんか、、わかんない、、、 わかんないけどいい、、 あ、、あ、、あうぅぅ、あうっ、、、 なんか変なの、、だめ、、、 あぁぁ、、、あぅ、、あぅっ、あぅっ、、 だめ、、だめ、、、おかしいの、、 わかんない、、いい、、わかんない、、 姫は、自分がしていると同時にされていることを 言葉として聞かされて、理解しようとして、 あらためて頭の中で言葉と自分の行為と触られ、 触っている感覚を受け止めようとして いるようでした。 が、 そうすることで、異常性を強く感じてしまい、 結果的には混乱し理性を崩壊させているようでした。 そして、 女の快感の虜となって、 さらに気持ちよくなりたいのか、左手の中指と 薬指をジュースの溢れる場所に出し入れし、 右手は私の物を強く握って激しくしごき、 言葉になっていない声を、カラダがびくっとなるごとに とぎれさせながら、それでもうめき続けて、、 最後に、腰をガクガクと振り続けながら、大きく 「ああああああああ」と、絞り出すような声をあげて、 行ったのでした。 姫の手と声が止まりましたが、腰はしばらく、 びくっ、、、びくっ、、、と、小刻みに動いていました。 腰だけではなく、背中、というか、胸を反らすように びくん、と動いたりもしていました。 私はそんな姫の両手の甲を、私の両手で、指先で そっと撫で続けました。 ---------------------- これでこの話は終わりです。 全てが実体験という訳ではないので、妄想小説の スレッドを選びました。 どこが体験でどこが空想かは、ご想像にお任せします。 拙文を最後まで読んでいただき、 ありがとうございました。
18/12/01 02:54
(mOulx2WF)
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