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人妻・安祐美
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:人妻・安祐美
投稿者: TAKUYA
ID:taku60
夫は一回り上の男であり、セックスに自信が無かったことから、妻を何とか逝き狂わせたい!!と思い、結婚後、それまでは使うことが無かったバイブ類をせっせと買い集め、妻を説得して使うようになる。
安祐美は安祐美で、セックスで逝けたことがほとんど無かったので、女を逝かせる為だけに作られた淫具の威力に翻弄され、夫の目の前で、セックスの際には見せたことが無いような痴態を晒し、さらには潮噴きや失禁までしてしまう。

安祐美の逝き易いポイントは、第一にクリ、第二にGスポット、第三が乳首である。そして、最深部であるポルチオでの絶頂は経験したことがない。それは、バイブを使ったプレイでも同じだった。と言うのも、夫が購入したバイブのほとんどが、クリ責めの部分のある二股バイブで、奥を激しく突くタイプの物が無かったことにも原因があるかもしれない。
それはともかく・・・夫の知らない安祐美の本当の性感帯は、アナル・・・である!!
それを知ったのは、まだ処女だった高校時代にまで遡る。しかし、そのことに関しては、ここでは詳しく説明をすることはしない。

夫は、バイブ類を使ったことが無いとのことだったので、様々なタイプのバイブを購入した。中には、細身で初心者用と思われる物もあったのだが・・・それは、実はアナル用バイブだった。

夫にバイブを使われるようになり、安祐美自身も、ネットでバイブについて調べるようになり、細身のバイブのいくつかが、ロングタイプのローターとしても使えるけれど、本来はアナル用であることを知る。
そして、そのバイブに関するモニタリング、口コミなどの記事を読み、その使い方を勉強すると共に、その快楽についても知るようになる。

この事は、夫も後に気付いたようだが、アナルバイブを使うには浣腸をするだけではなく、何度も洗腸する必要があるとのことだったので、手を付けようとはしなかったのだ。

しかし、淫欲に火が点いてしまった安祐美は、迷わずアナルバイブを使ってみることにする。なぜなら・・・高校時代からの性的な趣味は、第一に浣腸であり、次にアナル責めだったからだ。ただ、淫具などは使ったことなどなかったが・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

高校時代・・・・最悪の便秘状態から解放されたい!と言う一心からだった。
本来、身体の内部から汚物を外に出す為の器官であるが故なのか、イチジク浣腸のノズルを挿入する際に、強い違和感を抱いた。と言うより、ゾクゾクするような悪寒に近い嫌悪感を感じてしまった。
しかし、その嫌悪感や違和感は、変態的な行為をしている!!と言う罪悪感を刺激し、安祐美は異様な興奮に包まれてしまった!!
強姦される・・・って、こんな感じなのかもしれない!?・・・と。
それはそれとして・・・、実際に浣腸をしてみて、説明書の通り、最低でも二分、出来れば三分以上我慢して、十分に便意を感じてから排便するように、と書かれていたが、実際に浣腸をしてみて、二分がいかに長いか!?を、嫌と言うほど思い知らされた。
パジャマの下とショーツを脱ぎ、間違っても汚さないよう万全の準備をしてから浣腸をしたのだが、すぐにも強い便意を感じてしまった。そこで、トイレットペーパーを小さく畳み、それを肛門に押し付けるようにして我慢をした。
そうしてみると、強い便意が急に楽になったのだが、それは間隔を置いて再び蘇って来る!そして、こうした波を何度か繰り返すことになるのだが、次第にその感覚が短くなり、それにつれて便意もより強烈になっていく。
時計こそトイレに持ち込まなかったけれど、時間としてはそれほど経っていないはず・・・。
その為、限界まで我慢するつもりだったのだが、嫌な脂汗が浮き出してくるし、遂には膝がガクガクと震え出してしまう!さすがに、もう限界っ!!と感じ、トイレにしゃがみ込み、トイレットペーパーを押えていた指を外す。
そして、僅か数秒後に、それまで聞いたことがない様な凄まじい排泄音とともの、汚物が噴き出した!!
安祐美は、思わず恥ずかしさ故に顔を覆ってしまった。
だが、第一の排泄から暫くして、第二波が・・・そしてトドメとでも言うように、第三波の便意が襲い掛かり、脱糞してしまう。
安祐美は、あまりにも恥ずかしくて、暫くは放心状態だったのだが、すっかり便意は遠のいたことを確認し、それからトイレに水を流し、ウォシュレットを使う。
だが、二階のトイレで弟が悪戯したのか、その勢いは強く、思わず素っ頓狂な声を上げてしまう!それだけではなく、何とも不思議で卑猥な快感が肛門に襲い掛かったのだ!!
それ以来、怖い・・・と言う感情と、あの感覚をもう一度味わってみたい・・・と言う漠とした願望と、あの苦しみを再び味わいたい・・・などと思う自虐的な願望を持ってしまうことに、自己嫌悪に苛まれてしまう。
しかし、敢えて便秘になるように自らに仕向け、遂に二度目の浣腸をしてしまう!!
それ以来、お小遣いを溜めては浣腸を繰り返してしまう。それも、浣腸の苦しみに堪える為、たまたま知ってしまったクリを弄るオナニーを同時にしながら・・・・

