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人妻・安祐美
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:人妻・安祐美
投稿者: TAKUYA
ID:taku60
夫は一回り上の男であり、セックスに自信が無かったことから、妻を何とか逝き狂わせたい!!と思い、結婚後、それまでは使うことが無かったバイブ類をせっせと買い集め、妻を説得して使うようになる。
安祐美は安祐美で、セックスで逝けたことがほとんど無かったので、女を逝かせる為だけに作られた淫具の威力に翻弄され、夫の目の前で、セックスの際には見せたことが無いような痴態を晒し、さらには潮噴きや失禁までしてしまう。

安祐美の逝き易いポイントは、第一にクリ、第二にGスポット、第三が乳首である。そして、最深部であるポルチオでの絶頂は経験したことがない。それは、バイブを使ったプレイでも同じだった。と言うのも、夫が購入したバイブのほとんどが、クリ責めの部分のある二股バイブで、奥を激しく突くタイプの物が無かったことにも原因があるかもしれない。
それはともかく・・・夫の知らない安祐美の本当の性感帯は、アナル・・・である!!
それを知ったのは、まだ処女だった高校時代にまで遡る。しかし、そのことに関しては、ここでは詳しく説明をすることはしない。

夫は、バイブ類を使ったことが無いとのことだったので、様々なタイプのバイブを購入した。中には、細身で初心者用と思われる物もあったのだが・・・それは、実はアナル用バイブだった。

夫にバイブを使われるようになり、安祐美自身も、ネットでバイブについて調べるようになり、細身のバイブのいくつかが、ロングタイプのローターとしても使えるけれど、本来はアナル用であることを知る。
そして、そのバイブに関するモニタリング、口コミなどの記事を読み、その使い方を勉強すると共に、その快楽についても知るようになる。

この事は、夫も後に気付いたようだが、アナルバイブを使うには浣腸をするだけではなく、何度も洗腸する必要があるとのことだったので、手を付けようとはしなかったのだ。

しかし、淫欲に火が点いてしまった安祐美は、迷わずアナルバイブを使ってみることにする。なぜなら・・・高校時代からの性的な趣味は、第一に浣腸であり、次にアナル責めだったからだ。ただ、淫具などは使ったことなどなかったが・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

高校時代・・・・最悪の便秘状態から解放されたい!と言う一心からだった。
本来、身体の内部から汚物を外に出す為の器官であるが故なのか、イチジク浣腸のノズルを挿入する際に、強い違和感を抱いた。と言うより、ゾクゾクするような悪寒に近い嫌悪感を感じてしまった。
しかし、その嫌悪感や違和感は、変態的な行為をしている!!と言う罪悪感を刺激し、安祐美は異様な興奮に包まれてしまった!!
強姦される・・・って、こんな感じなのかもしれない!?・・・と。
それはそれとして・・・、実際に浣腸をしてみて、説明書の通り、最低でも二分、出来れば三分以上我慢して、十分に便意を感じてから排便するように、と書かれていたが、実際に浣腸をしてみて、二分がいかに長いか!?を、嫌と言うほど思い知らされた。
パジャマの下とショーツを脱ぎ、間違っても汚さないよう万全の準備をしてから浣腸をしたのだが、すぐにも強い便意を感じてしまった。そこで、トイレットペーパーを小さく畳み、それを肛門に押し付けるようにして我慢をした。
そうしてみると、強い便意が急に楽になったのだが、それは間隔を置いて再び蘇って来る!そして、こうした波を何度か繰り返すことになるのだが、次第にその感覚が短くなり、それにつれて便意もより強烈になっていく。
時計こそトイレに持ち込まなかったけれど、時間としてはそれほど経っていないはず・・・。
その為、限界まで我慢するつもりだったのだが、嫌な脂汗が浮き出してくるし、遂には膝がガクガクと震え出してしまう!さすがに、もう限界っ!!と感じ、トイレにしゃがみ込み、トイレットペーパーを押えていた指を外す。
そして、僅か数秒後に、それまで聞いたことがない様な凄まじい排泄音とともの、汚物が噴き出した!!
安祐美は、思わず恥ずかしさ故に顔を覆ってしまった。
だが、第一の排泄から暫くして、第二波が・・・そしてトドメとでも言うように、第三波の便意が襲い掛かり、脱糞してしまう。
安祐美は、あまりにも恥ずかしくて、暫くは放心状態だったのだが、すっかり便意は遠のいたことを確認し、それからトイレに水を流し、ウォシュレットを使う。
だが、二階のトイレで弟が悪戯したのか、その勢いは強く、思わず素っ頓狂な声を上げてしまう!それだけではなく、何とも不思議で卑猥な快感が肛門に襲い掛かったのだ!!
それ以来、怖い・・・と言う感情と、あの感覚をもう一度味わってみたい・・・と言う漠とした願望と、あの苦しみを再び味わいたい・・・などと思う自虐的な願望を持ってしまうことに、自己嫌悪に苛まれてしまう。
しかし、敢えて便秘になるように自らに仕向け、遂に二度目の浣腸をしてしまう!!
それ以来、お小遣いを溜めては浣腸を繰り返してしまう。それも、浣腸の苦しみに堪える為、たまたま知ってしまったクリを弄るオナニーを同時にしながら・・・・

この変態趣味は、誰にも明かせない安祐美の秘密となる。
そして、排便後の過敏となった肛門に、強めのウォシュレットを当てながらクリオナをし、強い罪悪感に苛まれながら、生まれて初めて絶頂に達してしまう。
ただ・・・肛門にイチジク浣腸よりも太いモノを入れるオナニーをするようになったのは、大学時代に入ってからであり、それも使い捨てのゴム手袋をして、その指を肛門に入れる・・・だけである。
より太いモノを入れるとか、異物を挿入するなどは、考えもしなかった。さすがに、そこまでの変態にはなりたくない!そんな思いが強かったからである。

そして・・・十年の時が流れ、二十八歳にして、アナルバイブを手にすることになったのだ。

 
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2021/11/18 00:15:40(U164WCyS)
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