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新生活 番外編 真理子の転落
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:新生活 番外編 真理子の転落
投稿者: れいこ
日曜日15時前
温泉施設出社のため駐車場から温泉施設へ繋がる遊歩道を歩く真理子。
『ここだわ』
防風林の中の雪菜を小森に痴漢されながら見ていた場所で止まった。
『小森君大丈夫かな』
小森は突然背後から殴られ気絶した。
真理子は3名の中年男に捕まり脅された。
ナイフをチラつかせ顔に傷付けられるかヤラせるか選択を迫られた。

真理子は温泉施設へ歩くと出入口前の背もたれのないベンチを見てマ○コが濡れた。
『ヤダッ 感じちゃってるの?』

ヤラせるの一択しかなく返事をすると命令され出入口前の照明で明るい場所で自ら服を脱いだのだ。
勿論写真や動画も撮られ、全裸でのピースやベンチに座りマ○コも開いた。
すると次々に3名の男に犯され中出しされた。
男達は終わると雪菜同様真理子の服と下着を持ち去った。
「ハァハァ 中出しされちゃった...どうし ングッ」
雪菜を使った6名の男達が真理子を囲うと肉棒を真理子の口に挿入したのだった。
「俺達にもヤラせろよ。フロントの真理子ちゃん」
『この人達もお客?』
「ングッ ングッ」
喉の奥まで肉棒が挿入される。
「真理子ちゃん。ちゃんと手入れしろよな」
前原は真理子の恥丘を見て笑った。
3名の男達にナイフで薄い陰毛をカットされ、愛液をつけられて適当に剃毛されていた。
「ングッ ングッ」
「ちゃんと中出しされてる。遠慮いらないな」
前原がマ○コに挿入した。
「やっぱア○ルよりマ○コ派だな」
真理子の身体中に他の4人の手や舌が這い回る。
「あいつらより気持ち良くしてやるからな」
津田は喉奥深く白い体液を放出すると真理子の口から白い体液と胃液が口から逆流し鼻からも白い体液が溢れた。
「ゲホッ ゲホッ ングッ」
「まだまだだよ」
口にも次の肉棒が挿入された。
こうして6名の肉棒が口とマ○コに挿入され白い体液を放出していった。
真理子も何度逝ったか覚えていなかった。
身体も痙攣してすぐには動けなかったのだ。
『まだ白い体液の匂いがする...』
鼻の奥にまだ白い体液が残ってるのだろうか胃の中の体液だろうか。常に白い体液の匂いがする。

真理子は従業員出入口に入った。
『ここは全裸で入っちゃったわ』
犯されたあと従業員出入口から入り浴場で身体を洗ったのだ。
『誰もいなかったけど...館内を全裸で歩くなんて』
マ○コから愛液が溢れた。
『感じちゃってる...帰りはバスタオル巻いて帰ったわね...バスタオル女...雪菜と同じことしてる...』

浴場で身体を洗い適当に剃られた毛も自分で剃り直してパイパンにすると、バスタオルを巻いて遊歩道を歩きそのまま車で自宅へ帰ったのだった。

更衣室でオレンジ色の作務衣に着替えるとフロントへ向かった。
『小森君だ』
「小森君おはよー」
「おはようございます」
「大丈夫?」
「はい」
「...そう...」
『何かいつもの雰囲気じゃないな?私のことは気にならないのかな?』

「真理子さん。支配人さんが探してましたよ」
「15時出社って伝えておきましたが、出社したら来てくれって...」
「ありがとう。じゃぁ支配人のとこ行ってくる」
「はーい」
真理子は事務所へ向かった。

その日の朝
支配人はアメニティマネージャー上野から洋風風呂の目隠し竹が壊されたと報告を受けた。
アメニティとは館内清掃部門である。
「23時に清掃に入った時はこのようにはなっていなかったと...」
「そうですか...。でもこの目隠し竹必要かな?」
「えっ?と言いますと...」
「一応目隠しとして私が竹と麻紐で組んだんだけどね。こんな防風林に人なんて入ってこないだろ?」
「はぁ」
「日中は防風林とそこに差す日差しを見たり開放感あった方が良くないか?」
「はぁ...取っ払うってことですか?」
「どうかな?」
「イヤ...なんとも...」
「試しに取っ払ってみてよ」
「苦情あったら直そうか?」
「よいのですか?」
「開放感の方が勝って苦情は来ないと思うよ」
「では、取り外しますが...」
「あぁ。これ夜間に誰かが侵入して壊したって推測でしたね」
「はい」
「防犯カメラで確認するけど浴場はついてないから犯人探しも難しそうだけどね」
「はい」

