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変態義父と義娘
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:変態義父と義娘
投稿者: エロヤン ◆dYsFBREv..
ID:eroyann
日曜の午後
私は家に1人 日頃の鬱積した変態性欲を満たすため自室で自慰行為に耽っていた
首には大型犬用の首輪
首輪からぶら下がるチェーン
乳首は吸引直後の肥大乳首
全裸に金属製コックリングと金属製ベニスリングで変態チンポを締め上げ根本と金玉から突き出した様な状態
義娘の部屋から拝借したパンティーのクロッチ部を変態チンポに被せていた
赤い低温蝋燭に火をつけ
私の変態的な欲望を諭すために肥大乳首を中心に蝋燭を滴し始めた
「あぁ あぁー」
低温蝋燭と言えども自らの手に持っている限り距離には限界があり相当な熱さで溶けた蝋が私の肥大乳首を容赦なく責める

義娘のパンティーを物色しカウパーを擦り付け義娘が着けるのを想像したり
洗濯機の中の脱ぎたてパンティーでしこり汚い精液を染み込ませ洗濯機に戻す…
私の背徳行為を罰するため
快楽は与えません
変態チンポに触れることなく
蝋責めを続ける
それでも私の変態な身体は
乳首への蝋責めと変態リングチンポに被せた義娘のパンティーの布ずれの感触だけで身体の奥からの射精感を感じ始める
自ら蝋燭を持ち蝋を垂らす
この変態行為に被虐感をつのらせ私の精神は崩壊に向かっていく
「あぁー 熱い 許してください! 逝く! 逝くー!」
苦しみの中 射精が始まって行く…声は次第に大きくなり絶頂に包まれる
「逝くー! あぁー 逝くー! あぁぁぁ」
義娘のパンティーを押さえつけ吐き出す穢れた精液を余すことなく染み込ませる…
蝋燭を消そうと目を開けた

そこに人の気配…

恐る恐る目を向けると
そこに義娘が立っていた

私はまだ慟哭の残る身体から
泣き声の様な喘ぎを漏らすしかなかった

見られた… 義娘にこの変態な自慰姿を…

「なにしてるん?」
義娘は嫌悪と怒りを滲ませた視線で私に問いかけた
私は返事が出来ない
とっさにパンティーを隠さなければと布団を被ろうとする
すぐに彼女は制止し
「これ 私のやんね!?」
パンティーを指先でつまみ持ち上げる
リングで縛り上げ 精液でまみれた汚いチンポが露になる

軽く精液の匂いを嗅ぐような仕草をし 「汚い」 
彼女は一言で私をどん底に落とした

すると義娘は私の首輪に繋がるチエーンのリードを引っ張り私をベッドから引きずり出そうとしたのでたまらず「○○許して ゴメン 何でもするから許して!」
そう言う私を引きずり 入り口が隣接する義娘の部屋に連れていかれました
私はその状況にもかかわらずリングチンポを勃起させ情けない姿を晒しています
「そこにパンツあるでしょ! それでもう一回ヤりなさい」
私はそんな指示に彼女の考えがわからず戸惑いながら泣きそうな声でゴメンゴメンと繰り返すのみです
そんな私の顎を手で上げ睨み付けながら 「何でもしますって言ったよね」
そう言いながら部屋にあったパンティーを私に差し出します
仕方なくそれを受け取り躊躇していると
「ほら それを汚いチンポに巻き付けるんでしょ!?」
そう言いながら 先ほど汚したパンティーを私の顔に被せました
どろどろの自分の精液が染み込んだ義娘のパンティーを被せられ その匂いと濡れ感に喘ぎ 失われた視覚に戸惑っていると
手に渡されたパンティーを奪われ義娘が私の変態チンポをパンティーで巻きシゴき始めた
義娘にシゴかれ私はその快感と なぜ彼女がこんなことをしているのか? その不安とないまぜになりながらも

あぁ あぁぁぁー
喘ぐしかありません
快感に逝きそうになると
手を止め 自分でヤるように指示され彼女の目の前でシゴき始めました
もう私も止まりません
上り詰めた性感の虜になりシゴいていると顔のパンティーを剥がされ私を見下すように笑みを浮かべながら見つめています
そして乳首に張り付いた蝋燭を引き剥がしました
私はそのヒリヒリするような快感にたまらず
情けない喘ぎ声を上げながら
逝く! 逝くー!
穢れた精液を垂れ流してしまいました
義娘は冷ややかな視線を私に向け
「ホントに汚いね」
と 言い放ち リードを引き寄せ私の頬を叩き乳首を捻り上げ
喘ぐ私を冷ややかな目で見つめ
「いつもこんなことやってたの?」
声に出さず首を横に降ると
「そんなわけないよね」と私を足蹴にし睨み付ける
私は「ごめんなさい ご免なさい」と言うしかありません

