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1:新生活 番外編 真理子の転落
投稿者:
れいこ
日曜日15時前
温泉施設出社のため駐車場から温泉施設へ繋がる遊歩道を歩く真理子。 『ここだわ』 防風林の中の雪菜を小森に痴漢されながら見ていた場所で止まった。 『小森君大丈夫かな』 小森は突然背後から殴られ気絶した。 真理子は3名の中年男に捕まり脅された。 ナイフをチラつかせ顔に傷付けられるかヤラせるか選択を迫られた。 真理子は温泉施設へ歩くと出入口前の背もたれのないベンチを見てマ○コが濡れた。 『ヤダッ 感じちゃってるの?』 ヤラせるの一択しかなく返事をすると命令され出入口前の照明で明るい場所で自ら服を脱いだのだ。 勿論写真や動画も撮られ、全裸でのピースやベンチに座りマ○コも開いた。 すると次々に3名の男に犯され中出しされた。 男達は終わると雪菜同様真理子の服と下着を持ち去った。 「ハァハァ 中出しされちゃった...どうし ングッ」 雪菜を使った6名の男達が真理子を囲うと肉棒を真理子の口に挿入したのだった。 「俺達にもヤラせろよ。フロントの真理子ちゃん」 『この人達もお客?』 「ングッ ングッ」 喉の奥まで肉棒が挿入される。 「真理子ちゃん。ちゃんと手入れしろよな」 前原は真理子の恥丘を見て笑った。 3名の男達にナイフで薄い陰毛をカットされ、愛液をつけられて適当に剃毛されていた。 「ングッ ングッ」 「ちゃんと中出しされてる。遠慮いらないな」 前原がマ○コに挿入した。 「やっぱア○ルよりマ○コ派だな」 真理子の身体中に他の4人の手や舌が這い回る。 「あいつらより気持ち良くしてやるからな」 津田は喉奥深く白い体液を放出すると真理子の口から白い体液と胃液が口から逆流し鼻からも白い体液が溢れた。 「ゲホッ ゲホッ ングッ」 「まだまだだよ」 口にも次の肉棒が挿入された。 こうして6名の肉棒が口とマ○コに挿入され白い体液を放出していった。 真理子も何度逝ったか覚えていなかった。 身体も痙攣してすぐには動けなかったのだ。 『まだ白い体液の匂いがする...』 鼻の奥にまだ白い体液が残ってるのだろうか胃の中の体液だろうか。常に白い体液の匂いがする。 真理子は従業員出入口に入った。 『ここは全裸で入っちゃったわ』 犯されたあと従業員出入口から入り浴場で身体を洗ったのだ。 『誰もいなかったけど...館内を全裸で歩くなんて』 マ○コから愛液が溢れた。 『感じちゃってる...帰りはバスタオル巻いて帰ったわね...バスタオル女...雪菜と同じことしてる...』 浴場で身体を洗い適当に剃られた毛も自分で剃り直してパイパンにすると、バスタオルを巻いて遊歩道を歩きそのまま車で自宅へ帰ったのだった。 更衣室でオレンジ色の作務衣に着替えるとフロントへ向かった。 『小森君だ』 「小森君おはよー」 「おはようございます」 「大丈夫?」 「はい」 「...そう...」 『何かいつもの雰囲気じゃないな?私のことは気にならないのかな?』 「真理子さん。支配人さんが探してましたよ」 「15時出社って伝えておきましたが、出社したら来てくれって...」 「ありがとう。じゃぁ支配人のとこ行ってくる」 「はーい」 真理子は事務所へ向かった。 その日の朝 支配人はアメニティマネージャー上野から洋風風呂の目隠し竹が壊されたと報告を受けた。 アメニティとは館内清掃部門である。 「23時に清掃に入った時はこのようにはなっていなかったと...」 「そうですか...。でもこの目隠し竹必要かな?」 「えっ?と言いますと...」 「一応目隠しとして私が竹と麻紐で組んだんだけどね。こんな防風林に人なんて入ってこないだろ?」 「はぁ」 「日中は防風林とそこに差す日差しを見たり開放感あった方が良くないか?」 「はぁ...取っ払うってことですか?」 「どうかな?」 「イヤ...なんとも...」 「試しに取っ払ってみてよ」 「苦情あったら直そうか?」 「よいのですか?」 「開放感の方が勝って苦情は来ないと思うよ」 「では、取り外しますが...」 「あぁ。これ夜間に誰かが侵入して壊したって推測でしたね」 「はい」 「防犯カメラで確認するけど浴場はついてないから犯人探しも難しそうだけどね」 「はい」 支配人の園田も覗き達に協力していた。 覗けるように隙間も開け緩く結び、小森同様覗き達が覗きサイトにアップする写真や動画で女性従業員や女性客の身体を見て楽しんでいたのだった。 『やろうと思えば外からも外せるんだけどね』 園田は防犯カメラをモニターに流して他の作業しつつチェックした。 『ん?これは...』 園田はニヤニヤした。 「上野君。今日の洋風風呂は男湯だったよね」 「はい」 「目隠し竹はそのままにしてくれ」 「はい」 「和風の方だけ取っ払ってよ」 「女性の方だけですか?」 「ああ。洋風は現状維持を保ってくれ」 「はー」 「確認させたい子がいてね」 「犯人ですか?」 「イヤ違うけどフロントの真理子だよ。最後に帰ったというから現場を確認させたくて」 「あッ。承知しました。では和風の方だけ作業させます」 営業時間前に和風風呂の目隠し竹が外され、女性客からは開放感があって大好評だった。 トントントン 「真理子です」 「やぁ。どうぞー」 「失礼します」 真理子をソファーに座らせた。 「真理子さん...不法侵入して器物破損してどういうことですか?あっ窃盗も...」 「えっ?何のことでしょうか?」 真理子は全く分からない。 『不法侵入?器物破損?窃盗?えっ?何のこと?』 「心当たりがないですか?」 「はい...ないです」 「では...」 園田は扉の鍵を閉めると真理子の隣に座った。 『えっ?何?』 ノートパソコンをテーブルに置いて動画を再生させた。 「あっ」 園田はニヤニヤした。 ノートパソコンには真理子が服を脱ぐ様子が流れだした。 「ちょっと待って」 「待たないよ。これから楽しいんだ」 「イヤ」 真理子がマ○コを開いて誘ってるように見え、3人の男達を相手にヤッている映像 「ち...違う...の」 「真理子さんにこんな趣味があったとは驚いたよ」 園田は真理子の太ももに手を這わした。 「ちょっ...」 「まだ終わってないよね」 次に6名の男達と絡んでいる映像が流れた。 防犯カメラのことはすっかり忘れていた真理子は後悔した。しかし、顔は傷付けたくはなかった。 『どうしよう...』 次に館内を全裸で歩くところ。バスタオルを巻いて帰宅するところまでバッチリ映っていた。 「パイパンなんだろ?」 カミソリをテーブルに置いた。 「これ。清掃が終わった後に使用されてゴミ箱に入ってたんだよ。真理子さんしかいないんだ。バスタオルも館内ので持ち去ったでしょ。窃盗だよね」 「あっ。違うの...」 「何が違うの?パイパンじゃないの?」 「えっ...」 「疑いをかけられたら証明するまで疑いがかかったままだよ」 「すみません。使いました」 「パイパンって認めるんだね」 「はい」 園田はニヤニヤして太ももを揉んだ。 「じゃあ見せてごらん」 「えっ?認めたじゃ...」 「被害届け出してもよいのですが?」 真理子は血の気が引いた。 「あっ。全部脱いで見せてよ。露出好きなんでしょ」 「...」 「解雇せざるをえないし...」 「分かりました。被害届けも解雇も取り消してくださいますか?」 「何命令してるの?立場をわきまえないか」 「あっ...すみません」 真理子は全裸になった。 『これが真理子の裸か。濡れてやがる』 「本当にパイパンなんだね。ほらっ映像みたいに拡げてみせてよ」 真理子はテーブルに座らされるとマ○コを両手で拡げた。 「真理子さん濡れてるけどこれは?」 『ヤダッ恥ずかしい』 「...」 「肉棒欲しいならズボンから取り出していいよ」 「...」 「取り出して咥えるんだよ」 「ハッ」 真理子は園田のズボンを下げ肉棒を見た。 『何これ』 「気に入った?真珠入りだよ。ほらっ」 「ングッ ングッ ゲホッ ゲホッ ングッ」 園田の肉棒が勃ってくると口いっぱいになった。 『ふ...太い...グファッ』 園田は頭を掴んで喉奥深く挿入した。 「グフォッ グファッ」 「気に入ったか。マ○コに挿れてみろ」 「ハァハァ ハァハァ」 『こんなの入るかな?』 「ほらっ」 座っている園田に跨るとマ○コに肉棒を押し当てゆっくり腰を沈めた。 「ンハァー」 膣が拡がる圧迫感と真珠のゴリゴリで刺激される「ンハァー」 「気持ち良いだろ」 園田は腰を突き上げた。 「ンハァー ダメダメ ンハァー」 「真理子みたいなヤリマンにピッタリな肉棒だろ」 「ンハァー ンハァー い...逝く...」 「もう逝くのか?」 真理子はビクビク痙攣をさせている。 「おいおい俺はまだまだだよ」 「ンハァー ングッ」 真理子に構わず腰を打ち付けた。 「真理子良いマ○コだな。ヤリマンなのに経験も少そうなほどキツいぞ」 「ンハァー ンハァー」 「どこに欲しいんだ?中だろ?」 「ンハァー ンハァー」 「言わないとマ○コ壊れるぞ」 「ンハァー な...ンハァー 中に...」 「中ってどこだよ」 「ンハァー マ...マ○...コ」 「誰のだよ」 「ングッ 真理子の ンハァー マ○コの中に...出して ンハァー ください ングッ」 「しょうがないなぁ」 園田は中に放出した。 「ハァゥー」 パックリ開いたマ○コから白い体液が溢れてきた。 「マ○コ大丈夫か?アハハ」 園田はクリに媚薬クリームを塗り込んだ。 「ほらっ飲め」 園田は媚薬が入った水を差し出した。 