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小説とまではいかないかもしれませんが、私のアブノーマルな過去の体験を綴っていこうと思います。
現在の嗜好はSであり、その出会いがあるまでも自らの嗜好はSだと理解していて、Mである部分は感じた事のない私でした。 ただ、その出会いからMとしての感覚も教え込まれ、現在Sである私にとってM性を理解する大きな転換になった出会いを綴っていきたいと思います。 その時私は31で出張先のホテルから、出会い系サイトで新しく調教するべくM性を感じられる女性を探していました。 当時の私は数人のパートナーを持っていましたが、まだまだ刺激が欲しく新しいパートナーを探していました。 プロフィールを見ている中で、優しさをアピールする年上の女性のプロフィールに目が止まり、優しいイコール従順なるだろうとの考えからメールをしてみました。 当時42歳で私よりも11歳の女を自由にする事を思い浮かべながら夜中にメールをしたのを覚えています。 もちろん仕事をしホテルに入り食事と軽く飲んだ後なので、多分深夜に近い時間だったと記憶しています。 もちろん彼女のプロフィールは既婚者だったので、翌日の午前中に返事があれば脈ありかなと思いながら、他のプロフィールを見て別のメールを数件送っていました。 そんな時に一件のメールがありました、若い子にも送っていたので既婚の彼女からだとは思っていませんでしたが、その彼女から本当に丁寧なメールの返信があり、メールをする度に丁寧に返事があり従順でいいなりになる年上の女を手に入れたと感じていました。 住んでいる場所も出張先からも近かった事もあり、いつものように強引に約束を取り付けて、翌日の朝には彼女に会いにいきました。 もちろん会って好みならば、その日にでも物にしようと考えながら。 彼女の住まいは都市部から少し離れた住宅街で、真面目な彼女らしく病院の駐車場で待ち合わせたのを覚えています。 白いクラウンに乗った彼女とお互い車に乗りながらメールで確認し、彼女に車から降りて私を向いて身体を見せるように一周回り見せてと伝え、いかにも良い家の奥さんらしい眺めのグレイのスカートて白のニットの姿で素直に車から降りて、私を恥ずかしそうに見ながら身体を見せる彼女を一目見て気に入りました。 車に手招きし助手席に乗せて、時間はいつまで大丈夫か聞くと幼稚園に通う娘がいる彼女は、今日は祖母にお迎えを頼んだから夕方までは大丈夫だと答えました。 さらに、これから少しドライブして時間があるから他にしたい事は無いかと聞いても任せますと答えます。 会った時間は10時ですから夕方17時としてめ7時間あります。 充分に時間があり時間を作った事を考えると、ホテルまですぐに行けると感じていました。 ゆっくりと海までドライブしながら、仕事や家庭事情を聞いていきますが、本当に素直に答える彼女は旦那さんは単身赴任な事や塾の講師をしている事など疑う事も無く全て素直に答えていきます。 本当に優しいですねと伝えると、私は優しさしか取り柄がないですと答える彼女にMだと確信し、強引にホテルに行けば即OKだと感じ、次にあったラブホテルに車を入れました。 彼女は驚いた顔をしながらも、何も言わずに下を向いていました。 本当にこんな表現しかないほどに、従順だったと記憶しています。 ホテルに、単身赴任の旦那さんだから寂しかったんだね。と話しながら手を握ってみると、驚くほど興奮し熱くなっていました。 シャワーする?と聞いてあげると家を出る前に入ってきましたが、入るなら一緒に入りますと答える彼女はMだと、その時は確信していました。 シャワーで良いから先に行きなさいと言い、部屋から出ようとする彼女に、今日の為に綺麗にしてきた身体を目の前で見せてと伝えると、本当に素直に何も答えずにゆっくりと目の前で服を全て脱ぎました。 