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母娘地獄2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:母娘地獄2
投稿者: ミドリ
ようやく解放された麗華は9時ごろ自宅に戻った

「只今、」

「ママおかえり、遅かったね、どうしたのなんか気分悪そう?」

「何でもないの、少し酔ったみたい、何も変わったことは無い?」

「何もないわよ、あ、そうだ、この前の店員さんが来て万引きは間違いだってケーキを持って謝りに来たの」

麗華は嬉しそうに

「そう、良かったわね疑いが晴れて、ママも嬉しいわ」

由衣はその後の事は黙っていた

「由衣ちゃん、ママ、明日からお仕事で出かけなくちゃならなくなったの、ご飯は自分でお願いね」

「うん、わかったママ、仕事頑張ってね、私もう疲れたから眠るね」

麗華は今日のことを思い出して憂鬱になった

次の日朝9時に寺田が迎えに来た

「お早うございます、今日も色んな調教をしなくてはいけないので朝から来ました」

「えーーーそんな、、無理です」

「無理?社長に電話しますから、そうお伝えください」

寺田は怒った顔で携帯を取り出すと

「わ、分かりました、今着替えてきます」

ほどなく着替えをした麗華が出て車に乗った

「今日から、別の場所で社長がお待ちしてますので、そちらの方に向かいます」

車は繁華街の地下駐車場に入りエレベーターで5階で止まった、そこには鬼玄塾と書かれていた

「社長、お連れしました、」

「やああ、麗華さん、これからは毎日ここで調教を受けていただきます、何分この間と違って責め具が盛りだくさん

ありますので麗華さんも飽きることなく調教を楽しんでください、言っときますがこの部屋に入ったら

衣服は厳禁です、素っ裸で過ごしていただきます、分かったらすぐに脱げ!」

麗華は怒った水沼に圧倒されて服を脱いだ

「手はうしろだろ、ここではお前は奴隷なんだよ!」

鬼玄が高手後手に縛ると三角木馬の上に乗せられた、鬼玄が

「昔の女囚の責め具だが俺の三角木馬は、かなり鋭角に切ってあるから。5分我慢できれば大したもんだ」

麗華はまたがって木馬の上に乗るとお〇ンコに金属部分が喰いこみだした

「あ、あああああいたい」

「痛いのは当り前さ、金属部分にメンタムを塗って和らげてやる」

鬼玄は指にメンタムを金属部分に塗った

「今から両足に重りを付けて余計に喰いこむようにしてやるから」

鬼玄は両足に縄で縛った5キロの重しを縛ると麗華は大きな声で叫んだ

「きええええええー」と言って失神した

布団の上に寝かされ胡坐縛りされた麗華は、水沼の大きなチンポを受け入れた

「相変わらず良く締まっているぜ、さあ、俺の子供を身ごもるんだ、、、それ」

水沼のチンポは奥まで当たってもまだ余裕があった

「さ、、膣口は開いただろう、今から濃いのうけとめろ」

水沼は昨日の様に抜くと、ディルドーを押し込んで蓋をした

暫くして鬼玄は電話で彫師たちを呼んだ


「まず背中から筋彫しましょう、動けないように大の字にするぞ」

麗華は気を失ったままうつ伏せにされ大の字に縛られた、声を出せないように猿轡をされた

彫師3人は般若と大きなこけしと筋彫し、墨を入れ出した

背中が痛い麗華は何が起こっているのかわからず悶えた。急ピッチで作業は進んでいく

2時間ほどで般若、こけしと色付けされて後は仕上げだが後回しにして、麗華を上向きに縛り直した

「いまからよう、きれいな絵を彫ってやるから我慢するんだ」

今度は蛇を二匹筋彫しだした

乳房や腰の部分が特に痛く叫び声を出した

お構いなしに彫師たちキュ、キュと音を出しながら墨が麗華の白い肌に進んでいく


渡辺家に昨日の店員二人が又来ていて

「由衣、今日はもっと楽しいことをしましょう、今日は少し縄を使って遊びましょ」

裕子は後ろ手に由衣をしばるとバイブで責めた

「目隠しをするともっと感じるかもしれないから、目隠しするね」

めぐみはアイマスクできっちり見えないようにした

二人で、バイブと乳もみをしていると、そっと水沼が入ってきた

「由衣ちゃん、気持ちいいでしょ、、今度はもう少し大きなバイブであそんであげるわ」

水沼はズボンを脱いで、パンツを下ろした

裕子とめぐみは見たことのある水沼のチンポを見てニヤリとした

「由衣ちゃん今から少し大きなのを入れるから覚悟してね」

水沼はグイっと由衣のお〇ンコに入れた、その瞬間

「あ、あ、あ、いいい感じるーーーー」

それを聞いた水沼はピッチを上げた

由衣はオルガスムスに達していて恍惚の表情だ

水沼は射精を終えると、持参したディルドーで蓋をしてそっと出て行った


麗華の入れ墨はどんどんすすんだが夜9時を回ると

「鬼玄さん、後3.4時間で終わりますのでこのまま彫らしていたいんですが?」

「そうかい、ああいいよ、ゆっくり彫ってくれ、社長にいって今日は帰れないと娘に電話をかけてもらうよ」

丁度水沼は帰ってきて、娘の由衣に電話を掛けた

由衣はようやく縄を解かれるところだった

「あ、由衣ちゃん、ごめんねこんなに遅く、お母さんは仕事がまだ残っていて手が離せないそうだ、今日は帰れないけど

明日は学校も休みだから戸締りお願いねって言われました」

「は、はいわかりました、」裕子が

「何だって、今日は帰れない?いいじゃんじゃ今晩は3人で楽しみましょう」

由衣は縛られていたので携帯は裕子が由衣の耳に当てて応対した

裕子とめぐみはにやにやしてほくそ笑んだ

「嬉しい!、私一人っ子でお姉さんが欲しかったの、裕子姉さん、めぐみ姉さんってよんでいい?」

「いいわよ、ね、じゃこれから由衣って呼び捨てするし、何でもお姉さんの言うことを聞ける?」

「はい、何でも言う事を聞きます」

「よし、じゃあ、まず妹だから可愛くなって、ムダ毛のし処理をしましょ」

裕子とめぐみはハサミでまずあらかた陰毛を切ってしまうと

「持ってきた電気シエーバーでツルツルにしてから、ペニパンで遊びましょ、いい由衣!」

「お姉さん、お、お願します」ブイーンと髭剃りシェーバーが由衣の股間を滑る、

「かわいい由衣ね、そらもうほとんどなくなってつるつるよ、あら、どうしてこんなにぬらしてるの?

