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母娘地獄2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:母娘地獄2
投稿者: ミドリ
ようやく解放された麗華は9時ごろ自宅に戻った

「只今、」

「ママおかえり、遅かったね、どうしたのなんか気分悪そう?」

「何でもないの、少し酔ったみたい、何も変わったことは無い?」

「何もないわよ、あ、そうだ、この前の店員さんが来て万引きは間違いだってケーキを持って謝りに来たの」

麗華は嬉しそうに

「そう、良かったわね疑いが晴れて、ママも嬉しいわ」

由衣はその後の事は黙っていた

「由衣ちゃん、ママ、明日からお仕事で出かけなくちゃならなくなったの、ご飯は自分でお願いね」

「うん、わかったママ、仕事頑張ってね、私もう疲れたから眠るね」

麗華は今日のことを思い出して憂鬱になった

次の日朝9時に寺田が迎えに来た

「お早うございます、今日も色んな調教をしなくてはいけないので朝から来ました」

「えーーーそんな、、無理です」

「無理?社長に電話しますから、そうお伝えください」

寺田は怒った顔で携帯を取り出すと

「わ、分かりました、今着替えてきます」

ほどなく着替えをした麗華が出て車に乗った

「今日から、別の場所で社長がお待ちしてますので、そちらの方に向かいます」

車は繁華街の地下駐車場に入りエレベーターで5階で止まった、そこには鬼玄塾と書かれていた

「社長、お連れしました、」

「やああ、麗華さん、これからは毎日ここで調教を受けていただきます、何分この間と違って責め具が盛りだくさん

ありますので麗華さんも飽きることなく調教を楽しんでください、言っときますがこの部屋に入ったら

衣服は厳禁です、素っ裸で過ごしていただきます、分かったらすぐに脱げ!」

麗華は怒った水沼に圧倒されて服を脱いだ

「手はうしろだろ、ここではお前は奴隷なんだよ!」

鬼玄が高手後手に縛ると三角木馬の上に乗せられた、鬼玄が

「昔の女囚の責め具だが俺の三角木馬は、かなり鋭角に切ってあるから。5分我慢できれば大したもんだ」

麗華はまたがって木馬の上に乗るとお〇ンコに金属部分が喰いこみだした

「あ、あああああいたい」

「痛いのは当り前さ、金属部分にメンタムを塗って和らげてやる」

鬼玄は指にメンタムを金属部分に塗った

「今から両足に重りを付けて余計に喰いこむようにしてやるから」

鬼玄は両足に縄で縛った5キロの重しを縛ると麗華は大きな声で叫んだ

「きええええええー」と言って失神した

布団の上に寝かされ胡坐縛りされた麗華は、水沼の大きなチンポを受け入れた

「相変わらず良く締まっているぜ、さあ、俺の子供を身ごもるんだ、、、それ」

水沼のチンポは奥まで当たってもまだ余裕があった

「さ、、膣口は開いただろう、今から濃いのうけとめろ」

水沼は昨日の様に抜くと、ディルドーを押し込んで蓋をした

暫くして鬼玄は電話で彫師たちを呼んだ


「まず背中から筋彫しましょう、動けないように大の字にするぞ」

麗華は気を失ったままうつ伏せにされ大の字に縛られた、声を出せないように猿轡をされた

彫師3人は般若と大きなこけしと筋彫し、墨を入れ出した

背中が痛い麗華は何が起こっているのかわからず悶えた。急ピッチで作業は進んでいく

2時間ほどで般若、こけしと色付けされて後は仕上げだが後回しにして、麗華を上向きに縛り直した

「いまからよう、きれいな絵を彫ってやるから我慢するんだ」

今度は蛇を二匹筋彫しだした

乳房や腰の部分が特に痛く叫び声を出した

お構いなしに彫師たちキュ、キュと音を出しながら墨が麗華の白い肌に進んでいく


渡辺家に昨日の店員二人が又来ていて

「由衣、今日はもっと楽しいことをしましょう、今日は少し縄を使って遊びましょ」

裕子は後ろ手に由衣をしばるとバイブで責めた

「目隠しをするともっと感じるかもしれないから、目隠しするね」

めぐみはアイマスクできっちり見えないようにした

二人で、バイブと乳もみをしていると、そっと水沼が入ってきた

「由衣ちゃん、気持ちいいでしょ、、今度はもう少し大きなバイブであそんであげるわ」

水沼はズボンを脱いで、パンツを下ろした

裕子とめぐみは見たことのある水沼のチンポを見てニヤリとした

「由衣ちゃん今から少し大きなのを入れるから覚悟してね」

水沼はグイっと由衣のお〇ンコに入れた、その瞬間

「あ、あ、あ、いいい感じるーーーー」

それを聞いた水沼はピッチを上げた

由衣はオルガスムスに達していて恍惚の表情だ

水沼は射精を終えると、持参したディルドーで蓋をしてそっと出て行った


麗華の入れ墨はどんどんすすんだが夜9時を回ると

「鬼玄さん、後3.4時間で終わりますのでこのまま彫らしていたいんですが?」

「そうかい、ああいいよ、ゆっくり彫ってくれ、社長にいって今日は帰れないと娘に電話をかけてもらうよ」

丁度水沼は帰ってきて、娘の由衣に電話を掛けた

由衣はようやく縄を解かれるところだった

「あ、由衣ちゃん、ごめんねこんなに遅く、お母さんは仕事がまだ残っていて手が離せないそうだ、今日は帰れないけど

明日は学校も休みだから戸締りお願いねって言われました」

「は、はいわかりました、」裕子が

「何だって、今日は帰れない?いいじゃんじゃ今晩は3人で楽しみましょう」

由衣は縛られていたので携帯は裕子が由衣の耳に当てて応対した

裕子とめぐみはにやにやしてほくそ笑んだ

「嬉しい!、私一人っ子でお姉さんが欲しかったの、裕子姉さん、めぐみ姉さんってよんでいい?」

「いいわよ、ね、じゃこれから由衣って呼び捨てするし、何でもお姉さんの言うことを聞ける?」

「はい、何でも言う事を聞きます」

「よし、じゃあ、まず妹だから可愛くなって、ムダ毛のし処理をしましょ」

裕子とめぐみはハサミでまずあらかた陰毛を切ってしまうと

「持ってきた電気シエーバーでツルツルにしてから、ペニパンで遊びましょ、いい由衣!」

「お姉さん、お、お願します」ブイーンと髭剃りシェーバーが由衣の股間を滑る、

「かわいい由衣ね、そらもうほとんどなくなってつるつるよ、あら、どうしてこんなにぬらしてるの?

