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なつき
「もうやめてください。助けてください・・」 と何度も懇願し必死に体を隠す・・・ 鍵屋 「あの~私、やっぱり帰りましょうか?」 なつきのあまりの嫌がり方に、鍵屋はカップルではないのかもという不安に変わる・・・ 佐々木 「フフっ、いいんですよ。気にしないでください。」 「恥ずかしがっているだけですから」 「貞操帯の鍵をなくしてしまってどうすることもできないので、ご迷惑をおかけ致します・・・」 男は爽やかな笑顔で丁寧な対応をしている。 鍵屋は、一瞬何かの事件性を疑ったが、この男の笑顔や柔らかい対応に、 その可能性は絶対にないなと判断した・・・ お互い美男美女のお似合いだし、ちょっとアブノーマルなカップルさんなだけだと心の中で思った。 男は、なつきの方に歩み寄り、顔を覗き込み 佐々木 「なつきさん、分かっていますよね。」 なつきは、優しい表情の奥に隠される狂気性を瞳の奥に感じた・・・ での中に、その含みをもたせた言い方をした。 何を言わんとするか、それが空気感となりなつきに伝わった・・・ このおじさんに助けを求められる状況・・・ でも、そんなことをしたらどうなるか分かっていますよね? という含みを察していた・・・ 佐々木 「なつきさん、もう逝きたくて逝きたくて我慢できないから、直接おまんこ弄って逝かせてほしいんでしたよね?」 「だから貞操帯を一刻も早く外して欲しかったんですよね?」 今来たばかりの鍵屋さんの前で、男はわざと大きい声でなつきの羞恥心を煽るように言った。 なつきは必死に体を丸めながら、こんな状況であってもいつもの清楚な自分でいたいという思いから、 なつき 「な、何言うんですか?違います。」 「変なこと言うのやめてください・・・」 あまりの恥ずかしさに、必死にごまかす・・・ 佐々木 「何言ってるんですか?私の焦らしに限界で、逝きたい、逝きたいって懇願してましたよね?」 「もう、おかしくなるからおまんこ直接弄って、逝かせてくださいってお願いしましたよね?」 「違いますか?ねぇ、なつきさん違いますか?」 なつきを問い詰めるように顔を覗き込み、ジッと見つめる・・・ なつき 「・・・」 佐々木 「ん?違いましたか?」 なつき 「でも・・こんなのは・・・」 佐々木 「私が間違ったこと言っていますか?」 なつき 「い、言いました・・・」 恥ずかしそうに、小さい声で呟く。 佐々木 「それじゃダメです。」 「今のままでは、鍵屋さんに私が勝手に無理やりやっていることだと勘違いされてしまいます。」 「自分の口でなんと言ったのかちゃんと言ってください」 なつきは、涙目になり首を振る・・・ 男は、なつきの腕を引っ張り強引に立たせ、おじさんの正面に連れていく・・・ なつきは、今会ったばかりの鍵屋さんにこんな姿を見られることが、あまりにも恥ずかしくて体をモジモジさせていた・・・ 鍵屋 「わぁ~美しい体、たまんないねお嬢ちゃん」 「すごいクビレで、おっぱいもいいね~いやぁ綺麗だ!すばらしい!!」 おじさんはニタニタたしながら、スケベな表情で、なつきの頭のてっぺんからつま先まで舐めまわすように視姦する・・・ なつき 「いやぁ・・・」 あまりの羞恥に体をモジモジくねらせ、その度に厭らしく乳首からぶら下がるチェーンが円を描きながら揺れている・・・ 卑猥な光景だった・・・ 顔は精子まみれにされ、乳首をクリップで挟まれ、下半身には貞操帯を付けられている格好を今会ったばかりの男に視姦されている・・・ なつきは、穴があったら入りたいくらいの羞恥だった・・・ 佐々木 「なつきさん、もう一度聞きます。」 「私に懇願しましたよね?」 なつき 「外してください。ってお願いしました・・・・」 佐々木 「あ~そうでうですか・・・」 「私、嘘つきは嫌いですよ。」 呆れたような声に、なつきは焦りを覚える・・・。 なつき 「もう・・おかしくなる・・・お願いします」 「外して、おまんこ逝かせてください・・・・ってお願いしました」 なつきは、あまりの恥ずかしさにボソボソと小声で言った。 