悪い子ね、、いやらしい事かんがえてたのね、めぐみ、これはお仕置きだね」

「あら、いやだホントだ、これはお灸をすえなくちゃ」

めぐみがバッグから太い蝋燭を二本出して火をつけた

「悪い由衣にはこれからお灸をすえます、はい裕子、あなたは大きなオッパイを、私はこのいやらしく濡れたお〇ンコを」

二人はぽたぽたと赤いローソクを垂らしていく、裕子は由衣のオッパイを掴んでひねって垂らしたり、乳首を

引っ張り上げて先に垂らした

めぐみは由衣のクリトリスを中心に垂らしていく、由衣は泣き叫び出した

「熱い、、--です、お姉さん、、、うううう」

「我慢するの!、後でいいことをしてあげるからね」

めぐみは興奮してきたのか、由衣の膣を広げ、中にまで垂らすと

「ギヤーーーー」と叫び声で失神した


もう明け方の4時になって彫師たちが満足したように手を止めた

「おおお、ご苦労さま、見事じゃねえか」水沼が起きてきて様子を見に来た

「もうほとんど出来上がりです、俺ら3人も頑張りまいたが、一番頑張ったのがこの女です、いやあ

こんな白い肌に般若、こけし、蛇と最高傑作です、見本にしますので、写真を撮らせてもらいました」

「ああいいよ、あそこからカメラでずっと筋彫りから今まで録画中だ、何ならコピーををあげようか?」

「それはもうぜひに」水沼が首をかしげて

「あの蛇が噛もうとしている乳首に墨を入れられないか、それと別の蛇がクリトリスを槌もうとしているが

そのクリトリスにも墨を入れて欲しいんだ」

「はいわかりました、何色にします?」

「乳首はやっぱり真っ赤でクリは金色はどうだい?」

「いいですね、、あ、そうだ、クリでしたら、去年外国人にクリに墨を入れたんですが、その女の調教師て人が持ってきた

催淫効果のある薬をクリの中に墨と一緒に入れたんです、そしたらすごい効果でその女は絶えず濡れっぱなしなって

サカリのついたメス犬になって誰かれなく交尾をするようになったて返事がきました

水沼はニヤリとして

「是非、こいつにも入れてやってくれ、喜ぶぞ、最高の仕上げになるな」

何も知らずに疲れて眠っている麗華を彫り師たちが足と腰を押さえだした

「手も足も大の字に縛られてますが、クリの墨入れは想像を超える痛みで暴れます、社長も押さえてくれますか?」

「ああ、いいよどこを押さえる?」

「まず、左の乳首に墨を入れますので、社長は両手で乳房を掴んで押さえてください」

水沼は麗華の蛇がとぐろを巻いた大きな乳房を両手で絞り出した

「いいです、このまま、おい行くぞ」

彫師が麗華の乳首に真っ赤な墨がシュ、シュ、シュと入っていく

麗華は気が付いたが、押さえられて顔しか動かせない、、声も出せないように猿轡されている

「さあ、入りましたよ、次は最後のクリだ、、社長は女の頭を押さえてください」

水沼は麗華の頭を両手で押さえてにやにや笑いながら

「麗華、全身にも墨が入って最後にクリトリスに金色の墨を入れて出来上がりだ、後は俺との赤ちゃんを産んでくれれば

万々歳だ」

彫師がクリに墨を入れた瞬間、麗華は震えあがったが4人の男たちにがっちり抑えらている

シュ、シュ、シュと金色の墨が入り込んだ

「社長、例のを入れますが少しでいいですか?」

「何を言うんだ!、たっぷりと入れてくれ」

「そんなに入れるとクリがでかくなりますよ」

「ああいいから、思い切り入れてやってくれ、この女もそう願っていたんだ」

「彫師は、注射器にに溶剤をを入れるとクリに突き刺した

「うぐ、うぐ、うぐ」とくぐもった声しか出ない

みるみる注射器が空になると麗華のクリトリスは10円玉サイズでまん丸く突き出ていた

「終わりました、」みんながその場を離れると麗華は小便を漏らしていた

「ほううう、クリが金の玉だな、女でも金玉ができた、ハハハ」

彫師たちは仕事が終わり外へ出て行った

「よしよし、こんなに濡らして欲しいんだな?、今から入れてやるよ」

水沼はパンツを脱ぐと麗華にかぶさり挿入した

「お、相も変わらず良く締まったお〇ンコだ、奥まで入れてやるから着床しろよ、でないともぐりの医者に

人工授精させるからな」

水沼はは腰を振り奥にぶちまけた


あさ9時だった

「由衣!、起きなさい朝の散歩よ、いつまで寝てるの」

「ご、ごめんなさいお姉さま、」

「夕べは良かった?」


「はい、お姉さまたちに可愛がってもらって由衣はすごくうれしいです」

「そりゃ何度も気をやったからね、散歩に行くからブラ無しでこの白いTシャツを着なさい

「えーーー、乳首が見えちゃう」

「文句を言うの!、いわない約束でしょ」

由衣はうつむいてシャツを着た

「下はこのディルドー付パンツを穿きなさい」

このパンツは前と後ろにバイブがついていて、両穴にピッタリ収まるようになっていた

由衣は無理やり穴に押し込んだ

「このショートパンツを穿いて、さあ散歩に行くわよ」

3人が玄関を出ると人がたくさん行き来している