そんな彼女を触りたいて思いながらも、焦らそうとシャワーして待ちなさいと伝えたのを覚えています。 その時は勿論、バスルームで彼女の本性を知る事など全く想像していませんでした。 彼女のシャワーする音を聞きながら、タバコをゆっくりと吸い暫くしてから、ゆっくりとシャワーをしに行きました。 彼女はシャワーをすぐに私に当てて、何も言わずに首筋から軽く手で身体を流していきます。 昨日疲れたからゆっくりと優しく癒してと優しいと言った彼女の母性本能を擽るつもりで指示をしました。 すると彼女は頷きゆっくり身体中を撫でて流していきます。 ゆっくり首筋から胸から腹に脚にと、ただ乳首やペニスには触れる事はせずに足の指まで洗っていきます。 それはまるで母親が子供の身体を大切に洗うように。 ただ、そう癒す事に不満を感じて少し苛立ちながら、それでいいのと伝えました。 すると彼女は嬉しそうにして。 違いますね。 そう言いながら。 優しく笑いながら指を舐め、その指をアナルに入れてきました。 驚く私に笑いながら彼女はゆっくりと口にペニスを含んでいきます。 母親のように優しい顔をしたまま。 口に少し咥え。 口を離し。 可愛いと囁きました。 長くなりますね。 ゆっくり書きます。 今日はこの辺りで。 読んで頂きありがとうございます。
2020/03/24 23:40:05(CUgPejX6)
伝えます。
彼女は本当に母親のように優しく咥えながら… ゆっくりとゆっくりと焦らすように奉仕をしてくれます。 アナルの指は前立腺を押すようにして。 過去にした前立腺とは全くの別物でした。 逝く手間まで硬くなるのを感じると… ペニスへの刺激を緩めて前立腺を刺激します。 まるで寸止めを繰り返すような時間が過ぎていきました。 奉仕と言うには、あまりにも当時の私にとっては刺激的な時間でした… 早く出させて欲しいと何度感じたでしょうか、ただ少しの男としてSとしての自負が、それを口に出させずにいさせました。 何度かの射精手前の時に彼女は徐に… ここで良いですか? ベッドにいきますか? そう問いかけてきました。 今思えば彼女は私の心を理解しながらそう伝えたのだと思います。 もちろん私は少しの休憩が欲しい気持ちもあり、ベッドに行こうと伝えました。 ベッドに行き少しタバコを吸いながら、すごく上手だったねと伝えて気持ちを落ち着けようとしました。 彼女は一年ぐらい前まで調教され、全ての奉仕を覚えた事を伝えました。 すごく丁寧に母親のように優しい顔で辛いはずの過去を伝える違和感を少しは感じたかも知れませんが、素直にさっきの奉仕の素晴らしさは調教された成果なんだと感じ良い出会いだったと素直に思っていました。 少し精神的に余裕の出た私は、アナルの快感もあった事もありアナルをどんな風に仕込まれたかしなさいと命じました。 彼女はベッドに横になる私の足元からベッドに上がると、足元の指から舌を這わせながら、ゆっくりと足を持ちあげMじ開脚にゆっくりと開き、舌をアナルの周りからゆっくりと這わし、焦らすように周りを舐めだします。 同時にペニスを握ろうとしますが、アナルをしなさいと命じながら、頭の中ではこのまま扱かれたらと不安を感じながらだったのをよく覚えています。 彼女は舌を這わせながら、ゆっくりとアナルの中心まで舌を這わすと、本当にゆっくりと舌をアナルに挿し込んできました。 前立腺でも無くアナルだけなので、我慢はできていましたが… アナルから口を離し、彼女の唾液でヌルヌルのなったアナルに、脚を押さえた右手を離し指を入れて、身体を足の間から上にずらして乳首の辺りに顔を持ってきて、乳首の周りを舐めだします。 ここも奉仕させてくださいと言いながら、アナルには指が入ったままでまだ余裕があった私は、してごらんと伝えました。 それから彼女の本当の姿を知る事になりました。 乳首を直接舐めると同時に前立腺を刺激しては止め焦らしては刺激しを繰り返しだしました。 