そんな私を見透かしたかのように 変態と罵りながら私の股間に蹴りを入れる義娘
悶絶する私を嘲笑いながら問いかけます
「これまでも私のパンツで遊んでたん?」
どの問いにたまらず 認めてしまう私
「はい 何度かパンティーを使いました」

義娘は何かを感じたのか私の部屋に戻り私のスマホを手に取り何やら見ています
どうやら写真のフォルダを開き全てを知ったようです

そして私を見つめ「○○さんっ(私の愛称)てホントに変態なんやね オカンに言いつけていいかな?」と冷ややかな笑みを浮かべながら言います
こんなことを妻にしられたら…
私は必死になり
「それだけは許してください お願いします 何でもします!」土下座してお願いするしかありませんでした
すると義娘は
「そう? 何でも出来るよね   これからは私の言うことなんでもできるよね?」
確かめるように問いただされ
はい と答えるしか無い私を笑いながら見ていました
裸で土下座した私の頭を踏みつけ
「なんか言うことあるでしょう?」
「私は これからは○○様のおっしゃることを理解し その通りに行動致します どんな理不尽な要求も甘んじてお受け致します 何なりとおっしゃって下さい」
まだ あえてぼかして返事をしました
そうすると義娘は 私の部屋から洗濯バサミを持ち出し私の乳首に取り付け
「違うよね!? 私に許して欲しいんでしよ? どうするの?」と問いつめます
私は痛みに喘ぎ許しを乞いながら
「奴隷になります 奴隷になりますから 許して下さい」
そう言うしかありませんでした
すると義娘は満足そうな顔で笑いながら更に私を踏みつけ
足で小突きながら「この変態!」と罵り 更に勃起した私の変態チンポを踏みつけ悦に入っていました

義娘はドSだったのです



 
2021/12/29 21:34:32(1b5ErFvS)
2
投稿者: エロヤン ◆dYsFBREv..
ID:eroyann
義娘は私のリードをまた引っ張り 私の部屋に連れ戻し私をベッドの端に座らせます
そして彼女のスマホをこちらに向け
「見なさい」

そこには先ほど 自分でしごきながら義娘のパンティーに射精する動画が写されていました
続いて乳首に洗濯バサミを付けられ奴隷になりますと誓う姿も…

「いい? 私の機嫌を損ねたら これ家族にばらまくからね わかってるよね?」

彼女には独立した男兄弟が二人
それぞれに嫁
そして家内 私の実の娘
これまで積み上げてきた家族の形 信頼が全て失われてしまいます

「それだけはお許しください すみません すみません」
そう言うしかありませんでした
そのとき私のタンスの引き出しに彼女の視線が…
変態オナニーをする際 蝋燭などを出し引き出しは開いたままでした そこには私のアナルバイブ バラ鞭 盗んだ義娘のパンティー キャミタンクトップ 乳首責めの道具  いろんな物がありました
彼女は中を物色しバラ鞭を取り出し私に視線を戻します
「いいわね 女王様気分だわ」そう言いながら冷たい笑顔を私に向けます
「床に降りなさい!」
彼女は先ほど私が使っていた蝋燭を手に取り私の前に仁王立ち 私はベッドにもたれ床に座ります
私の足の間に割って入り 蝋燭に火をつけるように言います ベッドの上を不自由にまさぐりライターを手にする私に「苦しめられるの解ってて自分で火をつける気分は?」
「う 嬉しいです よろしくお願いいたします」
そう返事しながら火をつけます 蝋は直ぐに熔けだし いまだに絞り出され勃起している私の変態リングチンポに垂らされます

