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アブノーマルな過去の想い出(Mとしての日)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:アブノーマルな過去の想い出(Mとしての日)
投稿者: Time ◆L51lMISFCA
小説とまではいかないかもしれませんが、私のアブノーマルな過去の体験を綴っていこうと思います。
現在の嗜好はSであり、その出会いがあるまでも自らの嗜好はSだと理解していて、Mである部分は感じた事のない私でした。
ただ、その出会いからMとしての感覚も教え込まれ、現在Sである私にとってM性を理解する大きな転換になった出会いを綴っていきたいと思います。

その時私は31で出張先のホテルから、出会い系サイトで新しく調教するべくM性を感じられる女性を探していました。
当時の私は数人のパートナーを持っていましたが、まだまだ刺激が欲しく新しいパートナーを探していました。

プロフィールを見ている中で、優しさをアピールする年上の女性のプロフィールに目が止まり、優しいイコール従順なるだろうとの考えからメールをしてみました。

当時42歳で私よりも11歳の女を自由にする事を思い浮かべながら夜中にメールをしたのを覚えています。

もちろん仕事をしホテルに入り食事と軽く飲んだ後なので、多分深夜に近い時間だったと記憶しています。
もちろん彼女のプロフィールは既婚者だったので、翌日の午前中に返事があれば脈ありかなと思いながら、他のプロフィールを見て別のメールを数件送っていました。

そんな時に一件のメールがありました、若い子にも送っていたので既婚の彼女からだとは思っていませんでしたが、その彼女から本当に丁寧なメールの返信があり、メールをする度に丁寧に返事があり従順でいいなりになる年上の女を手に入れたと感じていました。

住んでいる場所も出張先からも近かった事もあり、いつものように強引に約束を取り付けて、翌日の朝には彼女に会いにいきました。
もちろん会って好みならば、その日にでも物にしようと考えながら。

彼女の住まいは都市部から少し離れた住宅街で、真面目な彼女らしく病院の駐車場で待ち合わせたのを覚えています。

白いクラウンに乗った彼女とお互い車に乗りながらメールで確認し、彼女に車から降りて私を向いて身体を見せるように一周回り見せてと伝え、いかにも良い家の奥さんらしい眺めのグレイのスカートて白のニットの姿で素直に車から降りて、私を恥ずかしそうに見ながら身体を見せる彼女を一目見て気に入りました。

車に手招きし助手席に乗せて、時間はいつまで大丈夫か聞くと幼稚園に通う娘がいる彼女は、今日は祖母にお迎えを頼んだから夕方までは大丈夫だと答えました。
さらに、これから少しドライブして時間があるから他にしたい事は無いかと聞いても任せますと答えます。

会った時間は10時ですから夕方17時としてめ7時間あります。
充分に時間があり時間を作った事を考えると、ホテルまですぐに行けると感じていました。

ゆっくりと海までドライブしながら、仕事や家庭事情を聞いていきますが、本当に素直に答える彼女は旦那さんは単身赴任な事や塾の講師をしている事など疑う事も無く全て素直に答えていきます。
本当に優しいですねと伝えると、私は優しさしか取り柄がないですと答える彼女にMだと確信し、強引にホテルに行けば即OKだと感じ、次にあったラブホテルに車を入れました。

彼女は驚いた顔をしながらも、何も言わずに下を向いていました。
本当にこんな表現しかないほどに、従順だったと記憶しています。

ホテルに、単身赴任の旦那さんだから寂しかったんだね。と話しながら手を握ってみると、驚くほど興奮し熱くなっていました。
シャワーする?と聞いてあげると家を出る前に入ってきましたが、入るなら一緒に入りますと答える彼女はMだと、その時は確信していました。

シャワーで良いから先に行きなさいと言い、部屋から出ようとする彼女に、今日の為に綺麗にしてきた身体を目の前で見せてと伝えると、本当に素直に何も答えずにゆっくりと目の前で服を全て脱ぎました。

そんな彼女を触りたいて思いながらも、焦らそうとシャワーして待ちなさいと伝えたのを覚えています。
その時は勿論、バスルームで彼女の本性を知る事など全く想像していませんでした。

彼女のシャワーする音を聞きながら、タバコをゆっくりと吸い暫くしてから、ゆっくりとシャワーをしに行きました。

彼女はシャワーをすぐに私に当てて、何も言わずに首筋から軽く手で身体を流していきます。
昨日疲れたからゆっくりと優しく癒してと優しいと言った彼女の母性本能を擽るつもりで指示をしました。
すると彼女は頷きゆっくり身体中を撫でて流していきます。
ゆっくり首筋から胸から腹に脚にと、ただ乳首やペニスには触れる事はせずに足の指まで洗っていきます。
それはまるで母親が子供の身体を大切に洗うように。

ただ、そう癒す事に不満を感じて少し苛立ちながら、それでいいのと伝えました。

すると彼女は嬉しそうにして。
違いますね。
そう言いながら。
優しく笑いながら指を舐め、その指をアナルに入れてきました。
驚く私に笑いながら彼女はゆっくりと口にペニスを含んでいきます。
母親のように優しい顔をしたまま。

口に少し咥え。
口を離し。

可愛いと囁きました。

長くなりますね。
ゆっくり書きます。
今日はこの辺りで。

読んで頂きありがとうございます。
 
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2020/03/24 23:40:05(CUgPejX6)
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