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羞恥女学院【第5部】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院【第5部】
投稿者: マナ
1
学院理事長である安曇の学会参加に帯同した国語教師の美紗は、性奴隷としてすべてを捧げ正式に桃百合の一員となった。
44歳になる理事長の性処理奴隷グループ「桃百合」は、その名の通り現役学院生を含むレズ集団であり、「おちんぽ様」と呼ばれる安曇の男根に統制されている秘密結社のような組織なのだ。
グループ内にも性癖によって序列が存在し、莉奈(23歳・エステサロン経営)と瑞穂(31歳・学院警備兼用務員)の2人が調教師として君臨、涼子(27歳・理事長秘書兼教師)、美紗(25歳・国語教師)、あかり(22歳・大学生)、ゆうなと日奈子(19歳・大学生)、奈々美とまみ(18歳・3学年)、万里香と由利亜(17歳・2学年)、絵梨花(16歳・1学年)の全メンバー中、教師2人が最下層マゾ奴隷として仕え、あかり、日奈子、奈々美、絵梨花の4人はマゾ奴隷として調教受けの日々を送っている…。

間もなく梅雨が明けそうな蒸し暑い7月の午後、学院の正門を入ってすぐ右の棟2階の理事長室で、涼子が夕方からの予定を報告していた。
「ぁ…ん…、今日は5時から美咲さんの面会ですけど…、あんんっ…元気にしてるでしょうか…」
理事長卓の重厚な椅子に腰掛けた安曇の膝に、対面中腰で座る涼子は形の良いDカップを揉みしだかれている…。
美咲とは、今春この学院を卒業し有名私立大学に進学した美鈴という生徒の母親の名だ。
「美咲さんか…娘は無事進学できたが…、あの調子だと正直キツいだろう」
母子家庭で家計は苦しかったが、学業優秀な娘を希望する私立大学に入れるため奨学金制度を受けた母娘…。
理事長と、進路指導の主任教師である涼子も在学中から何かと相談にのっていたが、派遣社員として働く美咲にとってかなりの負担になっているはずだった。
「娘に負担を掛けまいと全額自分が返すと言っていたが…。今日来るってことはあの件のことか?」
「は…ぁ、い…、恐らくそうだと…思います、あっ…んんっ…」
タイトスーツの丸い桃尻を撫でられていたが、それが乱暴に捲られるとノーパンの白桃が剥き出しになる…。
「ふふん…ノーパンで授業か、アナルプラグはしっかり刺しているようだな…変態教師め」
「あんん安曇様…、これは…今朝あの娘達にパンティを没収されて…あっ、あひぃ…っ…」
安曇の指先が濡れたワレメを撫でる…。
「まみや由利亜か?生徒にプラグ差し込まれて…尻穴食い締めてノーパン授業か。それでこんなにぬるぬるなんだな?」
冷淡な笑みで光る指先を涼子の眼の前に差し出す安曇。
「ぁあ…はい、申し訳ありません…興奮…してしまいます…」
「ふふっ、マゾの手練がこの程度で…。美紗の調教は進んでるんだろうな?」
「はぃ…美紗先生も同じ施しで股を、濡らしています…尻穴拡張も順調…です…」
涼子は黒髪ショートの似合う有能な秘書兼教師として学院中の憧れの的…、だが本性は桃百合メンバーから受ける羞恥責めにワレメを濡らす最下層性奴隷なのだ…。
潤む瞳で、盛り上がる怒張を咥えたくてベルトに手を掛ける涼子は制止された。
「まだお預けだ涼子…。美咲さんとの面会は激ミニの方を穿いてこい」
美咲の面会目的に、安曇は内心ほくそ笑んでいた…。

夕刻、1台の軽が正門を入り、駐車場から1人の女がこちらに歩いて来るのが見えた。
「美咲さん…お見えになりました」
出迎えのため理事長室を出る涼子の桃尻は、タイトスーツの激ミニに包まれて卑猥に振れている。
授業中も通常丈より短い物を穿いていたが、理事長室内でのみ、この股下ぎりぎりの物を穿き理事長を癒やすのが慣例だった。

「お久しぶりです涼子先生、お忙しいところすみません…」
娘の卒業式以来の再会に顔をほころばせる美咲だったが、涼子の激ミニを見て緊張が走る…。
(ああ…涼子先生…、やっぱり今日の来訪目的…バレてるんだわ…)

そして理事長室で3者面談が進む…。
春以来となる今日この日の来訪目的…、安曇が言っていた「あの件」とは…。
「あの…やっぱり…お受けしようかと…」
赤面して俯く美咲は今年39歳、早くに離婚し、女手1つで娘を育てた苦労の割にはもっと若く見える。
小柄ではないが童顔でやや垂れ目のせいだろうか…、女子アナ系の清楚な雰囲気は誰からも好感を持たれていた。
娘の在学中、奨学金制度のことで何度も涼子と相談を交わしていたが、700万円を超えるその返済方法の一つとして涼子が内密に伝えていた事…。
〈性奴隷オークションへの出品〉
親密な間柄になっていた涼子は、安曇の指示もあり選択肢の一つとして提案していたのだ。
離婚して以来男関係も無かった美咲には、最悪の一手とばかり冗談程度にしか受け止めていなかったが、いざ返済が始まり、四十路が差迫る中で心境に変化が生じたのだ…。

オークションとは、安曇も参加する会員制の秘密性奴隷ショーの催しとして計画されているものだった。
涼子や莉奈が高級奴隷、あかりが性処理奴隷として参加したその富裕層達によるショーに、美紗の出演が決まっていた。
しかし、多額の借金を肩代わりしてもらうため性奴隷になるオークションには生徒を出す訳にもいかず、安曇はあまり関心を持っていなかった。
そこに、奨学金は娘に負わせず全額自分で返済するという美咲に目が止まる…。

「あの…やっぱり、お受けしようかと…」
オークションの詳細を聞いた上で、美咲はか細い声を絞り出したのだった…。
「分かりました。まぁあまり心配しなくても大丈夫ですよ、何日も監禁されたりするわけじゃない…。会員は身分が保証された者達ですから…オークションで落札された場合、貴女の口座に即日700万円が振り込まれます…よろしいですね?」
安曇は相手の決意を推し量るように丁寧に接した。
即日700万円…、自分なんかに値が付くのだろうか…?
一抹の不安はあったものの、借金が全額なくなる上に女の悦びに溺れる…、社会的貞操観念など着飾ったものに執着しなければ…、涼子先生の説明にも一理あると、美咲は必死に自分を擁護する理屈を探していた………………………………………続






 
レスを見る(32)
2022/12/25 21:59:37(on8j/AIg)
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