この変態趣味は、誰にも明かせない安祐美の秘密となる。
そして、排便後の過敏となった肛門に、強めのウォシュレットを当てながらクリオナをし、強い罪悪感に苛まれながら、生まれて初めて絶頂に達してしまう。
ただ・・・肛門にイチジク浣腸よりも太いモノを入れるオナニーをするようになったのは、大学時代に入ってからであり、それも使い捨てのゴム手袋をして、その指を肛門に入れる・・・だけである。
より太いモノを入れるとか、異物を挿入するなどは、考えもしなかった。さすがに、そこまでの変態にはなりたくない!そんな思いが強かったからである。

そして・・・十年の時が流れ、二十八歳にして、アナルバイブを手にすることになったのだ。

 
2021/11/18 00:15:40(U164WCyS)
安祐美は、身長161㎝、胸はDカップ。髪はミディアムヘアで、顔立ちは、これと言った欠点がない典型的な美人。
さらに、両親が堅い仕事をしていたこともあって、真面目な性格だったこともあり、過去に三人の恋人がいたけれど、その誰に対しても誠実な態度で接して来たし、彼らを裏切るようなことは決してしなかった。
しかし、相手を疑うことをしなかったことからか、彼ら三人とも浮気をしてしまった。それが切っ掛けで別れることになるのだが・・・
彼らにしてみれば、根が真面目で、美人であるが故に、過激なセックスを躊躇ってしまったり、嫌われまいとして本当の性癖を露わに出来ずにいたのか、セックスの際には彼からされるがままのマグロ状態であったからなのか・・・、彼等は結果的に浮気をしてしまった。
それ故に、安祐美は男性不信になってしまうのだが・・・25の時に、もう恋愛はしたくないと思ってしまい、両親と相談の上で、婚活パーティに参加することにした。
探したい相手は・・・真面目で仕事熱心であり、女性経験が少ない男性。同年代よりも、多少年齢が上であったとしても落ち着いた知的な男性だった。
結果的に、一回りほど上のとある男性から猛烈なアタックを受け、彼ならば・・・と、結婚を決めた。

すでに書いたように、彼は女性経験が少ないこともあって、セックスは女性を喜ばせるようなテクニックはなかったが、安祐美のような美女とセックスが出来ることが、何より嬉しかった。
ただ、彼女が受け身であるが故なのか、セックスを拒まれることはなかったものの、彼女が歓喜に狂うことはなかった。そんな彼女を気の毒に思うだけではなく、自分だけが満足してしまうセックスは申し訳なく思うようになり、結婚して二年目から、玩具を使うようになったのだ。

玩具を使うプレイは、安祐美にとしては初めてだったけれど、そもそも淫具や責め具と言った玩具類は、いかに女性を逝かせられるか!?を、目的として作られているだけに、セックスでまともに逝けたことがない安祐美にとって、最高の体験となった。
もちろん、自分が玩具によって乱れてしまい、逝かされてしまう姿を夫に見られることを、最初は恥ずかしいと思った。しかし、夫が安祐美女の乱れる姿に興奮し、その直後の激しいセックスによって逝けるようになったことは、お互いにとって刺激的であり、十分に満足の得られるものとなった。
そうは言っても、浣腸と言う性的な趣味やアナルを弄る行為は、こうした男女のセックスとは別物であって、安祐美は性的に満たされることとなっても、止められるものではなかった。