あぁー 熱い あぁぁぁー
許してください! うっあぁ

「お願いしなかったー?」
義娘は笑みを浮かべながらそう言います

ハッ ハッ  私は耐えるしか無いのです すると一定のリズムで襲っていた蝋の雫が止まり安堵に包まれながら見上げると彼女は蝋燭を垂直に立て蝋を火口に溜めていました 恐ろしい そう思った瞬間 彼女は蝋燭を低く下げ 外さないように私の亀頭がめがけて一気に垂らしました
私は身体をよじり逃げながら泣き叫びます うあぁぁぁー
閑静な住宅街 外に漏れだしそうな声で叫びます
「何してるの? 逃げてどうするの?」 冷酷な笑顔で私に詰め寄り また蝋を溜めています 「動かないでね」
その瞬間また大量の熱蝋が…
二度三度と亀頭 睾丸 竿
そして乳首に垂らされたとき   私は泣き叫びながら精液を垂れ流していました
「あら また出たねぇ 
さっきからさぁ なんで勝手に出してんの? しかも乳首で逝くってなに? どうしようもない変態ね」
冷静な口調で彼女は私を攻め立てながら蝋の雫を垂らし続けます
「うぅー あぁぁぁ
許してください お願いします」彼女は私を睨み付け また蝋を溜め亀頭に至近距離で垂らし 蝋燭の火を吹き消しました
私の股間はあり得ないほど蝋に包まれ熱を帯び それでも勃起したまま
「○○がお願いして火をつけたのよねぇ?」私を足蹴にしながら言葉で責め続けます
「はい ありがとうございます」そう言うしかありませんでした

「四つん這い!」私の言葉を無視するようにそう言うと蝋燭を置きバラ鞭を手に取り私のお尻を中心に背中 頭まで打ち始めました
あぁー うっうぅー
喘ぎ続ける私の背中を踏みつけ 「なんか言うことないの?」と凄む義娘

あぁ ご免なさい ○○様の下着を汚し 下着を盗み着用まで いつも貴女様をやらしい目で見ていました
申し訳ありません
貴女の脱いだ下着を一晩着けていた事もあります
ご免なさい
洗濯し綺麗になった下着を我慢汁で汚し貴女が着けるのを想像し喜んでいました
ホントに申し訳ありません

これまでの行いを白状し懺悔すると 彼女の鞭に一層 力がこもります
それを喜び受け入れている私の身体
打たれる度に
ありがとうございます
こんな私を罰してくださってありがとうございます
自然と感謝の言葉も口にしていました

義娘は満足したのか鞭を止め
わたしを足で小突き最後にぶら下がった睾丸に蹴りを入れ悶絶する私に
「変態! これからは私の奴隷として 使うからね」
と言い放ち鞭を私に投げつけ
例の引き出しの中をもう一度確認して次はどうしてやろうか? そんな笑みを浮かべながら自室に戻っていきました

全てがバレ 変態道具も全て見られ 私は絶望感と共に全裸に蝋燭にまみれたまま片付けます
しかし方法はどうあれ
彼女が私を逝かせてくれた事実に喜びを感じながら身を整え洗面所で汚したパンティーを洗っているとまた興奮が押し寄せ濡れたパンティーでまた変態チンポをシゴき出しました そこにまた義娘の気配

わかっていましたがドアを閉めず続けていると パンティーを取り上げ私の頬を平手打ちし 「オナニーは禁止します ○○の射精は私が管理します」冷静な口調で私に告げます
私は その言葉に喜び身体の奥から痺れる様な感覚の虜となりました

私はやはりドMだったのです

21/12/30 11:11 (mz4rgSLJ)
3
投稿者: エロヤン ◆dYsFBREv..
ID:eroyann
その後の義娘は
事あるごとに私を責め立てます

家族のいるリビング
すれ違う度 皆に聞こえそうな声で「へ,ん,た,い,」

ともすれば 家内がキッチンから 「なに~?」 
聞こえている 止めてください
私は焦りながら目で訴えるしか出来ません

食事中 ダイニングで義娘と隣同士 彼女は不意に私の股間に手を伸ばし睾丸を握り潰す   アッ 声が漏れる私に「どうしたん?」家内が問いかけます
「イヤ 箸を落としそうに…」 ごまかすしかありません その頃には勃起した変態チンポを義娘は撫で擦り 鼻で荒い息をしている私を横目で笑いながらみています

時には 玄関で煙草を燻らせていると仕事から帰ってくる義娘 疲れとストレスに纏われて私に近づく 「お帰り」 そう言う私に すれ違いざま  ただいま の代わりに 手に持つ鞄を私の股間に打ち付ける  閑静な住宅街に私の叫びと喘ぎが響く
「うっ! あぁぁぁ!」
突っ伏して耐える私を 冷ややかな笑みを浮かべながら見 家に入っていく義娘
そんな行為 痛みにも興奮し射精感が込み上げてくるこの身体 
何でもいい 彼女が私にしてくれる事に喜びを感じる…
マゾ そんな身体を引きずり
家内の居るリビングに戻る