「ハァハァ ありがとうございます」 「美味しいだろ」 「ハァハァ はい」 少し苦くスースーする。 「落ち着いた?」 「ハァハァ はい」 「じゃ行こうか?」 「えっ?どこへですか?」 「現場検証だよ」 「現場検証?」 「ほらっ服着ろ」 真理子は下着を手に取った。 「下着はいらない。上着だけでいい」 「えっ」 「バスタオルだけにするか?」 オレンジ色の作務衣上着を羽織ると紐を結んだ。 「おい。そんなにきつく結んでどうする」 園田が緩く結び直した。 「で...でも...これじゃ...」 「ほらっ手で隠すな。見えてないから大丈夫だ」 胸元が少し開けている程度で、お尻も隠れているがズボンがないのでかなりエロい。 「見えそうで見えないのがちょうど良いんだ。見えないから中を想像して覗こうとする。覗かれても隠すなよ」 「そ...そんな...」 「全裸で館内歩いてるだろ?全裸でもよいけど?」 「すみません」 「不法侵入と窃盗は確定してるんだぞ?被害届け出しちゃうよ」 「すみません...」 園田は支配人室の扉を開けて事務所に入った。 事務員達が仕事してる中を通ると支配人に挨拶していく。自然に真理子にも目が行く。 『ちょっと真理子どうしたの?』 『ヤダッなんて格好?』 ザワザワする。 真理子は下を向いたまま事務所を出て社員通路を歩く。 「どうしたの?」 真理子の歩幅が小さくなった。 「い...いえ...」 『媚薬効いてるんだろ』 『ヤダッ 歩くだけでクリが刺激されて乳首も作務衣に擦れて気持ち良い...』 真理子は園田についていく。 「ここ開けたら客がいっぱいいるぞ。絶対隠すなよ」 「はい」 「触られても拒否すんなよ」 真理子の耳元で囁やきクリをグリグリ押した。 「ンハァー」 「フフフ。行くぞ」 園田は扉を開けると多くの客が行き交っている。 「おー真理子ちゃん」 「すみません。急いでますので」 真理子を知る客が話しかけてくる。その度に園田は足を止めた。 「真理子ちゃんの格好エロくないか」 「ズボンどうしたんだ?」 「えっ。みんなあの格好なのか?」 「他の奴らはショートパンツ履いてるぞ」 「じゃあパンツ見れんじゃね」 「何か履いてんだろ」 「そ...そうだよな...アハハ」 みんなに注目されながら洋風風呂の暖簾を潜った。 脱衣所にも全裸の男達が多くいる。 『おい。男湯だぞ』 真理子を見ると肉棒を隠した。 『ヤダッ肉棒だらけ...ンッ』 「ちょっと待ってろ」 園田が服を脱いだ。 「支配人。私無理です。脱げません」 「お前は脱がなくてよいよ」 「えっ」 「スーツが濡れるから脱いだんだよ。脱いでもよいけどな」 園田の真珠入り肉棒も注目される。 『スゲー肉棒だな』 『あいつ見せびらかしてんだろ』 浴場に入るとさらに客は増えた。洗い場も順番待ちになっている。 『真理子じゃね』 『なんかエロいな』 『濡れるからだろ』 『じゃあ下はパンツか?』 「真理子ちゃん。こっちは男湯だよ」 「はい」 客は肉棒を隠さず見せつけている。 「なになにどうしたの?」 あっという間に囲まれた。 「すみません。補修しに行くのですが...」 支配人が客を退けた。 「支配人さんじゃないですか。えっ。ヤバッ」 「よろしいですか?」 「はい...」 露天に出て右の突き当りまで来ると真理子にも目隠し竹が無いのに気付いた。 「これ私じゃないです」 「そんなこと聞いてないだろ?」 「でも...誰?」 「ほらっ。麻紐で結んであるだけなんだよ」 「はい」 耳元で囁いた。 「下を見る時は膝を曲げないで前屈みになるんだ」「そんな...」 「見えないから大丈夫」 「...はい」 支配人はしゃがんだ。 「ほらっ。こっちも...」 真理子は前屈みで支配人の手元を覗いた。 『見えてない?大丈夫?』 真理子は手前の寝湯前から露天風呂に向けてお尻を向けているが、真理子を追ってついてきた男達が群れていた。 「おいマ○コだぞ」 「マジ?」 「ビショビショじゃない?」 しゃがんでいる男達からマ○コが丸見えだった。ゆっくり真理子に近付いてくる。 「じゃぁ直すから竹持ってこい」 「竹?」 真理子は姿勢をなおした。 「どこかにないか」 園田もキョロキョロ見回す。 『上野どこに置いたんだ?』 「真理子ちゃん。竹なら子供が遊んでるよ」 露天風呂でチャンバラして遊んでるのが見えた。 「あっ。危ない。僕たちー」 真理子は露天風呂に走った。 「ンッ」 『走るとクリがヤバい』 「ねぇ僕たちー。その竹返してー」 「えー。遊んでんだよー」 「危ないからー」 「なら取ってみろよー」 「ねぇー返してよー」 「ここ男湯だぜ。女は出ていけー」 「ここのスタッフなの。ねぇー返してー」 「支配人。子供が返してくてなくて...」 「取ってみろって言ってたぞ」 「えっ...でも...」 「濡れるなら脱いだらどうだ?」 周りの男達がドキッとした。 園田はニヤニヤしてる。 「そのまま取ってきてもいいぞ。でも服濡れたらそれこそ館内を...」 真理子はその場で作務衣を脱ぐと園田に渡した。 『できるじゃない』 「おぉー」 「真理子ちゃん。パイパンかよ」 真理子は乳房を揺らしながら走ると露天風呂に入った。 「ンッ コラー返せー」 子供は驚いて竹を奪われた。 「アハハ 早いな」 園田は真理子の作務衣を目隠し竹に掛けた。 「濡れてるんじゃ着れないだろ。早く終わらそう。俺は上を結ぶから下を結んでくれ」 「はい」 真理子は全裸で前屈みになって手を伸ばし結ぶ。 周囲の男達は真理子から50cmほどの距離で触れそうな位置にいる。 竹を奪われた子供も真理子のマ○コを見て勃たせていた。 2本の竹を結び終えた頃、周囲の肉棒は大きく勃って見せつけていた。 「皆さん元気ですね。真理子さん...どなたかバスタオルを貸してくださいませんか」 「俺の貸すよー」 「俺のもいいよ」 「ありがとう。じゃぁ真理子さん拭いてもらったら?」 「えっ?」 「皆さんに拭いてもらったら?」 「...はい」 一斉に脱衣所へ向う男達。 「しっかり拭いてもらうんだよ。作務衣はここに置いておくから拭き上げたらここで着替えるといい」 「...はい」 「その前に薬草風呂に浸かろうか」 園田は真理子を薬草風呂に入れると脱衣所へ向かった。
2023/05/01 19:03:23(GnrGEGfV)
投稿者:
れいこ
園田は着替えるとフロントに来た。
「お疲れ様です」 「あぁ。ご苦労さん。ところで作務衣なんだけど」「はい」 「ズボンは禁止にさせてもらうね」 「禁止って...」 「うん。なかなか高評でね。接客業なんで少しでもサービスしてやらないとと思ってね」 「高評って誰が...」 「うん。真理子さんがね」 「真理子?そういえば真理子は?」 「ちゃんと仕事してるよ。人手が足りなくて補修の手伝いをしてもらってるんだ」 「そうなんですか」 「それと...そのTシャツとキャミソールも禁止にさせてもらうよ」 「えぇー」 「嫌なら辞めてもらっても構わないが...小森君は...男子はそのままでよいから」 「...はい」 「ん?どうした?」 「はい。...体調悪くて...頭がガンガンして...」 小森は昨日の襲撃で頭が割れそうだった。 「無理しないで早退しなさい。帰れるか?」 「ありがとうございます。帰れます」 「小森君今日なんかおかしいものね。言ってくださいよ」 「すみません。では早退させていただきます」 「ああ。体調良くなるまで無理すんな」 「はい」 小森は早退した。 「大丈夫かしら」 「ほらっ。着替えてきなさい」 「えっ。本当に」 「ほらっ。その間私が対応してるから」 聖子と照美は更衣室へ向かった。 「真理子本当にズボン履いてないんでしょうね」 「支配人は嘘言わないんじゃない」 「そうだけど...」 ズボンを脱いだ。 「パンツ見えてない?」 「うん大丈夫よ。私は?」 「うん。大丈夫」 上着を脱いでブラだけになった。 「えー。ブラだけ?」 「早く行くよ。支配人がフロントに立ってるんだよ」 「うん...恥ずかしいな...」 聖子と照美はフロントに戻った。 「すみません」 「イヤイヤ可愛いじゃないか」 「えっ...ありがとうございます」 「支配人。これでしたらミニ浴衣とかの方が良いと思います」 「ミニ浴衣?ナイスアイデア照美ー」 「ミニ浴衣?考えておくよ」 「ありがとうございます」 「おい支配人脱衣所へ行ったぞ」 2人の男が薬草風呂に飛び込んだ。 「真理子ちゃーん」 「キャッ」 「アハハ。ごめん」 「真理子ちゃんと混浴って先ずあり得ないから」 2人は乳房を揉んだ 「ングッ」 マ○コにも手が延びる。 「真理子ちゃん。ヌルヌルしてるよ」 『乳首もクリも痛い...』 「ごめんなさい。上がるので...」 2人は足を固定した。 「ちょっと...痛いの...」 「どこが痛いの?」 クリと乳首を弾かれる。 「ングッ」 「女の子もそうなんだね」 「ちょっと...」 「おいお前ら何やってんだ」 脱衣所から大勢の男達が来て真理子を助けた。 「大丈夫?」 「はい。ありがとうございます」 「ささ。拭いてあげるね。おいみんな」 男達は故障中と貼られたサウナに入った。 園田は真理子が脱衣所に来たらサウナに連れて拭いてと言われていた。 脱衣所だとこの人数は狭く後からも人が多く入ってくる。 口外しないように口止めもされた。 「真理子ちゃーん」 「ンハァー」 サウナ室は動けないほどいっぱいになった。 真理子の手足は左右に持っていかれ全身を手が這い回る。 「ちょっと...ンハァー」 「気持ち良いんだね。真理子ちゃん感じてるぞ」 『ちょっと...支配人...ンハァー おかしくなっちゃうー』 満足してるのは真理子の周囲だけだ。