さて・・・話を本題に戻そう。
安祐美は、便秘の解消と言うよりは、ストレス解消と言う意味と、変態的なプレイをする背徳感を味わいたいが為に浣腸プレイを定期的にしていた。
そして、道具を自らの意思で手に入れる勇気が無かったが故に、指以外のモノをアナルに入れたことはなかった。しかし、今・・・目の前に、その道具があるのだ!!安祐美の興奮と好奇心は、どうにも抑え切れなくなってしまう。

ただ・・・どうせならば、以前から欲しいと思っていた道具を手に入れたいと思った。それが、浣腸用の道具である!100㏄のガラス浣腸器、エネマシリンジ、イルリガートル、エネマポンプなど・・・・。
大学時代、興味本位でアナル系のプレイに関する情報を、ネットを使って調べていた時に、浣腸と洗腸が必須であることを学んでいたからである。
それだけしておけば、多少、激しくアナル責めをしても、衛生的な問題は起こらないとされていたからだ。
もしも、不衛生な状況でアナルオナニーをしてしまい、肛門科のお世話になるなど、恥ずかし過ぎて堪えられないからである。

そして、二度目以降の浣腸の際に、電動系のバイブを使ってしまうと、汚物に塗れてしまうことを考えれば使えないことになる。そこで、非電動のスティックタイプの道具であれば、問題はないだろう・・・と考え、様々なタイプのアナルスティックを購入することにした。もちろん、指では味わえない快楽を手に入れたい!と言う願望があってのことである。

そうは言っても、誰にも購入の事実を知られたくない為、大手のアダルトショップ通販で、現金での銀行振り込みによって履歴が残らないようにし、発送に関しては宅配便の営業所留めの形で注文をする。
そして、それらを手に入れてから、本格的なプレイをしようと考えた。

いよいよ・・・。その時がやって来る。
イチジク浣腸を用意はしたけれど、今回は自分でグリセリンを瓶で購入し、この身の濃さで浣腸が出来るよう準備万端、整えて・・・。

21/11/18 00:16 (U164WCyS)
夫を送り出し、家事を午前中に片付け、軽く昼食を取った午後、今回使う道具類を持ってバスルームに・・・。
まずは脱衣所で全裸になり、換気扇を回してバスルームに入る。
マグカップにお湯を三分の一ほど入れ、それと同量のグリセリンを入れてから軽く掻き混ぜる。それをガラス浣腸器で100㏄吸い取る。
ガラス製であることから、イチジク浣腸の細いノズルとは違い、多少太目であるだけではなく硬いので、怖さがあるけれど・・・その怖さが、安祐美を興奮させてしまう。
ただ・・・いざ、入れようと体勢を整えようとしたものの、上手くいかない。シンダーを押すのが、一人では難しかったのだ。
そこで、片膝立ちになり、まずはノズルを肛門に突き立て、シリンダーの先端をバスマットに付けるようにしてから、シリンダーを支えながら腰を下ろしていくことにした。
そして、いよいよノズルをアナルに入れるのだが・・・その感覚は、想像以上に厭らしかった!硬くて冷たい感覚が、細いノズルながら、犯されている!と言う感覚が強かったからである。
この後、浣腸液を全て入れてしまうと、安祐美は完全にMモードとなってしまう。

安祐美は、すぐに漏らすことがないよう、何度か激しく肛門を締め付けてから、口に二本のアナルスティックを咥え、四つん這いになる。
世間では、真面目だとか清楚だとか、美人だとか言われる安祐美だが、両親はもちろん、親友、過去の恋人たちや夫も知らない変態の自分がいる!!
そうして世間を裏切ること、背徳感や罪悪感をたっぷりと感じられる自虐的な変態行為にこそ、安祐美は興奮するのだ。

トイレまで尻を高々と持ち上げ、さらに尻を淫らに振りながら四つん這いで歩いていく。
口には、浣腸の苦しみに堪え、しっかりと締め付けたアナルを強姦するように突っ込む為のアナルスティック「アナスティック・ソフト」と、「アナルシスト」と言うくねくねした形状で、より強い便意を掻き立てる為の物を咥えて・・・。

::::::::::::::::::::::::::::::::::