また ある時は 二階の廊下で彼女とすれ違う
私は義娘様に遠慮し端によける 彼女は笑みを浮かべながら私の両肩に手を置き 戸惑う私の足を蹴り足を開かせる その瞬間彼女は膝で私の股間を蹴り上げる
「うぎゃー」声にならない叫びをあげながら廊下に突っ伏す私を更に足で小突きながら「汚い変態!」
更に顔を踏みつけ
「何か言うことは!?」
私は絞り出すように
「あ ありがとうございます
こんな汚いド変態に罰を下さり ありがとうございます」
そう申し上げる頃には私の変態チンポはまたフル勃起している …どうしようもない変態だ… 自覚させられる
その場でこれを踏みつけて下されば 直ぐに逝けるのに…
それでも義娘様は笑みを浮かべながら自室に戻ってしまう

その日の夜 風呂上がりの義娘様がリビングでテレビを見ている私に近づき家内に背を向けて立つ  「はい」
脱いだパンティーであろう
私に差し出す 家内がこちらを見たら大変…
私は慌てて受け取り ポケットに隠す「今夜一晩貸して上げる」そう言うと義娘様は自室に行ってしまった
私は興奮で震える手をポケットに入れパンティーを握りしめる  どういう事なのか思いがめぐる オナれる?
このパンティーで好きにしていいのだろうか?
家内に変に思われないように上の空で時間を過ごし いつもの時間に眠りにつく
どういう事かわからず 義娘様の部屋のドアをノックする
「あのー オナっていいのでしょうか?」と聞くと「いいよ」軽い返事「本当ですか?」嬉しくて小躍りして聞き直す「オナるんは勝手だけど逝くことは許しません それから朝には洗濯機に戻しなさい」
興奮し震えた身体で自室に入りパンティーを顔に押し付けながら泣き崩れるようにベッドに倒れこむ 半分絶望感に襲われながら義娘様の匂いを嗅ぐ これだけ? これ以上出来ない… シゴいてもいいけど逝ったら? これまで以上に罰をうける?
興奮したまま考えに考える…

ヤっちゃえばいいかな?
洗って戻したら大丈夫
イヤ 朝確認されたらバレる
やっぱりダメだ…
あんな事 またされたら…

私は義娘様のことが恐くなっている? 恐ろしい…
完全に調教されている?
この部屋での出来事からもう一週間 睾丸を握られ蹴られ 弱みを握られ
彼女には抵抗出来なくなっている 支配されている?
わかってはいたはずだが 何か突然 実感に襲われる
それと同時に新に絶望を感じる あぁ やっぱりオナれない このままパンティーを握りしめ義娘様の匂いに犯されながら眠るしかない
彼女は解っててやってるのか? 私を試している?
これまでの ただのストレス発散とも言えるあの責め苦
支配されつつある
いや あの変態自慰姿を見られたあの時から支配されている そうに違いない
そこに恐怖が加わる
私は義娘様には 逆らえない
絶望感に包まれながら眠りにつくしか無かったのです


22/01/01 12:00 (VH60M3DY)
4
投稿者: エロヤン ◆dYsFBREv..
ID:eroyann
毎日考える 
彼女は自らの快楽は求めない?
私は鬱憤を晴らすための奴隷なのか?快楽のための奴隷では無い?
確かめたい 私はこんな風にいたぶられるだけ?
せめて蜜壺を舐めさせられ貴女に快楽を差し上げたい
そんなシーンを妄想する…

イヤ 私は貴女に 汚いと言われた やはり貴女に触れることなど許されない?
私は彼女には受け入れられない存在なのか? だから遊ばれているだけ? 考える…

どうか 義娘に触れたい
彼女を快楽で喜ばせたい
そのお手伝いがしたい
その中で私も逝かせてもらえたら… そんな都合の良いことを望んでいるのです
しかし…

そんな日曜のある日
家には義娘と二人きり
リビングでコーヒーを飲みながらまったりしていると
彼女が2階から降りてくる
私を見つけて一言
「随分いい身分ね」
正座に座り直し「はい 申し訳ありません」すると
「コーヒーをいれて私の部屋に持って来なさい!」
直ぐに喜んで返事をし用意を始める私を見つめながら彼女は部屋に戻る
追いかけるようにコーヒーを携え彼女の部屋に…
イヤ私の部屋に姿が…
「お持ちしました」
コーヒーを渡すと 私のベッドに腰掛けたままカッブを傾ける彼女
「ここに座りなさい」
そう言われ義娘様の正面に正座する私に「足をマッサージしなさい」「はい 失礼します」そう返事しながらも
私の興奮はマックス
彼女に触れられる… それだけで私の心は高揚している
変態チンポはフル勃起