よそでは場所争いでケンカにもなった。 その間に真理子のマ○コには肉棒が挿入され始めた。 「おい中に出すなよ。後にもいるんだ」 「わかってるよー」 数度腰を振ると次々に交代していき順番待ちの列ができ始めた。 順番が来るまで肉棒を擦っていると真理子に挿入して中出しされた。 「おい」 「真理子ちゃんごめん」 「もう関係ねぇ」 次々に中出しが始まった。 「真理子ちゃん。誰の子生むんだ」 「おい。坊主にもヤラせろ」 「ん?」 「坊主。お姉ちゃんのマ○コに肉棒挿れてみな」 「おい子供かよ」 「坊主がいなかったらヤレてねーだろ」 小○生の小さな肉棒が真理子のマ○コに挿入された。 「どうだ気持ち良いだろ」 「う...うん...あっ...なんか出ちゃった...」 「逝ったか。抜いてみろ」 真理子のマ○コから白い体液が溢れた。 「よしよし」 子供2人は恥ずかしそうに出ていくと大きな肉棒が挿入される。 「19時かそろそろ止めるか」 園田は浴場へ向かった。 「おいおい凄いな」 サウナから列が伸びていた。 『何人相手にしたんだ』 最初のメンバーはいなかった。 「すみませーん。通してください」 「あっ。支配人さん。ヤベッ」 「アハハ。大丈夫ですが終了です」 「終了?」 「はい。また今度お願い致します」 「また今度?」 「これからの時間帯はさらに混みますので、今後定期的にヤリますので...」 「あまり口外しないでくださいね。ヤレなくなりますので...」 園田はフラフラな真理子にシャワーを浴びせるとバスタオルで拭き上げ作務衣の上着を着せた。 「歩ける?」 「ハァハァ」 園田はお姫様抱っこして浴場を出た。 「あれっ支配人まだいらっしゃったのですか」 上野が来た。 「あぁ」 「真理子ちゃん...えっ?」 お姫様抱っこされた真理子のマ○コが丸見えだった。 『白い体液じゃないか』 「どうされましたか?」 「のぼせたのかな」 上野は作務衣の上着を真理子に掛けた。 「手伝ってくれる?」 「はい」 支配人は2階のマッサージ室へ運んだ。 「冷たいタオル持ってきてくれないか」 「はい」 上野は冷タオルの他水を持ってきた。 「うん。じゃあ冷やしてあげようか」 園田は真理子を全裸にした。 「えっ。あっ...」 「さぁ冷やしてあげて」 「かしこまりました」 『真理子ちゃん。パイパンなのか』 上野の肉棒が勃ってきた。 「ンッ ンッ ンッ」 「えっ?」 園田が乳首を擦っていた。 「上野君はマ○コを」 「えっ...はい」 クリに触れた。 「ンハァー」 「えっ」 真理子の身体が仰け反る。 「上野君。優しく」 「...はい」 『感じてるのか?』 「ンッ ンッ ンッ」 マ○コから白い体液が溢れてくる。 『ヤラれたのか...スゲー出てくるな』 「気分良くなった?」 「ンッ ンッ...ハッ...すみません...」 「あぁ。そのままでよいから...まだまだ足りないようだね」 「...はい。身体が熱くて...」 「欲しいんだろ?」 真理子は頷いた。 「上野君」 「はい」 「協力してくれる?」 「協力ですか?」 「ほらっ真理子...」 「上野さんの肉棒を貸してください」 真理子は言うなり上野のズボンを下げて肉棒を咥えた。 「あっ」 「上野君。真理子はヤリマンでどうしようもなくてね。中出ししてください」 ベッドが軋む音がマッサージ室に響く。 カーテンで仕切られた空間は園田達の会話は丸聞こえでマッサージスタッフの他客達の肉棒を勃たせていた。 「逝くっ」 「上野君早いなー」 「すみません。真理子ちゃんありがとう」 「いえ...ありがとうございました」 『礼を言ったぞ』 「皆さんもよかったらどうぞ」 園田はカーテンを開いた。 カーテンで仕切られた部屋が8部屋ある。 客は6名。スタッフは受け付けに女性2名。マッサージ師12名がいる。 園田は受け付けの陽子と馨に固く口止めし金を渡した。 「真理子スゴイのね」 「覗いてみようよ」 「真理子の顔...」 カシャッ 「陽子...」 「アヘ顔撮っちゃった」 「ヤダッ...私も...」 カシャッ 「真理子からもお金貰おうよ」 「じゃあもっと撮っちゃう?」 陽子は受け付け終了の札をカウンターに置いた。 「もう何人目?」 「えっ数えてないしー」 撮影する2人にもマッサージ師達から痴漢される。 「キャッ。私達はちがうわよ」 「いいじゃん」 「真理子使ってよー」 「しょうがねえなぁ」 「全くしょうがねえじゃないわよ」 真理子はみんなに激しく腰を打ち付けられた。 「18人1時間半でしちゃったよ」 「ただの道具ね」 「このベッド...誰が掃除するの?」 「私しないわよ。汚らしい...真理子掃除してね」 「...はい」 真理子はベッドから起きるとカーペットのフロアに白い体液が垂れた。 「ヤダッ。そこ歩けないじゃん」 「ねぇ匂いも凄いよ」 「もうヤダー」 真理子は掃除を済ますとフロントに立った。 「何してたのよー」 「えっ?補修工事...」 「補修?」 『ちょっと真理子。白い体液臭いわよ』 聖子と照美は顔を見合わせた。 「ありがとうございましたー」 帰る男性客が真理子に声を掛けていく。 「真理子どこって聞くお客さん多かったよ」 「そうなの?」 「何してたの?」 「だから補修よ」 「お姉ちゃーん」 「ん?」 竹で遊んでた子供たちが両親とフロントに立ち寄った。 「先程は子供たちがお世話になりました」 「いえ」 「あなたどうしたの?」 「こちらの方が子供たちも面倒みてくれてね」 「子供たちも?」 「子供たちをだよ」 「お姉ちゃん気持ちよかったー」 「あら。ありがとう」 「ばか」 父親が子供たちの頭を叩いた。 「ありがとうございました」 「いえ。またお待ちしております」 「子供たちが...ありがとうございました」 「いえ。おやすみなさい」 「おやすみー」 「真理子ちゃーん。外まで見送ってよー」 「えっ?ええ」 男達に囲まれて外に出ていく。 「またヤラせてよ」 そう言いながら真理子の身体を撫でまわすと作務衣の紐を解いた。 「ちょっと...困ります...ンハァー」 『まだ身体が熱いよー』 クチュクチュクチュクチュ 「まだビショビショじゃねえか」 「それ白い体液だろ」 「じゃあ溜めておくからな」 男達が去るとすぐに声を掛けられる。 紐を結ぼうとするがその手を押さえられ半裸のまま愛撫が始まる。 「ンッ 困ります...バレたらできなく...」 「囲ってるから大丈夫」 作務衣を脱がされた。 「ちょっ...本当に...ンハァー」 「声出したらバレるぞ」 口にも肉棒が挿入される 「ングッ ングッ」 「おいスゲーな。またヤッてるよ」 「ねぇ何やってるの?」 「さぁ帰ろうか」 「気になるじゃない」 「いいから帰るよ」 女連れの客は見られないようにかばいながら帰り、女性客には痴漢して遠ざけた。 真理子の身体にも白い体液がかけられていく。 4人の肉棒がマ○コに放出すると照美が外にでてきた。 「真理子ー。そろそろ閉めるんだけど...」 『何この人集り...』 「真理子ー?」 「ングッ はーい...すぐ行きまーす」 肉棒を口から抜いて返事した。 「うん...」 照美はフロントに戻った。 「行かなきゃ...ングッ ゲホッゲホッ」 5人の白い体液がマ○コに3人の白い体液が口に放出され開放された。身体にかけられた白い体液は何人かわからない。 男達が去ると全裸の真理子が現れたのを聖子と照美はコッソリ見ていた。 「ねっ。ヤッてたでしょ」 「うん」 真理子は地面に落ちてる作務衣を着た。 「真理子人気者ね」 「う...うん」 顔にも白い体液がついている。 『気付いてないのかしら汚らしい』 「あとはやっておいてよ。先にあがるから...」 「う...うん」 2人は真理子を残し帰っていった。 「真理子ちゃーん」 「上野さん...」 「お疲れ様。あれっみんなは?」 「帰りました」 「そう...またヤッたの?」 「えっ?」 「顔にもついてるよ...」 「えっ。ヤダッ。怒ってたのこれかな?」 「怒ってたの?」 「たぶん...」 「風呂入って帰ればよいよ」 「ええ...ありがとうございます」 真理子はフロント裏からバスタオルを持って更衣室に向うと服とバッグを抱えて和風風呂に向かった。 ロッカーは使えないのでフロアに置くと浴場へ入り身体を洗った。 『まだ身体が熱い...大丈夫かな...』 上野は和風風呂の脱衣所にいる。 『真理子ちゃん。悪く思うなよ。支配人の指示なんだ...』 バッグからキーケースを取るとバスタオルの上に置いた。 『真理子ちゃん。本当にごめん...』 上野は真理子の作務衣と服にバッグを持ち去るとバスタオルとキーケースだけが残った。 『あらっ...まだ支配人いるのかな?』 バスタオルで拭き上げると身体に巻いた。 キーケースを持って館内や事務所を探すが誰もいない。 『これで帰れってこと?』 真理子は従業員出入口に向かったが和風風呂に戻った。 『また窃盗って言われちゃう...』 バスタオルを更衣室の返却口に投げ込むと全裸のまま従業員出入口に向う。 『襲われるのかな?出待ちとかいるのかな』 真理子は恐る恐る外に出て遊歩道を歩いた。 遊歩道にはもう覗き男達はすでにいなかったが、駐車場には車が多く止まってる。 真理子は自分の軽自動車に走った。 乳房がプルプル揺れ外灯に全裸が照らされた。 『ンッ クリが刺激されるっ ハァハァ』 何人かに見られたがすぐにエンジンをかけ駐車場から出た。 『ハァハァ 気持ち良い ハァハァ』 真理子の家まで30分ほどだ。 海岸線を走らせてるとバックミラーに赤色灯が映った。 「えっ...違反した?」 