トイレまで到着すると、ドアを開けっぱなしにして中へ・・・。
廊下側に尻を突き出した四つん這いのまま、まずは「アナスティック・ソフト」を、すでに濡れているおまんこに突っ込み、何度か出し入れすると、それを割れ目に沿って何度も擦り付け、クリオナを始める。
(ああぁぁぁーーーこれで、・・これで、アナルを犯されてしまうのね!!)
安祐美は、すでに二度の便意が襲って来ていたが、二個のイチジク浣腸を入れ、五分程度は我慢できるので、まだまだ余裕がある。
そして、十分に恐怖心を煽ってから、浣腸をした時と同じ片膝立ちになり、スティックの先端を、締まっている肛門に押し当てる。
(は・・早く、私を犯してっ!もっと、もっと・・・変態な女に堕としてっ!)
安祐美は心の中でそう言うと、一気にスティックを押し入れた!
「あうぅぅぅぅぅっっ!!」
指の太さは1㎝あるかないか・・・。それに対して、このスティックの太い部分は2㎝以上。それだけに、強引に肛門を押し広げられる感覚は、まさに強姦そのものだった。しかし、それほどの痛みなどは無かったけれど、無理矢理に押し広げられた肛門の内側は、ジンジンするような卑猥な感覚に襲われる。

安祐美は、改めて四つん這いとなり、今度は両肘を大きめのトイレマットに付き、Dカップの胸の堅くなっている乳首を、マットに擦り付けるように身体を揺らす。
そして、十分に濡れているおまんこに二本の指を突っ込み、たっぷりと愛液を絡めてからクリを弄り始める。
(もし・・・こんな姿を誰かに見られてしまったら・・・・・・)
そんな想像をしながら、声を押し殺してオナニーを続ける。

こうしてどれくらいの時間がたっただろうか・・・。安祐美は、逝く直前でオナニーを止め、改めてオナニーをすることを繰り返した。
しかし、まだまだ予定しているプレイがあるので、ある時点で止めた。

次に・・・ゆっくりと立ち上がってから、洋式トイレの便座を上げ、そのトイレに尻を後ろに突き出すような中腰の状態になる。
肛門に改めてしっかりと締め付けながら、入っているスティックを抜き、新たなスティックを入れる為である。
(お願いだから・・・も・・漏れないで・・・)
そう心の中で祈りながら、スティックを一気に引き抜く!
「はぁぁっっ!!」
スティックを入れる時よりも、はるかに強烈な快感が駆け抜ける。と同時に、案の定、僅かながら浣腸液が漏れてしまった。そして、手にも僅かながらその液が・・・・。
安祐美は、スティックと手を洗う為、小用の方のレバーを下げ、タンクの上に流れる水で洗う。

次に、便座を下ろしてから、もう一度、尻を突き出したポーズになり、「アナルシスト」を強引に中へと押し込んだ。
まだまだ排便するまでには時間があるとは思うのだが、襲って来る便意の波は、随分と大きくなってきている。
安祐美は、限界が近いことが分かっているだけに、さらなる責め苦を自らに与えるように、その中腰のまま、スティックを出し入れする。
(ああぁぁ・・・掻き回される!指とはまるで・・・違うっ!!!肛門の内側を・・こんなにも卑猥に撫で回されるなんてっ・・・・)

安祐美は、前の「アナスティック・ソフト」で無理矢理広げられ、ジンジンとするような疼きに襲われているアナルを、このスティックを小さく出し入れしたり、軽く左右に捩じったりして、肛門を責め立てる!
しかし、アナルの快感に酔ってしまう事だけは出来ない。そんな簡単にアナルの快感に身を任せてしまえば、すぐにでも浣腸液が漏れてしまうからだ。
その為、肛門をしっかりと締め付けながら、スティックで執拗に責め立てる。
(ああぁぁ・・・も・・もう、ダメかも・・・・)

すでに安祐美の全身から汗が噴き出し、自慢の髪の毛は頬や首筋に絡みつき、自分でも見るのが恐ろしいほど、痴呆のような顔を晒しているかもしれない・・・そう思いつつ、変態的な快感に酔いしれていた。
そして・・・あと僅かで漏らしてしまう!と言う段階になって、尻を後ろに突き出したままスティックを激しく出し入れし、さらに勃起した乳首を指で捻り上げるようにする。
(ああぁぁ・・・抜いてっ!抜いてっ!!・・・死ぬほど恥ずかしい音を立てて、安祐美に脱糞させてっっ!!!)
そう心の中で叫ぶと、一気にスティックを肛門から引き抜いた!