そして ジャージを履いたままの義娘様に 遠慮気味に足先からマッサージを始める

爪先 指をほぐすように指の間に私の指を滑り込ませいやらしく触り始める
足裏に指を這わせじれったいような動きで義娘様の様子を伺う

ふくらはぎを優しく揉みながら
足のこうを爪先からすねにかけて柔らかく撫で上げる
ふくらはぎの手を膝裏の窪みに這わせ撫で上げながら内ももに移動する
内ももを揉みながら片手で膝に指を立てこそばゆくなりそうなほど責め立てる
その頃から義娘様の口から「うんっ はぁぁ あふぅ
はぁぁー」
悩ましい吐息が漏れ始めました
私は嬉しくもありながら 急いではいけないと思い足の表側を 太ももからすね 足先までゆっくりほぐしていきます それを堪能した頃彼女にうつ伏せに寝るようにお願いし 次は足の裏側を爪先からふくらはぎ もも裏までゆっくりほぐしながら 時に 片手をももの付け根に滑り込ませ 彼女の反応を楽しんでみました
その瞬間 彼女は深い息をし何かに堪えているような切ない声を上げていました
私は調子に乗り パンティーラインギリギリを撫で上げ大陰唇の膨らみに触れるほど股間を責め上げ彼女の反応を楽しんでいました
その頃には彼女の股間はジャージの上からも湿り気を感じるほどになり
もう中はヌルヌルだろうと察しがつくほどでした
彼女は吐息を漏らし続けています
そして たまらずそのジャージの縦筋に指を這わそうとした時
義娘は私を足で押しのけ
「もういいわ!」
何もなかったかの様に部屋を出ていきました
私はたまらず追いかけ
「お願いです もう少しご奉仕させてください」と
お願いします
それでも 「下がりなさい」
と冷たい返事

私は彼女の身体を触っていた感触を思いだし興奮の絶頂にいた 私の手は震え変態チンポは勃起し 射精の準備をしていたが それは叶わない
仕方なく 自身の興奮を抑えリビングに降り一人テレビを見ていると
トントントントン
階段を降りる音 
義娘様がドアを開けリビングに入ってくる
珍しくスカート姿で私の目の前に立った
「舐めなさい」そう言いながらテーブルの端に座る義娘様
 私は戸惑いながら正面に正座し直す
「あの どちらを?」
「決まってるでしょ!」
そう言いながら足を開きスカートをまくり上げる
なんと パンティーを着けていない
「あなた 私の奴隷だよね? 舐めなさい」
「はい 喜んでご奉仕致します」
そう私は奴隷 始めての粘膜の交わり 彼女の蜜壺に舌を尖らせて近づく
一度動きを止め「失礼致します」そう囁いてから 更に近づく 蒸せかえるような女の匂い 私はもう息を荒げ呼吸と共に匂いを吸い込む 
気付けば義娘も既に興奮しているようだ 息を荒げている
更に近づき尖らせた舌をクリトリスめがけて突き刺す
義娘の身体はビクンと反応し
あぁぁぁと声を漏らす