スピードメーターを見るが違反はしていないが真理子は凍りついた。 『止められたら...どうしよう...』 海岸線を右折し駅前通りに曲がると一緒についてくる。 真理子は焦ってきた。 ドキドキが高鳴りラジオの音はもう耳に入ってこない。 駅前に来ると赤色灯はロータリーに入っていった。 『ホッ 危なかった』 安堵する真理子だがマ○コから愛液がシートに溢れ垂れている。 『ヤダッ 何感じてるのよ ハァハァ』 やっとの思いで駐車場に着いた。 『ハァハァ』 家まで5分ほど歩かなければならない。 『この時間に歩いてる人いるかな?』 迷ってる間に指がクリを転がしていた。 「ンッ ンッ ンハァー ハァハァ」 5分ほどオナると逝ってしまった。 「ハァハァ ハァハァ 全然おさまらない」 シートは愛液でベチャベチャになった。 『ハァハァ 帰るか...』 軽自動車のドアを開けロックするとキョロキョロ見回しながら駐車場を出た。 真理子の全裸は多くのドライブレコーダーに撮影されている。 街灯で明るい住宅街に一際明るい場所がある。道路を向かい合う形でコンビニがある。 真理子は店内を覗きながらゆっくり通過するがここでも両店舗から防犯カメラに撮られている。 コンビニ通過すぐに線路が横切っていて右側に真理子のの最寄り駅となっている。 この駅を越えた交差点を左折したところに真理子のアパートがある。目の前にはファミレスが建っている。 『もう電車走ってないし人もいなそうだわ』 踏み切り遮断機が降りた。 「えっ」 真理子はキョロキョロするが隠れるところもない。 真理子の前を貨物列車がゆっくり通過していく。 真理子はキョロキョロする。 『早く通過してよ』 ドキドキする度に愛液が溢れる。 『ンハァー』 真理子は線路を渡った。 「ハァハァ」 駅の防犯カメラが真理子を撮っている。 交差点を左折した。ファミレスの店内に客がいて目が合うと指差されて笑われてる。 真理子はアパートの階段を駆け上がると一番奥のドアを開けた。 「着いたー」 真理子は電気をつけるとベッドに飛び込んだ。 「フゥー疲れたな...」 ピンポーン 「え?誰?」 「全裸のおねえさーん。遊ぼうよー」 ノブがガチャガチャ回されている。 「ねぇおねえさーん。真理子ー」 『何で名前知ってるの?』 「遊ばないと全裸写真配っちゃうよー」 真理子は電気を消した。 『本当に疲れてるのよ』 「マジ開けねえなら...」 少年達は帰り静かになると真理子は深い眠りについた。
23/05/02 01:44
(tBQCLThL)
投稿者:
れいこ
翌翌週4月になり新年度がスタートした。
社員アルバイト含め約60名で経営していた温泉施設は3月いっぱいで辞めさせられる従業員達が約20名ほどいた。 フロントの聖子と照美もアルバイト契約を破棄され、小森は体調がいまだ悪くそれを理由に解雇となった。 フロントに立っているのは社員に起用された真理子と同じく社員に起用された美沙子。 2人は契約社員だったが社員になり給与も増えた。 真理子はフロントマネージャーにまで昇進し今までの2倍以上の金額を園田から伝えられた。 2人は新しい制服を着ている。 照美の提案により園田はミニ浴衣を検索し検討していて良さそうなミニ浴衣を取り寄せ真理子に試着などさせていた。 その多くはアダルトショップからのミニ浴衣で、園田が選んだのは80cm丈の華やかな赤色に黄色の帯のもの。 ポリエステル製でツルツル滑るさわり心地よい生地で帯はマジックテープ式で簡単に巻けるようになっている。 フロント以外の女性従業員は今までと同じオレンジ色の作務衣だった。 多くの女性従業員は2人を見にフロントへ駆けつけてくるとミニ浴衣が着たいと言う声が園田にも聞こえてくる。 『全員に支給したいけど体格のよい女性従業員は着れないんだよ...よく見てごらん』 園田は苦笑いする。 『浴衣の合わせ目はそれほど多くないから開けやすいんだよ。清掃してたら真理子も美沙子もすぐに半裸になっちゃうんだぞ』 園田はニヤニヤする。 『それに...2人はノーパンノーブラだぞ』 「ねぇヤリマン真理子ずるいよね。あんなの着れて...」 「私達も受け付けだから着れるんじゃない?」 「そうかなぁ...聞いてみる?」 陽子と馨は支配人に直談判する。 『お前らの身体も映像で見てるけどな...まだ俺とヤッてないだろ?この前の真理子みたいにヤレるのか?美沙子はヤッてるんだぞ』 美沙子とは真理子よりも随分前から身体の関係はしていて美沙子は園田の真珠入り肉棒の虜だった。しかし、美沙子は露出の趣味や複数人のプレーなどはしていなく興味もなかった。だが、真理子を知った園田は少しずつ露出調教を始めた。 「検討しておくけど...」 「本当ですか?」 「検討だが...」 「宜しくお願いします」 2人は頭を下げた。 周りの女性従業員達も聞いている。 「あー。でも2人は作務衣のズボンを履かずに接客対応してたんだよ...できる?」 「えっ?」 「先ずはそこからかな」 園田はニコニコして言った。 「そうよね。フロントは履いてなかったわよ」 「私は...無理...」 「私達はそんな歳じゃないし...作務衣の方がよいわ」 周りの女性従業員は自分は着れないという意見が多くなった。 「さぁ仕事して」 園田は発破をかけた。 「陽子...脱いじゃう?」 「えっ...どうしよう...」 2人は2階のマッサージ室へ向かった。 「美沙子ちゃん。真理子ちゃん借りるよ。平日だから1人でも大丈夫だろ?」 「はい」 「もしあれだったら誰かつけようか?」 「私だけで大丈夫です」 「そう。じゃあ借りるね」 「美沙子ごめん」 「いいえ。真理子任せてよ」 「ありがとう」 園田と真理子は2階のマッサージ室へ向かった。 「いらっしゃいま...せー 支配人?...」 「やぁ おっ。2人とも脱いだんだね」 「...はい...恥ずかしいですが...」 「ちょっと借りるよ」 「はい」 園田と真理子はマッサージ室に入った。 「ヤルのかな?」 陽子と馨は聞き耳を立てた。 園田は真理子を脱がしてベッドにあげると耳元でヒソヒソ話す。 「これ吸ってみて」 「これ何ですか?」 「媚薬みたいなモノだよ」 「...媚薬?」 「気持ち良い状態でフロントに立とうか?君も刺激が欲しいだろ?」 『お客さんとヤレってことかな?』 「はい」 真理子は園田の持つ小瓶に鼻を近づけた。 「一気に吸ってみて」 「はい」 真理子は園田を見て一気に吸い込むと意識を失ってベッドに崩れ落ちた。 「スゲーな」 園田は真理子を揺するが目覚めない。 「何してんのかな?」 「何も聞こえないよ」 2人もヒソヒソ話しているとカーテンが開いた。 「あっ」 急に出てきた園田に驚く2人。 「さぁ君達は仕事して」 2人の向きを変えるとお尻を撫でた。 「キャッ」 「アハハ パンツ履いてるんだね」 「えっ」 「パンツとブラはいいんだよ。でも真理子ちゃんも美沙子ちゃんもTシャツは禁止してたんだよ。できる?」 「で...できます...ねぇ陽子」 「えっ...う...うん」 「もしできたらなんだけど、下着脱いでも良いよ」 「えっ?」 「もしできたらだよ。真理子ちゃんと美沙子ちゃんは何も言わなくても脱いでたんだけどね」 「そ...そうなんですか?」 『ヤリマン真理子は分かる...けど...あのおとなしい美沙子も...なの?』 「サービス業だからって...もう結果も反映されててお客さん増えたでしょ?」 「私脱いできます」 「うん。君は?」 「馨が脱ぐなら...ぬ...脱ぎます」 「うん...あっ真理子寝てるからカーテン開けないでね」 「はい...寝てるの?」 「そう。寝てるの。覗いてもダメだよ」 「はい」 「じゃあ順番に脱いできなさい」 園田は階段を降りていった。 「じゃあ私から行くね」 馨は園田を追うように1階の更衣室へ向かった。 「うん」 「あ...あの...支配人...」 「ん?」 「もしあの浴衣着れたらフロント業に就きたいです」 「うん。検討しておくよ」 「でも先ずは...」 「はい。脱いできます。宜しくお願いします」 馨はニコニコしながら更衣室へ走った。 園田は支配人室に入った。 「柿田先生準備整いました」 「はい。本当によろしいのですか?」 「はい。宜しくお願い致します」 「分かりました。最終確認ですが...」 テーブルに薬剤を置くと説明する柿田。 園田は2種類の小瓶を指差してニヤニヤした。 「では案内してください」 「はい。ご案内致します」 園田と柿田は支配人室を出てマッサージ室へ向かった。 「支配人」 馨がニコニコして声をかけた。陽子は下を向いたままだ。 「脱いだの?」 「はい」 「君も?」 「は...はい」 2人の周りにはエロい顔したマッサージ師が囲んでいたが、支配人を見ると奥へ戻っていった。 「どれ」 馨のお尻を撫でた。 「キャッ」 「うん。ブラも?」 「はい」 馨の作務衣に手を入れると乳房を揉んだ。 「キャッ」 「ごめんごめん」 『こっちは無理そうかな...』 園田は陽子には触らなかった。 「園田さん。こちらの子ですか?」 「えっ?いえいえ」 馨は白衣姿の柿田を不思議そうに見た。 「支配人。どちら様ですか?」 「えっ。ああ。柿田先生だよ」 「柿田先生?はじめまして馨です」 「柿田です」 陽子は恥ずかしく顔を見れない。 「じゃあ仕事して」 「はい」 園田と柿田は真理子の寝ているカーテンの隙間から中に入った。 「この子です」 柿田は真理子を揺さぶる。 「はい。では早速...」 乳首とクリにネジを回して吸引する透明な筒状の器具をセットする。 ネジを回すと乳首とクリが筒状の中で引っ張られていった。 