「下を向くんじゃない由衣!、胸を張って歩くのよ」

由衣はうつむき加減について行った

裕子がリモコンのスイッチを入れると、由衣が立ち止まった

「なに止まってるの、今度止まったら走り出すよ!」

由衣は動き出したが、顔は赤く汗が出てきた

「めぐみ!運動不足だからジョギングしよう」

二人が走り出すと付いていくことができない由衣だった

「由衣!、帰ったらまたお仕置きね、いい事!」

由衣は下を向いて頷くだけだ、

町内一周をしてやっと帰ってきた由衣はTシャツが汗で乳首がうっすら見えている

「さあ、脱いで、手は後ろでしょ、早くしなさい」

由衣は後ろ手に縛られてソファーに寝かされた

「悪い子ねこの妹は、めぐみ鞭でお仕置きしよう」

二人が交互に鞭を由衣の乳房、腹、腰とたたき出した

「お姉さん、、、ご、ごめんなさいいいい」

めぐみが由衣に又アイマスクをして

「ゆっくり、自分の悪かったことを思い出して反省しなさい」

それでも鞭が飛んでくる、その時そうっと水沼が入ってきた

二人と連絡を取り合って由衣の種付けを待っていたのだ

「由衣!昨日と同じ大きめのバイブでお仕置きよ、ゆっくり味わいなさい」

水沼はパンツを脱ぐと由衣にチンポをねじ込んだ

裕子とめぐみは由衣の乳房を揉んで気をそらしている

「あああ、いいい、このバイブすごくいいいいーーーー」

水沼は笑いながら由衣の膣奥にザーメンを送り込んで又ディルドーで蓋をした

由衣はぐったりしたままだ、水沼はパンツを穿いてすぐに出て行った


夕方になって裕子とめぐみが明日の約束をして帰って行った

間もなく母の麗華が1日ぶりに帰ってきた

「ただいま、由衣ちゃん昨日はごめんね、急に仕事が入って、、、」

「いいのママ、私お友達が出来て仲良く遊んでいたの、明日も遊ぶんだ」

「そう、良かったわね、、私も明日は又お仕事が入ったの」

「ママ、綺麗だからモデルの仕事でしょ、、いいなあ」

麗華は顔をそらして

「しんどいばかりであんまり良くないわよ」

「晩御飯作ったから一緒に食べよう」

「ありがとう、まずお風呂に行ってくるから、、、、」

麗華は脱衣場で服を脱ぐと、涙が出てきた、鏡を見て乳房に蛇、背中は般若、にこけし、、とにかく由衣に見られないように

どうしようか考えるばかりだった

風呂から上がると、熱を帯びたクリトリスが疼きだした

「ああ、どうしようこんなにも濡れて、、、」

麗華は、指でクリをつまんだり引っ張たりして慰めたが、余計に濡れるばかりで気が狂いそうになった

声を出したので由衣が

「ママ、大丈夫?どうかした?」麗華は慌てて

「ううん、何もないわ、直ぐに出るから、、、、」

麗華は大きめのガウンを着て食卓に着いた

「ママ、食べてみて、これ結構いけるでしょ」

「あら、ホント、おいいしわ、、上手になったね由衣ちゃん」

その夜は悶々としてほとんど眠れなかった

次の朝、日曜日なのに由衣は9時に出て行った

麗華もいつもの寺田が迎えに来るのが待ち遠しくなっていた

10時にチャイムが鳴り寺田が来た

「お早うございます、今日は又お美しい、、今日の調教場所は最初に行った旅館です、あそこは広いので、昨夜に鬼玄の責め具を

運んでおきましたので、さぞ、皆さん張り切って麗華さんを責めてくれると思いますよ」

「皆さん?、どなたか来るんですか?」

「さあ、私も存じ上げませんが行ったらわかるでしょう」

麗華は何か悪い胸騒ぎがした

着くとこの間の仲居が離れの手前の部屋に案内した、そこには鬼玄がいて

「さ、待っていたぜ早く服を脱げ!」

鬼玄はいつもの様に縛り出すと

「縄と蛇は縛ると良く似合うな、、おっ、金玉も付けてこりゃ楽しみだ、今日は声を出せないようにするのと、ラバーマスクをして

顔を誰だかわからないようにするから、存分に楽しみな、じゃ頼むぜ、寺田さん」

寺田はふすまを開けて縛られた麗華を引っ張て来た、その瞬間拍手と嬌声が鳴り響いた

「皆さん、さあ、始めましょう、この38歳の貴婦人は渡辺麗華と言いましてITの渡辺順二の元妻です、もう一人若い女と

からませますのでゆっくりご覧ください」

裕子とめぐみが由衣を連れてきた、勿論素っ裸で後ろ手に縛られていた、真ん中に布団を敷かれて寝かされた

「今から双頭バイブで二人を逝かせますので皆さんは、鞭、ローソクで二人に協力してやってください」

男たちが麗華と由衣を寝かすと松葉崩しの体勢にして双頭のバイブをねじ込んだ

「今からスイッチを入れますのでどうぞお遊びください」

ウイーン、ウイーンとバイブが動き出すと男たちが鞭、ローソクと二人にお見舞いした

「遠慮せずに思い切りひっぱたいても喜ぶように躾けていますので力いっぱいひっぱたいてください」

麗華と由衣は声を出せないので体が真っ赤になってきた

「どうやら、逝ったみたいですね、じゃ次は縄の上を歩いて競争させます

10メートルの縄を一本づつ男たちが持ってその上に二人を股がった