ペニスを刺激されないから大丈夫だと考えていた私は逆にその刺激にペニスに触れて欲しいと感じるようなってしまっていました。 アナルに指を入れた右手がペニスの下を押し上げるようにするたびに声を漏らすぐらいになっていました。 彼女は舌を乳首から離し前立腺の刺激を止めるたびにゆっくりと優しい声で話しだしました。 私は前の主から離れてから寂しくて… 私は罪を犯しました。 自宅で家庭教師もしていて教えている子に手を出してしまいました。 ただ若い子は調教され覚えた奉仕には耐えきられずに声をだしながら抵抗しながら泣きながら本当にすぐに逝ってしまいました。 でもその時に感じました。 私は男性に喜んでもらう事が何より嬉しく感じるのだと。 奉仕というMな部分より、よりサディステックな部分を刺激されるような身悶える姿に何より興奮するのだと。 だから今は私の奉仕を楽しんでください。 そう話すと… 彼女は左手を私の背中に廻し反対の乳首をゆっくりと刺激しだしました… 右手は触って欲しかったペニスを上から押すように刺激しながら…
20/03/25 22:27
(cR8cQgzF)
投稿者:
(無名)
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20/03/26 17:47
(9e1O9m5Q)
コメントありがとうございます。
続けます。 彼女は本当にゆっくりと焦らすように、舌で乳首を舐めて指で反対の乳首を刺激しながら、アナルはほんの少し揺らすようにしながら、アナルに入れた指を動かすと同時に手首の上あたりでペニスを押さえるようにしていました。 本当にその時私の頭の中では、もっと触って欲しいと感じていました、手首が当たるだけで快感を感じていましたが、焦らされれば焦らされる程に、ただ何も感じていなかったかといえば嘘になるぐらい、それだけの奉仕で感じさせられていました。 心の中では、もっとペニスを刺激してほしいと思いながらも、ペニスと乳首のどの奉仕を止めて欲しくないと感じていました。 その時、彼女は手を背中から抜きとり片手をベッドに付き身体を起こしました、その時の私は寂しいような思いと、やっとペニスにと嬉しく思う気持ちがありました。 そんな期待をよそに彼女はアナルから指を抜き、待って。と手を洗いにベッドから去っていきました。 取り残されたような私は寂しいような腹立たしいような複雑な気持を覚えた事を覚えています。 手を洗いに行った彼女はすぐに帰ってきて本当に優しい顔で、ごめんなさい手を洗ってきましたといい、横になった私の横に座ると両手で手を取り左手を口の、前に持っていくと親指から小指まで丁寧に舐めていきます。 その手を胸に、というよりも乳首に指が当たる場所に戻すと、次に右手も同じように丁寧に舐めます。 その右手は舐めたあと、ペニスを握らすように上から彼女の手をかぶせるように握らされてしまいました。 彼女は、手を少し貸してください。そう言いながら私の手で握らせて上下にしだします。 多分本当なら、違うだろと言ってしまう所ですが、刺激が欲しかった私は彼女の手によって動かされる刺激を求める気持ちが強く制止することはできませんでした。 そうしながら彼女は左手で私の人差し指をつまみ、次は私の左手の人差し指を乳首に当てて動かしだしました、その時彼女の右手は強く私の右手ごしにペニスを握り早く上下に動かします。 ペニスを刺激されたいと感じていた思いが強くて、その時は何も抵抗が出来ない状況だと覚えています。 すると彼女はペニスを握らせた手をゆっくり緩めて、アナルに指を入れます。そんな風なにいいながら口に自分の中指を咥えて濡らして、アナルの入り口を触り自分の唾液でアナルを濡らして、またアナルに指を挿し入れてきました。 次に私の左手を持ち中指を舐めて、また私の乳首に当ててゆっくりと乳首を触りだしますが、その手を止めて彼女の口に入れ濡らすと反対の乳首に手を置きゆっくりと撫でだします。 その間は小刻みに前立腺を刺激し、自分の手の中でそのたびにペニスが揺れるのがわかりました。 彼女は優しく私の顔を覗き込みながら… とても優しく私に笑いました。
