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変態れなの今に至るまでの変態経歴
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:変態れなの今に至るまでの変態経歴
投稿者: renarena8
体験を元にノンフィクションで小説を書いていければいいと思います。

私はれな。
当時中○2年生
身長はいまと変わらず158cm、体型は至って普通の痩せ型で何故か胸だけが大きくFカップあった。

学校では私が文化系でオタクだったので友達少なく、周りの男子からも話しかけられず胸だけをじろじろ見られてる気がしたり、ヒソヒソ話で私のことを喋っているんじゃないかとすごく嫌だった。そんな周りの環境からいつも本を読んで過ごしていた。

私の楽しみは、学校から帰ってきてのアニメ鑑賞をしながら最近覚えたばかりのオナニーに没頭していた。
オナニーといっても性への興味は多感でも知識は乏しかった為、パンツの上から手で股全体を擦るだけ。それでも、身体が熱く火照ってきてふわふわするのが堪らなかった。

毎日毎日、学校から帰ってきてはアニメをつけて、パンツの上から股全体を手で擦ってはパンツに染みを作り続けていた。

そんなある日、私が変態の第一歩を踏み出すきっかけが訪れた。

それは、夏休みに入る前の週末にスマホを買ってもらったこと。
私の家庭は片親(母)で、尚且つキャリアウーマン。夜も遅く、出張の頻度も多かったためにもう中○2年生ということで買ってもらった。

私は内心『これでアニメなんでも見放題だ』と心の中で叫んでしまった。

夏休みが始まり、部活にも所属していない私は初日から家に引きこもり、朝からアニメを見ながらオナニーをして1日を過ごした。

2日目も同じことを繰り返してた。繰り返してるうちに飽きてきて、『スマホ手に入れたんだし、スマホで遊ぼ』と思いスマホゲームで遊び始めた。
それでも、時間が経つにつれて飽きてしまいふと、クラスで当時話題になっていた【斎○さん】を思い出した!

クラスでは『知らない人と話すのすごく面白いよ~』、『女子トークかなり盛り上がるよね』、『イケメン君とビデオ通話してやばかった』等と聞こえていたため、暇つぶしにはなるかとダウンロードをした。

私は『知らない人とうまく喋れるかな』と少し不安はあったものの、結局知らない人だからこそと好奇心が勝って早速掛けてみた。

コール音がなり、心臓がドクドクと波打つ感覚に緊張していた。

すると、すぐに繋がって『もしもし』と男性の声が。

緊張がピークに達しながらも私は『もしもし』と。

男性が『何才?今どこでなにしてるの?』
私は『中○2年生です。今はお部屋でゴロゴロしてます』と緊張しながらも返事をした。

男性『俺は高○1年だよ!暇なんだったらおっぱい見せてよ!ねぇ、おっぱいおおきい??揉んでるところみたいな』といきなりエッチな質問をされた私は、顔を真っ赤にし凍りつき、気づいたら通話終了のボタンを押していた…

なんとか落ち着き、さっきのことを思い出していた。
『男の子はおっぱいが好きなんだ…揉んでるところとか、好きなのかなぁ』と考えながらそぉっと私の胸に手を置き、揉んでみた。
普段、自分で揉んだりしないため触り方がぎこちないけどむにゅむにゅと触ってみた。

すると『んっ』と声が出てしまいオナニーしてるときと同じような身体が熱くなっていく感覚が出てきた。
自然と片方の手でTシャツの上から胸を揉み、もう一方の手でいつものようにパンツの上から股を手で擦っていた。

どんどん熱くなってきて、ふわふわした感覚がいつも以上に出てきて『おっぱいも触るとこんなにきもちいいんだ』と時折『んっ』『あっ』と声を出しながら無我夢中で触ってしまっていた。














 
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2020/09/02 22:28:49(iEHarsEV)
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