10分放置すると器具を外した。 乳首もクリも大きく勃っている。 柿田は小瓶の液体を注射器にセットすると乳首を消毒して針を刺した。 液体が注がれると勃っている乳首が少し大きく変化する。 クリも同様に液体を注がれた。 「終了です」 「ありがとうございました」 再び支配人室へ戻っていく。 支配人室には事務所を通らなければならない。園田はなるべく見られないようにマッサージ室を選んだのだった。 「先程も伝えましたが...この媚薬...特にクリの方はかなり強いです。常に肥大された状態を保ち刺激されます。最初は歩くだけでも逝ってしまうでしょう。既に愛液が垂れてると思いますよ。乳首も吸引された後の大きさが続き刺激され続けます。どちらも衣服が擦れるだけで強い快感も得られる程ですので」 「ありがとうございます」 「本当によろしいのですか?と言っても既に遅いですが...1週間は効いてる状態ですので」 「はい」 「もし続けるのならまた1週間後に...」 「はい。もっと長続きするのもあるのですか?」 「一応ありますが...最初からは...とりあえず様子みてください。何かあれば連絡いただければと思います」 「はい承知しました」 柿田は帰っていった。 再び園田はマッサージ室に来た。 『柿田の言う通りだ』 真理子はマ○コから愛液を垂れ流していた。 『これは...仕事できそうにないかもな。あと2時間くらいで目覚めるのか...19時か...混み始める時間帯か...馨を試してみるか』 「やぁ。馨ちゃんだっけ?」 「はい馨です」 「ちょっと来てくれる?君...馨ちゃん借りてよいかな?」 「はい」 「じゃあ借りるね」 馨は園田の後をついていくと支配人室に招かれた。 「ソファーに座って待ってて」 「はい」 園田は媚薬の入った水をテーブルに置く。 「どうぞ」 「ありがとうございます」 苦味があってスースーする水を馨は口に含み飲んだ。 「変わった味ですね」 園田は馨の対面に座りノートパソコンを操作している。 「そう?外国産の高級な水なんだけど...」 「いえ。美味しいです」 「そうでしょ...おっ。馨ちゃんのデータ出たよ」 「えっ?」 園田が馨の隣に座った。 「契約社員で...経験が...給与が...」 馨もパソコンを見る。 「本当は見せたらダメなんだけどね」 「すみません」 「うん...もっと欲しいよね?」 「えっ?...はい」 「どうしよう...真理子ちゃんと美沙子ちゃん並にできそうだよね」 「えっ」 「あっちの子は無理かな...」 『陽子のこと?』 「あっちとは...陽子ですか?」 「陽子っていうの?一緒にいた子」 「はい」 「馨ちゃん。フロントやってみる?」 「えっ。はいやらせてください」 「うん。でも...痴漢されちゃうかもよ」 園田は馨の太ももに手を置いた。 馨は声が出そうだったが堪えた。 「す...少しくらいなら...」 馨の身体が熱くなった。 「着てみる?」 「えっ」 園田は馨から離れるとミニ浴衣を取ってきた。 「着てごらん」 「はい...ここで...ですか?」 「無理ならよいけど...」 「着ます。着させてください」 馨は園田に背を向けて作務衣を脱いで全裸になった。脱いだ作務衣を畳んでソファーに置くとミニ浴衣を手に取って着る。 園田は見てるだけだった。 「可愛い」 「うん似合ってるよ。お客さんにも痴漢されちゃうな」 園田は馨のお尻を撫であげた。 「ンッ そ...そうですか?」 『耐えなきゃ...身体が熱い...』 「聖子ちゃんと照美ちゃん知ってる?」 「ンッ ...はい」 「彼女たち苦情が多くてね...触られたくらいでもめちゃってね...」 「ンッ...はい」 「馨ちゃんは大丈夫?」 衿元から手を挿し込んで乳房を揉んだ。 「ンッ...はい...少し...なら...」 「ヤラれちゃうかもよ」 「ンッ えっ」 『ヤダッ感じてる』 マ○コが熱くなった。 「真理子も美沙子も出待ちしてヤラれたらしいよ」「ンッ み...美沙子...も? ンッ」 「表情にも出さないだろ?耐えられる?」 「...」 「それぐらいの覚悟持ってないとフロントは難しいよ」 「ンッ た...耐えれ...ます」 「本当?」 園田は馨のマ○コに触れた。 クチュクチュ クチュクチュ 「馨さん。ビショビショじゃない」 「ンッ イヤッ」 「嫌なの?」 「ンッ ち...違います...」 「滅多に出待ちなんかないけどね」 クチュクチュ クチュクチュ 「ンハッ ンッ」 クチュクチュ クチュクチュ 「ンハッ」 園田は急に馨から離れソファーに座るとノートパソコンに入力した。 「馨ちゃん座って」 馨は肩で息をしている。 「ハァハァ ...はい」 『えっ...凄い...愛液が溢れてる...』 「この金額でどう?」 馨は入力された金額を見て驚いた。 「えっ」 「ヤラれちゃうかもしれないだろ?痴漢は確実にされちゃうから...少ないか?」 「い...いえ。頑張ります」 「そう。じゃあ試させてよ」 「...はい」 「じゃあ肉棒咥えて」 馨は園田のズボンを脱がすと震えた。 『何この肉棒』 「ほらっ」 「は...はい」 ジュポッ ジュルジュルッ 『何...凄い...』 「妻より上手なんだね」 クチュクチュ クチュクチュ 「ンッ ジュルジュルッ」 「自分で挿れてみて」 馨を跨がらせると腰を掴んで突き上げた。 「ンハッー す...凄い... ンハッー」 園田はいろんな体位で馨のマ○コを楽しむと何も言わず馨のマ○コに中出しした。 「ンハッー ンハッー ンッーーー」 「馨ちゃん激しいんだね」 「ンハッー ンハッー」 「ちょっと待っててね」 園田は剃刀を持ってくると馨の毛を剃ってパイパンにした。 「ハァハァ イヤッ ハァハァ」 「よくマ○コが見えるぞ。真理子も美沙子もパイパンなんだよ」 「ハァハァ」 「今日からフロント立てる?」 「ハァハァ えっ ハァハァ やります」 「そう。じゃあ整えて...」 園田は恥丘とマ○コを再度拭き取ってあげるとフロントにつれていき美沙子に面倒みるように伝えた。 園田は仕事の様子を眺めていた。 「指示するので馨さんはロッカーキーとお客様の下足キーを交換してください」 「はい」 美沙子はロッカー番号を伝えると馨はフロント背面の番号棚からキーを交換する。 フロントの中でクルクル回っている感じだ。 『忙しいのね...マッサージの受け付けと全然違う』 男性客がニヤニヤしている。 「馨さん...見えちゃってるわよ」 「えっ...すみません」 馨は慌てて衿元を直す。 『美沙子優しいんだな』 園田はマッサージ室に向かった。 「あっ。君...陽子ちゃん」 陽子はマッサージ師に下半身を触られていた。 マッサージ師は慌てて陽子から離れた。 「フロント忙しくてね...馨ちゃんに応援に向かわせたから」 「はい」 「無理しなくても良いよ」 「えっ?」 「下着もズボンも履きなさい」 「す...すみません。やっぱり私には...」 「うん。よいから...着てきなさい」 「はい」 陽子は更衣室へ向かった。 『恥ずかし過ぎて無理よ』 陽子は下着を付け作務衣を着るとフロントを覗いた。 『馨...私には無理だった』 忙しそうな馨を見てマッサージ室へ戻った。 園田は真理子の乳首を弾いていると真理子の身体がビクビク動く。 『そろそろ起きてくれよ』 「ンッ ンッ ンッ ンッ ンハッ」 クリを弾いた 「ングッ」 『ハゥ えっ?』 「起きた?」 「支配人...ンハッ」 「アレ吸い込んだら寝ちゃって...」 「私...寝てたのですか?」 「もう19時半だよ」 「えっ ハゥッ」 『えっ?どうしちゃったの?』 「すみません」 「フロントは馨ちゃんが応援に入ってくれてるよ」 「馨さんが?すみません ハゥッ」 「着替えてフロント行ってくれる?」 「はい ハゥッ アッ」 真理子は立ち上がったが崩れ落ちそうになる。 「大丈夫?効きすぎたかな?」 「いえ...ングッ」 「じゃあお願いね」 「...はい」 園田はカーテンの隙間から出ていった。 『なんなの?』 真理子はマ○コに触れると電気が走ったように跳び上がった。 「ングァッ」 『えっ?何?』 真理子はマ○コを覗くとクリが大きく勃っていた。 『媚薬吸ったから?えっ?』 足を閉じただけで電気が走ると乳房が揺れ乳首にも違和感を感じた。 『こんなに大きかった?』 いつもより大きく勃っていて触れるとやはり電気が走る。 真理子はゆっくり浴衣を羽織ったが乳首に触れるだけでガクガク震え愛液がどんどん溢れる。 『何?どうなってるの?』 カーテンを開けた。 「ングァッ」 浴衣が乳首を愛撫する。 「ハァハァ」 『えっ凄い効き目だわ』 真理子はゆっくり歩き出す。 『マ○コが熱い』 「真理子大丈夫?」 陽子が受け付けから声をかけた。 「えっ?う...うん」 「フロントって大変そうね。馨が応援に行ったから覗いてきたんだ」 「そ...そうなの?」 「頑張ってね」 「えっ?ありがとう...」 陽子はゆっくり歩きながら震えてる真理子を見てる。 『白衣の男に何かされたんだわ...ここヤバいなぁ...他のとこ探そうかな...』 「馨さんごめんね」 「あっ真理子。大丈夫だよ」 『真理子おっぱい見えてるよ...えっ...もしかして愛液なの?』 「美沙子さんもすみません」 「いえ。真理子さん大丈夫?」 『美沙子さんツッコまないの?』 「だ...大丈夫」 『スルーしてよいのか?それにしてもビンビンに勃ってるじゃない ウフフ』 真理子はフロントと背面の棚を往復してるとだんだん痛みが気持ち良くなってきた。 往復してる間に逝ってしまい膝がガクガクする。 