男は鍵屋に視線を送り 佐々木 「なんて言ったかわかりましたか?」 鍵屋 「いや、あまり聞き取れなかったかな」 とニタニタしながら答える。 佐々木 「フフっ、だそうですよなつきさん。」 「ほら、もっと近くに行って目を見ながら大きい声言ってください」 そう言うと、なつきの背中を強引に押しておじさんの目の前に立たせる。 あまりの羞恥に顔を背けてしまうが、男が後ろから頭を掴み固定した。 なつき 「もう・・おかしくなる・・・お願いします」 「外して、おまんこ逝かせてください・・・って言いました」 先ほどよりも大きい声でおじさんの目を見ながら言う・・ 男は、何度も何度も大きい声で目を見ながら言わせた・・・ 鍵屋 「こんな清楚な美しい女性に見つめられて、こんなスケベな言葉が聞けるとは・・・」 「お嬢ちゃん、おじさんはたまらんよ」 おじさんが目を丸くして、驚くような表情で眺めている・・・ 佐々木 「なつきさん、そうですよね。そう懇願しましたよね」 「なつきさん、自分の言ったことには、ちゃんと責任をもってください」 勝手に鍵屋さんを呼んだのは、そっちじゃんと内心思ったが、卑猥な言葉を言わされ、それを第三者に聞かれることがあまりにも恥ずかしくてそれどころじゃなかった・・・ 鍵屋 「お嬢ちゃん、可愛い顔して、貞操帯外してもらって、おまんこ逝かせてほしかったんだね」 「いやらし~ね~。おじさんたまらないよぉ」 なつきはあまりの羞恥に体が熱くなり汗ばみ始める・・・ 鍵屋 「こんな美しい人のこんな姿が見れるなんて、生きてて良かった」 「よく見たら、顔も精子だらけじゃねーか」 「おじさん、興奮しちゃうよ」 佐々木 「さぁ、お願いして鍵開けてもらいなさい」 「ちゃんと鍵屋さんの顔みてお願いしなさい」 なつき 「貞操帯の鍵を開けてください。お願いします。」 佐々木 「違いますよ。変態なつきの貞操帯を外して、おまんこ逝けるようにしてください。」 なつき 「変態なつきの貞操帯を外して、おまんこ逝けるようにしてください。」 なつきの白い肌が徐々にピンク色に染まっていく・・・ どんどん、体が熱くなり、暑くて暑くてたまらない・・・ 鍵屋 「そんなお願いされたら、おじさんも興奮しちゃうよ」 「ちょっと見せてもらうよ。」 そういうとおじさんの顔が貞操帯に近づく・・・ 鍵屋 「しかし、小さい南京錠だな。時間かかるかな」 工具鞄から道具を準備し始める・・・
2020/03/30 22:52:36(3F3T8/2g)
佐々木
「ほら、手は頭の後ろに組んで、足を広げて、ガニ股になって腰を少し落としなさい」 「鍵屋さんが作業しやすいようにするんですよ」 もうなつきは、一刻も早くこの拷問のような仕打ちから脱したかった・・・ 言われた通り、手は後頭部の後ろで組み、足を肩幅まで開き、がに股になり腰を落とした・・・ 鍵屋 「スケベだね~、うぁ、こんなべっぴんさんのお嬢さんのはしたない姿・・・」 「よく見たら貞操帯の穴からマン汁垂れて糸引いてるよお嬢ちゃん」 なつき 「いやぁ・・ごめんなさい・・・言わないでください・・・」 あまりの恥ずかしさに目を閉じる・・・ 佐々木 「いやぁ、じゃあありません。」 「躾がなってなくてすみませんね。」 佐々木 「マン汁垂れ流す、スケベまんこでごめんなさい」 「なつきのマン汁で汚れてしまうかもしれませんがお許しください」 何度も何度も・・・ 大きい声で、おじさんの目をみて言わされる・・・ そして、おじさんがなつきの股間に潜り込むように作業をする・・・ おじさんの顔が自分の股間の位置にあることに、 カチャカチャと作業する振動にドキドキする・・・ もし、鍵が外れて、貞操帯がズレ落ちたらおじさんの顔の前に自分のおまんこが晒される・・・ そんなことを考えると余計にドキドキが止まらない。 むせ返るような緊張に支配される・・・ おじさんは、はしたなくマン汁を垂れ流している貞操帯に顔を近づけ、ガチャガチャと小さい南京錠に手こずりながら一生懸命作業をしている・・・ 貞操帯で隠れているとはいえ、おまんこの位置で作業されていることも・・・ おじさんも体勢がきついのか、呼吸が荒くなり、その息がなつきの下半身にモロに当たる・・・ 反応しちゃいけないと、思えば思うほど意識して 恥ずかしさとドキドキの中に興奮が生まれてくるなつきがいる・・・ 佐々木 「何、ビクンビクン反応しているのですか?」 