「ところどころ縄をねじってこぶしになっています、その上には練りからしたっぷり塗ってありますので

そこで必ず止まるように言ってあります、動けば鞭が尻に炸裂しますので皆さんもっとお近くでご覧ください、勝った方は

極楽、負けて方は地獄の責めが待っていますので、、用意いいか?さあ始め!」

麗華と由衣は前へ進みだしたが、瘤の所で止まると強烈な痛みが始まった

「そうだ、止まってよおく、味わえ、よし進め」

二人は前に進みだすと、水沼が

「男たち!もっと喰いこむように縄を上に上げて絞れ!、そんなに簡単に前に行かせてどうする」

二人はつま先立ちになって縄がお〇ンコに喰いこみだした、由衣の顔は真っ赤になっている麗華はラバーのままだ

由衣の方が先に到着しようだ

「負けた麗華には後で厳しいお仕置きをしますが、二人には皆さんの立派なチンポで慰めてやってください

但し、アナルとお口は構いませんがお〇ンコだけはごめん下さい」

二人は布団の上に尻を高く上げたわんわんスタイルで待ち受けた

「どうぞご自由に、アナルをほじってやってください、もちろん尺八も教えていますのでご遠慮なく、

ザーメンを飲ますともっと喜ぶとおもいますよ」

男たちは群がって二人を犯しに行った、一人の男が

「水沼さん、どうしてお〇ンコはダメなんだ?」

「へへへ、会長、二人共私の子種を仕込んでいるんです、もう直ぐ二人共腹ぼてになったら、喜んでお〇ンコを差し出します

ので、その時が来たら連絡させていただきます」

「ははは、そんなことだろうよ、いやにお〇ンコを大事にしてるから不思議に思ったんだよ」

「あの母親の金色のクリに薬をいっぱい注入してますので、今サカリのついたメス犬状態です、すぐにはらむはずです」

「はらんだら、直ぐに連絡をくれ、俺はあの女がいいんだ」

「もちろん、すぐに連絡します」

男たち10人ほどが入れ替わり立ち代わり、二人を蹂躙した


客人10人ほどが帰っていった、中には親子どんぶりで二回犯すつわものもいた

「ようし、麗華だけ残して、この女はもう用がないぜ、」

由衣は裕子とめぐみに抱きかかえながら出て行った

鬼玄が出てきて

「社長、今から海外向けに緊縛美を48手撮影したいと思います、今日は弟子2人と手際よくやりたいと思います」

「ああ、海外の入れ墨緊縛は人気があるからな、ああゆっくりと見物させてもらうよ」

麗華は体が柔らかいので、ブリッジ、頭を逆さにして股裂き、逆海老縛り等、鬼玄達がどんどん撮影していく

会長からお褒めを授かったので水沼は上機嫌だ

「鬼玄さん、俺と繋がった縛りをとってもらえるか?」

「いいですよ、どんな縛りがいいですか」

「そうだな、一番奥まで俺のが届く縛りをしてくれ!」しばらく考えた鬼玄が

「胡坐縛りで、上から松葉崩しの様にチンポを入れると一番奥に届くと思いますが、社長の物は子宮を突き抜けるんじゃないかな?」

「いいとも、突き抜けさせてやるよ、、、フフフ」

鬼玄達は麗華を胡坐縛りにして社長を呼んだ

「またがって、そうです、松葉崩しの様に入れてください」

「何だ、麗華!ぐちょ濡れじゃないか!」

「そうなんです、あの薬の影響でたれながしですよ」

水沼は構わず麗華のお〇ンコにチンポを挿入した

麗華は声も出せず猿轡をしている、顔も真っ赤だ、汗も滴り落ちた

「こりゃいい、鬼玄さん壁に当たってるがそのまま破ってやったらはらむだろう、さあ行くぞ」

水沼がフルスピードで腰を振り出し、そして膣奥に射精した

「おい、蓋をしておけ,これで妊娠間違いない、後はアナルをメインに縛って責めて写真や動画を撮ってくれ」



麗華が家に帰れたのは8時を回っていた

「只今、」

「ア、ママおかえり、遅かったね、又ご飯作っといたよ」

「ありがとう、よく気が利くいい子ね、、由衣は何時頃帰ったの?」

「夕方かな、ね、ママ、モデルの仕事大変じゃないの、疲れた顔をしてるよ、、、」

由衣は今日、ママは目隠しをされてわからないが渡辺麗華と紹介されて由衣はママと繋がったり縄渡りして嬉しかった

「ねえ、ママ、モデルのお仕事大変じゃないの?」

「うん、大変だけど若い時のモデルと違ってとっても充実しているのよ、明日からも暫くスケジュールが一杯だから

由衣ちゃん、又ご飯頼めるかな」

「うん、いいよ、連絡ちょうだい、家にこの前に出来た友達呼んで遊んでるから、、、、」



母娘地獄3   執筆中














































































































































 
2023/04/22 09:42:22(SDmJ9S1j)
2
投稿者: 母娘地獄3 ◆2hJKtZPC1E
娘の由衣と賑やかな食事済ませ、麗華は風呂に入って床に就いたが