『ハァハァ 気持ち良い』 20時を過ぎると平日でも入場と退場で混む時間帯となる。 「あれっ真理子ちゃんいたのかー」 常連客が真理子に声をかけた。 「こんばんは」 「今日は休みかと思ったよー」 「すみません。別の仕事してて」 「ねぇ見送ってよー」 「ごめんなさい。混んでますので」 「そうなの?」 「じゃあまた来るねー」 「おやすみなさい」 『えっ?おっぱい丸見えなのにツッコまないの?それにフロントに入ってれば痴漢されないんじゃないの?』 馨は真理子を見て安心した。 21時を過ぎると入場客も退場客も減ってきた。 「落ち着きましたね」 馨が声をかけた。 「ええ。馨さんいなかったら大変だったわ」 「そんな...役に立ってないですよ」 「馨さんありがとうございます」 「真理子も別にいいよ。それより見えてるよ」 「あっごめんなさい」 真理子は衿元を直した。 「ングッ」 「ん?」 「すみませんトイレに」 「うん」 真理子はゆっくり震えながらトイレに向かった。 「真理子漏れそうだったんじゃない ウフフ」 「そうね ウフフ」 馨はトイレに向う真理子を見ていた。 「真理子ちゃーん」 1階広間から常連客が真理子を囲んだ。 「皆さん。こんばんは。ングァッ」 常連客が一斉に真理子の下半身に触れた。 「えっ?」 真理子は潮をふいてしゃがみ込む。 「おい潮ふいたぞ」 「真理子ちゃん大丈夫?」 「えっ?軽く触っただけだぞ」 「美沙子さん 真理子が...」 「えっ あっ」 美沙子が真理子へ駆け寄る。 「真理子さん...」 「ト...トイレに ンッ」 「うん。つれていくよ。あっ上野さんここお願い」 「ん?どうしたの?」 上野は見るとカーペットが潮で濡れていた。 「真理子さん。漏らしちゃったみたい」 「えっ。あぁすぐに清掃するから...皆さんもちょっと離れて」 常連客達は広間に戻った。 真理子はトイレでマ○コをウォシュレットで洗った。 「ヴッ」 クリがビンビン響く。 「真理子 フロント戻ってるね」 「はい。すみません」 足首まで垂れてる愛液を拭きたかっただけなのに常連客達に逝かされて潮までふいてしまった。 「おい真理子潮ふいて逝ったよな」 「ガクガクしてたぞ」 「廻されて感度よくなったんじゃない?」 「っていうかクリ勃ってなかった?」 「勃ってたのか?」 「あんなにデカかったかな?」 「おい戻ってきた」 「上野さん すみません」 「あっ良いから。それより大丈夫?」 「はい。すみません」 「休んでれば?」 「大丈夫ですから」 「それなら良いけど...」 真理子はフロントで美沙子に礼を言った。 『痴漢されて倒れたよね?潮ふいちゃった?』 馨は笑いそうなのを堪えている。 潮をふかせた常連客が来た。 「真理子ちゃん。さっきはごめん」 「いえ」 「じゃあまたね」 「はい。ご迷惑おかけしました。おやすみなさい」「おやすみー」 「ねぇ真理子。みんな真理子に声かけて帰るよね」 「えっ?そう?」 『声かけた客は真理子を痴漢してるんだわ』 「馨さん。真理子は人気者だから」 「そうなんですか?」 『ただのヤリマンなだけじゃない...お客さんともヤッてるの?』 「美沙子さんの方が人気じゃないですか」 「マネージャーさんが何言ってるのかな?」 「マネージャー?真理子がマネージャーなの?」 「知らなかったの?真理子さんって呼ばなきゃね」 「へー真理子偉いんだ」 「だから真理子さんよ」 「別に真理子で良いわよ。美沙子さんも真理子で良いですよ」 「あら。美沙子で良いですよ」 「じゃあ。真理子と美沙子でいい?」 「コラッ」 馨は美沙子に怒られた。 『ふーん。真理子偉いのか』 閉店間際になると待っていたように男性客が帰っていく。その度に真理子にお見送りという言葉を投げているが真理子は断っていた。 『ごめんなさい。今日は無理なの』 「お見送りって何ですか?」 「外まで出て見送ってくれってことよ」 「そうなんですか。そこまでするんですか?」 「それが楽しみの一つなんじゃないかしら」 「へー。私が見送ろうか?」 「馨さん。余計な事言わない方が良いよ」 『余計な事?しなくて良いならしないわよ』 閉店時間になった。 「お疲れ様。美沙子さんと馨さんはお先にあがって。あとは私がやっておくので」 「いいよ手伝うよ」 「じゃあお願いします。馨さん帰ろ」 「美沙子さん私最後までいますよ」 「上司が帰れって言ったら帰るのよ」 「真理子いいの?」 「うん。今日はありがとうございました」 「えっ。うん」 「明日もフロントなのかしら?」 「支配人からはフロントって...」 「そう。明日も宜しくお願いします」 「じゃあ真理子さん帰るわよ」 「はい。お疲れ様でした」 美沙子と馨は更衣室に入った。 「馨さんはお風呂は?」 「今日は帰ります」 「そう。じゃあ私も帰るか」 「えっ」 『本当だ。美沙子もパイパンだ。隠さないんだ』 「何?」 「えっ。別に...」 美沙子と馨は私服に着替えて従業員出入口から出ていった。 真理子は帰れそうにない。 既に愛液が足を伝ってフロントのフロアに垂れてきた。 真理子は手で拭った。 寝てる間におさまるかな? 軽くシャワーを浴びて広間に横になった。 シャワーだけで逝かされた真理子は再びクリに触れた。 クチュクチュクチュクチュクチュクチュ 「ハァハァ逝くっ」 クチュクチュクチュクチュクチュクチュ 「逝くっ」 「ハァハァ 寝れないよー ンハァー」 畳に愛液が滲み込んでいく。 何度も絶頂を迎えた真理子はいつの間にか眠っていた。
23/05/05 01:14
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投稿者:
れいこ
翌日は業務をこなすと温泉に浸かった。
乳首もクリもビンビン感じているがだいぶ慣れてきた。 身体を拭き上げると私服に着替えたが乳首がブラウスに擦れて刺激されてしまう。 動く度に感じてしまう。 『まだ浴衣の方が動けるわ...着て帰るか?電話して確認するか。また窃盗とかいわれても困っちゃう』 真理子は園田に電話した。 「もしもし真理子です。夜分遅く申し訳ありません」 「ん?どうした?トラブルか?」 「いえ...この浴衣で帰宅してもよろしいでしょうか?」 「ん?いいけど...どうした?」 「いえ...乳首が...」 「擦れて感じちゃうのか?」 「...はい」 「じゃあ明日からの出社は浴衣でいいよ」 「えっ」 「だって服着れないんだろ?」 「...はい」 電話は切られた。 『家と職場の往復だし...』 ミニ浴衣を着ると駐車場へ向かった。 キョロキョロ見回しながらゆっくり歩く。 「ンッ ンッ ハァハァ 気持ち良い ハァハァ」 『今日は雪菜いなかったよね...』 覗き達も閉店前までは残っていたが真理子は閉店後に入浴していたのでこの時間は誰もいなかった。 真理子は雪菜が来ると痴漢されると意識していた。 「やっと着いたわ」 真理子はビビッドピンク色の軽自動車に乗った。 中古車屋で色が可愛くて一目惚れして購入した車。 「ンハァー ハァハァ よし帰るか」 エンジンをかけ発車させた。 「ンッ」 真理子はすぐに車を止めるとキョロキョロ見回した。 『ハンドル回すだけでヤバい...』 後ろ手にして帯のマジックテープを剥がすと浴衣が開けた。 キョロキョロ見回すと車を発車させた。 『車の中だから大丈夫よね』 駐車場を出ると左折して海岸通りにでた。 「ンッ」 『ハンドル回すと刺激されちゃうな...』 海岸通りには多くの車が路上駐車していた。 真理子は入れそうなとこを見つけて停車させた。 『この前全裸で運転したじゃない...なっちゃうか...』 真理子は浴衣を脱いだ。 「ハァハァ ドキドキする」 愛液がシートに滲みていく。 ほとんどがトラックだが交通量は前回よりも多い。 タイミングをみて車を発車させた。 「ドキドキする ドキドキする」 心臓もバグバグいっている。 海岸通りを右折し駅前通りに入ると通行車両もなく安心した。 駅前ロータリー交差点で赤信号で停車すると目の前を歩行者が歩いている。 「ヤバッ...」 歩行者は真理子も見ずに交差点を渡っていった。 ふと渡った先を見るとロータリーに赤色灯のある車が2台停まっていた。誰も乗っていないのが確認できた。 「危ない...」 信号が青に変わり発車させた。 「ドキドキしたなっ...ん?ヤダッ楽しんでる」 マ○コから愛液が溢れた。 しばらく走り駐車場に停めた。 全裸で車から降りるとミニ浴衣を羽織った。 帯をバッグに入れ肩にかけると家に歩いた。 衿元を左右に開き乳首に当たらないようにして歩く。 前から見れば真理子の全裸が見える。 『誰か来たら隠せばいいわ』 幸い誰にも会わずアパートに着いた。 「イヤッ何してんのかしら」 クチュクチュクチュクチュ 「ンハァー 気持ち良い」 13時に目覚ましで起きた。 「まだ勃ってる...」 乳首とクリを見ていた。 『どんな媚薬使ったのかしら?』 真理子は14時に家を出る。朝食を食べ化粧して準備に入りミニ浴衣を着た。 『大丈夫かな...』 真理子はアパートの階段を降りると止まった。 風が強くふいて衿元がバタバタ動く。 「ンッ」 真理子は衿元を押さえ歩くとすぐに駅前だ。 小さな駅でも人は多い。 ミニ浴衣姿の真理子は注目を浴びていた。 「浴衣?」 「まだ時期じゃないでしょ」 「コスプレか?」 「短過ぎじゃないの」 「えっ可愛いんだけど」 若い女性と男性には高評だが、他の女性は怪訝な顔をしていた。 少し歩みを早めるとクリが刺激される。 「ンッ」 愛液も太ももを垂れたいく。 「ちょっとヤダー」 「えっ」 「ほらっ。あれっ...