「さすが、変態ですよね。」 鍵屋 「お嬢ちゃん、厭らしい匂いがプンプンして、たまらんよ」 そう言いながら黙々と作業をする・・・ 佐々木 「すみませんね。まんこ臭いですよね?」 「2週間禁欲の焦らししてたので洗ってないんですよ。」 「ごめんなさいね」 男は、なつきの乳首に付いている錘をひっぱり目で促す・・・ なつき 「変態なつきのおまんこ臭くて申し訳ございません」 「臭いおまんこの近くで作業させて申し訳ございません」 死にたくなるような恥ずかしいフレーズだった・・・ 鍵屋 「大丈夫だよお嬢ちゃん。臭いというか厭らしい匂いがするだけだよ」 おじさんは、恥ずかしがるなつきに気を使った。 そんなハズはなかった・・・ 立っている自分の鼻の位置でも匂っていた・・・ こんな濃厚なメスの匂いをおじさんに間近で嗅がれている・・・・ おじさんの生温かい鼻息が下半身周辺に忙しなくあたる・・・ 恐る恐る、おじさんを見るとおじさんの手になつきのマン汁が垂れている・・・ 死ぬほど恥ずかしい状況なのに、体の内側がジンジンとものすごく熱くおまんこから愛液が溢れていくのが分かる・・・ 男は、なつきの肩甲骨まで伸びる綺麗な黒ストレートの髪を束ね、持ち上げ、後ろからうなじ、首、耳を舐めまわす・・・ なつき 「はぁぁ・・はぅ・・はぁ、あぁあぁ」 それだけで体がゾワゾワする・・・ おじさんは、小さい南京錠に手こずっていた・・・ いや、簡単に開くのにわざと時間をかけて楽しんでいたのかもしれない・・・ 鍵屋 「この見上げての体勢が首が痛くて、中々難しいから体勢を変えて貰えるかい?」 佐々木 「分かりました」 男は、なつきをフローリングに座らせ、そのまま押し倒し、腰を掴み高く持ち上げる・・・ なつきの顔の真上におまんこがくるようなマングリ返しの体勢にされる。 必死に逃れようとするが強引に押さえつけ なつきの顔の横に自分の膝がくるようにまで持ち上げられていたので、自分で膝を抱えるように命令された・・・ 背中側には佐々木がいて、なつきの体を支えながら押さえつけている鍵屋のおじさんは、なつきの顔を跨ぎ上から見下ろすような体勢に・・・・ 鍵屋 「いやぁたまらん。こんな格好」 「綺麗なアナルが丸見えだよ」 「いやぁ、たまらん!こんな可愛いお嬢ちゃんの綺麗なアナルが見れるなんて」 こんな恥ずかしい格好を生まれて初めてする・・・ そして、おまんこよりも一番見られたくないアナルを見られている・・・ 必死に逃れよとするが、 佐々木 「暴れたら、外せませんよ」 「ほら、おじさんにちゃんと変態なつきのケツの穴みてくださいってお願いしなさい」 あまりにも恥ずかしい格好で、二人の男に挟まれ見下ろされる・・・ なつき 「変態なつきの、ケツの穴をみてください」 鍵屋 「嘘だろ。こんな上品な女がケツの穴って」 「いい調教するね~」 そういうとおじさんはなつきのアナルに顔を近づけ匂いを嗅いだ クンクンクンクン 鍵屋 「最高!!」 「お嬢ちゃん、ケツの穴のシワを数えてあげようか?」 なつき 「いやぁ・・・」 恥ずかしくて堪らない・・・ 一番見られたくない場所・・・ なつきの顔の上にあるおじさんの股間部分のズボンが盛り上がっていた・・・ そして背中には、男の熱くて鋼鉄のように硬いちんぽがあたる・・・ おじさんの手がまるでなつきの股間をまさぐるように作業をする・・・ あまりの羞恥にこの場から消えてなくなりたいとさえ思っているが、なつきの中で恥ずかしいのに・・・それが興奮に変わってしまう・・・ 私のはしたない姿を見て、男の方二人が勃起していることにドキドキしながら興奮していたのだ。 男はお尻や股関節部分を念入りに撫でまわす・・・ その度になつきはビクンビクンと体を震わせる・・・ 鍵屋 「ケツの穴が伸縮してるぞ・・・いやらしい動きだ」 しばらくして、一つ目の鍵が開いた・・・ 鍵屋 「首が疲れないしいい眺めだ」 そして、しばらくして、二つ目の鍵が開いた・・・ 鍵屋 「これで二つ開きましたよ。」 