支配人の園田も覗き達に協力していた。
覗けるように隙間も開け緩く結び、小森同様覗き達が覗きサイトにアップする写真や動画で女性従業員や女性客の身体を見て楽しんでいたのだった。
『やろうと思えば外からも外せるんだけどね』
園田は防犯カメラをモニターに流して他の作業しつつチェックした。

『ん?これは...』
園田はニヤニヤした。
「上野君。今日の洋風風呂は男湯だったよね」
「はい」
「目隠し竹はそのままにしてくれ」
「はい」
「和風の方だけ取っ払ってよ」
「女性の方だけですか?」
「ああ。洋風は現状維持を保ってくれ」
「はー」
「確認させたい子がいてね」
「犯人ですか?」
「イヤ違うけどフロントの真理子だよ。最後に帰ったというから現場を確認させたくて」
「あッ。承知しました。では和風の方だけ作業させます」

営業時間前に和風風呂の目隠し竹が外され、女性客からは開放感があって大好評だった。

トントントン
「真理子です」
「やぁ。どうぞー」
「失礼します」
真理子をソファーに座らせた。
「真理子さん...不法侵入して器物破損してどういうことですか?あっ窃盗も...」
「えっ?何のことでしょうか?」
真理子は全く分からない。
『不法侵入?器物破損?窃盗?えっ?何のこと?』
「心当たりがないですか?」
「はい...ないです」
「では...」
園田は扉の鍵を閉めると真理子の隣に座った。
『えっ?何?』
ノートパソコンをテーブルに置いて動画を再生させた。
「あっ」
園田はニヤニヤした。
ノートパソコンには真理子が服を脱ぐ様子が流れだした。
「ちょっと待って」
「待たないよ。これから楽しいんだ」
「イヤ」
真理子がマ○コを開いて誘ってるように見え、3人の男達を相手にヤッている映像
「ち...違う...の」
「真理子さんにこんな趣味があったとは驚いたよ」
園田は真理子の太ももに手を這わした。
「ちょっ...」
「まだ終わってないよね」
次に6名の男達と絡んでいる映像が流れた。
防犯カメラのことはすっかり忘れていた真理子は後悔した。しかし、顔は傷付けたくはなかった。
『どうしよう...』
次に館内を全裸で歩くところ。バスタオルを巻いて帰宅するところまでバッチリ映っていた。
「パイパンなんだろ?」
カミソリをテーブルに置いた。
「これ。清掃が終わった後に使用されてゴミ箱に入ってたんだよ。真理子さんしかいないんだ。バスタオルも館内ので持ち去ったでしょ。窃盗だよね」
「あっ。違うの...」
「何が違うの?パイパンじゃないの?」
「えっ...」
「疑いをかけられたら証明するまで疑いがかかったままだよ」
「すみません。使いました」
「パイパンって認めるんだね」
「はい」
園田はニヤニヤして太ももを揉んだ。
「じゃあ見せてごらん」
「えっ?認めたじゃ...」
「被害届け出してもよいのですが?」
真理子は血の気が引いた。
「あっ。全部脱いで見せてよ。露出好きなんでしょ」
「...」
「解雇せざるをえないし...」
「分かりました。被害届けも解雇も取り消してくださいますか?」
「何命令してるの?立場をわきまえないか」
「あっ...すみません」
真理子は全裸になった。
『これが真理子の裸か。濡れてやがる』
「本当にパイパンなんだね。ほらっ映像みたいに拡げてみせてよ」
真理子はテーブルに座らされるとマ○コを両手で拡げた。
「真理子さん濡れてるけどこれは?」
『ヤダッ恥ずかしい』
「...」
「肉棒欲しいならズボンから取り出していいよ」
「...」
「取り出して咥えるんだよ」
「ハッ」
真理子は園田のズボンを下げ肉棒を見た。
『何これ』
「気に入った?真珠入りだよ。ほらっ」
「ングッ ングッ ゲホッ ゲホッ ングッ」