垂れてるんだけど」 「マジ?濡れてんの?」 「えっ垂れてるよ」 「キャハハ」 若い女性が騒ぎ出すと周りにいる者が真理子の下半身を見始めた。 「愛液じゃね」 「えっ昼間だぞ」 真理子は踏み切りで止まった。 若い女性に笑われてる 「何か出てますよ キャハハ」 しゃがんで裾を覗いた。 「えっ。パンツ履いてないじゃん」 その声に周りの人間が一斉に真理子を見た。 「マジ?」 4名の女子○生は真理子の足元にしゃがんだ。 とっさに左手で裾を押さえた。 『何覗いてんのよ...』 「押さえたら見えないじゃん...見せてよー」 「恭ちゃーん。ほらっ」 後方にいた茜が裾を捲りあげてお尻を丸出しにした。 「キャハハ茜ひどーい」 「ちょっと...」 真理子は前を押さえていた左手を後方に回して隠した。 「茜ナイッスー」 恭子は裾を捲りながら左右に開いた。 「えっ...キャハハ パイパンだよ」 「マジ」 直美と翔子もパイパンを指差して笑っている。 電車がゆっくり踏み切りを越え駅に滑りこむと反対側の通行人から見えなくなった。 「脱がされてるぞ」 「チッ。見えないじゃん...早く駅に入れよ」 真理子は右手でパイパンを押さえた。 『お姉さん上がノーマークだよ』 恭子は立ち上がると衿元を左右に拡げた。 「やっぱりノーブラだ キャハハ」 茜が浴衣を後方に引っ張ると衿元が後方に寄っていった。 「ンッ」 真理子も後方に倒れそうになるとクリが刺激された。 周りの男達はケータイで撮影していた。 駅に入る電車の乗客も真理子を見ている。 「勃ってるじゃん 乳首デカッ」 恭子が乳首に触れると喘ぎ声を発し真理子は崩れ落ちた。 「えっ 感じてんの? キャハハ えっ」 茜は浴衣を捲りあげ衿元も手繰りよせ握っていた。 真理子が崩れ落ちるとマジックテープが外れ帯が落ちる。そのまま浴衣が真理子から離れると全裸になってしまった。 「茜ひどーい」 「えっ」 茜は浴衣を落とした。 「勝手に脱げたんだよー」 踏み切りがあがると周りの通行人は真理子を見ながら通過していく。 『ヤダッ逝っちゃった...』 「じゃねー」 4人の女子○生は笑いながら逃げていった。 『気持ち良い...』 真理子は浴衣を拾いながら立ち上がるとミニ浴衣を着た。 再び踏み切りが降りると駅から発車した電車が通過していった。 フラフラになりながら車に乗った。 息を整えると車を発車させた。 「脱がされるとは思わなかったよ」 こうして職場に着くとフロント業務をこなした。 馨もお見送りを経験し肉棒の挿入は無いが多くの男性客達に痴漢され半裸にもされた。 馨は支配人に言われたように抵抗もせず耐えていたが徐々に気持ち良くなってきた。 そしてミニ浴衣に変わってから初めての週末...土曜日を迎えた。
23/05/06 02:39
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投稿者:
れいこ
海浜公園は朝から家族連れで賑わっていて駐車場も満車になっている。
昼過ぎには路駐も増えてくると温泉施設の駐車場にも停めるようになる。 温泉施設も朝10時の開店と同時に多くの入浴客が押し寄せた。 真理子達の出社は15時。9時~18時は男性スタッフがフロントを担当している。 15時~18時の間に引き継ぎを行いながら真理子達がフロントに入るのだ。 いつものようにミニ浴衣で運転すると駐車場に入る列に並んだ。 週末や祝日は早めに家を出るようにしていた。 温泉客達の回転は早く30分ほどで駐車場に入れた。 駐車場を入るとすぐ左側トイレ前から車が出ていった。 「ここだと遠いんだよな...」 真理子はハザードを点灯させ停車した。 駐車場の中も車が空きを探しゆっくりグルグル回っている。 「タイミングなんだよなぁ。従業員専用作ってくれないかしら...」 時計を見ると14時。 「半になったら行こうかな」 真理子はシートを倒した。 時間になると車から降りて駐車場の隅を歩いた。 『こんなに多いと恥ずかしいわ』 「おい浴衣の女がいるぞ」 「エロいなぁ」 家族連れの女性から声をかけられた。 「すみません」 「はい?」 「今日はお祭りでもあるのですか?」 「えっ...ないと思いますが...」 「あらっ。すみません浴衣着てるものですから」 「あっこれユニフォームです」 「ユニフォーム?」 「はい温泉施設のフロントで仕事してます。これから出社なのですが...」 「あらっ。これから入浴しに行くところよ」 「そうなんですか。ありがとうございます」 「チィちゃん可愛いね」 「うん。これ着たーい」 「ウフフ。ありがとう」 真理子はしゃがんで少女の頭を撫でた。 『ん?乳房が見えてるぞ』 父親が衿元から覗くとニヤニヤした。 「じゃあ入口まで一緒にどうですか」 父親が聞いた。 「あなた。失礼よ」 「大丈夫ですよ。チィちゃん行きましょう」 「うん」 真理子はチィちゃんと手を繋いで歩くと母親はチィちゃんを間に歩き、父親は後方から真理子の見えそうなお尻を見て歩いた。 『ヤベー見えそうだよ。女性従業員はみんなこんな格好なのか?』 「えっ2時間かけて来られたのですか?」 「防風林が綺麗だって評判よ。ねぇあなた」 「えっ...あぁ開放感がすごいって...夜より昼間の方が素敵らしいじゃないですか」 「チィちゃん鳥さんも飛んでくるのよ」 「鳥さん」 「うん」 「露天風呂行ってみてね」 「うん」 「仕事前なのに悪いことしたわね。ありがとうございました」 「いえ。ごゆっくりされてください。2階にはフードコートもあるので是非」 「はい」 「チィちゃん美味しいの食べてね」 小さなチィちゃんの肩に抱きつくように前屈みになった。 「うん」 『おっ...』 裾があがり真理子のお尻が丸見えになった。 『えっ 濡れてる? おっ マ○コも見えてるぞ』 後方の父親の顔を見た。 「フードコートの隣にマッサージ室もあるので是非」 「えっ...あぁ...ありがとう」 真理子は微笑んだ。 「では私はここで」 「ありがとうございました」 「またねー」 「うん。チィちゃんまたねー」 真理子は従業員出入口に向かった。 父親は真理子を見ている。 「あなた...行くわよ」 「あぁ」 「あらっ?フロント男性じゃない」 「あぁ」 『みんな作務衣じゃないか』 家族は浴場へ向かった。 真理子はロッカーにバッグを入れるとフロントに向かった。 「おはようございます」 「おはようございます。今日は特に混んでますよ」 「2時間かけて来てくださってる方もいらっしゃいますよ」 「えっ」 「露天風呂が高評みたいでさっきお客様とお話ししてたの」 「そうなんですか」 「ええ。変わりますよ」 「はい」 真理子がフロント業務をこなすと客達から声がかかる。 笑顔で対応してるといつの間にか馨と美沙子もフロントに入っていた。 日中は身体目的の客はほぼいないが、ミニ浴衣はみんなから高評で特に男性客はニヤニヤしている。 チィちゃん家族が入浴を済ませ広間で休憩している。 「浴衣姿の従業員いないよな?女湯にはいた?」 「いなかったわ。作務衣で清掃してる従業員がいただけよ」 「あの子従業員か?」 「フロントも男性だったわね」 「チィちゃんお姉さんいるか見てきてよ」 「お姉さん?」 「一緒に来た浴衣のお姉さんだよ」 「どこにいるの?」 「フロント...お靴脱いだとこだよ」 「うん行ってくる」 チィちゃんは裸足でかけていった。 「あなた」 「大丈夫だよ」 「あなたが行けば良いじゃない」 「ウロウロするとおかしな奴にみられるだろ」 「だからって」 「お姉ちゃーん」 チィちゃんがフロントに走って来た。 その声に馨と美沙子はチィちゃんを見た。 「お姉ちゃーん」 「あらっチィちゃん」 「鳥さんいたよ」 「いっぱいいたでしょ」 「うん」 「ご飯は食べた?」 「まだー」 「まだなの?お母さん達は?」 「あっちにいるよ」 「真理子 誰?」 「チィちゃん。可愛いでしょ。さっき友達になったの。ねぇーチィちゃん」 「うん」 「2時間かけて来てくださったのよ」 「えっ」 「露天風呂が高評らしくて来てくださったの」 「チィちゃん ありがとうね」 馨がチィちゃんに声をかけた。 「うん」 「真理子さんご挨拶に伺ったら?」 美沙子が真理子に言った。 「えっ。でも...」 「大丈夫よ男性スタッフもまだいるし」 「じゃあ挨拶だけ...ごめんね」 真理子はチィちゃんと広間に向かった。 「馨さんも真理子さんみたいになるのよ」 「えっ...はい」 『真理子は小さな子にも人気なんだ』 「湯加減いかがでしたか?」 母親は座っているが父親は横になっっていた。 「あらっ。良い温泉ね。露天風呂気持ち良かったわ」 「ありがとうございます」 『おっ。マ○コだ。やっぱ従業員だったか』 「あなたそんな格好失礼よ」 「あぁ。ごめん」 父親は座った。 『まったく邪魔すんなよ...』 広間にいる真理子は周囲からも声をかけられている。 「真理子さんて言うのね。人気者じゃない」 「いえ」 「お母さん。みんなお姉ちゃんと同じ服だったよ」 『何?みんなって何人だ?』 「あらそうなの?」 「うん。私も着たーい」 「ご飯は食べて行かれますか?」 「落ち着いたらフードコートに行こうかと思ってたわ」 「ご案内いたしましょうか?」 「そんな。大丈夫ですよ2階でしょ?」 「なぁ。折角だから案内してもらったらどうだ?」 「だってフロントのお仕事もあるでしょ?」 「大丈夫ですよ」 「そうですか?じゃあ...すみません」 「チィちゃん行こっ」 「うん」 真理子はチィちゃんと手を繋ぐと母親もチィちゃんの横に並んで広間前の階段を上がった。 