抜いた瞬間、ほんの僅かに浣腸液が漏れたが、すぐに肛門は閉じてしまう。しかし、本場はこれからである。
どんなに必死に肛門を締め付けようとしても、強烈な便意に襲われ、堪え切れなくなる時がやって来る。
そして・・・改めて浣腸液が漏れたかと思うと、凄まじい音を立てて脱糞してしまう!!
「ああぁぁぁぁーーーーっっ!!」
その瞬間に目の前は真っ白になり、膝がガクガクと震え、恍惚状態となってしまう。
その第一波が終わると同時に、安祐美は便座に座り込む。そして、少しの間だけ安息の時間があるだけで、すぐにも第二波が襲って来て、排泄をしてしまう。
こうして第三波まで、脱糞を繰り返すと、ようやく本当の意味での安堵の時がやって来る。

もはや、これだけでも十分に満足できた安祐美だったが、まだまだ計画は残っている。
洗腸と洗腸中のアナル責め・・・である。これは、すでにほとんどの堅い汚物は出てしまっているので、これからはバスルームでのプレイとなる。
排水溝を開けて、シャワー浴びながらのプレイなら、多少の汚物ならば流せるはずだからである。

21/11/18 00:17 (U164WCyS)
すでに利用した浣腸液ではあるけれど、マグカップの容量は、だいたい300㏄前後。つまり、まだマグカップには100㏄分の浣腸液が残っている。それに改めてお湯を足し、グリセリンを少量だけ足して、少し薄めの浣腸液を200㏄作り、今度はエネマシリンジを使って浣腸をする。

そして、今回使う道具は、三本セットで売られていた「アナル・ザ・ドクター(ピンク)」である。
最も細い物は指の太さ程度なのだが、二本目は直径1.5㎝。先端こそスマートでアナルに入り易そうだが、そこを過ぎるとゴツゴツとしたイボが並んでいる。これならば、浣腸中に使えば、肛門の内側を卑猥に擦り上げ、より強烈な便意に襲われるに違いない・・・と思った。
三本目は、直径2.2㎝。最初の「アナルスティック・ソフト」より僅かに太い程度ではあるけれど、その形が恐ろしい。亀頭がいくつも連なったような形で、アナルを立て続けに犯されるような感覚が得られるかもしれない。
そんなこともあって、使うのは先でもいい・・・と思っていたが、最初のスティックが、あっさりと入ってしまったこともあり、チャレンジしてみることにした。

さて・・・今回はエネマシリンジを使うのだが、これはすでにぬるま湯で試してみた。中央の玉を握った後、手を緩めると、玉が元の形にも剃る際に液体を中に吸い上げ、再び潰すと前から液体が出てくる仕組みである。ただ、最初は、中に入っている空気が押し出されるだけで、その空気が押し出された後、駅が噴き出してくることになる。
安祐美は、この空気をも入れようと考えた。脱糞する音だけでも恥ずかしいのに、大きなおならをしてしまうからである。

ローションを肛門とエネマシリンジの先端、アナルスティックにも塗っておき、片膝ポーズになって、エネマの先端を肛門に突き刺す。そして、長いノズルの半分ほどを押し入れた後、いよいよ200㏄の浣腸液を入れて行く。
空気が入っていく感覚、液体が入っていく感覚を、直腸の壁に直接感じるのは初体験だったが、それだけで安祐美は十分に興奮出来た。
そして、浣腸液の全てを入れてしまうと、一度、立ち上がり、ぬるま湯に設定しておいたシャワーを勢いよく出す。

この状態で全身にシャワーを浴びながら、改めて片膝立ちになり、片方の手に、先端が滑らかなアナルスティックを持ち、片手を前につくポーズを取る。
模試も後ろから見られてしまったら、濡れたおまんこも肛門も丸見えにはずだからである。
そして、いよいよ先端を肛門に押し当てると、想像よりもあっさりと先端が入ってしまう。しかし、問題はここからである。
(躊躇わず・・・奥まで突っ込みなさい!!)
安祐美は、自分自身を鼓舞するように心の中で呟くと、ズブズブと奥へと押し入れていく。
(い・・厭らしいっ!「アナルシスト」なんか、比べ物にならないくらい卑猥だわっ!)
まだ、ほとんど便意が無い状態なので、奥まで差し入れたスティックを、先端だけを残すようにして、ゆっくりと引き出し、すぐにも再び奥へと押し入れる。それを何度も繰り返すうちに、ようやく第一波の便意がやって来る。
すると、今度は小刻みにスティックを出し入れし、肛門の内側を強く刺激する。
もちろん、下手をすると便意が急激に強くなり、お漏らし手をしてしまうかもしれないが、そうならないよう、これまで以上に必死に肛門を締め付けながら、アナルを苛めるつもりなのだ!
このリズムを二度繰り返し、改めて便意が遠のいた時点で、ゆっくりとスティックを抜く。当然、少しだけ浣腸液が漏れたけれど、すぐにもそれはシャワーで洗い流された。

