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変態義父と義娘
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:変態義父と義娘
投稿者: エロヤン ◆dYsFBREv..
ID:eroyann
日曜の午後
私は家に1人 日頃の鬱積した変態性欲を満たすため自室で自慰行為に耽っていた
首には大型犬用の首輪
首輪からぶら下がるチェーン
乳首は吸引直後の肥大乳首
全裸に金属製コックリングと金属製ベニスリングで変態チンポを締め上げ根本と金玉から突き出した様な状態
義娘の部屋から拝借したパンティーのクロッチ部を変態チンポに被せていた
赤い低温蝋燭に火をつけ
私の変態的な欲望を諭すために肥大乳首を中心に蝋燭を滴し始めた
「あぁ あぁー」
低温蝋燭と言えども自らの手に持っている限り距離には限界があり相当な熱さで溶けた蝋が私の肥大乳首を容赦なく責める

義娘のパンティーを物色しカウパーを擦り付け義娘が着けるのを想像したり
洗濯機の中の脱ぎたてパンティーでしこり汚い精液を染み込ませ洗濯機に戻す…
私の背徳行為を罰するため
快楽は与えません
変態チンポに触れることなく
蝋責めを続ける
それでも私の変態な身体は
乳首への蝋責めと変態リングチンポに被せた義娘のパンティーの布ずれの感触だけで身体の奥からの射精感を感じ始める
自ら蝋燭を持ち蝋を垂らす
この変態行為に被虐感をつのらせ私の精神は崩壊に向かっていく
「あぁー 熱い 許してください! 逝く! 逝くー!」
苦しみの中 射精が始まって行く…声は次第に大きくなり絶頂に包まれる
「逝くー! あぁー 逝くー! あぁぁぁ」
義娘のパンティーを押さえつけ吐き出す穢れた精液を余すことなく染み込ませる…
蝋燭を消そうと目を開けた

そこに人の気配…

恐る恐る目を向けると
そこに義娘が立っていた

私はまだ慟哭の残る身体から
泣き声の様な喘ぎを漏らすしかなかった

見られた… 義娘にこの変態な自慰姿を…

「なにしてるん?」
義娘は嫌悪と怒りを滲ませた視線で私に問いかけた
私は返事が出来ない
とっさにパンティーを隠さなければと布団を被ろうとする
すぐに彼女は制止し
「これ 私のやんね!?」
パンティーを指先でつまみ持ち上げる
リングで縛り上げ 精液でまみれた汚いチンポが露になる

軽く精液の匂いを嗅ぐような仕草をし 「汚い」 
彼女は一言で私をどん底に落とした

すると義娘は私の首輪に繋がるチエーンのリードを引っ張り私をベッドから引きずり出そうとしたのでたまらず「○○許して ゴメン 何でもするから許して!」
そう言う私を引きずり 入り口が隣接する義娘の部屋に連れていかれました
私はその状況にもかかわらずリングチンポを勃起させ情けない姿を晒しています
「そこにパンツあるでしょ! それでもう一回ヤりなさい」
私はそんな指示に彼女の考えがわからず戸惑いながら泣きそうな声でゴメンゴメンと繰り返すのみです
そんな私の顎を手で上げ睨み付けながら 「何でもしますって言ったよね」
そう言いながら部屋にあったパンティーを私に差し出します
仕方なくそれを受け取り躊躇していると
「ほら それを汚いチンポに巻き付けるんでしょ!?」
そう言いながら 先ほど汚したパンティーを私の顔に被せました
どろどろの自分の精液が染み込んだ義娘のパンティーを被せられ その匂いと濡れ感に喘ぎ 失われた視覚に戸惑っていると
手に渡されたパンティーを奪われ義娘が私の変態チンポをパンティーで巻きシゴき始めた
義娘にシゴかれ私はその快感と なぜ彼女がこんなことをしているのか? その不安とないまぜになりながらも

あぁ あぁぁぁー
喘ぐしかありません
快感に逝きそうになると
手を止め 自分でヤるように指示され彼女の目の前でシゴき始めました
もう私も止まりません
上り詰めた性感の虜になりシゴいていると顔のパンティーを剥がされ私を見下すように笑みを浮かべながら見つめています
そして乳首に張り付いた蝋燭を引き剥がしました
私はそのヒリヒリするような快感にたまらず
情けない喘ぎ声を上げながら
逝く! 逝くー!
穢れた精液を垂れ流してしまいました
義娘は冷ややかな視線を私に向け
「ホントに汚いね」
と 言い放ち リードを引き寄せ私の頬を叩き乳首を捻り上げ
喘ぐ私を冷ややかな目で見つめ
「いつもこんなことやってたの?」
声に出さず首を横に降ると
「そんなわけないよね」と私を足蹴にし睨み付ける
私は「ごめんなさい ご免なさい」と言うしかありません

そんな私を見透かしたかのように 変態と罵りながら私の股間に蹴りを入れる義娘
悶絶する私を嘲笑いながら問いかけます
「これまでも私のパンツで遊んでたん?」
どの問いにたまらず 認めてしまう私
「はい 何度かパンティーを使いました」

義娘は何かを感じたのか私の部屋に戻り私のスマホを手に取り何やら見ています
どうやら写真のフォルダを開き全てを知ったようです

そして私を見つめ「○○さんっ(私の愛称)てホントに変態なんやね オカンに言いつけていいかな?」と冷ややかな笑みを浮かべながら言います
こんなことを妻にしられたら…
私は必死になり
「それだけは許してください お願いします 何でもします!」土下座してお願いするしかありませんでした
すると義娘は
「そう? 何でも出来るよね   これからは私の言うことなんでもできるよね?」
確かめるように問いただされ
はい と答えるしか無い私を笑いながら見ていました
裸で土下座した私の頭を踏みつけ
「なんか言うことあるでしょう?」
「私は これからは○○様のおっしゃることを理解し その通りに行動致します どんな理不尽な要求も甘んじてお受け致します 何なりとおっしゃって下さい」
まだ あえてぼかして返事をしました
そうすると義娘は 私の部屋から洗濯バサミを持ち出し私の乳首に取り付け
「違うよね!? 私に許して欲しいんでしよ? どうするの?」と問いつめます
私は痛みに喘ぎ許しを乞いながら
「奴隷になります 奴隷になりますから 許して下さい」
そう言うしかありませんでした
すると義娘は満足そうな顔で笑いながら更に私を踏みつけ
足で小突きながら「この変態!」と罵り 更に勃起した私の変態チンポを踏みつけ悦に入っていました

義娘はドSだったのです



 
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2021/12/29 21:34:32(1b5ErFvS)
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