『お尻丸見えだ』 父親が後方から真理子のお尻を覗いている。 その父親の後方にも多くの男性客がついてきて一緒に覗いていた。 『真理子ちゃん堪んねー』 『新しいユニフォームサイコーだな』 『目の保養にもなるよ』 「空いてる席ならどこでも良いので...」 母親が家族連れの多いとこを選んだ。 「あちらの店舗で選んでください。会計はフロントで帰りに行いますのでロッカーキーの掲示だけで大丈夫です」 「はい。ありがとうございます」 「チィちゃんいっぱいあるからね」 「うん」 「内緒ですがドリンクバーはサービスいたします」 「良いのですか?」 「はい。チィちゃんいっぱい飲んでね」 「うん」 「お父様は...マッサージ室ご案内いたしましょうか?」 父親は母親の顔を見た。 「折角だからマッサージしてきても良いわよ」 「本当か?では...」 真理子と父親はフードコートを出るとマッサージ室に向かった。 「お父様...」 「はい?」 「覗いてましたでしょ?」 父親は慌てた。 「えっ...いやぁー」 「濡れちゃいました」 「えっ」 「さぁこちらです」 受け付けに立つマッサージ師がニコニコしてる。 「真理子ちゃんどうも」 「こちらお客様です。空いてますか?」 台帳を見るマッサージ師にヒソヒソ話す真理子。 「空いてます。さぁどうぞ」 マッサージ師が案内すると真理子も一緒についていった。 「こちらでお願いします」 「ありがとう」 その声に周りの施術中のマッサージ師が真理子が来たことに気づく。 「お客様脱いだ服はこちらの籠へ」 「はい」 「脱ぎ終えましたらお声掛けください」 「はい」 父親は服を脱ぎマッサージ師を呼ぶと真理子が入ってきた。 「シッ」 真理子は口に人差し指を置いた。 「マッサージしますね」 ベッドに座っている父親の耳元で囁くと肉棒を咥えた。 ジュルジュルッ ジュルジュルッ 「ヴッ」 父親の腰に手を回すと上下に頭を振る。 「ヴッ アッ」 「ベッドに」 真理子は仰向けに寝かせると肉棒が上にそそり勃っていた。 その上に真理子が跨ると肉棒をマ○コにあてがい腰を沈めた。 「えっ アッ ちょっと...アッ」 ベッドがギシギシ軋む音が部屋中に聞こえる。 マッサージ師達はヤッてるのに気付くが客達は知らない。 しかし、徐々に喘ぎ声がかすかに聞こえてくると担当マッサージ師に訪ねたりする。 30分の施術時間。客達も入れ替わった。 マッサージ師達は覗きたいがマッサージに専念すると急にベッドの軋む音が止んだ。 『終わったのか?』 「どうでした?真理子のマ○コ?」 「き...気持ち良かったです」 「ありがとう。奥様には内緒で」 「えっ。ああ」 「では私はフロントに行きますので着替えたらチィちゃんのとこへ」 「はい」 真理子はミニ浴衣をなおすとカーテンの隙間から出ていった。 「サービスなのか?結構高く取られそうだな...」 「あのお支払いは...」 「ロッカーキーでチェック済みです」 「そうでしたっけ」 「ありがとうございました」 父親はフードコートにいる家族のもとへ向かった。 「どうだった?」 「あぁ気持ち良かったよ」 「あなたも何か食べなさいよ」 「あぁ」 『あぁー気持ち良かった』 真理子はトイレで白い体液を拭いた。 すると館内放送で真理子は事務所に呼ばれた。 事務所に行くと園田に支配人室に招かれた。 「新しいの来たよ」 「新しいのですか?」 『何だろう?』 園田はミニ浴衣の入った袋をテーブルに置いた。 「21時になったらこっちに着替えてよ」 「えっ?」 「21時なら来店客も減ってくるだろ?まぁ館内は混んでるけど...観光客も少ないし...」 「はい」 真理子は袋を開けた。 「シフォン素材だから乳首への刺激は減ると思うよ。ただ...」 『持った手も透けてる...』 「どう?着てみてよ」 「...はい」 真理子は着替えた。 「どう気に入ってくれた?」 「これを全員ですか?」 「真理子だけだよ。マネージャーだからね」 「えっ...でも...」 70cm丈の黒いシースルーミニ浴衣は下尻がはみ出していた。 衿元から裾にかけて重なる部分も少なく裾に向かって左右に開いていた。よく見ると裾の間から割れ目も見えている。 乳房やお尻など密接するところは丸見えだった。 「これで帰宅もですか?」 「深夜だから大丈夫だろ?出社は赤い方だしできるだろ?」 『これヤバすぎなんだけど...着てないのと同じじゃない』 「お客さんも真理子に期待してるみたいだしね。別にヤラせろとは言ってないよ...でも白い体液垂れてるぞ」 「あっ」 「いいからいいから。試しに今夜はチャレンジしてみようか」 「...はい」 「一応パンツも付属してたが...クリが悲鳴あげちゃうだろ?」 ほぼ紐だけのパンツを見せた。 『食い込むパンツだ。絶対無理...』 「...はい」 「じゃあ赤い方に着替えて業務を」 「はい」 真理子は赤いミニ浴衣に着替えると黒いシースルーミニ浴衣をロッカーに入れフロントに立った。 時計は19時を指している。 「お姉ちゃーん」 「チィちゃん」 「先程はありがとうございました」 母親が礼を言った。 「あの後もう一度入浴したんですけど」 「はい。いかがでしたか?」 「星空が見えましてね。もっと遅い時間ならもっと綺麗なんじゃないかと」 「そうですね。空気も澄んでますし周りも暗いので...」 「ええ。今度は閉館までいようかしら」 「ありがとうございます。是非。夏には海浜公園のプールもオープンしますので...チィちゃん。プールも遊びに来てね」 「うん」 「また寄らせていただきます」 父親が声をかけた。 「ありがとうございます」 「では精算を」 「はい」 真理子はロッカーキーを預かるとスキャンすると背後の棚から下足箱キーを渡した。 「2500円になります」 「えっ?2500円ですか?」 「はい」 「えっとー。料理と主人のマッサージですよ」 「マッサージサービスにしちゃいました。素敵なご主人様ですね」 「いいんですか?」 「はい」 「ありがとうございます」 母親が料金を支払うとフロントから出て外までついていった。 「チィちゃん。また来てね」 「うん」 「お母様もありがとうございました」 「いいえ。何だか悪いわね」 「いいえ。お父様もありがとうございました」 「い...いえ...こちらこそ」 「あなた何緊張してるの?」 「し...してないよ」 「では、お気をつけて」 「お姉ちゃんバイバーイ」 「バイバーイ」 チィちゃんをつれて遊歩道を歩いていった。 「ねぇ。ここすごく感じ良くない?サービス除いても...接客が凄いわね。また来ようよ」 「うん。また...毎週通う?」 「ヤダッ毎週は無理よ」 楽しそうに帰っていった。 真理子は姿が見えなくなるまで見送っていると雪菜がワンピースを着て歩いてきた。 「えっ。可愛い」 雪菜が真理子に声をかけた。 「ありがとうございます。新しい...」 『あっ。バスタオル女...雪菜だっけ』 「新しいユニフォームです」 「ここの人なんですか?」 『顔覚えてないのかしら』 「はい」 「こんなの着れてお仕事なんて羨ましいなぁ」 「ありがとうございます。仕事があるので」 真理子は雪菜から離れフロントに立った。 「これ使えますか?」 雪菜が馨に無料チケットを渡した。 「真理子これは?」 「はい。使えますよ。下足箱キーをお願いします」雪菜はキーを交換した。 「みんな良いなぁー」 「えっ」 馨が聞いた。 「その浴衣凄く可愛いです」 「ありがとうございます」 浴衣は浴場へ向かう。 「真理子さん。あの子久し振りじゃない?」 「ん?そういえば先週は来てないかも」 雪菜が戻ってきた。 「すみません。掲示板見たんですけど」 「はい」 「バイト募集してるんですか?」 「えっ。ええ」 「私。ここでバイトしたいです」 「えっ...ちょっと待っててね」 真理子が事務所に内線を入れたが担当は帰っていた。 「申し訳ありません。担当の者が不在なので改めてご連絡いただけますでしょうか」 「はい...宜しくお願いします。接客はバイトで経験してます」 「そ...そうなのですね」 「じゃあお風呂いきます」 「ええ」 「真理子さんいいの?」 「えっ」 「分からないけど...ダメだった?」 「ダメじゃないけど...」 「どうしたんですか?」 「えっ?いえ」 「あの子浴衣で選んだわよね。でもそう簡単にはフロントに立てないはずよ」 「そ...そうね」 「おっ。いつもより可愛くみれる」 「いらっしゃいませー」 真理子を襲った中年3人組が来た。 「真理子ちゃんこんばんは」 エロい目でニヤニヤ見ている。 「いらっしゃいませ...」 「久し振り。来ちゃった」 「ロッカーキーを」 「ん?新人さん?」 馨に声をかけた。 「はい。宜しくお願いします」 『こいつも可愛いじゃないか。廻してあげようか』 「あぁ。ヨロシク」 3人は浴場へ向かった。 するとサウナで真理子を使った男達が続々入店してきた。 「真理子 本当に凄い人気だわ」 『あの浴衣着れるかな...』 時計はもうすぐ21時を指す。 真理子は愛液が溢れた。 「真理子大丈夫?」 「えっ」 「なんか震えてない?」 「だ...大丈夫よ」 「ふーん」 「ちょ...ちょっと...着替えてくるわね」 「えっ...うん」 真理子は更衣室へ向かった。 「真理子愛液で汚しちゃったんじゃない?」 「そうなのかな?」 美沙子も馨も真理子が黒いシースルーミニ浴衣を着るとは知らなかった。
23/05/06 20:29
(ufzxxtmV)
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