黄金のクリが疼きだして眠れない、今日の帰り際、鬼玄が

「麗華さんよ、眠れないときはこれを使って気を休めるんだ、でなきゃ狂ってしまうぜ」

渡されたものは、極太バイブにディルドー、と何やら怪しげな軟膏だった

麗華はバッグからバイブを取り出して慰めると、やっと心が静まり挟んだまま眠り出した

翌朝、シーツが濡れて起きてしまった、洗濯機に入れてると由衣が

「ママ、行ってくきまーす」と学校に出かけた

麗華は朝食を済ませ、お掃除をしていると寺田が来た

「今日は鬼玄さんちだ、さあ、早く車に乗れ」

例のビルの鬼玄の調教室に来た

「麗華、昨日の渡したものは役にたったかい?」鬼玄は笑いながら言った

「はい、、少し」

「今日は背中の色付けと尻に別の彫り物を入れるからな、早く服を脱げ!」

素っ裸でうつ伏せで大の字に縛られた、この前の彫師3人が麗華の背中の般若とこけしにもっと派手な墨を彫り出した

麗華は猿轡をされて声が出ない

「左の尻に花札の桜、右は秋の紅葉を彫って外国人に気に入られるようにしてやるぞ」

3人の彫師たちはキュ、キュ、キュとこ気味良い音を出しながらみるみると墨が入っていく

暫くして、水沼が顔を出した

「よお、やってるな、、般若とこけしがえらく派手になっていいじゃないか、それと花札もいい」

彫師の一人が水沼に小声で

「実は大陰唇と、小陰唇に墨を入れたいんですが、いかがです?」

「なに!遠慮せずにやってくれ、それとクリにこの前の薬を追加で注射してくれ」

「ありがとうございます、やりたかったんですよ、その時は又抑えてください、暴れますから、それと

催淫の薬は前の倍の量でもいいですか」

「ああ倍でも3倍でもいいぜ、3倍入れるとどれくらいでかくなるんだ?」

「そうですね、いまで10玉ですから500円玉ぐらいになりますが、クリの皮なんか無いですから飛び出して

下着は履けませんし、絶えずカッカしてやりたくて気が狂うかもしれませんよ」

「上等じゃねえか、それを待っていたんだ、早速やってくれ」

「じゃ、花札も終わったことだし表向けて縛り直します」

麗華はぐったりしたまま表向けられて、きつく大の字に縛られた、

「社長、押さえといてくださいよ、暴れますから、で、色は何色にします?」

「やっぱり赤だろう、」彫師は大陰唇を指で引っ張って真っ赤な墨を入れ始めた

麗華は頭が少し動くくらいで、全身は男たちに抑え込まれている

シュ、シュ、シュ、と、どんどん作業が進んで、次の小陰唇に移った

麗華が小便を漏らしても彫師は墨を入れて行った

「社長、次のクリに移ります、彫師が昨日の注射器に3倍の薬を入れてクリに突き刺し薬剤を入れると

金色の玉が500玉より少し大きくなった

「社長、出来ました、見てください」

それは丸く黄金のピンポン玉の様になった

「へへへへ、こりゃいいわ、本当の金玉だな、ぼちぼち出かけるか、縄を解いくれ、」

麗華が動かないので、水沼は鞭を出してバシッと乳房に打った

「いつまで気持ちよく寝てんだ!、さあ、このローブを着て出かけるぞ!」ふらふらしながら

水沼、寺田、鬼玄と4人で車に乗った

「今から得意先に挨拶だ、お前は黙って鬼玄のすることに逆らうな!」

車は1時間ほど走ると○○大使館別邸で止まった

「さ、降りると黒人の男が用意した部屋に案内した、部屋は何もない事務所みたいなところで、鬼玄が

「さ、裸になって手を後ろに回せ」

麗華は大人しく高手後手に縛られた

「じゃ行くか」先ほどの黒人がドアを開けると20人ぐらいの男女の黒人たちがいた

拍手とピーピーと口笛に迎えられた

「ビューティフル、ワンダフル、、」一斉に麗華の近くに寄ってきて、背中や蛇の入れ墨をみている

特に女の人が麗華のクリを指さして笑い出した、一段落着いたところで寺田が

「今からショーを始めますので椅子に掛けてください」と英語で言った

鬼玄が縄を取り出して片足を縛り、天井のフックにかけて片足立ちにした

「皆さん。鞭をお渡ししますので、この女を泣かしてください」というと

男も女も鞭を取り麗華をしばいて行った

女の鞭は麗華のクリをめがけて打ちつくすと麗華が涙が流れ出した、そんなことで緩める女ではなかった

今度は蛇がとぐろを巻いた乳房に打ち付けると赤く腫れだした、男たちはゲラゲラ笑ったままだ

次に鬼玄がバイブを渡すと女が取り、いきなり麗華のお〇ンコに突っ込んで腕を振り出した

水沼と寺田は笑っている

「男より女の方が怖いな、、、」

30分程続くと寺田に黒人が近づき、何やら耳打ちした、それ聞くと水沼に

「社長、この女をやらせろって言ってます、でなければ取引を考えると言ってます」

「なに、、、ほんとか、、、うーん仕方ないな、但しお〇ンコはコンドームを必ずつけてくれと言え、アナルと口は

中出しでも構わないと言え」

「わかりました」寺田がそういうと2.3人の男が服を脱ぎだした

麗華は後手縛りのままうつ伏せにされた

最初の黒人は2メートル以上ある巨漢でチンポにゴムをつけだした

水沼もビックリするほどのチンポで麗華のお〇ンコに入れたが奥まで行かない、

麗華は首を振るだけだ

もう一人男が麗華の頭を押さえて、

「くわえろ!」とたどたどしい日本語で言った

麗華は口を開けると喉の奥、食道までとどきそうに突っ込まれた

麗華はゲボゲボして息が出来ない、それでもカチカチのチンポが喉奥に突き刺さる
させて
お〇ンコに入れている大男がついに終わった、袋いっぱいのザーメンをフェラを中止させて