悪い子ね、、いやらしい事かんがえてたのね、めぐみ、これはお仕置きだね」

「あら、いやだホントだ、これはお灸をすえなくちゃ」

めぐみがバッグから太い蝋燭を二本出して火をつけた

「悪い由衣にはこれからお灸をすえます、はい裕子、あなたは大きなオッパイを、私はこのいやらしく濡れたお〇ンコを」

二人はぽたぽたと赤いローソクを垂らしていく、裕子は由衣のオッパイを掴んでひねって垂らしたり、乳首を

引っ張り上げて先に垂らした

めぐみは由衣のクリトリスを中心に垂らしていく、由衣は泣き叫び出した

「熱い、、--です、お姉さん、、、うううう」

「我慢するの!、後でいいことをしてあげるからね」

めぐみは興奮してきたのか、由衣の膣を広げ、中にまで垂らすと

「ギヤーーーー」と叫び声で失神した


もう明け方の4時になって彫師たちが満足したように手を止めた

「おおお、ご苦労さま、見事じゃねえか」水沼が起きてきて様子を見に来た

「もうほとんど出来上がりです、俺ら3人も頑張りまいたが、一番頑張ったのがこの女です、いやあ

こんな白い肌に般若、こけし、蛇と最高傑作です、見本にしますので、写真を撮らせてもらいました」

「ああいいよ、あそこからカメラでずっと筋彫りから今まで録画中だ、何ならコピーををあげようか?」

「それはもうぜひに」水沼が首をかしげて

「あの蛇が噛もうとしている乳首に墨を入れられないか、それと別の蛇がクリトリスを槌もうとしているが

そのクリトリスにも墨を入れて欲しいんだ」

「はいわかりました、何色にします?」

「乳首はやっぱり真っ赤でクリは金色はどうだい?」

「いいですね、、あ、そうだ、クリでしたら、去年外国人にクリに墨を入れたんですが、その女の調教師て人が持ってきた

催淫効果のある薬をクリの中に墨と一緒に入れたんです、そしたらすごい効果でその女は絶えず濡れっぱなしなって

サカリのついたメス犬になって誰かれなく交尾をするようになったて返事がきました

水沼はニヤリとして

「是非、こいつにも入れてやってくれ、喜ぶぞ、最高の仕上げになるな」

何も知らずに疲れて眠っている麗華を彫り師たちが足と腰を押さえだした

「手も足も大の字に縛られてますが、クリの墨入れは想像を超える痛みで暴れます、社長も押さえてくれますか?」

「ああ、いいよどこを押さえる?」

「まず、左の乳首に墨を入れますので、社長は両手で乳房を掴んで押さえてください」

水沼は麗華の蛇がとぐろを巻いた大きな乳房を両手で絞り出した

「いいです、このまま、おい行くぞ」

彫師が麗華の乳首に真っ赤な墨がシュ、シュ、シュと入っていく

麗華は気が付いたが、押さえられて顔しか動かせない、、声も出せないように猿轡されている

「さあ、入りましたよ、次は最後のクリだ、、社長は女の頭を押さえてください」

水沼は麗華の頭を両手で押さえてにやにや笑いながら

「麗華、全身にも墨が入って最後にクリトリスに金色の墨を入れて出来上がりだ、後は俺との赤ちゃんを産んでくれれば

万々歳だ」

彫師がクリに墨を入れた瞬間、麗華は震えあがったが4人の男たちにがっちり抑えらている

シュ、シュ、シュと金色の墨が入り込んだ

「社長、例のを入れますが少しでいいですか?」

「何を言うんだ!、たっぷりと入れてくれ」

「そんなに入れるとクリがでかくなりますよ」

「ああいいから、思い切り入れてやってくれ、この女もそう願っていたんだ」

「彫師は、注射器にに溶剤をを入れるとクリに突き刺した

「うぐ、うぐ、うぐ」とくぐもった声しか出ない

みるみる注射器が空になると麗華のクリトリスは10円玉サイズでまん丸く突き出ていた

「終わりました、」みんながその場を離れると麗華は小便を漏らしていた