佐々木 「ありがとうございます。」 「鍵屋さん、ちゃんと外れるか試してください」 鍵屋 「いいのか?」 「えっ本当にいいのか?」 鍵屋のニタニタが興奮の表情に一気に変わった・・・ なつきは必死に逃れようとするが、男が力づくで押さえ込む・・・ なつき 「いやぁ、やめて・・・やめてください・・・」 「お願いします。もう許してください・・・」 必死に逃れようとするが、この体勢では力が全く入らなかった・・・ マングリ返しの体勢で男たち二人が見下ろす中、 おじさんはゆっくり貞操帯を外していく・・・ おまんこをに覆いかぶさっているスチールを取り、なつきのおまんこが露わになる・・・ 鍵屋 「わぉ、わぁぁ。わぅぁ、わぅあ」 「マン汁がべっとり糸どころじゃないよ」 「すげぇグチョグチョ。顔のわりに厭らしいおまんこしとる」 二人の男は、あまりにもはしたなく濡らすおまんこをニタニタしながら眺める・・・ なつきは恥ずかしさで、おかしくなりそうだった・・・ 鍵屋 「顔に似合わずスケベなまんこ。ピンク色のボテッとしたビラビラがはしたなく広がって・・・たまらんね」 「お嬢ちゃん濡れてるってレベルじゃなく、グチョグチョの大洪水だよ」 「ちんぽ入れたら、絡み付き添うなビラビラだ」 「もう、ぱっくり花開いてるぞ。中から蜜が湧き出とる」 「こんな可愛いお嬢ちゃんのこんな厭らしいまんこが見れるなんて」 「あぁ、匂いもたまらん。臭いまんこだ」 おじさんは、なつきのまんこを覗きこみ、隅々まで観察する・・・ おじさんは今にもしゃぶりつきそうに体をかがめ近づける・・・ おじさんの呼吸がものすごい近くに感じる・・・ 佐々木 「なんて言わなきゃいけないんだ」 「ちゃんと言いなさい」 なつき 「外して頂いてありがとうございます。」 「変態なつきの汚いおまんことケツの穴を見せてすみません」 下品な言葉を言わされた・・・ おじさんは食い入るように、のぞき込むように、 なつきのおまんことアナルを観察して、匂いを嗅ぎまわしていた・・・ あまりの興奮からか、おじさんの様子が段々おかしくなってきた・・・ 何かを決意したように、すごい勢いでなつきのおまんこに近づいてきた。 その時だった。 男がおじさんを軽く突き飛ばした・・・ おじさんは尻もちをつく・・・ 佐々木は、なつきを下ろし、おじさんのもとに歩みよる 佐々木 「おじさん、それ以上はダメですよ。」 「これは私の所有物です」 「職務中にそれはまずいですよおじさん。私、動画撮ってますからね」 「それ以上のことするなら、編集してネットにアップしますよ」 「人生棒には振りたくないでしょ」 鍵屋 「ちぇっ、分かったよ。お嬢ちゃんも堪忍な」 「つい興奮しすぎてしまった」 金を払い、鍵屋を帰した・・・
20/03/30 22:55
(3F3T8/2g)
男は、なつきのもとに近寄る・・・
佐々木 「どうでしたか?知らないおじさんにおまんこやアナルを見られた感想は?」 なつきは黙り首を左右に振っていた・・・ 佐々木 「恥ずかしがって嫌がってる割りにはここは大洪水ですよ」 「知らない30歳以上も離れた、おじさんに見られて興奮してましたよね?」 「次から次へとマン汁が溢れ出てましたよ・・・フフっ」 羞恥に顔を紅潮させ、必死首を振る・・・ なつきは、この男と二人になれたことにホッとしていた。 いや、正確には、第三者がいなくなってホッとしたのだ。 また弱みを握られ・・・なんてことがあれば、エンドレスになってしまう・・・ そんなのはもっと耐えられない・・・ だから、この男が先ほど鍵屋さんから守ってくれた時、ドキッとするほど、嬉しかったのだ・・・ それは一瞬の感情だけであるが、そんなことは口が裂けても言えない・・・ でもホッとしていた次の瞬間、 男はいきなり押し倒し、再び先ほどと同じマングリ返しの状態にさせられた・・・ 男は、貞操帯を剥ぎ取り、厭らしくなつきのおまんこやアナルに吸い付くように鼻をつけて嗅ぎまわす・・・ クンクンクン、クンクンクン 鼻を鳴らしておまんことアナルの匂いを嗅がれる・・・ なつき 「いやぁぁぁ」 佐々木 「フフっ、私の獲物ですよ。