麗華の口に流し込むと、男は吐き出せないように口を手で押さえて、花をつまむと麗華はごっくんと音がして

嚥下した、ほどなく別の大男が来て、寺田にアナルはゴム無OKの確約を得て、

麗華のアナルにワセリンを塗り、指で、アナルを拡げだした、指2本が入ったところで先ほどの男と変わらない

チンポを麗華のアナルにゆっくりと挿入した

麗華は日本人とは違う何か固い棒を、腸まで突っ込まれている感覚だった

フェラの男がフィニッシュすると、男はチンポを抜かずに麗華の鼻をつまんで嚥下させた

アナルの男はピースサインをして次の男を手招きした

又二人の男がやってきて、麗華の口にねじ込むともうフィニッシュしていたのだろう、次の男とタッチして

麗華のアナルに入れると、猛スピードで腰を振り出すと観客は大笑いしだした、瞬く間に終わりに近づくと又

手招きして次の男に変わった、それから3.4人の男たちが終わるともう夕方だった

水沼は大使館の責任者と握手して帰途についた

「くそ、、足元を見やがって、さ来月もう一回この女を連れてこいだって、、」すかさず寺田が

「社長、でも契約を倍にするって言ってましたよ、、良かったじゃないですか、麗華だけ我慢すればいいんだから」

「それもそうだな、、、ハハハ、麗華もそのころには、ガキが腹の中でいるから、黒人との中出しも出来るし、そうだ

娘の由衣も連れて行こう、腹ぼて母娘でがっちりかせいでもらおう、、、、」

何も知らず麗華は後ろの席でぐっすり寝ている


夕方、食事の準備をしていると裕子とめぐみが家に来た

「いらっしゃい、お姉さんかたどうぞ、中へ」

「今日は由衣ちゃんまた可愛いわね、昨日あんなにみんなの前で調教されたのに、お母さんとレズったのが良かった?」

「はい、お母さんは今でも知らないけど、嬉しかった、でもびっくりしたの、あんなに入れ墨入っているのしらなっかたわ」

「あらそう、あれはお母さんの方から積極的にに入れて欲しいって聞いてるわ、由衣も入れる?」

「今は学生だから、もっと大きくなったら考えます、で、今日は何して遊びます?」

「縛って鞭打ちにするわ、さ、、脱ぎなさい」由衣は大人しく全裸になった

裕子が縄で縛り出すと

「由衣、だんだんオッパイが大きくなってきてわね、もっと大きくしようね、、、」

由衣を寝転ばすと二人が、鞭で乳房をたたき出した

由衣はママも今日こんなことされてると思って、うれし涙を流しだした

「由衣、いつもの目隠しタイムよ、いつもの極太バイブを入れるわね」

もうそばに水沼が立っていてズボンを脱ぎだした、由衣のお〇ンコは母に似てきれいだった

腰を振り出すと由衣は

「いいいい、このバイブ最高!」と言いながらオルガスムスに達した

いつもの様に蓋をしてそっと帰っていた



それから責められ続けた由衣が麗華が帰ってきたのを知らずに寝ていた

「由衣、只今、、」

「あ、ママ、私眠ってしまった」

「いいのよ、疲れているんだわ、作りかけの料理はママがする」

食事をしてくつろいでいると麗華の携帯が鳴った

「俺だ、鬼玄の頼みでお前に仕事が入った、泊まり込みになるから娘に言っておけ、明日は8時に迎えに行くから」

電話を切ると申し訳なさそうに

「由衣ちゃん、明日泊まりの仕事が入ったの、いいかしら?」由衣は笑って

「ママ、全然問題ないよ、テストも近いから賢く勉強しておく、、」

麗華はほっとして床に着いた

朝、由衣が登校前に寺田が来た、車に乗って田舎の日本建築に着いた、何でも時代劇に使う作りだそうだ

着くと水沼が待っていた

「いいか、麗華、設定は江戸時代で、お前は土蔵破りの下手人の女だ、セリフはほとんど『知らない』で大丈夫らしい

後は、叫び声と喘ぎ声だけだ、得意だろう?」

鬼玄と監督が来て、

「1泊二日で仕上げますのでよろしく、じゃ早速この女囚の着物に着替えて」

麗華は訳も分からず着物を着て中に入っていった、いきなり縛られて牢屋みたいなところに入れられた

「じゃあ始めるぞ、スタート!」

岡っ引きみたいな男が出てきて

「女!出ろ!代官様の吟味だ!」外に出されて土間に連れてこられた、そこは滑車や竹刀、縄など責め具がいっぱいあった

「お代官様、この女が為吉の女です」

「よし、吟味するから裸にひん剥け」脱がされると

「何だ、この入れ墨は、ただ物ではないな、三平、吊るせ」

素っ裸で両手を滑車に繋がれた麗華は吊り上げられた

「な、何だこの核は、金色で大きく光っておる、、こいつ異人と交わったな、竹刀を持ってこい、わしが吐かす」

代官は竹刀を容赦なく麗華の乳房、腰に振り落された

「言え、為吉はどこにおる」

「し、知りません、、、ああお許しを」

