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清楚な女性の性癖 8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:清楚な女性の性癖 8
投稿者: KEN
ID:ken0902
なつき
「もうやめてください。助けてください・・」
と何度も懇願し必死に体を隠す・・・

鍵屋
「あの~私、やっぱり帰りましょうか?」

なつきのあまりの嫌がり方に、鍵屋はカップルではないのかもという不安に変わる・・・

佐々木
「フフっ、いいんですよ。気にしないでください。」

「恥ずかしがっているだけですから」

「貞操帯の鍵をなくしてしまってどうすることもできないので、ご迷惑をおかけ致します・・・」

男は爽やかな笑顔で丁寧な対応をしている。

鍵屋は、一瞬何かの事件性を疑ったが、この男の笑顔や柔らかい対応に、
その可能性は絶対にないなと判断した・・・

お互い美男美女のお似合いだし、ちょっとアブノーマルなカップルさんなだけだと心の中で思った。

男は、なつきの方に歩み寄り、顔を覗き込み

佐々木
「なつきさん、分かっていますよね。」

なつきは、優しい表情の奥に隠される狂気性を瞳の奥に感じた・・・
での中に、その含みをもたせた言い方をした。

何を言わんとするか、それが空気感となりなつきに伝わった・・・

このおじさんに助けを求められる状況・・・

でも、そんなことをしたらどうなるか分かっていますよね?
という含みを察していた・・・

佐々木
「なつきさん、もう逝きたくて逝きたくて我慢できないから、直接おまんこ弄って逝かせてほしいんでしたよね?」

「だから貞操帯を一刻も早く外して欲しかったんですよね?」

今来たばかりの鍵屋さんの前で、男はわざと大きい声でなつきの羞恥心を煽るように言った。

なつきは必死に体を丸めながら、こんな状況であってもいつもの清楚な自分でいたいという思いから、

なつき
「な、何言うんですか?違います。」

「変なこと言うのやめてください・・・」

あまりの恥ずかしさに、必死にごまかす・・・

佐々木
「何言ってるんですか?私の焦らしに限界で、逝きたい、逝きたいって懇願してましたよね?」

「もう、おかしくなるからおまんこ直接弄って、逝かせてくださいってお願いしましたよね?」

「違いますか?ねぇ、なつきさん違いますか?」

なつきを問い詰めるように顔を覗き込み、ジッと見つめる・・・

なつき
「・・・」

佐々木
「ん?違いましたか?」

なつき
「でも・・こんなのは・・・」

佐々木
「私が間違ったこと言っていますか?」

なつき
「い、言いました・・・」

恥ずかしそうに、小さい声で呟く。

佐々木
「それじゃダメです。」

「今のままでは、鍵屋さんに私が勝手に無理やりやっていることだと勘違いされてしまいます。」

「自分の口でなんと言ったのかちゃんと言ってください」

なつきは、涙目になり首を振る・・・

男は、なつきの腕を引っ張り強引に立たせ、おじさんの正面に連れていく・・・

なつきは、今会ったばかりの鍵屋さんにこんな姿を見られることが、あまりにも恥ずかしくて体をモジモジさせていた・・・

鍵屋
「わぁ~美しい体、たまんないねお嬢ちゃん」

「すごいクビレで、おっぱいもいいね~いやぁ綺麗だ!すばらしい!!」

おじさんはニタニタたしながら、スケベな表情で、なつきの頭のてっぺんからつま先まで舐めまわすように視姦する・・・

なつき
「いやぁ・・・」

あまりの羞恥に体をモジモジくねらせ、その度に厭らしく乳首からぶら下がるチェーンが円を描きながら揺れている・・・

卑猥な光景だった・・・

顔は精子まみれにされ、乳首をクリップで挟まれ、下半身には貞操帯を付けられている格好を今会ったばかりの男に視姦されている・・・

なつきは、穴があったら入りたいくらいの羞恥だった・・・

佐々木
「なつきさん、もう一度聞きます。」

「私に懇願しましたよね?」

なつき
「外してください。ってお願いしました・・・・」

佐々木
「あ~そうでうですか・・・」

「私、嘘つきは嫌いですよ。」

呆れたような声に、なつきは焦りを覚える・・・。

なつき
「もう・・おかしくなる・・・お願いします」
「外して、おまんこ逝かせてください・・・・ってお願いしました」

なつきは、あまりの恥ずかしさにボソボソと小声で言った。

男は鍵屋に視線を送り

佐々木
「なんて言ったかわかりましたか?」

鍵屋
「いや、あまり聞き取れなかったかな」
とニタニタしながら答える。

佐々木
「フフっ、だそうですよなつきさん。」

「ほら、もっと近くに行って目を見ながら大きい声言ってください」

そう言うと、なつきの背中を強引に押しておじさんの目の前に立たせる。

あまりの羞恥に顔を背けてしまうが、男が後ろから頭を掴み固定した。

なつき
「もう・・おかしくなる・・・お願いします」
「外して、おまんこ逝かせてください・・・って言いました」

先ほどよりも大きい声でおじさんの目を見ながら言う・・

男は、何度も何度も大きい声で目を見ながら言わせた・・・

鍵屋
「こんな清楚な美しい女性に見つめられて、こんなスケベな言葉が聞けるとは・・・」

「お嬢ちゃん、おじさんはたまらんよ」

おじさんが目を丸くして、驚くような表情で眺めている・・・

佐々木
「なつきさん、そうですよね。そう懇願しましたよね」

「なつきさん、自分の言ったことには、ちゃんと責任をもってください」

勝手に鍵屋さんを呼んだのは、そっちじゃんと内心思ったが、卑猥な言葉を言わされ、それを第三者に聞かれることがあまりにも恥ずかしくてそれどころじゃなかった・・・

鍵屋
「お嬢ちゃん、可愛い顔して、貞操帯外してもらって、おまんこ逝かせてほしかったんだね」

「いやらし~ね~。おじさんたまらないよぉ」

なつきはあまりの羞恥に体が熱くなり汗ばみ始める・・・

鍵屋
「こんな美しい人のこんな姿が見れるなんて、生きてて良かった」

「よく見たら、顔も精子だらけじゃねーか」

「おじさん、興奮しちゃうよ」

佐々木
「さぁ、お願いして鍵開けてもらいなさい」

「ちゃんと鍵屋さんの顔みてお願いしなさい」

なつき
「貞操帯の鍵を開けてください。お願いします。」

佐々木
「違いますよ。変態なつきの貞操帯を外して、おまんこ逝けるようにしてください。」

なつき
「変態なつきの貞操帯を外して、おまんこ逝けるようにしてください。」

なつきの白い肌が徐々にピンク色に染まっていく・・・
どんどん、体が熱くなり、暑くて暑くてたまらない・・・

鍵屋
「そんなお願いされたら、おじさんも興奮しちゃうよ」

「ちょっと見せてもらうよ。」

そういうとおじさんの顔が貞操帯に近づく・・・

鍵屋
「しかし、小さい南京錠だな。時間かかるかな」

工具鞄から道具を準備し始める・・・
 
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2020/03/30 22:52:36(3F3T8/2g)
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