|
|
「ユリったら相変わらずヤラシイ舐め方ね…あら…もうこんな時間」
時計は夜の7時を過ぎた頃だ。 「もうじき来るんじゃないの?上杉さんの妹さん…」 俺にはかなり歳の離れた妹がいる。今は関東の方でOLとして働いているのでなかなか会える機会がなかった。 「そうですね。駅についたら電話するように言ってますから。」 「あん…旦那様…おちんちんが…んっんっんっ…はぁ…また大きくなった…んっんっ…はるかちゃん久しぶりよね…あぁ…ネバネバが溢れてきてる…」 俺とユリが結婚する前、妹のはるかは学生で俺と2人暮らしだった。 ユリと同居していた1年ほどではるかとユリは本当の姉妹のようになっていた。 「あぁ…旦那様…はるかちゃんと会うの楽しみなんでしょう…おぅ…」 ユリが喉奥に亀頭を飲み込む。 不意に携帯が鳴る。 …着信…はるか… 「お兄ちゃん。はるか…あと30分くらいで駅に着くよ…」 懐かしいはるかの声が耳に届く。 再び大量の血液がペニスに送り込まれユリの喉奥を圧迫する。 「わかった。駅から道がわからないだろう?迎えに行くから待ってな。」 一回り大きくなったペニスを味わうようにユリがゆっくりと喉奥に亀頭をスロートする。 「うん…義姉さんは…何してるの…」 「あぁ…お客さんの相手をしてるよ…」 「本当に…お兄ちゃんのおちんちん触ってたりして…えへ…冗談…迎えにはお兄ちゃん一人だよね…」 「そのつもりだけど。ユリも一緒がいいか?」 「…お兄ちゃん一人がいい…聞いて欲しい事もあるし…」 「わかったよ。じゃあ、駅で待ってるから」 携帯を切りユリの頭をポンッと叩く。 「迎えに行ってくるよ。」 「はい…精子はたまりましたか?旦那様…ギリギリまでお口でしましょうか?」 「そうだね…頼むよ。」 身支度を整え車に乗り込む。ギリギリまでユリは口と乳房でペニスに奉仕を続ける。 「行ってらっしゃい…」 ペニスから口を離しユリが声をかける。 「少し美咲ちゃんの様子を見に行ってあげて」 「あっ…そうだ…いってくるわ…いってきます旦那様…帰って来たら…あの頃のように可愛がってね…」 俺は車を出した。 あの頃の様にか… ペニスに熱い塊を感じながら俺は車を駅に急がせた。
レスを見る(6)
2013/12/14 12:41:50(eZxbu.iS)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
官能小説 掲示板
近親相姦 /
強姦輪姦 /
人妻熟女 /
ロリータ /
痴漢
SM・調教 / ノンジャンル / シナリオ / マミーポルノ 空想・幻想 / 透明人間体験告白 / 魔法使い体験告白 超能力・超常現象等体験告白 / 変身体験・願望告白 官能小説 月間人気
1位ショッピングモール 投稿:純也 39803view 2位婦人科検診〜理... 投稿:ミキ 12576view 3位義母と義叔母 投稿:ケンタ 5635view 4位酔った勢い 投稿:タケル 3259view 5位派遣ロリ・リフレ 投稿:黒トリュフ 3217view 官能小説 最近の人気
1位ショッピングモール 投稿:純也 39799view 2位H君の母親はど... 投稿:パン太郎 595562view 3位Hの母親と淫乱... 投稿:パン太郎 325457view 4位義母と義叔母 投稿:ケンタ 5632view 5位婦人科検診〜理... 投稿:ミキ 12575view 作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
見られたい-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 15:44 その他の新着投稿
ガーデンモール傷側-下着を置く女/関西・近畿 16:56 本物雌豚-調教指示 16:43 オナペット女児が欲しい。-欲求願望告白 16:26 現国の先生-先生と生徒体験告白 16:19 男性に質問-教えてエロい人 16:18 人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。 |