20/03/26 21:31
(NhFwHLDC)
続けます。
私は自分のペニスを握り乳首を触り、彼女はアナルを責めながら反対の私の乳首を触っている状況でした。 彼女は横に座り優しい顔で… 私は奉仕で楽しんで頂く顔を見るのが好きです。 今ペニスを口で奉仕すると楽しんで頂く顔が見れません。 だから少しだけご自身でペニスを触っていてください。 そう告げました。 その時は多分軽く、わかった。ぐらいに答えたと思います。 そして、彼女は目線を私のペニスに向けました。 その時は彼女はかなりアブノーマルで、そんな姿を見るのが好きなんだろうと感じて見せてやれば、もっと淫らな姿を見せるだろうと言う気持ちと、刺激が欲しかった気持ちも強く自分でペニスを擦りだしました。 彼女は鬼頭のあたりを擦るタイミングで前立腺を下から押すように刺激してきます。 この刺激で本当にすぐにでも果ててしまうんじゃないかと、何度か止めますが、彼女はもっと楽しんでくださいと止めるたびに顔を見て指も動かしてくださいと、自分で乳首を触る事を促して私の手を取り舐めて触らせようと動かします。 その間はアナルも指を止めてペニスを擦るのを止めれます。 しばらく乳首を責めると、ペニスもとまた私の手を舐めて握らせて手を上下に動かしだします。 その時は本当に私自身は感じたい逝きたいだけしか感じられないようになっていました。 セックスをとか中に挿れたいなどと言う気持ちは無く純粋に快楽を得たいという感情に支配され、促されなくとも自分でペニスを扱き自分で乳首を触るようになっていました。 この体験が今までの独りよがりなSから、もっと精神的な部分を重視するSにかわるきっかけとなっていると思っています。
20/03/27 19:08
(wZ3oF7bh)
続けます。
彼女はやがて私の胸からも手を離してしまいます。 私は彼女の顔を見上げると一言優しい顔で、続けて。そう囁きました。 命令や指示と言うよりも促すように優しく、ただ私に囁きながら前立腺は小刻みに続けて何度も刺激されて、快感を感じ自ら動かす手を止めてしまいました。 その時彼女はまた優しく、続けて。そう囁きながら、次は左の手で私のペニスを握った手に手を添えるように握ると上下に私の手を動かし出します。 次は止める事もなく、前立腺の刺激も続けたままです。 もう我慢の限界に来ていたと思います。 彼女はなお前立腺を小刻みに刺激したまま、ペニスを握る手を離して、出して。そう囁きました。 もうすでに既に意識は逝きたい願望に支配されていたと思います。 彼女に前立腺を刺激されたまま。 ひとりでペニスを擦り自らの腹の上で逝ってしまいました、ただその時はずっと彼女は前立腺を刺激したままで、いつもよりも多くの精液と長い時間の射精の快楽を感じていました。 荒い息をしながら何と話していいかわからずに、余韻に浸っていると彼女は、如何でしたか、たくさん出してもらって嬉しいです。そう言いながら、そのままで横になっていてください。すぐ戻りますと言い洗面にベッドから立ち行ってしまいました。 すぐに彼女はベッドに戻ってきました。 彼女は私の横にまた座ると、ゆっくりと出した精液をゆっくりと舐め出しました。 本当に何も言わずに、自然と顔を私の腹に持って行き、当たり前のように舐めていきます。 その彼女の姿を見ようと彼女の顔に目をやると、精液を舐めながら彼女は一人で自らの手で触っていました。
20/03/29 16:46
(HYQ88Khw)
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