「ほううう、クリが金の玉だな、女でも金玉ができた、ハハハ」

彫師たちは仕事が終わり外へ出て行った

「よしよし、こんなに濡らして欲しいんだな?、今から入れてやるよ」

水沼はパンツを脱ぐと麗華にかぶさり挿入した

「お、相も変わらず良く締まったお〇ンコだ、奥まで入れてやるから着床しろよ、でないともぐりの医者に

人工授精させるからな」

水沼はは腰を振り奥にぶちまけた


あさ9時だった

「由衣!、起きなさい朝の散歩よ、いつまで寝てるの」

「ご、ごめんなさいお姉さま、」

「夕べは良かった?」


「はい、お姉さまたちに可愛がってもらって由衣はすごくうれしいです」

「そりゃ何度も気をやったからね、散歩に行くからブラ無しでこの白いTシャツを着なさい

「えーーー、乳首が見えちゃう」

「文句を言うの!、いわない約束でしょ」

由衣はうつむいてシャツを着た

「下はこのディルドー付パンツを穿きなさい」

このパンツは前と後ろにバイブがついていて、両穴にピッタリ収まるようになっていた

由衣は無理やり穴に押し込んだ

「このショートパンツを穿いて、さあ散歩に行くわよ」

3人が玄関を出ると人がたくさん行き来している

「下を向くんじゃない由衣!、胸を張って歩くのよ」

由衣はうつむき加減について行った

裕子がリモコンのスイッチを入れると、由衣が立ち止まった

「なに止まってるの、今度止まったら走り出すよ!」

由衣は動き出したが、顔は赤く汗が出てきた

「めぐみ!運動不足だからジョギングしよう」

二人が走り出すと付いていくことができない由衣だった

「由衣!、帰ったらまたお仕置きね、いい事!」

由衣は下を向いて頷くだけだ、

町内一周をしてやっと帰ってきた由衣はTシャツが汗で乳首がうっすら見えている

「さあ、脱いで、手は後ろでしょ、早くしなさい」

由衣は後ろ手に縛られてソファーに寝かされた

「悪い子ねこの妹は、めぐみ鞭でお仕置きしよう」

二人が交互に鞭を由衣の乳房、腹、腰とたたき出した

「お姉さん、、、ご、ごめんなさいいいい」

めぐみが由衣に又アイマスクをして

「ゆっくり、自分の悪かったことを思い出して反省しなさい」

それでも鞭が飛んでくる、その時そうっと水沼が入ってきた

二人と連絡を取り合って由衣の種付けを待っていたのだ

「由衣!昨日と同じ大きめのバイブでお仕置きよ、ゆっくり味わいなさい」

水沼はパンツを脱ぐと由衣にチンポをねじ込んだ

裕子とめぐみは由衣の乳房を揉んで気をそらしている

「あああ、いいい、このバイブすごくいいいいーーーー」

水沼は笑いながら由衣の膣奥にザーメンを送り込んで又ディルドーで蓋をした

由衣はぐったりしたままだ、水沼はパンツを穿いてすぐに出て行った


夕方になって裕子とめぐみが明日の約束をして帰って行った

間もなく母の麗華が1日ぶりに帰ってきた

「ただいま、由衣ちゃん昨日はごめんね、急に仕事が入って、、、」

「いいのママ、私お友達が出来て仲良く遊んでいたの、明日も遊ぶんだ」

「そう、良かったわね、、私も明日は又お仕事が入ったの」

「ママ、綺麗だからモデルの仕事でしょ、、いいなあ」

麗華は顔をそらして

「しんどいばかりであんまり良くないわよ」

「晩御飯作ったから一緒に食べよう」

「ありがとう、まずお風呂に行ってくるから、、、、」

麗華は脱衣場で服を脱ぐと、涙が出てきた、鏡を見て乳房に蛇、背中は般若、にこけし、、とにかく由衣に見られないように

どうしようか考えるばかりだった

風呂から上がると、熱を帯びたクリトリスが疼きだした

「ああ、どうしようこんなにも濡れて、、、」

麗華は、指でクリをつまんだり引っ張たりして慰めたが、余計に濡れるばかりで気が狂いそうになった