そして・・・いよいよ、アナルを犯される時がやって来る!
安祐美は、あくまでも浣腸が好きであって、アナルを男性に犯されることを期待などしていない。そもそも、自分だけの変態オナニーを楽しむことが目的であって、誰にもこの秘密を知られてしまうことを望んではいないのだから・・・
しかし、妄想の世界でだけは、何でもアリ・・・・である!

とは言え、さすがにすぐに入れる勇気など無く、スティックで割れ目を何度も往復させるようにしてクリを苛めながら、気持ちを昂らせていく。
こうして何往復させただろうか・・・
(もういいの。早く・・早く・・・犯してっっ!)
半ば自暴自棄な気持ちになり、肛門の先端にスティックをあてがい、まずは先端だけでも入れてしまおう!と、ズブッと突き刺してしまう!
「はうぅぅぅっ!」
直径2.2㎝。先ほどの先端がツルンとした2㎝クラスのスティックより、遥香の狂暴な淫具は、まさに安祐美の肛門を犯した!

「ああぁぁーーー。だ・・だめっ!・・許してっ!!」
安祐美は、誰に懇願するともなく、許しを求める。
しかし、もはや異常な興奮状態になった安祐美は、ズブッ!ズブッ!と、スティックを押し入れてしまう。
「凄く・・・ヒリヒリする。ああぁぁーーー・・・」
便意が激しくなり、肛門は激しく疼く。そして、改めて肛門を強く締め付けてから、ズブッ!ズブッ!ズブッ!と、最後のカリまでも肛門に突き刺してしまう!
「はぁぁぁ・・はぁぁぁ・・はぁぁぁ・・・・」

荒い息をしながら、自分が馬鹿なことをしてしまった!と、後悔してしまうのだが、・・・・すでに奥深くまで入っているスティックを、そのままにはしておけない。それに・・・ズブッ!ズブッ!と肛門を犯される感覚を、もう一度味わってみたい!と言う欲望を抑え切れない!
しかし、便意は次第に強くなっていて、引き抜く際に漏らしてしまうかもしれない危険があった。
安祐美は覚悟を決めて、とりあえず4っつのカリだけは引き出そうと思い、一気に引きずり出してしまう!!
「あぐぅぅぅぅっっっ!!!」

この瞬間、中に入っていく際の快感とは比べ物にならないほどの、衝撃的な快感が、背筋から頭の天辺まで突き抜けた。
何が起こったか分からないまま、膝がガクガクと震え出す。そろそろ、便意が我慢できなくなってきたのだ。
そこで、安祐美は何も考えないようにして、引き出したスティックを、一気に奥へと突き入れた。
そして、ポーズを、両肘を床に付けた四つん這いになり、尻を高々と上げる。
それまでは、浣腸プレイをしていたのは、あくまでもトイレの中であり、こんな場所で排泄をするなんて、以前なら考えたこともなかった。
ただ・・・様々な浣腸道具やアナル道具を探している内に、妄想がどんどんと膨らんでしまっていた。
こんなことをしてしまって、元の自分に戻れるかどうか・・・分からなかった。
しかし、もはや後戻りなど出来ない!!
安祐美は、ジンジンとする肛門の疼きと激しい便意に堪えながら、大きく、ゆっくりと、より淫らに尻を振りながら、その時を待つ。

「ああぁぁぁ・・・で・・出る。ああぁぁ・・・誰も・見ないでっっっ!!」
そう叫んだ、数秒後、アナルスティックが勢いよく飛び、激しい音を発しながら、茶色い浣腸液が噴き出し、その直後、一瞬、肛門は閉じたものの、すぐさま大きなおならと排泄音がバスルームに響き渡る!さらに、もう一度、ほんの僅かに残っていた小さ目の汚物と共に浣腸液が噴き出す。

この時、もう二度とこんな馬鹿なことはしない!と思うのだが、排泄を終えた肛門は、さらなる刺激を求めるかのように、激しく疼いていた。

21/11/18 00:17 (U164WCyS)
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