彼女もこの瞬間を待ち望んでいたのだろう既に大洪水…
しかし私はクリを突き刺し少し転がした後は割れ目に沿うように下からクリまでをじれったいほどゆっくり舐め上げる 義娘は「あぁ あぁぁぁ」身体をヒクつかせながら歓喜の声を上げるが 堪らなくなったのだろう スカートを被せた私の後頭部を掴み力ずくで濡れそぼったおまんこに押し付ける
私は覚悟を決める …そうだ 私は彼女の奴隷 彼女が望んでいることをひたすら行動にするのみ 彼女は快楽を望んでいる ヤるしかない…
かぶりつくようにしてそこに吸い付き舐めまくる 私は窒息しそうになるほど… イヤ もう溺れていると言ってもいい 自らの呼吸も忘れ義娘の核心に顔全体を使い吸い付きしゃぶりまくる 「あぁぁぁ 逝くー うあぁぁぁ 逝くー」義娘が壊れだした 被されたスカートで視界は奪われ彼女の恍惚の表情は見ることが出来ない おのずとおまんこに集中し声を頼りにするしかない 鼻でクリを刺激し舌を肉壺に差し込み刺激を続ける
「いっ く あぁぁぁ 逝くー 逝くー!」私の顔を太股で挟み後頭部を押し付け慟哭しながら義娘様が絶頂に達する
二人共 息は上がり身体を弾ませながら余韻に浸る
しかし私は未だ呼吸もままならぬほど押し付けられている また刺激を始める
鼻の中まで彼女の淫水にまみれながら舐めまくる
「あうー あうううー 逝くーー!」義娘様は直ぐに上り詰めた 今度は彼女が逃げるように私の顔を引き離した
指で刺激を続けながらスカートから顔を出し彼女を見つめる 私と目があった瞬間少し恥ずかしそうな表情を見せたが直ぐに我にかえったようで
「何してるの!? 誰が止めていいって言った?」
と凄む 
私はまたスカートに潜り込み舐め始める 今度はアナルにまで舌を這わせ義娘の股間全てを味わう 彼女は2回3回と立て続けに上り詰め息も絶え絶えに私を振り払い行為を止めさせた
そして立ち上がり私を見下ろすと「ご褒美よ」と私を足で蹴り小突きながら変態チンポを踏みつけた
これまでの私の興奮を一気に吐き出す様に射精が始まる
声にする間もなく私は精液を垂れ流し怯えた表情で彼女を見つめていた
私の身体の慟哭で気付いたのであろう
「もっとお仕置きが必要ね」
そう言いながら自室にもどっていった
気だるさを纏いながら考える
全てを見られるのがイヤだった?だからわざわざスカートを?それにあの喘ぎよう…
女だった 女王様やご主人様の威厳はなかった
ただ快楽に翻弄されていた
彼女は本当にSなのか?

22/01/03 22:53 (7VCmqEU3)
5
投稿者: エロヤン ◆dYsFBREv..
ID:eroyann
それからも 彼女の責めは常に続いた

すれ違いざま へ、ん、た、い と罵られる
食事中 テーブルの下で蹴られる 不意に裏拳で股間を殴られる かと思えば優しく変態チンポを撫で上げる
リビングのドアの前 いきなり胸ぐらを掴まれ頬を平手打ち 私は抵抗できない
義娘様が恐くなる しかし快感も少しは与えて下さる
微妙に調教されている
恐くても 期待する
一瞬の快楽を望んでいる
しかし痛みさえも喜び受け入れている 私はどMだ

また ある二人きりの日曜日
それは始まった
リビングでテレビを見ていたわたしに 自室へ来るようラインが入った
期待と興奮に息を荒げながら階段を上がる
部屋には既に義娘様
私の秘密の引き出しを開けて待っていた 引き出しの鍵は一つ預けてある

「脱ぎなさい」 と一言

はい と言うのと同時に脱ぎ始める パンティー一枚になった 義娘様が昨夜脱いだパンティーだ
実は何日か前から 義娘様が風呂に入り脱いだパンティーは私に渡される そして私が風呂に入るとそのパンティーを着ける そのまま1日過ごし また夜に生脱ぎパンティーを頂き1日遅れで洗濯機に入れる
義娘様の指示だ
義娘様のパンティーでいたずらしていた過去を全て知られ 変態にふさわしい格好をするように言われたのだ

義娘様の前で 彼女のパンティーだけの姿になり その中の変態リングチンポを勃起させうなだれている
なんとも情けない男の姿
「ホントに情けないお義父さんね 自分の姿を良く見な!」 鏡の前に立たされる
「私が汚したパンティーを常に履き続ける気分はどう?」
と問われ
「はい 嬉しいです  変態奴隷に相応しい姿にしてくださってありがとうございます」 そうお答えする
義娘様は私の顎を指で上げ 「変態!」と罵りながら頬を平手打ちした
私はそれだけで興奮に息を荒げ その場に崩れそうになりながら「あぁ ありがとうございます」と喘ぎながら感謝を述べる
「汚い変態!」何度も私を罵る 私に解らせる為であろう