声を出したので由衣が

「ママ、大丈夫?どうかした?」麗華は慌てて

「ううん、何もないわ、直ぐに出るから、、、、」

麗華は大きめのガウンを着て食卓に着いた

「ママ、食べてみて、これ結構いけるでしょ」

「あら、ホント、おいいしわ、、上手になったね由衣ちゃん」

その夜は悶々としてほとんど眠れなかった

次の朝、日曜日なのに由衣は9時に出て行った

麗華もいつもの寺田が迎えに来るのが待ち遠しくなっていた

10時にチャイムが鳴り寺田が来た

「お早うございます、今日は又お美しい、、今日の調教場所は最初に行った旅館です、あそこは広いので、昨夜に鬼玄の責め具を

運んでおきましたので、さぞ、皆さん張り切って麗華さんを責めてくれると思いますよ」

「皆さん?、どなたか来るんですか?」

「さあ、私も存じ上げませんが行ったらわかるでしょう」

麗華は何か悪い胸騒ぎがした

着くとこの間の仲居が離れの手前の部屋に案内した、そこには鬼玄がいて

「さ、待っていたぜ早く服を脱げ!」

鬼玄はいつもの様に縛り出すと

「縄と蛇は縛ると良く似合うな、、おっ、金玉も付けてこりゃ楽しみだ、今日は声を出せないようにするのと、ラバーマスクをして

顔を誰だかわからないようにするから、存分に楽しみな、じゃ頼むぜ、寺田さん」

寺田はふすまを開けて縛られた麗華を引っ張て来た、その瞬間拍手と嬌声が鳴り響いた

「皆さん、さあ、始めましょう、この38歳の貴婦人は渡辺麗華と言いましてITの渡辺順二の元妻です、もう一人若い女と

からませますのでゆっくりご覧ください」

裕子とめぐみが由衣を連れてきた、勿論素っ裸で後ろ手に縛られていた、真ん中に布団を敷かれて寝かされた

「今から双頭バイブで二人を逝かせますので皆さんは、鞭、ローソクで二人に協力してやってください」

男たちが麗華と由衣を寝かすと松葉崩しの体勢にして双頭のバイブをねじ込んだ

「今からスイッチを入れますのでどうぞお遊びください」

ウイーン、ウイーンとバイブが動き出すと男たちが鞭、ローソクと二人にお見舞いした

「遠慮せずに思い切りひっぱたいても喜ぶように躾けていますので力いっぱいひっぱたいてください」

麗華と由衣は声を出せないので体が真っ赤になってきた

「どうやら、逝ったみたいですね、じゃ次は縄の上を歩いて競争させます

10メートルの縄を一本づつ男たちが持ってその上に二人を股がった

「ところどころ縄をねじってこぶしになっています、その上には練りからしたっぷり塗ってありますので

そこで必ず止まるように言ってあります、動けば鞭が尻に炸裂しますので皆さんもっとお近くでご覧ください、勝った方は

極楽、負けて方は地獄の責めが待っていますので、、用意いいか?さあ始め!」

麗華と由衣は前へ進みだしたが、瘤の所で止まると強烈な痛みが始まった

「そうだ、止まってよおく、味わえ、よし進め」

二人は前に進みだすと、水沼が

「男たち!もっと喰いこむように縄を上に上げて絞れ!、そんなに簡単に前に行かせてどうする」

二人はつま先立ちになって縄がお〇ンコに喰いこみだした、由衣の顔は真っ赤になっている麗華はラバーのままだ

由衣の方が先に到着しようだ

「負けた麗華には後で厳しいお仕置きをしますが、二人には皆さんの立派なチンポで慰めてやってください

但し、アナルとお口は構いませんがお〇ンコだけはごめん下さい」

二人は布団の上に尻を高く上げたわんわんスタイルで待ち受けた

「どうぞご自由に、アナルをほじってやってください、もちろん尺八も教えていますのでご遠慮なく、

ザーメンを飲ますともっと喜ぶとおもいますよ」

男たちは群がって二人を犯しに行った、一人の男が

「水沼さん、どうしてお〇ンコはダメなんだ?」