園田の肉棒が勃ってくると口いっぱいになった。
『ふ...太い...グファッ』
園田は頭を掴んで喉奥深く挿入した。
「グフォッ グファッ」
「気に入ったか。マ○コに挿れてみろ」
「ハァハァ ハァハァ」
『こんなの入るかな?』
「ほらっ」
座っている園田に跨るとマ○コに肉棒を押し当てゆっくり腰を沈めた。
「ンハァー」
膣が拡がる圧迫感と真珠のゴリゴリで刺激される「ンハァー」
「気持ち良いだろ」
園田は腰を突き上げた。
「ンハァー ダメダメ ンハァー」
「真理子みたいなヤリマンにピッタリな肉棒だろ」
「ンハァー ンハァー い...逝く...」
「もう逝くのか?」
真理子はビクビク痙攣をさせている。
「おいおい俺はまだまだだよ」
「ンハァー ングッ」
真理子に構わず腰を打ち付けた。
「真理子良いマ○コだな。ヤリマンなのに経験も少そうなほどキツいぞ」
「ンハァー ンハァー」
「どこに欲しいんだ?中だろ?」
「ンハァー ンハァー」
「言わないとマ○コ壊れるぞ」
「ンハァー な...ンハァー 中に...」
「中ってどこだよ」
「ンハァー マ...マ○...コ」
「誰のだよ」
「ングッ 真理子の ンハァー マ○コの中に...出して ンハァー ください ングッ」
「しょうがないなぁ」
園田は中に放出した。
「ハァゥー」
パックリ開いたマ○コから白い体液が溢れてきた。
「マ○コ大丈夫か?アハハ」
園田はクリに媚薬クリームを塗り込んだ。
「ほらっ飲め」
園田は媚薬が入った水を差し出した。
「ハァハァ ありがとうございます」
「美味しいだろ」
「ハァハァ はい」
少し苦くスースーする。
「落ち着いた?」
「ハァハァ はい」
「じゃ行こうか?」
「えっ?どこへですか?」
「現場検証だよ」
「現場検証?」
「ほらっ服着ろ」
真理子は下着を手に取った。
「下着はいらない。上着だけでいい」
「えっ」
「バスタオルだけにするか?」
オレンジ色の作務衣上着を羽織ると紐を結んだ。
「おい。そんなにきつく結んでどうする」
園田が緩く結び直した。
「で...でも...これじゃ...」
「ほらっ手で隠すな。見えてないから大丈夫だ」
胸元が少し開けている程度で、お尻も隠れているがズボンがないのでかなりエロい。
「見えそうで見えないのがちょうど良いんだ。見えないから中を想像して覗こうとする。覗かれても隠すなよ」
「そ...そんな...」
「全裸で館内歩いてるだろ?全裸でもよいけど?」
「すみません」
「不法侵入と窃盗は確定してるんだぞ?被害届け出しちゃうよ」
「すみません...」
園田は支配人室の扉を開けて事務所に入った。
事務員達が仕事してる中を通ると支配人に挨拶していく。自然に真理子にも目が行く。
『ちょっと真理子どうしたの?』
『ヤダッなんて格好?』
ザワザワする。
真理子は下を向いたまま事務所を出て社員通路を歩く。
「どうしたの?」
真理子の歩幅が小さくなった。
「い...いえ...」
『媚薬効いてるんだろ』
『ヤダッ 歩くだけでクリが刺激されて乳首も作務衣に擦れて気持ち良い...』
真理子は園田についていく。
「ここ開けたら客がいっぱいいるぞ。絶対隠すなよ」
「はい」
「触られても拒否すんなよ」
真理子の耳元で囁やきクリをグリグリ押した。
「ンハァー」
「フフフ。行くぞ」

園田は扉を開けると多くの客が行き交っている。
「おー真理子ちゃん」
「すみません。急いでますので」
真理子を知る客が話しかけてくる。その度に園田は足を止めた。
「真理子ちゃんの格好エロくないか」
「ズボンどうしたんだ?」
「えっ。みんなあの格好なのか?」
「他の奴らはショートパンツ履いてるぞ」
「じゃあパンツ見れんじゃね」
「何か履いてんだろ」
「そ...そうだよな...アハハ」

