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妻奴隷 第11章 昇華1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第11章 昇華1
投稿者: たけし
ID:s5716m
「んっ…んむ…ふぅん…んっ…はぁ…」
ユリの舌がペニスに絡みつき、亀頭に吸いついてくる。
「ん…はぁ…んっ…あなた…久しぶりだから…オチンチン美味しいの…はぁ…いっぱいネバネバ出てくる…んんっ…ん…あぁ…痺れてくる…んふ…」
あの花火大会から数ヶ月。
俺が仕事でプロジェクトに参加した事もあり3ヶ月の長期出張でユリの相手がなかなか出来ていなかった。
ユリも病院のバイトや新居へ引っ越しと忙しくしていたようだが性欲を我慢するのが大変だったようだ。
「あぁ…寂しかったんだから…んふ…んっ…はぁぁ…んっ…ぐっ…ぐっ…んはぁ…ぐっ…ん…」
ユリがペニスを深くくわえ喉奥で亀頭を擦る。
「あかりさんや裕香ちゃんが遊びに来ただろう?美咲ちゃんとも病院で一緒だし。」
実際、3人にはユリの遊び相手を頼んでおいた。
引っ越しの時には川上氏に森内くん。それに体育会系の青年達が手伝ってくれた。
「違うの…はぁ…ユリは…んっ…いつも…はぷっ…ん…オチンチン…舐めたり…んぷっ…んぐっ…はぁ…触ってたいの…あぁぁ…おっぱいだって…」
「わかったよ。ユリはオチンチンがなかったから寂しかったんだね。」
「うん…このオチンチン…大きくて…固くて…あぁぁぁ…凄い…また大きくなった…」
ユリがペニスに指を絡めながら舌先を亀頭に這わす。
「ユリの口の中が…このオチンチンでいっぱいになって…あぁ…入りきらなくて…喉の奥まできて…美味しい…ネバネバがいっぱい出て…ユリね…頭が痺れて…おかしくなるの…でね…喉の奥で精子を…出されるの」
舌先が溢れ出すカウパー汁の舐めとる。
「おかしくなると…んぷっ…んっ…オチンチンが…ユリの…おっぱいと乳首を…あぁ…いっ…犯すの…んっ…ううん…あっ…あぁ…」
乳房がペニスを挟みこむ。
「あっ…あっ…オチンチンがね…おっぱいを擦って…あぁ…乳首から…お乳が出てきて…ひゃ…あぁ…オチンチンが乳首を叩いて…あっ…あっ…乳首を擦ったり…あっ…いっ…押し付けたり…いっ…あっ…ユリの…おっぱいと乳首を…んっ…あんん…犯すの…」
ユリは亀頭を乳首に擦りつけ埋没させる。
「その後も…オマンコと…あぁぁぁ…お尻を…犯して…あぁ…ユリの奥に…あぁぁ…精子をいっぱい…あぁ…出すの…だから…今日は…オチンチン…」
不意にインターフォンが来客を告げた。
 
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2013/02/11 14:21:53(gtpM63wg)
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