勿論です 私は貴女のパンティーでオナっていた変態です

そう心で返事しながら導かれるままに 床に膝をつきうなだれる 「申し訳ありません」口からはそんな言葉しか出ない 義娘は手にしたバラ鞭で小突きながら私をベッドに上半身だけ預けさせお尻を義娘様に向け前のめりにされる 手は手錠で拘束され頭の上に置かれた
これから何をされるのか?
鞭打たれる?
鞭が私の背中に触れる 
恐怖と共に身体が反応する
ビクン! 鞭が私の身体をソフトになぞり始める
あぁ あぁぁぁ 私は歓喜の声を上げながら身体をよじらせる 義娘様のパンティーわ着けたお尻もなぞられ 更に喜びの声を上げる …恥ずかしい 情けない姿
突然 鞭打たれた バシッ!
身体がはね上がる
背中 お尻 足まで
どこを打たれるかわからない
期待と不安 そして痛みに喘ぎながら喜びと感謝の声を上げる 「あぁぁぁ ありがとうございます」「ほら! 汚い変態! 鞭打たれて嬉しいの?」 追い討ちをかける義娘様 「勿論です ありがとうございます」とお返事する
手錠わ引かれ 上体を起こされ乳首に洗濯バサミを付けられまたベッドに倒される
洗濯バサミがベッドに押し付けられ痛みが増す
私は喘ぎながら耐えるしかない 彼女はパンティーをずらし私のお尻睾丸まで露にし
更に鞭打つ 睾丸を狙っている 私は恐怖を感じながらも足を開く 私の奴隷としての勤めであろう
「アウッ うぅぅー」当たった
悶絶する私 声を上げ笑いながら義娘様は打ち続ける 時に身体をなぞりながら快感を与え 突然打たれる
乳首は千切れそうに痛む
それでも 感謝を口にしながら喘ぐしかない
私は奴隷だから…

鞭が止まった 引き出しを探っている
余韻に喘ぐ私にはわからない
突然冷たい感触が私のお尻の谷間を襲う 「あぁぁぁー」それだけで歓喜の声を上げる私 彼女の手がローションを塗り広げる 特にアナルに入念に塗り込んでいる
尻を振りながら快感に悶える私「あぁぁぁ あふんうぅー」
「この前 足で踏みつけただけで 逝ってたよね」
そう言いながら義娘様は私のアナルバイブにもローションを塗り込んでいる
それは細身ではあるがコブが連なった形で挿入時の刺激は強烈だ その光景を見ただけで私は喘いでいた
もう既に乳首の痛みと鞭の刺激で とうに限界に来ていたからだ
「あぁぁぁ 止めてください もう逝ってしまいます」力無くそう言う私に 笑いながら「だからどうしたの?」冷たく問いかける義娘様
そう 私に拒否権など無い
勝手に逝けば更にお仕置きを受けるだけ
しかし私にはもう余裕は無かったのです…