まだ堪能してませんからね」 クンクンクン、クンクンクン クンクンクン、クンクンクン スゥゥーーーハァ、スゥゥーーーハァ スゥゥーーーハァ、スゥゥーーーハァ 執拗に嗅ぎまわす・・・ 佐々木 「こんなお上品で清楚ななつきさんの臭いおまんこ最高ですよ」 「2週間洗ってないおまんこすごい臭いですよ」 「ねぇなつきさんのおまんこ臭いです」 なつき 「なら、やめてください・・・あぁぁ、あっ、やめてください」 佐々木 「でも堪らなく興奮する厭らしい匂いです」 そう言い終えると、ゆっくり舌と唇を使って、 おまんこの周辺をベトベトに舐めまわす・・・ ねっとりと厭らしく舌が動きまわる・・・ なつき 「あぁ・・ダメ・・・汚い・・・洗ってないから・・・あぁ、ああ、んあ、はぅ」 男はなつきのお尻をがっちりホールドして、なつきに見せつけるように舌をいっぱい出しながら舐めまわす・・・ 佐々木 「ほら、なつきさん見てください。なつきさんのケツの穴に舌が入りますよ」 そういうと、なつきに見せつけるようにケツの穴に舌を捻じ込む・・・ なつき 「あぁっぁ、あっ、んあ、やめてください」 男の舌がズボズボと自分のアナルに入っていく・・・ この男は舐めるのが好きなのか、本当に時間をかけて舐めまわしてくる・・・ 自分の唾液となつきのマン汁でわざと糸を引きながら、厭らしく舐めまわすのだ・・・ 下からその姿を見て、ものすごく厭らしくて興奮していた・・・ まだ、直接おまんこは舐められていないのに、もうなつきの頭はトロケそうだった・・・ 敏感になり過ぎて、もうおまんこを舐められているような感覚になっている・・・ 体が痙攣する・・・ もうおまんこの周りは、なつきの愛液と男の唾液でヌルヌルになっていた・・・ 佐々木 「変態なつきの臭いおまんこを舐めまわしてください。」 「大きい声で言ってください」 快感の渦に呑み込まれている今のなつきは迷う事無く、 なつき 「変態なつきの臭いおまんこを舐めまわしてください。」 「変態なつきの臭いおまんこを舐めまわしてください。」 大きい声で何度も言う・・・ すると男は舌を出し、なつきの表情を見ながら、おまんこに触れそうで止めたりと楽しんでいた・・・ そして、突然アナルの方から舌の面積を広げながら、 ゆっくりとクリトリスの方へ舌を這わせる・・・ なつき 「はぁぁぁん」 佐々木 「なつきさんの臭いおまんこ、濃厚なメスの味がします」 なつき 「いやぁあぁん、あぁあん」 待ちに待った刺激に体中に稲妻が走るような衝撃が体を流れる・・・ 男が舐め上げ、舌が離れると大量のマン汁が糸を引きまんこと男の顎でつながる・・・ 丁寧に何度も舐めまわす・・・いや、しゃぶりつく・・・ なつき 「あん、あん、すごっ・・い、ぁあぁあ、んあダメです。そんなしたらダメです・・・」 佐々木 「なつきさんの変態おまんこすごい美味しいですよ・・・」 下からなつきは、男が舐める姿をずっと眺めていた・・・ はしたなく濡れ光るおまんこを厭らしい舐め方で、下品な音を立てて、視覚的にも聴覚的にも厭らしかった・・・・ 待ちわびた快感は、これまでに味わったことのない快感に全身に鳥肌が立ちっぱなしでむしゃぶるいが起こる・・・ 実は、なつきはエッチの経験値があまり高くない・・・ オナニストではあるが、相手がいるエッチでは奥手で完全受け身だった・・・ 実はクンニも、彼氏がしてくれるが、すぐに自分から逃れてしまう。 それは、彼氏の顔が自分の股間にあること自体が恥ずかしく、いくら必ず洗っているからとはいえ、恥ずかしさが勝手しまう・・・ それが、初めてこんなに長時間舐めまわされる・・・ クンニがこんなにも気持ちいいことを初めて知ってしまう・・・ 指でもチンポでもない、このねっとりとした舌の感触・・・ たまらない・・・ なつき 「あぁ・・・もうダメ・・・すぐ逝っちゃう・・敏感すぎて・・・あぁあん」 「もうすぐ逝っちゃう・・・」 急に男は舌の動きを止め・・・ 佐々木 「まだ今舐め始めたばかりですよ」 「いくら何でも早いですよ」 そういうと、ビラビラを片方ずつ口に含み