みんなに注目されながら洋風風呂の暖簾を潜った。
脱衣所にも全裸の男達が多くいる。
『おい。男湯だぞ』
真理子を見ると肉棒を隠した。
『ヤダッ肉棒だらけ...ンッ』
「ちょっと待ってろ」
園田が服を脱いだ。
「支配人。私無理です。脱げません」
「お前は脱がなくてよいよ」
「えっ」
「スーツが濡れるから脱いだんだよ。脱いでもよいけどな」
園田の真珠入り肉棒も注目される。
『スゲー肉棒だな』
『あいつ見せびらかしてんだろ』
浴場に入るとさらに客は増えた。洗い場も順番待ちになっている。
『真理子じゃね』
『なんかエロいな』
『濡れるからだろ』
『じゃあ下はパンツか?』
「真理子ちゃん。こっちは男湯だよ」
「はい」
客は肉棒を隠さず見せつけている。
「なになにどうしたの?」
あっという間に囲まれた。
「すみません。補修しに行くのですが...」
支配人が客を退けた。
「支配人さんじゃないですか。えっ。ヤバッ」
「よろしいですか?」
「はい...」

露天に出て右の突き当りまで来ると真理子にも目隠し竹が無いのに気付いた。
「これ私じゃないです」
「そんなこと聞いてないだろ?」
「でも...誰?」
「ほらっ。麻紐で結んであるだけなんだよ」
「はい」

耳元で囁いた。
「下を見る時は膝を曲げないで前屈みになるんだ」「そんな...」
「見えないから大丈夫」
「...はい」
支配人はしゃがんだ。
「ほらっ。こっちも...」
真理子は前屈みで支配人の手元を覗いた。
『見えてない?大丈夫?』
真理子は手前の寝湯前から露天風呂に向けてお尻を向けているが、真理子を追ってついてきた男達が群れていた。
「おいマ○コだぞ」
「マジ?」
「ビショビショじゃない?」
しゃがんでいる男達からマ○コが丸見えだった。ゆっくり真理子に近付いてくる。

「じゃぁ直すから竹持ってこい」
「竹?」
真理子は姿勢をなおした。
「どこかにないか」
園田もキョロキョロ見回す。
『上野どこに置いたんだ?』
「真理子ちゃん。竹なら子供が遊んでるよ」
露天風呂でチャンバラして遊んでるのが見えた。
「あっ。危ない。僕たちー」
真理子は露天風呂に走った。
「ンッ」
『走るとクリがヤバい』
「ねぇ僕たちー。その竹返してー」
「えー。遊んでんだよー」
「危ないからー」
「なら取ってみろよー」
「ねぇー返してよー」
「ここ男湯だぜ。女は出ていけー」
「ここのスタッフなの。ねぇー返してー」
「支配人。子供が返してくてなくて...」
「取ってみろって言ってたぞ」
「えっ...でも...」
「濡れるなら脱いだらどうだ?」
周りの男達がドキッとした。
園田はニヤニヤしてる。
「そのまま取ってきてもいいぞ。でも服濡れたらそれこそ館内を...」
真理子はその場で作務衣を脱ぐと園田に渡した。
『できるじゃない』
「おぉー」
「真理子ちゃん。パイパンかよ」
真理子は乳房を揺らしながら走ると露天風呂に入った。
「ンッ コラー返せー」
子供は驚いて竹を奪われた。

「アハハ 早いな」
園田は真理子の作務衣を目隠し竹に掛けた。
「濡れてるんじゃ着れないだろ。早く終わらそう。俺は上を結ぶから下を結んでくれ」
「はい」
真理子は全裸で前屈みになって手を伸ばし結ぶ。
周囲の男達は真理子から50cmほどの距離で触れそうな位置にいる。
竹を奪われた子供も真理子のマ○コを見て勃たせていた。
2本の竹を結び終えた頃、周囲の肉棒は大きく勃って見せつけていた。
「皆さん元気ですね。真理子さん...どなたかバスタオルを貸してくださいませんか」
「俺の貸すよー」
「俺のもいいよ」
「ありがとう。じゃぁ真理子さん拭いてもらったら?」
「えっ?」
「皆さんに拭いてもらったら?」
「...はい」
一斉に脱衣所へ向う男達。

「しっかり拭いてもらうんだよ。作務衣はここに置いておくから拭き上げたらここで着替えるといい」
「...はい」
「その前に薬草風呂に浸かろうか」
園田は真理子を薬草風呂に入れると脱衣所へ向かった。
 
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2023/05/01 19:03:23(GnrGEGfV)
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