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体験を元にノンフィクションで小説を書いていければいいと思います。
私はれな。 当時中○2年生 身長はいまと変わらず158cm、体型は至って普通の痩せ型で何故か胸だけが大きくFカップあった。 学校では私が文化系でオタクだったので友達少なく、周りの男子からも話しかけられず胸だけをじろじろ見られてる気がしたり、ヒソヒソ話で私のことを喋っているんじゃないかとすごく嫌だった。そんな周りの環境からいつも本を読んで過ごしていた。 私の楽しみは、学校から帰ってきてのアニメ鑑賞をしながら最近覚えたばかりのオナニーに没頭していた。 オナニーといっても性への興味は多感でも知識は乏しかった為、パンツの上から手で股全体を擦るだけ。それでも、身体が熱く火照ってきてふわふわするのが堪らなかった。 毎日毎日、学校から帰ってきてはアニメをつけて、パンツの上から股全体を手で擦ってはパンツに染みを作り続けていた。 そんなある日、私が変態の第一歩を踏み出すきっかけが訪れた。 それは、夏休みに入る前の週末にスマホを買ってもらったこと。 私の家庭は片親(母)で、尚且つキャリアウーマン。夜も遅く、出張の頻度も多かったためにもう中○2年生ということで買ってもらった。 私は内心『これでアニメなんでも見放題だ』と心の中で叫んでしまった。 夏休みが始まり、部活にも所属していない私は初日から家に引きこもり、朝からアニメを見ながらオナニーをして1日を過ごした。 2日目も同じことを繰り返してた。繰り返してるうちに飽きてきて、『スマホ手に入れたんだし、スマホで遊ぼ』と思いスマホゲームで遊び始めた。 それでも、時間が経つにつれて飽きてしまいふと、クラスで当時話題になっていた【斎○さん】を思い出した! クラスでは『知らない人と話すのすごく面白いよ~』、『女子トークかなり盛り上がるよね』、『イケメン君とビデオ通話してやばかった』等と聞こえていたため、暇つぶしにはなるかとダウンロードをした。 私は『知らない人とうまく喋れるかな』と少し不安はあったものの、結局知らない人だからこそと好奇心が勝って早速掛けてみた。 コール音がなり、心臓がドクドクと波打つ感覚に緊張していた。 すると、すぐに繋がって『もしもし』と男性の声が。 緊張がピークに達しながらも私は『もしもし』と。 男性が『何才?今どこでなにしてるの?』 私は『中○2年生です。今はお部屋でゴロゴロしてます』と緊張しながらも返事をした。 男性『俺は高○1年だよ!暇なんだったらおっぱい見せてよ!ねぇ、おっぱいおおきい??揉んでるところみたいな』といきなりエッチな質問をされた私は、顔を真っ赤にし凍りつき、気づいたら通話終了のボタンを押していた… なんとか落ち着き、さっきのことを思い出していた。 『男の子はおっぱいが好きなんだ…揉んでるところとか、好きなのかなぁ』と考えながらそぉっと私の胸に手を置き、揉んでみた。 普段、自分で揉んだりしないため触り方がぎこちないけどむにゅむにゅと触ってみた。 すると『んっ』と声が出てしまいオナニーしてるときと同じような身体が熱くなっていく感覚が出てきた。 自然と片方の手でTシャツの上から胸を揉み、もう一方の手でいつものようにパンツの上から股を手で擦っていた。 どんどん熱くなってきて、ふわふわした感覚がいつも以上に出てきて『おっぱいも触るとこんなにきもちいいんだ』と時折『んっ』『あっ』と声を出しながら無我夢中で触ってしまっていた。
2020/09/02 22:28:49(iEHarsEV)
少女が女になっていく過程を目の当たりにするのって興奮します♪
20/09/02 22:52
(xgdGNmPY)
続きが読みたい声があればなるべく早く思い出しながら書こうと思います。
20/09/02 23:22
(iEHarsEV)
投稿者:
こうた
◆9nKGnJ.xLU
早くなくていいので、無理ないペースで、続きを期待してます。
20/09/03 22:58
(5vHh0c0u)
続き②