「へへへ、会長、二人共私の子種を仕込んでいるんです、もう直ぐ二人共腹ぼてになったら、喜んでお〇ンコを差し出します

ので、その時が来たら連絡させていただきます」

「ははは、そんなことだろうよ、いやにお〇ンコを大事にしてるから不思議に思ったんだよ」

「あの母親の金色のクリに薬をいっぱい注入してますので、今サカリのついたメス犬状態です、すぐにはらむはずです」

「はらんだら、直ぐに連絡をくれ、俺はあの女がいいんだ」

「もちろん、すぐに連絡します」

男たち10人ほどが入れ替わり立ち代わり、二人を蹂躙した


客人10人ほどが帰っていった、中には親子どんぶりで二回犯すつわものもいた

「ようし、麗華だけ残して、この女はもう用がないぜ、」

由衣は裕子とめぐみに抱きかかえながら出て行った

鬼玄が出てきて

「社長、今から海外向けに緊縛美を48手撮影したいと思います、今日は弟子2人と手際よくやりたいと思います」

「ああ、海外の入れ墨緊縛は人気があるからな、ああゆっくりと見物させてもらうよ」

麗華は体が柔らかいので、ブリッジ、頭を逆さにして股裂き、逆海老縛り等、鬼玄達がどんどん撮影していく

会長からお褒めを授かったので水沼は上機嫌だ

「鬼玄さん、俺と繋がった縛りをとってもらえるか?」

「いいですよ、どんな縛りがいいですか」

「そうだな、一番奥まで俺のが届く縛りをしてくれ!」しばらく考えた鬼玄が

「胡坐縛りで、上から松葉崩しの様にチンポを入れると一番奥に届くと思いますが、社長の物は子宮を突き抜けるんじゃないかな?」

「いいとも、突き抜けさせてやるよ、、、フフフ」

鬼玄達は麗華を胡坐縛りにして社長を呼んだ

「またがって、そうです、松葉崩しの様に入れてください」

「何だ、麗華!ぐちょ濡れじゃないか!」

「そうなんです、あの薬の影響でたれながしですよ」

水沼は構わず麗華のお〇ンコにチンポを挿入した

麗華は声も出せず猿轡をしている、顔も真っ赤だ、汗も滴り落ちた

「こりゃいい、鬼玄さん壁に当たってるがそのまま破ってやったらはらむだろう、さあ行くぞ」

水沼がフルスピードで腰を振り出し、そして膣奥に射精した

「おい、蓋をしておけ,これで妊娠間違いない、後はアナルをメインに縛って責めて写真や動画を撮ってくれ」



麗華が家に帰れたのは8時を回っていた

「只今、」

「ア、ママおかえり、遅かったね、又ご飯作っといたよ」

「ありがとう、よく気が利くいい子ね、、由衣は何時頃帰ったの?」

「夕方かな、ね、ママ、モデルの仕事大変じゃないの、疲れた顔をしてるよ、、、」

由衣は今日、ママは目隠しをされてわからないが渡辺麗華と紹介されて由衣はママと繋がったり縄渡りして嬉しかった

「ねえ、ママ、モデルのお仕事大変じゃないの?」

「うん、大変だけど若い時のモデルと違ってとっても充実しているのよ、明日からも暫くスケジュールが一杯だから

由衣ちゃん、又ご飯頼めるかな」

「うん、いいよ、連絡ちょうだい、家にこの前に出来た友達呼んで遊んでるから、、、、」



母娘地獄3   執筆中














































































































































 
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2023/04/22 09:42:22(SDmJ9S1j)
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