ニュルニュルと口に吸い込んだり出したりと遊ぶ・・・ なつき 「あぁん、んあ、厭らしい・・・」 佐々木 「フフっ」 男は、何かを企むような笑みを浮かべた・・・ その意味は、なつきには分からなかった・・・ ずっとなつきの表情を見ながら舐めていた男が、 いきなり勢い良くクリトリスに吸い付いた・・・ 口の中で舌で転がし、舌をつぼめたり、広げたりしながらクリトリスを刺激する・・・ 激しく左右に顔振りながら舐める・・・ 舌を出しながら、なつきに見せつけるようにレロレロ舐めまわす・・・ なつき 「いやぁん、もうダメ・・あぁ・・・そんなしたらもう・・・ホントに」 「逝っちゃいます・・・いやぁああ」 なつきの足のつま先まで力が入る・・・ 「いぃ・あぁ・・んぁ、あぁ・あっ、い、いい、イクイクイクイクイク」 「ダメです・・あぁイクイクイク逝っちゃいます」 「イッッッくぅ、あぁっっ」 なつきは体を痙攣し、呆気なく逝かされてしまった・・・ きっとまだまだ焦らされるのだと思っていたので、なんか拍子抜けするような逝き方になった・・・ でも、体は久しぶり味わう、待ちわびたオーガズムに脳みそや体がトロけ出しそうな程体から力抜ける・・・ なのに、男はなつきのおまんこから口を離さず、 さらに強くなつきのおまんこに吸い付き、舌や唇で激しく舐めまわす・・・ 逝ったばかりで敏感になり過ぎている為、必死に逃れようとするが、男は力で押さえつけて舐めまわす なつき 「あひぃ、あぁぁ、もう逝きました・・逝ってます、ダメもう逝ったのぉ・・・ぁあ、あん、あぁ」 「だめぇ、また、逝っちゃう・・また逝っちゃうの・・ダメ・・ダメぇ・・・」 「ダメです・・あぁすぐ逝っちゃいます・・・あぁぁ、あっ、イクイクイク逝っちゃいます」 「イクッぅ~あっっぁ」 あんなに2週間も焦らされ続けたのに、連続で2回もクンニで逝かされる・・・ それでも、男はやめない・・・ もう、なつきの餓えた体には、あまりにも気持ち良すぎて何度もすぐ逝ってしまう・・ 初めて味わう快感だった・・・ 自分がこんなにすぐ何度も簡単に逝ってしまうとは自分でも知らなかった・・・ なつき 「ダメぇ、もう敏感なりすぎて・・もうダメぇ・・あぁ・・あぁん」 「なんか、なんか出ちゃう・・出ちゃう・・・」 「いやぁ・・なんか出ちゃう・・・」 男が吸い付くおまんこから、おしっこなのか潮なのか分からない液体が溢れ出る・・・ 男の口元からあふれ出る液体は、なつきの体や顔に降りかかる・・・ それでも口を離さず、男は顔中をベトベトとに濡らしながら、なつきのおまんこに吸い付く・・・ なつき 「そんな、ダメぇ・・おかしくなる・・あぁ・・」 「あぁ、あん、あん、いやぁ、ああ」 「もう変になる・・・だめぇ・・イク、またイっちゃう~・・・」 「だめぇーーあぁっっっ・・・」 全身が小刻みに痙攣する・・・・ それでも男はクンニを止めてくれない・・・ なつきは、あまりに敏感になりすぎ、必死に体をよじり逃げ出そうとする・・・ マンぐり返しは崩れフローリングに仰向けに倒れ込むが、男はしっかりなつきの腰をホールドして逃がさない・・・ なつきは男の頭を手で押さえて、必死に離そうとするが、男は執拗に舐めまわす・・・ それどころか、指をおまんこの中に入れ掻き回し始める・・・ なつき 「もうぉ、いやぁ・・・ちょっと、ちょっと待ってください・・・」 「ダメぇあぁぁぁ、そんなしたら、変になるぅ、あぁぁん、あんはぁ」 「あぁ、あん、あん、いやぁ、ああ」 「もう変になる・・・だめぇ・・イクぅ・・・あぁっっっ」 男はやっとまんこから口を離したが、今度は手マンで逝かされる・・・ なつき 「ダメぇあぁぁぁ、そんなしたら、出ちゃう、なんか出ちゃう・・・あぁぁん、あんはぁ」 佐々木 「出ちゃうって言う前に出てますよなつきさん」 なつき 「あぁん、あはぁ、んあぁ、イクぅ・・あっっっ」 潮をフローリングに撒き散らしながら逝かされる・・・ クンニと手マンで何度、逝かされているのかわからない・・・ こんなに連続で逝ったことがなかった、なつきは訳の分からない状態だった。 なつきは、全身から力が抜けぐったりとフローリングの上で横たわっていた・・・ ずっと、焦らされていただけに、この連続逝きはすごかった・・・ 初めて味わう快感の余韻に浸っていた・・・