「ならん、吐け、女」竹刀が麗華の乳房に当たると血が流れ出した

「吐かんな、降ろして次の責めに移ろう」

麗華は座禅縛りにされて三平が竹鞭を持ってきた

「ふふふ、微罪なら百叩きがあるが、お前には百叩きの核打ちににしてやる、打たれる度に数を唱えるのだ、間違えば

一からはじめるからな」

代官は30cmほどの竹鞭を麗華のクリトリスに打ち出した

バシッ

「ひとつ、」バシッ、「二つ」、、バシッ「み、三つ」バシッ「四つ」、バシッ「いつつ」

バシッ、「四十五」バシッ「四十六」

「吐け!、おんな、三平、水をぶっかけろ」ざっとバケツの水がかけられた

バシッ、「四十八」

「こいつ、さばを読んだな、また一からだ」

バシ、、バシッととうとう百叩きが終わると核から血が流れ出した

「しぶとい女だ、三平、核を鋏で切ってしまえ!」驚いた三平は

「お代官様、そんなことをすると死んでしまいますぜ、肥後ずいきで責めましょうや、この女も随喜の涙を流して

吐くかもしれません」

「それもそうだな、よしなるべく太い随喜を持ってこい」三平はグルグルと随喜を巻いて太くして代官に渡した

「三平これを使うとこの女は喜ぶのではないか」

「ですから、気分が高まったところで止めるんですよ、、止められると蛇の生殺しになるらしいですよ、そこで聞くんですよ」

「相分かった、その随喜をよこせ、」代官は濡れそぼった麗華のお〇ンコに太い随喜を入れ、抜き差しした

女はよがるばっかりでらちがあかない、

「これは、返ってこいつを喜ばすことになる」

「カット!」監督の声で昼食の時間になった、麗華を縄を解かれガウンを着、端っこで弁当を食べだした

監督、鬼玄、水沼が弁当を食べながら

「監督、これからの責めは?」水沼が聞いた

「午後から、石抱き、ローソク責め、夜には出し子(男優ではないザーメンだけ出す男)20人程呼んでますので

ザーメン浣腸をしようと思っています、今まで10人が最高だったんですが鬼玄さんが20人でも大丈夫だって言われたので」

「ああ、かまわないよ、で明日は?」

「明日は、朝から又、鞭にローソク、そして頭を下にTの字縛りにして、ゆで卵を前と後ろの穴に詰め込もうと思います

まあ、何個入るかわかりませんが、押し込んでいきます」

「ヘヘヘ、そりゃいいぜ楽しみだ、麗華も喜んで受けるだろう、じゃ、始めようぜ」

麗華は食事を終えて横になっていると、鬼玄が来た

「お休みのところ、済まねえが午後の撮影だよ、後ろに手を回せ!」

鬼玄が高手後手に縛り、蔵の中に連れて行き三角に切られた材木の上に座らされた、監督が「スタート!」

と言うと、代官と三平が入ってきた

「この女に今から石抱きをして白状させる、三平もってこい!」

三平とも一人の男が重さ10キロの石板を持ってきて麗華の太腿の上に置くと

「イタアアアイ、ーー」と叫び出した、代官が目で合図をしてもう一枚石板が置かれた

麗華は身動きできないように背中の柱にくくられている

「ギエエー、、」また合図してもう一枚置かれた

「女!、白状せい!、為吉はどこだ?」

「し、しりません、、、、あああ」

「強情な女だ、三平石の上に座れ!」座った瞬間麗華は小便を漏らし気絶した、すかさずもう一人の男が

バケツの水を麗華の顔をめがけてぶちまけた、三平はお尻を揺すり

「へへへ、気絶なんかさせないよ、ほれ」三平はお尻を浮かせてジャンプした

「女!、しぶといやつめ」延々30分程でカットが入った

麗華は石板を取られても前に倒れるだけだ、動けるまで休憩に入った

その後、鞭打ちとローソク責めと続き、夕食後、今日最後の撮影に入った

麗華は右手と右足首、左手と左足首と尻を高くした縛りにされた、監督が『スタート』の合図で男たちがぞろぞろ入ってきた

「この女、強情ゆえ、男囚のチンポで腹いっぱいにしてやる」麗華は何のことかわからず、男が麗華のアナルに

チンポを入れて射精しだした、次々間髪入れず射精するので、大腸が張り出してきた

「今で何人だ、三平」

「へいまだ8人です」

「よし、もっと後に続け」麗華は声を出せないように猿轡をされていて、『うーんうーん』とうなるだけだ

18人が過ぎるとさすがに入れた瞬間、隙間からザーメンがこぼれだす

「女!、肛門を閉めておけ、ばかもん」と代官にしないで叩かれた、ようやく20人が終わると監督が

「つづいて、スタッフの男たちも参加しろ」と耳打ちしてさらに5人麗華の中にぶちまけると

「この随喜で栓をする、三平、押さえておけ」もう麗華の腹はパンパンに張って妊婦の様になっている

「女!、苦しいだろう、、、フフフ、最後にわしの一物を咥えて最後まで飲み込んだら許してやる」

