私は会社経営50代です。独身です。会社は10人程度の人材派遣の会社です。秘書を採用したのは2年前でです。就職難からかかなりの応募がありました。
その中で選んだのがみゆきという女の子で当時大学院生でした。生意気そうな感じでしたがバストが巨乳で服を着ている上からも分かる程の巨乳でした。
私にはロリコン願望が強くて離婚歴も2回あります。別れた妻達からは変態呼ばわりされる程のロリコン愛好家です。社長室の机の中は少女達の仕様数済みのパンティやらパンチラ画像がたくさんあります。今みゆきは私の願望を叶えてくれる秘書になりました。きっかけはアメリカ留学をした事もあり英語が堪能なみゆきに向こうのロリコンのハードなSMの小説の翻訳を頼んだのがきっかけです。
「私の秘密の性癖がバレるかも知れないがどうしても翻訳で読みたいから」と謝礼を包んで頼んだのだ。約2週間後に翻訳を持って来てくれたのた。
かなり興奮した様に顔を赤らめたみゆき。
よっぽど幼児プレイの内容に魅せられた様だ。
その日居酒屋で詳しい話をして、プレイ相手になる様にお願いした。毎週土日の休みに会社に出勤して
プレイをする約束を。給料はその分上乗せして渡す事を条件にした。毎週金曜日帰る前にトランプカードを引かせる。1から13までのカードとジョーカー2枚である。ジョーカーは完全な赤ん坊である。1から5まではオムツ着用で6から10まではお漏らしプレイである。11から13はパンチラやらチンポをしゃぶらせたりいろいろである。つまりカードの数字が年齢になるのだ。誰もいない社内でロリコンプレイを楽しんでいる。昼間は外に連れ出す。みゆきは洋服も手作りして小学生用のワンピースを着て相手をしてくれる。金曜日にカードを引く。先々週は10だった。お漏らしプレイが入る。翌日現れたみゆき。
5分程遅刻した。思い切りワンピースの裾を捲り尻を思い切りひっぱたく。年齢の数だけの尻叩きである。それからポカリスエットをたっぷり呑ませてからドライブに行く。勿論トイレ禁止である。
トイレが近くなったら歩いている女性に声をかける。「あのう～すいません。うちの娘がトイレに行きたいのですがトイレ近くにありますか?」ゆっくり丁寧に喋る。車から降りたみゆきはモジモジしている。私が話し終わると同時にお漏らししてしまうみゆき。声をかけられた女性は驚く。
（続きあり）