22/01/08 22:48 (cdPMpYbG)
6
投稿者: エロヤン ◆dYsFBREv..
ID:eroyann
ローションで塗れたバイブにスイッチが入った
唸りをあげるそのバイブで睾丸からアナルをなぞられる
「あぁぁぁー 逝くーー
あぁ ダメです あぁぁぁ」
なぞられただけで射精しそうになる私に
「許さないよ」とだけ言いながら私を責める
バイブがアナルにあてがわれ挿入される…そう思った瞬間バシッ! お尻を平手打ちされた
痛みと驚きで叫びを上げる
「あぁぁぁ」 ズブッ
挿入された 
「あはぁー あふん」
完全に翻弄されている
痛みに襲われたと思えばアナルを貫かれる  バシッ!
また平手打ち バイブは挿入されたままグリグリとまわされる
女性のような喘ぎを上げる私はもう射精が始まっていた
「逝くっ 逝くぅー!」
「ダメよ!」 止まらない…
かろうじて股間に引っ掛かっていた義娘様のパンティーにドクドクと精液を吐き出す
身体を震わせる姿に
「この変態!」バシッ!バシッ! 平手打ちしながら私の股間に手を伸ばしドロドロになったパンティーごと変態チンポを鷲掴みにされる
悲鳴を上げる私を平手打ちが襲う ヌルヌルのパンティーで変態チンポをしごき始める
かと思えばアナルに突き刺さったバイブの出し入れが始まる「うあぁぁぁ あぶ あぁ 」情けない声で喘ぐ
コブが通過する度に身体が震える 変態リングチンポも勃起していく
「いっぱい汚い精液出してそんなにきもちよかったの?」
「はい 気持ち いいです あり がとう ございます」「でも わかってるよね?」
「はい 勝手に  精液を出して  申し訳ありません 貴女様 のパンティーを汚してしまいました 申し訳ありません」
「私の許しもなく 二度も出したのよ? 変態!」
そう言い放ち 急にアナルバイブを引き抜き 乳首の洗濯バサミを引きちぎった
「あふぅ あっあっあぁー」
全てから解放されたが股間は精液でドロドロ 乳首はちぎれそうに痛む
鞭を持つ義娘様 それを見て
四つん這いになりお尻をつき出す私「わかってるじゃない    お仕置きを始めるわ」
バシッ!「自分で数えなさい」「はい いち に」
痛みに身体を震わせ悶えながら数えていく 時に股間を蹴られながら続いていく
……50 「立ちなさい」
「はい」と立ち上がり義娘様の方を向く まだ汚れたままの義娘様のパンティーを再度勃起した変態チンポが押し上げている
情けない姿に義娘様が笑う
「ホントに情けないお義父さんね 恥ずかしく無いの?」
わざとお義父さんと呼ばれ追い討ちをかけられる
「は 恥ずかしいです 貴女様のパンティーでオナる変態です どうか罰してください」そう言う私の乳首を捻り上げる義娘様
「あうっ!」長時間洗濯バサミを付けられていた乳首
「ぎゃぁぁ!」思わず叫ぶ
それを見た義娘様はまた洗濯バサミを取り出した
恐怖に震える私に笑みを浮かべながら また両乳首に洗濯バサミを付ける
痛みに腰を引き震える私に
「続きよ!」そう言い変態チンポを鞭で叩き始める
51 52 「もっと出しなさい!」腰を反り股間をつき出す 53 54……
「勝手に 汚い精液を出した罰よ!」「情けない男」
鞭の先で顎を上げ私を睨み付ける
バシッ! バシッ!
洗濯バサミを引っ張る
70を越えた頃から私の変態チンポは更に痛いほどに勃起していた 充血した肉塊は金属リングに締め付けられ震える度に義娘様のパンティーに擦れる「あぁ あぁ 73」数えられなくなっていく
義娘様もそれを感じたのか私の股間を擦る…「あぁ あふぅ」声も高くなる
洗濯バサミを引っ張る
「あうっ! 痛い!」
「気持ちいいの?」聞かれる
「はい 気持ちいいです ありがとうございます」
「変態! 情けないわね 叩かれてまた勝手に逝くの?」
赤くなった尻を爪でなぞられる 「あぁぁぁー」身をよじり悶える またパンティーに擦れる
もうダメだ… 
勃起チンポに鞭が飛ぶ
身体が震える 慟哭を始める
「あっ あっ あっ」
もうダメだ
右の乳首に鞭が飛ぶ
洗濯バサミが弾き飛ばされる
「あぁぁぁ!」痛みに声も息も荒くなる
チンポに鞭が飛ぶ
「ダメです! ダメです! あっ!あっ!」
限界に来ていた
左の乳首に鞭 洗濯バサミがズレた 中途半端に先だけを挟む形になり激しい痛みが襲う 乳首から変態チンポに電流が走る 次の瞬間変態チンポに鞭 「あぁぁぁー!」
まただ… また逝ってしまった
義娘様の顔が見られない
下を見ると義娘様のパンティーにドクドクと染みが広がっていく
「また? 叩かれて? 叩かれて逝っちゃった? 罰として叩いてるのに また汚い精液出すってどうゆうこと?」
乳首に残った洗濯バサミを捻り上げる 「アグゥ ごめんなさい ごめんなさい! ごめんなさい 許してください」 立っていられなくなりその場に座り込む
「申し訳ありません」
「なに座ってるの?! 立ちなさい! この変態! 自分のやったことを説明しなさい!」
立ち上がり義娘様を見る
怒っている 目をそらす
鞭で頬を突かれ視線を戻す
抵抗できない
「足で踏まれ許しを得ないまま射精し アナルバイブを差し込まれただけで射精してしまい申し訳ありません
そんな変態チンポを罰するために 鞭打って下さるうちにまた興奮して 汚い精液で貴女様のパンティーを汚してしまいました 私の行いはこれまでと変わりません せっかく罰して下さるのに何も変わりません 私は救いようの無い変態義父です 申し訳ありません でもどうか見捨てないで下さい 家族には内緒にしてください 貴女様のオモチャになります 奴隷になります どうか見捨てないで鬱憤晴らしに使って下さい」
そう申しあげ 義娘様の目を見つめます
すると義娘様は「わかったわ 良く言えたね」と言いながら私のまだ赤い尻を爪を立て引き付け引っ掻きながらキスをしてくれました 舌を差し込み激しく… 初めてのキス
尻を掻かれ乳首をつねりながらの激しいキス 私は痛みと喜びでない交ぜになりながらもまた変態チンポを勃起させていました




22/01/16 09:25 (Oc0WgtW2)
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