20/03/30 22:59
(3F3T8/2g)
男の気配が消え、しばらくすると戻ってきた・・・
そして、何かの商品を開封していた。 佐々木 「なつきさん、満足ですか?逝きたかったんですもんね」 ぐったりするなつきをうつぶせにした。 すると手を後ろに持っていき後ろ手に手錠をはめた・・・ 一瞬の出来事で、なつきは何をされたのか理解できなかった・・・ 理解した時には、足首にも手錠をはめられていた・・・ そして、あっという間に、膝を折り曲げられ、なつきのお尻の上で、手と足の手錠を連結させる為の手錠をはめられた・・・ なつきはうつ伏せの状態で手錠により手と足をお尻の上で拘束された・・・・ 身動きが取れなくなる・・・ なつき 「いやぁ、何するんですか?」 佐々木 「なつきさん、感じる声が大きすぎて近所迷惑ですから、これを咥えてください。」 男の指が強引になつきの口を開き猿轡を咥えさせた・・・ 佐々木 「まだ性奴隷の誓いしてないのに、何で逝かせて貰えたのか?」 「疑問に思わなかったのですか?」 「フフっ、予定変更したんです。なつきさん・・・」 男は、拘束されフローリングに横たわるなつきの足元に1人用のソファーを持ってきた。 そして、ウィスキーのロックを片手に飲みながら、マッサージ用の電マをなつきのおまんこに押し当てた・・・ 佐々木 「清楚でお淑やかななつきさんは、きっと今までずっと思い通りになってきましたよね?」 「やめてとお願いしたら、止めてもられ、やりたくないと言えば免除されてきたでしょう?」 「なつきさんが、今まで味わったことないことしてあげますね」 そういうと、電マのスイッチを入れた・・・ 激しいピンポイントの振動に、全身がゾワゾワとなり、必死に猿轡の下で声をだす・・・ 男は、足で電マを押さえ、ウイスキーを飲みながらなつきの様子を眺めて楽しみだす・・・ 電マの振動が容赦なくなつきを襲う・・・ なつき 「ヴぁ、ヴぁ、んだ、だぁ、ぁぁぁ、ダメ、あぁ」 「ヴぁぁぁ、ああ、あぁ、ぁぁぁ、ヴぁぁ」 「あぁ、ダメ、ダメ、ダメ、あっっっ、イックぅ、アッ」 先ほどあれだけ連続で逝かされたおまんこは敏感すぎて、この電マの振動に呆気なくすぐに逝ってしまった・・・ 体を小刻みに痙攣させる・・・ でも、電マは容赦なく当て続けられる・・・ なつき 「ヴぁ、ヴぁ、んあ、あぁ、ぁあぁ、ヴぁあ、あぁぁぁあ」 「あぁぁあ、ああぁ、はぅっ、あぁ、ぁあぁ、ヴぁあ、あぁぁぁあ」 「あぁ~きもち良すぎる・・あぁ・・・ああ・・ぁあああぁ」 「ヴぁ、ヴぁ、んあ、あぁ、おかしくなるぅ、ぁあぁ、きもちぃい、ヴぁあ、あぁぁぁあ」 「あぁぁあ、ああぁ、はぅっ、あっっ、ぁあぁ、ヴぁあ、あぁぁぁあ」 「あぁ、ダメ、ダメ、ダメ、またイッちゃう・・あっっっ」 「ダメダメダメダメ、あっっ・・・・イックぅ・・・」 あまりの気持ち良さに声が止まる・・・・ そして、なつきのおまんこからは大量の潮の水たまりがフローリングに広がる・・・ それでも、電マは離してもらえず振動し続ける・・・・ なつきはまた猿轡の下で叫び始める・・・ 「ヴぁ、ヴぁ、んあ、あぁ、ぁあぁ、ヴぁあ、あぁぁぁあ」 「あぁぁあ、ああぁ、はぅっ、あっっ、ぁあぁ、ヴぁあ、あぁぁぁあ」 もはや、感じている声ではなく叫び声だった・・・ 何度懇願しても止めてくれない・・・・ なつきは叫ぶように声を上げながら、逝くときには声が出なくなる感じになり、周期のようにそれを繰り返しながら何度も逝く・・・・ 男はご丁寧に、なつきが電マの振動に慣れてきてしまわないように、足で強く押し付けたり、少し引いたり、振動パターンを変えたりしていた・・・ どんなに強い振動でも、時間と共に慣れてきてしまうので、あえてテープで固定せずに、足で電マを転がし強弱をつけ、なつきにさらなる快感を与えている・・・ 容赦ないその電マ責めに、猿轡をされた口からは大量の涎が出て、顔中が精子と涎でグチョグチョになる・・・ お潮ももうどのぐらい吹いているのか分からない・・・ フローリングに広がる潮の水たまり・・・ なつき自体もその水たまりに浸かっていく・・・ なつき 「ヴぁ、ヴぁ、んあ、あぁ、ぁあぁ、ヴぁあ、あぁぁぁあ」 「あぁぁあ、ああぁ、もういや・・もうだめ・・あっっ、ぁあぁ、助けて・・ヴぁあ、あぁぁぁあ」 男はいじわるにも、強く電マを押し付ける・・・ 最初は電マの振動にあまりの気持ち良さに、頭がおかしくなるくらいに何度も逝った・・・ 次第に逝くのが苦しくなる・・・ もう逝きたくないのに・・・ また、その波が襲ってきて逝ってしまう・・・ もうずっと叫びっぱなしだった・・・ 頭が真っ白になる・・・ 30分くらい電マを当て続けられている・・・ こんな責めに免疫のないなつきにとっては、 とてつもなく長い時間だった・・・ なつき 「ヴぁ、ヴぁ、んあ、あぁ、死ぬ・・ぁあぁ、死ぬ・・・ヴぁあ、あぁぁぁあ」 「ヴぁ、ヴぁ、んあ、あぁ、ぁあぁ、ヴぁあ、あぁぁぁあ」 「あぁぁあ、ああぁ、もういや・・もうだめ・・あっっ、ぁあぁ、助けて・・ヴぁあ、あぁぁぁあ」 佐々木 「逝きすぎても死ぬことはありませんから大丈夫です」 「でも、性奴隷として誓いしたら、いつでも止めてあげますよ」 もう、なつきは自分が何回逝って、何回潮を吹いているのかも分からなかった・・・ ただ、訳が分からなかった・・・ 確かに男が言ったように、付き合った彼氏もなつきの嫌がることなんてしてこなかったし、それ嫌と言えば、すぐに止めてくれた・・・ なのに、この男は優しい顔で、止めてと言っても、ずっとなつきを虐め続ける・・・ いつもは連続で何回も逝くのは、怖くなって自分でセーブしてしまうた・・・ でも、自分で制御することが出来ない状態で、その先の快感と苦しさが入り混じる境地を初めて味わっていた・・・ 頭が真っ白で何も考えられず、体が言うことをきかない・・・ 何度も何度も逝くのが苦しいのに、体は言うことを効かずに逝き狂わされる・・・ 佐々木 「ほら、私の性奴隷になるんですか?」 「早く楽になれますよ」 その容赦ない責めが続く・・・ なつき 「ヴぁ、ヴぁ、んあ、あぁ、な、なります・・ぁあぁ、あぁぁぁあ」 「ヴぁ、ヴぁ、なります・・・んあ、あぁ、ぁあぁ、ヴぁあ、あぁぁぁあ」 佐々木 「なりますじゃ分からないですよ」 なつき 「ヴぁ、ヴぁ、んあ、あぁ、な、なります・・ぁあぁ、あぁぁぁあ」 「ご主人様の性奴隷にしてください。ぁあぁ、あぁぁぁあ」 「ぁあぁ、あぁぁぁあ、ご主人様の性奴隷にしてくだい」 佐々木 「ちゃんと約束しますか?」 なつき 「ヴぁ、ヴぁ、んあ、あぁ、な、なります・・ぁあぁ、あぁぁぁあ」 「ご主人様の性奴隷にしてください。ぁあぁ、あぁぁぁあ」 「お、お約束します・・・ぁあぁ、もう止めてぇ・・・あぁぁぁあ」 「あぁあぁ、もう止めてぇ・・・おかしくなってる・・・あぁぁぁあ・・・死ぬ・・・」 「あぁ、ダメ、ダメ、ダメ、あっっっ」 「ダメダメダメダメ、あっっ・・・・あっっっ・・・」 なつきは、あまりの刺激に根を挙げてしまった・・・ ご主人様は電マをおまんこから離した・・・ そして、手錠だけはそのままで、足にはめた手錠などは全て外した・・・ なつきは放心状態のまま自分の潮の水たまりの中に横たわる・・・
20/03/30 23:01
(3F3T8/2g)
投稿者:
(無名)
いつも楽しみにしてます。毎回ぐちょぐちょになりながら、読ませて頂き、読んだ後は何度も思い出しオナニーしています。本当に大好きな作品です。続き楽しみにしてます。
20/03/30 23:35
(pY3vIJmx)
いつも読んでくださりありがとうございますφ(゜゜)ノ゜
そんなに褒めて頂けると、めっちゃやる気でます(笑) とはいえ、仕事忙しくて亀投稿ですが頑張ります! 自分が書いた妄想を読んで、おまんこをはしたなくぐちょぐちょに濡らして、何度もオナニーしてくださるなんて・・・ 考えたら、興奮します! 頑張ります!
20/03/31 06:04
(sacfQ.yk)
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