もう麗華は汗と涙でグチョグチョだ、代官が下着を取って一物を出して麗華の猿轡を外すとすぐに

口に放り込んだ

「フフフ、噛むなよ、噛んだらお前の核をちょん切るからな」

麗華は必死で下を絡ませ頭を振った、

「う、う、う、出るぞ、飲み込め!」喉奥にはなって肥後ずいきを三平が抜くと

勢いよく、白濁したうんこがゴザの上にぶちまけて監督のカットが入った、

麗華は風呂にアシスタントの女と一緒に入っていた

「すごいわね、あなた、美人だし、綺麗な入れ墨だしこのビデオは売れるのまちがいないわ」

「ありがとう、でもどうでもいいのよ、私、もう抜けられないし、抜けたくないの、そういう運命なのかな」

一晩ぐっすりと眠ると麗華は元気を取り戻した、朝食を済ませると、監督が来て

「午前と午後の中身を変更してまず吊りだ」

鬼玄に連れられて大きな座敷に連れられた、天井には梁が何本もむき出しで、滑車が何本もあった、『スタート』

麗華は高手後手に縛られて、両足首に縄を二つの滑車に通して引っ張られると、足が上に行って、ギリギリと歯車を回すと

どんどん麗華の足が拡がっていく、足が横一文字で止められた、そこで代官が来て

「腹が減っただろう、今からゆで卵を食わしてやるぞ、但し肛門とお〇ンコでだ」

三平がざるいっぱいのゆで卵をもってきて

「よしよし、まず前に一つ、後ろにも一つ、二つ、三つ、お代官様、この様子じゃいくらでも入りますぜ」

「ああ、とことん、押し込め、前はどうだ?」

「8個以上入りません、飛び出してきます」

「力を入れてるな、、10個押し込んで手で押さえていろ、後ろはわしが入れる」

代官はどんどん奥に押し込んだ

「ふう、見ろ!腹が昨日の様に大分膨らんだぞ、」そこに鬼玄がやってきて

「手で押さえるのもつらいでしょう、股縄をかけると飛び出しませんので」鬼玄は股縄を厳しく縛ると

「お代官様、竹刀と鞭でこの女をとことん追い詰めましょう、それで吐くでしょう」

二人が交互に竹刀と鞭を麗華の体に打ち付けると、みみずばれが出来だした、血も垂れだした

「言え!、為吉は、どこだ」監督に教えられていた言葉を言った

「き、喜楽という女郎屋にいます」

「とうとう吐きおったわ、三平、皆を呼んでつかまえるぞ!」代官と三平が麗華をほったらかしで出て行った

「カット」鬼玄が歯車を回し麗華が降ろされた

麗華は汗と涙でグチョグチョだ、鬼玄が股縄を外すと卵がぞろぞろと出てきた

何時間気を失っていたのか、お〇ンコの卵はアシスタントの女が指を突っ込んで出してくれた

水沼が立っていて

「どうだ、よかったか?最後に俺と寺田の相手でおしまいだ、」麗華はあきらめて

ゆっくりと裸の水沼にまたがると、水沼が自分でチンポを持って麗華に入れると

寺田が麗華のアナルに挿入して腰を振り出した

麗華はもう声が出ない、されるままだ、水沼が射精すると寺田も時同じで射精した

麗華はぐったりしたままだ

「社長、蓋はしなくていいんですか?」

「ああもういいよ、多分もうガキが出来てるよ、フフフ次は由衣だな」


帰りの車の中で水沼が

「おい、麗華!、監督が次作を作るから主演してくれって、いいよって言っといたから、また連絡するよ、今度は現代版

の設定で2泊3日かかるらしい、頼んだぞ」


麗華はこくりと頷いて

「はい」と言った


麗華が泊まる日の夕方由衣が帰ってくると玄関に裕子とめぐみが立っていた

「遅い!、何分待たせる気!、今日は泊りで由衣をじっくり虐めちゃうから」

「お姉さん、ごめんなさい、直ぐお入りく笑いながら嬉しそうに中へ入れた



毎日毎日、麗華と由衣の調教が続いてたが、3週間ほど経つと生理が来ない、おまけに吐き気を催すのだ

麗華は寺田が迎えに来て鬼玄の部屋に行くと水沼がいて思い切って言った

「水沼さん、赤ちゃんが出来たみたいです」水沼は喜んで

「麗華!よくやったぞ!、今は大事だから安定期まで鬼玄の調教もお休みだ、俺と一緒に産婦人科に行くぞ、確かめたいからな」

2.3日後、裕子から電話があり由衣も妊娠したと連絡があったが、母親には言わずに内緒にしておけと、きつく言った



母娘地獄4  思案中



















































































































































23/04/23 14:20 (vh6rG2L2)
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