気がついたら外が暗くなっていた。 いつもの気持ちよさと新しく覚えた胸の感覚にふわふわしながら寝てしまっていたのだ… 起きて少し時間が経つとお母さんが帰宅して、一緒にご飯を食べた。 食事が終わり、れなはお昼から色々と汗をかいた為、シャワーへ。 温かいお湯がシャワーから身体に滴るなか、ふと全身が映る鏡に目をやり、自分の全身をぼーっと眺めていた。 私のコンプレックスであるFカップの大きな胸、その大きな胸に比例する以上のペットボトルの底と変わらない大きな乳輪、そして小指の第一関節ほどある乳首。 この全てが私のコンプレックスだ… 学校では、更衣室で女子と一緒になるたびに、さほど仲良くもない子たちから『れなのおっぱい大きすぎてやばいんだけど』『その乳輪と乳首ってなんでそんなでかいの?』『気持ち悪くない』などからかわれていた。 私は負けたくなくて『そんなぺちゃっとしたおっぱいに黒茶色の乳首たちに言われたくない!私の乳首はピンクであなたたちより、綺麗だもん』と心の中で叫んだ。 私の性格上、口には出せず、隠れるように着替えをすることが恒例になっていた… そんな苦い経験を頭の中に浮かべながら、昼の気持ちよかったことを次に思い浮かべ、自然と胸へと両手を持っていき、揉み始めていた。 『んっくっあっ』とTシャツの上から触った時よりすごく感じていた。 乳首に手が擦れるたびに吐息が漏れ、ビクッと身体が動いてしまう。 『乳首って揉むよりすごく気持ちいかも』と思い、摘んでみた。 『あっん』と今までにない電気が走ったようにビクッとなってしまった。 『すごくやばい』と夢中になって摘んだり、擦ったり引っ張ったりしていると『れなっれなっまだなの?早く変わってよー』とお母さんの声が… 慌ててふわふわタイムを中断して、お母さんと変わりベットに一直線。 バレたかもとドキドキしているもののさっきの興奮が忘れられず、お母さんが入ってきても大丈夫なようにタオルケットをかぶって、ノーブラのシャツの中に手を入れ、息を殺しながら続きを始めてしまった。 胸だけでオナニーをしていて、そのまま夢の中に。 気付いたら胸を出したまま寝ていて、オナニーしながら寝ちゃったんだと思い出し、私しかいないはずなのに凄く恥ずかしい感じがした… 起きてから朝ごはんをたべてベッドに戻り、何をしようか考えて、スマホを手に取った。 自然と昨日使ったアプリを開いていた。 内心昨日と同じことをまた言われるのかドキドキしながら通話開始を押す。 コール音がなり、また男性の声が.『もしもし、何才?』 ちょっと低めでおじさんの声のような… 私はピクッと怖くなったが頑張って『中○2年です』と答えた。 男性は『若いんだね~おじさんなんて39才だよ』 やっぱりおじさんだった…周りにいるおじさんといえば学校の先生くらいしか話したことがないのに…うまく話せる自信がない私だった。 上手な返事も出来ず、『そうなんですね』とだけ返した。 おじさん『普段はなにしてるの?趣味とか教えて?』 私『趣味はアニメが大好きです』 おじさん『おじさんもアニメ大好きだよ!』 私『そうなんですね!』とテンションが上がる私 おじさん『なに系のアニメが好きなの?』 私『○○とか○○が大好きで…』 おじさん『そのアニメいいよね。何回も見たよ。最近は○○が楽しいよね?』 などと、共通の話題がでて話が弾んだ。 普段、アニメの話をしたりする相手がいない私は夢中で大好きなアニメの話で盛り上がった。 気づくと、10時くらいに始めたのにすでに13時を回っていた。 そろそろやめようという話になり、またアニメの話したいから緑アプリを教えてと言われ、 私もアニメの話でこんなに楽しく話せたのは初めてだった為、気を許しせっかくの繋がりも切りたくなかったのでおじさんに教えて通話を終えた。 これが、これからのれなに大きく変化をもらたすことになった。
20/09/04 15:19
(gzFjkBwi)
投稿者:
こうた
◆9nKGnJ.xLU
とりあえず、
ドエロくて素敵なおっぱいの持ち主だということが よくわかりました。 敏感そうなエロおっぱいがどう育っちゃうのか、 楽しみにしておきますね。
20/09/05 15:19
(cstvqd.M)
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